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『ソウル・ケイジ』と愉快な『ドン』たち
1 :
BTD
:2001/09/20(木) 12:24
『三体のスタンドを捕獲・発現』出来る何でも屋『ソウル・ケイジ』の
『ドン』となり彼の所に来た依頼を解決しよう、というフリーミッションです。
参加人数は基本的に一人。乱入は認めておりませんが、
まったく影響のない程度に、通りかかるなどは可です。
このミッションは定期的にやろうと思っているので、
常時志願者募集です。少々面倒臭いルールがあるので、説明は物凄く長いです。詳しくは
>>2〜10くらいに参考 墓場の隣の古びた『家』
http://green.jbbs.net/movie/bbs/read.cgi?BBS=698&KEY=999811151
159 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 00:29
>>158
「………………これ……」
『ソウル・ケイジ』の方が症状が重いようなので、上着を貸します。
教会にはバイクで近づきますが、広場にタイヤの跡や足跡がないか見てみます。
160 :
BTD
:2001/09/29(土) 00:33
>>159
「ありがとうございます…、ドン」
『ソウル・ケイジ』の症状はだいぶ軽くなっているようだ。
広場にタイヤの跡や足跡はあるにはあったがそう新しいものでもないようだ。
どうする?
161 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 00:35
>>160
「………………周りを警戒して……」
自分は教会に近づいて、声をかけます。
「………………ごめんください……」
『パフ』の入ったバスケットは両手で大事に抱えます。
162 :
BTD
:2001/09/29(土) 00:39
>>161
その時だった。教会の影から人型『H・システム』が現れた。
「先回りしてたのさ…。『浮いて』な…」
そういうと『H・システム』は浮きあがり、上空から白夜に
襲い掛かる。どうやらバスケット狙いのようだ。
残りターン:6 終わればフリーターン投入。 さあ、どうする?
163 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 00:42
>>162
「………………『ソリッド・ベイス』を呼び戻せ……!」
自分は『パフ』を抱いたまま、横っ飛びに逃げます。
そして、バイクの側へ。
164 :
BTD
:2001/09/29(土) 00:46
>>162
『ソウル・ケイジ』はいそいで『コネクション』を出す。
白夜は横っ飛びに逃げようとしたが『H・システム』につかまってしまう。
(パワー:E スピード:B)
「上げてやるよ…お前の『体温』」
白夜の身体が徐々に熱を帯びてきた。
残りターン:4 どうする?
165 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 00:49
>>164
『ソウル・ケイジ』は『コネクション』内部にいますよね?
「………………ああ、バイクもったいない……」
『ザ・イーグルス』の『羽根』でバイクのガソリンタンクを破壊。
またバッテリーも破壊して火をつけます。
「………………『爆風』と炎の『上昇気流』……時間は……稼げる……はず」
166 :
早石棗『マーシャ・ボール』
:2001/09/29(土) 00:53
>>165
OK。
『ソウル・ケイジ』は条野に『ソリッド・ベイス』を借りた。
バイクの上昇気流に『H・システム』は巻き込まれる。
だが、どうやら自らの『温度』を下げているようで思ったよりも影響はない。
すぐに白夜に攻撃をしかけてくる。
残りターン2 どうする?
167 :
早石棗『マーシャ・ボール』
:2001/09/29(土) 00:54
>>166
て、たまには解説してみたかったんだ。ワタシ。
(ごめんなさい…)
168 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 00:57
>>166
では、再攻撃されたときに『ソリッド・ベイス』を使って
(『パフ』はかばいます。じぶんはダメージを覚悟します)
「………………『心臓』を『固体化』すれば、呼吸も血液も止まる……」
殺したくないので、4分(脳死前)で解除しますが。
169 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 00:58
>>167
「………………大丈夫、『店』に行ったら、よろしく……」
170 :
BTD
:2001/09/29(土) 01:04
>>168
「ドンを助けてあげなさい、『ソリッド・ベイス』!」
『ソリッド・ベイス』のスピードはCなので
心臓を固体化させるまでには至らず。だが、胸周辺を固体化させたので
やや苦しそう。
「…ゲボッ、息がしづれえ…。だが、お前(白夜)の体温はもう41度を
超えている…。平熱はだいたい37度。41度で脳細胞の機能障害。43度でうわ言、
そして昏睡…。42〜44度の状態が数時間続けば死亡。もちろんそれ以上に
なればもっと早くオダブツできる…。
逆に…33、4度以下になれば錯乱状態。30度以下から凍傷が起こり
死亡の可能性も出て来る。20度になればまあ、ほぼどんな奴でも
死ぬだろうな…」
白夜の意識は朦朧としている。
残りターン1 フリーターン17 どうする?
171 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 01:08
「………………殺したくなかったのに。殺したくなかったのにっ!」
『ザ・イーグルス』に『ヘブン17』をくわえさせて、『固体化』した胸を切り裂きます。
「………………『固体』なら……なんでも斬れるっ……!」
172 :
BTD
:2001/09/29(土) 01:13
>>171
「グハーーーーーーッ」
『H・システム』は叫ぶ。
「き、き…さま……。だ、だが、お前の朦朧とした精神の『スタンド』での攻撃、
ぎり…ぎり、たえ…きれる…。あと…、ちょっとだけ…お前の体温を上げてやる…」
『ザ・イーグルス』はその力をほとんど使い切ってしまっている。
『H・システム』は非常にゆっくりとだが、白夜に近づいてくる…。
フリーターン:17 どうする?
173 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 01:17
>>172
戦闘中にもかかわらず、ホッとした表情をします。
「………………生きててくれたか……
『ソウル・ケイジ』……今の弱った状態なら……ヤツを『捕獲』できる……」
174 :
BTD
:2001/09/29(土) 01:22
>>173
OK!
「…ええ、任せといてください、ドン!」
スタンド『ソウル・ケイジ』から無数の手が『H・システム』に伸びる。
「…な、なんんだ、こここここれれはははあっは!!!!」
『H・システム』が『ソウル・ケイジ』の中に吸い込まれる。
中には霧のような『ソウル』が新たに入った。
フリーターン:16
『ソウル・ケイジ』内スタンド:『ヒステリカル・システム』
そして…白夜は気を失った。
175 :
BTD
:2001/09/29(土) 01:25
次に白夜が眼を覚ました時には辺りはもう暗くなっていた。
「あ、気付きましたか。ドン」
心配そうに白夜を見ていた『ソウル・ケイジ』が視界に入る。
熱はすでに引いている。
「…大丈夫ですか」
白夜はうなづく。
現在教会の前。 どうする?
176 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 01:27
>>175
「………………ありがとう『ソウル・ケイジ』。 『パフ』は……?」
バスケットを確認して、改めて教会へ入ろうとします。
177 :
BTD
:2001/09/29(土) 01:30
>>176
「なんとか生きてるみたいです」
バスケットの中の猫はぐったりしているものの息はしている。
「では、入りましょうか」
教会へと入る二人。
教会の中には一人の男がいた。グレーの服でクロスを首からかけている。
髪は黒く普通に真ん中で分けており、眼もまた黒い。
日系、いや純粋な日本人にみえる。
身長は180センチほど、年齢は二十代後半といったところだ。
男は二人に気づくと口を開いた。
「ご苦労様。間に合った。変な連中に取り囲まれちゃってね、身動きできなかったんだよ。
…そのバスケットだね、例のものは。さっさと渡してくれる?」
どうする?
178 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 01:33
「………………例のもの?……このコの『名前』は?」
ちょっと警戒します。
179 :
BTD
:2001/09/29(土) 01:36
>>178
「名前は知らないが、吉野亜樹に頼まれてきたんだろ。
教会にいる男に渡してくれって言ってなかった?
さあ、渡してくれよ」
180 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 01:39
「………………この『子犬』にいったいどんな価値が?」
カマをかけてみます……
181 :
BTD
:2001/09/29(土) 01:42
>>180
「『子猫』だろ。…疑ってるのか。まあ、そうかもな。
『ソウル・ケイジ』に頼め、っていったのは俺なんだが、
やっぱり優秀だな。だが、俺は『本物』だ」
182 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 01:45
「………………OK。疑ってゴメン」
バスケットのふたを開けます。
「………………着いたよ。『パフ』」
183 :
BTD
:2001/09/29(土) 01:48
>>182
猫はぐったりして動きそうにない。
「…寄越せ」
男は白夜から強引にバスケットごと猫をうばいとった。
「こいつの…中か」
184 :
BTD
:2001/09/29(土) 01:49
そう言うといきなり男はナイフを取り出し猫の腹をかっさばいた。
血しぶきが上がるが、全く意に介した様子は無い。
ごそごそとその胃の中に手を入れ、やがてカプセルのようなものを取り出す。
「うん、コレだな」
カプセルを手に入れた男は、ぽい、と猫を足元に投げ捨てた。
「さてと…。ありがとな、君たち。
途中に居た邪魔な奴らも殺してきてくれたんだろ。
約束の報酬はやるからさっさと帰ってくれないかな」
そう言うと男は封筒を『ソウル・ケイジ』の足元に投げる。
『ソウル・ケイジ』がそれを拾い、中身を確かめると、
確かに依頼の報酬分の小切手があった。
帰るのも良し。質問するのも良し。 どうする?
185 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 01:52
>>184
「………………なぜ、わざわざ、『パフ』の腹に……?」
『パフ』をだきあげます。怒りで手が震えている……
186 :
BTD
:2001/09/29(土) 01:55
>>185
「『パフ』?『パフ』っていうのか、この猫?
…そうか、亜樹ならそういう名をつけるかもな。
なぜか、って?俺の考えじゃないぞ。亜樹が計画した事だからな…」
187 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 01:57
>>186
「………………本当、か?」
思わずニラんでしまう……
「………………知っていて、『パフ』を預けたっていうのかッ……」
188 :
BTD
:2001/09/29(土) 01:59
>>187
「知っていて、じゃなくて亜樹が計画した事だっつってんだろ。
アタマまわってるか、オマエ?」
189 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 02:02
>>188
「………………そのカプセルは……?
………………『運び屋』には、『中身』を知る権利がある……」
190 :
BTD
:2001/09/29(土) 02:04
>>189
「…めちゃくちゃな論理だな。コイツ。
…『ソウル・ケイジ』。オマエこんなんドンにしてて大丈夫なのか?
(別に面識があるわけではない)
…まあ、いいや。おしえといてやるよ」
191 :
BTD
:2001/09/29(土) 02:05
「このカプセルの中には良い気持ちになれる薬が入っている。
いわゆる麻薬って奴だ。しかし、これは今までのやつとは違う。
これまでのと違って、いったんこれと離れてしまえば、
中毒性がほとんどないんだ。バッドトリップもほぼない。
それなのにコカインあたりを打った時と同じような精神状態になれる。理想的だろ?」
192 :
BTD
:2001/09/29(土) 02:06
「だけど、これの凄い所はもっと別のところにある。
さっき『これと離れてしまえば』中毒性はない、と言ったよな。
これは比喩ではなくそのままの意味での事だ。
普段何食わぬ顔して生活してても、これを一度でもやった事がある人間は、
これの匂いを嗅ぐだけで、これがやりたくてやりたくて仕方が無くなる。
まるで今まで中毒を起こさなかったツケを払うみたいにその欲求は強大だ。
他の麻薬の比じゃない。
しかも、だ。その状態の人間の闘争心は限りなく弱まるようなんだ。
だから、ちょっと言う事聞かせたい奴に、一度でもこれを打っておけば
あとはこれを持っているだけでそいつはこれ欲しさに何でもするようになるだろうな」
193 :
BTD
:2001/09/29(土) 02:07
それを聞いた『ソウル・ケイジ』の顔が見る見るうちに険しくなる。
聞いているだけで吐き気がしてきたのだ。
「ゲス野郎が」
ついついそんな言葉が口を衝いて出る。
194 :
BTD
:2001/09/29(土) 02:08
「おっと、『ソウル・ケイジ』、おかしな顔をしているが、
まさか依頼人の縁者に手をあげるような真似はしないよなァ。
どんな依頼でも受けた以上、忠実にこなす。それが君のポリシーだって聞いたけどねェ。
噂っていうのはどこからともなく伝わるもんだよ。
もし依頼者である私に危害を加えれば、君の評判は地に堕ち、
何でも屋は廃業しなければならなくなるだろうね」
男はにやけている。
195 :
BTD
:2001/09/29(土) 02:10
「まあ、もしそうなっても暇になる事はないから安心しなよ。
僕の組織の人間がひっきりなしに君を殺しに来てくれるだろうから。
・・・もちろんそこの『ドン』にもね」
男はチラリと白夜の方を見た。
「クッ」
『ソウル・ケイジ』はその言葉に殺意を納めざるをえなかった。
質問、襲い掛かる、立ち去るなど、何かしらの行動はフリーターン消費
何もしないなら、しばらく黙って様子を見る、となる。
残りフリーターン16 どうする?
196 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 02:13
>>195
「………………オレは、そのカプセルを『届けた』……その後の事は、知らない。
……たとえ、薬の効き目を『オマエ自分の体』で試しても、だッ!」
『ザ・イーグルス』でカプセルを跳ね上げます。
197 :
『スピットボーイ』
:2001/09/29(土) 02:16
>>196
「大人しくしてろよ…。『ソウル・ケイジ』ちゃんにも
迷惑がかかるんだぜ…」
『ザ・イーグルス』は人型のスタンドによってガードされた。
「『スタンド』…。俺も持ってるんだよ…」
198 :
BTD
:2001/09/29(土) 02:17
残りフリーターン:15
199 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 02:19
>>197
「………………ここからは『ソウル・ケイジ』は関係無い……
……オレがッ、許さないッ!」
『羽根』を乱射します。もし弾かれても『羽根』は空中で待機。
200 :
BTD
:2001/09/29(土) 02:29
(ごめんなさい、PC落ちてました)
「無駄だ…」
『スピットボーイ』が急に息を吸い込み始めた。
それにより、羽はほとんど口の中に吸い込まれる。
そして一気に羽を吐き出す。撃った分より数が多い!
フリーターン14 どうする?
201 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 02:31
>>200
打ち返された『羽根』は操作できますか?
できれば、お互い同士をぶつけて勢いを殺します。
できなければ、飛び退きます(避けきれないでしょうが)
202 :
BTD
:2001/09/29(土) 02:36
>>201
もともと撃った羽は出来ます。
が、実は倍増しているのでそっちは無理かな。
でも、操れるのをぶつければかなり相殺できます。
「ふん、羽は操れるのか。…まあ、君を殺すつもりは
ないよ。攻撃をやめてくれればこっちもやめるんだが」
残りターン13 どうする?
203 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 02:39
>>199
の『勇気の羽根』が吸い込まれてなければ、男に突き刺して、勇気を増大させます。
「………………『スタンド』なんていらない、かかってこいッ!」
吸い込まれていれば、別の手を考えます。
204 :
BTD
:2001/09/29(土) 02:41
>>203
吸い込まれています…。
205 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 02:44
>>204
「………………じゃあ吸いこみたいだけ吸いこめッ……!」
再び『羽根』を撃ち出します。
そして吸いこもうとした時に『ザ・イーグルス』の片方の頭を相手の口に突っ込みます。
206 :
BTD
:2001/09/29(土) 02:48
>>205
「ワンパターンだな…」
『スピットボーイ』は羽を吸い込もうとする。
その時、『ザ・イーグルス』の片方のアタマが口に入る。
「…自分から死ににきたのか」
『スピットボーイ』は『ザ・イーグルス』をかみ砕こうとする。
残りターン11 どうする?
207 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 02:50
「………………殺す気はなかったけど……死ぬ気はもっとない」
噛まれてもかまわずに、『スピット・ボーイ』の舌を引き千切ります。
208 :
BTD
:2001/09/29(土) 02:55
>>207
「…舌でも探してんのか。本当に馬鹿だな。何でも吸い込む『スピットボーイ』
の口が本体と同じ構造のわけないだろ…。もちろん感覚も連動してない」
『ザ・イーグルス』のアタマは『スピットボーイ』にかまれた。
白夜頭に大ダメージ!
(これは初めからある設定ですのでご了承ください…)
残りターン10 …どうする?
209 :
BTD
:2001/09/29(土) 02:57
…ちょっとアンフェアなので戻します?
『スピットボーイ』に殺意はあくまでありませんが。
210 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 02:58
>>208
では、頭からエルメェス並に大流血しながら……
「………………馬鹿はそっち。この状態で、どうやって『羽根』をかわす?」
最後の『羽根』を『スピットボーイ』の本体の両目とのどに発射します。
211 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:01
>>209
でもいいですけど、とりあえず
>>210
羽ってどこからでてるんでしたっけ?
なんとか『スピットボーイ』の手でガードできると思いますが(パワーA・スピードB)。
212 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 03:05
>>211
普通に翼からですね。
使い切ると、『羽根』を解除しない限り飛べないという事になっています。
『ザ・イーグルス』のスピードはAですが、大怪我でB〜C。
3本撃ったので、両手で防いでも本命の1本は……という狙いですが。
213 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:11
>>212
では、一本。
だが、いつもは二つの頭で見ている『ザ・イーグルス』なので
片方の頭が傷ついた今、狙いが少しだけ逸れ、喉(でいいんですよね)に
あたりはしたものの、致命傷には至らず。
「…く、くそがぁああああああああああああああああ」
男は激しく怒り、『ザ・イーグルス』にラッシュをかます。
「カーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ビィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
『ザ・イーグルス』はかなりのダメージを受けて吹っ飛ぶ。
…残りフリーターン:9
214 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 03:16
(………………もう、動けない……かも
……『パフ』……力を……貸して……)
さっきの『パフ』の血だまりを『羽根』で隠し、自分と男の間に来るように倒れます。
男の『スピットボーイ』は近距離パワー型のようなので、近づくのを待って、
血だまりで、足を滑らせようとします。
215 :
新手のスタンド使いかッ!?
:2001/09/29(土) 03:19
カービィかよ!
アニメやるってね>星のカービィ
216 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:21
>>214
OK。男は白夜にゆっくりと近づいてくる。
「オマエは殺しとくよ…」
男は血だまりの上を通るが転びもしない…。
そして、白夜の眼の前までやってくる。
「…終わりだね」
217 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:24
刹那。急に猫の腹から何かが飛び出し男の方へ向かった。「うがぁハあぁあああああああア・・・・・・・・・・・!!!」白夜に気を取られていた男は叫び声をあげる。
その何かが彼の喉元に噛み付いたのだ。「WAARRRRRRRRRRRRRRRMMMMMMMMMM!!!!」
それは虫だった。目の前の男の喉をかみちぎろうとするグロテスクな虫。
その長い体は、粘液と猫の血で彩られ醜悪にカラフルだった。
男の体からスタンドが出てこの虫を叩き潰そうとしたが、
虫はすんでの所でその攻撃を避け、
そのまま無造作に首を食い千切り、そして男の体の中に入りこんでいった。
218 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:25
男の切り離された首は、
219 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:25
ごろん、
220 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:26
と床に落ち、鈍い音をたてる。
221 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:27
少し遅れて、
222 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:27
どん。
と、
223 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:28
体もまた床に倒れた。
224 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:28
辺りは
225 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:28
一面の
226 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:29
あか。
227 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:31
いくつもの死に様を見てきた『ソウル・ケイジ』も
その凄惨さにさすがに顔を歪める。
「・・・一体何だってん、とぅるるるるるるるる、とぅるるるるるるるるる
228 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:32
男の体から電子音が鳴り響き始めた。
耳慣れた音。電話の呼び出し音だ。見ると男の胸ポケットから
携帯がはみ出しているのが分かる。
「うむむ、出てみたい気もしますが・・・。さっきの虫も気になるし・・・
どうしましょうか、ドン」その音で平静を取り戻したのか『ソウル・ケイジ』が
今までどおりの調子で白夜にきいた。
どうする?
229 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 03:34
>>228
「………………ごめん、携帯持ってきて……」
頭の傷を押さえるのが精一杯で、動けません。
230 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:37
>>229
「あ、そうでした。…さきほどは手伝えなくてすみません。
…正直なトコロ、奴の言葉に動揺していたもので…」
『ソウル・ケイジ』は白夜に携帯を手渡す。
白夜が携帯に出ると、
「・・・兄さん、兄さんなの・・・・・・?」
声には聞き覚えがある。返答どうぞ。(ここから会話です)
231 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 03:40
>>230
「………………亜樹さん……?
あなたの兄さんは……『パフ』の中の虫に……」
声を詰まらせます。
232 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:41
>>231
「…白夜さんですか。送ってくれたんですね、
私の可愛いスタンド・・・『パフ』。
あの子はきちんと兄さんの首を食い千切ってくれました?
そうしつけておいたんですけど。
ねえ、ちゃんと首は飛びました?血飛沫は?
苦悶の表情を浮かべた兄さんの顔は
地面に転がりましたか?」
性急な口調で女は問う。
233 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 03:42
>>232
「………………何で……?」
そう聞くのが精一杯です。
234 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:44
「ごめんなさい、興奮してしまって。
・・・何しろこれが私の悲願だったものですから」
「…かなり長い話になりますがよろしいでしょうか…」
OK?
235 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 03:45
>>234
大丈夫です、おとなしく聞いています。
236 :
吉野亜樹
:2001/09/29(土) 03:47
>>235
「・・・私達兄妹は早くに両親を亡くし、ずっと親戚の家で
疎ましがられて育てられてきました。
そういう背景があったからでしょう、
兄さん、吉野哲太は17の時から麻薬の売買を始め
20の時にはすでに一財産築いていました。
彼のスタンドが、少ない麻薬から財産を成すのに打ってつけだったからです。
・・・私達兄妹は二人とも生まれながらのスタンド使いでした。
そのせいか、環境のせいかは分かりませんが、私達には友人というものが出来ず、
信じられるのはお互いのみ、という状況で青春時代を過ごしました」
237 :
吉野亜樹
:2001/09/29(土) 03:48
「やがて兄さんは麻薬を扱う組織をつくりました。
そして兄さんは私を強制的に組織にいれ、ある役割を与えました。
その役割とは組織構成員の反逆の監視。
私の能力もまた、この役割に打ってつけでした。
反逆心のありそうな人物に『パフ』の子を植え付けておけば、
あとは何とでもなりましたから。
兄さんは相手がどれだけ、兄さんを慕って心から服従していようとも、
けして信用する事はありませんでした。
兄さんが信じられるのは私以外に居なかったのです。
私が信じられるのが兄さんしか居なかったように」
238 :
吉野亜樹
:2001/09/29(土) 03:48
「しかし、次第に私は麻薬を扱う兄さんに反感を覚え始めました。
ある時、私は、別にお金を儲けるだけなら扱うのは貴重な薬や石油でも良いのではないか、
そう兄さんに提言してみました。すると兄さんはこういったのです。
金など目的ではない。俺は真っ当な生活をしている人間が、
麻薬で堕ちていくのが好きなんだ、と。
その時から、私はどんな事をしてでも兄さんを止めなくては、と考え始めました。
そんな折にまったく偶発的にこの麻薬が作りだされました。
私はこれが兄さんの手に渡れば、極端な話、
一国を隠密裏に支配するのも可能になるのではないか、
と思いました。その国のトップにこの麻薬を打てば良いだけの話ですからね…」
239 :
吉野亜樹
:2001/09/29(土) 03:49
「兄さんを殺すしかない、私はそう思いました。
この麻薬が出来た時、兄さんはアメリカに、私はここにそれぞれ居たのですが、
幸運な事に研究所はここの近郊にあったので、
私が兄さんより先に、この麻薬をすべて手に入れる事が出来ました。
私が兄さんに麻薬の事を連絡すると
直接、取りに行くから待っていろ、と言われました。
兄さんは部下を信用しないので重要な取引の場合は必ず自らが出向くのです。
私は相打ちになったとしてもこのチャンスに兄さんを殺そう、と考えていました」
240 :
吉野亜樹
:2001/09/29(土) 03:50
「ところが、です。どこから嗅ぎつけたかは知りませんが、
別の麻薬組織がこの麻薬の事を知り、これを奪おうと行動しはじめました。
この事によって兄さんと私は容易に接触できなくなってしまいました。
兄さんは何とか組織のアジトの一つである教会まで来る事ができましたが、
麻薬を狙っている組識の連中に囲まれ、身動きできない状況になってしまいました。
兄さんは私に電話して、探偵『ソウル・ケイジ』に麻薬を届けさせるようにと
指示しました。あなたたちが教会まで来る事が出来れば、必然的に敵も排除されて
一石二鳥だと考えたようです」
241 :
吉野亜樹
:2001/09/29(土) 03:53
「直接、兄さんに会う事はできなくなった訳ですが、私は兄殺しを諦めませんでした。
『不溶性のカプセルに麻薬を入れ、猫に飲み込ませておく』
私はそう兄さんに告げました。偽装の為、という私の説明に兄さんは納得しましたが、
お分かりの通り、真の目的は別にありました。
私は、生物に寄生出来るスタンド『パフ』の子供を
その猫に産みつけて置いたのです。そしてこう躾けておきました。
寄生している母体が息絶えた後、そのエネルギーを十分に吸収してから
クロスをした男の喉元にくいつくように、と」
亜樹は黙る。どうやら話は終えたようだ。 どうする?
242 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 03:55
「………………そう、もういいよ……
……でもひとつだけ……言わせて……
……ネコの『パフ』は……きっと……泣いてるよ……」
それだけ言うと、気を失います………………
243 :
吉野亜樹
:2001/09/29(土) 03:58
>>242
白夜が再び眼を覚ますと『ソウル・ケイジ』が
先ほどの携帯電話を差し出す。
「亜樹さんからです。もう少し話したい事があるそうです」
どうする?
244 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 04:00
「………………(コクリ)」
無言で受け取ります。
245 :
吉野亜樹
:2001/09/29(土) 04:03
>>244
「…私は猫を届けてくれとは言ってません。『パフ』を届けてくれ、と言っただけ
です…。その猫は…、近所の野良猫です…名前は知りません。
猫には…悪い事をしたとは思っています」
246 :
吉野亜樹
:2001/09/29(土) 04:05
「それと、白夜さん・・・。雨に濡れた私をタオルでそっと拭いてくれたあなた。
それにあのスープ…。とても、温かった…。
思えば兄以外の人間にあんな風に優しくされるのは初めての経験でした」
亜樹は少しだけ黙る。
「あなたに接して・・・、少しだけ躊躇しました…。あなたにこんな依頼を頼む事・・・。
…私がこんな女だと知られてしまうのは、
本当に…、嫌でした」
再び沈黙。やがて意を決したように亜樹は言う。
「・・・白夜さん、正直に言って下さい。私の事、どう思っています?
兄殺し、猫殺しの酷い女だと思っているのでしょうか。それとも・・・」
247 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 04:10
「………………さっきも言ったけど……もういいよ……何も言わなくて。
……許すのは、オレじゃない……この猫だよ……」
ゆっくりと立ちあがります。
「だから、兄さんの所へなんて行かなくていい」
248 :
吉野亜樹
:2001/09/29(土) 04:13
>>247
「そう言ってくれるとありがたいです…。
でも、許す許さないの話じゃないんです…。
私は貴方の事が…好きなんです。
それについての返事を下さい…」
249 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 04:18
「……オレと……いっしょに居たいなら……いっしょに居よう。
…………会いにいく……今からでも」
(思いは……『支えてあげたい』……かな……)
250 :
吉野亜樹
:2001/09/29(土) 04:22
>>249
「ありがとうございます…、白夜さん。
でも…、今は会えません…。
兄の血に汚れた身体であなたを抱きしめられないから…。
いつか、いつか気持ちの整理が出来たら…連絡します」
電話は切れた…。
251 :
BTD
:2001/09/29(土) 04:24
教会を出た二人を待っていたのは
一体いつ来たのかと思うほどのたくさんの男達と
車、それに白夜のバイクだった。
その中でも一番地位の高そうな男が二人に近寄ってくる。
「ご苦労様でした。新しいバイクを用意しておきました。
どうぞ、これに乗りお帰りください。
そして・・・、分かっているとは思いますが今日の事は他言無用でお願いします」
疲れ果てた二人は無言でバイクに飛び乗りその場を後にした。
252 :
BTD
:2001/09/29(土) 04:25
3時間後。
バイクで帰路へと着く二人の姿があった。
すでに任務をこなした日は終わり、次の日が訪れていた。
「何だかんだ言って結局我々は、兄貴を殺すのを手伝ったって事になるんですね・・・
まあ、麻薬は許せませんし、彼女の言い分も分かるんですがね…」
独り言のように『ソウル・ケイジ』は呟く。
「それでも、何だか後味悪いなぁ。・・・正直、彼女にもう一度会って文句言いたいです」
253 :
BTD
:2001/09/29(土) 04:27
白夜は黙々とバイクを運転し続ける。
何百という光 ―ネオンや対向車線の車のライトや信号や灯台の光― が
視界に入ってはまた、消えていく。
あれほど輝く数々の瞬きも自分にとっては、
ほんの数秒目にするだけのただの光にしか過ぎない。
白夜は思った。
この事件、そしてこのまま会えなければ彼女の記憶も、
一夜の瞬きとして消えていくのだろうか。
254 :
BTD
:2001/09/29(土) 04:28
「・・・まあでも、あの女、吉野亜樹とはまた会える気がします。
なぜかっていうとですね・・・」
『ソウル・ケイジ』が次の語を接ごうとした瞬間−
255 :
BTD
:2001/09/29(土) 04:28
「………………………………スタンド使いは惹かれあう」
256 :
BTD
:2001/09/29(土) 04:29
ぽつり、
と白夜は呟いた。
自分の台詞をとられる形となった『ソウル・ケイジ』は
それを聞いて不機嫌そうに黙りこくってしまう。
257 :
BTD
:2001/09/29(土) 04:29
『ソウル・ケイジ』は気付かなかった。
その言葉に二つの意味が込められている事を。
バイクはひたすら光を追い越して、
道を急ぐ。
ミッション1「アズ・ア・パーソン・アンド・ア・ウーマン」 完
258 :
評価
:2001/09/29(土) 04:34
ミッション終了依頼:完遂
スタンド『5』個中『5』個使用
残りフリータイム:『9』
特別要素:『H・システム』捕獲・ラブロマンスイベント完遂
マイナス要素
道路・トラック爆発・依頼人攻撃
259 :
『ソウルケイジ』事務所
:2001/09/29(土) 04:36
「さて、白夜。ここでお前の『ドン』としての役割も終わりだ。
分け前の事、だがな。お前の『ドン』としての判断力、機転、
そしてどれだけクールにこの依頼をこなせたかを俺の独断と偏見で
評価した。それによってお前への分け前は決まる。
お前の評価は『A』だ。
序盤はこっちの説明不足もあったからか、
少し不手際もあったが、中盤、後半はかなり良かった。
依頼人にくってかかっていったのにはビビったが…。
亜樹との関係は良好のようだったしな。
というわけでまあ、700万。これが今回のお前の報酬だ。
・・・もしかしたら、またどこかで遭うかも知れんが
その時まではお別れだ。それじゃ、な」
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