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『Gymnopedie#2』特別編(2)
1 :
『南国サナトリウム』
:2002/08/09(金) 00:46
「私には見えます。彼は既にここに存在しています。感じるのです。
感じればアナタの心にも現れます。まるでスコールのように。」
2 :
アンソニー
:2002/08/09(金) 00:52
きますた
前レス:
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=412&KEY=1028099943&START=580&END=580&NOFIRST=TRUE
3 :
『南国サナトリウム』
:2002/08/09(金) 00:52
>>前スレ577
カチャカチャ…
『優秀なの』は何か不吉な呪文を呟いた。
「あ、あれ?おかしいな……」
>>前スレ580
「イェァー!スゲースゲー!こんなの飲んだときねえよ!」
アンソニーもヤシの実のジュースを一口、口に入れると
今まで感じたことの無い清涼感が体中を包んだ。
爽やか。
4 :
『南国サナトリウム』
:2002/08/09(金) 00:54
>>前スレ579
別荘の外に出ると既にそこにタクシーが待っていた。
タクシーの中からポニーテールの老人が向かえる。
「お疲れ様です。さあ、空港まで行きましょう。もうすぐ出発時刻ですよ。」
5 :
栄海栄『オースティン・ブルース』
:2002/08/09(金) 00:55
>>3
(世の中の不可解なことは全部新手のスタンド使いの仕業・・・)
「何がおかしいんスか?中の方でなんかすることあるッスか?」
6 :
アンソニー
:2002/08/09(金) 00:57
>>3
「プハー
トロピカルゥ!
とってもあむぁ〜くてしかもさわやかァ〜〜〜」
「果肉も美味いらしいっすよ」
7 :
更科『ラフィータフィー』
:2002/08/09(金) 00:57
>>4
「了解ッス」
荷物を運び入れてタクシーに乗る。
8 :
『南国サナトリウム』
:2002/08/09(金) 00:58
>>5
『優秀なの』は厳しい口調で話す。
「・・・ええ。そうする必要がありそうです。
これは、この島に住む『幽霊』…いや、『悪霊』の仕業です
この家の中からただならぬ妖気を感じます・・・キテマス。」
9 :
『南国サナトリウム』
:2002/08/09(金) 01:01
>>6
「マジっすか!マジっすか!!果肉喰おうぜ!
果肉!その『面白いカタチ』をした蛇でさあ!」
>>7
『移動中』――『タクシーの中』
老人は運転しながら話し掛けてくる。
「・・・で、どうでした?この島は。」
10 :
栄海栄『オースティン・ブルース』
:2002/08/09(金) 01:02
>>8
「じょ、冗談い言うんじゃじゃねーッスよ。悪霊なんててばばばばからしいい。
・・・・・・で、ななにをすれればよかですッスか?」
水を飲んで気分を紛らわせる。
11 :
更科『ラフィータフィー』
:2002/08/09(金) 01:04
>>9
「いやー、寝てたッスからあまり見ていないッス。
でも、バナナ林とかビーチとか夢のような物は見たッス」
12 :
アンソニー
:2002/08/09(金) 01:05
>>9
「あれ?(…そういえば、この鳥スタンド見えてんのか)
まあいいか」
果汁を飲み干した実を蛇で噛み砕く
「はいよー」
自分はウエストバッグからスプーンを取り出して(あったの!)食べる
13 :
『南国サナトリウム』
:2002/08/09(金) 01:06
>>10
「…それですが、実は私にもよく解りません。
…ただ、その家に悪霊が固執する『何か』があるのは確かです…
私が家の中に入ることは出来ないので…
…アナタが除霊して貰う事になります………………ウッ!」
14 :
栄海栄『オースティン・ブルース』
:2002/08/09(金) 01:09
>>13
「おい分かんねーのかよッ!つーかウッ!ってなんだよ!オイッ!」
ドアをガンガン叩きつつ問い掛ける。
15 :
『南国サナトリウム』
:2002/08/09(金) 01:11
>>11
老人の口調がいきなり変わる。
「……とぼけなくてもいい。あの男のスタンドに接触したのは君だけだ。
『どんなスタンドだった?』」
>>12
アンソニーはスプーンを取り出しヤシの実の果肉を食べる。
果肉もものすごく旨い。
しかし、甘すぎるということも無い、
フルーツ独特のみずみずしさ、まさに最高の一品だ。
「スッゲー!いままでこんなもの喰わなかった俺ってバカだな!マジで!」
「スッゲー!いままでこんなもの喰わなかった俺ってバカだな!マジで!」
「スッゲー!いままでこんなもの喰わなかった俺ってバカだな!マジで!」
「スッゲー!いままでこんなもの喰わなかった俺ってバカだな!マジで!」
・・・・・・・・・・・あれ?
16 :
『南国サナトリウム』
:2002/08/09(金) 01:12
>>14
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
残念ながら返事は無い。
・・・・・ピッ。ゴォォォォォ・・・・・
何か栄海の後方で音がする。
17 :
アンソニー
:2002/08/09(金) 01:13
>>15
・・・・・・・・・・・あれ?
・・・・・・・・・・・あれ?
・・・・・・・・・・・あれ?
・・・・・・・・・・・あれ?
18 :
栄海栄『オースティン・ブルース』
:2002/08/09(金) 01:15
>>16
「クッソォ―――!!何でも来やがれってんだ!」
『A・B』を出して振り向く。臨戦態勢!
19 :
『南国サナトリウム』
:2002/08/09(金) 01:16
>>17
いつの間にか鳥が4匹に増えている。
「ん?どうした?もう喰わないのか?」
「ん?どうした?もう喰わないのか?」
「ん?どうした?もう喰わないのか?」
「ん?どうした?もう喰わないのか?」
鳥自身はまったく気にしていないようだ。
20 :
更科『ラフィータフィー』
:2002/08/09(金) 01:17
>>13
「へ?とぼけるって……あれは夢じゃ……。
何か眠気が襲って来たら場所を移動していたッス。
あと、白い服の女の子が………。
斎藤の坊ちゃんはどうなったんスか」
21 :
『南国サナトリウム』
:2002/08/09(金) 01:17
>>18
付いたのはクーラーだ。
どうやら、いつの間にかリモコンを足で踏みつけていたらしい。
22 :
アンソニー
:2002/08/09(金) 01:19
>>19
「すっげー分身の術だよーうわー
あー、やっぱアンタもスタンド使いだったのかー」
気分は?良好?普通?不調?
23 :
栄海栄『オースティン・ブルース』
:2002/08/09(金) 01:20
>>21
「・・・・・・」
リモコンを拾って消す。ピッ
「まあ、こういうこともあるさ。世の中の不可解なことは・・・」
ブツブツ。
24 :
『南国サナトリウム』
:2002/08/09(金) 01:21
>>20
ポニーテールの老人はどこか遠くを見ているように見える。
「斎藤正のことか……大丈夫だ。
いまは、自分の部屋のベットで呑気に寝ている。
今度は寝ながら動いたりはしていない。
どうやら『直った』ようだ。何故かな。」
25 :
更科『ラフィータフィー』
:2002/08/09(金) 01:24
>>24
「そうッスか!それは良かったッス!
あのお医者の人は良い人だったんスね」
笑顔で話す。
26 :
『南国サナトリウム』
:2002/08/09(金) 01:25
>>22
4匹の鳥は同時に話している。手抜きじゃないよ。
「スタンド?分身?あんたいきなり何を言いだすんですか?
ずっと『俺たち』って言ってるじゃん。
最初っからいるでしょ?俺達は」
気分は爽やかだ。
…が、両手両足が酷く重い。
しかも、何か体の中心がもぞもぞと動いている。
27 :
アンソニー
:2002/08/09(金) 01:27
>>26
>『俺たち』
「え?そうだったっすか? 憶えてないっす」
「つうか、なんか変だな
なんだどうなってんだ」
体を見る
28 :
『南国サナトリウム』
:2002/08/09(金) 01:29
>>23
リモコンを『拾って』そこで初めて栄海は気が付いた。
『…なぜ、手に持っていたはずのリモコンが
いつの間にか足の下にあるのか?』
その疑問が頭の中を駆け巡る。
>>25
老人は話す。
その顔は険しい。
「・・・さあな。病気を直すのは医者の義務だ。
それだけでいい人だとは決め付けれねえさ。
・・・もうすぐ、空港に到着するな。心残りは無いか?」
29 :
更科『ラフィータフィー』
:2002/08/09(金) 01:31
>>28
「あの坊ちゃんが無事なら心残りはないッスよ」
30 :
栄海栄『オースティン・ブルース』
:2002/08/09(金) 01:32
>>28
「・・・・・・新手新手・・・・・」
吹っ切る。
そしてベッドルームへ。
「怪しいとすればココかな・・・?」
31 :
『南国サナトリウム』
:2002/08/09(金) 01:32
>>27
アンソニーの胸の奥からもう一匹『鳥』が飛び出してきた。
しかし、服が破れた様子は無い。
「おっとぉ!俺も忘れちゃ困るぜッ!!」
鳥は飛び出してすぐに少年漫画の敵役のような言葉を発した。
アンソニーは急に胸がナマリのように重くなった。
32 :
『南国サナトリウム』
:2002/08/09(金) 01:36
>>29
老人の顔が運転手の顔に戻る。
「そっか……お疲れ様。さて、空港に到着だ。
帰国しても元気でやれよ。じゃあな。」
更科は飛行機に乗り7時間のフライト後、無事に帰国した。
『Gymnipedie#2』特別編―――――――『原生林ツアー』
終了!
お疲れ様。
33 :
アンソニー
:2002/08/09(金) 01:38
>>31
「(あー、そういうことか
なんで玉の中に入ってこれたんだ?と思ったけど
オレの体の中から出てきてたのか それなら納得)
って、なんなんだオマエら?
なんでオレの体の中からッ!?」
「む、胸がッ!重いッ!?」
困る
34 :
更科『ラフィータフィー』
:2002/08/09(金) 01:40
>>32
「さーて、蕎麦をうって食べるッス」
家路についた。
おつかれさまでした。
35 :
『南国サナトリウム』
:2002/08/09(金) 01:40
>>30
ベットルームはなぜかひんやりとしている。
この部屋のドアを開けっ放しにすると、
直線上にあるクーラーの冷気がモロに入ってくるためらしい。
ベットルームには、『金庫』『照明スタンド』『クローゼット』『シングルベット』
がある。
36 :
『南国サナトリウム』
:2002/08/09(金) 01:43
>>33
鳥達は当たり前のように言う。
「・…鳥だよ?ハリー人間!」
今度は左目がモゾモゾと……
37 :
栄海栄『オースティン・ブルース』
:2002/08/09(金) 01:44
>>35
(『金庫』『照明スタンド』『クローゼット』『シングルベット』・・・
クソッ、悪霊なんていないんだ、世の中の全ての不可解なことは全て新手の・・・
!そうかッ!これかアアアアアアア――――!)
『照明スタンド』を殴りつける!
(パス精BBC)
38 :
『南国サナトリウム』
:2002/08/09(金) 01:46
>>37
『照明スタンド』はガシャ・・・と音を立てて割れた。
すると栄海の心の中に『弁償』というワードが浮かんできた。
39 :
アンソニー
:2002/08/09(金) 01:46
>>36
「今度は左眼か?」
「なんかわからんが帰るっす
じゃね」
帰ろうとする
40 :
栄海栄『オースティン・ブルース』
:2002/08/09(金) 01:49
>>38
(弁償弁償弁償・・・・・・・・・いや、これは悪霊との壮絶バトルの際の
やむをえない事態だ。ぶっ倒れた『優秀なの』が悪い。そうだろ?)
自問自答。
(それにしても寒いな。窓は・・・?)
窓があったら開け放つ。
41 :
『南国サナトリウム』
:2002/08/09(金) 01:50
>>39
「えー?帰っちゃうの?マジで?」
アンソニーの体…胸と腹と両足はナマリのように動かない。
一番最初にいた鳥がアンソニーに話す。
「ここで、君に重要なお知らせが届いたんですが。
発表してもいいかな?」
42 :
『南国サナトリウム』
:2002/08/09(金) 01:52
>>40
ブオォォォォ・・・・・・
ベッドルームの窓を開けると生暖かい空気が部屋の中に潜り込んでくる。
すると突然、栄海の真後ろで誰かの声がした。
「・…うーむ。負けたくない。負けたくないもんだ。」
43 :
アンソニー
:2002/08/09(金) 01:55
>>41
「あー重いー」
しかしシャボン玉操作で移動なので本体の体が重くても大丈夫(のはず)
「ん、重要なお知らせ?なんすか?」
44 :
栄海栄『オースティン・ブルース』
:2002/08/09(金) 01:55
>>42
「新手のスタンド使いかッ!?」
振り向く。やはり臨戦態勢。いや・・・
「『オースティン・ブルース』ッ!!!」
振り向きざまに殴る。(パス精BBC)
45 :
三島『パイ』
:2002/08/09(金) 01:56
前スレ
>>566
「ギブアップは最後の手段ッスよぉ〜〜。」
【スタンド使いはヤシガニを引き寄せる法則】
目を閉じ耳を済まし音に注意するッス。
46 :
『南国サナトリウム』
:2002/08/09(金) 02:01
>>43
「えーっと。なんか難しいこといってるのでかいつまんで話しますと・・・・
オウオウオウ!この島の空を飛ぶんじゃねえ!このボケナスガッ!
それ以上その珍妙なスタンド能力を使ったら殺す!
・・・だ、そうです!隊長!」
>>44
『A・B』はその男の…その初老の老人の体を『通過』してしまった。
初老の老人は頭を抱え込んでいる。
「…うむむむむ。負けたくないもんだ。ヤツには負けたくないもんだ。」
47 :
アンソニー
:2002/08/09(金) 02:03
>>46
「えー、そりゃ困るっすよ
せめて低空飛行はOKとかにまけて欲しいっす」
とりあえず下降
48 :
栄海栄『オースティン・ブルース』
:2002/08/09(金) 02:03
>>46
「世の中の不可解なことは全て・・・」ブツブツ。
「あん?ヤツって誰スか?」
(すみませんがここらで落ちます。お疲れ様です)
49 :
『南国サナトリウム』
:2002/08/09(金) 02:05
>>45
猫達は一斉にヤシガニにぶつかった。
「うわっ!なにすんだてめえ!ギブアップっていったじゃねーか!
嘘つき!だから人間は好きになれない・・・・・・」
当然、三島もヤシガニに引きつけられた。
・・・・3匹のねこが顔の近くにいる。
ところで、射程はどの位?
50 :
『南国サナトリウム』
:2002/08/09(金) 02:07
>>49
失礼。
ヤシガニがぶつかって来るんですね。
三島にもヤシガニはぶつかってくる。
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