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倉庫の善意。『刑務所”M”』

1 :マリオ所長:2001/11/05(月) 22:48
わぁたしがこの刑務所の所長のマリオ所長だぁ! 
ここに新設さぁれた刑務所所長のマリオ所長だぁぁ! 
この無法地帯=倉庫の善意、『刑務所M』のマァリオ所長だぁぁぁ! 
罪を犯した者が罰を受ける場所=刑務所の所長のン、マァリオ所長だぁぁぁぁ! 
しかぁし!まだ受刑者もいなけりゃ私以外に所員がいなぁい!そんなゥン、マァァリオ所長だぁぁぁぁぁ! 
所員募集中犯罪者募集中だ!私はンン、ムァァリィゥオ所長だぁぁぁぁぁぁ!

260 :沢渡京二『ソルジャー・オブ・フォーチュン』:2001/11/08(木) 01:06
>>255
「怪しい…ま、いっか…昼最中なだけにな…」
>>256
「しばし待て!」
>>257
「さあ!シスターの為に職務を果たせ!」
それだけを言いながら走ってゆく

261 :マリオ所長:2001/11/08(木) 01:07
>>255
怪しい動きをするやつだなぁぁ!採用だぁぁ!わたしはマリオ所長だぁぁ!

262 :沢渡京二『ソルジャー・オブ・フォーチュン』:2001/11/08(木) 01:10
>>259
鳥「マテマテマテ!」
2羽が先行して追ってくる!
その後から本体もやってくる!

263 :凪島『ノスフェラトゥ』:2001/11/08(木) 01:12
>>255
(あの男は、確か・・・!? いや、今は気にしている場合じゃないな・・・。)
 
>>259
『キキキキキ・・・・』
相変らず、蝙蝠は塀の付近を飛び回っている。

264 :牧『エキサイタ―』:2001/11/08(木) 01:15
>>262
(あちゃ〜、見つかったか・・・
 ま、覗いてただけだし、ぶち込まれるって事は無いよな・・・)
「あ〜、いや、ちょっとした好奇心で覗いてみただけなんで・・・すいません。」
素直にあやまる。

265 :沢渡京二『ソルジャー・オブ・フォーチュン』:2001/11/08(木) 01:18
>>264
「……分っている…シスターのご尊顔を拝したかったのだろう…
 ……さあ、シスターを不安がらせた罪を懺悔に行こうではないか……」
と教会のほうへ連れてゆこうとする

266 :凪島『ノスフェラトゥ』:2001/11/08(木) 01:19
>>264
(ん・・・血を見る事は無さそうだな・・・。)
牧が素直に謝っているのを見て、『蝙蝠』を戻す。

267 :牧『エキサイタ―』:2001/11/08(木) 01:21
>>263
「蝙蝠多いな・・・」
>>265
「は?シスター?・・・いや、ちょっと待ってくださいよ。
 ちょっと刑務所ってどんなのかな〜って覗いただけで・・・」
(やばい!何かわからんが捕まるのか?)

268 :マリオ所長:2001/11/08(木) 01:21
>>264 
ちょっとした好奇心ん?社会はそんなことではゆるさなぁいぞぉぉ!『不法侵入』だぁぁぁ!!わたしはマリオ所長だぁぁぁ!

269 :黒衣の男クレパックス『アンブレイカブル』:2001/11/08(木) 01:22
>>262
「ラッキィー!じゃ、ここに住まわせてもらうから!よろしくー!」
(キャハハッハ!囚人なら、血ぃ吸い放題だぜぇー!)
「悪い事する奴は、僕の『アンブレイカブル』が自動的にぶちのめすっ!」

270 :沢渡京二『ソルジャー・オブ・フォーチュン』:2001/11/08(木) 01:22
>>267
「何を恐れているのだ?
 ……教会の門は万人に開かれている…
 それに…所長にどやされるよりは…麗しいシスターに会った方がいいと思わないか?」

271 :黒衣の男クレパックス『アンブレイカブル』:2001/11/08(木) 01:26
>>267
いつの間にか隣りにいた『アンブレイカブル』
「『悪』ダッ!『覗キ行為』ハ『悪』トミナスッ!ブチノメスッ!」

272 :牧『エキサイタ―』:2001/11/08(木) 01:26
>>268
「不法侵入ゥゥ〜〜!?そんな殺生な!!」
>>270
「いや懺悔するようなことしてませんし・・・いいですよ。結構です!。」

273 :凪島『ノスフェラトゥ』:2001/11/08(木) 01:27
>>268
「ま・・・まあまあ。所長さん。
 素直に謝ってるんですし・・・
 そんな事でいちいち捕まえていたら、アッという間に刑務所一杯になっちゃいますよ。」

274 :沢渡京二『ソルジャー・オブ・フォーチュン』:2001/11/08(木) 01:29
>>271
「………まだだ!」
そう叫ぶ
(実際、社会通念によるものみたいですよ>発動条件)
>>272
「大丈夫……分っている…」
無理矢理引っ張るような形になる

275 :シスター如月:2001/11/08(木) 01:29
>>272
(これで反撃したら看守に向かって暴行したことに…
 捕まるのは確定ですわねェ…)
 
成り行きを見守っている

276 :醍醐頑平『ブレード・マン』:2001/11/08(木) 01:32
仮眠室から出てくる・・・。ファ〜・・?
>>270なんかあったの?
さらに背伸びとあくび・・。

277 :牧『エキサイタ―』:2001/11/08(木) 01:33
>>271
「スタンド!?いったいなんなんだ?この刑務所は〜〜!!」
>>274
「はなせ〜!無実だ〜!弁護し呼べェェーーー!!」

278 :黒衣の男クレパックス『アンブレイカブル』:2001/11/08(木) 01:35
>>274
「『刑務所を覗いた』ことは『悪』!まだ殴っちゃあいないけどねえ。
罪を認めて贖罪しなきゃ、『アンブレイカブル』はどこまでも追いかけるよオ」

279 :シスター如月:2001/11/08(木) 01:37
>>278
(まさしく『裁くのは俺のスタンドだァ!』ですわねェ
 フゥ〜…どうしたものかしら…)

280 :凪島『ノスフェラトゥ』:2001/11/08(木) 01:40
>>278
(融通の利かんスタンドやなあ〜・・・)

281 :黒衣の男クレパックス『アンブレイカブル』:2001/11/08(木) 01:40
アンブレイカブル「KuAhhhhhhhhhh!」
クレパックス「やべ…『無実』を叫んだのを『悪』と認識して、攻撃するぞ!おい!
認めろ!みとめりゃとりあえず『悪』が減って攻撃が止む!」

282 :醍醐頑平『ブレード・マン』:2001/11/08(木) 01:41
「ちょっと、待った開かれた刑務所のイメージも大切だと
思うけどなぁ?周囲の印象とか大事にしたほういいし・・。
ねぇ・・シスター?」
のぞきくらい許してやっとほうがいいと思うぜぇ・・・。

283 :沢渡京二『ソルジャー・オブ・フォーチュン』:2001/11/08(木) 01:42
>>277
「…分っている…さあ、シスターに懺悔をしろ…」
>>278
自立型でプレイヤーは動かすべきではないタイプかもしれませんね…

284 :牧『エキサイタ―』:2001/11/08(木) 01:42
>>281
>>264で謝ってたんだけどダメ?

285 :シスター如月:2001/11/08(木) 01:43
>>282
「フゥ〜〜……そうですわね
 神はどんな罪であろうと許してくださいますわッ!!
 彼の方の罪をあがなえとおっしゃるのなら
 私が代わりに償いますわッ!!」

286 :黒衣の男クレパックス『アンブレイカブル』:2001/11/08(木) 01:46
>>284
『アンブレイカブル』「Kuaahhhhhhh!」
アンブレイカブルの拳が殴ったのは…クレパックスだ!
「げばあああああああ!」
吹っ飛ぶクレパックス。
「『悪』は…調子に乗っちまった僕だった…」

287 :牧『エキサイタ―』:2001/11/08(木) 01:47
>>283
「だから懺悔するようなことじゃないですか!」
(やばいな〜、スタンド使って逃げたりしたら指名手配にされそうだ)
>>285
「あれ?如月さん・・・その格好・・・
 もしかしてシスターって・・・」

288 :新手のスタンド使いかッ!?:2001/11/08(木) 01:48
>>283
じゃあ誰が動かすんだって問題もあるし。
本人が動かせばいいんじゃない?

289 :牧『エキサイタ―』:2001/11/08(木) 01:49
>>286
「なんなんだこの人は・・・・」

290 :凪島『ノスフェラトゥ』:2001/11/08(木) 01:49
>>285
「き、如月さん・・・!? 何て素晴らしい人なんだ・・・!!
 待った!! 如月さんの変わりに僕が償いましょう!!」
 
>>286
「――って、あらら・・・
 だ、大丈夫ですか・・・?」
(自分のスタンドに殴られるなんて・・・『自立型』は大変だなあ・・・)

291 :シスター如月:2001/11/08(木) 01:50
>>287
「フゥ〜〜…終わりましたわねェ…
 アラ、牧さん貴方でしたの。
 そう言えば貴方のスタンドは見せて貰った事がありませんでしたわね
 ちゃんと管理塔からお声をかけてくだされば
 問題など起こりませんでしたのに」

292 :沢渡京二『ソルジャー・オブ・フォーチュン』:2001/11/08(木) 01:50
>>287
「好奇心は時に罪になる…
 ……ふむ、お知り合いだったか…」
>>288
発動条件の基準ですからね…
作成者の方と相談すべきでしょうね…

293 :マリオ所長:2001/11/08(木) 01:51
>>273
>>282
ふぅぅぅぅわかってないなぁ君達はぁ!人を正しい道に導くために必要なのは優しさじゃねぇ!厳しさだぁ!
それをわかってないからぁ日本は駄目になっているのだぁぁぁ!

294 :シスター如月:2001/11/08(木) 01:52
>>290
「神の名を借りるものとしては
 当然の行動ですわ凪島さん
 貴方の危機にも、必ずやお力になりますわね」

295 :黒衣の男クレパックス『アンブレイカブル』:2001/11/08(木) 01:52
>>289
「なんなんだこの僕は…あがあが」
>>290
「アンブレイカブルが『悪』と判断したら、無差別だからねえ…。基準が…」

296 :牧『エキサイタ―』:2001/11/08(木) 01:53
>>291
「いや、ちょっと見るだけですぐ帰るつもりだったんで・・・・
 それよりも如月さんって尼さんだったんですか?」

297 :牧『エキサイタ―』:2001/11/08(木) 01:56
>>293
「はぁ・・・ところでオレ、もう帰ってもいいですか?」

298 :シスター如月:2001/11/08(木) 01:56
>>296
「フフフ…まあその辺りはおいおい話してさしあげますわ牧さん。
 今日は美しい私にお会いにきてくださったのではないのですね…
 ちょっと残念ですわ
 またいつでもお越しくださいな
 たしかまだ職員を募集していたはずですわ」

299 :マリオ所長:2001/11/08(木) 01:58
>>296
とこぉで君はなんさぁいだぁ?

300 :醍醐頑平『ブレード・マン』:2001/11/08(木) 01:59
(うちの爺ちゃんがいってたなぁ・・。)
「人に『春風』、己に『北風』ってね。ま、俺はどっちも『春風』が
いいけどな。」

301 :牧『エキサイタ―』:2001/11/08(木) 02:01
>>298
「職員?刑務所の?オレになれってことですか?」
>>299
「19歳ですけどなにか?」

302 :凪島『ノスフェラトゥ』:2001/11/08(木) 02:01
>>293
「お、おっしゃる通りですけど、もう少し柔軟性というか、理解力というか・・・
 を持っても、損は無いかと・・・。」
 
>>295
(パワーAの筈だよな、確か・・・。
タフな人だなあ・・・。)
 
>>294
「素晴らしい勧化です、如月さん!!
 ・・・けど、貴女のピンチは、僕が守ります・・・!」

303 :黒衣の男クレパックス『アンブレイカブル』:2001/11/08(木) 02:02
 首が真後ろを向いて、顔が背中の方にあるクレパックス。
「ギャアアア!く、首が…骨が折れて…あ?どっちが前だ?あ、歩けねえ!
前に行こうとすると後ろに行っちまう!」
 あちこちに頭をぶつけながら、よろよろと立ち去る…

304 :凪島『ノスフェラトゥ』:2001/11/08(木) 02:03
↑歓化→『考え』の間違いです・・・。すいません・・・。

305 :マリオ所長:2001/11/08(木) 02:03
>>301
・・・今度犯罪を犯すときは20歳になってから起こせよぉ!
いいなぁ!今日はもう帰っていいぃぃぃ!

306 :シスター如月:2001/11/08(木) 02:08
>>302
「フフフ……ぜひお願いしますわ凪島さん…
 本当に貴方の事が好きですわ…
 私の敵を……排除してくださいね…?」
 
如月が凪島の額を軽く撫でる…
と、以前味わったぼうっとした感覚が甦ってくる………

307 :牧『エキサイタ―』:2001/11/08(木) 02:11
>>302
(たしかこの人は『らるく』で喧嘩しそうになってた人・・・
 あれは痴話喧嘩だったのか?)
 
>>303
「・・・・・・!!?」
(なんだ?ニコライさんのスタンドと同じタイプなのか?)
 
>>305
「どーいう意味ですかそれ・・・じゃあ帰らさせていただきます。さようなら。」
(この刑務所にはあまり近寄らないほうがいいな・・・)

308 :凪島『ノスフェラトゥ』:2001/11/08(木) 02:14
>>303
「・・・疲れてるのかな、僕は・・・
 決してあり得ない事を、目撃してしまった気が・・・。」
 
>>306
「好き・・・? 僕の事を・・・ですか・・・?
 ぼ、僕も如月さんを・・・
 ・・・・・・いえ、何でもないです・・・。
 はい。貴女の敵は、僕の敵・・・必ず・・・!!」

309 :シスター如月:2001/11/08(木) 02:17
>>308
「フフフ…お願いしますわ凪島さん…」
 
笑いながら如月は去っていった。
しばらくすると、先ほどのまどろんだ感覚は消えていた……

310 :凪島『ノスフェラトゥ』:2001/11/08(木) 02:22
>>307
(あ・・・! 今思い出したけど、この人、前に如月さんと揉めてた時に、
仲裁に入ってくれた人だ!!)
「あ、あの時はどうもでした。
 って、お帰りですか? じゃあ、また・・・。」
 
>>309
(ああ・・・シスターの姿も素敵だなあ・・・。)
如月の後ろ姿をぼんやりと眺めている。

311 :凪島『ノスフェラトゥ』:2001/11/08(木) 02:31
「っと、仕事仕事・・・。」
何かを思い出した様に、スケッチブックに筆を走らせる凪島。
描き上がった物を眺めると、満足した様に頷いている。
「うん・・・上出来。では、僕も帰ります。お邪魔しました。」
ペコリと一礼すると、凪島は刑務所を後にした。

312 :通りすがりのブラックドッグ:2001/11/08(木) 21:25
「きゅぅ〜ん…(スレを上げるの…)」
数体の犬が刑務所内に何時の間にかいた……居るだけでかなり蒸し暑いが…
獣の匂いは一切なかった…

313 :囚人来訪:2001/11/08(木) 22:23
「……ナンデヤネン…ワシ…なんで此処に囚人として居るんや?」
少し遅れて拘束衣を着た状態で…その男?は来た……

314 :囚人来訪:2001/11/08(木) 22:52
「…マ、ええんや…ワシ…エライ不幸かも知れんなぁ…
 やっとられへんわ…」
ぼやきながら整列する…拘束衣を着せられたままで…

315 :シスター:2001/11/08(木) 23:02
「さて…今日は新しい囚人が来ると聞いていたけれど…
 フフフ…私の役にたってくれればいいのだけれどね…」

316 :囚人改め御堂元治『???』:2001/11/08(木) 23:04
>>315
遠目で囚人が歩かされている…
「ワシ…これからどうなるんやろう…?」

317 :犬神:2001/11/08(木) 23:08
>>316
「アラ…?男の方も来られるのかしら?
 記録には……ああ、あったわね。見落としていたようだわ。
 遠隔操作の出来る能力者に『試して』もらおうかしら
 『アレ』がスタンド使いだと楽なのだけど…」

318 :シスター:2001/11/08(木) 23:08
>>317

319 :A0013野分『???』:2001/11/08(木) 23:10
>>316
「? おっちゃん、どうしたん?」
隣で話しかける。

320 :御堂元治『???』:2001/11/08(木) 23:14
>>317
「ふう…女のシスターさんかい…やってられへん…『毒』やわ…」
遠くで見ているはずなのにぼやく
>>319
「ああ…ワシか?いやな、色々はしゃぎすぎてんよ…
 せやから…こないな服(拘束衣)着せられとるんよ」
20代そこそこの顔で言う…

321 :泡『スマッシング・パンプキンズ』:2001/11/08(木) 23:14
「ふぅ、一昨日はヒドイ目に会った……
 おかげで、勤務開始早々無断欠勤しちゃったよ。
 ちょっと見ない間に、知らない囚人が増えてるなぁ……」
と、出勤。

322 :A0013野分『???』:2001/11/08(木) 23:16
>>320
振返って続けます。
「あれ?あーゴメン、おっちゃんじゃなくてにーちゃんかあ。
なんか声が疲れたみたいに聞こえたもんで、すんません」

323 :御堂元治『???』:2001/11/08(木) 23:17
>>322
「いやぁ、気にせんといてや……
 わしも運がエエほうやと思うとるさかい」

324 :シスター:2001/11/08(木) 23:23
「さて…頼んでおいた『運び屋』の方はまだかしら?」

325 :”A”『モービィ・ディック』:2001/11/08(木) 23:26
>>324
刑務所の前に、一台の自動車が止まる‥‥。
「ここか‥‥しかし最初の依頼が刑務所からだとはね」

326 :シスター:2001/11/08(木) 23:28
>>325
「来られたようですわね…
 おそらくはあの方も能力者…
 例の彼女を見極めるのには絶好の機会ですわね…」
 
「いらっしゃい『運び屋』さん。
 お話は中でされますか?」

327 :”A”『モービィ・ディック』:2001/11/08(木) 23:35
>>326
「どちらでも‥‥構わない。そちらの好きにしてくれ」
そう言った無精髭の男の車は、見たところ特に改造車という風でなく、むしろ普通の
乗用車だった。

328 :シスター:2001/11/08(木) 23:39
>>327
「それでは簡潔にお話させていただきますわ『運び屋』さん。
 今回貴方にやってもらうお仕事は『50メートル』歩く事、ですわ
 一人の少女を連れて。
 簡単でしょう?その少女――まだ刑が確定したわけではないのですが
 彼女の周りではちょっと奇妙な事が起こっていましてね…
 警察の方もいろいろとお困りのようですわ。
 そうそう、彼女はとても難しい性格のようですから、
 絶えず話し掛けてやってくださいね?
 成功報酬は・・・・・そうですわね、20万でどうかしら?」

329 :”A”『モービィ・ディック』:2001/11/08(木) 23:43
>>328
「変わった‥‥依頼だな。
 ではまず‥‥その周りで起きる『奇妙な事』とは何か‥‥差し支えなければ教えて
 くれないか?」

330 :シスター:2001/11/08(木) 23:48
>>329
「まあ…調書をご覧になればわかることですけどね…
 たいした事ではございませんわ。
 彼女が起訴されている事件―――『両親の殺害』が
 主に『奇妙』といえるでしょうね。
 日頃から虐待を受けていたようですが、彼女の両親がある日突然――
 彼女の目の前で頭を『弾け飛ばされて』死んだようですわね…
 銃弾などの痕跡も一切無かったことから、警察は現場にいた14歳の
 少女をとりあえず起訴したようですが……まず無罪でしょうねェ
 護送中、警察の車の中でもいろいろとあったようですが…
 ああ、そろそろ時間ですわ。50メートル先の
 警察署に向かってくださらない?」

331 :”A”『モービィ・ディック』:2001/11/08(木) 23:50
>>330
「承知した‥‥その『少女』は?」

332 :シスター:2001/11/08(木) 23:52
>>331
「ああ、写真をまだお渡ししておりませんでしたわね
 コレですわ――名前は『譲刃ノリコ』。
 警察署に行かれれば話しは通っていますわ。
 是非ともこの刑務所までの護送、『失敗』など無いように
 お願いしますわ」

333 :”A”『モービィ・ディック』:2001/11/08(木) 23:55
>>332
「努力‥‥‥する」
写真を受け取り、警察署に向かう。

334 :『運び屋』第1の依頼:2001/11/08(木) 23:58
>>333
刑務所に付くと、話しは既に通っているらしく
奥の部屋に通された。
どうやら皆『彼女』の事を煙たがっているらしく、
『運び屋』を案内するだけでもイヤな顔をされた。
一番奥の拘留所には一人の少女が天上を凝視していた。
渡された写真からすると、彼女が『運ぶべきモノ』らしい。
職員が神妙な手つきで鍵を外す。
少女の両手に被された服は、おそらくは手錠を隠しているのだろう。
ゆっくりと鉄格子のドアが開く……。

335 :”A”『モービィ・ディック』:2001/11/09(金) 00:03
>>334
「こんにちは‥‥ノリコ嬢」
と、不快感もあらわに眉をひそめ、職員に向き直る。
「おい‥‥これはどういうことだ?
 こんな手錠など必要ないだろう?外せ、今すぐだ!!」

336 :『運び屋』第1の依頼:2001/11/09(金) 00:06
>>335
「・・・・・・・・」
口をきくのもイヤなようで、職員は直に席を外す。
去り際に鍵を投げて渡された。
勝手に連れていけ、とのことらしい。
どうも職員の態度からは嫌悪というよりも少女に対する
恐れを感じるようだ・・・・・
少女は『運び屋』には無関心に焦点の合わない目で辺りを見ている。

337 :”A”『モービィ・ディック』:2001/11/09(金) 00:10
>>336
「やれやれ‥‥だな」(だが‥‥無理もない、か)
”A”はノリコに向き直る。
「手を‥‥出してくれないか?」

338 :『運び屋』第1の依頼:2001/11/09(金) 00:12
>>337
『運び屋』が少女に近づいた途端に――
『運び屋』の勘が何かを告げる――――――『危険ダ』――――
少女は『運び屋』の言葉に全く耳を貸そうとしない。
人と関わるのもイヤなようで、明らかに嫌悪感をあらわにしている。

339 :”A”『モービィ・ディック』:2001/11/09(金) 00:23
>>338
「‥‥‥‥」
(あのシスター‥‥とんだ食わせ物だ、な)
「いやなら‥‥構わない。ついて来てくれる‥‥か?」
そう問う”A”の傍らに、力あるヴィジョンが像を結んだ。
ヴィジョン‥‥それを使うもの達はその像を『スタンド』と呼ぶ。
無精髭の男”A”の『スタンド』の名は『モービィ・ディック』‥‥。

340 :『運び屋』第1の依頼:2001/11/09(金) 00:26
>>339
『運び屋』のスタンドの『針』は背後の少女を指したまま
動かない。『運び屋』が鉄格子を抜けると、少女もまた後についてくる。
振り返ると、職員が辺りを囲んでいた。が、少女が出てくると
目をも合わせずに散っていった。

341 :”A”『モービィ・ディック』:2001/11/09(金) 00:40
(『モービィ・ディック』は‥‥この『少女』が危険だと指している。
 だがそんなことは‥‥百も承知、だ)
「こちらへ‥‥ついて来てくれ。ノリコ嬢」
『モービィ・ディック』に自分の前を歩かせる。
(針を見ていれば‥‥例え真後ろからの不意打ちだろうと、『モービィ・ディック』
 が『事前』に報せる‥‥解っていれば‥回避するのは容易だ)

342 :”A”『モービィ・ディック』:2001/11/09(金) 00:41
君のスタンドの名は『モービィ・ディック』・・・・。
見えるかな・・・・『羅針盤』の付いた人型の像が・・・・。
このスタンドは・・・・『人生』という名の『航海』において
・・・・『苦難』という『荒波』を事前に回避し、常に正しい
『進路』を君に指し示すだろう・・・・。
 
『モービィ・ディック』
パワー:C スピード:B 射程距離:D
持続力:A 精密動作性:A 成長性:E

343 :『運び屋』第1の依頼:2001/11/09(金) 00:44
>>341
職員の好奇の目を無視して警察署の外に出る。
やはり少女も後から付いて来ているようだ。
ここから刑務所までは一本道で、
ちょうど50メートルといったところだろうか。
どうやら少女は『運び屋』に付いて来たと言うよりも、
ただあの警察署から出たかったと言うだけらしい。
『運び屋』のスタンドは少女とは正反対の方向を指したまま、
まるで固定されているかのようだ。
 
刑務所まで残り45メートル
  
 カタ カタ カタ ・・ カタ・・・・・ふと、何やら音が聞こえてくるぞ・・・・?

344 :”A”『モービィ・ディック』:2001/11/09(金) 00:51
>>343
(やれやれ‥‥おいでなすったか)
針の動きが変化するまで、針が指した方向に移動しようと試みる。

345 :『運び屋』第1の依頼:2001/11/09(金) 00:52
>>344
音は少女から聞こえているようにも思える・・・・
針は全く動かない・・・・・
辺りには人ッ子一人いないようだ。
刑務所は目の前に見えているぞ・・・・・
 
残り40メートル

346 :”A”『モービィ・ディック』:2001/11/09(金) 01:08
>>345
(この音‥‥この『少女』から‥聞こえているのか?)
と、そこであのシスターの言葉を思い出す。
「よければ君の‥‥名前を教えてくれないか?」
声をかけながら、己のスタンドの後ろをつけるように歩を進める。
(『モービィ・ディック』の進む方向に進めば‥‥すなわち『苦難』は避けられる)

347 :『運び屋』第1の依頼:2001/11/09(金) 01:12
>>346
『運び屋』のスタンドは一直線に刑務所の方に―――
少女から遠ざかる方向に向かっている。
背後5メートルにいる少女は『運び屋』の言葉には何も答えなかった。
が、一瞬だけ『音』が消えたような気がした。
直に音は再開したようだが。
 
残り35メートル
 
カタ・・ ・・ カタ・・・・カタ・・カタカタカタ

348 :”A”『モービィ・ディック』:2001/11/09(金) 01:15
>>347
「ノリコ嬢‥‥退屈かな?
 退屈なら‥‥ある愚かな男のお話を聞かせてあげよう」

349 :『運び屋』第1の依頼:2001/11/09(金) 01:17
>>348
「・・・・・・・・・・・・」
俯いていた顔をちょっとだけ上げた―――ような気配が背後でする。
『音』もあまり聞こえなくなっているようだ・・・・
 
残り30メートル
 
カタ・・カタ・・・・・カタ・・・・・・・・カタ・・・・・・・・

350 :”A”『モービィ・ディック』:2001/11/09(金) 01:22
>>349
「あるところに‥‥一人の男がいた。
 男は『普通』というものが大嫌いだった‥‥ノリコ嬢、君の嫌いなものは何かな?
 いや‥‥答えなくてもいい。あるなら話の続きを聞いてくれ」
”A”はノリコに背中を向けるように歩いている‥‥‥。

351 :『運び屋』第1の依頼:2001/11/09(金) 01:26
>>350
と、背後からの音は一切しなくなった…いや、
どうやら最後の音があったようだ…
『運び屋』の耳が正常なら聞こえただろう。
カタ・・・・・・・・・・・ガチャリ・・・
 
金属の塊が・・・・・地面に落ちたような音だった。
『運び屋』のスタンドの針は一向に前を指したままだ。
今にも駆け出しそうなくらいに『針』は危険を教えている。
 
残り25メートル

352 :”A”『モービィ・ディック』:2001/11/09(金) 01:36
>>351
(こいつは‥‥ヤバい‥‥っ!!)
話を続けながら、ダッシュして距離をとる。
「その男は『普通』でない行き方を‥‥そう波乱を求めていた!」
そしてノリコの方を振り向く。

353 :『運び屋』第1の依頼:2001/11/09(金) 01:38
>>352
ダッシュした為少女との距離は10メートル程になったが……
已然少女は真っ直ぐに歩いてくるぞ。
道端には…引き千切られたようにも見える手錠が
無残にも落ちているな。
手をさすりながら少女は君に近づいてくる。
 
刑務所まで残り20メートル

354 :”A”『モービィ・ディック』:2001/11/09(金) 01:46
>>353
「手錠なら‥‥鍵があったのに。
 怪我は無いか?あまり無茶をするもんじゃない」
思わず駆け寄る。

355 :『運び屋』第1の依頼:2001/11/09(金) 01:49
>>354
少女は歩みを止める事はない・・・・
このままだとぶつかってしまうぞ?
『運び屋』がもしスタンドの針を確認できるのなら・・・・・
全く『正反対』の方に走っているのがわかるだろう。
 
「・・・・・・・・・ぇ・・・・・」
何か少女が呟いたような気がする・・・
 
刑務所まで残り15メートル

356 :『運び屋』第1の依頼:2001/11/09(金) 01:57
     刑務所
―――――――――――――
←繁華街へ   住宅街へ→ ―――╋┫   ┣╋┫―――
   ╋┫   ┣╋┫
   ╋┫ ↑ ┣╋┫
   ╋┫   ┣╋┫ 
     警察署

357 :”A”『モービィ・ディック』:2001/11/09(金) 02:03
>>355
「何だ?手首を痛めたのか?」
ノリコの横に移動し、手をとろうとする。

358 :『運び屋』第1の依頼:2001/11/09(金) 02:07
>>357
少女に『触れた』瞬間―――走ってきた方向(つまり刑務所側にだな)へと
自分が吹き飛ばされるのがわかる。
見ると、少女の腕からはスタンドらしいものが姿を現しているのがわかる。
パワーBスピードBといったところだろうか。
吹き飛ばされたのは―――単にスタンドのパワーだけのようだが…
腹に一発入ってしまったのでダメージは残るだろうな。
少女が何やら言っているぞ・・・?
「・・・・『英語』だ・・・・・おっさん・・・・」
 
刑務所まで残り10メートル

359 :”A”『モービィ・ディック』:2001/11/09(金) 02:22
>>358
「おっさんとはね‥‥これでもまだ21なんだが」
痛みをこらえながら立ち上がる。
(やれやれ‥‥今の一撃は‥いい、なかなかいいぞ‥‥らしくなってきた)
ノリコにはこの無精髭の男の顔が‥‥微かだが笑みを形づくっているのがわかる。
「‥‥で、話を続けようか?それとも別の話がいいかな?」
『モービィ・ディック』を自分の前に持ってくると、”A”は針とノリコを同時に
視界に収めながら煙草をくわえた。

360 :『運び屋』第1の依頼:2001/11/09(金) 02:24
>>359
「・・・『英語』だって言ってんだよ・・・・・
 ・・・・『おっさん』・・・・・・」
 
『運び屋』には構わず、少女は歩みを止めないぞ・・・・?
どんどん距離が近まってゆく・・・
 
刑務所まで残り5メートル

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