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『Gymnopedie#2』Vol.2
1 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/10/05(土) 15:59
続くフリミ。
372 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/28(月) 23:43
>>371
補足
現在位置
男:リングサイドのロープに座っている。
そして、10mほど離れた所に『スパイダーベイト』とアンドーが居る。
373 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/28(月) 23:46
>>371
「うるせェ!このクモ男がッ!」
男に向かって日本刀を投げる。体の真ん中辺りを狙って。
(スタンドを戻して防御しやがれッ)
374 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/28(月) 23:51
>>373
「!…ス、スパイダーベイトッ!!」
アンドーの頭が放され、『スパイダーベイト』が回収に向かう!
スピードB精密C
シャキ――ン!!
日本刀は、クモ男の眼前で『スパイダーベイト』に回収された。
「…あ、アブネエ……でも、こいつはバカか?武器を投げ捨てるなんて……」
クモ男は油断している。
375 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/29(火) 00:04
>>374
服を脱げば動けるようになるだろう。
ヤツがスタンドを戻してる間に、
服を脱ぎ、服の上からジャンプ→右足で着地、靴下を残してジャンプ
→左足で着地、靴下を残してジャンプ→手で着地(半回転)→男の脳天にカカト落とし
これを出来るところまでやる。
前を向くときにはカカトが目の前くらいになるはずッ!!
376 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/29(火) 00:15
>>375
アンドーが一連のアクロバットを成功させ
男にカカト落としを叩き込・・・・・・・・・
バギャッ!
アンドーの片足が『スパイダーベイト』よって叩き折られた!
アンドーは男の前に崩れ落ちる!
男は辺りを見渡している。
「・・・・・で、あんたのスタンドはどこだ?
・・・・いや、まさか。そうか・・・・そういうヤツってことか。」
377 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/29(火) 00:31
>>376
(やっと気付いたのか・・・いってェ・・・時間稼ぎも意味ねェもんなァ・・・)
「何探してんだ?俺の『スタンド』ならもう十分、発現してるッ!」
目の前の男の足にしがみつく。リングの中央に向かって投げたい。
「まだ見たことはないけど、この正義の心こそがッ!俺のスタンドだッ!!!」
378 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/29(火) 00:34
>>377
「なるほど・・・・そういうことなら・・・・
スタンドが発現しないワケだ・・・・クククク
・・・・健気だなぁ・・・泣かせるなぁ!オイ!」
ドグォ!!!
その瞬間、アンドーの体の中心に巨大な穴が開いた・・・・・・・・
アンドーの体は闇に包まれていく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
379 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/29(火) 00:40
>>378
「なッ!なんじゃあこりゃ・・・あ」
(ま・・・松田優作・・・に会・・・えるか・・・・・・な・・・・・?)
380 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/29(火) 00:42
>>379
微かに声が聞こえてくる。
「・・・・・・・・ては駄目です・・・・納得しては駄目です・・・・」
381 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/29(火) 00:44
続け!
382 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/29(火) 00:49
>>381
(・・・・ん・・・・ゴリさん・・・?・・・・・納得はしないですよ・・・
まだ・・・○被・・・逮捕してないですからね・・・でも・・・どうすれば・・・)
目を開けられる・・・・のか?
383 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/30(水) 21:50
>>382
目を開けると、アンドーの目の前に小さく街が見えた。
風が強い。
384 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/30(水) 21:53
>>383
「・・・天国?」
街を眺めた。
385 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/30(水) 22:05
>>384
街との距離感から、アンドーは
小高い丘の上に居ることに気がついた。
吹き上げる強い風がアンドーを包む
そして、後ろから声が聞こえた。
「・・・・いや、ここは地獄だよ。アンドー」
386 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/30(水) 22:07
>>385
自分の体の状態をチェック。
しつつ振りかえって身構える。
「・・・閻魔様かッ!」
387 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/30(水) 22:14
>>386
これと言って体に異常は無い。
アンドーが後ろを向くとそこにはさとうきび畑が永遠と続いていた。
しかし、声は常にアンドーの後ろから聞こえる。
「・・・・体の心配か?アンドー。・・・安心しろ・・・
君の体は既に死んでいるが・・・・
君の精神には何処にも異常は無い。」
388 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/30(水) 22:17
>>387
「よくわからんけど、まだ事件は解決してないってことだな!?
なら、行こうか」
「ン?どこ行けばいいんだ?」
背中に語りかけた。
389 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/30(水) 22:22
>>388
後ろから聞こえてくる声とは別に、微かに声が聞こえてくる。
「もう、アナタには時間がありません、納得しては駄目です
・・・・・・・・・・たぶん、コレが能力らしいのです。」
390 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/30(水) 22:27
>>389
「『死んだ』って事に関しちゃ納得しちゃいない。私は死んでない。
問題は、いまだ被疑者が逃亡しているってことだ。」
返した。
391 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/30(水) 22:35
>>390
その声はアンドーの答えに対して返答しない。
そして、代わりに、後ろの声が響く。
「・・・『死んだ』事に対して納得できないのは理解できるが・・・
地獄では、その答えは意味を為さない・・・・アンドー。
見せよう・・・・・真実の君を・・・・・」
突然、目の前に腹に大きな穴をあけ、大量の血液を流し、
リングの上に瞬きもせず横たわるアンドーの姿が現れる。
392 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/30(水) 22:45
>>391
「うっわ!だが・・・あのスタンドじゃこんな穴あかねーんじゃねーのか!?」
言い返す。
「正義の味方がこんなになるわけないだろう?」
393 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/30(水) 22:56
>>392
後ろからの声が響く
「・・・・では、再現しよう。アンドー・・・・本当に君は彼に
敗北したのかどうか・・・・君の言う正義がいかほどのものか・・・・」
横たわるアンドーが消えた。
・・・・さとうきび畑の方向から音が聞こえる。
ザワワ・・・・ザワワ・・・・ザワワ・・・・
風が、一層強くなった・・・・
394 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/30(水) 23:01
>>393
「え?いや、こうして生きてるんだし、そんな必要はない。行くぞ」
歩き出す。
395 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/30(水) 23:04
>>394
ニチャ……
歩き出したアンドーの足にクモの糸が引っかかった・・・・・・
ザワワ・・・・ザワワ・・・・ザワワ・・・・・・
396 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/30(水) 23:06
>>395
「・・・くっそ・・・探す手間がはぶけたか」
後ろに飛びのく。日本刀は持ってない?
397 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/30(水) 23:16
>>396
アンドーは何も持ってはいなかった。
ザワワ・・・ザワワ・・・ザワ
ブォン!!!
『スパイダーベイト』が来た!
スB精C!!!
398 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/30(水) 23:25
>>397
「まだ二階級特進は早いって言ってんだろォオ―――ッ!!」
「あと」
「正義は勝つッ!!ってのも言っただろ!」
敵本体は?見当たらないなら、スタンドの方へ突っ込んでいく。
399 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/30(水) 23:31
>>398
敵本体は見えない・・・・
ただ・・・ヤツはさとうきび畑から来た。
ドガァァ!!!
『スパイダーベイト』はアンドーが叫びきる前に顔面を殴った!
パワーBスピードB精密C!!
400 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/30(水) 23:41
>>399
(これは・・・?)
受身を取る。そして、ひたすらさとうきび畑の方へ走る。
(再現するってことは・・・)
401 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/30(水) 23:46
>>400
アンドーの足にクモの糸が絡み付く。
歩みがどんどん重くなっていく。
あの男の声が聞こえる。
「・・・・・・・・・・・・・・・・このリングに入ってきた時点で
アンタはも・・・・・・・・・・・・・ライ野郎。」
『スパイダーベイト』はその場で頭を鷲づかみに・・・・
・・・・しようとするジェスチャーをしている。
402 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/10/30(水) 23:47
どうか続いて!
403 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/01(金) 23:03
で、そろそろ再開しようか。
404 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/11/01(金) 23:29
>>401
アクロバットをもう一度。上着を脱ぎながら。
右足で踏み切る(靴を脱ぎ捨てる)→左足着地、両手で脱いだ服を持つ、ジャンプ(靴を脱ぎ捨てる、半回転)→
服を下にして手で着地、手でジャンプ(服は置いて、半回転)→足で着地。
(さっきはこれでヤツのところに届いた・・・ヤツはリングの端にいた。
これが成功すればクモの巣から逃れられるはずッ!!)
405 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/01(金) 23:39
>>404
ブォン・・・
アンドーの片足が『スパイダーベイト』よって叩き折られた!
アンドーは男の前に崩れ落ちる!
男は辺りを見渡している。
アンドーの後ろから声が聞こえる....
「・・・どうですか?死をもう一度体験する感想は……
アナタの言う正義などココでは何の役にも立たないのです……」
406 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/01(金) 23:49
かつて、清水と呼ばれていた生命体はいま、
闇と一体化し、闇そのものとなった。
彼が考えるのをやめれば、その思考、感情、精神もろとも
闇に吸い込まれていのだろう....
清水完全消滅まで、残り『4時間』
407 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/11/02(土) 00:02
>>405
「正義は『役に立つ』もんじゃねェんだよ!!私が存在する理由、行動する理由」
「それが『正義』ッ!!」
折られていない方の足で男を蹴りあげる。
408 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/02(土) 00:12
>>407
何処かから声が聞こえる・・・・・
「自分自身を見失わないでください・・・・
・・・・アナタの足などどこも『折れてはいない』
・・・・いいですか?これは『スパイダーベイト』との戦いではありません!
『3・ジムノペディ』との文字通りの死闘なのです!
・・・・そもそも、何故『死んでいるはず』のあなたの、
『体を失っているはず』のあなたの足が!何故、『折らている』のですか?
・・・・・・何かが、もっと根本的な何かが矛盾しています!」
バギャ!
アンドーの折られていないほうの足が粉々に砕かれた。
409 :
清水『エマニエル』
:2002/11/02(土) 00:15
>>406
「今私に何が起きてるのか・・・・わからないが・・・・気分は悪くないな・・・・と思った。思えるものなら。」
410 :
『エマニエル?』
:2002/11/02(土) 00:19
>>409
「・・・・ムナクソわりぃよ。ここは。早く出ようぜ。」
411 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/11/02(土) 00:24
>>408
(『3・ジムノペディ』?・・・よくわからないが言ってる事はなんとなく・・・)
目を閉じる。
そして立ち上がろうとする。
(ゴリさん・・・)
412 :
清水
:2002/11/02(土) 00:27
>>410
「どちら様ですか?と言った。」
413 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/02(土) 00:34
>>411
アンドーは目をつぶり『立ち上がった』・・・・
そして、後ろからの声が響く・・・・・
「・・・・目を開けろ。自分の死を受け入れるんだ。
『スパイダーベイト』がお前を導いてくれる・・・・」
アンドーの右手が猛烈に暑くなる!アンドーは右手になぜか『正義』を感じた。
414 :
『エマニエル?』
:2002/11/02(土) 00:37
>>412
「はぁ?俺の名前も忘れたのか?俺の名前は
『ガット・アセシエーション・リンフォード・ティッシュ』!
アンタは俺を『エマニエル』って呼んでるようだけど・・・・
で、早くココから出ようぜ・・・・出口を知ってるんだ。
さっき見てきたからな。」
415 :
清水
:2002/11/02(土) 00:39
>>414
「へえ・・・・じゃあ出口につれてってくれよといいながらも自分は多重人格障害なのかとここは精神世界なのかと心配だったそして同時に彼のいうとおりにしようと消極的な気分になった。なにより状況がわからない自分はとても無力だと感じたよ。」
416 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/11/02(土) 00:42
>>413
「・・・受け入れるべき死はない。『サムライ』と違って諦めが悪いんだ。」
「『正義』も『悪』も目には見えないのだから、目は開けなくてもいいッ!!」
右手で、振り向きながら背後を殴る!
417 :
『エマニエル?』
:2002/11/02(土) 00:46
>>415
「こんなのが本体かよ・・・・なんか俺も無気力になるなちくしょう、
やっぱやーめた。ココのほうがいいや。もう勝手にしてくれ・・・・
そう言うと『エマニエル』は急に脱力して落ち込んでいいかげんになって
無気力になったんだ。」
418 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/02(土) 00:50
>>416
アンドーの右手から正義という名の真実が放たれたっ!
ガシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!
アンドーの正義は『目に見えないなにか』を貫いた。
「・・・・・・・・ここに来て、『説得』に失敗するとは・・・・・恐ろしいヤツだ・・・・」
419 :
清水
:2002/11/02(土) 00:51
>>417
「いや、出口までつれてけよ。と思ったし口にも出た。」
420 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/11/02(土) 00:55
>>418
「正義は『勝った』!!」
目を開ける。
421 :
『エマニエル?』
:2002/11/02(土) 00:55
>>419
「俺はしょうがねえなと思ったので出口まで連れて行くことにした。
清水の目の前にどこまでも続く壁が現れた。ここの壁から向こうが
出口なんだけどな。俺の今の能力ではこわせねえんだよこの壁と
エマニエルは言った。」
422 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/02(土) 00:59
>>420
アンドーが目を開けると、そこは自宅だった。
彼は電話の受話器を持ったまま立ち尽くしていた。
そして、あの声、彼に助言をくれたあの声が聞こえる。
「……おめでとう・・・・『3・ジムノペディ』から解放されましたね。
・・・・アナタの正義、見せてもらいました。」
423 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/11/02(土) 01:02
>>422
「フぁッ」
ベッドに倒れこんだ。
「・・・他の捕らわれていた人たちは・・・?」
424 :
清水
:2002/11/02(土) 01:04
>>421
「壊れなければ削っていけばいいだろ。つめ立ててこすれ。」
425 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/02(土) 01:09
>>423
「・・・・残念ながら、今だ囚われたままです。
アナタのように、自分の意志でここを突破した人間はほとんど居ません
大概の人間は、自分が死んだという事実に驚き、そして、説得され、納得し、
今だ、『3・ジムノペディ』に囚われています。
>>165
や、
>>269
のような
事件を知ってますか?彼らがそうなのです。」
426 :
『エマニエル?』
:2002/11/02(土) 01:10
>>424
「爪で削って壊れるかよ。バカ。死ね!」
427 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/11/02(土) 01:11
>>425
「ヤツらは何がしたいんだ・・・?いや、あなたもだ。何が狙いなんだ」
428 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/02(土) 01:21
>>427
「・・・・1人の人間を誘拐したい場合、1人だけ誘拐してしまうと
犯行の動機が想像しやすくなってしまう可能性がとても高いのです。
身代金目的ならそれでもいいのですが・・・動機そのものが世間に
公表できないモノだった場合・・・・どうにかして動機を隠す必要があります。
・・・・しかし、10人誘拐してしまえば?100人なら?1000人ならどうです?
動機の究明は困難になるでしょう?」
429 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/11/02(土) 01:30
>>428
「!!」
「そんなことのために・・・クソッ、警察は、特殊犯係は何やってんだ!」
「・・・ありがとう、あなたのおかげで私は助かった。だが、他の人は・・・」
「どうにも出来ないのか?」
430 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/02(土) 01:37
>>429
「・・・・彼らはいわば、自身の思い込みによって囚われているのですから、
これはもう、自分で気がつくしかありません。
私一人では、限界があります・・・・・
・・・・あとは、この元凶のスタンド使い『3・ジムノペディ』を抹殺するか・・・・
・・・・・・・・・そろそろお時間のようです。それでは、さようなら。」
そう言うと、電話はプッツリと途絶えた・・・・・
431 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/11/02(土) 01:41
>>430
「・・・・・・」
受話器を置いた。
やはり捜査一課には自分が必要だと思った。
432 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/02(土) 01:43
>>431
『Gymnopedie#2』Vol.2
――第七話『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』(表)
終了!
お疲れ様。
433 :
清水
:2002/11/03(日) 02:07
>>426
「じゃあ出口を探そうかと優しく言ってあげた。」
434 :
『エマニエル?』
:2002/11/03(日) 02:13
>>433
「その出口が問題なんだよ。確かに脱出する方法はあるけど、出口は無い。
そこが問題なんだ。と『エマニエル』も優しく囁いた。
とりあえず壁に近づいてみなよ。」
435 :
清水
:2002/11/03(日) 02:16
>>434
「近づいた」
436 :
『エマニエル?』
:2002/11/03(日) 02:18
>>434
「見えるだろう。聞こえるだろう。
壁に無数の人間が張り付いているのが。
そのうめき声が。
壁そのものに直接触ればここから脱出できるけど、
この人間に触れてしまえば彼らに取り込まれて、アンタがアンタじゃなくなる。
さあ、どうする?と『エマニエル』は呟いた」
437 :
『エマニエル?』
:2002/11/03(日) 02:19
>>436
のレスは
>>435
へのものなのだともエマニエルは呟いた。
438 :
清水
:2002/11/03(日) 02:21
>>436
「そしたら出る意味ねえだろと言った。」
439 :
『エマニエル?』
:2002/11/03(日) 02:26
>>438
「はあ?もっと頭使えよ。人間に触れれば本当の終り。
でも、人間を避けて壁に触れれば脱出!単純だろ?
早く何とかしろよと言い放った。」
440 :
清水
:2002/11/03(日) 02:30
>>439
「OKわかった。でもわがスタンドよ。手伝え。お前はとても速い。と言った。」
441 :
『エマニエル?』
:2002/11/03(日) 02:33
>>440
「まあ速いけどね!速さにはちょっと自信があるけどね!
で、どうすんだよ。速さだけがとりえのこの俺が!と『エマニエル』は言った。」
442 :
清水
:2002/11/03(日) 02:39
>>441
「あいつら必死こいて私に触ってくるだろう。そこをお前が私の手をつかんでスピードAで突破して壁に触れるんだといった。」
443 :
『エマニエル?』
:2002/11/03(日) 02:46
「オーケーアンタが囮だな。俺のリスクは少ないんだな。問題なし。
じゃあ、張り切って壁に張り付いている人間達の元へ近づいて
触りかけてみよう!と言った。・・・でも絶対さわんなよ!とも言った。」
444 :
清水
:2002/11/03(日) 02:55
>>443
「ではやろうか。12の3だ。1、2の・・・3!と言ったらやるんだぞ。」
445 :
『エマニエル?』
:2002/11/03(日) 02:57
>>444
「無意味にフェイントかけんなよ!壁に張り付いてる人間も
ドキドキしてんぞ!たぶん!」
446 :
清水
:2002/11/03(日) 03:04
>>445
「では、1,2の・・・・」3!
447 :
『エマニエル?』
:2002/11/03(日) 03:10
>>446
「おいおいおい!予想に反して壁の人間どもはまるで一枚の噛み終わった
ガムみたいにビヨーンと延びてきたぞ!!
まるでマトリックスに出て来たのび縮みする鏡みたいに!
隙間なんてまるで見当たらない!どうするよ!」
448 :
清水
:2002/11/03(日) 03:12
>>447
「隙間がないなら作ればいい!いや突き破ってやる!そのままだ!と言ったし実行した。」
449 :
『エマニエル?』
:2002/11/03(日) 03:17
>>448
「でも、アンタが触ったら終りなんだぞ!文字通り!
ちくしょう!『ガット・アセシエーション・リンフォード・ティッシュ』!!
この『エマニエル』はこの人間の膜に対して思いっきりラッシュをするぞ!
そして!この人間の膜を突き破る!と言ったし実際、小さな穴が出来た。」
450 :
清水
:2002/11/03(日) 03:26
>>449
「すかさず触る!と叫んだし触ったはずだ。」
451 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/03(日) 03:32
>>450
その瞬間、清水はなぜか受話器を持ったまま
>>306
の場所で
その場に立ち尽くしていた。
・・・・そして何故か、その瞬間、清水は『エマニエル』を永遠に失った気がしていた。
電話はからは『ツーツー』という音しか聞こえない。
452 :
清水
:2002/11/03(日) 03:37
>>451
「ガチャン!という音はなっただろうか?家に帰ろう。」
453 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/03(日) 03:44
>>452
清水は『エマニエル』を文字通り永遠に失った。
が、彼には『エマニエル』からの『遺産』が残されていた。
その名は『ガット・アセシエーション・リンフォード・ティッシュ』
『エマニエル』が清水に残した最後の遺産。
それは、エマニエルの右手そのもののビジョンをした『スタンド』
『エマニエル』が老いることに『抵抗』したように、
『G・A・L・T』は本体を攻撃してきた全ての『刺激』に『抵抗』し
そのダメージ分の『抗体』として『G・A・L・T』を発現できる
パワー:E スピード:A 射程距離:A
持続力:C 精密動作性:E 成長性:なし
454 :
清水
:2002/11/03(日) 03:46
>>453
「な、なんだって!・・・『エマニエル』。お前は最後まで役立たずだったよと嘘をつく。」
455 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/03(日) 03:46
『Gymnopedie#2』Vol.2
――第七話『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』(裏)
終了!
エマニエルお疲れ様。
456 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/03(日) 03:59
『Gymnopedie#2』Vol.2――最終話『大序章、終結』
参加者1名募集
457 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/03(日) 04:11
第七話登場敵スタンド
製作者:フィル
本体名:ガイ・メッツァー
スタンド名:『スパイダーベイト』
人型のビジョンをしたスタンド
殴った所から半径10mの蜘蛛の巣を貼る。
蜘蛛の巣は一瞬で形成される。
パワーB スピードB 射程B
持続 C 精密 C 成長C
458 :
『だからこそ僕は、生きていこうと誓う』
:2002/11/03(日) 04:12
本体名:???
スタンド名:『3・ジムノペディ』
?????
パワー なし スピード なし 射程 A
持続 A 精密 なし 成長 完成
459 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/03(日) 16:19
>>456
参加希望。
460 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/11/03(日) 20:21
了解しました。
では、参加可能日時と、スタンド能力をお知らせください。
461 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/04(月) 09:18
>>460
大概いつでもいいです。
『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
『帯刀』しているスタンド。
『設定』した『状況』を作り出せれば、『時』をゆっくり『観る』ことができ、
その『時』の中では最も速い反応速度で動ける。
『状況』が『特殊』であればあるほど、長く『時』を『観て』いられる。
『時』が遅くなる倍率は『600分の1』。かなりの『精神力』を要する。
【『状況』の『特殊さ』と『観る』ことのできる『時』の長さ】
攻撃によって相手のガードが解ける…『0,05秒』
わざと相手の攻撃を食い、相手が勝ち誇った…『0,1秒』
お前の次の台詞は○○だ…『0,5秒』
相手の『トリック』をそのまま『設定』、さらに相手が『トリック』を使う『タイミング』を作る…『1秒』
さらに、『状況』に対して『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』の『行動』も『設定』しておけば
それを『超光速』で行える。
ただし極めて単純な『行動』に限られる。『上から下へ刀を振り下ろす』程度。
パワー:C スピード:B 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:A 成長性:C
462 :
『Gymnopedie#2』Vol.2
:2002/11/04(月) 19:41
>>461
では、火曜の11:00頃からスタートで。
463 :
『大序章、終結』
:2002/11/04(月) 19:56
ある日、新木に一通の奇妙な手紙が届く。
――――――――――――――――――――――――――
いきなりこんな事を頼むのは筋違いだと言う事は解っていますが
スタンド使いである貴方にどうしてもお願いしたいことがあります。
火曜の23時きっかりに、ヒナゲシ銀行○×支店に強盗が入るのです
彼らはスタンド使いで、私にはどうすることもできません。
お願いです、彼らを止めて下さい。
お礼はいくらでも差し上げます。
これを信じるか信じないかは君の判断に任せるしかありませんが、
本当に強盗は起こるのです。お願いします、信じてください。
――――――――――――――――――――――――
464 :
『大序章、終結』
:2002/11/05(火) 20:29
今日、11時スタート。
新木さんは上の手紙の内容を受けて
どんな持ち物でも持参可能。
ただし常識の範囲内でお願いします。
465 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/05(火) 22:50
>>463
「???」
誰から届いたのか?
何で自分宛に届いたのか?
強盗って本当なのか?
3つの疑問はただの疑問だった。
しかし、
お礼はいくらでも差し上げます。
お礼はいくらでも差し上げます。
この文章に突き動かされ、
新木 一又(23 無職)は10分前から銀行に来ているのであった。
離れた物陰から銀行入り口の様子を見ている。
466 :
『大序章、終結』
:2002/11/05(火) 23:00
>>465
人通りが全く無くなったヒナゲシ銀行○×支店前大通りに
突然の大雨が降り出した。
・・・・まだ、誰もこない。
『Gymnopedie#2』Vol.2――最終話『大序章、終結』
始まり!
467 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/05(火) 23:02
>>466
「うわ、雨だよ。こんなときに。」
雨宿りしながら見張れそうな場所を探す。
468 :
『大序章、終結』
:2002/11/05(火) 23:06
>>467
ザァァァァァァァァ・・・・・・・
近くに、『ラーメン屋』『デパート』『4階建てのビル』がある。
どこも既に閉店しており、シャッターが降りている。
・・・・まだ、誰もこない。
469 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/05(火) 23:12
>>468
『ラーメン屋』の軒下へ。
「きっかりって書いてあったのにな…
やっぱりイタズラかな…」
帰りたくなってきた。
470 :
『大序章、終結』
:2002/11/05(火) 23:16
ザァァァァァァ・・・・・
新木が『ラーメン屋』の軒下に着く。
ふと銀行方面に目をやると、レインコートを着た男が1人。
『4階建てビル』の壁を張り付くようにして降りてきた。
レインコートの男の側にはうっすらと『スタンド』が見える。
471 :
新木『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』
:2002/11/05(火) 23:18
>>470
「やや。あれはまさしくスタンド使い。」
建物沿いに、こっそり近づこう。
472 :
『大序章、終結』
:2002/11/05(火) 23:22
ザァァァァァァァ・・・・・・・
新木はこっそりと、銀行に向かって移動を始める。
一方、レインコートの男は銀行の前まで来ると
ゆっくりと辺りを見渡し始めた。
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