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『ダーク・グリーンマン』
1 :
暗緑色の男
:2002/08/27(火) 20:53
〜絶望と・・恐怖こそが私達を至高の存在へと導いてくれる。
さらなる高みを目指し共に苛み苛まれんことを・・。
善意も悪徳も暴挙も全てを理解し捨て去ることが『先』にちかづく
道となる。〜
ここは『暗緑色の男』と呼ばれる集団に関わるミッションの舞台となります。
関連スレはフリーミッション(小の6)より『ダーク・グリーンマン』〜悪霊〜
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=412&KEY=1027610395
369 :
イサム『ワールド・オブ・ワームス』
:2002/10/27(日) 02:15
>>367
『WOW』がゴムボートを調べる。
370 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 02:18
>>365
男は鎖に引っ掛かる…が勢いが凄まじく早坂とCMIも引きずられる。
鎖の為転んだ男が立ち上がるが既にグズグズに引き裂かれた筋肉組織と
折れた骨が見える。
男はそれでも早坂に近づく。
371 :
翔影『パトリオット』
:2002/10/27(日) 02:19
>>368
「こんな時に雨とは・・・この雨が我々にとって有益であればいいが。」
372 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 02:19
>>367
ゴムボートに人の気配がする。
何かに怯えているかのようにひどく震えている。
373 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 02:20
すまない
>>372
は
>>369
だ。
374 :
イサム『ワールド・オブ・ワームス』
:2002/10/27(日) 02:20
>>368
雨量はどんなもん?
「‥‥しまった、『傘』持ってくるべきだった‥‥」
375 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 02:22
>>374
現在はぽつりぽつりと降る程度。
376 :
イサム『ワールド・オブ・ワームス』
:2002/10/27(日) 02:22
>>372
全員の方を見て、人差し指を立てて唇の前に。
『静かに』のジェスチャー。
ボートの中に誰が居るのか『WOW』で観察。
377 :
早坂達夫『C・M・I』
:2002/10/27(日) 02:22
>>370
「うおわっ!? なんつうパワーだ!」
鎖が足に引っかかったのなら鎖は足を『束ねる』。
可能なら両足に鎖を巻きつけて相手の足を完全に封じる。
378 :
翔影『パトリオット』
:2002/10/27(日) 02:24
着ていたミリタリーコート(丈は長め)を傘代わりにする。
379 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 02:27
>>376
薄汚れた…黒くこびり付いたものは乾いた血だろうか?
以前は白衣だったと思われるが中年の細身の眼鏡を掛けた男がいる。
息も荒い…なんとかボートを動かそうとやっきになっているが動く
気配は無い。
「ヒィィ…う…動いてぇぇぇ」
涙と鼻水で顔がひどく醜い
380 :
翔影『パトリオット』
:2002/10/27(日) 02:29
>>376
言われた通りに静かにする。
周囲の気配もついでに探る。
381 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 02:29
>>377
両足を束ねられた男は足をばたつかすと早坂の耳に嫌な音が響いてくる。
ビチ・・ビチ・・・。
両足が腿からちぎれた男が這いずってくる。
382 :
イサム『ワールド・オブ・ワームス』
:2002/10/27(日) 02:31
>>379
「‥‥生存者がいたみたいね」
わざと足音を立てて、ゴムボートに近づく。
383 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 02:31
>>380
まだ距離はあるが森の奥…村のあった方角から何かの気配が近づいてきている。
存在を隠すような様子は見られない。
384 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 02:34
>>382
薄汚れた白衣の男は音に気づいたらしい…。
ヒィィィィィ!!
狂ったようにボートのモーターを操作し始めるがイサムが近づくと
海に飛び込み逃げようとする。
「やめてやめて…殺さないで…。」
385 :
翔影『パトリオット』
:2002/10/27(日) 02:35
>>383
「・・・・・何か来るぞ・・・」
その場にいる仲間にだけ聞える程度の声で言う。
気配が近づいてきた方をよく見つめて、何かを確かめる。
386 :
早坂達夫『C・M・I』
:2002/10/27(日) 02:36
>>381
「…まあ、予想はしてたよ。吸血鬼だっけか?その同類だろテメエ。
テメエらにゃあ良い思い出がねえんだよ。死ね」
再び鎖を生成。
CMIと2人で十分な距離をとりつつ男をぐるぐる巻きにし始める。
387 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 02:40
>>385
何か…ひどく頼りないゆっくりとした歩きかたで近づいてくる。
気配からすると十数人だろうか?
犬の唸り声ににた奇妙な声も聞こえる。
388 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 02:42
>>386
男がぐるぐる巻きにされると狂ったように暴れる。
全身の皮膚が裂け飛び散っていく。
早坂の方に向けた視線…気のせいか瞳がさらに大きく
389 :
イサム『ワールド・オブ・ワームス』
:2002/10/27(日) 02:44
>>383
依然として『WOW』は索敵中。
木々や物陰に隠れつつ、接近してくるものを見ている。
>>384
「救助隊ですが、何か?」
390 :
翔影『パトリオット』
:2002/10/27(日) 02:45
>>387
複数の人の気配と犬の唸り声のようなもので、ある記憶がよみがえる。
そんな古いものじゃない。
あの湖畔のリゾート地での出来事・・・
「(まさかと思うが・・また連中が関わっているんじゃないだろうな?)」
暗緑色のスーツに身を包んだ奇妙な連中の事も思い出した。
391 :
早坂達夫『C・M・I』
:2002/10/27(日) 02:45
>>388
「ちっ…なんかやべえ!」
視線を男の瞳からそらしつつ落ち葉を巻き上げ、自分の体を男から隠す。
392 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 02:49
>>389
ふらふらと近づいてくる者には生気が感じられない。
どれも到底生きていると思えない姿をしている。
腐敗しかかってるといったほうがいい…。
強烈に生臭い匂いがしてくる。
白衣の男が動きをとめイサムを見る。
「…ヘ…?」
だが、警戒は解いていない様子でじりじり後じさる。
「う…嘘だ…俺もあんなふうに…。」
393 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 02:52
>>391
ボゴォ!!
この葉を貫いた何かが早坂の肩の肉を削る。
衝撃で地面に飛ばされる早坂、男は眼球のあった位置を赤黒く染めながら
周囲の匂いを嗅いでいる。鎖に縛られもがきながら
394 :
イサム『ワールド・オブ・ワームス』
:2002/10/27(日) 02:55
>>392
「‥‥あんな風、って言うとええとなんだ、その、『ゾンビ』みたいな風、ってこと?
この私を捕まえてホラー映画の雑魚キャラ扱いするたあ随分ねー」
腰に手を当てて憤慨。翔影の方に向き直る。
「ところでアレなんなの?あの『ゾンビ』ぽい連中は」
395 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 02:55
>>390
気配が近づくのと一緒に先程村の側で嗅いだあの匂いも強く漂う。
396 :
翔影『パトリオット』
:2002/10/27(日) 02:59
>>395
「(近づいてくる奴ら全員がゾンビなって事ないよな・・・まさか・・)」
鼻を押さえつつ、さらに気配のする方を凝視。
397 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 02:59
>>394
「本当に…本当に救助隊なのか?」
男がイサムにしがみつき大声で泣き出す。
「助かる…助かるんだぁ…俺は生きてる。」
話はまとまらずわかりずらいが施設の研究に関わりがあったらしい…。
何者かの襲撃で施設が占拠されたこと…今、あれは襲撃者が操っている
らしい事がかろうじて分かる。
398 :
早坂達夫『C・M・I』
:2002/10/27(日) 03:00
>>393
「な…にィッ!?」
(目玉を…飛ばしやがったのか…?)
「調子に乗ってんじゃねえ…っ!」
CMIで頭部に集中的に攻撃を加える。
399 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 03:02
>>396
翔影が以前戦場で数多く見てきた物…唯一の違いはそれがこちらに
向かって歩いてきていることだけだ。
ゆっくりとだがうつろな視線がこちらに向けられ始める。
400 :
翔影『パトリオット』
:2002/10/27(日) 03:03
>>399
「・・私は死人と戦う趣味はないが?」
近づいてくる連中に向けて言う。通じはしないだろうが。
ちなみに、その連中に知った顔はいるか?
401 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 03:04
>>398
CMIの容赦の無い攻撃が頭部に繰りだされる。
何度も何度も鈍い音が響き…。男の動きが止まる。
全身に返り血を浴び立ち尽くす早坂。
402 :
イサム『ワールド・オブ・ワームス』
:2002/10/27(日) 03:06
>>397
「くっつくなくっつくな!!コートが鼻水で汚れるでしょーが!!」
顔をしかめながらひっぱがす。
「で、一体あんたら何の研究を‥‥って来たぁ!!」
ゾンビに気がついて戦闘員たちの後ろに下がった。研究員と一緒に。
403 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 03:07
>>400
今、近づいてくる死体はどれも翔影の記憶にない者達のようだ。
姿からするとこの島の島民のように見える。
脇で男達が銃を構え一体の頭を吹き飛ばす。
なんの迷いもなくひどく冷静な様子さえ感じる。
404 :
翔影『パトリオット』
:2002/10/27(日) 03:09
>>403
「死人を攻撃しても無駄だぞ。」
状況は違えど、あの湖畔の地で操り人形となっていた土地の人々と
その姿が一瞬ダブって見えた。
暗緑色のスーツの連中の存在を何となくだが感じた。
405 :
早坂達夫『C・M・I』
:2002/10/27(日) 03:12
>>401
早坂は離れた場所にいたつもりだったんだが。
とりあえず血は拭っておく。
「ったく…手間かけさせやがって…」
服を裂いてそれをリングで束ねて傷口に張り付ける。
止血。
そのあと施設に戻る。
406 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 03:14
>>404
「こいつらなら…頭をふっ飛ばせばなんとかなる…。」
動く死体を目にしてもなんの動揺も感じていない様子が見受けられる。
翔影の心にわずかな疑念が湧きあがる。
頭を吹き飛ばされた死体は次々と崩れ落ちていく。
407 :
イサム『ワールド・オブ・ワームス』
:2002/10/27(日) 03:14
>>404
「『無駄』って‥‥じゃあどうするのあれ」
シカバネーズ(たった今命名)を指差す。
408 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 03:16
>>404
イサムは白衣の男と戦闘員の後ろにいる。
背中にしがみつき震える白衣の男にうんざりしながら…。
409 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 03:18
>>407
シカバネーズ…個人的にはすごくいいが…。
雰囲気が(泣
>>408
の状態
410 :
イサム『ワールド・オブ・ワームス』
:2002/10/27(日) 03:18
>>406
「なんだ、『無駄』とか言っちゃって。なんとかなるじゃん」
ちょっと安心。
>>408
うざいなー。
「で、何の研究してたの?」
もう一度聞いてみる。
411 :
翔影『パトリオット』
:2002/10/27(日) 03:20
>>406
「・・奴らの事で何か知っているのか?」
動揺していない仲間達の言葉に多少なりとも驚きを隠せない。
確かに言われた通り、目の前でどんどん死体は崩れ落ちていく。
>>407
「無駄ではなさそうだが・・・とりあえず、頭を片っ端から吹き飛ばして
みるか?それより・・後ろになにかへばりついているぞ?」
412 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 03:20
>>405
早坂は施設への道を再度向かう。
そのままのルートを逆戻りということか?
敵と鉢合わせになるが…。
413 :
早坂達夫『C・M・I』
:2002/10/27(日) 03:23
>>412
別方向から移動する。
北からまわり込むように。
あとBチームと連絡を取って情報交換。
414 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 03:28
>>410
男は震えながら答える…。
「私は関係してない…1年位前にうちの組織の構成員が東洋の島国であった若者
から手に入れたもの・・・なんとか仮面とか…。」
>>411
「あれは…私達の組織の技術と聞いていた…。」
射撃を続けながら男が答える。
『パトリオット』の拳で頭蓋を粉砕され次々と死体は倒れていく。
死体から流れ出る血を洗い流すように雨が激しくなりはじめる。
415 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 03:31
>>413
早坂は先程あった男達をやりすごすように北へと回った。
施設を囲む5m程の金網…上には鉄条網が巻かれている。
施設の側面に回りこんだらしい
416 :
翔影『パトリオット』
:2002/10/27(日) 03:34
>>414
「・・・死体蘇生の技術か?まぁ、そんな事はどうでもいいがな。」
スタンドで死体の頭部を粉砕しつつも、激しくなった雨にある種の不安を
覚える。
雨は敵から自分達の身を隠すには良い手段だが、同時にそれは敵の姿を確認
しにくいと言う事でもある。敵の気配も探りにくくなる。
417 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 03:39
>>416
「今回は原因ふたつ考えられていた…何者かの襲撃…研究の暴走」
だが…最悪だ。両方だったとは
男達は射撃を続けている。
死体は数をどんどん減らしていく。
雨も激しさを増し視界が霞むほどになる。
418 :
早坂達夫『C・M・I』
:2002/10/27(日) 03:39
>>415
金網の向こうの施設を確認。
人はいる?
419 :
翔影『パトリオット』
:2002/10/27(日) 03:43
>>417
「・・・研究の暴走か・・・・」
雨のために、死体を確認する事さえ困難になってきた。
それでも可能な限り、スタンドで死体の頭部を次々と粉砕していく。
420 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 03:44
>>418
人の気配は感じられない…。建物内部まではわからないが
時折なにかパチパチはぜる音がする。
雨がぽつりぽつりと落ちる度に…。
421 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 03:46
>>420
のメール欄は間違い
422 :
早坂達夫『C・M・I』
:2002/10/27(日) 03:47
>>420
「…なんだ?」
音の原因を調べる。
423 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 03:49
>>419
翔影達に近づいてきた死体はとりあえず片付ける事ができたようだ。
男達もわずかにほっとした顔を見せる。
「現状を…報告しておくか」
無線を取り出し操作を始めるが怪訝な顔をする。
「変だ…動作しない…故障か?」
424 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 03:51
>>422
音は金網の情報から聞こえてくる。時折火花が見える。
425 :
翔影『パトリオット』
:2002/10/27(日) 03:52
>>423
「無線機が使えない・・・?」
死体を片付けたは良いが、ホッとする間もなく再びピンチ。
通信手段が断たれた?
そんなバカなと思いつつ自分の無線機を使ってみる。
動くか動かないのか・・
426 :
早坂達夫『C・M・I』
:2002/10/27(日) 03:52
>>424
「…あれか、高圧電流か」
とりあえず金網にそって移動。
427 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 03:54
>>425
翔影は無線機を慣れた仕草で操作する。
しかしなんの動作もする様子が無い。
428 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 03:56
>>426
早坂は金網に沿って移動を始める…。
どうやら正面以外に入り口は無いように見える。
正面には数人の警備兵が立っている。
429 :
翔影『パトリオット』
:2002/10/27(日) 03:57
>>427
「だめだ、こっちのも動かない。」
念の為、携帯電話の動作確認もしてみた。
こんな場所で電波が届くとは思えないが、それ以前に動くのかどうか。
430 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 04:00
>>429
携帯電話を取り出す翔影…。
だが、液晶もまた明るさを失っている。
反応が無い。
431 :
翔影『パトリオット』
:2002/10/27(日) 04:02
>>430
「・・携帯もだめか・・・」
やれやれ、連絡手段は完全に切断か。
432 :
イサム『ワールド・オブ・ワームス』
:2002/10/27(日) 04:06
>>414
「『仮面』ねえ‥‥」
>>430
「どーする?
‥‥ってどーするもこーするも無いか」
肩をすくめる。
433 :
翔影『パトリオット』
:2002/10/27(日) 04:07
>>432
「死体は全て片付けた。もう進むしかないだろうな。」
A地点を目指して進む事を提案。
434 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 04:09
>>431
外界との唯一の連絡手段を立たれた翔影とイサムに雨は冷たく激しく
降り続ける。
「このままでも…敵の襲撃を受けるだけだ」
男達が二人に話し掛ける。
(続きます…明日もGMはOKです)
435 :
イサム『ワールド・オブ・ワームス』
:2002/10/27(日) 04:11
>>433
なんか今もう居るみたいなんですけどA地点に。
「『研究施設』とやらなら別の連絡手段、あるかもね‥‥と」
>>341
メール欄、先の騒ぎを利用して施設に潜入した『WOW』はどうなった?
436 :
翔影『パトリオット』
:2002/10/27(日) 04:11
>>434
「なら、尚更進むしかないだろう。敵に襲撃されるのはここにいようが
進もうが同じだ。」
(PL:明日は遅くまで出来ませんがOKです。お疲れ様でした。)
437 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 04:12
>>432
白衣の男がなんども呟く。
「私のせいじゃない…私は関係ないのに…。」
翔影と男達のやりとりを眺め…自分の無線も確認する。
反応はない…。
438 :
翔影『パトリオット』
:2002/10/27(日) 04:12
>>435
(頭死んでました。確かにもうAにいますね。ごめんなさい)
と言うわけで
>>433
のA地点の部分はキャンセル。
439 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 04:24
早坂が施設周辺を探り進入ルートを模索しているのと同時刻。
イサムの放った蟲が施設潜入を果たしていた。
1匹は潜入前…早坂の出会ったスタンド使いに粉砕され…。
1匹の蟲は生活区域で…青虫に手足がついたような人型のスタンドに踏み潰される。
3匹が地下施設への潜入を果たす…。
440 :
イサム『ワールド・オブ・ワームス』
:2002/10/27(日) 19:14
>>436-439
「‥‥そう、ね。
早坂君も心配だし‥‥と、三匹か。潜入できたのは」
進入した『WOW』の見たものを翔影にささやく。
「スタンド使いは‥‥最低でも三人かな。一人は早坂君が始末したみたい。
暗緑色のスーツの男‥‥それから青虫に手足がついたような気味の悪い
スタンドが生活区域にいた‥これから残りが地下に潜入する‥‥」
研究員の白衣のすそを引っ張る。
「ねえ、地下では何をしてるの?あと『関係ない』ってどういう意味よ」
441 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 20:19
>>440
あ…ああ…。
「私は…ただの技師だ。電子機械の調整や整備をしてる。」
地下の内容は詳しくは知らないらしい…。ただ、自分の扱っていた機械からの
憶測や人伝いに聞いた話をイサムに話し出す。
〜暗示と肉体改造による強化人間…遺伝子に突然変異を促すウィルス…〜
興奮し早口で男はまくしたてていたが戦闘兵が咎めるように顔を向けると
口をつぐんでしまう。
442 :
翔影『パトリオット』
:2002/10/27(日) 20:32
>>440
「暗緑色のスーツだとッ!?」
大きな声ではないが、語気が思わず強くなってしまった。
予感・・的中。
「あいつら・・・次はこの島が標的か・・・・・」
443 :
イサム『ワールド・オブ・ワームス』
:2002/10/27(日) 20:41
>>441
「はン‥‥まあいいや、ありがと」
戦闘員の意識がこちらから逸れるまで待つと、研究員にささやく。
「静かに‥‥あんた、『スタンド』って知ってる?」
>>442
「何?知り合い?」
語気が強くなったので驚いた。
444 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 20:45
>>441
地下施設に潜入した蟲達はいくつかの部屋を探索する。
一つ目の部屋には剥き出しの電子部品で組み合わされた奇妙なオブジェを発見する。
ヘッドセットのようにも見受けられるが額を中心とした何箇所かに長大なねじくれた
針が取り付けられ根元からはコードが延びている。
コードは側のシステムに繋がっている。
側のデスクには石造りの仮面が置かれているがこちらはなにかの分析をしているらしい。
445 :
翔影『パトリオット』
:2002/10/27(日) 20:49
>>443
「知り合いなどと言う生易しいものじゃない・・・」
以下、その場にいる全員に、簡単にあのリゾート地であった事を話して聞かせる。
446 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 20:56
>>443
「警備の兵でスタンドとか持ってるやつがいて…。よくいたずらしてた」
いたずらの内容からは警備兵のスタンドは近距離パワー型とイサムは推測する。
偶然、その死を目撃したようだ…。
「進入してた奴と向かい合ってたと思ったら急に体にひびが入って…。」
447 :
イサム『ワールド・オブ・ワームス』
:2002/10/27(日) 21:01
>>444
「‥‥あれは‥何かの機械?
それから『石で出来た仮面』‥‥そいつを調べてるみたいね」
翔影に小声で耳打ち。
>>445
「‥‥バイオサスペンスが急にB級ホラー映画になってきたわね」
448 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 21:01
蟲達は2つ目の部屋に入る。
手術室のような…というよりも手術室そのものなのかもしれないが
手術台に乗せられた死体はほおっておかれたままなのか腐敗し膨らみ切っている。
傍らには電極で繋がれた頭部や手などばらばらの塊が乗せられてる。
蟲達は部屋を出ると3番目の部屋に向かう。
449 :
イサム『ワールド・オブ・ワームス』
:2002/10/27(日) 21:06
>>446
「OK‥‥で、今あんたの手に私のスタンドがくっついてるんだけど」
『WOW』が一匹、研究員の手のひらにへばりつく。
「いい‥‥?
もう一度、詳しくことのあらましを教えて‥‥でもあの戦闘員に気づかれ
ると不味いから小声で‥手で口元を隠して‥ついでにブルッてるふりして
くれれば言うことなしね‥‥」
同時に早坂に『WOW』が蟲文字通信。
『Enemy』(敵)『Life』(生命)『Drain?』(吸収)
記号ではなく文字なので伝えるのには時間がかかるかもしれない。
450 :
翔影『パトリオット』
:2002/10/27(日) 21:11
>>447
「(『石で出来た仮面』・・・ますます穏やかではなくなったか・・・・)」
イサムが何か研究員と小声で話し始めたので、他の3人の注意をそらす為に
3人と今後の作戦や敵に見つかった仲間の事について話し合いを始める。
あくまで、不自然にならないように。
それと『暗緑色のスーツ』の連中について、もう少し突っ込んだ話しもしておく。
451 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 21:28
>>449
ヘ…?男が両方の手の平を不思議そうまじまじと見る。
「ど…どこに…気持ち悪いな…」
2週間前施設が突然、原因不明のまま電力が止まったこと…。
直後に襲撃が行われたが警備員は銃を使う間もなく虐殺されたこと
など話し始める。
「何人か逃げ出す事はできたが突然大きな音がしたかと思うとみつかって…。」
侵入者が手にいれた機器を使って作り上げた擬似吸血鬼の追っ手が現れ
犠牲となった事、先程あった生ける屍はその犠牲者のなれの果てで施設では
『抜け殻』と呼ばれていることを小声でイサムの耳に届く。
452 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 21:32
>>450
戦闘兵は翔影の呼びかけに答える。
「とりあえず一刻も早く君達の仲間と合流したほうがよいのだろうな」
「最悪、奪還が難しい場合に備えてだが…。」
翔影に自分達が隠し持っていた装備を見せる。
P-4と信管が5セット…。ひとつを翔影に手渡す。
彼らは彼らなりに翔影を信頼しているらしい。
453 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 21:41
>>450
彼らは一般兵の為か暗緑色の男達については知らない様子だ。
ただ、彼らの分隊…『ナイト・ビジター』(夜襲部隊)のメンバーが出払っている事
など話す。
「戻ってきたかと思うとすぐまたいなくなる…入れ替えも以前より激しいな」
454 :
翔影『パトリオット』
:2002/10/27(日) 21:44
>>452
「そうだな・・・島の奪還は難しいかも知れない。だが・・依頼主を裏切る
わけにも行かない。・・・やれるだけやろう。絶対に、最後まで諦めない事・・・
それが一番大切な事だ。」
差し出されたものを受けとる。
今まで強張った表情しか見せなかったが、ようやく笑顔を見せた。
455 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 21:55
>>454
戦闘兵達も笑顔を返す…。
銃器とスタンド…武器こそ違うがプロとして戦いの世界に身を置くもの
彼らなりの敬意と信頼が最初からあったことに翔影は気づいた。
「夜襲部隊は大佐直属…大佐もスタンド使いという噂だから…。」
あちこちで似たような事件が起きているのだと翔影は考える。
456 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 22:00
蟲達は3番目の部屋に入る。
研究室というよりも…資料を乱雑に置いているだけという印象を受ける。
一人の男が蟲達に背を向け椅子に持たれかかり資料を読んでいる。
髪の長い…褐色の肌を持った男の様だ。
457 :
翔影『パトリオット』
:2002/10/27(日) 22:03
>>453
>>455
「・・・入れ替えが激しい・・・か・・・・そのあたりの理由も探る必要が
あるだろうな。最も、探らなくてもおのずと謎は解けるはずだが。」
夜襲部隊と言えば、軍隊や組織の中でも精鋭揃い...
「その大佐は今どうなっている?」
スタンド使いと言う言葉を聞いて、少なからず興味を抱く。
458 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 22:10
>>457
「大佐は…。最近おかしい…。我々の今の雇い主とあってからだが…。」
不死身と呼ばれた男がしばらく寝込んでいた事…頭髪が全て白髪になってしまったこと。
「最近はだいぶ復調されているらしいが…。」
459 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 22:15
>>457
「権力を持った奴ら程、気違いじみた事やオカルトじみた事を
始めるからな…。俺達は…銃で死ねる戦場のほうがいい」
男の一人が真摯な顔で呟く。
460 :
翔影『パトリオット』
:2002/10/27(日) 22:16
>>458
「・・・雇い主と会ってから・・か。・・不本意ながらそれも調べる必要が
ありそうだ。」
雇い主の裏切りにあった記憶が甦る。もう二度と同じ思いをしたくない。
だからこそ・・・
「どんなに強固な壁も、蟻の一穴から崩れ去ってしまうと言うたとえがある。
・・・・大佐を追いこんだのが、暗緑の連中なのかそれとも・・・・」
461 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 22:28
3匹の蟲の位置からかろうじてかすかに文字が見える。
〜肉体の進化…精神の進化…何故、この二つが両立しないのか?…。
…恐怖をもたらす角度…一辺が…〜
背を向けた男が資料を床に放り投げる…。
「つまらないな…。ややこしい事を考えすぎだ。全てひとつにしてしまえばいい」
男の横に人型のスタンドが発現する。
紫色のそれが男の肩に手をかけると…空間に水面に浮かぶ波紋のような歪みが湧き立ち
男とスタンドが消失する。
蟲達だけがあとに残される。
462 :
イサム『ワールド・オブ・ワームス』
:2002/10/27(日) 22:43
>>451-455
「OKOK‥‥だいたい『理解』したわ‥‥」
ぽんぽん、と研究員の肩を叩く。
翔影と戦闘員たちが、微かに笑顔を交し合ったのをみたイサムの口元が
微かに歪み、笑みを形作る。
(問題は‥‥あの戦闘員どもがなにかと隠し事をしてるってえことね‥‥)
明日真イサムという男は誰も『信用』しない。『信用』するのは『自分』だけ。
明日真イサムという男は誰も『愛』さない。『愛』するのは『自分』だけ。
(ま‥‥せいぜい頑張ってもらいましょうか。私のために、ね‥‥)
463 :
イサム『ワールド・オブ・ワームス』
:2002/10/27(日) 22:55
>>461
「スタンド使いがもう一人‥いる。褐色の肌の男‥外人なのかな。
‥‥消えた!?」
資料のことはあえて言わない。
「紫色した人型の‥‥いわゆる接触発動タイプね」
翔影たちにそう伝えながら、『WOW』三匹でなんとか放り投げられた資料
をもっと見れないか試してみる。パEでも3匹いれば‥‥。
464 :
『騒霊』2週間前
:2002/10/27(日) 22:57
男はいつもと変わりない順路を歩んでいた。
先程、あがった雨のせいか足元に泥が粘りつき
不快な気分にさせる。
深夜の冷え始めた空気に湿気が混じり
ひどく寒い。
少しずり下がった小銃の吊り具を乱暴に肩に掛けなおす。
「おい…交代の時間だ…」
聞き慣れた同僚の声が背に掛けられる。
苦笑いしながら男は声のする方に身を向ける。
(なんのいたずらだ…。今さっき交代…。)
男の目に映し出されるのは森とその奥に広がる暗闇
不意に男の顔面が見えないなにかの手にわしづかみにされた。
両目が強い力で内側へと押し込められ頭蓋も嫌な音を立て軋み始める。
…また、雨がぽつりぽつりと地に落ちる。
男の眼窩から流れ出す血とともに…。
その音を聞きながら…宙に吊り上げられた男の体が
弱々しく痙攣を始める。
465 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 22:58
イサムと翔影は財団の私兵部隊アンデッド・ブラックガーズ(死にぞこないのならず者)からの
派遣兵3名とともに入り江より島へ潜入。
奇妙な石の様なスタンドを発見する。調査を続けるうち彼らの前に潜入したと思われる一団の
死骸を発見するがその際に死体の裏に隠されていた石状のスタンドに触れ衝撃音を発生させ
てしまう。その場に留まる事を危険視した彼らは前潜入部隊の上陸地点へと向かいそこで施設
の生き残りらしい白衣の男を発見、更に生ける屍の襲撃を受けるがこれを撃退する。
イサムと翔影は白衣の男、派遣兵からそれぞれこの襲撃が施設の研究に関わるものである事
を聞かされる。
466 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 23:06
>>463
蟲達は力をパワーを振り絞る。
〜人…吸血鬼…柱の男…創造したものは…進化の方向性…。
かろうじて読める単語はこれだけだ…。
ページが戻り資料はすっかり閉じてしまう。
〜柱の男はスタンドを…持たない…〜
資料が閉じる瞬間、文字が飛び込んでくる。
467 :
『騒霊』
:2002/10/27(日) 23:26
資料の表紙には殴り書きで…。
『進化にむけての素体』と書かれている。
468 :
イサム『ワールド・オブ・ワームス』
:2002/10/27(日) 23:28
>>466
(‥‥なんだか眉唾な話ね‥‥。
でもまあ『ゾンビ』が居るなら『吸血鬼』がいてもおかしくは無い、か。
『柱の男』ってのがいまいち理解不能だけど‥‥)
『WOW』たちをその部屋から撤収させる。
「で、どうすんの?そろそろ出かける?
このままここで濡れねずみになってたって埒があかないっしょ?」
翔影たちを促す。
469 :
翔影『パトリオット』
:2002/10/27(日) 23:34
>>468
「早坂と合流するのが先決か・・・・・それとも、他に何か提案はあるか?」
イサムを中心に他の仲間に問いかける。
雨も酷い。敵に倒される前に、風邪でもひいたら洒落にならないだろう。
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