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『Gymnopedie#2』Vol.2

1 :『Gymnopedie#2』Vol.2:2002/10/05(土) 15:59
続くフリミ。

285 :アンドー:2002/10/22(火) 00:29
>>284
「・・・・・・」
周りを見てみる。

286 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/22(火) 00:35
>>285
テレビの光によりここは小さな部屋だ、ということが確認できた。
すぐ側に扉も見える。

テレビの男は続ける。
「…理解してくれたかな?
 では、ここでのルールを説明しよう。
 今、『生きなければ』ならない君『達』に最も欠かせないもの
 ・・・・・・・・そう、『武器』だ。
 君『達』はそれぞれ好きな『武器』を1つだけ要求できる。
 どんなものを選んでもらっても構わない。
 じっくり考えたほうがいいそ……30分待つ・・・・」

287 :アンドー:2002/10/22(火) 00:37
>>286
「どうやって要求するんだコラぁッ!」
(何を要求するかは考えるまでもないが・・・)

288 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/22(火) 00:39
>>287
テレビの男は答えない。
じっと、自身の腕時計を眺めている。

289 :アンドー:2002/10/22(火) 00:40
>>288
(ふん、待ってやる)
30分待つ。

290 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/22(火) 00:43
>>289
30分が経過した。
「ちょうど、30分がたったな・・・
 選択する武器が決まったら、
 近くにあるノートパソコンに入力してくれ・・・・・
 どんな武器かにもよるが……平均して30分ほどで
 その武器が到着するだろう…
 武器が手に入ったら……後は『扉』をノックするだけだ……
 では、君達の健闘を祈る・・・・・」

291 :アンドー:2002/10/22(火) 00:45
>>290
「なんだって!?どうやって入力するんだ・・・えっと・・・s・・」
「要求する武器は『正義』。これだ」
入力した。

292 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/22(火) 00:49
>>291
パソコンが反応する........

パソコンが応答する。
「了解しました。 『 正義 』 の 到着 まで 残り O秒 です」

「『正義』 が 到着 しました 。」

「では、 次の部屋 に お進み ください
 あなたの 御健闘 を お祈りします 。」

293 :アンドー:2002/10/22(火) 00:52
>>292
「よし。正義は私のものだ」
ノートパソコンをもって意気揚揚とドアを開ける。

294 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/22(火) 00:59
>>293
グン.........

ノートパソコンはしっかりと何かに備え付けてあったらしい。
ノートパソコンは動かなかった。

アンドーはその場で思いっきりバランスを崩し、
転びそうになった。

295 :アンドー:2002/10/22(火) 01:02
>>294
「っとあぶない」
なんとかバランスをとる。
ノートパソコンは諦めた。
そしてあらためて次の部屋へ。

296 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/22(火) 01:05
>>295
次の部屋もまた、さっきと同じような作りだった。
ただ、テレビの変わりに電光掲示板が壁に供えられており、
電光掲示板の脇に扉が2つ見えている。

電光掲示板に文字が映し出されている。

電光掲示板の内容
―――――――――――――――――――――――――
無制限一本勝負の殺し合い

アスファルトで塗り固められた25m×25mの部屋
そのほぼ中央に存在する対戦の10m×10mリング
四隅にカメラがある意外は何も無い部屋での対戦
―――――――――――――――――――――――――

297 :アンドー:2002/10/22(火) 01:09
>>296
(リングってなんなんだオイ。マンガの見過ぎじゃねーのか)
電光掲示板そばのドアノブをひねってみる。開けずに。

298 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/22(火) 01:12
>>297
近くで見るとドアノブに『D−1』と記されていた。

カチャ.......
ドアには鍵は掛かっていないようだ。

電光掲示板に文字が流れる。
――――――――――――――――――――――――――――
あなたは対戦相手を選ぶ権利があります。

あなたが選択できる人々は以下のとおりです。
Dブロック

1、『花代』      25歳 60kg 173cm  日本刀
2、『サン』       26歳 90kg 189cm  素手 
――――――――――――――――――――――――――――

299 :アンドー:2002/10/22(火) 01:15
>>298
(筋モンかッ!○暴は担当じゃないが・・・)
『D−1』のドアを開けた。

300 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/22(火) 01:20
次回に続く!

アンドーさんは明日(PM10:00〜11:00頃)に
初めてもよろしいでしょうか。

301 :アンドー:2002/10/22(火) 01:21
>>300
23:00〜が望ましいです。

302 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/22(火) 01:23
清水さんは次回参加可能日と、参加可能時刻を
お知らせください!

303 :清水『エマニエル』:2002/10/22(火) 03:28
いつでもいいよ

304 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/23(水) 23:28
>>303
トゥルルルルル・・・・トゥルルルルル・・・・・
トゥルルルルル・・・・トゥルルルルル・・・・・
トゥルルルルル・・・・トゥルルルルル・・・・・

電話が鳴っている。

305 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/23(水) 23:31
>>299
サクッ・・・・・

アンドーが扉を1/3ほど開けたとたんに、
日本刀がアンドーの左肩を襲った.....

ここからではよく見えないが、
何者かの息遣いが聞こえる.....

306 :清水『エマニエル』:2002/10/23(水) 23:32
>>304
ガチャと受話器をとる。

307 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/23(水) 23:34
>>306
声が聞こえる・・・・

「おめでとう・・・・・・・」
「君は選ばれた・・・・・・」
「故に、選択権が与えられる」
「・・・・・・・・・・即ち」
「生きるか・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・死ぬか」
「選択権は君にある・・・・」
「・・・・・・・・選択しろ」
「・・・・時間は十分にある」
峭欧討覆C討發いぁΑΑΑΑ?

308 :アンドー:2002/10/23(水) 23:35
>>305
「んあ!オイ、勝負はリングの中じゃねーのかよッ!?」
左肩は放っといて思いっきりドアを閉める。
日本刀折る勢いで。

309 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/23(水) 23:39
>>308
ガキィンンン!!!

日本刀は折れなかった。

・・・ギャリガリアリガリアリ!!!!

日本刀がドアと壁の細い隙間で暴れている!
アンドーのドアノブを持っている方の手が徐々に擦り剥けていく。
「・・なんで死んでねぇぇんだよお!!!!!」
ドアの向こう側から悲痛に叫ぶ男の声が聞こえる。

310 :清水『エマニエル』:2002/10/23(水) 23:43
>>307
「そりゃ生きる方を選ぶさ。と清水は言った。」

311 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/23(水) 23:45
>>310

>>278と同じ状況に

312 :アンドー:2002/10/23(水) 23:46
>>309
「それは私に正義がついているからだ」
日本刀がない側に寄って、ドアを体当たりするように開く。
うまく部屋に入れたら同時に横腹辺りに蹴りを入れる。

313 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/23(水) 23:52
>>312
ドガッ!

「グエッ!・・・・・」
どうやら、男がドアにぶつかったらしい。

そして、アンドーは部屋に入り、
同時に横腹辺りに蹴りを入れ・・・・・・

男が居ない!

314 :アンドー:2002/10/23(水) 23:54
>>313
「ンなァ?」
とりあえず思いっきりドアを開ききる。っていうかドアを蹴る。

315 :清水『エマニエル』:2002/10/23(水) 23:57
>>311
「・・・不思議な夢を見たな。というと清水はあたりを見回して何も見えんと言った。」

316 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/23(水) 23:58
>>314
アンドーがドアを蹴る、すると・・・・・

…ドガッ!

ドアが戻ってきた!

同時に、日本刀を持った男が斬りかかってくる!
「・・・・・うおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」

317 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/24(木) 00:01
>>315
暗い部屋の何処からか老人の声がする・・・・・
「・・・・・今のが夢だと?」

318 :アンドー:2002/10/24(木) 00:03
>>316
「あれッ!?ドラマだとドアの後ろで『へへへ』とか言って涎たらしてるのに!」
自分の後ろから来るなら跳ね返ってきたドアを盾にする。
そうじゃなかったらとにかく逃げ惑う。

319 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/24(ぬ擧 00:08
>>318
アンドーはとにかく逃げ回った!
左肩から血が流れてくる・・・・・

男は狂気に満ちた表情でアンドーを追ってくる!
「待てコラァァァァ!」

アンドーは徐々にリングに近づいていく。

320 :清水『エマニエル』:2002/10/24(木) 00:09
>>317
「誰だあなたは。と周りを見渡す」

321 :アンドー:2002/10/24(木) 00:11
>>319
「よっと」
逃げながらリングのギリギリ端を飛び越えて、
日本刀男を中に入れたい。自分は入らずに逃げ続ける。

322 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/24(木) 00:14
>>320
辺りは暗く、何も見えない。
「・・・聞かないほうがいい。
 たまにお前さんみたいに運の悪いやつがいてな。
 そういうヤツは決まってここに辿り付く。
 悪いことは言わん・・・・何も知らない方が幸せだ。
 ・・・・生きる意志はあったに・・・可哀相だ・・・」

そう言うと、老人の気配と声は闇に消えていった・・・・

323 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/24(木) 00:17
>>321
男もそう馬鹿ではない。

リングを飛び越えてアンドーを追ってくるぞ!
「・・・生きるんだ、俺は生きるんだ。出るんだここを!」
シュッ!
男は日本刀をアンドーに投げつける。

324 :アンドー:2002/10/24(木) 00:21
>>323
「フギャァオオォ―――!?」(このリング一体なんなんだ?)
倒れる。寝そべって日本刀をやり過ごしたい。

325 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/24(木) 00:25
>>324
ザク・・・・

アンドーの願いと反し、運命は残酷だ。

日本刀は再び、左肩に突き刺さった!
左肩からさらに血が流れてくる。
そして、アンドーはアスファルトの地面に倒れた....

男が音も無く近づいてくる・・・・・
「へ、へへへへ・・・・・・」

326 :アンドー:2002/10/24(木) 00:31
>>325
「ブェッ?クソッ、これが試練なのか・・・見ていてください、ゴリさん」
血は出るだろうが、左肩から日本刀を引き抜く。
「アンタ・・・『花代』って名前?女みたいだなァ、オイ?」
仰向けになる。

327 :清水『エマニエル』:2002/10/24(木) 00:33
>>322
「くそっ何なんだここは!一体誰なんだ俺は!と僕は叫んだ。夏の終わりにね。」 
TOBEコンテニュー

328 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/24(木) 00:37
>>326
アンドーの左肩からさらに血が流れる。
アンドーの居る周辺のアスファルトが血で染まっていく。

「俺の女房の名前を馬鹿にすんじゃねえよ・・・・
 それとな、気安くその刀持ってんじゃねえよ!」
アンドーの顔に男の右の拳が襲い掛かる!

329 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/24(木) 00:39
>>327
「グォォォォォォォォォォォォォ!!!!!」
清水のすぐ右隣から獣の慟哭が聞こえた・・・・

330 :アンドー:2002/10/24(木) 00:40
>>328
「ああ・・・妻帯者か・・・」
カウンター気味に日本刀を差し出す。
喉の下辺りを狙って。

331 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/24(木) 00:44
>>330
「・・・・・・・・え?」
アンドーが放った日本刀は見事に
男の首に突き刺さった!
男から大量の血が吹き出る!
ブシュゥゥゥゥゥゥ・・…

そして男はその場に力なく倒れる・・・・
それはまるで、悪夢のような光景だった。

332 :アンドー:2002/10/24(木) 00:48
>>331
「傷害罪及び公務執行妨害現行犯・・・被疑者死亡、か」
男の服を破って左肩を縛る。

333 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/24(木) 00:55
>>332
アンドーの居る部屋に、女性の軽やかなアナウンスが響く。

―――――――――――――――――――
勝者、アンドーは対戦者の武器を剥奪後、
速やかに次の部屋に移動してください・・・・
・・・・・繰り返します・・・・・
―――――――――――――――――――

334 :アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』:2002/10/24(木) 00:58
>>333
「まだやんのか・・・」
リングが気になるので日本刀男をリングの中に転がして入れてみる。

335 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/24(木) 01:01
>>334
アンドーは男の死体を引きずり、
リングの中に入れてみた。


・・・・・何も起こらない。

336 :アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』:2002/10/24(木) 01:02
>>335
「ふん」
男の目を閉じたり仰向けにして手を組ませてから次の部屋へ向かう。

337 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/24(木) 01:07
>>336
次の部屋も、リングが白いという以外は、
基本的にはさっきの部屋と変わりが無かった。

そして、リングのロープには、1人の男が座っていた。
その側には、男のスタンドが発現している・・・・
「遅いぞ・・・・待ちくたびれた。」

338 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/24(木) 01:09
続く!

339 :アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』:2002/10/24(木) 21:48
今日明日微妙なので、土曜日23時〜にお願いしたいです!

340 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/26(土) 00:11
GM待機。

341 :清水『エマニエル』:2002/10/26(土) 00:31
待機シャトル

342 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/26(土) 00:38
>>341
>>329から開始します。
清水さんはレスをお願いします。

343 :清水『エマニエル』:2002/10/26(土) 00:45
>>342
「何だっ!?と少し慌てながら音のなる方を反射的に見る。あとサイドステップで微妙に距離を置く。」

344 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/26(土) 00:50
>>343
その暗い空間の中に、
清水は一匹の『獣』らしき生物の赤く光る『両目』を見た。

『獣』は清水をしっかりと見つめていた・・・
「ウ゛ウ゛ゥゥゥゥゥゥ・・・・・」

345 :清水『エマニエル』:2002/10/26(土) 00:56
>>344
「よし逃げようと思ったし実際に逃げた。」

346 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/26(土) 01:05
>>345
「・・・・・・・・・」
赤い目をした『獣』らしき生物は追って来なかった。

どのくらい走ったのかも解らないくらいに必死で逃げていると、
突然、清水は1人の黒いフードを被った
1人の老人に呼び止められる。
「・・・・どうしました?・・・・そんなに急いで。」

347 :清水『エマニエル』:2002/10/26(土) 01:06
>>346
「穢らわしい野獣に襲われそうになったので逃げてる途中ですが何か?」

348 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/26(土) 01:11
>>347
その老人は清水と目を合わせず、
非常にゆっくりと清水に語りかけた。
「・・・・まさか、それはありえないことです。
 なぜなら、あの『獣』は死人には襲いかかりませんから……」
そう言うと老人は、ゆっくりと下に沈んでいった。

349 :清水『エマニエル』:2002/10/26(土) 01:18
>>348
「意味がわからん。ここは黒い玉の部屋だってのか?と思った。というかあの老人は新手のスタンド使いなのか?不思議な場所だしかも今の私の目的は何だ。そうだ。ここから出たい。しかしやみくもに歩いてもどうにもなりそうにないなとたそがれた。」

350 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/26(土) 01:21
>>349
ふと、清水がたそがれていると、
なぜか突然『エマニエル』が発現した。
『エマニエル』は清水をじっと見つめている
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

351 :清水『エマニエル』:2002/10/26(土) 01:44
>>350
「!?・・・リアクションとれないほどびっくりしている自分を実況して落ち着かせようとしている自分がいる」

352 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/26(土) 01:48
>>351
よく見ると、『エマニエル』の胸には
大きな『穴』が一つ開いていた。

そして、清水に呼応してか『エマニエル』は叫びだした。
「ギィャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」

…断末魔を残し、『エマニエル』は暗闇に四散し、消えた。

353 :清水『エマニエル』:2002/10/26(土) 02:23
>>352
「今目の前でおこっているわけがわからぬ悲劇に泣いている。うわぁぁぁぁん!俺は死んだのか?」

354 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/26(土) 02:30
>>353
ドガッ!

その瞬間、清水の胸にぽっかりと一つの大きな穴が開いた。
胸の穴の中から大量の血が吹き出てくる!

そして、清水の体は徐々に闇と一体化していく・・・・・

355 :清水『エマニエル』:2002/10/26(土) 02:52
>>354
「うぉぉぉぉぉぉお!何だこりゃあ!」

356 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/26(土) 03:03
>>355
闇が清水を包み込む。

闇と清水は完全に一体化した。

清水は死んでいった。

357 :アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』:2002/10/26(土) 15:52
>>337
(うげ・・・『スタンド』か・・・)
「アンタも拉致された口か?どうしても戦わなくちゃ駄目なのか?」

358 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/26(土) 15:57
>>357
白いリングのロープに腰掛けている男は笑いながら言う。
「・・・別に俺は『戦う』必要はないと思うがね。
 アンタが負けを認めて、自殺でもなんでもしてくれるんならな。」

359 :アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』:2002/10/26(土) 16:00
>>358
「やる気マンマンってことか・・・」
ちらっと四隅のカメラを見る。高さはどのくらい?

360 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/26(土) 16:03
>>359
四隅のカメラは50mほどの位置に備え付けてあった。
普通に手が届く高さではない。

「・・・さあ、どうする?自殺でもしてくれるのか?」

361 :アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』:2002/10/26(土) 16:06
>>360
「んなわけねーだろ!」
日本刀で一辺のロープを切る。
「正義は勝つんだ!」

362 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/26(土) 16:12
>>361
ニチャ・・・・
アンドーがロープを切ると、
なにか嫌な音を立ててロープが日本刀に引っ付いた。
日本刀には何か『白い糸』のような物質が大量に引っ付いている。
・・・・それはクモの糸のように見えた。

「・・・暇だったからな。ちょっと、リングに細工をさせてもらった。
 ・・・そして、このリングは今、俺の領域だ。
 ・・・それでも・・・・入ってくるか?」

363 :アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』:2002/10/26(土) 16:17
>>362
(イヤーな感じだな・・・本星の匂いがする)
「卑怯者め!」
日本刀は取れなそう?むしろ動かないくらい?
「堂々と殴り合いで勝負せんか!・・・まあ私の『スタンド』を見たいならいいが・・・」

364 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/26(土) 16:22
>>363
日本刀は少し力を入れると簡単にロープから外れた。
日本刀に『クモの糸』が少し張り付いている程度だ。

『スタンド』・・・その単語を聞いたとき男の顔が変わった。
「・・・・へえ、アンタもスタンド使いなのか・・・・なら、遠慮はいらねえな。
 いいぜ、『スタンド』見せてかかってこいよ……さあ、リングに上がるんだ…
 ……クモは…巣の中に入ってきた獲物しか襲わない・・・・・・」

365 :アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』:2002/10/26(土) 16:27
>>364
「私の『スタンド』を見るときは、アンタが死ぬときだがな・・・」
(うわァォ・・・どうするか・・・ヤツが言うようにリングは蜘蛛の巣だろう。
今のオレで勝てるのか?いや、勝たなければ!捜査一課の名誉にかけても!)
「いいだろう」
リングに上がる。できれば手は使わずに。

366 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/26(土) 16:37
>>365
ニチャ・・・・・
リングに踏み込んだアンドーの足の裏に『クモの糸』が大量に張り付いた。

「・・・相手が一般人ばかりで退屈してた所だ・・・・クックク・・・
 久しぶりのスタンド・・・・・いくぞ『スパイダーベイト』。」
その瞬間、男の脇にたたずんでいるだけだったスタンドが行動を起こす!
『スパイダーベイト』と呼ばれたスタンドは
スピードBでアンドーの元に向かってくる!

367 :アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』:2002/10/26(土) 16:43
>>366
ダッシュで男のほうへ向かう。動くのがきつくなったら靴を脱ぐ。
「『ファントム・オブ・ジ・オペラ』ッ!後ろからだ!そいつをやれェ!」
『スパイダーベイト』の攻撃は男のほうに向かうことでどうにか回避したい。

368 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/26(土) 16:51
>>367
ニチャ・・・・
靴を脱ぐと足の裏にクモの糸が張り付く、
アンドーは見事にすっ転んだ。

「『ファントム・オ・・・・・・・」
ボグォァ!!
『スパイダーベイト』はアンドーが叫びきる前に顔面を殴った!
パワーBスピードB精密C!!

アンドーの体がリングの床と接触する!
「…ふぅー、あぶねえあぶねえ……靴を脱ぎ捨てるアイディアは良かったが
 俺までは一歩及ばず・・・
 あんたのスタンドは発現すらしなかったみたいだな……
 …さて、どうする?」
男は実に楽しそうに笑っている・・・・・

369 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/26(土) 16:51
続く!

370 :アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』:2002/10/28(月) 23:29
>>368
急いで起きあがる。
「チクショウ」
今の男とそのスタンドと自分の位置関係を確認する。

371 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/28(月) 23:38
>>370
アンドーは起き上がろうとするが、
すでにその体はクモの巣だらけのリングと接触している!
クモの糸が体中に付いてなかなか起き上がることが出来ない!

「・・・・わかってねえようだな。このリングに入ってきた時点で
 アンタはもう死んでんだ。・・・バイバイ、サムライ野郎。」
男のスタンド『スパイダーベイト』がアンドーの頭を鷲づかみにする。

372 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/28(月) 23:43
>>371
補足
現在位置
男:リングサイドのロープに座っている。

そして、10mほど離れた所に『スパイダーベイト』とアンドーが居る。

373 :アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』:2002/10/28(月) 23:46
>>371
「うるせェ!このクモ男がッ!」
男に向かって日本刀を投げる。体の真ん中辺りを狙って。
(スタンドを戻して防御しやがれッ)

374 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/28(月) 23:51
>>373
「!…ス、スパイダーベイトッ!!」
アンドーの頭が放され、『スパイダーベイト』が回収に向かう!
スピードB精密C
シャキ――ン!!
日本刀は、クモ男の眼前で『スパイダーベイト』に回収された。
「…あ、アブネエ……でも、こいつはバカか?武器を投げ捨てるなんて……」
クモ男は油断している。

375 :アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』:2002/10/29(火) 00:04
>>374
服を脱げば動けるようになるだろう。
ヤツがスタンドを戻してる間に、
服を脱ぎ、服の上からジャンプ→右足で着地、靴下を残してジャンプ
→左足で着地、靴下を残してジャンプ→手で着地(半回転)→男の脳天にカカト落とし
これを出来るところまでやる。
前を向くときにはカカトが目の前くらいになるはずッ!!

376 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/29(火) 00:15
>>375
アンドーが一連のアクロバットを成功させ
男にカカト落としを叩き込・・・・・・・・・

バギャッ!

アンドーの片足が『スパイダーベイト』よって叩き折られた!
アンドーは男の前に崩れ落ちる!
男は辺りを見渡している。
「・・・・・で、あんたのスタンドはどこだ?
 ・・・・いや、まさか。そうか・・・・そういうヤツってことか。」

377 :アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』:2002/10/29(火) 00:31
>>376
(やっと気付いたのか・・・いってェ・・・時間稼ぎも意味ねェもんなァ・・・)
「何探してんだ?俺の『スタンド』ならもう十分、発現してるッ!」
目の前の男の足にしがみつく。リングの中央に向かって投げたい。
「まだ見たことはないけど、この正義の心こそがッ!俺のスタンドだッ!!!」

378 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/29(火) 00:34
>>377
「なるほど・・・・そういうことなら・・・・
 スタンドが発現しないワケだ・・・・クククク
 ・・・・健気だなぁ・・・泣かせるなぁ!オイ!」

ドグォ!!!

その瞬間、アンドーの体の中心に巨大な穴が開いた・・・・・・・・
アンドーの体は闇に包まれていく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

379 :アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』:2002/10/29(火) 00:40
>>378
「なッ!なんじゃあこりゃ・・・あ」
(ま・・・松田優作・・・に会・・・えるか・・・・・・な・・・・・?)

380 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/29(火) 00:42
>>379
微かに声が聞こえてくる。
「・・・・・・・・ては駄目です・・・・納得しては駄目です・・・・」

381 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/29(火) 00:44
続け!

382 :アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』:2002/10/29(火) 00:49
>>381
(・・・・ん・・・・ゴリさん・・・?・・・・・納得はしないですよ・・・
まだ・・・○被・・・逮捕してないですからね・・・でも・・・どうすれば・・・)
目を開けられる・・・・のか?

383 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/30(水) 21:50
>>382
目を開けると、アンドーの目の前に小さく街が見えた。
風が強い。

384 :アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』:2002/10/30(水) 21:53
>>383
「・・・天国?」
街を眺めた。

385 :『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』:2002/10/30(水) 22:05
>>384
街との距離感から、アンドーは
小高い丘の上に居ることに気がついた。
吹き上げる強い風がアンドーを包む

そして、後ろから声が聞こえた。
「・・・・いや、ここは地獄だよ。アンドー」

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