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フリーミッション『暗緑色の男』〜ザ・ダーク・グリーンマン〜
1 :
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド
:2002/11/09(土) 20:24
〜「彼は…彼等の不幸を笑い、彼等が恐怖に満たされる時に嘲笑う…。」〜
死滅の喜びは限りなく…誕生の喜びはわずかである…故に私には目的が無い…。
何処へも行かず…生きる事も死ぬ事もできない。
私は食い尽くす…ただ、悪意の中、飢えが私を突き動かす…。
ここは『暗緑色の男』と呼ばれる集団…そして『財閥』と名乗る組織に関わる
フリーミッションの場となります。
関連スレッド:『ダーク・グリーンマン』
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=412&KEY=1030449213
488 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/01(土) 22:37
〜『棘ある幸福と薔薇の葬列』前夜3〜
1997年、アラスカ州アンカレッジ…メリル・フィールドで奇妙な2体の死体が
発見された。
1体は全身が腐敗しきっており、かなりの時間が経過したものと思われたがその後の
検死で内臓が腐敗していないこと…腐敗しきっていると思われた肉体も何かの
酸のようなものによる影響である事が判明した。
更に1体は全身が水ぶくれと炎症…体内に多量に混入した昆虫毒によるショック
が原因と思われた。
州立大学の専門家の見解はどちらの死因も昆虫によるもの…但し、微細な毒性、
消化液を持つ昆虫が信じられないほど多量に発生したならば…と答えている。
アラスカ州に上記のような毒性を持った昆虫の大量発生の事例は過去聞かれた
事はない。
489 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/01(土) 22:39
プレミアムトレインの乗客達の仮の宿…『ホテル・オーバールック』
その一夜は列車内での奇妙な事件をつかのま忘れられる快適なものとなるはずだった。
翔影はホテルラウンジで奇妙な人体硬質化を目撃する。
それは新たな敵スタンド使い…そして護衛すべき対象『ドラム・ザ・レッドラム』
との邂逅であった。
ユーリはホテル到着後、翔影達と別行動をとり自室へ向かった。
自室で彼女は自我を崩壊させ隠された欲望を破滅的行為で解消させんとする
奇妙な鋼線に体を蝕まれる。辛くも危機を脱した彼女は鋼線の犠牲者となった
女性を救い出す。
影山はラウンジで翔影とともに人体硬質化を目撃する。
一人部屋へと向かったユーリを懸念した彼女は3階へと向かう。
そこで目撃したのは狂騒にかられ他者はおろか自分すら傷つけ破壊しよう
とする女性の姿だった。
新たなスタンド使いのおおがかりな攻撃を感じた影山はユーリとの共闘を図る。
490 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』▼三階▼
:2003/02/01(土) 22:46
待機待機ィ!
491 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/01(土) 22:48
三階の呪いが!
492 :
翔影『パトリオット』
:2003/02/01(土) 22:50
待機ィイイイイッ!
493 :
影山『ローディング・ゾーン』
:2003/02/01(土) 22:58
待機。遅れてすみません・・・
494 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/01(土) 23:02
翔影は
>>484
の状況
影山、ユーリは
>>485
の状況
また、探索するならどこからはじめるのかのレスを…。
495 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/01(土) 23:02
>>485
「(エレベーター……凶暴化したやつが…いるかもね。)」
スタンドを出し、警戒。
影山に
「下や壁を見張って!…赤い鋼線に注意して!」
496 :
翔影『パトリオット』
:2003/02/01(土) 23:04
>>484
>>494
「なるほど・・・液体を凍結・・。寒冷地だからこそ出来る事ですね。」
なんて悠長な事を言ってる場合か。
「とにかく、ここは危険です。別の場所へ移動した方がよろしいかと。」
497 :
影山『ローディング・ゾーン』
:2003/02/01(土) 23:05
>>485
>>495
「わかりました・・・・見逃しはしませんよ・・・・」
床や壁、天井を警戒。鋼線がないかどうか見張る。
498 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/01(土) 23:11
>>496
隻眼の男はホテルの壁に開けられた穴の方を見ながら答える。
「確かにな…今の私はあまり戦闘向きではない…。」
周辺には壊れた彫像のような姿が散乱している。
ドラムの悪霊の巻き添えをくったものらしい…。
「残念だが…制御できない…。」
エレベーターは動作をしていない状態に見受けられる。
現在は1階に閉じ込められている状態に近い…中央には噴水がある。
499 :
翔影『パトリオット』
:2003/02/01(土) 23:15
>>498
「・・・エレベーターが故障していますね。非常階段は・・危険・・・
外に出るか,他の方法で別の場所に移動するしかないようですね。」
ちらりと散乱している氷を見る。
「こんな状況では多少の犠牲はやむを得ません。制御出来ないなら、スタンドは
ご使用ならない方がよろしいかと・・」
500 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/01(土) 23:18
>>495
>>497
エレベーターの扉が開くと中から二人の人間が現れる…。
一人はユーリとエレベーターで一緒になったボーイだ。
壁伝いにふらふらとユーリ達のほうに向かい歩いてくる。
「た…たすけて…。」
もう一人は30半ば程の整った顔立ちの女性だ…但し、厚化粧のためか
ひどく下品な印象を人に与える雰囲気がある。
時代がかったドレス…室内だというのに日よけ傘をさしている。
「どっちだい…?」
影山達に声を掛ける。
501 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/01(土) 23:21
>>500
近寄らない。
ボーイは怪我をしているか?
「……どっち?…何を言っているんだい…オバサン?」
煙草を咥えたまま、薄ら笑いを浮かべる。
502 :
影山『ローディング・ゾーン』
:2003/02/01(土) 23:23
>>500
「さあ・・・・何のことを言っているのですか?」
女性に向かって静かに微笑む。
「ユーリさん・・・・そのボーイには迂闊に触れないでください・・・・・
何らかの罠かもしれません・・・・」
>>501
「ユーリさん・・・・貴方のトランクケースは・・・・?すこし・・・・
私に貸していただけると嬉しいのですが・・・・」
503 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/01(土) 23:23
>>499
「外は敵にもまずいが…こちらにもまずいなこの低温では消耗戦になる。」
私が敵なら外に出たならしばらくほっておいて…自滅をねらうが…。
さらに周囲の従業員達の様子もおかしい…。
時折、床の上を青い髪の毛のようなものが這っていくのが見える。
504 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/01(土) 23:24
>>502
「(何に使うの?)…できるだけ壊さないでね。」
トランクを、影山に渡す。
505 :
影山『ローディング・ゾーン』
:2003/02/01(土) 23:26
>>504
「フフ・・・ありがとうございます」
トランクを受け取る。
506 :
翔影『パトリオット』
:2003/02/01(土) 23:27
>>503
「もちろん、それは承知しています・・・ですが・・他に避難する場所がないなら
ここで徹底して迎撃するか・・・外に出て別のルートからホテルに入れる場所を捜すか
・・・・・それと・・・新手でしょうか・・アレは。」
床の上の青いものを見る。
「すっかりここは敵の手中と言うわけか・・・忌々しい連中が・・」
507 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/01(土) 23:28
>>501
>>502
女の表情が怒りにねじくれると…。下卑た声をあげる。
「あたしの男ををやったのはどっちだってきいてんだろクソアマァ〜!!」
ボーイは目が見えないのか片手を壁…もう片手をユーリ達の声のほうにむけ
近づいてくる。
すでに10m程の距離に近づいた。
「いたいいあぁぁああ…痛いィィィィィィ!」
508 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/01(土) 23:33
>>507
プッ…と、煙草を女に向かって吐く。(もちろん届かないが。)
「……ヘヴンリー…」
H・Sの右腕を、女の眉間に向ける。
「…ソーシャルッ!」
針を飛ばす(158km/h 精密B)
509 :
影山『ローディング・ゾーン』
:2003/02/01(土) 23:34
>>507
「男・・・・フフフフフ・・・・もしかして・・・・私が殺した男の事ですか?
『盗撮屋(パパラッチ)ウェザビー』・・・とか名乗っていましたね・・・」
女に笑いかける。
「あの人は・・・・喉を裂いて殺しました。苦しんで・・・・死んでいきましたよ・・・・」
笑顔のまま、ポケットから本を取り出す。
510 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/01(土) 23:39
>>506
「敵…の目的は私…だとするとここは完璧に敵の待ち伏せにあったということ」
別口…と考えておいたほうがいいだろうな…。
ホテルの従業員同士…宿泊客も交えて争う姿が見られる。
何人かは翔影達のほうへと向かってくる。
511 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/01(土) 23:44
>>508
>>509
女が日よけ傘をス−ッと自分の前に降ろす…。
針は日よけ傘に受け止められた…。ザワザワザワ。
ボーイはユーリ達の目の前まで来ている。
目が内側から押しのけられ…米粒ほどのものが多量に床に落ちる。
口からも…。
女は影山を見る…。
「あんたか…あたしはマダム・ファーブル…。」
512 :
翔影『パトリオット』
:2003/02/01(土) 23:45
>>510
「ならば・・・迎撃するしかなさそうですね。っと・・・あれはどうしたのでしょう。」
向ってくる人間を見ている。とりあえず。
513 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/01(土) 23:47
>>511
「うわああああああああああああああああ!」
「お前!スタンド使い…!」
おちてきたのもに向かって、口内のウォッカとライターの炎で、火炎を吹く。
その後、後退。
514 :
影山『ローディング・ゾーン』
:2003/02/01(土) 23:49
>>511
「こんにちは・・・・・マダム・ファーブルさん。私の名は影山千鶴です・・・以後よろしく・・・」
マダム・ファーブルににっこりと笑いかける。
体重を変化させ、トランクケースを開ける。
「ユーリさん・・・フフフ・・・血がついていますね・・・このトランクケース・・・・」
笑顔のままボーイを女のほうまで突き飛ばす。
515 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/01(土) 23:49
>>512
体格のいいボーイが翔影に向かいトランクーケースを振り上げ襲ってくる。
「いつもいつも…チップをケチる癖に人を見下しやがってー!!」
その側では老夫婦が互いにフォークを持ちお互いを滅多刺しにしている。
先ほどまでは仲睦まじく見えていた夫婦だ。
516 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/01(土) 23:50
>>512
体格のいいボーイが翔影に向かいトランクーケースを振り上げ襲ってくる。
「いつもいつも…チップをケチる癖に人を見下しやがってー!!」
その側では老夫婦が互いにフォークを持ちお互いを滅多刺しにしている。
先ほどまでは仲睦まじく見えていた夫婦だ。
517 :
翔影『パトリオット』
:2003/02/01(土) 23:54
>>516
「チップがたくさんほしいならそれ相応の働きをしなさい。・・・・」
『パトリオット』でトランクケースを弾き飛ばす。
人にはあたらない様に。
ボーイそのものは、本体の私の手で気絶させる。
「これもスタンド攻撃ですか?誰もかれもやたら攻撃的になってますが・・」
518 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/01(土) 23:56
>>513
ボーイの口から落ちてきた物…蛆はユーリのウォッカで焼かれる。
廊下に敷かれた赤い絨毯の上で動きをゆっくり止める。
>>514
ボーイは影山に突き飛ばされ女の方へ…が何かに操られるかのように
クルリとユーリ達の方へと向きを変える。
ゴバァ…ボーイが切れ切れの布切れのようになると多量の蛆虫が影山に
向かい流れ出す。
「このホテルはあたしらストレンジ・4…おっと今は3人だった…が占拠した!!」
519 :
影山『ローディング・ゾーン』
:2003/02/02(日) 00:01
>>518
「くっ・・・・」
蛆虫を避けるように後退。絨毯を蛆虫ごと裏返して、蛆虫の動きを封じる。
「ユーリさん・・・・早く彼女を・・・」
520 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/02(日) 00:01
>>518
「う…蛆…!ヒィィ!!」
ボーイが細切れになったのを見た。
「ヒィィィィィーッ!ゆっゆっゆっ…」
踵を返し、廊下を走って逃げる。
「許してくださあぁーいッ!ほら早く影山さんも逃げてー!」
521 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/02(日) 00:02
>>517
ドラムは老夫婦をステッキで殴り気絶させた。
「多分…そうだろう…これを…。」
二人の首と腕に蚯蚓腫れのようなものが浮かび蠢いている。
「この混乱の中…さっきの液状の敵に襲われたら厄介だ」
周囲は散乱し…テーブルもグラスも床に砕け散り液体が散らばっている。
「まるで…地雷を仕掛けられたのと一緒だ…まさか、壁を穴だらけに
する訳にもいくまい。」
ドラムの背後で床の液体が動いている。
522 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/02(日) 00:08
>>519
チクリ…何かかすかな痛みを感じる。
絨毯を見ると体調1〜2cm程の赤い蜘蛛がビッシリと取り付いている。
右腕にヤケドのような痛みが広がり始める。
蜘蛛は影山の腕を伝いはじめている。
>>520
ユーリは廊下を走り逃げる。
その後ろを絨毯からこぼれた蜘蛛がざわざわと追う。
さらに蛆もその後を…蛆は孵化したのか今は小型のムカデのような
姿に変わっている。
非常扉の前までたどりつく。
「あたしの…『昆虫図鑑』…とっくりとくらいな!!」
523 :
翔影『パトリオット』
:2003/02/02(日) 00:14
>>521
「気をつけて、後ろにもいます!」
ドラムの腕をひっぱり、液体から遠ざける。
本体はどこにいる・・・これではらちがあかない・・
524 :
影山『ローディング・ゾーン』
:2003/02/02(日) 00:15
>>522
「い・・・やっ・・・・!」
『ローディング・ゾーン』発動。
腕を『細胞未分化』の状態にまで戻し、蜘蛛が腕を伝うのを阻止。
さらに壁を蹴り、女のいる位置まで跳ぶ。
525 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/02(日) 00:16
>>522
「ヒィィィィ!こ…降参です!私の負けでいいです!
な…何でも言うこと聞きます!お金だって、払えるだけ払います!
…で…でも!でも!!でも!!!」
「命だけは助けてくださいイイイイイイィいいいい〜!
マダム・ファーブル様ァァァァァ!」
「(どこだ…あの、赤い鋼線の本体は…必ず見つけてやる…
このアタシの能力を前に…『破壊』を促す『精神』を支配するスタンド!
アタシの能力を、ストレンジ3とやらは知らない!
今は逃げているがなぁ〜見てろ〜〜〜
死ぬほどの苦しみを味わわせてやるぜ〜〜〜)」
スタンド本体を探す…と、言っても何も手がかりはないのだが…
526 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/02(日) 00:28
>>523
ビシュッ!!
液体が翔影の肩を掠めていく…。
宙で硬質化したらしくまるで矢がえぐるように翔影のコートをけずる
肩の肉を持っていった。
再び…床に散らばったジュースに紛れ消えてしまう。
「硬くするだけが…のうじゃないんだぜ…。」
どこからか…声が聞こえる。
周囲は彫像のように固まった人々…そして無事なものも皆争っている状態。
527 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/02(日) 00:30
>>524
影山は能力で蜘蛛の脅威から逃れる…。
壁を蹴り女の方へと飛ぶが…女はエレベーターの中で上昇を
はじめる。
非常用の出入り口を使ったらしい。
シュルシュルシュル…。
528 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/02(日) 00:32
>>525
ユーリは情けない悲鳴をあげつつ非常扉にもたれかかると…。
扉が開き踊り場に転げ出る。
目の前には若夫婦と神父を医務室に連れて行ったはずのボーイの
死体がある。
喉を食いちぎられ絶命している。
529 :
翔影『パトリオット』
:2003/02/02(日) 00:33
>>526
「ツッ・・・フンッ・・・ようやく姿を見せたね。あぁ?緑色の物体が。」
とりあえず挑発。
530 :
影山『ローディング・ゾーン』
:2003/02/02(日) 00:35
>>527
「くっ・・・遠距離型のスタンド・・・私のできることは・・・」
トランクケースを回収。体重を変化させ、ユーリに叫ぶ。
「ユーリさん!私は上の階を探索します!」
非常階段を全段飛ばしでジャンプしながら登る・・・・
531 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/02(日) 00:37
>>529
こんな時…翔影の携帯電話に着信がある。
ドラムは周囲の液体を警戒しつつ素手で向かってくる暴徒を叩き伏せている。
「電話のようだな…。」
532 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/02(日) 00:37
>>528
「うわ!…なんでここで死んでいる…。」
死体を調べる。何か、変わった様子は…?
533 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/02(日) 00:39
>>530
「…ザ・シャースチェ(君に幸あれ)!」
健闘を祈る!
534 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/02(日) 00:40
>>530
影山はトランクケースを回収…。
階段を全力で駆け上がりというより飛び越え…。
4階の踊り場に到着する。
何かに不意に足をとられる。
535 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/02(日) 00:42
>>532
死体に変わった様子は無い…。
ポケットを探ると鍵束をみつける。
どうやら従業員用の鍵らしい…非常扉やその他の扉は大体開けることが
できるようだ。
536 :
影山『ローディング・ゾーン』
:2003/02/02(日) 00:45
>>534
「何でしょうか・・・・・砂・・・・?」
能力を解除。砂の様子を見る。動けるようならば4階への扉を開く。
537 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/02(日) 00:45
>>535
「…よーくできました。」
ボーイの目を閉じさせる。
「待ってろよ…青い薔薇の男…
君にも…このボーイのようになっていただく…」
2階に言ってみようか。
538 :
翔影『パトリオット』
:2003/02/02(日) 00:48
>>531
出た。
「はい、翔影です。」
539 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/02(日) 00:52
>>536
サラサラ…。砂は踊り場中央に流れている。
グボォ!!
不意に中央が大きく沈むと影山の足が砂に沈み込みはじめる。
中央には小さな突起が無数にみえる。
まるで何かの顎がかみ合わせを行うように動いている。
影山は中央に向かい引き込まれようとしている。
540 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/02(日) 00:54
>>537
ユーリは2階に到着した。
何も変化がないかのように静まり返っている。
手前の客室の扉がわずかにひらいている。
541 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/02(日) 00:55
>>540
「…誰かいるのか?」
声をかける。誰もいないようなら、開けてみる。
542 :
影山『ローディング・ゾーン』
:2003/02/02(日) 00:56
>>539
「そんな・・・・これが・・・・彼女の能力・・・・」
能力を解除して、体重を通常に戻す。
「この・・・・・」
トランクケースを動いている顎の中に突っ込む。
543 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/02(日) 01:00
>>538
依頼主からの電話だったようだ…こんな時に…。
「私だ…あの列車の襲撃犯の身元がわかった…。」
『奇妙な4人』と自称する犯罪グループの一員だったこと…。
男二人(一名死亡)女一人…残りの一人が性別不明である事が告げられる。
それぞれが『盗撮屋』『宝石商』『昆虫図鑑』『青薔薇』と名乗っていたことが告げられる。
「かろうじて『宝石商』と呼ばれるものの能力が…液体から液体への…。」
途中で途切れる。
544 :
翔影『パトリオット』
:2003/02/02(日) 01:05
>>543
「・・・・・」
切れたので携帯を切る。
「ホテルはすでに襲撃犯に占拠されているかも知れません・・・危険です。」
傍にいるであろうドラムに言いつつ、さっき肩を傷つけたやつを捜す。
545 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/02(日) 01:06
>>542
グシャ…トランクが砂の渦の中央に叩きつけられる。
ウジャウジャウジャ…3〜5cm程度のアリジゴクが何匹も何匹も
潰れていく。
中央には同じ程度のアリジゴクが無数にいる…すこしづつ引き寄せられていく。
いくら一匹一匹は小さいとはいえ…この数は…危険だ。
546 :
影山『ローディング・ゾーン』
:2003/02/02(日) 01:09
>>545
「このままでは・・・・仕方ありませんね」
能力発動。体を小さくしてトランクの中に潜み、身を守る。
「ユーリさん!敵に襲われています!助けてください!!」
2階まで聞こえるかどうかわからないが、叫ぶ。
547 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/02(日) 01:10
>>544
翔影が携帯を切り…しまおうとしたその瞬間…。
パリン…画面のガラスが割れ…中の液晶がドラムの足を掠めていく。
「…いつのまに…。」
ドラムの右足膝から下が鈍く輝きを帯び始める。
「行きたまえ…本体を探して…叩くのが優先だ!!」
548 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/02(日) 01:15
>>541
ユーリがドアの隙間から内部を覗くと…。ビジネスマンらしい男が
室内で食事をしている姿が見える。
料理を平らげた男は満足した様子で皿を見ると…ステーキナイフをつまみ上げ
飲み込む…。
口から血を吹き上げ痙攣を始める。
549 :
翔影『パトリオット』
:2003/02/02(日) 01:17
>>547
携帯を外に向って放り投げる。
ドラムの言葉に一瞬迷う。護衛は最優先・・・
だが、本体を叩かねばどうにもならない・・・・・
「・・・・わかりました・・・・くれぐれもご無理はなさらないで下さい。」
本体を捜しにまずはロビーをくまなく調べる。スタンドは発現したまま。
550 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/02(日) 01:21
>>548
「…チッ」
ドアを閉める。もう、いちいち構っていられない。
廊下を見回す。
551 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/02(日) 01:24
>>549
「ふむ…歯がゆいが…まかせるしかあるまい…よく、『見る』事だ」
仮に液体から液体の移動が可能として…今の手口は視認できてなければ
できないはず…必ず、この中に紛れ込んでいる。
翔影はロビーを調べる。
数人の彫像化した人々…そして争いもしくは自虐的に自らを傷つける人々の
姿が見える。
552 :
翔影『パトリオット』
:2003/02/02(日) 01:30
>>551
丁寧に人を観察する。必ずいるはずだ。
周囲とは違う動きをするかあるいはこちらを見ているか・・・
「はい、とにかくあなたはそれ以上無理をなさらないでください。・・・」
護衛対象は必ず護る。
553 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/02(日) 01:34
>>546
影山の声が届くかどうかはユーリの判断で…。
カリカリカリ…何かがトランクを削る音が聞こえる。
554 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/02(日) 01:35
>>553
聞こえないでしょうさすがに。4階と2階じゃあ。
555 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/02(日) 01:38
>>550
廊下の向こうからボーイがトランクを押してくる…。
トランクからは何かがはみ出している。
細い髪の毛のようだ。
556 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/02(日) 01:41
>>555
「なるほどな。」
「ヘヴンリー・ソーシャル!」
針を、ボーイに向かって飛ばす。
「人間まで運びたいってか!?」
557 :
影山『ローディング・ゾーン』
:2003/02/02(日) 01:41
>>553
「ありえない・・・・虫がトランクを削るなんて・・・・」
虫はトランクに群がっているので、その隙を狙ってトランクを開け、
階段の下に飛び降りる。
558 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/02(日) 01:51
>>556
ボーイは針を額に受けると倒れこむ。
バタン…。
トランクが開くと中から無残に折りたたまれた金髪の女性が転げ出てくる。
559 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/02(日) 01:54
>>552
翔影は周囲の人々を慎重に見極め始める。
争う人々…彫像化した人々もそれに巻き込まれ倒れ…体の一部が
破損している。
何度も見ているうちに何かもどかしいが府に落ちなくなっている
自分に気づく。
560 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/02(日) 01:57
>>557
蟲達はトランクを削るほどの力はなかったようだ。
トランクを開けそれを足場に階段を飛び降りることに成功する。
何匹かのアリジゴクが取り付いていたがいつのまにか消え去る。
今日はここまで…次回も土曜でよろしいですか?
561 :
翔影『パトリオット』
:2003/02/02(日) 01:57
>>559
「(おかしい・・・何故だ・・・・)」
ドラムの方を1度振りかえると、深呼吸して気持を落ち着ける。
もう1度よくロビーやラウンジの様子を見る。
562 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/02(日) 01:57
>>558
「やっぱり…このままでは…全員」
「…破壊衝動に負けて、殺し合いをしてしまう…。」
「…私のスタンド、『ヘヴンリー・ソーシャル』は、
10sの物をやっとでもちあげることぐらいしか出来ない非力なスタンド…
…だが『青い薔薇』…貴様を殺すのに、力なんぞいらない…わかるかね?」
563 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/02(日) 01:58
>>560
了解
564 :
翔影『パトリオット』
:2003/02/02(日) 02:00
>>560
OK
565 :
影山『ローディング・ゾーン』
:2003/02/02(日) 02:01
>>560
お疲れ様。
「射程外、ということでしょうか・・・・ならば・・・・」
階段を下ってゆく。
566 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/08(土) 20:02
〜『棘ある幸福と薔薇の葬列』前夜4〜
男はこの界隈の組織の頂点に立っていた。
自分の命を無き者にしたいと考える奴等は後を絶つことは無い。
今までも己の知力と自らがここまで育て上げた組織の強大な武力で全てねじ伏せてきたのだ・・・。
いつもの事だ・・・自分を狙う者は冷たい死体となって帰る事になる。
男はマンションの自室でくつろぎながら考えていた。もちろんマンション全体が男の持ち物だ。
要塞と呼んでも差し支えない程の武装…そして建物内には十分すぎる程に良く訓練された護衛がいる。
シャワーを浴び体を清めているはずの愛人の姿が脳裏に浮かび男の顔がいやらしく歪む。
…やけに…今日は念入りだな…。
嫌らしい顔のまま男は愛人のいるはずのバスルームへと向かう。
女の姿がガラスごしに霞んで見える…すでにシャワーは止めたのか音は聞こえない。
このままも…いいか…男は耐え切れずにバスルームの扉を開ける。
輝いている…目の前には水滴を全身に纏う美しい女の彫像がある。
真珠でできた女の彫像…だが…その顔は愛人のものだ。
彫像が倒れ床に乾いた音が響く…そして、シャワーの栓がひとりでに開かれた。
567 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/08(土) 20:29
>>566
待機
568 :
翔影『パトリオット』
:2003/02/08(土) 20:38
待機
569 :
影山『ローディング・ゾーン』
:2003/02/08(土) 21:34
待機
570 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/08(土) 22:50
>>561
ロビーで触れた物体を硬質化させる液体の強襲を受けた翔影は護衛するはずだった
男と共闘する事になった・・・。だが、男も体の一部を硬質化され翔影は敵の本体を探知
する為にホテルのロビーとラウンジの探索を開始する。
『互いに争いあるいは自傷する人々』そしてほとんどの『彫像化した人間』がそれに
まきこまれ『破損』している。
571 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/08(土) 22:53
>>565
影山は無数のアリジゴクによってつくられた罠からの脱出に成功する。
下の階をめざすが各階の防火壁が閉じられ中には入る事ができない。
572 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/08(土) 22:57
>>562
ユーリは取り付いた人物に破壊衝動を起こさせるスタンドの本体を
見つけ出す為に2階を探索中、トランクケースに女性の死体を詰めた
ボーイを目撃しこれを倒す。
573 :
翔影『パトリオット』
:2003/02/08(土) 22:59
>>570
「・・・・くそっ・・・・!」
一旦、護衛対象の男の所に戻る。
574 :
影山『ローディング・ゾーン』
:2003/02/08(土) 23:00
>>571
「荷物の回収は不可能ですか・・・・
いや・・・・もしかすると、さらに危険なことかもしれませんね・・・」
上の階の防火壁も閉じられている?
トランクはどうなっている?
575 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/08(土) 23:02
>>573
翔影はドラムのそばに戻る。
ドラムは近づいてくる錯乱した人々をステッキで叩き伏せている。
「どうした…本体は見つけたか…。」
君が『あの能力』の持ち主なら…どう隠れるか考えろ!!
576 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/08(土) 23:02
>>572
「チィ!」
トランクを蹴り飛ばす。車輪ついてるから結構遠くに吹っ飛ぶと思う。
「…本体は…神父か…あの男か…」
夫婦の『夫』か『神父』を探す。
577 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/08(土) 23:07
>>574
各階に入る為の防火壁が閉じられている状態。
階段は行き来自由のようだ…。上の階は上がってみないと分からない。
先ほどの踊り場に戻ると穴だらけの床にトランクケースが残っている。
あれほどいたアリジゴクもほとんど姿が見えない。
578 :
影山『ローディング・ゾーン』
:2003/02/08(土) 23:10
>>577
「・・・・・・」
無言でトランクケースを拾う。
579 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/08(土) 23:11
>>576
ユーリはトランクを蹴り飛ばす。
トランクは車輪が付いている為に勢いがついて遠くまで転がる。
中の女の首ががくりと衝撃で動くと女の髪に混じっていた鋼線が
ユーリのほうに飛んでくる。
針金のように鋭い形状になっている。
このまま貫くつもりらしい。
580 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/08(土) 23:14
>>576
「あ〜…影山さん…私のトランク大切にしていると良いけど…
…信じるか。仲間を。」
「さぁて。サービスサービス♪」
ローブを脱ぎ捨て、鋼線にむかって投げつける。
同時に踵を返し、ダッシュ。
「なんだかな〜」
服装は、下着…
581 :
翔影『パトリオット』
:2003/02/08(土) 23:18
>>575
「いえ、ですが何か「ふ」に落ちないんです・・・見ることが出来なければ
細かい襲撃は不可能・・しかも、これだけど広範囲となると・・」
そう言いつつ、錯乱した人々が傍にいるなら全て叩き伏せる。
叩き伏せつつ、今一度周囲を探索するためにスタンドの頭部を分離。
スピードはのろいが、自分で確認出来ない範囲を探索できる・・・はず。
本体はドラムを護衛しつつ防戦一方に。
582 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/08(土) 23:23
>>579
サービス…て
鋼線はユーリのローブを貫くと動きを止める。
下着…もう2.3本鋼線だしまつか?
ダッシュする寸前、廊下の奥のほうで誰かの影が見え…そして消えた。
583 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/08(土) 23:25
>>582
これが限界です。
「…やった!無様だけどやったぞ!」
何かを見つけ、廊下の奥へ追ってゆく…
584 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/08(土) 23:26
>>578
トランクケースは無事だったようだが外側に細かい無数の傷がついている。
字のようにも読める。
『上でまってるよ…殺されにおいで』
585 :
影山『ローディング・ゾーン』
:2003/02/08(土) 23:28
>>584
「罠ですね…そちらがそのつもりなら…私も容赦はしませんよ…」
能力を発動し、上の階へ跳んでいく。
トランクの中身を確認したい。
586 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/08(土) 23:29
>>581
翔影は『パトリオット』を分離させ探索に向かわせる。
周囲は錯乱している人間同士の争いで彫像の破片が飛び散っている。
翔影達に向かってくる者も数人いるが問題なく叩き伏せる事ができた。
噴水の中央付近にも彫像化した人間が何人かいるが側で錯乱している
人間がすくないせいか被害が無いようだ。
587 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/08(土) 23:33
>>583
残念ですな…。
ユーリは奥に消えた人影を追っていく。
途中…トランクケースに押し込められた女性の死骸を見る。
あの新婚夫婦…妻だ。
588 :
『ザ・ゴースト・トレイン』
:2003/02/08(土) 23:36
>>585
トランクの中身は無事…。
影山は上の階へと向かう。
4階の扉が開かれており侵入することができる。
周囲に蜘蛛の糸が数本伸びている。その先は手前の部屋のようだ。
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