■掲示板に戻る■
全部
1-
101-
201-
301-
401-
501-
最新50
[PR]
ぜろちゃんねるプラス
[PR]
『Gymnopedie#2』Vol.2
1 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/05(土) 15:59
続くフリミ。
105 :
園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』
:2002/10/07(月) 01:07
>>104
「危ないよ、そんなに近づくと…!」
毛針を高校生Bの顔面に10本ほど連射。
至近距離の上細い髪の毛だから多分避けるのは無理。
106 :
JC『イン・シンク』
:2002/10/07(月) 01:09
>>103
(……ここはどこだ?俺は今まで何をしていたんだ?
そうだ、畳、畳はどこに消えた?ここはどこだ?
暗くて何も見えやしねえ………………)
(足場も……ないッ!?)
『落ちていき』ながら回りをチェック!掴めそうなものがあったらとっさに掴まる。
107 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/07(月) 01:11
>>103
(???何が・・・今!何か起こったぞ!!)
畳の様子を見る。
(あの男と女に不振な動きはなかった・・・高校生はあいつに絡んでいる。とすると、
『グラサン』か『酔っ払い』が怪しい。どっちだ?いや、この攻撃が何なのかも・・・)
『JC』いた辺りを見て、近くにいるのが誰か確かめる。何気なくかなり警戒する。
108 :
『快速列車』
:2002/10/07(月) 01:12
>>105
サクサクサクサクッッ!!
「あれ?あれ?・・・・・・・・・・・・・????」
高校生Bの顔面に髪の毛が突き刺さり、
顔面から流れ出た無数の血の線が園田の顔に
勢いよく放出される。血のシャワーだ。
そして、高校生Aは大きな声で叫ぶ。
「・・・た、助けて!!!誰か助けてっっっ!!!」
園田に車内の乗客の視線が突き刺さる。
109 :
園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』
:2002/10/07(月) 01:13
>>108
「おわあぁっ!?なんだこりゃ!?」
驚きつつ二人から離れる。
110 :
『快速列車』
:2002/10/07(月) 01:15
>>106
落ちていきながらおそらくJCはこう思っただろう。
JC『イン・シンク』――――快速電車から脱落『再起可能』(リタイヤ)
幸い、そんなに高くなかったらしく、体中の軽い打撲程度ですんだようだ。
・・・近くに線路が見えた気がした。
111 :
『快速列車』
:2002/10/07(月) 01:18
>>107
「・・・・・・・」
酔っ払いが窓を閉めしている。
畳は体中から?マークを発している。
畳の心中は恐らく「わっけわかんねえ」
そんなカンジだ。
そして、畳が再び消える・・・・
112 :
『快速列車』
:2002/10/07(月) 01:21
>>109
もう、どうしらばっくれても誰がどう見ても園田は加害者だ。
車両中の視線が集中する。
隣の車両からも人が集まってきている。
サングラスをかけた男がおどおどと話し掛ける。
「あ、あんた・・・・」
113 :
JC『イン・シンク』
:2002/10/07(月) 01:22
>>110
「くッ!……クソがッ……さて、俺はどうやら電車の外に
放り出されたらしいな……そうだ、畳、畳の奴を探していたんだった。
ひょっとして奴もさっき消えた時にこの辺りに落ちているんじゃあないか?」
線路を走る電車にも注意しながら周囲の様子を確認。
114 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/07(月) 01:22
(高校生を攻撃しているのは・・・・???畳も消えてしまった。)
近くの窓を開けてみる。
115 :
園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』
:2002/10/07(月) 01:24
>>112
「はい?」
あくまでしらばっくれる。
まあ仮に俺が加害者だってばれててもパンピーどもに
俺をどうこうしようって勇気のある奴はそうそういないよね。
116 :
『快速列車』
:2002/10/07(月) 01:26
>>113
辺りに人が倒れている気配は無い・・・・
ふと、線路ぞいに目を配ると、
遠くに、電車が走っている。
・・・・そして、予想は現実にその姿を表す。
JC『イン・シンク』――――快速電車から脱落『再起可能』(マジでリタイヤ)
マジでお疲れ。
117 :
『快速列車』
:2002/10/07(月) 01:32
>>115
サングラスの男は叫びながら逃げ出していった・・・・
「う、うわあぁぁぁぁ・・・・笑った!笑いやがったっ!!」
同時に、酔っ払いB、50代の男、20代の女、高校生A
が隣の車両に移動する。
気がつくとJCも居ない・・・
居るのは、園田とニックそれとニックに絡んでいる酔っ払いAと
顔面から血を噴出して倒れている高校生Bだけだ。
>>114
人がすっかり少なくなった車内で酔っ払いがフラフラと近づき話す。
「・・・台無しじゃねーか。あのバカのせいで・・・・」
酔っ払いAは窓を閉める・・・
118 :
JC『イン・シンク』
:2002/10/07(月) 01:35
>>116
「どうやらここにはいないようだな。だとすると……こうなったら奴の家を当たって見るか?
もしかしたらひょっこり戻ってきているかもしれないからな。」
街に戻りタクシーで畳の住宅まで向かった。何も知らずに。
119 :
園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』
:2002/10/07(月) 01:35
>>117
「…あれ?まあ良くわかんないけど計算通り!」
ニックと酔っ払いを観察。
120 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/07(月) 01:36
(閉められた・・・あのバカというのは?こいつ・・・酔っ払いにしては・・・)
隣の車両へ移動する。
121 :
『快速列車』
:2002/10/07(月) 01:42
>>119
酔っ払いAは園田に顔だけ向けて話す。
「あーあ、しらねーぞ。もう。
アンタみたいなキチガイとは付き合ってらんねえ。」
話し方にはどこか憐れみがこもっている様にも見える。
『シェルター・オブ・ユア・アームズッッ』!!
酔っ払いがそう叫ぶと、男の側に小さな、極小の『球』が集まりだす・・・・
そして『畳』が現れる・・・・
122 :
『快速列車』
:2002/10/07(月) 01:44
>>120
隣の車両は既に電車中の人が車両の中をのぞいていた。
あちらこちらから、車内の惨劇の様子がまことしやかに囁かれている。
「ほんとだって!見たんだって!」
「マジ!あのガキが!?」
そんなカンジだ。
123 :
園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』
:2002/10/07(月) 01:44
>>121
「いやキチガイじゃありませんよ。っていうか誰あんた?」
酔っ払いに右手を向けつつ距離をとる。
124 :
『快速列車』
:2002/10/07(月) 01:47
>>123
一瞬、園田に笑みを浮かべ酔っ払いは言う。
「さあ?」
酔っ払いも園田と距離を取る・・・というか、畳の手を引っ張って
隣の車両に移るべく走り出した。
そして、酔っ払いはこう叫ぶ。
「た、たすけてくれえぇぇぇ!!!」
酔っ払いはニックが移った方の車両に向かっている!
125 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/07(月) 01:50
吊り革の掛かっているポールを破壊してスタンドにする。
(行け・・・お前の名前は『スリムヘッド』だ。)
『スリムヘッド』で窓を閉めた酔っ払いに攻撃命令。
126 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/07(月) 01:51
向かって来たなら好都合!
127 :
園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』
:2002/10/07(月) 01:56
>>124
「いやちょっと待ちなさいよ!」
警戒しつつ後を追いかける。
128 :
『快速列車』
:2002/10/07(月) 01:58
>>125
ニックが吊り革の掛かっているポールを破壊すると、
車内のどよめきが大きくなる。
「また、やっかいな・・・・どうしようか・・・」
『スリムヘッド』は酔っ払いのスタンドにガードされ、弾かれる。
酔っ払いはそのままニックが居る車両に飛び込んでこようとする!
129 :
『快速列車』
:2002/10/07(月) 02:00
>>127
園田が近づくと、乗客全員が思いっきり逃げ出す。
顔に血を浴びた結果がここに集積されたようだ。
130 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/07(月) 02:00
メール欄参照
(『F・L・L』ッ!!)
酔っ払いの片耳に焼き鳥の串が飛び込み、もう片方の耳から出て来る。
131 :
『快速列車』
:2002/10/07(月) 02:02
>>130
凄い今更な質問なんですが。
『ファイヴ・リーヴス・レフト』
>スタンドを作るたびに前のスタンドは破壊される。
これは?
132 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/07(月) 02:09
>>131
そのままです。
でも焼き鳥のスタンドは解除しているので無事でした。
133 :
園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』
:2002/10/07(月) 02:10
>>129
「うわやっべ」
でも血のせいで人相が違って見えるよねきっと。
追いかける。
134 :
『快速列車』
:2002/10/07(月) 02:14
>>132
了解。
酔っ払いの耳の中に焼き鳥の串が突き刺さる!・・・が、
ニックの予想を裏切り、串は片耳のなかで『もがく』・・・
さすがに、反対側の耳から飛び出してくるほど
思い通りには行かないようだ。
「・・・・なっ・・・」
酔っ払いは力なくその場(扉の一歩手前)に倒れる・・・・
135 :
『快速列車』
:2002/10/07(月) 02:16
>>133
酔っ払いが扉の一歩手前で倒れている・・・・
片耳に焼き鳥の串が刺さっている。
「・・・・・・・・・」
畳は側に呆然と立ち尽くしている・・・・
136 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/07(月) 02:19
(死んだのか・・・・?『スリムヘッド』・・・・)
『スリムヘッド』で男を4メートルほど離す。畳に話し掛ける。
「何が起きたんですか!!」
137 :
園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』
:2002/10/07(月) 02:20
>>135
「なんだ『もう1人』か?」
立ち止まって様子を見る。
138 :
『快速列車』
:2002/10/07(月) 02:21
>>136
「えっ?えっ?はあ・・・・・」
畳はおどおどとしてニックの目を見ようとしない。
ダッ!!
畳は力なく走り出した!・・・・怯えている・・・・
139 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/07(月) 02:23
「そいつが犯人だ!!捕まえろぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
大声で叫びながら畳を指差す。そして追い掛ける。『スリムヘッド』は解除する。
140 :
『快速列車』
:2002/10/07(月) 02:23
>>137
園田に酔っ払いの声が聞こえた気がした・・・・
「今日は・・・・げる・・・・・・またく・・・わ・・・」
141 :
『快速列車』
:2002/10/07(月) 02:26
>>139
乗客達は畳の顔を見て生物的なある順位を理解したようだ。
「てめえ!このやろう!」
「動くなって!ほらぁ!」
畳はあっけなく乗客に押さえつけられる・・・・
畳は情けない声をあげている。
「ふぇぇぇ・・・・」
142 :
園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』
:2002/10/07(月) 02:29
>>140
「ええと、どうしたらいいんだっけ?」
酔っ払いに声をかける。
「で、あんた誰よ?」
143 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/07(月) 02:31
(これで一件落着だな・・・畳も無実で釈放されるだろう。取り調べでは混乱していて
畳が犯人に見えたと言えばいい。駅に着いたら焼き鳥でも食べるか・・・・。)
園田を見る。
144 :
『快速列車』
:2002/10/07(月) 02:33
>>142
「・・・・うるせえよ・・・ただでさえ耳がいてえんだから・・・
『シェルター・オブ・ユア・アームズ』・・・」
酔っ払いがそう叫ぶと・・・・・・・園田が乗っている車両が『消えた』・・・
園田と酔っ払い、それと顔面血まみれの学生は時速数百キロで
運行している電車から放り出されるっ!!
145 :
『快速列車』
:2002/10/07(月) 02:34
>>143
飛んでる。
146 :
園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』
:2002/10/07(月) 02:42
>>144
「うっひゃあああ!?」
左手をパス精AAAで自分に向かって『引っこ抜く』!
左手が園田の体に命中し、隣の車両までふっとばす!
147 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/07(月) 02:44
(今度は車両かっ!少し・・・・分かって来た!!)
148 :
『快速列車』
:2002/10/07(月) 02:53
>>146
園田はものすごい勢いで隣の車両に突っ込んでいき、
畳が押さえつけられている人ごみの中に突撃する!
・・・人々の悲鳴のようなものが聞こえる。
149 :
『快速列車』
:2002/10/07(月) 02:54
・・・後日、ニックの思惑通り、数日後、畳は警察署から解放される。
ニックは事件の1人として事情聴取を受けることになり、
その日、焼き鳥を食べることは出来なかっただろう。
JCは何も知らず畳の自宅に先回りし畳の帰宅を待つが、
一向に帰ってくる気配が無いため、今も、その場所に
留まっているのかは疑問だ。
園田は警察病院に入院後、社会の義務をきちんと果たし、
数日後無事、釈放になる。
・・・・・こうして、この奇妙な『車両消失事件』はその終わりを告げる。
なお、あの、酔っ払いはいまだ行方不明ままである。
150 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/07(月) 02:55
(あいつは落ちたのか・・・)
151 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/07(月) 02:55
『Gymnopedie#2』Vol.2――――第五話『快速列車』
終了!!
参加者の皆様遅くまでご丁寧にお付き合いいただきサンキューだこの野郎!
152 :
園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』
:2002/10/07(月) 02:57
ええっ!?報酬は!?
153 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/07(月) 02:58
>>152
なにそれ?
154 :
園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』
:2002/10/07(月) 02:59
>>153
ファッキン!
155 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/07(月) 03:02
『Gymnopedie#2』Vol.2――――第6話(題名未定)
参加者1〜2名募集!
156 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/07(月) 03:04
今度は報酬もあるかも。
157 :
香山信吾『フー・マンチュ』
:2002/10/08(火) 15:38
>>156
参加するよ。
158 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/08(火) 15:42
参加しる。
159 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/08(火) 15:47
>>157-158
参加了解しました。
では、香山さんは能力と参加時間。ニックさんは参加時間のみ教えてください。
それでは張りきってどうぞ。
160 :
香山信吾『フー・マンチュ』
:2002/10/08(火) 15:52
『フー・マンチュ』
殴ったものを『風船』のように膨らまし、『浮力』を与えるのが能力。
効果は非生物に限る。
パワー:B スピード:B 射程距離:D(能力の範囲は30メートルほど)
持続力:D 精密動作性:C 成長性:E
時間は24時以降ならいつでも。
月木土は23時からでもOK。
161 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/08(火) 21:27
>>159
他の人に合わせます
162 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/08(火) 22:50
>>160-161
では、金曜11時ぐらいから。
人が揃い次第で。
始めたいと。
163 :
香山信吾『フー・マンチュ』
:2002/10/10(木) 02:52
>>162
すいません。諸事情により辞退します。
164 :
: 『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/10(木) 03:01
>>163
了解。
では、もう一人参加者募集。
金曜11時までに集まらなかった場合はニックさんのみでの開始となります。
ご了承ください。
165 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/11(金) 17:28
S市にて同時誘拐事件発生――――――――
10日、M県S市で起きた6件の失踪事件について、
同県S部署は11日、これを同一組織による誘拐事件と断定し
公開捜査に踏み切った。
調べでは、誘拐された6名は、同じ日、ほぼ同じ時間に誘拐され
6件中6件に黄色い車が走り去るのをみた。という証言が
多数得られており、組織的な犯行と見て公開捜査に踏み切った
ものと思われる。
166 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/11(金) 17:30
しかし、誘拐された被害者6名には今の所
接点がまったくなく、無差別的な犯行である可能性もあるため、
同署では付近の住民に警戒を呼びかけている。
また、身代金の要求など、犯人グループからの声明は
今だ届いていないため、被害者家族は不安を募らせている。
167 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/11(金) 17:31
誘拐された6名は以下のとおり。
『上田 良子さん(33)』
『柄本 隆一さん(18)』
『大下 命ちゃん(5)』
『鈴木 昇さん (25)』
『鈴木 花さん (18)』
『金 形而さん(17)』
以上、6名
168 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/11(金) 17:32
『Gymnopedie#2』Vol.2――第6話『コールドターキー』
169 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/11(金) 22:16
(*´Д`*) ハァハァ
170 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/11(金) 22:23
『Gymnopedie#2』Vol.2――第六話『コールドターキー』
はじまり
171 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/11(金) 22:23
AM2:00―――――――
前回の依頼者からニックに電話が入る。
「私だ、急に仕事が入った。今から出て来れるか?」
172 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/11(金) 22:24
キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━!!!!
173 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/11(金) 22:24
仕方ないので出よう。
174 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/11(金) 22:29
ニックは依頼者から指定された場所に着く。
目の前に一台の黒い車が止まっている。
スーツ姿の男がニックに話し掛ける。
「お待ちしていました。中へどうぞ。」
そういうと、スーツの男は後部座席のドアを開けた。
175 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/11(金) 22:30
(むかつくな・・・)
車内に入る。
176 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/11(金) 22:32
ニックが車の中に入ると男が1人
車の助手席に載っているのが見えた。
男はニックに対して後ろを向いたまま話し掛ける。
「さっそくだが、仕事の話だ。
君の横に大き目のケースが置いてある。
それをある場所まで運んで欲しい・・・」
177 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/11(金) 22:34
「分かった。場所を言え。」
178 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/11(金) 22:38
「場所は隣の県の港だ。夜明け前までに必ず届けて欲しい。
詳しい場所は、君に乗ってもらう予定の車のナビに記録されている・・・
・・・その車が今回の報酬だ。そのまま君に上げよう。質問はあるか?」
179 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/11(金) 22:40
「ない。車は?」
(夜明けか・・・今何時だったっけ)
180 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/11(金) 22:43
男はニック側のブラインドを下げる。
見ると100mほど先に赤いフェラーリが一台止めてある。
「車はそこだ・・・あの『赤いフェラーリ』
ケースは既にあの車のトランクに積んである・・・
あの車の鍵は君の席の隣だ・・・」
181 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/11(金) 22:44
>>179
現在時刻
『AM2:30』
ちなみに夜明けはAM5時前後
182 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/11(金) 22:45
鍵を取って車から出る。
183 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/11(金) 22:48
車から出るときに男が呟く。
「作戦名は・・・『コールドターキー』だ・・・君の健闘を祈る・・・」
ニックが車から降りると黒い車はすぐに発車し夜の闇に溶け込んでいった。
184 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/11(金) 22:50
>>176
訂正。
ケースは赤い車の中に、に変更。
185 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/11(金) 22:54
周りを見渡す。
(フェラーリか・・・)
186 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/11(金) 22:57
>>185
言い忘れてたがここは駐車場だ。
辺りに人の気配は感じられない。
100m先に赤いフェラーリが見える。
187 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/11(金) 22:57
(他の車は・・・)
188 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/11(金) 22:59
辺りに車は無い、フェラーリが一台だけだ。
189 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/11(金) 23:02
地面を殴る。
(『F・L・L』・・・アスファルトから生まれたお前の名前は『セロ』だ。)
生み出した『スタンド』にフェラーリの中からケースを出させる。
190 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/11(金) 23:06
『セロ』がフェラーリのトランクからケースを取り出す。
ケースはジュラルミンケースのようだ。
『セロ』はとても重そうにケースをニックの前に出した。
191 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/11(金) 23:07
『セロ』を残して駐車場から出る。
(よし・・・ケースを開けろ。)
192 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/11(金) 23:10
現在時刻『AM2:50』
ケースには鍵が掛かっている。
ケースはなかなか空かない・・・
無駄に時間のみが過ぎていく・・・
193 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/11(金) 23:13
(『セロ』・・・フェラーリに乗ってエンジンを動かせ・・・)
鍵を遠隔操作で『セロ』に届けて車を動かさせる。ケースも持たせる。
手順は順次指示する。
194 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/11(金) 23:14
『セロ』は車に乗った。
195 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/11(金) 23:16
(鍵を刺せ・・・足元の小さいペダルを踏みながら・・・次に・・・)
車を動かさせて近くまで移動させる。
196 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/11(金) 23:19
車が動き出す・・・
ブロロロロ・・・・
『セロ』は赤いフェラーリと共にニックの側に近づいていく。
197 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/11(金) 23:21
(異常はないか・・・)
フェラーリに乗る。
198 :
『コールドターキー』
:2002/10/11(金) 23:25
フェラーリは駐車場を抜け、道なりに大通りに向かう。
大通りではいつものように人々が何処かへ向かっている。
・・・しかし、心なしか人間の数がいつもより少ないような気がする。
199 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/11(金) 23:28
ナビを確認して道順と目的地までの距離を把握する。『セロ』は車体の下に潜ませる。
200 :
『コールドターキー』
:2002/10/11(金) 23:33
ニックはナビを確認した。
設定されていた目的地までの距離は約200Km
フェラーリは大通りを抜ける。
・・・少し先に警察が検問を張っているのが見えた。
201 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/11(金) 23:36
(むかつくな・・・検問なんぞ張りやがって)
そのまま進む。
202 :
『コールドターキー』
:2002/10/11(金) 23:40
検問の影響で前に5、6台の車が停車している。
止まるか、否か。
203 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/11(金) 23:42
止まる。
204 :
『コールドターキー』
:2002/10/11(金) 23:46
停車して数分後、1人の警官が事務的な口調でニックに話し掛けてくる
。
「すいません。誘拐事件の捜査にご協力ください。
・・・トランクの中調べさせていただいてもよろしいですか?」
205 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/11(金) 23:48
(警官一人か・・・いや周りにもウジャウジャいるが・・・)
近くの警官の数を確認しる。
206 :
『コールドターキー』
:2002/10/11(金) 23:52
警官Aはもう一度確かめるようにニックに聞いてきた。
「あの〜?もしもし?トランクの中調べてもよろしいですか?」
近くにいる限りでは警官の数は5、6人
私服の男も数人混ざっているが警官かどうかの区別がつきにくい。
付近一帯に検問を張っているためなのか、
パトカー自体の数は少なくは3、4台といったところだ。
207 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/11(金) 23:56
「あぁどうぞ・・・」
(『セロ』・・・出て来い。)
車体の下から転がり出た『セロ』が警官の顔面を数発殴って逃げる。
「おまわりさん!!大変だ誰か!!」
周りの警官の注意を『セロ』へ向ける。
208 :
『コールドターキー』
:2002/10/12(土) 00:01
警官Aは為すすべもなくその場に倒れこんだ。
「ぐぇ・・」
!
辺りの警官に突然、緊張が走る!
警官は走る『なにか』に釘つけになっている。
中には呆然としている警官も見える。
「なんだ!なんだ!」
「・・・・・・・・・・!?」
「!!」
全ての警官がニックの付近に集まりつつある・・・・
209 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/12(土) 00:08
『セロ』には逃げまくって囮になってもらう。
「おまわりさん!いきなりあいつが出て来て・・・!!」
(『セロ』・・・出来るだけ時間を稼いでもらうぞ。)
210 :
『コールドターキー』
:2002/10/12(土) 00:13
警官Bは呆然としている。
「あいつ?・・・・なんだあれは?」
警官Cがニックに話し掛ける。
「・・・・君・・・・大丈夫か?怪我は?」
辺りの警官達が『セロ』を捕まえようとようやく行動を起こし始める。
パトカー近くの警官の声が聞こえる・・・
「・・・・・はい、・・・・・です。・・・・わかりません。
・・・・とりあえ・・・・・・応援を・・・・・はい・・・はい・・・」
211 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/12(土) 00:16
「大丈夫です!それよりも殴られた人を・・・!!」
隙を突いて発車。『セロ』は遠隔自動操縦なので能力を解除しない限り逃げ回るだろう。
212 :
『コールドターキー』
:2002/10/12(土) 00:21
ブロロロロロ・・・・・
警官C
「お、おい!君・・・・・・・・・・赤い・・・」
検問の混乱に乗じて
ニックは検問の突破に成功した!
数台の車もそれに乗じて走り出していく・・・
辺りは混乱に包まれている。
・・・検問の突破にかなりの時間を要したようだ。
現在時刻『AM3:10』
213 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/12(土) 00:25
目的地へ急ぐ。
(そろそろ『F・L・L』を解除するか・・・『セロ』も捕まる頃だろう。)
残りの距離を確認する。
214 :
『コールドターキー』
:2002/10/12(土) 00:28
ニックはフェラーリのアクセルとクラッチを踏む
・・・・・100・・・・・150・・・・
その速度は恐ろしい勢いで加速していく・・・・
距離を確認するとともに目の前に標識が見えた。
―――――――――――――――――――
このまままっすぐ Y県まで残り150km
←インターチェンジ 3m
―――――――――――――――――――
ナビの距離は170kmを示している。
215 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/12(土) 00:31
ガソリンメーターを確認して目的地へと急ぐ。ナビに従う。
216 :
『コールドターキー』
:2002/10/12(土) 00:35
ガソリンメーターはまだ満タンを示している。
・・・・・150・・・・160・・・・150・・・・・
ニックはナビに従い畑を抜け、
曲がりくねった山道へと導かれていった・・・
山道ではスピードが思うように出せない・・・
・・・何キロ先だろうか・・・前方から車らしきライトが向かってきている
のにニックは気付いた。
217 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/12(土) 00:39
(ちっ・・・)
スピードを落として避けるように走る。車の動きには警戒する。
218 :
『コールドターキー』
:2002/10/12(土) 00:41
スピードを落とすと、丁寧な男の声がニックに響いてきた。
「えーこちら、ヤクザでございます。
よろしかったら、速度を落として
お話でも聞いていただけないでしょうかぁ?」
どうやら、声は対向車の2台のワゴン車の内の
1つから聞こえてくるようだ。
219 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/12(土) 00:44
(脳なしのヤクザが・・・)
ワゴン車を避けて逃げられるのなら速度を上げて逃げる。絶対に無理なら停車する。
220 :
『コールドターキー』
:2002/10/12(土) 00:45
続く。
あしたをお楽しみに。
221 :
『コールドターキー』
:2002/10/12(土) 22:04
>>219
ニックの脳は速度を上げれば振り切れる!と判断を下した。
警告を無視してヤクザワゴンの側を通り抜けるニック。
「いやー困りました。止まって頂けないとなると・・・
ロシア生まれのトカレフをそのかっこいいボディに
打ち込むことになるんですが。
・・・とりあえず警告はさせていただきましたー」
ガシャ!ガシャ!ガシャァ!
フェラーリのリアガラスに3発の弾丸が打ち込まれた!
フェラーリの価値が下がった!
ギュルルルル・・・・・・
2台のワゴンはUターンをしてニックを追って来る!
222 :
『コールドターキー』
:2002/10/14(月) 22:29
ニックさんは次回の参加可能日を書き込んでください。
また、これ以上続けられないというのであれば
そのまま終了にさせていだだきます。
よろしく。
223 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/15(火) 13:09
>>221
警告されたならスタンドで叩き落す時間はあるはず。
224 :
『コールドターキー』
:2002/10/15(火) 14:39
>>223
警告はされているが、ニック自身が
『発砲』のタイミング、打ち込まれる場所等を
予測できない以上、叩き落すのは難しいだろう。
225 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/15(火) 23:02
撃ち込まれた弾丸をワゴンに撃ち返す。タイヤを狙って走行不能にしたい。
226 :
『コールドターキー』
:2002/10/15(火) 23:13
>>225
打ち返した弾丸はワゴンの1台のみに命中した!
「のわわわわっ!?」
ギュルルルルル・・・・・
ヤクザワゴン:残り一台。
「やりましたね!ではこれならどうですか!」
ワゴンのヘッドランプがロービームからハイビームに変更される!
ハイビームから発せられた光は車内のミラーに反射する・・・・・・
とても眩しい。
227 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/15(火) 23:19
(『F・L・L』・・・ランプを元に戻す。)
遠隔操作で元に戻す。スピードを上げてワゴンを巻こう。
228 :
『コールドターキー』
:2002/10/15(火) 23:23
「ここは曲がりくねった山道。
しかも、夜道ですよ。
この状況で、後ろの車からハイビームを
浴びせられることがどんなに怖いか!
・・・って、アレ?」
ライトは元に戻った。
ワゴンはどんどん放されていく・・・
「・・・チョッパー・・・は・・・を・・・・・・します。」
前からバイクが4台走ってくる。
さっきのヤツラの仲間と考えて良さそうだ。
229 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/15(火) 23:30
(バイクか・・・むかつくな。)
ヘッドライトを上げる。ハンドルを遠隔操作して事故を誘発させたい。
230 :
『コールドターキー』
:2002/10/15(火) 23:32
「行くぞオラァ!」
ギャギャギャ・・・・
ヘッドライトを上げたにも関わらずバイク4台は
それぞれ拡散してフェラーリに向かって突っ込んでくる!
鉄砲玉だ!
231 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/15(火) 23:36
ハンドル・・・
232 :
『コールドターキー』
:2002/10/15(火) 23:42
『FLL』の遠隔操作によって1台のバイクを転倒させる
ことに成功するが、残り3台の事故を
誘発させるまでには至らなかった。
「ハッハァァーーー!!!」
3台のバイクが突っ込んでくるぞ!
233 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/15(火) 23:46
同じようにハンドルを操作してバイク同士をぶつける。
234 :
『コールドターキー』
:2002/10/15(火) 23:49
『F・L・L』によって二台のバイクが転倒するが、
1台はそのまま突っ込んでくる。
また、他のスピードに乗っている2台も滑りながら
フェラーリに向かってくる!
後ろから声が聞こえる・・・・
「あきらめなさーーい。いい子だからぁーー・・・・」
次レスで衝突。
235 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/15(火) 23:55
>>234
「『F・L・L』!バイクを止めろッ!!」
ブレーキを踏みつつ突っ込んで来るバイクの側面をスタンドで攻撃。破壊したバイクは
そのままスタンドになって残りの二台を止める。多分一台止めるのが精一杯なので残りの
一台は避ける(滑走しているだけなので簡単に避けられるだろう)。
236 :
『コールドターキー』
:2002/10/16(水) 00:03
ギャリギャリギャり・・・・・
『F・L・L』とスタンドと化したバイクは
一台のバイクの停止に成功し、
ニックは、一台のバイクの回避に成功する。
が、ここで問題が発生する。
停止した二台のバイクを避けるためのスペースが
この道には存在しない!
237 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/16(水) 00:10
『F・L・L』で服の一部をスタンドに変えると・・・バイクのスタンドは破壊される。
バイクと同じ性質なので破壊されると爆発して周囲のバイクを吹っ飛ばせる。
道路上の障害物さえ排除すれば炎の中を突っ切るくらいは問題ないだろう。車体に少しは
ダメージが残るが・・・。
238 :
『コールドターキー』
:2002/10/16(水) 00:18
『AM3:20』
ドグォォォンン・・・・
暗い山道にバイクの爆発音が響き渡り、
破壊されたバイクの欠片がフェラーリに細かい傷を与える。
フェラーリの価値が下がった!
そして、フェラーリは炎の中を通過する・・・・・・
フェラーリの価値が下がった!
後方から、ヤクザの声が聞こえた気がした・・・・
「やりやがった・・・あのガキ・・・」
239 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/16(水) 00:23
破片の一部はスタンドで弾き飛ばす。目的地までの距離を確認しよう。
240 :
『コールドターキー』
:2002/10/16(水) 00:28
フェラーリの価値がちょっと戻った!
ナビの距離は100kmを示している。
ちなみに、ヤクザが追ってくる様子は無い。
241 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/16(水) 00:29
(100kmなら間に合うだろう・・・)
目的地へ
242 :
『コールドターキー』
:2002/10/16(水) 00:33
『AM4:01』
ニックはヤクザワゴンを尻目に、
その曲がりくねった山道を通過し、
目的地『港』に何の問題もなくたどり着いた。
ここまでは。
243 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/16(水) 00:35
(到着したか・・・)
ケースを持って外へ出る。
244 :
『コールドターキー』
:2002/10/16(水) 00:38
ニックが外に出ると、
1人の男が立っているのが見えた。
「・・・確かに赤いフェラーリ、少々傷は付いているようだが
・・・いいだろう・・・こっちに来なさい。」
男はそのまま港の倉庫の一つに入っていく・・・
245 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/16(水) 00:42
波止場の船止めを破壊してスタンドにする。フェラーリの警護をさせる。
「お前の名は『フィル』だ・・・この車に他人が近付くのを阻止しろ。」
倉庫へ入る。
246 :
『コールドターキー』
:2002/10/16(水) 00:44
薄暗い倉庫の中では、
男は既に積荷の一つに腰掛けていた。
「・・・さて、ここなら安心だな。では、そのケースをこちらに。
それで君の仕事は終了だ。」
247 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/16(水) 00:47
「その前に保証が欲しい。あなたがケースを受け取る人物であるとい保証だ。」
倉庫の入り口付近で周りを警戒しておく。
248 :
『コールドターキー』
:2002/10/16(水) 00:51
「・・・・・・コレが鍵だ。開けて確かめてみるか?」
男は手に持っていた鍵をニックに投げ渡す。
249 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/16(水) 00:53
鍵が合う事を確かめてからケースと鍵を男に渡す。
「いや・・・知らない方がいい事もあるだろう。ケースは届けた。それでだけいい。」
250 :
『コールドターキー』
:2002/10/16(水) 00:58
カチャ・・・
ケースは開いた・・・・と同時に、ケースから腐臭が漂ってくた・・・
「・・・・そうか。その方が幸せかもな。俺もアンタも・・・」
251 :
『コールドターキー』
:2002/10/16(水) 00:59
『Gymnopedie#2』Vol.2――第六話『コールドターキー』
終了!
ニックさんお疲れ様でした。
252 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/16(水) 01:00
(くた・・・?)
「じゃあ縁があったら。」
倉庫を出てフェラーリに乗り込む。『フィル』を残して走り去った・・・。
253 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/16(水) 01:00
ニックさんはフェラーリーを金に換えるかどうか。
254 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/16(水) 01:02
( ´ー`)ノ
255 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/16(水) 01:02
しばらく乗ってます<フェラーリ
256 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/16(水) 01:04
了解。
それにしても誤字が多いなGM
257 :
ニック『F・L・L』
:2002/10/16(水) 01:05
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
258 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/16(水) 01:05
『Gymnopedie#2』Vol.2――第七話(内容未定)
参加者1〜2名募集。
259 :
アンドー
:2002/10/16(水) 01:10
>>258
参加希望。
260 :
清水『エマニエル』
:2002/10/16(水) 01:12
>>258
参加キボンヌ。
261 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/16(水) 01:16
>>259-260
では、参加可能日とスタンド能力の提示を、お願いします。
262 :
清水『エマニエル』
:2002/10/16(水) 01:21
>>261
いつでもOK
263 :
アンドー
:2002/10/16(水) 01:21
>>261
なるべく月〜木の22:00以降がいいです。
それ以外でも合わせるようにしますが。
『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
『ファントム・オブ・ジ・オペラ』の正体は、
その本体ですら何も知らない。
『ファントム・オブ・ジ・オペラ』の出す
『課題』を成し遂げていく事によって少しずつ
ききだしていくより他に術は無い。
『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
パワー:? スピード:? 射程距離:?
持続力:? 精密動作性:? 成長性:A
264 :
清水『エマニエル』
:2002/10/16(水) 01:24
能力が発現した段階で『不老』にする能力
『エマニエル』
パワー:E スピード:A 射程距離:E
持続力:∞ 精密動作性:C 成長性:なし
265 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/16(水) 20:07
では、来週の月曜22:00からの開始になります。
内容は当日までのヒミツ。
266 :
アンドー
:2002/10/16(水) 21:17
>>265
了解
267 :
清水『エマニエル』
:2002/10/17(木) 00:42
>>265
了解
268 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/19(土) 02:12
『Gymnopedie#2』Vol.2
――第七話『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
とりあえず題名が決まったのでお知らせします。
内容はまだヒミツ。
269 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/21(月) 16:11
S市、行方不明者多数――――――――
M県S市でまたしても、次々に人間が行方不明になる
事件が発生している。
S市中央にすむ花代聡美さんは18日の深夜に、
突然どこからか電話が掛かってきたと話す。
夫の花代清介さんがその電話に出ると、
慌てた様子で「たばこを買って来る」と言い残し、
そのまま何処かへ行ってしまった、と語っている。
このような花代清介さんと同様の件が7件以上
報告されていることから、組織的な犯行であるとも
推定されているが、今だ足どりはつかめていない。
また、同市10日に起きた6件の失踪事件との
関連も視野に入れて、同部署は捜査を継続している。
270 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/21(月) 16:11
今日、22時 スタート。
271 :
アンドー
:2002/10/21(月) 21:45
待機。
272 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/21(月) 23:55
>>267
清水さんは次回参加可能日と、参加可能時刻を
お知らせください。
273 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/21(月) 23:56
>>271
『Gymnopedie#2』Vol.2
――第七話『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
開始します!
274 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/21(月) 23:59
>>271
或る日、アンドー自宅。
トゥルルルルル・・・・トゥルルルルル・・・・・
その日、電話がアンドーを呼んでいた。
275 :
アンドー
:2002/10/22(火) 00:01
>>274
「もしもし?私だ」
電話に出た。
276 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/22(火) 00:05
>>275
アンドーが電話に出ると受話器の奥から
無機質な男の声が聞こえてきた。
「おめでとう・・・・・・・・・・・・・」
「君は選ばれた・・・・・・・・・・」
「故に、選択権が与えられる」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・即ち」
「生きるか・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・死ぬか」
「選択権は君にある・・・・」
「・・・・・・・・選択しろ」
「・・・・時間は十分にある」
「慌てなくてもいい・・・・」
277 :
アンドー
:2002/10/22(火) 00:08
>>276
「珍しい選択肢もあったものだ。私は正義のための死は厭わないが無駄死にもゴメンだ」
「『生きる』」
重々しく言った。
278 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/22(火) 00:13
>>277
「・・・・・おめでとう」
「我々は君の意見を尊重する」
そう声が聞こえると、
いきなり目の前が真っ暗になる・・・・
下が下でなくなり、上が上でなくなっていく・・・
下と上が一つに収束していていく・・・・
・
・
・
・・・気がつくと、暗い部屋の中に居た。
279 :
アンドー
:2002/10/22(火) 00:15
>>278
「ゴリさァんッ!?いや・・・ここは」
動転して意味不明の叫びをあげつつキョロキョロする。
280 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/22(火) 00:16
>>279
そこは、暗い部屋だった。
ただ一つ、パソコンの明かりがアンドーを照らす。
281 :
アンドー
:2002/10/22(火) 00:18
>>280
「む・・・科学か」
とりあえずパソコンに近づいてモニターを見てみる。
282 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/22(火) 00:21
>>281
アンドーがパソコンに近づこうとすると、
また一つ、明かりが灯る。
・・・テレビだ。
テレビには若い男1人だけが映っている。
「・・・・・・・・・・・・」
283 :
アンドー
:2002/10/22(火) 00:23
>>282
「誰だッ!」
テレビにかじりついた。
284 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/22(火) 00:27
>>283
アンドーがテレビにかじりつくと、
男は、突如、拍手を送った。
「おめでとう。君『達』はとても正しい選択をした……
これから君『達』の選択どおり『生きて』もらう。
…では、『生きるため』にはどうすればいいか?
…簡単だ、この施設の頂上まで『辿り着くこと』、それだけだ…
ここの最上階に一つの扉がある…そこを開ければ
・・・『生きること』ができる。
もちろん、元の暮らしへ戻ることも可能だ。
しかし、『辿り着くこと』ができるのはたった『1人』…」
285 :
アンドー
:2002/10/22(火) 00:29
>>284
「・・・・・・」
周りを見てみる。
286 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/22(火) 00:35
>>285
テレビの光によりここは小さな部屋だ、ということが確認できた。
すぐ側に扉も見える。
テレビの男は続ける。
「…理解してくれたかな?
では、ここでのルールを説明しよう。
今、『生きなければ』ならない君『達』に最も欠かせないもの
・・・・・・・・そう、『武器』だ。
君『達』はそれぞれ好きな『武器』を1つだけ要求できる。
どんなものを選んでもらっても構わない。
じっくり考えたほうがいいそ……30分待つ・・・・」
287 :
アンドー
:2002/10/22(火) 00:37
>>286
「どうやって要求するんだコラぁッ!」
(何を要求するかは考えるまでもないが・・・)
288 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/22(火) 00:39
>>287
テレビの男は答えない。
じっと、自身の腕時計を眺めている。
289 :
アンドー
:2002/10/22(火) 00:40
>>288
(ふん、待ってやる)
30分待つ。
290 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/22(火) 00:43
>>289
30分が経過した。
「ちょうど、30分がたったな・・・
選択する武器が決まったら、
近くにあるノートパソコンに入力してくれ・・・・・
どんな武器かにもよるが……平均して30分ほどで
その武器が到着するだろう…
武器が手に入ったら……後は『扉』をノックするだけだ……
では、君達の健闘を祈る・・・・・」
291 :
アンドー
:2002/10/22(火) 00:45
>>290
「なんだって!?どうやって入力するんだ・・・えっと・・・s・・」
「要求する武器は『正義』。これだ」
入力した。
292 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/22(火) 00:49
>>291
パソコンが反応する........
パソコンが応答する。
「了解しました。 『 正義 』 の 到着 まで 残り O秒 です」
「『正義』 が 到着 しました 。」
「では、 次の部屋 に お進み ください
あなたの 御健闘 を お祈りします 。」
293 :
アンドー
:2002/10/22(火) 00:52
>>292
「よし。正義は私のものだ」
ノートパソコンをもって意気揚揚とドアを開ける。
294 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/22(火) 00:59
>>293
グン.........
ノートパソコンはしっかりと何かに備え付けてあったらしい。
ノートパソコンは動かなかった。
アンドーはその場で思いっきりバランスを崩し、
転びそうになった。
295 :
アンドー
:2002/10/22(火) 01:02
>>294
「っとあぶない」
なんとかバランスをとる。
ノートパソコンは諦めた。
そしてあらためて次の部屋へ。
296 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/22(火) 01:05
>>295
次の部屋もまた、さっきと同じような作りだった。
ただ、テレビの変わりに電光掲示板が壁に供えられており、
電光掲示板の脇に扉が2つ見えている。
電光掲示板に文字が映し出されている。
電光掲示板の内容
―――――――――――――――――――――――――
無制限一本勝負の殺し合い
アスファルトで塗り固められた25m×25mの部屋
そのほぼ中央に存在する対戦の10m×10mリング
四隅にカメラがある意外は何も無い部屋での対戦
―――――――――――――――――――――――――
297 :
アンドー
:2002/10/22(火) 01:09
>>296
(リングってなんなんだオイ。マンガの見過ぎじゃねーのか)
電光掲示板そばのドアノブをひねってみる。開けずに。
298 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/22(火) 01:12
>>297
近くで見るとドアノブに『D−1』と記されていた。
カチャ.......
ドアには鍵は掛かっていないようだ。
電光掲示板に文字が流れる。
――――――――――――――――――――――――――――
あなたは対戦相手を選ぶ権利があります。
あなたが選択できる人々は以下のとおりです。
Dブロック
1、『花代』 25歳 60kg 173cm 日本刀
2、『サン』 26歳 90kg 189cm 素手
――――――――――――――――――――――――――――
299 :
アンドー
:2002/10/22(火) 01:15
>>298
(筋モンかッ!○暴は担当じゃないが・・・)
『D−1』のドアを開けた。
300 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/22(火) 01:20
次回に続く!
アンドーさんは明日(PM10:00〜11:00頃)に
初めてもよろしいでしょうか。
301 :
アンドー
:2002/10/22(火) 01:21
>>300
23:00〜が望ましいです。
302 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/22(火) 01:23
清水さんは次回参加可能日と、参加可能時刻を
お知らせください!
303 :
清水『エマニエル』
:2002/10/22(火) 03:28
いつでもいいよ
304 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/23(水) 23:28
>>303
トゥルルルルル・・・・トゥルルルルル・・・・・
トゥルルルルル・・・・トゥルルルルル・・・・・
トゥルルルルル・・・・トゥルルルルル・・・・・
電話が鳴っている。
305 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/23(水) 23:31
>>299
サクッ・・・・・
アンドーが扉を1/3ほど開けたとたんに、
日本刀がアンドーの左肩を襲った.....
ここからではよく見えないが、
何者かの息遣いが聞こえる.....
306 :
清水『エマニエル』
:2002/10/23(水) 23:32
>>304
ガチャと受話器をとる。
307 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/23(水) 23:34
>>306
声が聞こえる・・・・
「おめでとう・・・・・・・」
「君は選ばれた・・・・・・」
「故に、選択権が与えられる」
「・・・・・・・・・・即ち」
「生きるか・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・死ぬか」
「選択権は君にある・・・・」
「・・・・・・・・選択しろ」
「・・・・時間は十分にある」
峭欧討覆C討發いぁΑΑΑΑ?
308 :
アンドー
:2002/10/23(水) 23:35
>>305
「んあ!オイ、勝負はリングの中じゃねーのかよッ!?」
左肩は放っといて思いっきりドアを閉める。
日本刀折る勢いで。
309 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/23(水) 23:39
>>308
ガキィンンン!!!
日本刀は折れなかった。
・・・ギャリガリアリガリアリ!!!!
日本刀がドアと壁の細い隙間で暴れている!
アンドーのドアノブを持っている方の手が徐々に擦り剥けていく。
「・・なんで死んでねぇぇんだよお!!!!!」
ドアの向こう側から悲痛に叫ぶ男の声が聞こえる。
310 :
清水『エマニエル』
:2002/10/23(水) 23:43
>>307
「そりゃ生きる方を選ぶさ。と清水は言った。」
311 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/23(水) 23:45
>>310
>>278
と同じ状況に
312 :
アンドー
:2002/10/23(水) 23:46
>>309
「それは私に正義がついているからだ」
日本刀がない側に寄って、ドアを体当たりするように開く。
うまく部屋に入れたら同時に横腹辺りに蹴りを入れる。
313 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/23(水) 23:52
>>312
ドガッ!
「グエッ!・・・・・」
どうやら、男がドアにぶつかったらしい。
そして、アンドーは部屋に入り、
同時に横腹辺りに蹴りを入れ・・・・・・
男が居ない!
314 :
アンドー
:2002/10/23(水) 23:54
>>313
「ンなァ?」
とりあえず思いっきりドアを開ききる。っていうかドアを蹴る。
315 :
清水『エマニエル』
:2002/10/23(水) 23:57
>>311
「・・・不思議な夢を見たな。というと清水はあたりを見回して何も見えんと言った。」
316 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/23(水) 23:58
>>314
アンドーがドアを蹴る、すると・・・・・
…ドガッ!
ドアが戻ってきた!
同時に、日本刀を持った男が斬りかかってくる!
「・・・・・うおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
317 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/24(木) 00:01
>>315
暗い部屋の何処からか老人の声がする・・・・・
「・・・・・今のが夢だと?」
318 :
アンドー
:2002/10/24(木) 00:03
>>316
「あれッ!?ドラマだとドアの後ろで『へへへ』とか言って涎たらしてるのに!」
自分の後ろから来るなら跳ね返ってきたドアを盾にする。
そうじゃなかったらとにかく逃げ惑う。
319 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/24(ぬ擧 00:08
>>318
アンドーはとにかく逃げ回った!
左肩から血が流れてくる・・・・・
男は狂気に満ちた表情でアンドーを追ってくる!
「待てコラァァァァ!」
アンドーは徐々にリングに近づいていく。
320 :
清水『エマニエル』
:2002/10/24(木) 00:09
>>317
「誰だあなたは。と周りを見渡す」
321 :
アンドー
:2002/10/24(木) 00:11
>>319
「よっと」
逃げながらリングのギリギリ端を飛び越えて、
日本刀男を中に入れたい。自分は入らずに逃げ続ける。
322 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/24(木) 00:14
>>320
辺りは暗く、何も見えない。
「・・・聞かないほうがいい。
たまにお前さんみたいに運の悪いやつがいてな。
そういうヤツは決まってここに辿り付く。
悪いことは言わん・・・・何も知らない方が幸せだ。
・・・・生きる意志はあったに・・・可哀相だ・・・」
そう言うと、老人の気配と声は闇に消えていった・・・・
323 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/24(木) 00:17
>>321
男もそう馬鹿ではない。
リングを飛び越えてアンドーを追ってくるぞ!
「・・・生きるんだ、俺は生きるんだ。出るんだここを!」
シュッ!
男は日本刀をアンドーに投げつける。
324 :
アンドー
:2002/10/24(木) 00:21
>>323
「フギャァオオォ―――!?」(このリング一体なんなんだ?)
倒れる。寝そべって日本刀をやり過ごしたい。
325 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/24(木) 00:25
>>324
ザク・・・・
アンドーの願いと反し、運命は残酷だ。
日本刀は再び、左肩に突き刺さった!
左肩からさらに血が流れてくる。
そして、アンドーはアスファルトの地面に倒れた....
男が音も無く近づいてくる・・・・・
「へ、へへへへ・・・・・・」
326 :
アンドー
:2002/10/24(木) 00:31
>>325
「ブェッ?クソッ、これが試練なのか・・・見ていてください、ゴリさん」
血は出るだろうが、左肩から日本刀を引き抜く。
「アンタ・・・『花代』って名前?女みたいだなァ、オイ?」
仰向けになる。
327 :
清水『エマニエル』
:2002/10/24(木) 00:33
>>322
「くそっ何なんだここは!一体誰なんだ俺は!と僕は叫んだ。夏の終わりにね。」
TOBEコンテニュー
328 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/24(木) 00:37
>>326
アンドーの左肩からさらに血が流れる。
アンドーの居る周辺のアスファルトが血で染まっていく。
「俺の女房の名前を馬鹿にすんじゃねえよ・・・・
それとな、気安くその刀持ってんじゃねえよ!」
アンドーの顔に男の右の拳が襲い掛かる!
329 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/24(木) 00:39
>>327
「グォォォォォォォォォォォォォ!!!!!」
清水のすぐ右隣から獣の慟哭が聞こえた・・・・
330 :
アンドー
:2002/10/24(木) 00:40
>>328
「ああ・・・妻帯者か・・・」
カウンター気味に日本刀を差し出す。
喉の下辺りを狙って。
331 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/24(木) 00:44
>>330
「・・・・・・・・え?」
アンドーが放った日本刀は見事に
男の首に突き刺さった!
男から大量の血が吹き出る!
ブシュゥゥゥゥゥゥ・・…
そして男はその場に力なく倒れる・・・・
それはまるで、悪夢のような光景だった。
332 :
アンドー
:2002/10/24(木) 00:48
>>331
「傷害罪及び公務執行妨害現行犯・・・被疑者死亡、か」
男の服を破って左肩を縛る。
333 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/24(木) 00:55
>>332
アンドーの居る部屋に、女性の軽やかなアナウンスが響く。
―――――――――――――――――――
勝者、アンドーは対戦者の武器を剥奪後、
速やかに次の部屋に移動してください・・・・
・・・・・繰り返します・・・・・
―――――――――――――――――――
334 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/24(木) 00:58
>>333
「まだやんのか・・・」
リングが気になるので日本刀男をリングの中に転がして入れてみる。
335 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/24(木) 01:01
>>334
アンドーは男の死体を引きずり、
リングの中に入れてみた。
・・・・・何も起こらない。
336 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/24(木) 01:02
>>335
「ふん」
男の目を閉じたり仰向けにして手を組ませてから次の部屋へ向かう。
337 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/24(木) 01:07
>>336
次の部屋も、リングが白いという以外は、
基本的にはさっきの部屋と変わりが無かった。
そして、リングのロープには、1人の男が座っていた。
その側には、男のスタンドが発現している・・・・
「遅いぞ・・・・待ちくたびれた。」
338 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/24(木) 01:09
続く!
339 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/24(木) 21:48
今日明日微妙なので、土曜日23時〜にお願いしたいです!
340 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/26(土) 00:11
GM待機。
341 :
清水『エマニエル』
:2002/10/26(土) 00:31
待機シャトル
342 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/26(土) 00:38
>>341
>>329
から開始します。
清水さんはレスをお願いします。
343 :
清水『エマニエル』
:2002/10/26(土) 00:45
>>342
「何だっ!?と少し慌てながら音のなる方を反射的に見る。あとサイドステップで微妙に距離を置く。」
344 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/26(土) 00:50
>>343
その暗い空間の中に、
清水は一匹の『獣』らしき生物の赤く光る『両目』を見た。
『獣』は清水をしっかりと見つめていた・・・
「ウ゛ウ゛ゥゥゥゥゥゥ・・・・・」
345 :
清水『エマニエル』
:2002/10/26(土) 00:56
>>344
「よし逃げようと思ったし実際に逃げた。」
346 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/26(土) 01:05
>>345
「・・・・・・・・・」
赤い目をした『獣』らしき生物は追って来なかった。
どのくらい走ったのかも解らないくらいに必死で逃げていると、
突然、清水は1人の黒いフードを被った
1人の老人に呼び止められる。
「・・・・どうしました?・・・・そんなに急いで。」
347 :
清水『エマニエル』
:2002/10/26(土) 01:06
>>346
「穢らわしい野獣に襲われそうになったので逃げてる途中ですが何か?」
348 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/26(土) 01:11
>>347
その老人は清水と目を合わせず、
非常にゆっくりと清水に語りかけた。
「・・・・まさか、それはありえないことです。
なぜなら、あの『獣』は死人には襲いかかりませんから……」
そう言うと老人は、ゆっくりと下に沈んでいった。
349 :
清水『エマニエル』
:2002/10/26(土) 01:18
>>348
「意味がわからん。ここは黒い玉の部屋だってのか?と思った。というかあの老人は新手のスタンド使いなのか?不思議な場所だしかも今の私の目的は何だ。そうだ。ここから出たい。しかしやみくもに歩いてもどうにもなりそうにないなとたそがれた。」
350 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/26(土) 01:21
>>349
ふと、清水がたそがれていると、
なぜか突然『エマニエル』が発現した。
『エマニエル』は清水をじっと見つめている
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
351 :
清水『エマニエル』
:2002/10/26(土) 01:44
>>350
「!?・・・リアクションとれないほどびっくりしている自分を実況して落ち着かせようとしている自分がいる」
352 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/26(土) 01:48
>>351
よく見ると、『エマニエル』の胸には
大きな『穴』が一つ開いていた。
そして、清水に呼応してか『エマニエル』は叫びだした。
「ギィャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
…断末魔を残し、『エマニエル』は暗闇に四散し、消えた。
353 :
清水『エマニエル』
:2002/10/26(土) 02:23
>>352
「今目の前でおこっているわけがわからぬ悲劇に泣いている。うわぁぁぁぁん!俺は死んだのか?」
354 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/26(土) 02:30
>>353
ドガッ!
その瞬間、清水の胸にぽっかりと一つの大きな穴が開いた。
胸の穴の中から大量の血が吹き出てくる!
そして、清水の体は徐々に闇と一体化していく・・・・・
355 :
清水『エマニエル』
:2002/10/26(土) 02:52
>>354
「うぉぉぉぉぉぉお!何だこりゃあ!」
356 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/26(土) 03:03
>>355
闇が清水を包み込む。
闇と清水は完全に一体化した。
清水は死んでいった。
357 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/26(土) 15:52
>>337
(うげ・・・『スタンド』か・・・)
「アンタも拉致された口か?どうしても戦わなくちゃ駄目なのか?」
358 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/26(土) 15:57
>>357
白いリングのロープに腰掛けている男は笑いながら言う。
「・・・別に俺は『戦う』必要はないと思うがね。
アンタが負けを認めて、自殺でもなんでもしてくれるんならな。」
359 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/26(土) 16:00
>>358
「やる気マンマンってことか・・・」
ちらっと四隅のカメラを見る。高さはどのくらい?
360 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/26(土) 16:03
>>359
四隅のカメラは50mほどの位置に備え付けてあった。
普通に手が届く高さではない。
「・・・さあ、どうする?自殺でもしてくれるのか?」
361 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/26(土) 16:06
>>360
「んなわけねーだろ!」
日本刀で一辺のロープを切る。
「正義は勝つんだ!」
362 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/26(土) 16:12
>>361
ニチャ・・・・
アンドーがロープを切ると、
なにか嫌な音を立ててロープが日本刀に引っ付いた。
日本刀には何か『白い糸』のような物質が大量に引っ付いている。
・・・・それはクモの糸のように見えた。
「・・・暇だったからな。ちょっと、リングに細工をさせてもらった。
・・・そして、このリングは今、俺の領域だ。
・・・それでも・・・・入ってくるか?」
363 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/26(土) 16:17
>>362
(イヤーな感じだな・・・本星の匂いがする)
「卑怯者め!」
日本刀は取れなそう?むしろ動かないくらい?
「堂々と殴り合いで勝負せんか!・・・まあ私の『スタンド』を見たいならいいが・・・」
364 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/26(土) 16:22
>>363
日本刀は少し力を入れると簡単にロープから外れた。
日本刀に『クモの糸』が少し張り付いている程度だ。
『スタンド』・・・その単語を聞いたとき男の顔が変わった。
「・・・・へえ、アンタもスタンド使いなのか・・・・なら、遠慮はいらねえな。
いいぜ、『スタンド』見せてかかってこいよ……さあ、リングに上がるんだ…
……クモは…巣の中に入ってきた獲物しか襲わない・・・・・・」
365 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/26(土) 16:27
>>364
「私の『スタンド』を見るときは、アンタが死ぬときだがな・・・」
(うわァォ・・・どうするか・・・ヤツが言うようにリングは蜘蛛の巣だろう。
今のオレで勝てるのか?いや、勝たなければ!捜査一課の名誉にかけても!)
「いいだろう」
リングに上がる。できれば手は使わずに。
366 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/26(土) 16:37
>>365
ニチャ・・・・・
リングに踏み込んだアンドーの足の裏に『クモの糸』が大量に張り付いた。
「・・・相手が一般人ばかりで退屈してた所だ・・・・クックク・・・
久しぶりのスタンド・・・・・いくぞ『スパイダーベイト』。」
その瞬間、男の脇にたたずんでいるだけだったスタンドが行動を起こす!
『スパイダーベイト』と呼ばれたスタンドは
スピードBでアンドーの元に向かってくる!
367 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/26(土) 16:43
>>366
ダッシュで男のほうへ向かう。動くのがきつくなったら靴を脱ぐ。
「『ファントム・オブ・ジ・オペラ』ッ!後ろからだ!そいつをやれェ!」
『スパイダーベイト』の攻撃は男のほうに向かうことでどうにか回避したい。
368 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/26(土) 16:51
>>367
ニチャ・・・・
靴を脱ぐと足の裏にクモの糸が張り付く、
アンドーは見事にすっ転んだ。
「『ファントム・オ・・・・・・・」
ボグォァ!!
『スパイダーベイト』はアンドーが叫びきる前に顔面を殴った!
パワーBスピードB精密C!!
アンドーの体がリングの床と接触する!
「…ふぅー、あぶねえあぶねえ……靴を脱ぎ捨てるアイディアは良かったが
俺までは一歩及ばず・・・
あんたのスタンドは発現すらしなかったみたいだな……
…さて、どうする?」
男は実に楽しそうに笑っている・・・・・
369 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/26(土) 16:51
続く!
370 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/28(月) 23:29
>>368
急いで起きあがる。
「チクショウ」
今の男とそのスタンドと自分の位置関係を確認する。
371 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/28(月) 23:38
>>370
アンドーは起き上がろうとするが、
すでにその体はクモの巣だらけのリングと接触している!
クモの糸が体中に付いてなかなか起き上がることが出来ない!
「・・・・わかってねえようだな。このリングに入ってきた時点で
アンタはもう死んでんだ。・・・バイバイ、サムライ野郎。」
男のスタンド『スパイダーベイト』がアンドーの頭を鷲づかみにする。
372 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/28(月) 23:43
>>371
補足
現在位置
男:リングサイドのロープに座っている。
そして、10mほど離れた所に『スパイダーベイト』とアンドーが居る。
373 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/28(月) 23:46
>>371
「うるせェ!このクモ男がッ!」
男に向かって日本刀を投げる。体の真ん中辺りを狙って。
(スタンドを戻して防御しやがれッ)
374 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/28(月) 23:51
>>373
「!…ス、スパイダーベイトッ!!」
アンドーの頭が放され、『スパイダーベイト』が回収に向かう!
スピードB精密C
シャキ――ン!!
日本刀は、クモ男の眼前で『スパイダーベイト』に回収された。
「…あ、アブネエ……でも、こいつはバカか?武器を投げ捨てるなんて……」
クモ男は油断している。
375 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/29(火) 00:04
>>374
服を脱げば動けるようになるだろう。
ヤツがスタンドを戻してる間に、
服を脱ぎ、服の上からジャンプ→右足で着地、靴下を残してジャンプ
→左足で着地、靴下を残してジャンプ→手で着地(半回転)→男の脳天にカカト落とし
これを出来るところまでやる。
前を向くときにはカカトが目の前くらいになるはずッ!!
376 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/29(火) 00:15
>>375
アンドーが一連のアクロバットを成功させ
男にカカト落としを叩き込・・・・・・・・・
バギャッ!
アンドーの片足が『スパイダーベイト』よって叩き折られた!
アンドーは男の前に崩れ落ちる!
男は辺りを見渡している。
「・・・・・で、あんたのスタンドはどこだ?
・・・・いや、まさか。そうか・・・・そういうヤツってことか。」
377 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/29(火) 00:31
>>376
(やっと気付いたのか・・・いってェ・・・時間稼ぎも意味ねェもんなァ・・・)
「何探してんだ?俺の『スタンド』ならもう十分、発現してるッ!」
目の前の男の足にしがみつく。リングの中央に向かって投げたい。
「まだ見たことはないけど、この正義の心こそがッ!俺のスタンドだッ!!!」
378 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/29(火) 00:34
>>377
「なるほど・・・・そういうことなら・・・・
スタンドが発現しないワケだ・・・・クククク
・・・・健気だなぁ・・・泣かせるなぁ!オイ!」
ドグォ!!!
その瞬間、アンドーの体の中心に巨大な穴が開いた・・・・・・・・
アンドーの体は闇に包まれていく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
379 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/29(火) 00:40
>>378
「なッ!なんじゃあこりゃ・・・あ」
(ま・・・松田優作・・・に会・・・えるか・・・・・・な・・・・・?)
380 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/29(火) 00:42
>>379
微かに声が聞こえてくる。
「・・・・・・・・ては駄目です・・・・納得しては駄目です・・・・」
381 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/29(火) 00:44
続け!
382 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/29(火) 00:49
>>381
(・・・・ん・・・・ゴリさん・・・?・・・・・納得はしないですよ・・・
まだ・・・○被・・・逮捕してないですからね・・・でも・・・どうすれば・・・)
目を開けられる・・・・のか?
383 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/30(水) 21:50
>>382
目を開けると、アンドーの目の前に小さく街が見えた。
風が強い。
384 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/30(水) 21:53
>>383
「・・・天国?」
街を眺めた。
385 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/30(水) 22:05
>>384
街との距離感から、アンドーは
小高い丘の上に居ることに気がついた。
吹き上げる強い風がアンドーを包む
そして、後ろから声が聞こえた。
「・・・・いや、ここは地獄だよ。アンドー」
386 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/30(水) 22:07
>>385
自分の体の状態をチェック。
しつつ振りかえって身構える。
「・・・閻魔様かッ!」
387 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/30(水) 22:14
>>386
これと言って体に異常は無い。
アンドーが後ろを向くとそこにはさとうきび畑が永遠と続いていた。
しかし、声は常にアンドーの後ろから聞こえる。
「・・・・体の心配か?アンドー。・・・安心しろ・・・
君の体は既に死んでいるが・・・・
君の精神には何処にも異常は無い。」
388 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/30(水) 22:17
>>387
「よくわからんけど、まだ事件は解決してないってことだな!?
なら、行こうか」
「ン?どこ行けばいいんだ?」
背中に語りかけた。
389 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/30(水) 22:22
>>388
後ろから聞こえてくる声とは別に、微かに声が聞こえてくる。
「もう、アナタには時間がありません、納得しては駄目です
・・・・・・・・・・たぶん、コレが能力らしいのです。」
390 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/30(水) 22:27
>>389
「『死んだ』って事に関しちゃ納得しちゃいない。私は死んでない。
問題は、いまだ被疑者が逃亡しているってことだ。」
返した。
391 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/30(水) 22:35
>>390
その声はアンドーの答えに対して返答しない。
そして、代わりに、後ろの声が響く。
「・・・『死んだ』事に対して納得できないのは理解できるが・・・
地獄では、その答えは意味を為さない・・・・アンドー。
見せよう・・・・・真実の君を・・・・・」
突然、目の前に腹に大きな穴をあけ、大量の血液を流し、
リングの上に瞬きもせず横たわるアンドーの姿が現れる。
392 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/30(水) 22:45
>>391
「うっわ!だが・・・あのスタンドじゃこんな穴あかねーんじゃねーのか!?」
言い返す。
「正義の味方がこんなになるわけないだろう?」
393 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/30(水) 22:56
>>392
後ろからの声が響く
「・・・・では、再現しよう。アンドー・・・・本当に君は彼に
敗北したのかどうか・・・・君の言う正義がいかほどのものか・・・・」
横たわるアンドーが消えた。
・・・・さとうきび畑の方向から音が聞こえる。
ザワワ・・・・ザワワ・・・・ザワワ・・・・
風が、一層強くなった・・・・
394 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/30(水) 23:01
>>393
「え?いや、こうして生きてるんだし、そんな必要はない。行くぞ」
歩き出す。
395 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/30(水) 23:04
>>394
ニチャ……
歩き出したアンドーの足にクモの糸が引っかかった・・・・・・
ザワワ・・・・ザワワ・・・・ザワワ・・・・・・
396 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/30(水) 23:06
>>395
「・・・くっそ・・・探す手間がはぶけたか」
後ろに飛びのく。日本刀は持ってない?
397 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/30(水) 23:16
>>396
アンドーは何も持ってはいなかった。
ザワワ・・・ザワワ・・・ザワ
ブォン!!!
『スパイダーベイト』が来た!
スB精C!!!
398 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/30(水) 23:25
>>397
「まだ二階級特進は早いって言ってんだろォオ―――ッ!!」
「あと」
「正義は勝つッ!!ってのも言っただろ!」
敵本体は?見当たらないなら、スタンドの方へ突っ込んでいく。
399 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/30(水) 23:31
>>398
敵本体は見えない・・・・
ただ・・・ヤツはさとうきび畑から来た。
ドガァァ!!!
『スパイダーベイト』はアンドーが叫びきる前に顔面を殴った!
パワーBスピードB精密C!!
400 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/30(水) 23:41
>>399
(これは・・・?)
受身を取る。そして、ひたすらさとうきび畑の方へ走る。
(再現するってことは・・・)
401 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/30(水) 23:46
>>400
アンドーの足にクモの糸が絡み付く。
歩みがどんどん重くなっていく。
あの男の声が聞こえる。
「・・・・・・・・・・・・・・・・このリングに入ってきた時点で
アンタはも・・・・・・・・・・・・・ライ野郎。」
『スパイダーベイト』はその場で頭を鷲づかみに・・・・
・・・・しようとするジェスチャーをしている。
402 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/30(水) 23:47
どうか続いて!
403 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/01(金) 23:03
で、そろそろ再開しようか。
404 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/11/01(金) 23:29
>>401
アクロバットをもう一度。上着を脱ぎながら。
右足で踏み切る(靴を脱ぎ捨てる)→左足着地、両手で脱いだ服を持つ、ジャンプ(靴を脱ぎ捨てる、半回転)→
服を下にして手で着地、手でジャンプ(服は置いて、半回転)→足で着地。
(さっきはこれでヤツのところに届いた・・・ヤツはリングの端にいた。
これが成功すればクモの巣から逃れられるはずッ!!)
405 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/01(金) 23:39
>>404
ブォン・・・
アンドーの片足が『スパイダーベイト』よって叩き折られた!
アンドーは男の前に崩れ落ちる!
男は辺りを見渡している。
アンドーの後ろから声が聞こえる....
「・・・どうですか?死をもう一度体験する感想は……
アナタの言う正義などココでは何の役にも立たないのです……」
406 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/01(金) 23:49
かつて、清水と呼ばれていた生命体はいま、
闇と一体化し、闇そのものとなった。
彼が考えるのをやめれば、その思考、感情、精神もろとも
闇に吸い込まれていのだろう....
清水完全消滅まで、残り『4時間』
407 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/11/02(土) 00:02
>>405
「正義は『役に立つ』もんじゃねェんだよ!!私が存在する理由、行動する理由」
「それが『正義』ッ!!」
折られていない方の足で男を蹴りあげる。
408 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/02(土) 00:12
>>407
何処かから声が聞こえる・・・・・
「自分自身を見失わないでください・・・・
・・・・アナタの足などどこも『折れてはいない』
・・・・いいですか?これは『スパイダーベイト』との戦いではありません!
『3・ジムノペディ』との文字通りの死闘なのです!
・・・・そもそも、何故『死んでいるはず』のあなたの、
『体を失っているはず』のあなたの足が!何故、『折らている』のですか?
・・・・・・何かが、もっと根本的な何かが矛盾しています!」
バギャ!
アンドーの折られていないほうの足が粉々に砕かれた。
409 :
清水『エマニエル』
:2002/11/02(土) 00:15
>>406
「今私に何が起きてるのか・・・・わからないが・・・・気分は悪くないな・・・・と思った。思えるものなら。」
410 :
『エマニエル?』
:2002/11/02(土) 00:19
>>409
「・・・・ムナクソわりぃよ。ここは。早く出ようぜ。」
411 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/11/02(土) 00:24
>>408
(『3・ジムノペディ』?・・・よくわからないが言ってる事はなんとなく・・・)
目を閉じる。
そして立ち上がろうとする。
(ゴリさん・・・)
412 :
清水
:2002/11/02(土) 00:27
>>410
「どちら様ですか?と言った。」
413 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/02(土) 00:34
>>411
アンドーは目をつぶり『立ち上がった』・・・・
そして、後ろからの声が響く・・・・・
「・・・・目を開けろ。自分の死を受け入れるんだ。
『スパイダーベイト』がお前を導いてくれる・・・・」
アンドーの右手が猛烈に暑くなる!アンドーは右手になぜか『正義』を感じた。
414 :
『エマニエル?』
:2002/11/02(土) 00:37
>>412
「はぁ?俺の名前も忘れたのか?俺の名前は
『ガット・アセシエーション・リンフォード・ティッシュ』!
アンタは俺を『エマニエル』って呼んでるようだけど・・・・
で、早くココから出ようぜ・・・・出口を知ってるんだ。
さっき見てきたからな。」
415 :
清水
:2002/11/02(土) 00:39
>>414
「へえ・・・・じゃあ出口につれてってくれよといいながらも自分は多重人格障害なのかとここは精神世界なのかと心配だったそして同時に彼のいうとおりにしようと消極的な気分になった。なにより状況がわからない自分はとても無力だと感じたよ。」
416 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/11/02(土) 00:42
>>413
「・・・受け入れるべき死はない。『サムライ』と違って諦めが悪いんだ。」
「『正義』も『悪』も目には見えないのだから、目は開けなくてもいいッ!!」
右手で、振り向きながら背後を殴る!
417 :
『エマニエル?』
:2002/11/02(土) 00:46
>>415
「こんなのが本体かよ・・・・なんか俺も無気力になるなちくしょう、
やっぱやーめた。ココのほうがいいや。もう勝手にしてくれ・・・・
そう言うと『エマニエル』は急に脱力して落ち込んでいいかげんになって
無気力になったんだ。」
418 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/02(土) 00:50
>>416
アンドーの右手から正義という名の真実が放たれたっ!
ガシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!
アンドーの正義は『目に見えないなにか』を貫いた。
「・・・・・・・・ここに来て、『説得』に失敗するとは・・・・・恐ろしいヤツだ・・・・」
419 :
清水
:2002/11/02(土) 00:51
>>417
「いや、出口までつれてけよ。と思ったし口にも出た。」
420 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/11/02(土) 00:55
>>418
「正義は『勝った』!!」
目を開ける。
421 :
『エマニエル?』
:2002/11/02(土) 00:55
>>419
「俺はしょうがねえなと思ったので出口まで連れて行くことにした。
清水の目の前にどこまでも続く壁が現れた。ここの壁から向こうが
出口なんだけどな。俺の今の能力ではこわせねえんだよこの壁と
エマニエルは言った。」
422 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/02(土) 00:59
>>420
アンドーが目を開けると、そこは自宅だった。
彼は電話の受話器を持ったまま立ち尽くしていた。
そして、あの声、彼に助言をくれたあの声が聞こえる。
「……おめでとう・・・・『3・ジムノペディ』から解放されましたね。
・・・・アナタの正義、見せてもらいました。」
423 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/11/02(土) 01:02
>>422
「フぁッ」
ベッドに倒れこんだ。
「・・・他の捕らわれていた人たちは・・・?」
424 :
清水
:2002/11/02(土) 01:04
>>421
「壊れなければ削っていけばいいだろ。つめ立ててこすれ。」
425 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/02(土) 01:09
>>423
「・・・・残念ながら、今だ囚われたままです。
アナタのように、自分の意志でここを突破した人間はほとんど居ません
大概の人間は、自分が死んだという事実に驚き、そして、説得され、納得し、
今だ、『3・ジムノペディ』に囚われています。
>>165
や、
>>269
のような
事件を知ってますか?彼らがそうなのです。」
426 :
『エマニエル?』
:2002/11/02(土) 01:10
>>424
「爪で削って壊れるかよ。バカ。死ね!」
427 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/11/02(土) 01:11
>>425
「ヤツらは何がしたいんだ・・・?いや、あなたもだ。何が狙いなんだ」
428 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/02(土) 01:21
>>427
「・・・・1人の人間を誘拐したい場合、1人だけ誘拐してしまうと
犯行の動機が想像しやすくなってしまう可能性がとても高いのです。
身代金目的ならそれでもいいのですが・・・動機そのものが世間に
公表できないモノだった場合・・・・どうにかして動機を隠す必要があります。
・・・・しかし、10人誘拐してしまえば?100人なら?1000人ならどうです?
動機の究明は困難になるでしょう?」
429 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/11/02(土) 01:30
>>428
「!!」
「そんなことのために・・・クソッ、警察は、特殊犯係は何やってんだ!」
「・・・ありがとう、あなたのおかげで私は助かった。だが、他の人は・・・」
「どうにも出来ないのか?」
430 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/02(土) 01:37
>>429
「・・・・彼らはいわば、自身の思い込みによって囚われているのですから、
これはもう、自分で気がつくしかありません。
私一人では、限界があります・・・・・
・・・・あとは、この元凶のスタンド使い『3・ジムノペディ』を抹殺するか・・・・
・・・・・・・・・そろそろお時間のようです。それでは、さようなら。」
そう言うと、電話はプッツリと途絶えた・・・・・
431 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/11/02(土) 01:41
>>430
「・・・・・・」
受話器を置いた。
やはり捜査一課には自分が必要だと思った。
432 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/02(土) 01:43
>>431
『Gymnopedie#2』Vol.2
――第七話『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』(表)
終了!
お疲れ様。
433 :
清水
:2002/11/03(日) 02:07
>>426
「じゃあ出口を探そうかと優しく言ってあげた。」
434 :
『エマニエル?』
:2002/11/03(日) 02:13
>>433
「その出口が問題なんだよ。確かに脱出する方法はあるけど、出口は無い。
そこが問題なんだ。と『エマニエル』も優しく囁いた。
とりあえず壁に近づいてみなよ。」
435 :
清水
:2002/11/03(日) 02:16
>>434
「近づいた」
436 :
『エマニエル?』
:2002/11/03(日) 02:18
>>434
「見えるだろう。聞こえるだろう。
壁に無数の人間が張り付いているのが。
そのうめき声が。
壁そのものに直接触ればここから脱出できるけど、
この人間に触れてしまえば彼らに取り込まれて、アンタがアンタじゃなくなる。
さあ、どうする?と『エマニエル』は呟いた」
437 :
『エマニエル?』
:2002/11/03(日) 02:19
>>436
のレスは
>>435
へのものなのだともエマニエルは呟いた。
438 :
清水
:2002/11/03(日) 02:21
>>436
「そしたら出る意味ねえだろと言った。」
439 :
『エマニエル?』
:2002/11/03(日) 02:26
>>438
「はあ?もっと頭使えよ。人間に触れれば本当の終り。
でも、人間を避けて壁に触れれば脱出!単純だろ?
早く何とかしろよと言い放った。」
440 :
清水
:2002/11/03(日) 02:30
>>439
「OKわかった。でもわがスタンドよ。手伝え。お前はとても速い。と言った。」
441 :
『エマニエル?』
:2002/11/03(日) 02:33
>>440
「まあ速いけどね!速さにはちょっと自信があるけどね!
で、どうすんだよ。速さだけがとりえのこの俺が!と『エマニエル』は言った。」
442 :
清水
:2002/11/03(日) 02:39
>>441
「あいつら必死こいて私に触ってくるだろう。そこをお前が私の手をつかんでスピードAで突破して壁に触れるんだといった。」
443 :
『エマニエル?』
:2002/11/03(日) 02:46
「オーケーアンタが囮だな。俺のリスクは少ないんだな。問題なし。
じゃあ、張り切って壁に張り付いている人間達の元へ近づいて
触りかけてみよう!と言った。・・・でも絶対さわんなよ!とも言った。」
444 :
清水
:2002/11/03(日) 02:55
>>443
「ではやろうか。12の3だ。1、2の・・・3!と言ったらやるんだぞ。」
445 :
『エマニエル?』
:2002/11/03(日) 02:57
>>444
「無意味にフェイントかけんなよ!壁に張り付いてる人間も
ドキドキしてんぞ!たぶん!」
446 :
清水
:2002/11/03(日) 03:04
>>445
「では、1,2の・・・・」3!
447 :
『エマニエル?』
:2002/11/03(日) 03:10
>>446
「おいおいおい!予想に反して壁の人間どもはまるで一枚の噛み終わった
ガムみたいにビヨーンと延びてきたぞ!!
まるでマトリックスに出て来たのび縮みする鏡みたいに!
隙間なんてまるで見当たらない!どうするよ!」
448 :
清水
:2002/11/03(日) 03:12
>>447
「隙間がないなら作ればいい!いや突き破ってやる!そのままだ!と言ったし実行した。」
449 :
『エマニエル?』
:2002/11/03(日) 03:17
>>448
「でも、アンタが触ったら終りなんだぞ!文字通り!
ちくしょう!『ガット・アセシエーション・リンフォード・ティッシュ』!!
この『エマニエル』はこの人間の膜に対して思いっきりラッシュをするぞ!
そして!この人間の膜を突き破る!と言ったし実際、小さな穴が出来た。」
450 :
清水
:2002/11/03(日) 03:26
>>449
「すかさず触る!と叫んだし触ったはずだ。」
451 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/03(日) 03:32
>>450
その瞬間、清水はなぜか受話器を持ったまま
>>306
の場所で
その場に立ち尽くしていた。
・・・・そして何故か、その瞬間、清水は『エマニエル』を永遠に失った気がしていた。
電話はからは『ツーツー』という音しか聞こえない。
452 :
清水
:2002/11/03(日) 03:37
>>451
「ガチャン!という音はなっただろうか?家に帰ろう。」
453 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/03(日) 03:44
>>452
清水は『エマニエル』を文字通り永遠に失った。
が、彼には『エマニエル』からの『遺産』が残されていた。
その名は『ガット・アセシエーション・リンフォード・ティッシュ』
『エマニエル』が清水に残した最後の遺産。
それは、エマニエルの右手そのもののビジョンをした『スタンド』
『エマニエル』が老いることに『抵抗』したように、
『G・A・L・T』は本体を攻撃してきた全ての『刺激』に『抵抗』し
そのダメージ分の『抗体』として『G・A・L・T』を発現できる
パワー:E スピード:A 射程距離:A
持続力:C 精密動作性:E 成長性:なし
454 :
清水
:2002/11/03(日) 03:46
>>453
「な、なんだって!・・・『エマニエル』。お前は最後まで役立たずだったよと嘘をつく。」
455 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/03(日) 03:46
『Gymnopedie#2』Vol.2
――第七話『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』(裏)
終了!
エマニエルお疲れ様。
456 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/03(日) 03:59
『Gymnopedie#2』Vol.2――最終話『大序章、終結』
参加者1名募集
457 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/03(日) 04:11
第七話登場敵スタンド
製作者:フィル
本体名:ガイ・メッツァー
スタンド名:『スパイダーベイト』
人型のビジョンをしたスタンド
殴った所から半径10mの蜘蛛の巣を貼る。
蜘蛛の巣は一瞬で形成される。
パワーB スピードB 射程B
持続 C 精密 C 成長C
458 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/03(日) 04:12
本体名:???
スタンド名:『3・ジムノペディ』
?????
パワー なし スピード なし 射程 A
持続 A 精密 なし 成長 完成
459 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/03(日) 16:19
>>456
参加希望。
460 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/11/03(日) 20:21
了解しました。
では、参加可能日時と、スタンド能力をお知らせください。
461 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/04(月) 09:18
>>460
大概いつでもいいです。
『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
『帯刀』しているスタンド。
『設定』した『状況』を作り出せれば、『時』をゆっくり『観る』ことができ、
その『時』の中では最も速い反応速度で動ける。
『状況』が『特殊』であればあるほど、長く『時』を『観て』いられる。
『時』が遅くなる倍率は『600分の1』。かなりの『精神力』を要する。
【『状況』の『特殊さ』と『観る』ことのできる『時』の長さ】
攻撃によって相手のガードが解ける…『0,05秒』
わざと相手の攻撃を食い、相手が勝ち誇った…『0,1秒』
お前の次の台詞は○○だ…『0,5秒』
相手の『トリック』をそのまま『設定』、さらに相手が『トリック』を使う『タイミング』を作る…『1秒』
さらに、『状況』に対して『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』の『行動』も『設定』しておけば
それを『超光速』で行える。
ただし極めて単純な『行動』に限られる。『上から下へ刀を振り下ろす』程度。
パワー:C スピード:B 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:A 成長性:C
462 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/11/04(月) 19:41
>>461
では、火曜の11:00頃からスタートで。
463 :
『大序章、終結』
:2002/11/04(月) 19:56
ある日、新木に一通の奇妙な手紙が届く。
――――――――――――――――――――――――――
いきなりこんな事を頼むのは筋違いだと言う事は解っていますが
スタンド使いである貴方にどうしてもお願いしたいことがあります。
火曜の23時きっかりに、ヒナゲシ銀行○×支店に強盗が入るのです
彼らはスタンド使いで、私にはどうすることもできません。
お願いです、彼らを止めて下さい。
お礼はいくらでも差し上げます。
これを信じるか信じないかは君の判断に任せるしかありませんが、
本当に強盗は起こるのです。お願いします、信じてください。
――――――――――――――――――――――――
464 :
『大序章、終結』
:2002/11/05(火) 20:29
今日、11時スタート。
新木さんは上の手紙の内容を受けて
どんな持ち物でも持参可能。
ただし常識の範囲内でお願いします。
465 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/05(火) 22:50
>>463
「???」
誰から届いたのか?
何で自分宛に届いたのか?
強盗って本当なのか?
3つの疑問はただの疑問だった。
しかし、
お礼はいくらでも差し上げます。
お礼はいくらでも差し上げます。
この文章に突き動かされ、
新木 一又(23 無職)は10分前から銀行に来ているのであった。
離れた物陰から銀行入り口の様子を見ている。
466 :
『大序章、終結』
:2002/11/05(火) 23:00
>>465
人通りが全く無くなったヒナゲシ銀行○×支店前大通りに
突然の大雨が降り出した。
・・・・まだ、誰もこない。
『Gymnopedie#2』Vol.2――最終話『大序章、終結』
始まり!
467 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/05(火) 23:02
>>466
「うわ、雨だよ。こんなときに。」
雨宿りしながら見張れそうな場所を探す。
468 :
『大序章、終結』
:2002/11/05(火) 23:06
>>467
ザァァァァァァァァ・・・・・・・
近くに、『ラーメン屋』『デパート』『4階建てのビル』がある。
どこも既に閉店しており、シャッターが降りている。
・・・・まだ、誰もこない。
469 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/05(火) 23:12
>>468
『ラーメン屋』の軒下へ。
「きっかりって書いてあったのにな…
やっぱりイタズラかな…」
帰りたくなってきた。
470 :
『大序章、終結』
:2002/11/05(火) 23:16
ザァァァァァァ・・・・・
新木が『ラーメン屋』の軒下に着く。
ふと銀行方面に目をやると、レインコートを着た男が1人。
『4階建てビル』の壁を張り付くようにして降りてきた。
レインコートの男の側にはうっすらと『スタンド』が見える。
471 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/05(火) 23:18
>>470
「やや。あれはまさしくスタンド使い。」
建物沿いに、こっそり近づこう。
472 :
『大序章、終結』
:2002/11/05(火) 23:22
ザァァァァァァァ・・・・・・・
新木はこっそりと、銀行に向かって移動を始める。
一方、レインコートの男は銀行の前まで来ると
ゆっくりと辺りを見渡し始めた。
473 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/05(火) 23:27
>>472
「おっとと」
足を止め、物陰に隠れる。
男と銀行周辺の様子を見ている。
(一人?おかしいな。)
474 :
『大序章、終結』
:2002/11/05(火) 23:29
ザァァァァァァァ・・・・・・・
「・・・・・・・・」
レインコートの男が不意に右手を上げる。
・・・・雨が止んだ。
475 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/05(火) 23:34
>>474
(雨が…これがあの人の『能力』?
いや、右手を上げたのは、仲間への合図かも…)
男を見ている人間がいないか、周囲を見てみる。
476 :
『大序章、終結』
:2002/11/05(火) 23:38
新木は『ヒナゲシ銀行前大通り歩道』を見渡す。
レインコートの男のほかには誰も見えない。
レインコートの男が不意に大声を出す。
「・・・居るんだろう?出てこいよ。」
・・・気のせいか、彼の目がこちらを見ているような気がした。
477 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/05(火) 23:42
>>476
「……」
(みつかってる?)
出て行かない。
自分と男とまでの間に何があるか確認。道沿いの建物とかも。
478 :
『大序章、終結』
:2002/11/05(火) 23:50
レインコートの男と新木の間は約20m程。
その間には6階建ての『デパート』が一つある。
二人が現在居る歩道には『街灯』が並び、
月明かりと共に二人を照らしている。
また、街灯は20m間隔に設置されている。
「・・・・しょうがねえな。」
レインコートの男が銀行に近づく。
479 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/05(火) 23:55
>>478
男の行動を見守る。
480 :
『大序章、終結』
:2002/11/05(火) 23:59
新木の位置からではよく見えないが
レインコートの男のスタンドが
何かにラッシュをしているように見えた。
しかし、それによる破壊音は全くしない。
男が銀行の中に入っていく・・・・・
「・・・・・・・・・・・」
481 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/06(水) 00:07
>>480
「よし、どっちみち、今の人を追えばいいな。」
雨の上がった道をパチャパチャと、
あけられた穴に近づき、くぐる。
(設定:背後から攻撃)
482 :
『大序章、終結』
:2002/11/06(水) 00:12
開けられた穴は窓ガラスだった。
何故か、破壊された窓ガラスには巨大なクモの巣が
異常なほど張り巡らされていた。
「・・・・・・『スパイダーベイト』」
シュッ・・・・・
新木が破壊された窓ガラスに近づき、中に入ろうとすると、
地面に突然巨大なクモの巣ができ、新木の足に絡みついた!
483 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/06(水) 00:19
>>482
「うわっ、これは…」
転ばないようにバランスを取る。
くもの巣の広がりとガラスの破壊のされ方を観察。
484 :
『大序章、終結』
:2002/11/06(水) 00:26
クモの巣は放射状に10m程に展開されている。
ガラスの破壊のされ方も中心から放射状に
ヒビが入り、破壊されているようだった。
レインコートの男はスタンドと共に、新木の前にその姿を現す。
「本当に来るとはな。お前を誘い出すための罠だよ、
・・・・・これは。」
その男は新木に向かって淡々と話し始めた。
485 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/06(水) 00:31
>>484
「誘い出す…?すいません、あなた誰ですか?
初対面ですよね?」
(広がるようにクモの巣を出せるのか、どうやら)
男との距離は?
486 :
『大序章、終結』
:2002/11/06(水) 00:37
男との距離は10mほど。
「・・・・殺し屋。」
そう言うと、男はニヤリと笑みを浮かべた。
そして、男はレインコートのポケットから5つほどの小石を取り出す。
「・・・さて、お喋りはこのくらいにしておこうか。」
487 :
『大序章、終結』
:2002/11/06(水) 00:38
続く!
新木さんは次回の参加日を指定してください。
488 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/06(水) 00:42
>>487
今夜、いいですか?
489 :
『大序章、終結』
:2002/11/06(水) 00:45
では、今夜。
今回と同じ時間に。
OK?
490 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/06(水) 00:45
>>489
OKです。
491 :
『大序章、終結』
:2002/11/06(水) 23:00
再開
492 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/06(水) 23:06
>>486
「………
すいません、全然話は見えないんですけど…
『殺す』って単語は…『覚悟』って受け取っていいんですよね?」
『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』の刀で、
破られたガラスに切りつけ、男に向かって破片を飛ばす。
(男がすでにクモの巣を破ってあるところを。)
493 :
『大序章、終結』
:2002/11/06(水) 23:15
「お喋りは終りだといったろう。・・・・そして」
『スパイダーベイト』がガラスの破片を『弾き』、空中に浮かせる…
そして……『弾かれ』、空中に飛ばされたガラスの破片から
クモの巣が発生!新木と辺りの壁に付着する!
シュッ!シュッ!
ガラスの破片がクモの巣によって空中に固定された……
「……お前も終りだ。」
494 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/06(水) 23:21
>>493
どんな状態で自分は固定されたのか?
495 :
『大序章、終結』
:2002/11/06(水) 23:26
固定されたのはガラスの破片。
新木自身はクモの巣がくっついただけ、
全く動けないというわけではなく、
ちょっと動きにくなった。といった程度で。
496 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/06(水) 23:29
>>493
スパッ。
履物(サンダル)の底を半分に切って、
足元のクモの巣から逃れる。
後ろへ下がって巣の外へ。
497 :
『大序章、終結』
:2002/11/06(水) 23:39
「逃げることもできなくなる。
・・・・それが、『スパイダーベイト・グランドスラム』」
レインコートの男が持っていた5つの小石を
『スパイダーベイト』がクモの巣の隙間をぬって新木の方向へ投げつける!
シュッ・・・シュッ・・・・シュッ!
さっきと同様に小石から発生したクモの巣は
近くの街灯やガードレールや地面等に張り付き、
新木を巣の外に出すことを拒む。
・・・・新木の周りに立体的なクモの巣が展開される。
498 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/06(水) 23:46
>>497
小石が投げられたら、
それが自分に向けて出ないことが分かるので
男に向かってジャンプする。切りかかる。
(設定:新たに石を投げてくる。→刀を振り下ろす)
499 :
『大序章、終結』
:2002/11/06(水) 23:52
「状況を理解できてない。・・・・くだらない野郎だな。」
レインコートの男は動かない。
「お前はいま、俺の巣の中に居るんだぜ?」
新木に先ほどガラスの破片から展開された
『スパイダーベイト』のクモの巣が絡み付く!
ブチブチブチ……
幾つかのクモの巣は破壊されるが、
当然新木は失速し、レインコートの男までは届かない!
500 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/07(木) 00:07
>>499
ブチブチ…千切れるクモの巣に腕を絡ませ、
それを回すようにして糸をより合わせる。
ロープ状になった糸にぶら下がって男へと振られ、
タイミングを見て糸を切る。
そのまま飛び掛るようにして攻撃。
501 :
『大序章、終結』
:2002/11/07(木) 00:13
急にレインコートの男が笑い出した。
「フフフフフフフフ・・・・ハァッハッハッハッハッハッッ!!!
なかなかいい根性だ。くだらない野郎という言葉は訂正しよう!
・・・・・・・・・・・・だが!」
パシュッ!パシュ!パシュ!
突然、新木の右肩に激痛が走り、一筋の血が吹き出るッ!
「我々の目標は君の完全なる抹殺にある。・・・これが『雨』の答えだ。」
新木の攻撃は不意の『なにか』の攻撃を受けて、脆くも外れた。
502 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/07(木) 00:23
>>501
「えっ……くっ、雨?」
受身を取り、右肩を押さえる。
「やっぱり、どこかに雨を操る仲間がいたのか…」
傷から攻撃が来た方向を予想し、そちらを警戒する。
503 :
『大序章、終結』
:2002/11/07(木) 00:34
新木は攻撃が来た方向……深夜の大通りを見る。
銀行前の歩道には人の影は見えない。
「その通り……ほれ、そこに止まっていると
どんどん来るぞ?どうする?」
パシュパシュパシュ!
警戒している新木に次の攻撃!
今度は3発中、新木の右手に一発だけ直撃する!
504 :
『大序章、終結』
:2002/11/07(木) 00:37
一応、補足
攻撃は銀行の前の道路を挟んだ反対側から来ているように見えた。
505 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/07(木) 00:48
>>503-504
「どうしましょうね…」
男を回り込むように移動。
雨の攻撃の方向が横からになるような角度で、
レインコートの男に攻撃を仕掛ける。
(設定:攻撃の際、雨が飛んでくる)
506 :
『大序章、終結』
:2002/11/07(木) 00:58
「・・・・・ここの中は、貴様が自由に動けるほど甘くはない。
・・・・・甘く見るな!この『グランドスラム』の攻撃を!」
『スパイダーベイト』が先ほど新木から破壊された
『クモの巣』に触れる!
つまり、『クモの巣』から『クモの巣』が派生する!
そしてその巨大なクモの巣は新木を包み込む。
パシュパシュパシュパシュ!
同時に!
『雨』の攻撃も新木を襲う!
507 :
『大序章、終結』
:2002/11/07(木) 00:59
続け!
次回も今回と同じ時間でOKでしょうか。
508 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/07(木) 01:01
>>507
オーケィ。
日はいつですか。
509 :
『大序章、終結』
:2002/11/07(木) 01:02
木曜ですね。
510 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/07(木) 01:03
>>509
オーケィ。
511 :
『大序章、終結』
:2002/11/07(木) 23:02
続き!
512 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/07(木) 23:12
>>506
「『観え』た。」
設定した現象が起きたことで、『時を観る』ことができる。
瞬きするほどの一瞬が、数十秒に引き伸ばされて『観える』。
派生するクモの巣も、『雨』の軌道も。
「『角度』は大体分かってた…あとは『タイミング』さえ作れれば…」
紙一重で攻撃をかわしつつ、
一本の『雨』に刀を添えるようにしてその軌道を変える。
レインコートの男の額を貫くように。
「あなたには『観える』かな?」
513 :
『大序章、終結』
:2002/11/07(木) 23:19
「・・・・あの雨を・・・全ての攻撃をかわしたのか?
これは・・・・なんと・・・・」
レインコートの男の表情から余裕が消えていくのが見えた。
「・・・・・・・・なるほど。2人がかりでやらなければならない理由が
やっと理解できた。」
『スパイダーベイト』が来る!
新木に攻撃を仕掛ける!
ブォン!
スパ精BBC
514 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/07(木) 23:24
>>513
こっちは刀がある分、間合いで有利。
片腕を払いのけるようにしながら、胴に切りつける。
(設定:残った腕でガード)
515 :
『大序章、終結』
:2002/11/07(木) 23:33
ザク……
「!・・・・・・・・・・・」
レインコートの男の胴から血が吹き出る!
シュゥゥゥ・・・・・・
レインコートの男が間合いを取つつ、携帯を取り出している。
どうやら誰かに電話をかけているようだ。
「・・・悪いな。余裕が無くなった。
キレイな死体のまま引き取らせると言う約束は
無かったことにしてもらうぞ・・・」
516 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/07(木) 23:39
>>515
一太刀では終わらなかった。
ガラスを割った際に刀に『糸』で貼り付けていた一枚のガラス片が
男の胸元に向かって飛ぶ。
下がるなら追い討ちをかけて切りつける。
腕の動きを封じながら。
517 :
『大序章、終結』
:2002/11/07(木) 23:44
「……退くと思うか?退けねえな。」
ザクッ!
レインコートの男の胸元にガラスが刺さる!
「・・・・・『スパイダーベイト』ッ!『刀』だ!」
『スパイダーベイト』が『刀』に攻撃を仕掛ける。
518 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/07(木) 23:53
>>517
「…素手で?」
刀を殴ってくる拳に刃を向け、こちらからぶつける。
(設定:刀にクモの巣を張られる。→突き)
519 :
『大序章、終結』
:2002/11/07(木) 23:57
「その通り…素手だ。
『刀』そのものも厄介だが……
まずはそのスピードの方が重要……
殺させてもらうぞ!そのスピード!」
ザク・・・・・・・・
振りかかってきた刀に『スパイダーベイト』の右手の拳が突き刺さる!
つまり、新木の体に新たにクモの巣が張り巡らされる!
520 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/08(金) 00:02
>>519
刀を中心に巣が張られたということ?
能力発動してもいいんだろうか。
521 :
『大序章、終結』
:2002/11/08(金) 00:04
その通り。
能力の発動も可能。
522 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/08(金) 00:10
>>519
「すいません…このスピードは『能力』なので…」
『設定』していた『突き』が発動。
『光速』を超えた『突き』をが男の胸にくりだされる。
『糸』が張り巡らされる間もなく。
また、本体は時を『観』ながらクモの巣をかわそうとする。
『雨』から男の体を盾にしたいので、男の横へ向けて移動。
523 :
『大序章、終結』
:2002/11/08(金) 00:18
設定したスピードが発動しない・・…
「いいか?いかにてめえが素早く動けようとも
今は、出来ないんだよ……
何故か?『スパイダーベイト』は貴様の刀に直に『触れて』いるんだからな!
貴様が素早く動くより以前に!
『スパイダーベイト』が貴様を押さえつけている!」
『スパイダーベイト』は刀ごと新木を床に叩きつける!
ドガッ!
「そして忘れんなよ。……『アイツ』を」
『雨』が再び5連撃で来る!
バシュバシュバシュバシュバシュ!!
新木の胴にまるでマシンガンのような『雨』が突き刺さる!
524 :
『大序章、終結』
:2002/11/08(金) 00:21
補足。
設定したスピードが発動しない……
と言うのは言い過ぎかもしれない。
設定したスピードは殺された……
に変更。
525 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/08(金) 00:31
>>523-524
>>519
ですでに動けなかった、ということですか。
「グ……ッ、ただでは…」
男の腕が刺さった刀にひねる力を込め、
相手の力を利用して腕を切り落とそうとする。
刀が開放されたら『雨』を『観』ながら防御を試みる。
526 :
『大序章、終結』
:2002/11/08(金) 00:41
その通り。
>>525
「『刀』のスタンド……厄介ではあるが、
押さえられてしまっては終わったも同然。
貴様にはもう、逃道なぞ存在しないッ!
そして…『スパイダーベイト』ごしに伝わるぞ・・・・
刀に力を加えようとしているなッ!」
『スパイダーベイト』の『左手』が、
新木の刀を握る手に攻撃を加える!
バギッ!
新木の手から刀をひねるほどの力が抜けていく・・・・・・
527 :
『大序章、終結』
:2002/11/08(金) 00:42
続く!
次回は金曜日、今日と同じ時間でOKですか?
528 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/08(金) 00:43
>>527
オッケィ。です。
529 :
『大序章、終結』
:2002/11/08(金) 22:57
そろそろ再開
530 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/08(金) 23:02
刀を握っているのは左手。
>>526
ひねることはできなくても、放さないよう刀にしがみつく。
握る手を刀のツバに当てて、相手の体に向けて刀を押し込もうとする。
(やはり押さえつけられる力も利用して。)
あるいは、あまり強く横から殴られているなら、その力で刺さっている腕を切り裂けるのでは。
「逃げたりしませんよ…ずいぶんこの刀を怖がってるみたいですからね……」
(設定:クモの巣で刀・左腕を縛られる→右手掌打)
531 :
『大序章、終結』
:2002/11/08(金) 23:12
『スパイダーベイト』に刀がズブズブと突き刺さっていく・・・・
「ここで最も重要なのは、お前を放さないということだけだ。
・・・・・放さなければ、お前のスピードは無意味!
刀を押し込むことは!何の解決にもなってないぞ!
・・・・そして、動けなければ!」
バシュッ!
『雨』の一筋が新木の喉に直撃する!
新木の喉から血がしたたり落ちる・・・・
「死ぬだけだよな?」
532 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/08(金) 23:20
>>531
「グハッ…
(体に突き刺さるのに、あえてそのままにするなんて…
確実に僕をしとめるためか…こいつの『覚悟』…すごいな…)」
刀に込める力を緩めない。
押し込めるだけ、刀を押し込む。
533 :
『大序章、終結』
:2002/11/08(金) 23:29
左手をもろに攻撃された新木にとって、
その左手の力はほとんどないに等しいものだった。
ほとんど刀は押し込めない。
バシュッバシュッ!!
『雨』の一筋が新木の頬を貫き、もう一筋が前髪をかすめる・・・・
「・・・・『雨』はな、少し遠いせいからか、命中精度が悪くてな。
……だが、解っているだろ?喉、頬、前髪と来たら次は何処だ?
………理解できてるかな?次で終りってことだ。
これで俺もこの忌々しい刀からも解放される。」
534 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/08(金) 23:41
>>533
「……
(あくまで、自分は『待つ』つもりか)」
腕の力を補うように上体を起こす。
『雨』の来る方向に、『頭部』が狙いやすくさらされる。
(設定:脳天への狙撃→右手掌打)
535 :
『大序章、終結』
:2002/11/08(金) 23:43
・・・・バシュ
予告通りに新木の頭に『雨』が貫通する!
レインコートの男が勝利を確信したかのように呟く。
「・・・・・終りだな、これで。」
536 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/08(金) 23:54
>>535
「『観』…」
頭を撃たれると同時に、『光速』の右手が繰り出される。
もっとも、それは誰の目にも留まらないが。
狙いは男の胸に刺さったガラス片。
(
>>519
で体に張られたクモの巣は、
>>523
で地面に叩きつけられたときにいくらか破れただろう。)
537 :
『大序章、終結』
:2002/11/09(土) 00:02
次の瞬間、レインコートの男は口から血を溢れさせて
仰向けに倒れこむ・・・・・・
「・・・・・・・・え」
彼には自分がやられたことすら理解できていないだろう。
ガイ・メッツァー『スパイダーベイト』――――――『再起不能』
そして、クモの巣が消えていく・・・・・・
538 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/09(土) 00:05
>>537
クモの巣が消えるなら、
身をひねって『雨』をかわしたいが。
539 :
『大序章、終結』
:2002/11/09(土) 00:10
ミスった。
>>538
新木の頭部を狙った『雨』は、
光速で行動している段階で既に回避している。
540 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/09(土) 00:14
>>539
「いたた…ここは…やばいな…」
『雨』から逃れるため、銀行の奥へ転がり込む。
受けたダメージを確かめたい。
541 :
『大序章、終結』
:2002/11/09(土) 00:29
新木の体は、
右肩、右手、胴、喉、頬にそれぞれ
『雨』のダメージにより出血し、
それぞれがズキズキしたと痛みを感じている。
また、出血によりその疲労感は激しい。
喉と頬のダメージにより、口の中には
呼吸が困難になる程の血が貯まっている。
また、その中でも特に胴へのダメージが最も深刻。
新木の胴がズタズタに切り裂かれている。
また、『スパイダーベイト』により攻撃された
左手はほとんど力が入らない状態。
・・・・現在、一時ではあるが銀行に静けさが戻っている。
542 :
『大序章、終結』
:2002/11/09(土) 00:30
続く!
次回は月曜の同じ時間帯でお願いできますか?
543 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/09(土) 00:35
>>542
了解。
>>540
で男が持っていた携帯電話を奪ってくることってできますか?
544 :
『大序章、終結』
:2002/11/09(土) 00:41
>>543
たぶん、やろうと思えば出来ると思う。
携帯は現在、死んでいるレインコートの男の服のどこかにある。
レインコートの男の死体は『雨』の攻撃の範囲内にいる。
とりあえず、がんばって。
545 :
『大序章、終結』
:2002/11/09(土) 00:42
>>543
ああ、
>>540
の段階では不可能です。
546 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/09(土) 00:44
>>544-545
分かりました。
547 :
『大序章、終結』
:2002/11/11(月) 23:01
この前からの続き
548 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/11(月) 23:08
>>541
「ペッ!!」
口の中にたまった血を吐き捨てる。
「参ったな…このままあの『雨』を相手にするのは、ちょっと…
疲れたし…
でも、このまま屋内の方があの能力は使われにくそうだな…」
銀行内にあるものは?
非常ベルなど、外部に連絡できるものを探したい。
また、散らばったガラスを拾っておく。
549 :
『大序章、終結』
:2002/11/11(月) 23:21
現在地、銀行―奥
散らばったガラスは新木の近くには見つからなかった。
現在、近くには
CD機が5つ。CD機の近くには封筒と計算機がある。
定期預金窓口、新規口座窓口。
窓口には備え付けの電話やポールペン、糊等がある。
また、非常ベルは破られた窓の近くにある。
550 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/11(月) 23:27
>>549
「電話か…」
CD機の前を通って窓口へ移動。
封筒を何枚か手に。
破られた窓の正面には立たないように。
中の明るさは?
551 :
『大序章、終結』
:2002/11/11(月) 23:32
窓から月明かりが銀行内を照らしている程度。
銀行内部は非常に暗い。
カチャ・・・カチャ・・・カチャ・・・
破られた窓の方向から音が聞こえた・・・
552 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/11(月) 23:37
>>551
イスなりカウンターなりの陰に隠れ、
音のするほうの様子を見る。
可能ならそのままこっそりと移動。
>>541
の怪我の様子だと、
結構流血している?
553 :
『大序章、終結』
:2002/11/11(月) 23:41
月影に照らされ、背の高い人間が銀行内に入ってくるのが見えた。
側には群体型のスタンドも見える。
群体型のスタンドが半円を描くようにして、
ゆっくりと銀行内にちらばっていく。
結構というより、かなり流血している。
このままだとヤバイ。
…口の中にまた、血が貯まってきた。
554 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/11(月) 23:52
>>553
(あれが…『雨』のスタンド…?
たくさんいるのか…ますます厄介だな…)
電話を目指し奥へ進む。
隠れながら敵スタンドの様子を観察。
スタンドにも視力があるのだろうか。
(わざわざ本体が来たってことは、命令を聞いてるだけなのかも…)
555 :
『大序章、終結』
:2002/11/11(月) 23:58
不意に、その人間が言う。
「・・・さて、始めようか。」
その瞬間、本体から綺麗に半円を描いていた全ての群体型スタンドが
一斉に攻撃を開始する!
『バシュッ!』
銀行の内部全体に『雨』が打ち出される!
そのうちの『雨』の一筋が新木の頬を掠め、
目指していた電話に突き刺さった!
556 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/12(火) 00:07
>>555
(やばっ)
近くのデスクの影に隠れる。
引き出しを抜き出して、盾にする。
ついでに引き出しの中身確認。
557 :
『大序章、終結』
:2002/11/12(火) 00:13
引出しの中には3本のボールペン、ファイル
口座開設のための記入用紙。
銀行のマスコット人形。等が入っていた。
そうしている間にも『雨』が来る!
『バシュッ!』
・・・銀行が無残にも破壊されていく。
当然、新木が隠れているデスクも徐々に変形していく・・・
558 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/12(火) 00:18
>>557
(無茶苦茶だなあ…銀行強盗を見習ってよ…)
電話はもうない?
559 :
『大序章、終結』
:2002/11/12(火) 00:27
攻撃は止む気配を見せない。
『バシュッ!』
この攻撃と暗闇の中、他の電話を探すのは容易ではないため、
新木にはそれを確認することが出来ない。
560 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/12(火) 00:34
>>559
(しょうがない…)
引き出しを盾にしながら別のデスクへ移動。
手を伸ばして、デスクの上を探る。
それは敵にも見えるだろう。
(設定:狙いを定めて撃ってくる→ボールペンを投げる)
561 :
『大序章、終結』
:2002/11/12(火) 00:36
「・・・・ようやく出たな。」
『バシュッ!』
全てのスタンドからの『雨』が新木に降り注ぐ!
562 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/12(火) 00:42
>>561
まず、『超光速』で喉めがけボールペンを1本投げる。
そのまま『雨』を観ながら『反応』して転がり、避ける。
敵本体の方へ距離を詰める。
563 :
『大序章、終結』
:2002/11/12(火) 00:51
ドン!
『ボールペン』はその男の喉に突き刺さり、
男は反動によって大きく吹き飛んでいったッ!
「・・・・・・・・・・・・・。」
・・・新木の体からは血が大量に流れていく。
新木はその場に立っていられないほどの眩暈に襲われた。
564 :
『大序章、終結』
:2002/11/12(火) 00:52
続くッ!
次回は火曜の23時からでいいですかね?
565 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/12(火) 00:53
>>563
(よし当たった…う…やばい、僕も限界……?)
目が眩む。
566 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/12(火) 00:54
>>564
はい。
567 :
『大序章、終結』
:2002/11/12(火) 22:43
えっ!?今日で終り?
568 :
『大序章、終結』
:2002/11/12(火) 22:44
>>565
新木の目が眩み地面に倒れそうになる、その瞬間・・・・
・・・・バシュッ!
一本の細い『雨』が新木の頭を貫いた・・・・
569 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/12(火) 22:59
>>568
「えっ…」
(そんな、まだ動けたのか。あれで…)
男が吹っ飛んだ方へと手を伸ばそうとする。
(そうだ…非常…ベ…ル…外に…)
570 :
『大序章、終結』
:2002/11/12(火) 23:06
新木が手を伸ばす・・・・
それとほぼ同時に男がよろよろと立ち上がる・・・
男の首にはボールペンが刺さっているが、
暗闇だったためなのか・・・致命傷は僅かに外れている!
「ゲホゲホ・・・・ガハ・・・ク、クソが・・・・
調子に乗りやがって・・・天国まであと数ミリってとこか・・・」
571 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/12(火) 23:17
>>570
「く…そ…」
(しぶといな…強いな…)
男の首もとめがけて封筒を投げる。
572 :
『大序章、終結』
:2002/11/12(火) 23:24
バシュ・・・・
封筒は雨によって無残にも切り裂かれた・・・・
「・・・テメエも、後少しってとこ・・・か?」
バシュバシュバシュバシュバシュバシュバシュバシュ
バシュバシュバシュバシュバシュバシュバシュバシュ
バシュバシュバシュバシュバシュバシュバシュバシュッ!!
全ての『群体型スタンド』が新木の周りを取り囲み、
それぞれの『群体型スタンド』に向かって『雨』を放出する!
・・・・・新木の周りに高速で発射される『雨』の『リング』が出来上がる。
573 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/12(火) 23:33
>>572
「お互い…ギリギリですね…
膨らん…で…いるの…気付きませんでしたか…」
バッ!!
封筒の中に血を吐き入れていた。
男の顔の前に血が飛び散る。
それの陰から再びボールペンを投げつける。
男の方へと近づこうとする。
(設定:見当で撃ってくる。→刀を投げる。)
574 :
『大序章、終結』
:2002/11/12(火) 23:41
「なっ!?・・・こ、こんな・・・小細工を・・・・」
ボールペンは男の左肩に突き刺さるッ!
荒木は男の方へ近づこうとするが、
『雨』のリングが邪魔をしていて新木は近づくことが出来ない!
「・・・・ギリギリだがな、お前のほうが・・・明らかに重傷だ。
俺はこのままお前が力尽きるのを待つことにするぜ・・・ガハッ!」
男が首筋からボールペンを抜き取る!
男の首からボトボトと血が流れ落ちる・・・・
575 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/13(水) 00:01
>>574
『リング』を作っている敵スタンドを刀で攻撃。
数を減らそうとする。
576 :
『大序章、終結』
:2002/11/13(水) 00:07
「・・・・へへへ・・・悪あがきだな・・・・死ぬのを早めたいか・・・・・
群体型のスタンドの10や20潰した所でなんになるんだ・・・・?」
『スタンド』を削れば削るほど新木のスペースが狭くなっていく・・・・
・・・・そして、行動したことで新木の出血量が増えていく。
「・・・・・ククク、あと、少しだな。あと少しで・・・・・・」
577 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/13(水) 00:17
>>576
「大事なのは…進み続けることだと思うんですよ…
疲れても、腹が減っても、すり足でいいから、『前』へね…
僕は前のめりで死にたい。」
少しでも、瞬間的に数を削ったところに、飛び込む。
スタンドと背を合わせ、一方を本体の左手、
もう一方をスタンドの左手でガードしながら、
『リング』の突破を試みる。
限界まで接近できたところで、刀を投げる。
(設定:狙撃→刀を投げる)
578 :
『大序章、終結』
:2002/11/13(水) 00:20
『ズン!』
本体の左手に『雨』が突き刺さるッ!
そして、新木の出血量は限界を超えていくッ!
「当たったな・・・・・・・・・・・
・・・・・・・俺の勝ちだ。」
579 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/13(水) 00:25
>>578
「ぐぅぅ…」
一歩でも前へ。
そして
>>577
同様に攻撃する。
580 :
『大序章、終結』
:2002/11/13(水) 00:31
新木の刀の最後の一振りがその男のに襲いかかったッ!
「!・・・・・なんてヤツだ。敗北よりも・・・・・死を選びやがったのか。
・・・・馬鹿な・・・ヤツだ・・・・・」
ドサッ・・・
ガイ・メッツァー『スパイダーベイト』――――――『再起不能』
新木の思考が・・・・・鈍く・・・・遠くなっていく・・・・・
新木『ファミリア・トゥ・ミリオンズ』――――――『????』
581 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/13(水) 00:36
>>580
(こんな目にあうなんてなあ…
でも、強敵2人…悪くなかったかも…)
グゥゥ。
(ああ、焼き鳥食べたい…)
前のめりに倒れる。
>ガイ・メッツァー
!?
582 :
『大序章、終結』
:2002/11/13(水) 00:38
素で間違えましたよね、ええ。
柑橘 谷『ドライヴィング・レイン』――――――『再起不能』
583 :
『大序章、終結』
:2002/11/13(水) 00:40
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、新木はツバキ病院と言う病院の
とある病室で目を覚ました。
体中には包帯が大量に巻かれていた。
枕もとにカレンダーが見える。
今日は『11/20』・・・・・
どうやら、丸々一週間ほど眠っていたようだ。
あの出来事は一体なんだったのか・・・
もう、新木にはそれを知るすべは無い。
ただ、一つだけハッキリしていることは、
今ここに生きていることが、信念を曲げず前に進むことが、
最大の幸福なのだという、それだけだった。
584 :
『大序章、終結』
:2002/11/13(水) 00:40
『Gymnopedie#2』Vol.2――最終話『大序章、終結』
終了!
585 :
『大序章、終結』
:2002/11/13(水) 00:41
新木さんのお疲れ様
586 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/13(水) 00:45
>>585
どうもありがとうございました。
退院とかどうなりますかね?
587 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/11/13(水) 00:49
>>586
>>583
の通り、『11/20』日以降に退院可能。
(つまり、『11/20』までは場所スレでの行動、
またはフリミへの参加ができないということ。)
何か問題があれば受け付けますが。
588 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/13(水) 00:51
>>587
わかりました。今のところ特に問題ないです。
GMのお疲れ様。
589 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/11/13(水) 00:52
では、
590 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/11/13(水) 00:53
『Gymnopedie#2』
終了!
今まで参加してくれた皆様、本当にありがとうございました。
591 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/20(水) 02:12
退院します。
132KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
名前:
E-mail
(省略可)
:
READ.CGI - 0ch+ BBS 0.7.4 20131106
ぜろちゃんねるプラス