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『ソウル・ケイジ』と愉快な『ドン』たち
1 :
BTD
:2001/09/20(木) 12:24
『三体のスタンドを捕獲・発現』出来る何でも屋『ソウル・ケイジ』の
『ドン』となり彼の所に来た依頼を解決しよう、というフリーミッションです。
参加人数は基本的に一人。乱入は認めておりませんが、
まったく影響のない程度に、通りかかるなどは可です。
このミッションは定期的にやろうと思っているので、
常時志願者募集です。少々面倒臭いルールがあるので、説明は物凄く長いです。詳しくは
>>2〜10くらいに参考 墓場の隣の古びた『家』
http://green.jbbs.net/movie/bbs/read.cgi?BBS=698&KEY=999811151
220 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:26
と床に落ち、鈍い音をたてる。
221 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:27
少し遅れて、
222 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:27
どん。
と、
223 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:28
体もまた床に倒れた。
224 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:28
辺りは
225 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:28
一面の
226 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:29
あか。
227 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:31
いくつもの死に様を見てきた『ソウル・ケイジ』も
その凄惨さにさすがに顔を歪める。
「・・・一体何だってん、とぅるるるるるるるる、とぅるるるるるるるるる
228 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:32
男の体から電子音が鳴り響き始めた。
耳慣れた音。電話の呼び出し音だ。見ると男の胸ポケットから
携帯がはみ出しているのが分かる。
「うむむ、出てみたい気もしますが・・・。さっきの虫も気になるし・・・
どうしましょうか、ドン」その音で平静を取り戻したのか『ソウル・ケイジ』が
今までどおりの調子で白夜にきいた。
どうする?
229 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 03:34
>>228
「………………ごめん、携帯持ってきて……」
頭の傷を押さえるのが精一杯で、動けません。
230 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:37
>>229
「あ、そうでした。…さきほどは手伝えなくてすみません。
…正直なトコロ、奴の言葉に動揺していたもので…」
『ソウル・ケイジ』は白夜に携帯を手渡す。
白夜が携帯に出ると、
「・・・兄さん、兄さんなの・・・・・・?」
声には聞き覚えがある。返答どうぞ。(ここから会話です)
231 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 03:40
>>230
「………………亜樹さん……?
あなたの兄さんは……『パフ』の中の虫に……」
声を詰まらせます。
232 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:41
>>231
「…白夜さんですか。送ってくれたんですね、
私の可愛いスタンド・・・『パフ』。
あの子はきちんと兄さんの首を食い千切ってくれました?
そうしつけておいたんですけど。
ねえ、ちゃんと首は飛びました?血飛沫は?
苦悶の表情を浮かべた兄さんの顔は
地面に転がりましたか?」
性急な口調で女は問う。
233 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 03:42
>>232
「………………何で……?」
そう聞くのが精一杯です。
234 :
BTD
:2001/09/29(土) 03:44
「ごめんなさい、興奮してしまって。
・・・何しろこれが私の悲願だったものですから」
「…かなり長い話になりますがよろしいでしょうか…」
OK?
235 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 03:45
>>234
大丈夫です、おとなしく聞いています。
236 :
吉野亜樹
:2001/09/29(土) 03:47
>>235
「・・・私達兄妹は早くに両親を亡くし、ずっと親戚の家で
疎ましがられて育てられてきました。
そういう背景があったからでしょう、
兄さん、吉野哲太は17の時から麻薬の売買を始め
20の時にはすでに一財産築いていました。
彼のスタンドが、少ない麻薬から財産を成すのに打ってつけだったからです。
・・・私達兄妹は二人とも生まれながらのスタンド使いでした。
そのせいか、環境のせいかは分かりませんが、私達には友人というものが出来ず、
信じられるのはお互いのみ、という状況で青春時代を過ごしました」
237 :
吉野亜樹
:2001/09/29(土) 03:48
「やがて兄さんは麻薬を扱う組織をつくりました。
そして兄さんは私を強制的に組織にいれ、ある役割を与えました。
その役割とは組織構成員の反逆の監視。
私の能力もまた、この役割に打ってつけでした。
反逆心のありそうな人物に『パフ』の子を植え付けておけば、
あとは何とでもなりましたから。
兄さんは相手がどれだけ、兄さんを慕って心から服従していようとも、
けして信用する事はありませんでした。
兄さんが信じられるのは私以外に居なかったのです。
私が信じられるのが兄さんしか居なかったように」
238 :
吉野亜樹
:2001/09/29(土) 03:48
「しかし、次第に私は麻薬を扱う兄さんに反感を覚え始めました。
ある時、私は、別にお金を儲けるだけなら扱うのは貴重な薬や石油でも良いのではないか、
そう兄さんに提言してみました。すると兄さんはこういったのです。
金など目的ではない。俺は真っ当な生活をしている人間が、
麻薬で堕ちていくのが好きなんだ、と。
その時から、私はどんな事をしてでも兄さんを止めなくては、と考え始めました。
そんな折にまったく偶発的にこの麻薬が作りだされました。
私はこれが兄さんの手に渡れば、極端な話、
一国を隠密裏に支配するのも可能になるのではないか、
と思いました。その国のトップにこの麻薬を打てば良いだけの話ですからね…」
239 :
吉野亜樹
:2001/09/29(土) 03:49
「兄さんを殺すしかない、私はそう思いました。
この麻薬が出来た時、兄さんはアメリカに、私はここにそれぞれ居たのですが、
幸運な事に研究所はここの近郊にあったので、
私が兄さんより先に、この麻薬をすべて手に入れる事が出来ました。
私が兄さんに麻薬の事を連絡すると
直接、取りに行くから待っていろ、と言われました。
兄さんは部下を信用しないので重要な取引の場合は必ず自らが出向くのです。
私は相打ちになったとしてもこのチャンスに兄さんを殺そう、と考えていました」
240 :
吉野亜樹
:2001/09/29(土) 03:50
「ところが、です。どこから嗅ぎつけたかは知りませんが、
別の麻薬組織がこの麻薬の事を知り、これを奪おうと行動しはじめました。
この事によって兄さんと私は容易に接触できなくなってしまいました。
兄さんは何とか組織のアジトの一つである教会まで来る事ができましたが、
麻薬を狙っている組識の連中に囲まれ、身動きできない状況になってしまいました。
兄さんは私に電話して、探偵『ソウル・ケイジ』に麻薬を届けさせるようにと
指示しました。あなたたちが教会まで来る事が出来れば、必然的に敵も排除されて
一石二鳥だと考えたようです」
241 :
吉野亜樹
:2001/09/29(土) 03:53
「直接、兄さんに会う事はできなくなった訳ですが、私は兄殺しを諦めませんでした。
『不溶性のカプセルに麻薬を入れ、猫に飲み込ませておく』
私はそう兄さんに告げました。偽装の為、という私の説明に兄さんは納得しましたが、
お分かりの通り、真の目的は別にありました。
私は、生物に寄生出来るスタンド『パフ』の子供を
その猫に産みつけて置いたのです。そしてこう躾けておきました。
寄生している母体が息絶えた後、そのエネルギーを十分に吸収してから
クロスをした男の喉元にくいつくように、と」
亜樹は黙る。どうやら話は終えたようだ。 どうする?
242 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 03:55
「………………そう、もういいよ……
……でもひとつだけ……言わせて……
……ネコの『パフ』は……きっと……泣いてるよ……」
それだけ言うと、気を失います………………
243 :
吉野亜樹
:2001/09/29(土) 03:58
>>242
白夜が再び眼を覚ますと『ソウル・ケイジ』が
先ほどの携帯電話を差し出す。
「亜樹さんからです。もう少し話したい事があるそうです」
どうする?
244 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 04:00
「………………(コクリ)」
無言で受け取ります。
245 :
吉野亜樹
:2001/09/29(土) 04:03
>>244
「…私は猫を届けてくれとは言ってません。『パフ』を届けてくれ、と言っただけ
です…。その猫は…、近所の野良猫です…名前は知りません。
猫には…悪い事をしたとは思っています」
246 :
吉野亜樹
:2001/09/29(土) 04:05
「それと、白夜さん・・・。雨に濡れた私をタオルでそっと拭いてくれたあなた。
それにあのスープ…。とても、温かった…。
思えば兄以外の人間にあんな風に優しくされるのは初めての経験でした」
亜樹は少しだけ黙る。
「あなたに接して・・・、少しだけ躊躇しました…。あなたにこんな依頼を頼む事・・・。
…私がこんな女だと知られてしまうのは、
本当に…、嫌でした」
再び沈黙。やがて意を決したように亜樹は言う。
「・・・白夜さん、正直に言って下さい。私の事、どう思っています?
兄殺し、猫殺しの酷い女だと思っているのでしょうか。それとも・・・」
247 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 04:10
「………………さっきも言ったけど……もういいよ……何も言わなくて。
……許すのは、オレじゃない……この猫だよ……」
ゆっくりと立ちあがります。
「だから、兄さんの所へなんて行かなくていい」
248 :
吉野亜樹
:2001/09/29(土) 04:13
>>247
「そう言ってくれるとありがたいです…。
でも、許す許さないの話じゃないんです…。
私は貴方の事が…好きなんです。
それについての返事を下さい…」
249 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 04:18
「……オレと……いっしょに居たいなら……いっしょに居よう。
…………会いにいく……今からでも」
(思いは……『支えてあげたい』……かな……)
250 :
吉野亜樹
:2001/09/29(土) 04:22
>>249
「ありがとうございます…、白夜さん。
でも…、今は会えません…。
兄の血に汚れた身体であなたを抱きしめられないから…。
いつか、いつか気持ちの整理が出来たら…連絡します」
電話は切れた…。
251 :
BTD
:2001/09/29(土) 04:24
教会を出た二人を待っていたのは
一体いつ来たのかと思うほどのたくさんの男達と
車、それに白夜のバイクだった。
その中でも一番地位の高そうな男が二人に近寄ってくる。
「ご苦労様でした。新しいバイクを用意しておきました。
どうぞ、これに乗りお帰りください。
そして・・・、分かっているとは思いますが今日の事は他言無用でお願いします」
疲れ果てた二人は無言でバイクに飛び乗りその場を後にした。
252 :
BTD
:2001/09/29(土) 04:25
3時間後。
バイクで帰路へと着く二人の姿があった。
すでに任務をこなした日は終わり、次の日が訪れていた。
「何だかんだ言って結局我々は、兄貴を殺すのを手伝ったって事になるんですね・・・
まあ、麻薬は許せませんし、彼女の言い分も分かるんですがね…」
独り言のように『ソウル・ケイジ』は呟く。
「それでも、何だか後味悪いなぁ。・・・正直、彼女にもう一度会って文句言いたいです」
253 :
BTD
:2001/09/29(土) 04:27
白夜は黙々とバイクを運転し続ける。
何百という光 ―ネオンや対向車線の車のライトや信号や灯台の光― が
視界に入ってはまた、消えていく。
あれほど輝く数々の瞬きも自分にとっては、
ほんの数秒目にするだけのただの光にしか過ぎない。
白夜は思った。
この事件、そしてこのまま会えなければ彼女の記憶も、
一夜の瞬きとして消えていくのだろうか。
254 :
BTD
:2001/09/29(土) 04:28
「・・・まあでも、あの女、吉野亜樹とはまた会える気がします。
なぜかっていうとですね・・・」
『ソウル・ケイジ』が次の語を接ごうとした瞬間−
255 :
BTD
:2001/09/29(土) 04:28
「………………………………スタンド使いは惹かれあう」
256 :
BTD
:2001/09/29(土) 04:29
ぽつり、
と白夜は呟いた。
自分の台詞をとられる形となった『ソウル・ケイジ』は
それを聞いて不機嫌そうに黙りこくってしまう。
257 :
BTD
:2001/09/29(土) 04:29
『ソウル・ケイジ』は気付かなかった。
その言葉に二つの意味が込められている事を。
バイクはひたすら光を追い越して、
道を急ぐ。
ミッション1「アズ・ア・パーソン・アンド・ア・ウーマン」 完
258 :
評価
:2001/09/29(土) 04:34
ミッション終了依頼:完遂
スタンド『5』個中『5』個使用
残りフリータイム:『9』
特別要素:『H・システム』捕獲・ラブロマンスイベント完遂
マイナス要素
道路・トラック爆発・依頼人攻撃
259 :
『ソウルケイジ』事務所
:2001/09/29(土) 04:36
「さて、白夜。ここでお前の『ドン』としての役割も終わりだ。
分け前の事、だがな。お前の『ドン』としての判断力、機転、
そしてどれだけクールにこの依頼をこなせたかを俺の独断と偏見で
評価した。それによってお前への分け前は決まる。
お前の評価は『A』だ。
序盤はこっちの説明不足もあったからか、
少し不手際もあったが、中盤、後半はかなり良かった。
依頼人にくってかかっていったのにはビビったが…。
亜樹との関係は良好のようだったしな。
というわけでまあ、700万。これが今回のお前の報酬だ。
・・・もしかしたら、またどこかで遭うかも知れんが
その時まではお別れだ。それじゃ、な」
260 :
次回予告
:2001/09/29(土) 04:37
何の因果かコンビを組み
依頼を成し遂げる事となった
二人のスタンド使い。
彼らのコンビは解消され、
それぞれの生活へと戻っていった。
そして数日後、誰かが『ソウル・ケイジ』の
事務所のドアをノックする。
新たなコンビが、また産まれる・・・。
to be continued・・・
261 :
登場スタンド
:2001/09/29(土) 04:39
『ソウル・ケイジ』は
>>4
『コネクション』は
>>6
262 :
登場スタンド
:2001/09/29(土) 04:40
『ザ・イーグルス』
双頭の鷲のビジョンを持つスタンド。
通常は『羽根』を打ち出して攻撃を行うが、
その『羽根』の中に『目盛』のついたものを混ぜることが出来る。
その『目盛』は命中した『生物』の『勇気』の量を表し、
『目盛』を調整することによって、対象となった『生物』を
『臆病』にしたり『勇敢』にしたりできる。
また、『目盛』の付いた『羽根』を抜くことは誰にでも可能だが、
それは『勇気』が『ゼロ』になってしまう事を意味する。
(ただし、ふたたび『羽根』を刺すことは可能)
パワー:D スピード:A 射程距離:B
持続力:C 精密動作性:E 成長性:C
263 :
登場スタンド
:2001/09/29(土) 04:41
『ソリッド・ベイス』
あらゆる『液体』や『気体』を瞬時に『固体』に変える『スタンド』
ただし、一度に変えられる量は、『スタンド』の腕でひとかかえ程度。
変えた『個体』の形は任意。また、『固体』の硬度も任意(ただし『鋼鉄』程度の硬さまで)
製作した『固体』は能力解除まで『固体』のままだが、パワーが高ければ破壊も可能。
また、本体が『意識不明』『死亡』の場合も能力は解除される。
パワー:C スピード:C 射程距離:B
持続力:B 精密動作性:A 成長性:D
264 :
登場スタンド
:2001/09/29(土) 04:41
『ヘブン17』
飛び出しナイフ型の『スタンド』
本体が認識できるものなら、全てを『断ち切る』ことができる。
『魂』や『光』さえも切ることが可能。
ただし、切断があまりにも鮮やかなので、切られた者は痛みをほとんど感じない。
パワー:なし スピード:なし(本体のスピード) 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:A 成長性:D
265 :
登場スタンド
:2001/09/29(土) 04:42
『ヒステリカル・システム』
気体の塊が正体のスタンド。
触れている間、相手(生物、無生物、スタンド)の温度を任意に
少しずつ上下させる事が出来る。スタンドの形はかなり変化させる事が出来るが
人型にしなければ能力は使えない。拡散させるとやや見えづらくなる。
この能力は自らにも使用可能で、その場合かなり急激に温度を変化できる。
パワー:E スピード:B 射程距離:A
持続力:C 精密動作性:D 成長性:C
266 :
登場スタンド
:2001/09/29(土) 04:42
『スピットボーイ』
人型。口の中に含んだ物質を増幅させて噴射できるスタンド。
口には最大、ボーリングボールぐらいのものまで入る。
吸う力はかなりのもので5メートルほどの距離にある物体なら
容易に吸い寄せる事が出来る。
スタンドの口の中は乾いていて、本体の口と連動していないので
毒だろうが何だろうが平気で吸い込める。
パワー:A スピード:B 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:E 成長性:B
267 :
登場スタンド
:2001/09/29(土) 04:43
『パフ(ザ・マジック・ドラゴン)』
本体の中に潜む寄生虫のようなスタンド。
生物の中に子供を植え付ける事が出来る。
その子供は自動操縦型のスタンドとなり、
生物に寄生しエネルギーを吸って成長する。
ただし生存本能がある為、体内に居る間は
死ぬ程にエネルギーを吸い取ったり内側から攻撃する事は出来ない。
寄生した生物にパワーがあるほど、
また、寄生期間が長期間なほどこのスタンドは強力になる。
子供の射程距離は寄生した生物を中心とした射程距離。
パワー:C スピード:A 射程距離:C
持続力:D 精密操作性:B 成長性:E
268 :
BTD
:2001/09/29(土) 04:45
…以上で当ミッションは完全に終了です。
白夜さん、本当にお疲れ様でした。詳しい説明、質問などは明日以降、という事で。
269 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 04:47
お疲れ様でした。私も本当に楽しかったです。
それではまた明日以降に。
お休みなさい……
270 :
BTD
:2001/09/29(土) 04:49
>>269
おやすみなさい…
271 :
新手のスタンド使いかッ!?
:2001/09/29(土) 05:17
……白夜と『ソウル・ケイジ』が帰途についてすぐのこと、
誰もいなくなった教会に立ち寄った人影があった。
人影は教会内に入ると、そこに放置された猫の遺体の傍で足を止めた。
「これは…」
「この子は自分が受けた仕打ちに納得していない…
そして…今ならまだ間に合う……」
「……『アトミック・キトゥン』」
猫の体がメタリックな輝きを放ち始め、お腹の傷が塞がっていく……
272 :
新手のスタンド使いかッ!?
:2001/09/29(土) 05:18
しばらくして数名の男が教会内に入ってきた。
男たちは中の後始末をしてから去っていったが、
猫の遺体は誰かが持ち去ったのか、どこにも見つからなかった。
273 :
新手のスタンド使いかッ!?
:2001/09/29(土) 05:19
「ニャア…」
金属的な輝きを持つ猫が教会の外を歩いてる。
その行き先には……きっと自分の死を悲しんでくれた者…白夜がいるのだろう。
274 :
遠くから見守る影
:2001/09/29(土) 23:11
「猫だ…可愛い…そしてロボだ…格好いい…」
「ワンワン!」
275 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 23:20
さて、一晩たって落ち着いてみると……けっこう恥ずかしいセリフがちらほらと(汗
まあ楽しんでた証拠だし、いいかー
ボリューム満点で、ヒネリもあってすごく良かったです。
バトルはどうしようかと思いましたが(w
『ザ・イーグルス』は1対1で勝つほど攻撃力はないんですよねー
あと、『スピットボーイ』に対する最後の策は
血だまりを乗り越えてきたところに、「血だまりを隠していた『羽根』を後ろから撃ちこむ」でした。
猫が来た場合は……素直にペットにします(w
名前は『パフ・ダディ』かな? もし他にいいのがあったら教えてください。
276 :
新手のスタンド使いかッ!?
:2001/09/29(土) 23:22
『みーこ』とか
277 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 23:25
>>276
『メロディ』……いや、それはヤバイか(汗
『ペナンス』かな。
『みーこ』も素直にかわいくていいですね。
きっと亜樹さんと相談して決めることになるでしょう……
278 :
新手のスタンド使いかッ!?
:2001/09/29(土) 23:32
でしょかわいーでしょ?うちのネコの名前だし
279 :
遠くから見守る影
:2001/09/29(土) 23:34
ロボキャット…羨ましい…
280 :
ソニック
:2001/09/29(土) 23:38
ふ、ロボキャットか………
281 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 23:40
ちなみにウチの犬(シェルテイー:コリーみたいな中型犬)は『マック』です。
パソコンからじゃなくて、『真っ黒』だからだとか(w
知り合いのところには、『まろ』ってネコが居ました。
目の上に黒い点があるんです(爆笑
おじゃる丸……
282 :
新手のスタンド使いかッ!?
:2001/09/29(土) 23:41
うちの猫の名前はしぃだ。いま3歳。
283 :
遠くから見守る影
:2001/09/29(土) 23:45
家で飼ってたシェルティーは高校の時に…(涙
284 :
BTD
:2001/09/29(土) 23:46
>>275
楽しんでくれたようで何よりでした。
あとから読み返すと俺もけっこうめちゃくちゃな事かいてて
どうかな、と思う事も多々ありました…。
シナリオはあれで良かったんでしょうか…。
もしかしてわかったかもしれませんが『スピットボーイ』と
バトらせるつもりは全くなかったので、あそこらへんは焦ってました。
質問とか感想何かあればどうぞ(どなたでも)。
285 :
ソニック
:2001/09/29(土) 23:46
俺のカブトムシは餌を食べずにそのまま………(涙
286 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/29(土) 23:51
>>283
御悔み申し上げます……
ウチも実は昔に……
>>284
いや『スピットボーイ』とのバトルは自分でも「いいのかなー」と思ってました。
でもあそこは『任務』より『気持ち』が優先しちゃいましたね。
質問としては、最後にでてきた集団は何でしょう?
伏線ですか?
287 :
新手のスタンド使いかッ!?
:2001/09/29(土) 23:53
カブトムシにスイカは本当は下痢しちゃうからあげちゃいけないんだよぉ〜
288 :
遠くから見守る影
:2001/09/29(土) 23:53
>>286
でも次の日に『2代目』がやってきた。
(死んだ犬に瓜二つだから思わず買ってきたらしい…)
289 :
蒼い北の大地
:2001/09/29(土) 23:55
ウチの犬っころはトイレ教育がメンドクサイー
かけるなばか!
290 :
新手のスタンド使いかッ!?
:2001/09/29(土) 23:57
ハムスターにセロリは本当は下痢しちゃうからあげちゃいけないんだよぉ〜
291 :
BTD
:2001/09/29(土) 23:57
>>286
あれに対しても質問タイムがあったんですが、
時間が時間でしたんで削除させていただきました。
簡単にいうと、麻薬の被害にあった大物政治家が作った組織で
表向きは麻薬撲滅キャンペーンをやっている慈善団体
という事になっているんですが、裏で麻薬売買組織を
手段をとわずに撲滅させよう、と暗躍している団体でした。
今回、亜樹がその団体に協力を要請してあのような形になりました。
今後はたぶん出てこないと思いますが…分かりません。
292 :
BTD
:2001/09/29(土) 23:58
…なんかペット談義スレになってる。
293 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/30(日) 00:00
>>291
わかりましたー
白夜も『殺し』以外ならその組織からの依頼も受けるでしょう……
294 :
BTD
:2001/09/30(日) 00:02
>>293
まあ、無駄な殺しはさせないでしょうね。
依頼があるかは不明ですが。
295 :
遠くから見守る影
:2001/09/30(日) 00:12
>>294
あ、あと猫殺しに文句があったわけじゃないよ
あくまでも『動物大好きペイトン』としての発言だからあんまり気にしないで
296 :
BTD
:2001/09/30(日) 00:15
>>295
分かりました。
297 :
BTD
:2001/09/30(日) 00:27
暇だからミッション1の解答例を発表。
雨のシーン:
『コネクション』で雨をやり過ごす。
財布のないシーン:
『ソリッド・ベイス』でアイスの水分を固体化(氷化)させ、
いちゃもんをつけ無料にさせる(…ちょっと無理があるか?)
工事現場のシーン:
『ザ・イーグルス』で働いている人の『勇気』を下げ
そこが『呪いの工事現場』で工事を続けると祟りがあると告げ、撤退させる。
6人襲撃:
ここはアドリブ。
298 :
BTD
:2001/09/30(日) 00:32
『H・システム』襲来:
まあ、アドリブだけど『ヘブン17』『ソリッド・ベイス』をうまく
使えば勝てるかな、と思っていた。
崖から飛び降りるのを『ソウル・ケイジ』がしぶる:
『ザ・イーグルス』の羽で『ソウル・ケイジ』の勇気をあげる。
…あとは会話のみのつもりでした。
299 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/30(日) 00:38
>>297
コネクションて、3人入れるんですか?(w
なるほど、レストランではそういう手もありましたね。
>>298
味方に『羽根』を刺すのは、完全に失念してましたー
昔は考えてたのに……
300 :
BTD
:2001/09/30(日) 00:41
>>299
いや、普通の電話ボックスと同じですから二人が限界でしょう。
それで白夜と亜樹の親密度が上がる予定でした。
301 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/30(日) 00:50
>>300
なーるーほーどー(w
あ、差し出がましいですが、次に『ソウル・ケイジ』ミッションをプレイされる方へ……
あまり道具を持ちこまない方が、楽しめます。
バトルなら命がかかりますし、考える時間もないですが
ここではじっくり頭を絞って、『スタンドのコンボ』を考えるのが良いです。
私はそんな風に楽しみましたー
ただ、財布ぐらいは持っていた方がいいかも(w
もうひとつ、BTDさんが『どうぞ』『どうする?』と聞くまでは待機して下さい。
まだ状況が動いてる途中です。
最初の方にも書いてあると思いますが、大事なことなので……
302 :
BTD
:2001/09/30(日) 00:53
>>301
どうでしょう?やっててここをもうちょっと改善した方が
いいかな、とかありました?個人的にはバトル部分はもしかしたら
ターンを廃止してもいいかな?と思いましたが。
303 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/30(日) 01:00
>>302
そうですね。
バトル時は行動も増えますし、ターンは廃止した方がいいかもしれません。
304 :
BTD
:2001/09/30(日) 01:02
>>303
参考にしときます。ありがとうございました。
305 :
吉野亜樹・その一日
:2001/09/30(日) 01:06
彼女の朝は早い。
『パフ』が起こしてくれるからだ。
「ん、『パフ』。…もう朝なの?」
自らの口から這い出てくる『パフ』を彼女はいとおしそうに撫でた。
「……」
朝起きるとすぐに彼女は祈祷を始める。もちろん白夜の写真に向かって、だ。
「…さて、と」
2時間ほど祈った後、彼女は出かける支度を始める。
彼女は現在、無職である。今まで兄の組織のみでしか働いた事はなく、
全くの世間知らずの彼女。彼女は真っ当な職業につこうと努力していた。
だが、高校在学中から組織に入りろくに世間を知らない彼女がこの不況下、
職にありつける筈もなかった。しかし彼女は今日もめげずに職探しだ。
306 :
吉野亜樹・その一日
:2001/09/30(日) 01:09
「…かといって職業安定所いくのもな…」
彼女は何度となく職業安定所に通ったが、かんばしい結果は一向に
得られなかった。
「…今日はどこ行こう」
彼女は当てもなく町をさまよっていた…。
307 :
ペイトンは
:2001/09/30(日) 01:11
犬の散歩をしていた
308 :
吉野亜樹・その一日
:2001/09/30(日) 01:12
>>307
「あら、かわいらしい犬…」
亜樹は少しペイトンの犬に気をとられている。
309 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/30(日) 01:13
もらったバイクの調整を、なじみのバイク屋でしています。
310 :
ペイトン
:2001/09/30(日) 01:15
>>308
「ん、どうした?トップス」
「ワン!」
「あ、女の子が見てる…どうもー」
亜樹に微笑みかける
311 :
吉野亜樹・その一日
:2001/09/30(日) 01:17
>>310
「こんにちは、かわいらしい犬ですね」
ペイトンに声をかける亜樹。
トップスのアタマを撫でる。
312 :
ペイトン
:2001/09/30(日) 01:18
>>311
「ええ、飼い主の俺に似て可愛いでしょ?フフ」
デレデレしてる
「・・・。」
トップスは大人しくしてる
313 :
吉野亜樹・その一日
:2001/09/30(日) 01:20
>>312
「この近辺に住んでる方ですか?」
亜樹がペイトンに問い掛ける。
314 :
ペイトン
:2001/09/30(日) 01:21
>>313
「ああ、すぐそこだよ」
「フワァー…」トップスはあくび
315 :
吉野亜樹・その一日
:2001/09/30(日) 01:23
>>314
「…では聖白夜という方を知っています?
とても聡明でりりしくて、颯爽とバイクをのりこなす方なんですけど」
316 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/30(日) 01:25
>>315
「………………………………(くしゃみを我慢した)」
317 :
吉野亜樹・その一日
:2001/09/30(日) 01:26
>>316
(ところで歳いくつなの?)
318 :
ペイトン
:2001/09/30(日) 01:26
>>315
「…ソニック…なわけ無いか…颯爽と…そりゃ多分俺だな、ヒヒヒ」
「ワウワウ」
319 :
白夜『ザ・イーグルス』
:2001/09/30(日) 01:28
>>317
19歳。高校卒業して、そんなに経ってません。
『スタンド』発動はかなり小さい頃。
320 :
吉野亜樹・その一日
:2001/09/30(日) 01:29
>>318
「…あなたと白夜さんを一緒にしないでッ!」
亜樹は急にキレ始めた。
「冗談でもそんな事言わないで下さい!怒りますよ!」
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