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倉庫の善意。『刑務所”M”』
1 :
マリオ所長
:2001/11/05(月) 22:48
わぁたしがこの刑務所の所長のマリオ所長だぁ!
ここに新設さぁれた刑務所所長のマリオ所長だぁぁ!
この無法地帯=倉庫の善意、『刑務所M』のマァリオ所長だぁぁぁ!
罪を犯した者が罰を受ける場所=刑務所の所長のン、マァリオ所長だぁぁぁぁ!
しかぁし!まだ受刑者もいなけりゃ私以外に所員がいなぁい!そんなゥン、マァァリオ所長だぁぁぁぁぁ!
所員募集中犯罪者募集中だ!私はンン、ムァァリィゥオ所長だぁぁぁぁぁぁ!
347 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/09(金) 01:12
>>346
『運び屋』のスタンドは一直線に刑務所の方に―――
少女から遠ざかる方向に向かっている。
背後5メートルにいる少女は『運び屋』の言葉には何も答えなかった。
が、一瞬だけ『音』が消えたような気がした。
直に音は再開したようだが。
残り35メートル
カタ・・ ・・ カタ・・・・カタ・・カタカタカタ
348 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 01:15
>>347
「ノリコ嬢‥‥退屈かな?
退屈なら‥‥ある愚かな男のお話を聞かせてあげよう」
349 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/09(金) 01:17
>>348
「・・・・・・・・・・・・」
俯いていた顔をちょっとだけ上げた―――ような気配が背後でする。
『音』もあまり聞こえなくなっているようだ・・・・
残り30メートル
カタ・・カタ・・・・・カタ・・・・・・・・カタ・・・・・・・・
350 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 01:22
>>349
「あるところに‥‥一人の男がいた。
男は『普通』というものが大嫌いだった‥‥ノリコ嬢、君の嫌いなものは何かな?
いや‥‥答えなくてもいい。あるなら話の続きを聞いてくれ」
”A”はノリコに背中を向けるように歩いている‥‥‥。
351 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/09(金) 01:26
>>350
と、背後からの音は一切しなくなった…いや、
どうやら最後の音があったようだ…
『運び屋』の耳が正常なら聞こえただろう。
カタ・・・・・・・・・・・ガチャリ・・・
金属の塊が・・・・・地面に落ちたような音だった。
『運び屋』のスタンドの針は一向に前を指したままだ。
今にも駆け出しそうなくらいに『針』は危険を教えている。
残り25メートル
352 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 01:36
>>351
(こいつは‥‥ヤバい‥‥っ!!)
話を続けながら、ダッシュして距離をとる。
「その男は『普通』でない行き方を‥‥そう波乱を求めていた!」
そしてノリコの方を振り向く。
353 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/09(金) 01:38
>>352
ダッシュした為少女との距離は10メートル程になったが……
已然少女は真っ直ぐに歩いてくるぞ。
道端には…引き千切られたようにも見える手錠が
無残にも落ちているな。
手をさすりながら少女は君に近づいてくる。
刑務所まで残り20メートル
354 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 01:46
>>353
「手錠なら‥‥鍵があったのに。
怪我は無いか?あまり無茶をするもんじゃない」
思わず駆け寄る。
355 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/09(金) 01:49
>>354
少女は歩みを止める事はない・・・・
このままだとぶつかってしまうぞ?
『運び屋』がもしスタンドの針を確認できるのなら・・・・・
全く『正反対』の方に走っているのがわかるだろう。
「・・・・・・・・・ぇ・・・・・」
何か少女が呟いたような気がする・・・
刑務所まで残り15メートル
356 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/09(金) 01:57
刑務所
―――――――――――――
←繁華街へ 住宅街へ→ ―――╋┫ ┣╋┫―――
╋┫ ┣╋┫
╋┫ ↑ ┣╋┫
╋┫ ┣╋┫
警察署
357 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 02:03
>>355
「何だ?手首を痛めたのか?」
ノリコの横に移動し、手をとろうとする。
358 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/09(金) 02:07
>>357
少女に『触れた』瞬間―――走ってきた方向(つまり刑務所側にだな)へと
自分が吹き飛ばされるのがわかる。
見ると、少女の腕からはスタンドらしいものが姿を現しているのがわかる。
パワーBスピードBといったところだろうか。
吹き飛ばされたのは―――単にスタンドのパワーだけのようだが…
腹に一発入ってしまったのでダメージは残るだろうな。
少女が何やら言っているぞ・・・?
「・・・・『英語』だ・・・・・おっさん・・・・」
刑務所まで残り10メートル
359 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 02:22
>>358
「おっさんとはね‥‥これでもまだ21なんだが」
痛みをこらえながら立ち上がる。
(やれやれ‥‥今の一撃は‥いい、なかなかいいぞ‥‥らしくなってきた)
ノリコにはこの無精髭の男の顔が‥‥微かだが笑みを形づくっているのがわかる。
「‥‥で、話を続けようか?それとも別の話がいいかな?」
『モービィ・ディック』を自分の前に持ってくると、”A”は針とノリコを同時に
視界に収めながら煙草をくわえた。
360 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/09(金) 02:24
>>359
「・・・『英語』だって言ってんだよ・・・・・
・・・・『おっさん』・・・・・・」
『運び屋』には構わず、少女は歩みを止めないぞ・・・・?
どんどん距離が近まってゆく・・・
刑務所まで残り5メートル
361 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 02:39
>>360
「ノリコ嬢‥‥君の言っている意味がさっぱりだ。
これでこの仕事が終わるのかと思うと‥‥全く以って『やれやれ』だな」
『モービィ・ディック』の針はどこを指している?
362 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/09(金) 02:43
>>361
「・・てめェ――――で質問しといて忘れてんじゃァねェ―――ぜッ!!
頭脳がマヌケかァ?おめェ――はよォ――ッ!!
『キライなものは英語だ』っつってんだろォ―――がよォ―――ッ!!
日本人なら日本語しゃべれってんだボゲがァ――ッ!!
したり顔してくっちゃべってんじゃあね―――ぜッ!!!」
とつぜん少女が叫び始めたな・・・・
『運び屋』の針は刑務所に逃げ込む事を進めているように見える。
刑務所まで残り0メートル少女は繁華街へと足を向ける・・・・
363 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 02:51
>>362
「『頭脳が間抜けか』と来たもんだ。やれやれ‥‥」
(逃げる気か‥‥?こういう時はヒトミがいると楽なんだが‥‥)
頭を振るとその考えを打ち消す。
「‥‥『モービィ・ディック』が示すのは‥‥『刑務所』?
やれやれ、漠然とした方向しか解らんというのは困りものだな‥‥!!」
スタンドと共に敷地内に飛び込む。
364 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/09(金) 02:57
>>363
「フン・・・最初からそうやって逃げて・・・・
―――――――――――ッ!?」
少女の真正面から木材を山ほど積んだトラックが突っ込んでくるッ!!
パッパァ―――――――ンッ!!!
甲高いクラクションの音と共にブレーキでタイヤがロックするッ!!
時速80キロ超で走っていたトラックがそう簡単に止まるわけもなく、
少女の身体を弾き飛ばすッ!!!
少女の身体は―――スタンドを出して防御していたようにも見えたが――
遠く離れたビルに突っ込んでいった。
イヤ―――ぶつかる直前・・・・速度が落ちた・・・?
少女は衝撃で気を失ったのか、力なく地面に倒れている
365 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 03:07
>>364
「やれやれ‥‥確かに危険は避けれた。が‥‥」
ため息をつく。
「全く、何と言う事だ。冗談じゃない‥‥‥!!」
ノリコに駆け寄りながら、携帯をプッシュして119番を呼ぶ。
「そうだ、刑務所前だ!!早く来てくれ!!くそ!!全く以って冗談じゃないぞ!!」
366 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/09(金) 03:12
>>365
スタンドで防御したとはいえ、あの衝撃は・・・・・
と、『運び屋』が近寄ってみると・・・・
ビルのガラスにヒビガ入っていた。イヤ、ガラスだけではない―――
少女が突っ込んだ場所以外の面全体に―――小さなヒビは広がっていた・・・
少女を見ると、驚くほどに怪我はなさそうだ。
ちょっとした打撲と擦り傷くらいだろうか。
救急車を呼んでしまったのだな。まあがんばれ。
辺りには人だかりが出来始めているな
367 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 03:23
>>366
「今救急車を呼んだからな、大丈夫か?
『ンなわきゃねーだろダボがァーッ!!』と言うかも知れんが念のため聞いておくぞ?」
368 :
『運び屋』第1の依頼
:2001/11/09(金) 03:26
>>367
「・・・・・ンなわきゃねーだろダボがァーッ!!
テメ―がちゃんと確認・・・・」
と、そこまで言った時点で力尽きたようだな。
救急車がもう見えてきたな。
依頼は『刑務所までの護送』だが・・・・
いいのか?まあ私はどうでもいいが。
369 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 03:38
>>368
「しかし‥‥やはり警察病院とか言うところに彼女は放り込まれるのか?
119より110のほうを呼ぶべきだったかな?」
そんな事を首を傾げながら呟いている。
「とりあえず、シスターに連絡しておくか‥‥ああ、もしもし?
その‥‥『護送』の件なんだが少々ややこしいことになった‥‥どうする?」
370 :
シスター
:2001/11/09(金) 03:43
>>369
「やれやれ…まあ構いませんわ。
ウチの刑務所の方まで運んでくださるようにお願いしてくださいな。
私のほうで処理しておきますわ。
成功と…ぎりぎりで言えるレベルかしらね。
報酬は例の口座に振りこんでおきますわね。
今日はどうもお疲れ様でした。
気絶していれば『彼女』も大人しくしてくれるでしょうし…フフフ…
ではこれで」
事情を説明すると、救急車は刑務所の方に走り去った。と言っても
20メートルそこらだがな。
貴方の―――『運び屋』としてのミッションは終了したわけだ。
お疲れ様。
371 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/09(金) 03:50
>>370
「まあ‥‥‥結果オーライというやつだったな。
ギャラは半分でいい‥‥残りはノリコ嬢の治療費にでもしてくれ」
肩をすくめると、車に乗り込んでエンジンをかける。
「まったく‥‥先が思いやられる、な」
”A”『モービィ・ディック』1stミッション達成。10万GET!!
372 :
マリオ所長
:2001/11/09(金) 22:38
>>313
ん?なんだぁわたしが仮病で休んだ日に囚人が来てたかぁ!
御堂元治!貴様は『B0016』だぁ!おとなしくしろぅ!
373 :
A0013野分『???』
:2001/11/09(金) 23:08
>>372
(仮病だったんすか?)
374 :
シスター
:2001/11/10(土) 02:33
「やれやれですわね…
問題児が増えて困りますわ…
『譲刃ノリコ』…彼女は鎮静剤でもうって寝せておきましょう。
暴れられても困りますしね」
375 :
A0013野分『???』
:2001/11/10(土) 02:56
「エラく待遇が良い刑務所だよなあ、ココ」
馴染んでいるらしい。
376 :
B0016御堂『???』
:2001/11/10(土) 03:32
「ワシ…動くな言われとるけど…何時までなんやろうか?
おっと…また、やってもうたか?」
上昇
377 :
A0013野分『???』
:2001/11/10(土) 03:34
>>376
「ふつー房内で拘束着着せるかよ……
大丈夫か、にーちゃん?」
378 :
B0016御堂『???』
:2001/11/10(土) 03:41
>>377
「ああ、大丈夫や…下手に動くと色々起きるんで着せられとるんや…
気にせんでええよ」
379 :
マリオ所長
:2001/11/10(土) 03:43
私語を慎めぇぇ!五月蝿くて昼寝もできねぇぇぇ!
380 :
シスター
:2001/11/10(土) 03:45
(全く…貴方が一番五月蝿いですわよ変人さん。
彼女が起きたらどうするつもりなのかしら。
『寝かせに』行って来ますか…やれやれですわ)
381 :
A0013野分『???』
:2001/11/10(土) 03:45
>>379
「はあ、すんませ……なんでこんなトコで寝てんすか?」
382 :
B0016御堂『???』
:2001/11/10(土) 03:46
>>379
「(房内だと思っていたが…どないやねん?)
……」
沈黙する…羊のように?
383 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/10(土) 03:47
「あー、ここのシスターに面会を頼みたいのだが‥‥彼女時間は空いているかな?」
384 :
シスター
:2001/11/10(土) 03:49
>>381
>>382
シスターが何か良い匂いをさせながら前を通る…
惹き付けられるかのように周りの囚人達はシスターを見上げた。
と、囚人の一人がシスターの服を掴んで引き寄せる!
シスターの身体は鉄格子へと叩きつけられた!!
385 :
A0013野分『???』
:2001/11/10(土) 03:51
>>384
(香水かよ? こーゆーの苦手なんだよなあ……)
「って、くぉらあ!! シスターに何してやがんだテメエ!!」
386 :
B0016御堂『???』
:2001/11/10(土) 03:51
>>384
「ええ感じやなぁ?…
(匂いがきつすぎるようやな…発情しとるんか?このシスター…)」
拘束衣を着ているのでリアクションできませぬ(w
387 :
B0016御堂『???』
:2001/11/10(土) 03:53
>>384
「夢むっ!?何しとんのじゃい!?コンガキィ!」
怒号を上げる!!
388 :
シスター
:2001/11/10(土) 03:54
>>385
>>386
シスターの服を掴んだ男に対して、
シスターはにっこりと微笑んだ。天使のように神々しいその笑みは、
汚れなど全く知らないかのように思える。
と、彼女を掴んでいた囚人の手が…………『崩れ落ちた』ぞ………?
囚人は自分の手が消えたことも知らずにシスターを見つめている。
シスターは何もなかったかのように歩き去っていった。
後には、彼女の香りが残っているだけだった………
389 :
B0016御堂『???』
:2001/11/10(土) 03:56
>>388
「む……?(崩壊させよったんか?…綺麗な女はみんな悪人やけど…
…とびっきりの『ワル』のようやな…)」
小さな影は何時の間にか消えていた…
390 :
A0013野分『???』
:2001/11/10(土) 03:57
>>388
「あ? なんだアレ? おい、おっさん!」
声を掛けてみる。
391 :
冷たい鉄格子
:2001/11/10(土) 04:01
>>390
手の消えた囚人はぼんやりとシスターを目で追っているだけのようだ
392 :
シスター
:2001/11/10(土) 04:02
>>383
「……何か…御用かしら?『運び屋』さん?」
393 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/10(土) 04:17
>>392
「何か房の方が騒がしいが‥‥何かあったのかな?
まあ、それはいいとして‥‥ノリコ嬢は今、どこに入院しているのかな?
差しさわりが無ければ‥‥教えていただきたいのだが」
394 :
シスター
:2001/11/10(土) 04:18
>>393
「今は眠ってもらっていますわ…
この刑務所の医療室でですが…
何か彼女に御用かしら?
話しだけなら許可できますわよ?」
シスターは笑顔で応対してくれた。
395 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/10(土) 04:22
>>394
「そうか‥‥是非頼む」
396 :
シスター
:2001/11/10(土) 04:24
>>395
「では、こちらですわ『運び屋』さん」
そう言うとシスターは医療室に案内してくれた。
個室の部屋には…昨日の少女が一人寝ていた。
息をしていないように深い眠りのように見えたが、
シスターが少女の頭を撫でると、うっすらと目を開ける。
「どうぞ、『運び屋』さん。許可できるのは10分間だけ、
それに私が立ち合わせていただきますが…よろしいかしら?」
397 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/10(土) 04:27
>>396
「ああ‥‥構わない。と言うより当然だろう‥‥無理を言ってすまないな」
398 :
譲刃ノリコ
:2001/11/10(土) 04:29
>>397
「・・・・・・・・・・・」
まだ上手くしゃべれないのか、口を開け閉じしているだけのようだ。
不思議なことに、目を覚ましたというのに動かすのは首から上だけ、
それから下の部分は微動だにしなかった。
399 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/10(土) 04:32
>>398
(まさか‥‥頭でも打って妙な後遺症でも?)
小声でシスターに耳打ちをすると、ノリコに向き直る。
「元気か‥‥『これが元気に見えるかタコがァーッ!!』とか言いたいかもしれん
が‥‥あえて聞いておくぞ?」
400 :
譲刃ノリコ
:2001/11/10(土) 04:35
>>399
「・・・・・・・ぇ・・・・か・・・・・」
徐々に…口が利けるようになってきたようだ。
何を言いたいのかはわかるかもしれないが、
どうやら少女は『運び屋』の後ろに立つ―――シスターを
恐れているかのようにみえる。
相変わらず身体などはぴくりとも動かせないようだ。
401 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/10(土) 04:41
>>400
「『えか』?
なんだかよく解らないが‥‥」
後ろを振り返る。
「シスター、昨日からこうなのか?」
402 :
刑務所医療室
:2001/11/10(土) 04:45
>>401
シスターは笑顔で答えた。
「ええ、ちょっと薬で眠ってもらっていたので
直にもとに戻る筈ですわ。
お話は・・・・出来るわね?『譲刃ノリコ』さん?」
シスターがおもむろに少女に近づき、頭を撫でる…と、
少女は上半身をいきなり飛びあがらせ、震え始めたぞ。
「・・・・・あ・・・アタシに近づくんじゃねェ―――――ッ!!」
403 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/10(土) 04:58
>>402
「なんだ‥‥喋れるじゃあないか。
それに近づくなとはえらい言い草だな‥‥まあ気持ちは解らんでもないが」
404 :
譲刃ノリコ
:2001/11/10(土) 05:00
>>403
「アンタなんかハナっから眼中にねェ―――よッ!
アンタの後ろのッ!!その女に言ってんだアタシはッ!!
変な『能力』?使いやがって・・・・
アタシの身体に何をしたッ!?」
405 :
シスター
:2001/11/10(土) 05:01
>>404
「アラアラ、御挨拶ですわねェ
折角人が親切でしてさしあげたのに…
まあゆっくりと時間をかけて躾ていきましょうね…
野良猫はこれだから困りますわ」
406 :
マリオ所長
:2001/11/10(土) 05:06
ったくなぁにしてんだぁぁぁぁ!って、シスター。大声出してすみません。
何をしていらっしゃるんですか?
407 :
シスター
:2001/11/10(土) 05:07
>>406
「アラ(キチガイ)所長さん、こんなところまで何か
御用ですか?
病人の囚人の…まだ囚人ではありませんが、彼女の面会に
立ち会っていただけですわ」
408 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/10(土) 05:09
>>404
その言葉に、無精髭の男は眉をひそめる。
「すいぶん酷い事を言うな‥‥ん?『能力』?」
>>405
「‥‥‥‥あー、シスター?
そろそろ十分経つが‥‥いいのか?」
409 :
マリオ所長
:2001/11/10(土) 05:11
>>407
ほう・・・そうですか。それはそれは。頑張ってくださいね。では。
410 :
シスター
:2001/11/10(土) 05:12
>>408
「アラ、もう10分経過してましたわね。
今日は彼女の様子をご覧になられたかったのでしょう?
問題ありませんわ。彼女は私が責任を持って
指導いたしますわ。
ではそろそろおひきとり願いましょうか…?」
411 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/10(土) 05:16
>>410
「ああ‥‥‥そうさせてもらおう。
また、な」
412 :
刑務所医療室
:2001/11/10(土) 05:20
>>411
……バタン。
ドアが閉まるのを確認した後で、シスターは
怯える少女に向き直る。
「フフフ…時間はたくさんあるわ…
ゆっくりと、ゆっくりと…ね……
フフフ……私のノリコ……」
「――――――ッ!!!」
悲鳴が―――Aには聞こえたような気がした。
か細い、助けを求めるような声が……
しかし、刑務所の重い扉は固く閉ざされた後だった………
413 :
B0016御堂『???』
:2001/11/10(土) 05:30
「あー、何や知らんけど…この刑務所…禄でもないところやなぁ…
(ワシが送り込まれる訳や…ていのいい死刑かい!…やってられへんわぁ…)」
414 :
A0013野分『『風神(仮)』
:2001/11/10(土) 05:31
>>412
「―――?何か聞こえたような……気のせいかな?
しかし、あのシスターさんも『守護神』憑きなんかなあ。
俺の『風神』サマじゃあ勝てねえっぽいなあ……」
415 :
B0016御堂『混沌?』
:2001/11/10(土) 05:35
>>414
「ワシには何も聞こえへんよ…いやぁな匂いならぷんぷんしとるけどな…
ワシの『混沌』かてあそこまで行くまいよ…」
拘束衣のまま言う…
416 :
”A”『モービィ・ディック』
:2001/11/10(土) 05:46
>>412
「‥‥‥‥‥‥‥」
(やれやれだ‥‥冗談じゃないぞッ!)
心の中で悪態をつくと、”A”は刑務所の扉の前に停めたごく普通の乗用車に乗り込む。
車の中には、心配そうに”A”を見つめる制服姿の少女がいた。
「‥‥アキオ、大丈夫?」
「大丈夫だ‥‥いささか、疲労はしているがな。
君の『プリティ・メイズ』の力を借りる事も無く済んだよ‥‥しかし」
車を発進させながら、ため息をつく。
見る見るうちに、刑務所が遠ざかって行くのがミラー越しに見えた。
「やれやれ‥‥今回もまた、『運が良かった』ということかな‥‥」
→TO BE CONTINUED?
417 :
醍醐頑平『ブレード・マン』
:2001/11/10(土) 17:24
なんか、房の方じゃいろいろあるなぁ・・。
ま・・悪党が世間様に迷惑かけなきゃ生きようが死のうが・・
いや・・俺に迷惑がかからなきゃな?
お茶を飲みつつ・・海苔あられをボリボリ・・。
418 :
A0011・川村大輔
:2001/11/10(土) 23:28
「・・・暇だ。もう飽きた。ここから出たい。いや、出てしまおう。脱獄の定番、スプーンで・・・」
ガリガリと壁を削っている。
419 :
A0013野分『『風神(仮)』
:2001/11/10(土) 23:35
>>418
「……あんた刑期何年なんだよ?」
呆れ顔で別の房から見ていたり。
420 :
醍醐頑平『ブレード・マン』
:2001/11/10(土) 23:37
海苔あられをボリボリ・・・。
「そう言えばここの看守ってちゃんと巡回やってんのか?」
俺、房の鍵はもってないんだよな〜・・・。
お茶をずず〜・・・・。
(は〜うまいねぇ静岡産は・・。)
421 :
A0011・川村大輔
:2001/11/10(土) 23:39
>>419
「なんだあんた。そんなこと聞いてもしょうが無いだろ。邪魔するな。もしくは手伝え。」
422 :
A0011・川村大輔
:2001/11/10(土) 23:41
>>420
気配を感じ、削ったところを自分の体で隠した。
「・・・・・・・・。」
423 :
A0013野分『『風神(仮)』
:2001/11/10(土) 23:41
>>421
「いや、俺も刑期が100年ぐらいあるならやってもいいけどさー
10年じゃスプーン無駄にするだけだろ?」
のんきに話し掛け続けます。
424 :
B0016御堂『混沌?』
:2001/11/10(土) 23:43
>>421
「あー、止めとき…こないな所…一刻もはようでたほうがエエが…
『青の洞門』みたいな感じになるでぇ…?」
拘束衣を着たままで言う
425 :
醍醐頑平『ブレード・マン』
:2001/11/10(土) 23:47
ま・・いまどき脱獄なんて映画みたいな真似する奴いないか?
「ここの壁・・コンクリの中にワイヤー通して電流流してたな?
そういえば・・電気代もったいねぇ〜俺らの税金無駄使い・・。」
ボリボリ・・・。
426 :
A0011・川村大輔
:2001/11/10(土) 23:48
>>423
「なんとものん気だな。こんな所に10年や20年も入ってられない。もう出たい。」
>>424
「あなたには関係ないな。そんな情けない格好して。意見を言える立場か?」
427 :
沢渡京二『ソルジャー・オブ・フォーチュン』
:2001/11/10(土) 23:48
看守としての職務を遂行中…
「こんなに素晴らしい刑務所で、
脱獄をしようと考える奴の気が知れん…」
カツーンカツーン
まだ他の房を見回っているようだ…
428 :
A0011・川村大輔
:2001/11/10(土) 23:49
「しかし映画みたいにはいかないな。全然掘れない。飽きた。」
そう言うと、スプーンを投げ捨てた。
429 :
B0016御堂『混沌?』
:2001/11/10(土) 23:50
>>426
「ほっとけ、ワシかて…好きでこないな格好しとるわけやないでぇ…
人には色々あるんや…」
とだけ言って見ないようにするらしい…
430 :
A0011・川村大輔
:2001/11/10(土) 23:50
「他に方法を考えようかな。・・・・・・。」
431 :
A0013野分『『風神(仮)』
:2001/11/10(土) 23:53
「しかし出来たばっかりとはいえ、人の少ない刑務所だよなー
部外者がひょいひょい入ってくるしさあ。
いいのか、警備こんなんで?」
432 :
B0016御堂『混沌?』
:2001/11/10(土) 23:55
>>431
「ええわけないやろ…
しっかし…あのシスター…相当の食わせモンやで…
ワシ…最初見ただけでサブイボたったわ…」
拘束衣で全身が見えづらいのにそう言う…
433 :
A0013野分『『風神(仮)』
:2001/11/10(土) 23:58
>>432
「タダモンじゃないとは思うけどさー
そんなに悪人なんか、あのシスター?
そうは見えなかったけどなあ」
434 :
A0011・川村大輔
:2001/11/11(日) 00:01
「シスターって誰?そんなのいたっけ。」
435 :
B0016御堂『混沌?』
:2001/11/11(日) 00:01
>>433
「んー?美人やからや…『綺麗なバラには刺がある』言うやろ?
あっこまで綺麗なんは…『この世のモン』とかとは…
絶対になんか違う考えもっとるモンや…
…綺麗過ぎるのも考えもんやな…」
436 :
A0013野分『『風神(仮)』
:2001/11/11(日) 00:03
>>434
「えーと、なんか香水みたいのつけてるヒトいたろ?
俺あーゆー『匂い系』苦手だけどね」
>>435
「なんかヒドい目にでも会ったん?」
437 :
A0011・川村大輔
:2001/11/11(日) 00:07
>>436
「さあ・・・記憶に無い。というか三日ほど記憶喪失した。ガシュウインみたく。」
438 :
A0013野分『『風神(仮)』
:2001/11/11(日) 00:23
>>437
「ごめん。学習院なら知ってるけど、それ知らない」
439 :
B0016御堂『混沌?』
:2001/11/11(日) 00:24
>>436
「あー…言うのも恥ずかしいんやけど…
カモられた……
美味しい所一切なく……
ワシが此処に居るんとは一切関係ないんやけどな…」
>>437
「若人あきらかいッ!
懐かしいネタやなぁ…」
440 :
B0016御堂『混沌?』
:2001/11/11(日) 00:27
>>439
「んー?なんか違う気がするなぁ…
なんやったっけ…ガシュウイン?」
441 :
A0011・川村大輔
:2001/11/11(日) 00:30
>>438
「ガシュウインを知らない?なんて事だ。」
442 :
A0013野分『『風神(仮)』
:2001/11/11(日) 00:41
>>441
「ごめん。イマイチ学がないもんで」
443 :
隣の囚人
:2001/11/11(日) 01:51
>>442
「マジ?お前ガシュウインも知らないの?
魁!男熟って知ってるか?ドラゴンボールって知ってるか?
育った環境が違うっていうかよォ〜
理解できねーやつだなオメー」
444 :
B0016御堂『混沌?』
:2001/11/11(日) 02:13
>>443
「あー、スマン…ワシも…
イマイチ分らんような気がするんで教えてもらえへん?」
隣の囚人に頼んでみる
445 :
A0013野分『『風神(仮)』
:2001/11/11(日) 02:17
>>443
「む、俺はドーベルマン刑事もシティーハンターも知ってるぞー!!」
なんかズレている。
446 :
隣の囚人
:2001/11/11(日) 02:19
>>444
「また今度な。おまえに付き合っているほど暇じゃあないんだ。
知っているか?ここのシスターが懺悔室で俺らの悩みなんかを
聞いてくれるそうだぜ?
楽しみだなぁ〜。もう直ぐ自由行動だろ?」
447 :
B0016御堂『混沌?』
:2001/11/11(日) 02:20
>>445
「ワシかてブラックエンジェルスとついでにとんちんかん知っとるわい!」
なんだかわけもわからず対抗してみる
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