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『何かが道をやって来る』
1 :
プロローグ
:2002/10/14(月) 01:02
1.体力に自信がある?
2.他人との関係が、プレッシャーになりやすい?
3.人生における独自の哲学は?それは、守る価値がある?
4.押してはいけないスイッチ、押した事が絶対にバレなければ押す?
5.誰に知られるでも無い些細な善行、それでもやる?
6.自分の命を失うとしても、他人の為に生きられる?
A=絶対的肯定 B=肯定 C=否定 D=絶対的否定 E=解答不能
7.自分の『スタンド』の詳細を明記せよ
397 :
『DBD』
:2002/10/28(月) 23:25
>>396
「次の質問ダッ!」
慎重に距離をとる。
「『ボリスラブ・ミティック病』とかイッタナ!
テメーのスタンドと関係がアルノカッ!
何で俺に感染サセタ?」
398 :
3
:2002/10/28(月) 23:38
>>395
その男は、少し崩れたグレーのスーツを着ていた。
20代後半と言った感じの、鋭い眼をした男。
少し考えてから、男は再び口を開いた。
「どうして、ここにいる?
あの学生と一緒にいたな・・・・・・・・・何が目的だ?」
399 :
神谷『フィジカル・グラフティ』
:2002/10/28(月) 23:41
>>398
「順番に…。
…謎の『壁』に触れたらここにいた…
あの『学生』はなんなんだ?
…目的はこの現象がなんなのか知りたい…。それと生きて帰ること…。」
400 :
3
:2002/10/28(月) 23:43
>>397
『ハイド』は、床を這いながら近付いて来る。
「本体、の、『ハイド』は、『かろうじて』、『生かされている』、だけだ。
俺が、『ボリスラブ・ミティック』・・・・・・・・・・・『スタンド』だけが、動いて、いる。」
『ハイド』は、白い目で『DBD』を見つめている。
401 :
楡宮『シャドウプリズン』
:2002/10/28(月) 23:44
>>353
「いらっしゃい。」
野太い声が、店内から聞えた。
店の中には、カウンターが設けられており、その向かい側に待合用の長椅子がある。
長椅子に大勢の客が座っており、私の方を一斉に見た。
・・・・・・・・・肉屋に待合椅子か。奇妙な店だ。
「失礼。こちらの主人、『石越 悟』氏に会いたいのだが。」
カウンター越しの、店の奥へと声をかける。
このまま問題なく『石越 悟』に会えるのだろうか。
402 :
『DBD』
:2002/10/28(月) 23:45
>>400
「ホーウ」
『糸』を自分の周囲に垂らす。
近づこうとすれば『糸』が絡みつく。
「質問にまだコタエテネーナー。
何で俺に『感染』させたのか?
それと、質問の追加だ。『治療法』はあるのか?」
「それと…本体の場所もダナ」
403 :
3
:2002/10/28(月) 23:48
>>399
男は、しばらく『神谷』を見つめていた。
沈黙が周囲を包む・・・・・・・・・・・不意に、男が口を開いた。
「そうか、悪かったな。
『南郷』の追っ手かと思った・・・・・・・・・・『人違い』だったらしい。」
そう言うと、男は立ち去ろうとする。
404 :
神谷『フィジカル・グラフティ』
:2002/10/28(月) 23:50
>>403
「ちょっとまってください!
その『南郷』ってのが一枚噛んでるんですね!
あなたについていけばその南郷に会えるんですか?!」
405 :
3
:2002/10/28(月) 23:55
>>401
カウンターに立っていたのは、でっぷり太ったコックらしき男。
「何か用か?」
男は、首を傾けながら言った。
「俺が、『石越』だ。」
>>402
『ハイド』の身体に、どんどんと『糸』が巻き付いて行く。
「分かって、いない、様だな。
『ウイルス』が、『本体』、なんだよ・・・・・・・・・・すでに、空気中、に、散布、された。
お前も、終わりだ。」
406 :
『DBD』
:2002/10/28(月) 23:58
>>405
「ナルホド…ネェ。じゃ、グッバイ」
糸を『ハイド』本人に持たせ、首に巻きつかせる。
…そして、そのまま本人の全力を使わせて、首を切断させる。
407 :
3
:2002/10/29(火) 00:01
>>404
男は、顔だけ振り向いて言った。
「『南郷』の狙いは、俺だ。
この街に隠れているのを、どこで知ったかは知らないがな・・・・・・・・・・。
水と食糧さえ確保しておけば、安全な隠れ場所になる。
おとなしく待っていれば・・・・・・・・・・・いずれ、帰れるだろう。」
408 :
楡宮『シャドウプリズン』
:2002/10/29(火) 00:02
>>405
「何か用か?」
カウンターに立っていた、でっぷり太った男が答える。
「俺が、『石越』だ。」
拍子抜けするほど単純な仕事だったな。
まあいい。今はただ従順に仕事をこなすか。
裏の事情を調べるには、いろいろと準備も必要だしな・・・・。
「なに、『届け物』を持ってきたのですよ・・・・・・『例の物』です。」
409 :
3
:2002/10/29(火) 00:06
>>406
『ハイド』の首は、簡単に切断された。
「物分りが、悪い、らしい・・・・・・・・・・・頭が、悪い、のか?
『さよなら』は、まだ、早い。」
倒れていた男性店員が、動き始める・・・・・・・・・・。
410 :
3
:2002/10/29(火) 00:09
>>408
「あぁ、そうか・・・・・・・・・分かった。」
『石越』は、そう言うと『MO』を渡す様に促した。
待っている客達は、『楡宮』を見つめている。
411 :
『DBD』
:2002/10/29(火) 00:11
>>409
「頭が悪い? そんな事にも気づかなかったのか!
俺は馬鹿ダア!!」
ものすごい大声で笑った。
「んじゃ、行くカナ」
『糸』を自分の周囲に垂らしながら優雅に歩き始める。
すべての『人型の物』はDBDに触れる事なく、『糸』の操作を受けるだろう。
412 :
神谷『フィジカル・グラフティ』
:2002/10/29(火) 00:13
>>407
「また会えるんですかね。
会えないんなら真相を知るため、同行を許可してもらいます。」
413 :
楡宮『シャドウプリズン』
:2002/10/29(火) 00:14
>>410
「あぁ、そうか・・・・・・・・・分かった。」
石越が、そう言って『MO』を渡す様に促す。
と、待っている客達の、私を見つめる視線を感じた。
「・・・・・・・・ああ、しかし此処は少々目立ちはしないか?
できれば場所を移したいのだが。物が物だけに、な。」
警戒に越した事はない。私は自らのスタンドをコートに『潜ませた』。
414 :
3
:2002/10/29(火) 00:22
>>411
起き上がった男性店員の身体に、『糸』が巻き付く。
脆くなっていたのか、『糸』が巻き付いたまま動く度に、身体がボロボロと崩れた。
「この、『糸』が、お前、の、『スタンド』、か?
何を、しようと、『病』からは、逃げ、られ、ない・・・・・・・・・・」
>>412
男は、廃屋の角を曲がって行った。
415 :
神谷『フィジカル・グラフティ』
:2002/10/29(火) 00:23
>>414
追跡 警戒は怠らず
416 :
3
:2002/10/29(火) 00:26
>>413
「そうだな・・・・・・・・・・5階が、俺の家だ。
そこで渡して貰おうか。」
『石越』は、カウンターから出ると店の中央付近にある階段を上って行った。
カウンターには、奥から出て来た別の店員が立っている。
417 :
3
:2002/10/29(火) 00:28
>>415
後を追おうとして角を曲がると、男は忽然と消えていた。
周囲を見回したが、その姿は見えない。
418 :
神谷『フィジカル・グラフティ』
:2002/10/29(火) 00:29
>>417
「…、こりゃ悔いが残るかもなぁ…。」
『学生』の廃屋にもどる 食料等を探す
419 :
楡宮『シャドウプリズン』
:2002/10/29(火) 00:30
>>416
「そうだな・・・・・・・・・・5階が、俺の家だ。
そこで渡して貰おうか。」
「ああ・・・・・・そうしよう。」
『石越』は、カウンターから出ると店の中央付近にある階段を上って行った。
私もその後を追って階段を上っていく・・・・・・。
途中、後ろを振り返ると、カウンターには別の店員が立っていた。
420 :
3
:2002/10/29(火) 21:04
>>418
廃屋に戻ると、『学生』がいた。
「どこに行ってたんですか?
ホラ、米と卵・・・・・・・・・こっそり盗んで来ました。
毒は入ってませんけど、食べます?」
炊いた米と『目玉焼き』が、用意されている。
421 :
3
:2002/10/29(火) 21:06
>>419
階段は、2階から5階までを貫く様に延びていた。
各階には、階段を円く囲む形の廊下に、幾つかの部屋がある。
「入れ。」
5階に到着すると、『石越』がドアの1つを開いて言った。
部屋の中には、本棚や机が見える。
422 :
『DBD』
:2002/10/29(火) 21:55
>>414
「方法はナイ? そいつは困ったナァー」
店員に触れないように、階段へと歩いていく。
423 :
神谷『フィジカル・グラフティ』
:2002/10/29(火) 22:29
>>420
「いや…。
…『南郷』さん、あんた何がしたいんです?」
424 :
3
:2002/10/29(火) 22:32
>>422
『DBD』は、階段に辿り着いて眼を見張った。
1人、2人、3人・・・・・・・・・・・階段の上と下には、感染したと思われる店員や客が
累々と横たわっていた。
その中の1人、若い男性客の身体が動き出す。
「逃げ、られ、ない・・・・・・・・・・・・理解、した、か?」
425 :
『DBD』
:2002/10/29(火) 22:41
>>424
「オー」
…さて、糸を若い男につける。
426 :
3
:2002/10/29(火) 22:52
>>423
『学生』は、キョトンとした顔で『神谷』を眺めている。
「あの・・・・・・・・・『若柳』です。
僕の名前は、『若柳 蔵人』。
『南郷』じゃないですよ・・・・・・・・・どこから出て来たんです?その名前。」
>>425
男性客に、『スタンド』の『糸』が付いた。
427 :
神谷『フィジカル・グラフティ』
:2002/10/29(火) 23:04
>>426
「へっ?そうなんですか?
いや、ごめんなさい。
『男』があんたのこと知ってるみたいなんですよ。」
最後のところはすこし強めに言う
428 :
3
:2002/10/29(火) 23:04
>>237
『ハイド』は、目覚めると共に自身に起こった異変に気付いた。
429 :
『DBD』
:2002/10/29(火) 23:07
>>426
「さて、がんばるんだな。HEHEHE」
男性客はDBDの操るがままに、他の邪魔な客を蹴散らしていく。
さらに、男性客にくくりつけた糸が他の蹴散らされた客にもついていく!
ああ! これがDBDの策略だったのだ!
430 :
3
:2002/10/29(火) 23:08
『ボリスラブ・ミティック』 本体名:ハイド
本体の体内に存在する、極小サイズの『群体型スタンド』。
『保菌』していた『ウイルス』が変化し、『スタンド』自体が『ウイルス化』した。
本体の身体は、すでに『死亡』しており、意識のみが『スタンド』として残存。
『感染死亡者』の肉体を乗っ取るが可能で、その肉体が破壊されても別の肉体へと
意識を移す事が可能。
ただし、肉体から肉体への意識の移動は、『ウイルス』同様に『空気感染』。
完全に『空気』の密閉された空間では、肉体の破壊と共に意識も消滅してしまう。
『感染者』は、皮膚が赤黒く変色、白目を向いて『死』に至る。
『発症』から『死亡』まで数分を要し、『感染』による自覚症状は無い。
『半径3メートル』以内に、『3人以上』の『感染者』が生存していると『発症』。
破壊力:なし スピード:A 射程距離:なし
持続力:A 精密動作性:なし 成長性:なし
431 :
3
:2002/10/29(火) 23:09
>>237
新たな力を得た『ハイド』は、あるデパートで1人の『スタンド使い』に出会う。
432 :
3
:2002/10/29(火) 23:15
>>427
「誰ですって?
・・・・・・・・・・何か、話が噛み合ってませんね。」
『若柳』と名乗った『学生』は、食事を始めながら『神谷』を見ている。
>>429
男性客に蹴散らされ、次々と客や店員の身体が階段を落下して来る・・・・・・・・・。
『グシャッ』
『ベシャア』
血や肉片が飛び散り、『DBD』に付着した。
433 :
神谷『フィジカル・グラフティ』
:2002/10/29(火) 23:17
>>432
同じお釜から食事をよそう
「う〜ん。
…そうだ、あなたスタンドあるんですか?」
話をすりかえる
434 :
『DBD』
:2002/10/29(火) 23:17
>>432
ちょっと待て。
既にDBDは階段を降り始めていたのかァー!?
流石に自分に血や肉片が降りかかるような行動はやりたくないのですが。
受け入れられないなら、以下の行動をとる。
「OH! MY GOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOD!」
叫んで、糸を振り回しながら階段を駆け下り始める。
周囲との接触はなるべく避ける。
むしろ近寄りたくない。
435 :
3
:2002/10/29(火) 23:23
>>433
「???」
『若柳』は、途方に暮れた顔付きで食事の手を止めた。
>>434
(操っている男性客が階段の上にいる為、死体が降って来る)
階段を下る・・・・・・・・・死体が階段の至る所に横たわっている為、思う様に進めない。
436 :
『DBD』
:2002/10/29(火) 23:24
>>435
「コイツハムリダァー!」
諦めた。
とりあえず紳士服売り場へと戻る。
437 :
3
:2002/10/29(火) 23:25
>>436
紳士服売り場へと戻った・・・・・・・。
438 :
『DBD』
:2002/10/29(火) 23:26
>>437
エスカレーターを見てみよう。
どうなってる?
439 :
神谷『フィジカル・グラフティ』
:2002/10/29(火) 23:26
>>435
(スタンドがなんなのかわからない?)
(しかし会ったときに「あなたスタンド使いですか?」と言った…)
「いや、わからなければわからないでいいんですけど。」
スタンド発現
440 :
3
:2002/10/29(火) 23:31
>>438
エスカレーターは、静かに動いていた。
依然として、その下には女性客が倒れている。
>>439
「あ・・・・・・・・・・どうしたんですか?」
『若柳』は、キョロキョロと周囲を見回す。
「ソレ、どうやってるんです?いきなり出すと、ビビるんですけど・・・・・・・・」
441 :
神谷『フィジカル・グラフティ』
:2002/10/29(火) 23:34
>>440
(見えている…)
(スタンドの出し方がわからないのか…)
「え〜っと、相手を倒す、とか自分を守る、
ってことを強く思うと出るんですけど。
あなたにも出ますよ。」
442 :
『DBD』
:2002/10/29(火) 23:34
>>440
「フゥゥゥーム」
紳士服売り場に再び移動。
あるだけのマネキンすべてに『糸』をくくりつける!
443 :
3
:2002/10/29(火) 23:39
>>441
「前にも同じ事言われましたよ・・・・・・・・僕には、出せないみたいですね。」
しばらく口を閉じてから、『若柳』は再び食事を始めた。
>>442
売り場のマネキンは、全部で『3体』だった。
『スタンド』の『糸』が、全てのマネキンに括り付く。
444 :
『DBD』
:2002/10/29(火) 23:40
>>443
「行進!」
三体のマネキンを従えて、エスカレーターへと進む。
445 :
神谷『フィジカル・グラフティ』
:2002/10/29(火) 23:41
>>443
(出せない…?)
「…ごめん。ゆるして!」
『フィジカル・グラフティ』で寸止めで殴る
446 :
3
:2002/10/29(火) 23:48
>>444
『DBD』は、エスカレーターを下る。
その後ろからは、3体のマネキンが続く。
>>445
「わぁっ!!」
『若柳』が手に持っていた食器を落とし、床で割った。
米の入った鍋や卵も落下し、食事は台無しになる。
447 :
神谷『フィジカル・グラフティ』
:2002/10/29(火) 23:51
>>446
「あれ、出ない…?」
448 :
3
:2002/10/29(火) 23:54
>>447
『若柳』は、無言で散乱した食器や米を片付け始める。
449 :
神谷『フィジカル・グラフティ』
:2002/10/29(火) 23:56
>>448
「ごめんなさい。
ですが、見えているのに出てこないというのは…。」
片付けを手伝う
450 :
『DBD』
:2002/10/29(火) 23:58
>>446
出来れば二体まえ、一体後ろで。
前の一体に『糸』を持たせ、女性にくくりつけさせる。
451 :
3
:2002/10/30(水) 00:00
>>449
2人は、無言で片付けた。
片付けが終わると、『若柳』はベッドで横になる・・・・・・・・声を掛けても、返事は無い。
452 :
神谷『フィジカル・グラフティ』
:2002/10/30(水) 00:02
>>451
出来れば、早く寝て、AM3:00ごろ起きたい
『若柳』がどこかにいく可能性がある
453 :
3
:2002/10/30(水) 00:03
>>450
マネキンが、倒れている女性に手を伸ばす。
「逃げる、事は、出来ない。」
不意に、女性が起き上がった。
『糸』を持った、マネキンの手を振り払って起き上がる。
454 :
3
:2002/10/30(水) 00:07
>>452
『神谷』は、続いて横になる。
しばらくすると、眠気が押し寄せて来た。
・・・・・・・・・・やがて、深い眠りに就いた。
455 :
神谷『フィジカル・グラフティ』
:2002/10/30(水) 00:23
>>454
起きる努力はするが…
456 :
ハイド『ボリスラブ・ミティック』
:2002/10/30(水) 13:44
>>428
>>430
「む」
私はゆっくりと、目を開けた。
なにやらとても狭くて、薄暗い──細長い金属の箱のようなものに、私は
入れられていた。
「ここ、は、どこ、だ?」
確かにあの時、私は死んだ。はずだった。
ふと、自分の手を見る。なぜかそれは醜く、赤黒く変質していた。
「ふむ」
苦労して、そこから出る。妙に動きづらい。まるで今の自分は、『自分』と
言う着ぐるみを着ているのではないか。そんな感覚──
「──ああ、そうか、そういう、ことか」
唐突に自分の身に起きたことを『理解』した私は、裸足のままそこを後に
した。これからどうするか、つらつらと考えながら。
──その夜、警察病院から変死体が一つ、忽然と姿を消した。
457 :
ハイド『ボリスラブ・ミティック』
:2002/10/30(水) 13:45
>>430
デパートに来た理由は、特に無い。強いて言えば『なんとなく』だ。
──今の私には、食事も、服も、何も必要ないのだから。
そして私はそこで出会った。ある一人の『スタンド使い』と。
「…『ドール・バイ・ドール』ッ!テメェは何者ダァー!」
「俺は、『ハイド』、という、『スタンド使い』、だ。『スタンド』、の、名は、『ボリスラブ・ミティック』」
男のスタンド─どうやらそれは『糸』らしい─が、首に巻きつく。
その首が落ちた瞬間、ふと思った。そうだ、少し試してみたいことがある。そのためには。
私は次々と身体を乗り換えながら、その男を追跡する。
「逃げる、事は、出来ない」
458 :
3
:2002/10/30(水) 15:48
>>455
ふと、目が覚めた。
辺りは、まだ漆黒の闇・・・・・・・・『電灯』の類が無い為、完全な闇が支配している。
視認する事は出来ないが、微かに『若柳』の寝息が聞えた。
『ジャリッ・・・・・・・』
外から、物音が聞える。
459 :
3
:2002/10/30(水) 20:40
>>358
『神谷』が、街で最初の朝を迎えていた頃。
『栄海』は、警官に追い払われ、宛ても無く路地を引き返していた。
・・・・・・・・・・・・・気が付くと、見知らぬ『大通り』を歩いている。
周囲の人々に知った顔は無く、『いつもの街の雰囲気』では無かった。
460 :
栄海栄『オースティン・ブルース』
:2002/10/30(水) 21:04
>>459
(んン?・・・・・ハッ!?これは・・・まさか)
まわりを見渡してみる。
461 :
3
:2002/10/30(水) 21:28
>>460
『ザ・モントローズ・アヴェニュー』
大きなゲートが設けられており、そう書かれているのが見えた。
通りに沿って様々な店が並んでおり、ほとんど全てが食品関係の店だと分かる。
何でも無い素振りを見せつつ、人々は『栄海』に警戒とも取れる視線を送っていた。
462 :
栄海栄『オースティン・ブルース』
:2002/10/30(水) 21:31
>>461
「フ〜」
なんでもない素振りで煙草に火をつける。
(え・・・と)
携帯を取り出して南郷に電話をかけてみる。
(・・・・・・)
463 :
3
:2002/10/30(水) 22:25
>>462
携帯電話は、繋がらなかった。
464 :
栄海栄『オースティン・ブルース』
:2002/10/30(水) 22:28
>>463
(クソッ!)
携帯をしまう。
自分は既にゲートの内側にいる?
465 :
3
:2002/10/30(水) 22:33
>>464
ゲートは、『大通り』の入り口に設けられている。
『栄海』の位置は、現在『大通り』の中だった。
466 :
栄海栄『オースティン・ブルース』
:2002/10/30(水) 22:42
>>465
「チッ・・・」
ゲートの方へ引き返す。
(収穫よりも自分のことだ・・・ここは『ヤバイ』匂いがする)
467 :
3
:2002/10/30(水) 22:48
>>466
ゲートの外へ出ると、荒野が広がっていた。
『地平線』だけが見える。
468 :
アンドー『ファントム・オブ・ジ・オペラ』
:2002/10/30(水) 22:51
>>467
「・・・だめ、か」
おとなしくゲートの中に戻る。『学生』を探しに。
469 :
栄海栄『オースティン・ブルース』
:2002/10/30(水) 22:57
>>468
すまない。間違えてしまいました
470 :
3
:2002/10/30(水) 22:58
>>468
『大通り』に戻る・・・・・・・・・特に、変わっている点は無い。
471 :
栄海栄『オースティン・ブルース』
:2002/10/30(水) 23:03
>>470
(さて・・・どこにいるのか)
大通りに沿って、歩いていく。
周りの人を観察しながら。
472 :
3
:2002/10/30(水) 23:09
>>471
『大通り』を歩いて行くと、人々の不審者を見る様な視線を感じた。
表面的には、特に気になる点は見られない・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・やがて、通りの端に辿り着いた。
やはりゲートが設けられており、その向こうには『地平線』が広がっている。
473 :
栄海栄『オースティン・ブルース』
:2002/10/30(水) 23:12
>>472
(他のヤツとオレとどこが違うんだ・・・?)
わき道や路地のようなものはあるのか、探す。
474 :
神谷『フィジカル・グラフティ』
:2002/10/30(水) 23:14
>>458
(音…)
『透視』する
475 :
『DBD』
:2002/10/30(水) 23:37
>>453
「逃げる、事は、出来る」
鸚鵡返しした。少し変わっているが。
『糸』を持った『マネキン』の『手を振り払った』?
それはつまり…『糸』が付着する事になるな。
ただでさえ、『DBD』は自分の体の周りに『糸』を張り巡らせている。
「そう、簡単に、やられる、と、思う、なよ」
まねしている。
476 :
3
:2002/10/31(木) 00:02
>>473
各店舗の間は、隙間が路地になっている。
>>474
何かが動いている様に感じた。
闇夜の為、はっきりとは分からない・・・・・・・・・。
477 :
神谷『フィジカル・グラフティ』
:2002/10/31(木) 00:05
>>476
(闇夜…)
(扉を開けても気づかれない…)
扉をあけ、静かに接近
扉が少しでもきしんだら停止して『透視』をする
478 :
3
:2002/10/31(木) 00:11
>>477
『キィ・・・・・・』
微かな扉の音が、大きく響いた様に感じる。
再度の透視も、闇に包まれている為、無意味だった。
479 :
神谷『フィジカル・グラフティ』
:2002/10/31(木) 00:45
>>478
聞き耳を立てる
近づいてくるのか、遠ざかるのか
聞こえないなら扉からすぐ離れる
480 :
ハイド『ボリスラブ・ミティック』
:2002/10/31(木) 07:19
>>475
男のスタンドである『糸』が絡みつき、私の手の自由を奪う。
だが、しかし。
「言った、はずだ。既に、『感染』、して、いる、と。
そして、そろそろ、来る、ころ、だろう」
──ここの異常を知った『救急隊』の連中が。
そして彼らは、『生存者』であるこの男を『救助』しようとするだろう。
それが、その時がこの男(と救急隊)の最後になる。私はそれを、待てば
いいだけのことだった。
私自身が『救急隊』に捕縛されずこのデパートから脱出する方法も、既に
手配済みだ。
481 :
3
:2002/10/31(木) 20:54
>>479
物音は、聞えない・・・・・・・・・『神谷』は、扉から離れた。
「おい・・・・・・」
しばらくして、外から聞き覚えのある声が聞えて来た。
482 :
神谷『フィジカル・グラフティ』
:2002/10/31(木) 21:30
>>481
「なんでしょう…。」
離れたままで、聞こえるぎりぎりの声で言う
483 :
3
:2002/10/31(木) 22:22
>>482
「俺だ・・・・・・・朝会った・・・・・・・・・随分、寝てたな?」
それは、『神谷』が出会った『スタンド使い』の男だった。
目が暗闇に慣れて来ると、窓の外に人影が確認出来る。
484 :
神谷『フィジカル・グラフティ』
:2002/10/31(木) 22:27
>>483
「…あなたは何者なんですか。」
すこし窓に近づく
485 :
3
:2002/10/31(木) 22:37
>>484
「・・・・・・・・・そこの学生・・・・・・・・・・『命を狙われて』いるぞ。
お前が守るつもりなら、俺も協力する。
死なれると、俺としても都合が悪いからな・・・・・・・・・
『刺客』は、すでに街に侵入している・・・・・・・・・この辺りには、いないが・・・・・・・。」
男の声が聞えた。
486 :
神谷『フィジカル・グラフティ』
:2002/10/31(木) 22:41
>>485
「……『守ります』。頼み綱ですからね…。
…『刺客』とは何者なんです? それにあなたも…。」
487 :
3
:2002/10/31(木) 22:47
>>486
しばしの沈黙。
「『刺客』は、『南郷』という男の手先だ・・・・・・・・・・。
俺は、『南郷』の『敵』・・・・・・・・・・そこの学生は、何も知らん。」
男は、そう言うと立ち去ってしまった。
・・・・・・・・・・・・やがて、空が白み始める。
488 :
田河『エレガント』
:2002/10/31(木) 22:51
>>276
料理を楽しむ。
「うん、これはなかなか美味い。
日頃あまりイタリアなど食べる機会はないが…これなら行き付けにしてもいいな。」
489 :
『DBD』
:2002/10/31(木) 22:56
>>480
「そろそろ来る…?」
こんなデパートに何が来るのか?
必ず来る物。それは客。
だが、誰が来るのかは予想がつかないし、
そんな不確かな物を当てにしているとは思えない。
「…警察か、救急かァ?」
この状況のデパートに『確実』に来る奴ら。
こいつらしか思いつかなかった。
そして彼らとこいつ…もしくは自分が接触する事によって、
こいつの思い通りになる可能性が高い。
「テメェの思うがままになるのは勘弁ダナ!」
マネキン達に女を排除させ、進む。
そして確認しよう。周囲の状況だ。
今は一刻を争う。
490 :
神谷『フィジカル・グラフティ』
:2002/10/31(木) 23:00
>>487
「…『刺客』か…。」
『若柳』の近くに座って物思いにふける
491 :
3
:2002/10/31(木) 23:18
>>488
『田河』は、スープの中にスプーンを入れる。
『カチッ』
何か、硬い物がスプーンに当たった・・・・・・・・・・・。
『カミソリ』の刃が入っている。
492 :
3
:2002/10/31(木) 23:19
>>489
微かにサイレンの音が聞え始めていた。
>>490
数十分後、『若柳』が目を覚ます。
「あぁ・・・・・・・起きてたんですか。」
493 :
神谷『フィジカル・グラフティ』
:2002/10/31(木) 23:22
>>492
「いろんなことがありすぎて、深く眠れないんですよ。」
まだ知らないほうがいいだろう
494 :
田河『エレガント』
:2002/10/31(木) 23:26
>>491
「カチッ?…………カミソリか。」
店員を呼ぶ。
「変わったサービスだな。シェフを呼べ。」
スープを見せて言う。
495 :
3
:2002/10/31(木) 23:37
>>493
『若柳』は、言葉少なに外へ出て行く・・・・・・・・・。
>>494
店員は、慌ててスープを運んで行った。
やがて、シェフが現れて謝罪の言葉を並べる。
『志波姫』は、その様子を見つめながら食事を続けていた。
「こんなものが入るなんて、考えられない事なんですが・・・・・・・・・」
496 :
『DBD』
:2002/10/31(木) 23:37
>>492
「これを待っていたのカァー!」
困った。おそらく救急隊と出くわすのがマズイのだろう。
理由は分からない。
だが、こいつの言うとおり本体が『ウィルス』ならば、
その目的はおそらく増える事。
「…何とかして逃げるのが一番ダナァー!」
今何階でしたっけ。
497 :
神谷『フィジカル・グラフティ』
:2002/10/31(木) 23:39
>>493
「一人では危険ですよ。」
ついていこう
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