■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 最新50 [PR]ぜろちゃんねるプラス[PR]  

『Gymnopedie#2』

1 :『Gymnopedie#2』:2002/06/05(水) 03:14
一部で『ものすごいスレ』と評判のフリミ。

59 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/07(金) 00:41
>>58
カチッ・・・・・・
スイッチを押すとここの部屋の明かりがつく。

いままで暗かった場所に光が差し込む。
『バスルーム』の扉と同じ方向に隣に小さな『廊下』と『扉』が見えた。
扉は2つ『正面』と『右』。
『正面』の扉はどうやら、そのまま外に繋がっていると想像できる。

60 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/07(金) 00:47
>>59
(こんなところにあったのか...
とりあえず外に出たいけど、一応チェックしていくか。)
『右』の扉を開ける。

61 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/07(金) 00:50
>>60
『右』にある扉は扉で無く『クローゼット』だった。
『クローゼット』を開けるとその中に
『栄海の上着』と、『女性モノのバック』それと『バスローブ』が3着と
使われてない『ハンガー』が数本ぶら下がっている。

62 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/07(金) 00:55
>>61
(クローゼットか。...これはオレの上着か。
まさかッ!この中にィッ!?)
必死で上着のポケットを探る。

63 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/07(金) 00:58
>>62
『おめでとう』
それはそこにあった。

栄海は煙草『JPS』と愛用のライターを手に入れた!

64 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/07(金) 01:05
>>63
(よしッ!だんだん謎が解けてきたな...
・オレはビジネスホテルに『彼女』と来たらしい(一緒にかどうかはわからないが)。
・『彼女』は死んでいた。
肝心なことがわからないな...『彼女』って誰だ?
コレが『彼女』のバックか。)
『A・B』の手でバックの中を探る。

65 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/07(金) 01:12
>>64
バックの中には
『口紅』『手帳』『カーラー』『免許証』
『財布』『数種のアクセサリー』『ボールペン』
『ハンカチ』『ティッシュ』『脂取り紙』『携帯電話』
『生理用ナプキン』『数種の化粧品』『香水』・・・・等々

何か探しているうちにその行為自体がものすごく恥かしくなってきた・・・

66 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/07(金) 01:18
>>65
(やましい気持ちなんかコレッポッチもないッ!ないぞッ!)
自分を偽りつつ目当てのものを取り出す。
それは『手帳』『免許証』『携帯電話』。
ティッシュを二枚取り出す。素手で触らないために。
まず『免許証』からチェックする。

67 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/07(金) 01:25
>>66
それは普通免許の免許証だった。

免許証データ

氏名 中  村  由  美    昭和54年 2月18日生

本籍 ××県S市H町2−1

住所  上に同じ
 
交付  平成××年 3月09日 ×××××××

平成××年の 誕生日まで有効

68 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/07(金) 01:30
>>67
(やっぱり知らないよな...オレより年上だったのか)
次は手帳を見る。特に最近のスケジュール辺りをチェック。

69 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/07(金) 01:40
>>68
驚いたことに彼女の手帳には’99年の者で
その後のデータは一切、記述されていなかった。

最後のスケジュールは
―――――――――――――――――
’99年  11月18日 友達と映画。
―――――――――――――――――
とだけ書かれていた。

それよりも前の部分は見ていると何か恥かしさがこみ上げてくる。

(きょうはここまで。明日もこの時間に。)

70 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/07(金) 01:42
>>69
彼女の手帳には’99年の者で ×
彼女の手帳は’99年の物で   ○

71 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/07(金) 01:50
>>69
(3年前か?まさか3年もあのまま...)
ゾクッッ!!
栄海の背中を冷たいものが駆け抜けるッ!
(い、いや、そんなはずはないッ!ホテルで3年もほっとくわけないからな。
だとしたら一体...)
頭の中がねじれてくる。
どうやら謎はちっとも解けていなかったようだ。



(ラジャ。
ところで、コレに参加している間は他で動かないほうがいいですか?)

72 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/07(金) 01:55
>>71
全然問題なし。
他のスレでもバンバン動いちゃってください。

73 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/07(金) 02:09
>>72
(了解ス。別に予定はないですけどね。それじゃまた明日)

74 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/07(金) 23:00
待機ッス。

75 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/07(金) 23:02
>>71
栄海はその手帳の異常さに眩暈にも似た感覚を覚える・・・
その時、手に持っている『携帯電話』が
無機質なコール音を部屋中に響かせた。

「ピピピピピピ・・・・・・ピピピピピ・・・・・・」

76 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/07(金) 23:07
>>75
(はうァッ!なんなんだよッ!)
ビビリつつもかけて来た相手を確認。
同時に液晶にうつっているであろう日付も確認ッ!

77 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/07(金) 23:17
>>76

『ヒツウチ』
−−−−−

相手は・・・確認出来ない。

99/99/99(葬) 99:99

日付は・・・ぶっ壊れてる。

78 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/07(金) 23:18
>>77
(...しょうがねェ)
出る。相手が話すのを待つ。

79 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/07(金) 23:25
>>78
途切れ途切れに声が聞こえる。
「・・・・それ以上・・・・・さわるな・・・・ぶっころ・・・おと・・・し・・・てろ。・・・・・・だ。」

ザザ・・ザザ・・・ザザザ・・・・・・
かすかに後ろから雨の音が・・・

・・・・・ブツッ!

携帯が切れた。

80 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/07(金) 23:31
>>79
(ホラーな展開はごめんなんだけどな...
ぶっ殺すとは穏やかじゃない。
まァ既に一人死んでるしな...
...まさかオレに言ったのか?
どっかでみてるのかッ!?
早いとこココを出よう)
『携帯電話』『免許証』『手帳』をポケットに入れ、クローゼットを出る。
スタンドは出したままで。

81 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/07(金) 23:36
>>80
『クローゼット』を出て、スタンドを出した状態でその場に立つ。
雨はまだ降り続けている・・・・・・

82 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/07(金) 23:38
>>81
(...おっと、一応確認するか。)
ベッドルームに戻り、『彼女』の顔と『免許証』の顔を比較する。

83 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/07(金) 23:43
>>82
『彼女』はさっき見た光景とまったく同じで
『頭』半分だけ『テーブルの下』に突っ込んだ状況で息絶えている。

顔を見ると『免許書』とまったく同じ顔であることが確認できた。

84 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/07(金) 23:46
>>83
(何度も見に来て悪かったな。あんまり見られたいモンじゃないだろう。
さて...行くか。)
電気を全て消してから、記憶を頼りに外へのドアに向かう。

85 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/07(金) 23:52
>>84
電気を全て消して部屋を元の『暗闇』に戻す。
『ベットルーム』をぬけると窓の青白い光は届かない
その『小さな廊下』は完全な暗闇に支配されている。

86 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/07(金) 23:56
>>85
(そうだ、なにかあるといけない。準備しておくか...)
手探りで『リンス』のふたを開ける。
そしてしめる。
うまくいったなら真っ直ぐドアに向かう。

87 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/08(土) 00:00
>>86
手探りで『リンス』のふたの開け閉めに成功した。
栄海は真っ直ぐドアに向かった。

・・・・・・・・・ドガッ!

栄海はなにか硬いものに正面からぶつかった。
顔中が痛い。

88 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/08(土) 00:05
>>87
(古典的過ぎる...古典的過ぎるぞッ!いてェ...)
かかっていたなら鍵を開け、ドアを開けるッ!

89 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/08(土) 00:10
>>88
栄海は手探りで暗闇のために見えない『扉』を触り、鍵とドアノブを探す。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・数分の格闘があった後、『レバー』らしき物体の感触を掴む。
そして『鍵』らしき『物体』を回し・・・・・・

・・・・・・なぜか、『鍵』が回らない・・・・・・

90 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/08(土) 00:16
>>89
(あァン?なんだァ?クソッ、こうか?こうかッ?)
様々な方向に引いたり押したり、『レバー』から手を放さないようにしながら
空いた手でドアの下やドア自身を探ってみたりする。

91 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/08(土) 00:21
>>90
『ビジネスホテル』のドアは引き戸でも観音開きでもシャッターでも無い。
そして、『秘密のスイッチ』的なギミックも何処にも仕掛けられていない。
ただの『ビジネスホテル』の『ドア』だ。
それ以上でもそれ以下でもない。

92 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/08(土) 00:24
>>91
訂正。
すまない、ビジネスホテルのドアは『引き戸』だ。
勿論、その方法でもドアは開かない。

チェーンも掛かっていない。

93 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/08(土) 00:26
>>91
(...壊す。)
『A・B』にノブを握らせて、そォ――――――ッとまわしていく。
限界が来てもまわす。なるべく音を立てないようにしながら...

94 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/08(土) 00:28
>>92
じゃあ>>93訂正。
『A・B』で引く。限界が来ても引く。音を立てないように気を付けながら。

95 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/08(土) 00:28
>>92
さらに訂正。
大きな勘違い。
『引き戸』は間違い。
普通のドア。

96 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/08(土) 00:31
>>95
それじゃ>>93で。

97 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/08(土) 00:33
>>94
『A・B』にノブを握らせて、そォ――――――ッとまわしていく
・・・そして、ドアノブに限界が到来する。
『・・・ギ・・ギ・・・・・』


『・・・・・・バギンッ!』


なにか、ドアノブの付近からイヤ音がした。

98 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/08(土) 00:35
>>97
(...開いたか?)
少しだけ押してみる。

99 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/08(土) 00:42
>>98
少しだけ押してみてもドアは開く気配を見せない。

ドア自体はぐらぐらしている。

100 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/08(土) 00:44
>>99
(...強く押すか)
開いたときのため、警戒しながら押す。

101 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/08(土) 00:52
>>100
『バギン!』

何かが折れる音とともに『扉』が開く。

そして、栄海の眼前には『ビジネスホテル』の廊下が現れる。
明るくもなく、暗くもない照明が栄海を照らす。

102 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/08(土) 00:54
>>101
静かに、かつ素早く階段がありそうな方へ走り出す。

103 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/08(土) 00:59
>>102

『504』 『503』 『502』 『501』・・・

栄海の目に次々と部屋のプレートが目に入る。

『501』まで来ると、目の前に『空』が見えた。

104 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/08(土) 01:01
>>103
「!?」
(どうなってんだ?窓か?)
よくわからないが本能的に身構える。

105 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/08(土) 01:08
>>104
それは奇妙な光景だった・・・

『ビジネスホテル』が『501』を境にして縦に『スッパリ』と割れている。

そこから先は、上も下もその先も完全な『青空』が広がっている。

今まで見えていた『雨』『雨雲』『暗闇』それらの類は何処にも見えない。

106 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/08(土) 01:12
>>105
「......」
そのあまりの光景に打ちのめされている。

「ハッ!」
われに帰ると反対側へ一目散に走り出すッ!
(激しくイヤな予感がする...)

107 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/08(土) 01:14
>>106
今きた道を逆走する。
『501』 『502』 『503』 『504』・・・

栄海は自分がいた部屋の前まで戻ってきた。

辺りには壊れたドアの破片が広がっている。

108 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/08(土) 01:17
>>107
「......」
走り抜けてゆく。

109 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/08(土) 01:22
>>108
栄海は破片を拾って、
暗闇が支配する『505』号室・・・
『ベッドルーム』まで走り抜けた。

110 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/08(土) 01:25
>>109

(あ、ゴメンナサイ。505より先にも部屋があると思ってました。
破片を拾ったということで、また『空』まで戻ります。)

111 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/08(土) 01:28
>>110
栄海は再び『501』付近―『空』へ

112 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/08(土) 01:31
>>111
(気分が悪くなりそうな景色だ...これは真実なのか?)
拾った破片を1つ『空』に向かって投げてみる。

113 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/08(土) 01:35
>>112
『破片」は弧を描いて『空』に吸い込まれていく・・・
投げた破片はどこまでも『落下』していく・・・

114 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/08(土) 01:39
>>113
「......」
冷や汗が一筋たれる。
(そういえば他の部屋には誰かいるのか?)
とりあえず『501』を軽くノックしてみる。

115 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/08(土) 01:40
>>114
『501』
「・・・・・・・・・。」

返事は無い

116 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/08(土) 01:45
>>115
(時間が分からんからなァ...)
とりあえず反応があるまで『502』〜とノックしてゆく。

117 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/08(土) 01:47
>>116
『502』
反応なし。
『503』
反応なし。
『504』
反応なし。

118 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/08(土) 01:53
>>117
(クソッ、どうなってやがるんだ?
あァもうわけわかんなくなってきた...
!そうだ、電話があるじゃあないか。
よし、アドレス帳をチェックしてみよう。)
『携帯電話』のアドレス帳から、女性を見繕ってかける。
(携帯を拾ったってことにしよう...)

119 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/08(土) 01:58
>>118
『携帯電話』にあるアドレスに電話をかけようとすると、
再び『携帯電話』が鳴り響く。
ピピピ・・・・・ピピピ・・・ピpピ・pp・・ピpピピpp

120 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/08(土) 02:00
>>119
電話に出る。
やはり自分からは喋らずに。

121 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/08(土) 02:07
>>120
「・・・・・・・・・・・・05』にもど・・・・・・みてーにじっとs・・・・・・
 最g・・・・・・だ。」

『504』の中から聞こえてくる音
「ヒィ・・・・・・」
ガサガサ・・・ガサガサ・・・

122 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/08(土) 02:11
>>121
「悪いッスけど、ややこしいことは苦手なんスよ。
それに、ジッとしてるのも『彼女』に悪そうッスから...
『A・B』ッ!!」
『504』のドアを思いっきり蹴り飛ばすッ!

123 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/08(土) 02:15
>>122
「・・・・・・・・・・・・。」
ブツッ!電話が切れた。

バゴォ!
『504』の扉が開く・・・
『オレンジ』色の光が眩しい・・・

124 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/08(土) 02:17
>>123
(うッ、眩しいな...なにがどうなってるんだ?)
警戒しつつ目の回復を待つ。

125 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/08(土) 02:21
>>124
それは『夕焼け』だった。
窓から『夕焼け』が差し込んでいる。

・・・『ベッド』の中で誰かが震えているのが真っ先に目に付いた。

126 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/08(土) 02:27
>>125
(夕焼け...?なにがどうなってんだ!
とりあえず生きた人間がいてよかったけど...)
「ちょっと失礼するッスよ。アンタ、ここはいったいどこなんスか?
それになにをそんなに怖がってるんスか?」
ゆっくりと『ベッド』に近づいてゆく。
何かの『電話』を使っていた痕跡がないか確かめながら。

127 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/08(土) 02:32
>>126
ベットの中の声は答える。
「・・・く、来るなァ!。それ以上俺に近づくなァァァァ!!!!」
その声は男の声。かなり錯乱しているようだ。
部屋の中もかなりおかしい。
基本は『505』と変わりないのだが
かなり、物が散乱している。
花瓶は割れ、ファンは落下し、テレビは爆発・・・数え上げればきりが無い。

128 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/08(土) 02:35
>>127
「わ、分かったスよ、近づかないス。
だから質問に答えて欲しいんスけど...
ここはいったい、『いつ』の『どこ』なんスか?」

129 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/08(土) 02:41
>>128
ベットの中で震えている。
「・・・ゲ、『ゲーム機』。『あの女』はそう・・・・・・・・・
 で、でももう無理なんだ、いいんだ・・・・・・僕は・・
 ・・・・・・き、君は新入りだね?よ、よろしく・・・・ハハ・・・」

ベッドの中の男は乾いた笑い声を上げる。

130 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/08(土) 02:46
>>129
(???やっぱあの『ゲーム機』がなんかポイントなのか...
『あの女』は『彼女』のことか...
新入りという言葉は、ここがなんらかのコミュニティであるってことか?
う〜ん...)
「アンタはドンくらい『ココ』にいるんスか?
あと他にも誰か...いや、それより隣で死んでた『彼女』のこと、
なんか知らないッスか?」
(こいつに聞いても無駄かもしんないけど...)

131 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/08(土) 02:52
>>130
ベッドのシーツにくるまった男はその瞬間、沈黙した。
「!・・・・・・・・・・・・・・・」

132 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/08(土) 02:56
>>131
(ヤバイこと聞いちったのか?でも聞かないことにはわかんないし...)

「なァ、オレはここに来たばっかでなんにもわかんないんスよ、先輩。
色々と教えてくれてもいいんじゃあないッスか?」

133 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/08(土) 02:59
>>132
シーツの男はもう動かない。
そして一言も発しない。
「・・・・・・・・・・・・」

134 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/08(土) 03:00
>>133
(オイオイどうしたんだよ...死んでないだろうなァ)
ゆっくり、男に近づいてゆく。

135 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/08(土) 03:02
>>134
「・・・・・・・・・」

136 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/08(土) 03:04
>>135
「オイッ!アンタッ!」
揺さぶる。
どうしようもなかったら、『505』へ向かう。

137 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/08(土) 03:10
>>136
男がシーツから放り出される。

ゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・

そこには『顔面蒼白』で『息絶えた男』が転がっていた。

138 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/08(土) 03:14
>>137
『ッ!』
(ヤベェよなァこれ...オレもあっさりいっちまうのか?
オレの『言葉』がまずかった...?クソッ!)
男のポケットとかを調べる。

139 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/08(土) 03:19
>>138
栄海は男のポケットを探る。

・・・・・・・・・

ポケットには小さく折りたたまれた『一枚の紙』以外は
何も見つけることが出来なかった。

140 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/08(土) 03:20
>>139
(なんだァ...?)
広げてみる。

141 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/08(土) 03:24
>>140
紙には『ボールペン』で文字が書かれていた。


「ミステリーの答えは常にシンプル。アイツの答えはもっとシンプル。」


(今日はここまで。また明日。)

142 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/08(土) 03:28
>>141
(アイツって誰だ...?)




(了解。フガイナクテモウシワケナイデス。)

143 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/10(月) 22:05
今夜衝撃の新展開!










かも。

144 :『今までのあらすじ』:2002/06/10(月) 22:15
スタンド使い『栄海栄』はある日突然、見知らぬ場所で目を覚ます。
そこで見たのは見知らぬ柄のカーテン、見知らぬテーブル
・・・そして見知らぬ女の死体・・・・・

彼はどうにかしてその場所から逃げ出すが、その先に待っていたものは
切断されたビルに、何処までも続く『青空』だった。

「ミステリーの答えは常にシンプル。アイツの答えはもっとシンプル。」

『504』に住む男が残した、あのメモの意味するものは?
そして、栄海はこの場所から無事、抜け出すことができるのか?

145 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/10(月) 22:52
待機。

146 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/10(月) 22:56
>>145
栄海の目の前には顔面が蒼白となった男が横たわっている。
窓から差し込んでくる夕焼けが眩しい・・・・・

147 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/10(月) 22:59
(コイツのメモ、どういう意味があるんだか...
それより、『ゲーム機』が気になる。『505』に戻ろう。)
『505』にいく。

148 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/10(月) 23:03
>>147
栄海は『505』へ向かう・・・

『505』扉前・・・
『A・B』によって無残に破壊された扉が横たわっている。

栄海は左足にチクッとした痛みを覚えた。

149 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/10(月) 23:07
>>148
(いッ!なんだかこんなんばっかだな...)
『A・B』に破片を除けさせる。
(さてと...)
『505』に入る。

150 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/10(月) 23:10
>>149
『505』内・・・・・

『505』の扉が破壊されたため
廊下内からベットルームにかけて明かりが入り込んでいる・・・
それでも、まだ室内はほの暗い。

151 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/10(月) 23:13
>>150
ベッドまで行き、電気をつける。
(そういえば、アレをチェックしてなかったな...)
TVをつけてみる。

152 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/10(月) 23:18
>>151
栄海はベットまで来て電気のスイッチを入れる・・・
部屋の中に明かりが溢れる・・・
・・・・。
・・・その瞬間!ベット側の壁に掛けられてあった高そうな『絵』が
真下の栄海に向かって落下してきた!

153 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/10(月) 23:23
>>152
「ッ!『オースティン・ブルース』!」
高そうだかなんだか知らないが、窓の方へ殴り飛ばす。
栄海自身は『絵』を避けつつ。
(間に合うかッ?)

154 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/10(月) 23:27
>>153
ギリギリで間に合ったようだ。
ガシャ―――ン!!
高そうな『絵』は窓ガラスを突き破って
そのまま下に落ちていった。

今度はカウンター気味に『窓ガラスの破片』が!
栄海に襲い掛かる!

ザシュ!ザシュ!ザシュ!

『A・B』のパワーとスピード分の『ガラスの破片』
が栄海の顔と左手を切り裂く!

155 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/10(月) 23:32
>>154
「イテェッ!クソッ」
顔と左手から血が滲み出る。
(自業自得ってやつか?クソッ!
早いとこ『脱出』しねェと...)
服で血を拭いつつ、『TV』に向かう。

156 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/10(月) 23:34
>>155
『TV』は21型のフラットテレビ。

『電源』と『チャンネル』『音量』のボタンが見える。
『テレビ』の上に『リモコン』が置いてあった。

157 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/10(月) 23:37
(『電源』が基本だな。ポチっと。)
テレビ本体の『電源』を押す。
(...いいなァフラット...)

158 :『黄色いロールスロイス』:2002/06/10(月) 23:40
>>157
パチパチパチ・・・・・
・・・・・・・・・・・ブゥ・・・ン・・・

テレビが起動する。
すると、プロレスの中継が画面に現れた。
東洋系の選手と、黒人の選手が戦っている。
どうやら東洋系の選手が押され気味のようだ。

159 :栄海栄『オースティン・ブルース』:2002/06/10(月) 23:45
>>158
(プロレスか...興味ないな。)
リモコンを手に取り、チャンネルを適当に変えてみる。
(とりあえず時間や日付がわかんねェかな...)

130KB
続きを読む

名前: E-mail(省略可)
READ.CGI - 0ch+ BBS 0.7.4 20131106
ぜろちゃんねるプラス