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フリーミッション『賞金首達の挽歌』第8部

1 :新手のスタンド使いかッ!?:2002/10/12(土) 03:49
彼は……を知っている。
故に消さなくてはならない。
 
フリーミッション『賞金首達の挽歌』第7部
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=412&KEY=1030990114
 
http://page.freett.com/jojo_log/log/1030990114

517 :素行調査その2:2002/11/03(日) 01:26
>>516
「やだ…」
抵抗している。

518 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/03(日) 01:29
>>517
「いいからいくぞ。」
強引に連れ出す

519 :素行調査その2:2002/11/03(日) 01:33
>>518
「やだやだやだ! 行きたくない!」
子供の背後に『フィジカル・グラフティ』そっくりのスタンドが現れる。

520 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/03(日) 01:34
>>519
(うお!?)
『フィジカル・グラフティ』で即刻押さえ込む

521 :素行調査その2:2002/11/03(日) 01:36
>>520
「あうっ!?」
 
パワーは神谷の『フィジカル・グラフティ』ほどではないらしく。
簡単に抑えこむことができた。

522 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/03(日) 01:38
>>521
「おまえ、いつからこれが出せるようになった?」

523 :素行調査その2:2002/11/03(日) 01:39
>>522
子供は拗ねた口調で答えてきた。
「…今初めてだしたんだけど。お父さんの真似しただけだよ」

524 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/03(日) 01:42
>>523
「真似ね…。
 
 これは危険なものなんだ。 むやみに人とかに使うんじゃないぞ。」

525 :素行調査その2:2002/11/03(日) 01:44
>>524
「うん……」
頷いた。
もう抵抗する様子は無い。

526 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/03(日) 01:46
>>525
「じゃ、行こう。外だって怖いことばかりじゃないさ。」

ほしいものを買ってやろう

527 :素行調査その2:2002/11/03(日) 01:51
>>526
「うん…」
 
子供はお菓子を大量にねだった。

528 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/03(日) 01:55
>>527
自分の分も含めて、買う

529 :素行調査その2:2002/11/03(日) 01:56
>>528
買って家に帰る。
子供はやはり通常の数倍の量を食べた。
 
to be continued.........

次は今日の24時頃から。

530 :素行調査その2:2002/11/04(月) 00:11
5日目
12歳程度になった。
 
「ねえ、外に行って来ていい?」
 
神谷に聞いてきた。

531 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/04(月) 00:16
>>530
「ああ、かまわないけど、気をつけるんだぞ。前みたいに飛び出したりするなよ。」

許す もうついていかなくても平気だろう

532 :素行調査その2:2002/11/04(月) 00:20
>>531
「はーい」
 
少年は出かけて行った。
 
…そして午後五時。
そろそろ辺りが暗くなってきたが、少年は帰って来ない。

533 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/04(月) 00:22
>>532
(……遅すぎる)
「迷ったか?」

不安を打ち消しつつ捜索 家には「帰ってきたらメシ食え」と置手紙

534 :素行調査その2:2002/11/04(月) 00:25
>>533
神谷は家を飛び出して少年を探した。
とりあえず手近な場所から探し出す。
…何か、罵声のようなものが複数聞こえた。
その中に、少年のものも混じっているような気がする。

535 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/04(月) 00:27
>>534
その場に急行 少年がいるか探す

536 :素行調査その2:2002/11/04(月) 00:32
>>535
そこは河原だった。
少年が、別の数人の少年達に囲まれている。
少年は後ろから羽交い締めにされ、殴られている。
袋叩きだ。
 
「こ…のおっ!」
 
少年の背後にスタンドが出現し、殴った相手をふっとばす。

537 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/04(月) 00:34
>>536
(理由がわからない以上ヘタに介入すべきじゃないな)
静観  やりすぎるようだったら止めに入る

538 :素行調査その2:2002/11/04(月) 00:37
>>537
少年はスタンドを使って相手をあっさりと蹴散らした。
パニックになった他の少年達が逃げ出していく。
 
「……」
 
緊張の糸が切れたのか、その場にへたり込む。

539 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/04(月) 00:41
>>538
「やりすぎなかったのはえらいな。」

近づく

540 :素行調査その2:2002/11/04(月) 00:43
>>539
「あっ…」
少年は神谷を見て表情を硬くした。
 
「ごめんなさい…言い付けを破って…」

541 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/04(月) 00:48
>>540
「スタンドは自分の身を守るためにあるものだ。
 使え、とはいわないが、あからさまな危険に対しては使ってもいいものだよ。」

「もう暗くなるから帰ろう。」

542 :素行調査その2:2002/11/04(月) 00:51
>>541
「うん…」
 
2人は帰宅する。
 
6日目。
15歳になった。
数年前の自分とそっくりに見える。
 
少年の様子がおかしい。
何かに怯えているように見える。

543 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/04(月) 00:55
>>542
「どうした? なにか怖いのか?」

544 :素行調査その2:2002/11/04(月) 00:58
>>543
「俺の中に何かいるんだ…それがどんどん大きくなってる…」

545 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/04(月) 01:03
>>544
「何か…。」

「大きくなってどうなるんだ?」

546 :素行調査その2:2002/11/04(月) 01:08
>>545
「わかんない…けど…俺の心がどんどん『それ』に変わっていくような…そんな感じがする…」

547 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/04(月) 01:13
>>546
「そうか…、そういうときはだな、『なにか』を自分の心の証明にするんだ。
 なんでもいい。これがあるのなら自分の心はまだある、と思えるものを作るんだ。」

548 :素行調査その2:2002/11/04(月) 01:16
>>547
「『何か』…?」
少年は考え出した。

549 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/04(月) 01:18
>>548
「自分で納得できるものだ。あとすぐになくなりそうなものは選ぶなよ。」

550 :素行調査その2:2002/11/04(月) 01:22
>>549
「…………」
考えている。
 
時間が過ぎていく。

551 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/04(月) 01:23
>>550
「……。」
微笑みつつ、待つ

552 :素行調査その2:2002/11/04(月) 01:27
>>551
「……」
いつのまにか、寝てしまったようだ。 
 
…7日目。
青年は自分と瓜2つになっている。
 
と、誰かが部屋のドアをノックした。

553 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/04(月) 01:28
>>552
「はい?」

開ける

554 :素行調査その2:2002/11/04(月) 01:29
>>553
「こんにちは。どう、結果は?」
遠野が立っていた。

555 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/04(月) 01:34
>>554
「さあねぇ…、どうなんでしょう?
 ヒネくれてはいないと思うんですけど。」

556 :素行調査その2:2002/11/04(月) 01:37
>>555
「そうね…」
 
遠野は青年を見た。
 
「上出来、だと思うわ。ありがとう」
 
遠野が青年の方へ歩いて行く。
それを見て、青年が怯えた表情を浮かべる。

557 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/04(月) 01:41
>>556
「なにか思いついたか?」

青年に聞く

558 :素行調査その2:2002/11/04(月) 01:46
>>557
「…俺は、父さんに育てられた、父さんの子供だ…」
「違う、あなたは私のスタンド。もっと言えば私のスタンドを育てる為の…」
「違う!」
 
青年が、遠野に飛びかかる。しかし。
 
「…!?」
「言ったでしょ。あんたは私のスタンド。スタンドが本体に逆らえるわけないじゃない」
 
金縛りにあったように、青年の動きが止まる。

559 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/04(月) 01:48
>>558
静観

560 :素行調査その2:2002/11/04(月) 01:54
>>559
「あなたなら、きっととても優秀なスタンドになれる…」
遠野の右手が青年の額を包み込むように触れる。
 
「…あああああああ!?」
 
遠野の右手によって青年の体から『何か』が引きずり出されていく。

561 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/04(月) 01:55
>>560
目をそむけたいところだが、しっかりと見る

562 :素行調査その2:2002/11/04(月) 01:59
>>561
引きずり出されたのは青年の『精神』だった。
それが完全に青年の肉体から分離し、青年が崩れ落ちる。
そして引きずり出された精神が変貌を始める。
 
「スタンド使いを『母体』にしたのは初めて。どんな子ができるのかな?」
愉悦と期待を隠そうともしない遠野の声が神谷の耳に響く。

563 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/04(月) 02:05
>>562
「…ちょっとは育てた身の気持ちも考えてください。」
すこし眉をひそめる

564 :素行調査その2:2002/11/04(月) 02:11
>>563
「あ、ごめんね。でも凄いドキドキするの」
精神が、20cm程の小人型のスタンドへと変化する。
そして、遠野の中へと入って行った。
 
遠野が恍惚とした表情を浮かべる。
「凄い…スタンドパワーを感じる…今までで1番…」
 
そして、後には青年の肉体だけが残される。

565 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/04(月) 02:12
>>564
「…これはどうするんです? 供養してやっていいですか?」

566 :素行調査その2:2002/11/04(月) 02:14
>>565
「してくれるならお願いしようかな」
遠野が上機嫌に答える。

567 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/04(月) 02:15
>>566
「引き受けます。」
感情を出さないように   (落ちます)

568 :素行調査その2:2002/11/04(月) 02:17
>>567
「ありがとう。本当に感謝してる」
遠野は部屋を出ていった。
 
to be continued..........

次は今日の23時。
あと数レスで終わる。

569 :素行調査その2:2002/11/04(月) 22:59
再開。

570 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/04(月) 23:02
>>568
庭なりに埋めてやる あえて埋める

2、3日したら遠野のところにいってスタンドの様子を聞く

571 :素行調査その2:2002/11/04(月) 23:04
>>570
遠野の自宅のドアを叩く。
 
「あ、こんにちは、どうかした?」

572 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/04(月) 23:08
>>571
「例のスタンドですけど、どうですかね。
やっぱり気になりますから。」

573 :素行調査その2:2002/11/04(月) 23:13
>>572
遠野は満面の笑みで神谷の質問に答えた。
「とっても良い感じ。何度も言うけど本当に感謝してる」
 
遠野の側に20cmほどの小人のスタンドが現れる。
 
「ウォータン、って名付けたの」

574 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/04(月) 23:15
>>573
「これはなにが出来るんです?」
(まさか透視じゃないよな…)

575 :素行調査その2:2002/11/04(月) 23:16
>>574
「…透視っていうのかな? なんかそういうのができるみたい」

576 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/04(月) 23:17
>>575
「あっそうですか。」

調査終了

577 :素行調査その2:2002/11/04(月) 23:18
>>576
神谷は調査を終了する。
 
報告を。

578 :神谷『フィジカル・グラフティ』:2002/11/04(月) 23:29
【調査報告書】

1、遠野明美について
スタンドを悪用している形跡はなく、周りに迷惑をかけているとは言いがたい
また、人前でむやみにスタンドを使用することもない
安全な人物といえる

2、スタンド能力について
彼女のスタンド能力は、仮のスタンドのからだを作り、
約一週間で元のからだにもどる、というものである
その際、一週間の間に『学習』したことに基づいた特徴を持つ
また、そうやって生み出したスタンドを、何体も持つことが可能

以上

579 :素行調査その2:2002/11/04(月) 23:35
>>578
神谷は報酬100万を受け取った。
 
達成率70%

580 :素行調査その2:2002/11/04(月) 23:36

『ファズボール』
 
自立群体型のスタンド。
生物を母体にして一体ずつ増える。
スタンドはまず赤子の姿で現れる。
赤子は母体の行動をそのまま真似し、母体そっくりに成長する。
母体と同じ年齢にまで成長することによってその精神からスタンドを作り出す事ができる。
その際にスタンドは母体とした生物の能力、成長の過程で学習したことを反映する。
『赤子』を生ませるためには母体となる生物にスタンドの『卵』を埋めこむ必要がある。
 
パワー:母体次第 スピード:母体次第 射程距離:A
持続力:母体次第 精密動作性:母体次第 成長性:母体次第

581 :素行調査その2:2002/11/04(月) 23:37
おまけ。
 
『赤子』の神谷に対する愛情度――『50%』
『名前』くらいつけてやれ。

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