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ぜろちゃんねるプラス
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倉庫の善意。『刑務所”M”』
1 :
マリオ所長
:2001/11/05(月) 22:48
わぁたしがこの刑務所の所長のマリオ所長だぁ!
ここに新設さぁれた刑務所所長のマリオ所長だぁぁ!
この無法地帯=倉庫の善意、『刑務所M』のマァリオ所長だぁぁぁ!
罪を犯した者が罰を受ける場所=刑務所の所長のン、マァリオ所長だぁぁぁぁ!
しかぁし!まだ受刑者もいなけりゃ私以外に所員がいなぁい!そんなゥン、マァァリオ所長だぁぁぁぁぁ!
所員募集中犯罪者募集中だ!私はンン、ムァァリィゥオ所長だぁぁぁぁぁぁ!
286 :
黒衣の男クレパックス『アンブレイカブル』
:2001/11/08(木) 01:46
>>284
『アンブレイカブル』「Kuaahhhhhhh!」
アンブレイカブルの拳が殴ったのは…クレパックスだ!
「げばあああああああ!」
吹っ飛ぶクレパックス。
「『悪』は…調子に乗っちまった僕だった…」
287 :
牧『エキサイタ―』
:2001/11/08(木) 01:47
>>283
「だから懺悔するようなことじゃないですか!」
(やばいな〜、スタンド使って逃げたりしたら指名手配にされそうだ)
>>285
「あれ?如月さん・・・その格好・・・
もしかしてシスターって・・・」
288 :
新手のスタンド使いかッ!?
:2001/11/08(木) 01:48
>>283
じゃあ誰が動かすんだって問題もあるし。
本人が動かせばいいんじゃない?
289 :
牧『エキサイタ―』
:2001/11/08(木) 01:49
>>286
「なんなんだこの人は・・・・」
290 :
凪島『ノスフェラトゥ』
:2001/11/08(木) 01:49
>>285
「き、如月さん・・・!? 何て素晴らしい人なんだ・・・!!
待った!! 如月さんの変わりに僕が償いましょう!!」
>>286
「――って、あらら・・・
だ、大丈夫ですか・・・?」
(自分のスタンドに殴られるなんて・・・『自立型』は大変だなあ・・・)
291 :
シスター如月
:2001/11/08(木) 01:50
>>287
「フゥ〜〜…終わりましたわねェ…
アラ、牧さん貴方でしたの。
そう言えば貴方のスタンドは見せて貰った事がありませんでしたわね
ちゃんと管理塔からお声をかけてくだされば
問題など起こりませんでしたのに」
292 :
沢渡京二『ソルジャー・オブ・フォーチュン』
:2001/11/08(木) 01:50
>>287
「好奇心は時に罪になる…
……ふむ、お知り合いだったか…」
>>288
発動条件の基準ですからね…
作成者の方と相談すべきでしょうね…
293 :
マリオ所長
:2001/11/08(木) 01:51
>>273
>>282
ふぅぅぅぅわかってないなぁ君達はぁ!人を正しい道に導くために必要なのは優しさじゃねぇ!厳しさだぁ!
それをわかってないからぁ日本は駄目になっているのだぁぁぁ!
294 :
シスター如月
:2001/11/08(木) 01:52
>>290
「神の名を借りるものとしては
当然の行動ですわ凪島さん
貴方の危機にも、必ずやお力になりますわね」
295 :
黒衣の男クレパックス『アンブレイカブル』
:2001/11/08(木) 01:52
>>289
「なんなんだこの僕は…あがあが」
>>290
「アンブレイカブルが『悪』と判断したら、無差別だからねえ…。基準が…」
296 :
牧『エキサイタ―』
:2001/11/08(木) 01:53
>>291
「いや、ちょっと見るだけですぐ帰るつもりだったんで・・・・
それよりも如月さんって尼さんだったんですか?」
297 :
牧『エキサイタ―』
:2001/11/08(木) 01:56
>>293
「はぁ・・・ところでオレ、もう帰ってもいいですか?」
298 :
シスター如月
:2001/11/08(木) 01:56
>>296
「フフフ…まあその辺りはおいおい話してさしあげますわ牧さん。
今日は美しい私にお会いにきてくださったのではないのですね…
ちょっと残念ですわ
またいつでもお越しくださいな
たしかまだ職員を募集していたはずですわ」
299 :
マリオ所長
:2001/11/08(木) 01:58
>>296
とこぉで君はなんさぁいだぁ?
300 :
醍醐頑平『ブレード・マン』
:2001/11/08(木) 01:59
(うちの爺ちゃんがいってたなぁ・・。)
「人に『春風』、己に『北風』ってね。ま、俺はどっちも『春風』が
いいけどな。」
301 :
牧『エキサイタ―』
:2001/11/08(木) 02:01
>>298
「職員?刑務所の?オレになれってことですか?」
>>299
「19歳ですけどなにか?」
302 :
凪島『ノスフェラトゥ』
:2001/11/08(木) 02:01
>>293
「お、おっしゃる通りですけど、もう少し柔軟性というか、理解力というか・・・
を持っても、損は無いかと・・・。」
>>295
(パワーAの筈だよな、確か・・・。
タフな人だなあ・・・。)
>>294
「素晴らしい勧化です、如月さん!!
・・・けど、貴女のピンチは、僕が守ります・・・!」
303 :
黒衣の男クレパックス『アンブレイカブル』
:2001/11/08(木) 02:02
首が真後ろを向いて、顔が背中の方にあるクレパックス。
「ギャアアア!く、首が…骨が折れて…あ?どっちが前だ?あ、歩けねえ!
前に行こうとすると後ろに行っちまう!」
あちこちに頭をぶつけながら、よろよろと立ち去る…
304 :
凪島『ノスフェラトゥ』
:2001/11/08(木) 02:03
↑歓化→『考え』の間違いです・・・。すいません・・・。
305 :
マリオ所長
:2001/11/08(木) 02:03
>>301
・・・今度犯罪を犯すときは20歳になってから起こせよぉ!
いいなぁ!今日はもう帰っていいぃぃぃ!
306 :
シスター如月
:2001/11/08(木) 02:08
>>302
「フフフ……ぜひお願いしますわ凪島さん…
本当に貴方の事が好きですわ…
私の敵を……排除してくださいね…?」
如月が凪島の額を軽く撫でる…
と、以前味わったぼうっとした感覚が甦ってくる………
307 :
牧『エキサイタ―』
:2001/11/08(木) 02:11
>>302
(たしかこの人は『らるく』で喧嘩しそうになってた人・・・
あれは痴話喧嘩だったのか?)
>>303
「・・・・・・!!?」
(なんだ?ニコライさんのスタンドと同じタイプなのか?)
>>305
「どーいう意味ですかそれ・・・じゃあ帰らさせていただきます。さようなら。」
(この刑務所にはあまり近寄らないほうがいいな・・・)
308 :
凪島『ノスフェラトゥ』
:2001/11/08(木) 02:14
>>303
「・・・疲れてるのかな、僕は・・・
決してあり得ない事を、目撃してしまった気が・・・。」
>>306
「好き・・・? 僕の事を・・・ですか・・・?
ぼ、僕も如月さんを・・・
・・・・・・いえ、何でもないです・・・。
はい。貴女の敵は、僕の敵・・・必ず・・・!!」
309 :
シスター如月
:2001/11/08(木) 02:17
>>308
「フフフ…お願いしますわ凪島さん…」
笑いながら如月は去っていった。
しばらくすると、先ほどのまどろんだ感覚は消えていた……
310 :
凪島『ノスフェラトゥ』
:2001/11/08(木) 02:22
>>307
(あ・・・! 今思い出したけど、この人、前に如月さんと揉めてた時に、
仲裁に入ってくれた人だ!!)
「あ、あの時はどうもでした。
って、お帰りですか? じゃあ、また・・・。」
>>309
(ああ・・・シスターの姿も素敵だなあ・・・。)
如月の後ろ姿をぼんやりと眺めている。
311 :
凪島『ノスフェラトゥ』
:2001/11/08(木) 02:31
「っと、仕事仕事・・・。」
何かを思い出した様に、スケッチブックに筆を走らせる凪島。
描き上がった物を眺めると、満足した様に頷いている。
「うん・・・上出来。では、僕も帰ります。お邪魔しました。」
ペコリと一礼すると、凪島は刑務所を後にした。
312 :
通りすがりのブラックドッグ
:2001/11/08(木) 21:25
「きゅぅ〜ん…(スレを上げるの…)」
数体の犬が刑務所内に何時の間にかいた……居るだけでかなり蒸し暑いが…
獣の匂いは一切なかった…
313 :
囚人来訪
:2001/11/08(木) 22:23
「……ナンデヤネン…ワシ…なんで此処に囚人として居るんや?」
少し遅れて拘束衣を着た状態で…その男?は来た……
314 :
囚人来訪
:2001/11/08(木) 22:52
「…マ、ええんや…ワシ…エライ不幸かも知れんなぁ…
やっとられへんわ…」
ぼやきながら整列する…拘束衣を着せられたままで…
315 :
シスター
:2001/11/08(木) 23:02
「さて…今日は新しい囚人が来ると聞いていたけれど…
フフフ…私の役にたってくれればいいのだけれどね…」
316 :
囚人改め御堂元治『???』
:2001/11/08(木) 23:04
>>315
遠目で囚人が歩かされている…
「ワシ…これからどうなるんやろう…?」
317 :
犬神
:2001/11/08(木) 23:08
>>316
「アラ…?男の方も来られるのかしら?
記録には……ああ、あったわね。見落としていたようだわ。
遠隔操作の出来る能力者に『試して』もらおうかしら
『アレ』がスタンド使いだと楽なのだけど…」
318 :
シスター
:2001/11/08(木) 23:08
>>317
ね
319 :
A0013野分『???』
:2001/11/08(木) 23:10
>>316
「? おっちゃん、どうしたん?」
隣で話しかける。
320 :
御堂元治『???』
:2001/11/08(木) 23:14
>>317
「ふう…女のシスターさんかい…やってられへん…『毒』やわ…」
遠くで見ているはずなのにぼやく
>>319
「ああ…ワシか?いやな、色々はしゃぎすぎてんよ…
せやから…こないな服(拘束衣)着せられとるんよ」
20代そこそこの顔で言う…
321 :
泡『スマッシング・パンプキンズ』
:2001/11/08(木) 23:14
「ふぅ、一昨日はヒドイ目に会った……
おかげで、勤務開始早々無断欠勤しちゃったよ。
ちょっと見ない間に、知らない囚人が増えてるなぁ……」
と、出勤。
322 :
A0013野分『???』
:2001/11/08(木) 23:16
>>320
振返って続けます。
「あれ?あーゴメン、おっちゃんじゃなくてにーちゃんかあ。
なんか声が疲れたみたいに聞こえたもんで、すんません」
323 :
御堂元治『???』
:2001/11/08(木) 23:17
>>322
「いやぁ、気にせんといてや……
わしも運がエエほうやと思うとるさかい」
324 :
シスター
:2001/11/08(木) 23:23
「さて…頼んでおいた『運び屋』の方はまだかしら?」
325 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/08(木) 23:26
>>324
刑務所の前に、一台の自動車が止まる‥‥。
「ここか‥‥しかし最初の依頼が刑務所からだとはね」
326 :
シスター
:2001/11/08(木) 23:28
>>325
「来られたようですわね…
おそらくはあの方も能力者…
例の彼女を見極めるのには絶好の機会ですわね…」
「いらっしゃい『運び屋』さん。
お話は中でされますか?」
327 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/08(木) 23:35
>>326
「どちらでも‥‥構わない。そちらの好きにしてくれ」
そう言った無精髭の男の車は、見たところ特に改造車という風でなく、むしろ普通の
乗用車だった。
328 :
シスター
:2001/11/08(木) 23:39
>>327
「それでは簡潔にお話させていただきますわ『運び屋』さん。
今回貴方にやってもらうお仕事は『50メートル』歩く事、ですわ
一人の少女を連れて。
簡単でしょう?その少女――まだ刑が確定したわけではないのですが
彼女の周りではちょっと奇妙な事が起こっていましてね…
警察の方もいろいろとお困りのようですわ。
そうそう、彼女はとても難しい性格のようですから、
絶えず話し掛けてやってくださいね?
成功報酬は・・・・・そうですわね、20万でどうかしら?」
329 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/08(木) 23:43
>>328
「変わった‥‥依頼だな。
ではまず‥‥その周りで起きる『奇妙な事』とは何か‥‥差し支えなければ教えて
くれないか?」
330 :
シスター
:2001/11/08(木) 23:48
>>329
「まあ…調書をご覧になればわかることですけどね…
たいした事ではございませんわ。
彼女が起訴されている事件―――『両親の殺害』が
主に『奇妙』といえるでしょうね。
日頃から虐待を受けていたようですが、彼女の両親がある日突然――
彼女の目の前で頭を『弾け飛ばされて』死んだようですわね…
銃弾などの痕跡も一切無かったことから、警察は現場にいた14歳の
少女をとりあえず起訴したようですが……まず無罪でしょうねェ
護送中、警察の車の中でもいろいろとあったようですが…
ああ、そろそろ時間ですわ。50メートル先の
警察署に向かってくださらない?」
331 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/08(木) 23:50
>>330
「承知した‥‥その『少女』は?」
332 :
シスター
:2001/11/08(木) 23:52
>>331
「ああ、写真をまだお渡ししておりませんでしたわね
コレですわ――名前は『譲刃ノリコ』。
警察署に行かれれば話しは通っていますわ。
是非ともこの刑務所までの護送、『失敗』など無いように
お願いしますわ」
333 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/08(木) 23:55
>>332
「努力‥‥‥する」
写真を受け取り、警察署に向かう。
334 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/08(木) 23:58
>>333
刑務所に付くと、話しは既に通っているらしく
奥の部屋に通された。
どうやら皆『彼女』の事を煙たがっているらしく、
『運び屋』を案内するだけでもイヤな顔をされた。
一番奥の拘留所には一人の少女が天上を凝視していた。
渡された写真からすると、彼女が『運ぶべきモノ』らしい。
職員が神妙な手つきで鍵を外す。
少女の両手に被された服は、おそらくは手錠を隠しているのだろう。
ゆっくりと鉄格子のドアが開く……。
335 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 00:03
>>334
「こんにちは‥‥ノリコ嬢」
と、不快感もあらわに眉をひそめ、職員に向き直る。
「おい‥‥これはどういうことだ?
こんな手錠など必要ないだろう?外せ、今すぐだ!!」
336 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/09(金) 00:06
>>335
「・・・・・・・・」
口をきくのもイヤなようで、職員は直に席を外す。
去り際に鍵を投げて渡された。
勝手に連れていけ、とのことらしい。
どうも職員の態度からは嫌悪というよりも少女に対する
恐れを感じるようだ・・・・・
少女は『運び屋』には無関心に焦点の合わない目で辺りを見ている。
337 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 00:10
>>336
「やれやれ‥‥だな」(だが‥‥無理もない、か)
”A”はノリコに向き直る。
「手を‥‥出してくれないか?」
338 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/09(金) 00:12
>>337
『運び屋』が少女に近づいた途端に――
『運び屋』の勘が何かを告げる――――――『危険ダ』――――
少女は『運び屋』の言葉に全く耳を貸そうとしない。
人と関わるのもイヤなようで、明らかに嫌悪感をあらわにしている。
339 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 00:23
>>338
「‥‥‥‥」
(あのシスター‥‥とんだ食わせ物だ、な)
「いやなら‥‥構わない。ついて来てくれる‥‥か?」
そう問う”A”の傍らに、力あるヴィジョンが像を結んだ。
ヴィジョン‥‥それを使うもの達はその像を『スタンド』と呼ぶ。
無精髭の男”A”の『スタンド』の名は『モービィ・ディック』‥‥。
340 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/09(金) 00:26
>>339
『運び屋』のスタンドの『針』は背後の少女を指したまま
動かない。『運び屋』が鉄格子を抜けると、少女もまた後についてくる。
振り返ると、職員が辺りを囲んでいた。が、少女が出てくると
目をも合わせずに散っていった。
341 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 00:40
(『モービィ・ディック』は‥‥この『少女』が危険だと指している。
だがそんなことは‥‥百も承知、だ)
「こちらへ‥‥ついて来てくれ。ノリコ嬢」
『モービィ・ディック』に自分の前を歩かせる。
(針を見ていれば‥‥例え真後ろからの不意打ちだろうと、『モービィ・ディック』
が『事前』に報せる‥‥解っていれば‥回避するのは容易だ)
342 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 00:41
君のスタンドの名は『モービィ・ディック』・・・・。
見えるかな・・・・『羅針盤』の付いた人型の像が・・・・。
このスタンドは・・・・『人生』という名の『航海』において
・・・・『苦難』という『荒波』を事前に回避し、常に正しい
『進路』を君に指し示すだろう・・・・。
『モービィ・ディック』
パワー:C スピード:B 射程距離:D
持続力:A 精密動作性:A 成長性:E
343 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/09(金) 00:44
>>341
職員の好奇の目を無視して警察署の外に出る。
やはり少女も後から付いて来ているようだ。
ここから刑務所までは一本道で、
ちょうど50メートルといったところだろうか。
どうやら少女は『運び屋』に付いて来たと言うよりも、
ただあの警察署から出たかったと言うだけらしい。
『運び屋』のスタンドは少女とは正反対の方向を指したまま、
まるで固定されているかのようだ。
刑務所まで残り45メートル
カタ カタ カタ ・・ カタ・・・・・ふと、何やら音が聞こえてくるぞ・・・・?
344 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 00:51
>>343
(やれやれ‥‥おいでなすったか)
針の動きが変化するまで、針が指した方向に移動しようと試みる。
345 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/09(金) 00:52
>>344
音は少女から聞こえているようにも思える・・・・
針は全く動かない・・・・・
辺りには人ッ子一人いないようだ。
刑務所は目の前に見えているぞ・・・・・
残り40メートル
346 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 01:08
>>345
(この音‥‥この『少女』から‥聞こえているのか?)
と、そこであのシスターの言葉を思い出す。
「よければ君の‥‥名前を教えてくれないか?」
声をかけながら、己のスタンドの後ろをつけるように歩を進める。
(『モービィ・ディック』の進む方向に進めば‥‥すなわち『苦難』は避けられる)
347 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/09(金) 01:12
>>346
『運び屋』のスタンドは一直線に刑務所の方に―――
少女から遠ざかる方向に向かっている。
背後5メートルにいる少女は『運び屋』の言葉には何も答えなかった。
が、一瞬だけ『音』が消えたような気がした。
直に音は再開したようだが。
残り35メートル
カタ・・ ・・ カタ・・・・カタ・・カタカタカタ
348 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 01:15
>>347
「ノリコ嬢‥‥退屈かな?
退屈なら‥‥ある愚かな男のお話を聞かせてあげよう」
349 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/09(金) 01:17
>>348
「・・・・・・・・・・・・」
俯いていた顔をちょっとだけ上げた―――ような気配が背後でする。
『音』もあまり聞こえなくなっているようだ・・・・
残り30メートル
カタ・・カタ・・・・・カタ・・・・・・・・カタ・・・・・・・・
350 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 01:22
>>349
「あるところに‥‥一人の男がいた。
男は『普通』というものが大嫌いだった‥‥ノリコ嬢、君の嫌いなものは何かな?
いや‥‥答えなくてもいい。あるなら話の続きを聞いてくれ」
”A”はノリコに背中を向けるように歩いている‥‥‥。
351 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/09(金) 01:26
>>350
と、背後からの音は一切しなくなった…いや、
どうやら最後の音があったようだ…
『運び屋』の耳が正常なら聞こえただろう。
カタ・・・・・・・・・・・ガチャリ・・・
金属の塊が・・・・・地面に落ちたような音だった。
『運び屋』のスタンドの針は一向に前を指したままだ。
今にも駆け出しそうなくらいに『針』は危険を教えている。
残り25メートル
352 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 01:36
>>351
(こいつは‥‥ヤバい‥‥っ!!)
話を続けながら、ダッシュして距離をとる。
「その男は『普通』でない行き方を‥‥そう波乱を求めていた!」
そしてノリコの方を振り向く。
353 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/09(金) 01:38
>>352
ダッシュした為少女との距離は10メートル程になったが……
已然少女は真っ直ぐに歩いてくるぞ。
道端には…引き千切られたようにも見える手錠が
無残にも落ちているな。
手をさすりながら少女は君に近づいてくる。
刑務所まで残り20メートル
354 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 01:46
>>353
「手錠なら‥‥鍵があったのに。
怪我は無いか?あまり無茶をするもんじゃない」
思わず駆け寄る。
355 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/09(金) 01:49
>>354
少女は歩みを止める事はない・・・・
このままだとぶつかってしまうぞ?
『運び屋』がもしスタンドの針を確認できるのなら・・・・・
全く『正反対』の方に走っているのがわかるだろう。
「・・・・・・・・・ぇ・・・・・」
何か少女が呟いたような気がする・・・
刑務所まで残り15メートル
356 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/09(金) 01:57
刑務所
―――――――――――――
←繁華街へ 住宅街へ→ ―――╋┫ ┣╋┫―――
╋┫ ┣╋┫
╋┫ ↑ ┣╋┫
╋┫ ┣╋┫
警察署
357 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 02:03
>>355
「何だ?手首を痛めたのか?」
ノリコの横に移動し、手をとろうとする。
358 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/09(金) 02:07
>>357
少女に『触れた』瞬間―――走ってきた方向(つまり刑務所側にだな)へと
自分が吹き飛ばされるのがわかる。
見ると、少女の腕からはスタンドらしいものが姿を現しているのがわかる。
パワーBスピードBといったところだろうか。
吹き飛ばされたのは―――単にスタンドのパワーだけのようだが…
腹に一発入ってしまったのでダメージは残るだろうな。
少女が何やら言っているぞ・・・?
「・・・・『英語』だ・・・・・おっさん・・・・」
刑務所まで残り10メートル
359 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 02:22
>>358
「おっさんとはね‥‥これでもまだ21なんだが」
痛みをこらえながら立ち上がる。
(やれやれ‥‥今の一撃は‥いい、なかなかいいぞ‥‥らしくなってきた)
ノリコにはこの無精髭の男の顔が‥‥微かだが笑みを形づくっているのがわかる。
「‥‥で、話を続けようか?それとも別の話がいいかな?」
『モービィ・ディック』を自分の前に持ってくると、”A”は針とノリコを同時に
視界に収めながら煙草をくわえた。
360 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/09(金) 02:24
>>359
「・・・『英語』だって言ってんだよ・・・・・
・・・・『おっさん』・・・・・・」
『運び屋』には構わず、少女は歩みを止めないぞ・・・・?
どんどん距離が近まってゆく・・・
刑務所まで残り5メートル
361 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 02:39
>>360
「ノリコ嬢‥‥君の言っている意味がさっぱりだ。
これでこの仕事が終わるのかと思うと‥‥全く以って『やれやれ』だな」
『モービィ・ディック』の針はどこを指している?
362 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/09(金) 02:43
>>361
「・・てめェ――――で質問しといて忘れてんじゃァねェ―――ぜッ!!
頭脳がマヌケかァ?おめェ――はよォ――ッ!!
『キライなものは英語だ』っつってんだろォ―――がよォ―――ッ!!
日本人なら日本語しゃべれってんだボゲがァ――ッ!!
したり顔してくっちゃべってんじゃあね―――ぜッ!!!」
とつぜん少女が叫び始めたな・・・・
『運び屋』の針は刑務所に逃げ込む事を進めているように見える。
刑務所まで残り0メートル少女は繁華街へと足を向ける・・・・
363 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 02:51
>>362
「『頭脳が間抜けか』と来たもんだ。やれやれ‥‥」
(逃げる気か‥‥?こういう時はヒトミがいると楽なんだが‥‥)
頭を振るとその考えを打ち消す。
「‥‥『モービィ・ディック』が示すのは‥‥『刑務所』?
やれやれ、漠然とした方向しか解らんというのは困りものだな‥‥!!」
スタンドと共に敷地内に飛び込む。
364 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/09(金) 02:57
>>363
「フン・・・最初からそうやって逃げて・・・・
―――――――――――ッ!?」
少女の真正面から木材を山ほど積んだトラックが突っ込んでくるッ!!
パッパァ―――――――ンッ!!!
甲高いクラクションの音と共にブレーキでタイヤがロックするッ!!
時速80キロ超で走っていたトラックがそう簡単に止まるわけもなく、
少女の身体を弾き飛ばすッ!!!
少女の身体は―――スタンドを出して防御していたようにも見えたが――
遠く離れたビルに突っ込んでいった。
イヤ―――ぶつかる直前・・・・速度が落ちた・・・?
少女は衝撃で気を失ったのか、力なく地面に倒れている
365 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 03:07
>>364
「やれやれ‥‥確かに危険は避けれた。が‥‥」
ため息をつく。
「全く、何と言う事だ。冗談じゃない‥‥‥!!」
ノリコに駆け寄りながら、携帯をプッシュして119番を呼ぶ。
「そうだ、刑務所前だ!!早く来てくれ!!くそ!!全く以って冗談じゃないぞ!!」
366 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/09(金) 03:12
>>365
スタンドで防御したとはいえ、あの衝撃は・・・・・
と、『運び屋』が近寄ってみると・・・・
ビルのガラスにヒビガ入っていた。イヤ、ガラスだけではない―――
少女が突っ込んだ場所以外の面全体に―――小さなヒビは広がっていた・・・
少女を見ると、驚くほどに怪我はなさそうだ。
ちょっとした打撲と擦り傷くらいだろうか。
救急車を呼んでしまったのだな。まあがんばれ。
辺りには人だかりが出来始めているな
367 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 03:23
>>366
「今救急車を呼んだからな、大丈夫か?
『ンなわきゃねーだろダボがァーッ!!』と言うかも知れんが念のため聞いておくぞ?」
368 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/09(金) 03:26
>>367
「・・・・・ンなわきゃねーだろダボがァーッ!!
テメ―がちゃんと確認・・・・」
と、そこまで言った時点で力尽きたようだな。
救急車がもう見えてきたな。
依頼は『刑務所までの護送』だが・・・・
いいのか?まあ私はどうでもいいが。
369 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 03:38
>>368
「しかし‥‥やはり警察病院とか言うところに彼女は放り込まれるのか?
119より110のほうを呼ぶべきだったかな?」
そんな事を首を傾げながら呟いている。
「とりあえず、シスターに連絡しておくか‥‥ああ、もしもし?
その‥‥『護送』の件なんだが少々ややこしいことになった‥‥どうする?」
370 :
シスター
:2001/11/09(金) 03:43
>>369
「やれやれ…まあ構いませんわ。
ウチの刑務所の方まで運んでくださるようにお願いしてくださいな。
私のほうで処理しておきますわ。
成功と…ぎりぎりで言えるレベルかしらね。
報酬は例の口座に振りこんでおきますわね。
今日はどうもお疲れ様でした。
気絶していれば『彼女』も大人しくしてくれるでしょうし…フフフ…
ではこれで」
事情を説明すると、救急車は刑務所の方に走り去った。と言っても
20メートルそこらだがな。
貴方の―――『運び屋』としてのミッションは終了したわけだ。
お疲れ様。
371 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 03:50
>>370
「まあ‥‥‥結果オーライというやつだったな。
ギャラは半分でいい‥‥残りはノリコ嬢の治療費にでもしてくれ」
肩をすくめると、車に乗り込んでエンジンをかける。
「まったく‥‥先が思いやられる、な」
”A”『モービィ・ディック』1stミッション達成。10万GET!!
372 :
マリオ所長
:2001/11/09(金) 22:38
>>313
ん?なんだぁわたしが仮病で休んだ日に囚人が来てたかぁ!
御堂元治!貴様は『B0016』だぁ!おとなしくしろぅ!
373 :
A0013野分『???』
:2001/11/09(金) 23:08
>>372
(仮病だったんすか?)
374 :
シスター
:2001/11/10(土) 02:33
「やれやれですわね…
問題児が増えて困りますわ…
『譲刃ノリコ』…彼女は鎮静剤でもうって寝せておきましょう。
暴れられても困りますしね」
375 :
A0013野分『???』
:2001/11/10(土) 02:56
「エラく待遇が良い刑務所だよなあ、ココ」
馴染んでいるらしい。
376 :
B0016御堂『???』
:2001/11/10(土) 03:32
「ワシ…動くな言われとるけど…何時までなんやろうか?
おっと…また、やってもうたか?」
上昇
377 :
A0013野分『???』
:2001/11/10(土) 03:34
>>376
「ふつー房内で拘束着着せるかよ……
大丈夫か、にーちゃん?」
378 :
B0016御堂『???』
:2001/11/10(土) 03:41
>>377
「ああ、大丈夫や…下手に動くと色々起きるんで着せられとるんや…
気にせんでええよ」
379 :
マリオ所長
:2001/11/10(土) 03:43
私語を慎めぇぇ!五月蝿くて昼寝もできねぇぇぇ!
380 :
シスター
:2001/11/10(土) 03:45
(全く…貴方が一番五月蝿いですわよ変人さん。
彼女が起きたらどうするつもりなのかしら。
『寝かせに』行って来ますか…やれやれですわ)
381 :
A0013野分『???』
:2001/11/10(土) 03:45
>>379
「はあ、すんませ……なんでこんなトコで寝てんすか?」
382 :
B0016御堂『???』
:2001/11/10(土) 03:46
>>379
「(房内だと思っていたが…どないやねん?)
……」
沈黙する…羊のように?
383 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/10(土) 03:47
「あー、ここのシスターに面会を頼みたいのだが‥‥彼女時間は空いているかな?」
384 :
シスター
:2001/11/10(土) 03:49
>>381
>>382
シスターが何か良い匂いをさせながら前を通る…
惹き付けられるかのように周りの囚人達はシスターを見上げた。
と、囚人の一人がシスターの服を掴んで引き寄せる!
シスターの身体は鉄格子へと叩きつけられた!!
385 :
A0013野分『???』
:2001/11/10(土) 03:51
>>384
(香水かよ? こーゆーの苦手なんだよなあ……)
「って、くぉらあ!! シスターに何してやがんだテメエ!!」
386 :
B0016御堂『???』
:2001/11/10(土) 03:51
>>384
「ええ感じやなぁ?…
(匂いがきつすぎるようやな…発情しとるんか?このシスター…)」
拘束衣を着ているのでリアクションできませぬ(w
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