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フリーミッション『賞金首たちの挽歌』第9部

1 :山田敬三『リラ・ノカラ・ハイニカ』:2002/12/06(金) 00:24
まあ最近は大した仕事も無くて楽で結構だ。
 
フリーミッション『賞金首達の挽歌』第8部
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=412&KEY=1034362156
 
http://page.freett.com/jojo_log/log/1034362156

2 :山田敬三『リラ・ノカラ・ハイニカ』:2002/12/06(金) 00:28
このスレで行なうミッションの参加者は『山田敬三』のスタンド『リラ・ノカラ・ハイニカ』を身に付けている。
もし参加者に死の危険があると山田が判断したら『リラ・ノカラ・ハイニカ』を使ってその参加者を緊急避難させることができる。
逃げれば賞金その他の報酬は手に入らないだろうし、あるいは所持品を失うことになるかもしれない。
逃げなければ死んでしまうかもしれない。
それは参加者の自由だ。

3 :『素行調査その3』:2002/12/06(金) 00:58
今回の調査対象
 
 
氏名:角生春樹
性別:男
年齢:26歳
職業:マッサージ師
備考:視覚障害者

4 :『素行調査その3』:2002/12/07(土) 00:23
憂はスタンド能力と持ち物の申告を。

5 :憂『リシストラータ』:2002/12/07(土) 00:29
『リシストラータ』
『ネズミ』と『猿』のヴィジョンからなる。
『猿』は自らは動けず、体のどこかに『ネズミ』が張り付いていない限り行動不能。
『猿』は『視力』『聴力』『会話力』を『阻害』出来る。
『猿』にそれを司る箇所を『ふさがれた』生物はその能力を『阻害』される。
『無生物』に対しては触れるだけでその能力を行使できる。
それぞれ、
『それを通して物を見えなくさせる』。
『音を受信できなくなる』。
『音を出せなくなる』。
『無生物』に対する能力は一物質に一能力のみ。持続時間は三十分ほど。

『リシストラータ』
『ネズミ』
パワー:E スピード:B 射程距離:B
持続力:B 精密動作性:B 成長性:B

『猿』
パワー:B スピード:C 射程距離:C
持続力:C 精密動作性:A 成長性:B

持ち物は財布、扇子、ペンライト、十徳ナイフ

6 :『素行調査その3』:2002/12/07(土) 00:34
憂は角生の職場であるマッサージ店の前にいる。
現在彼はそこで仕事中らしい。
仕事が終わるまでには少し時間がある。

7 :憂『リシストラータ』:2002/12/07(土) 00:40
>>6
「どうしようかな……」
マッサージ店の周辺に、店の入り口を視認出来る何かの店はある?

8 :『素行調査その3』:2002/12/07(土) 00:42
>>7
向かいに喫茶店がある。
そこから入り口が確認できる。

9 :憂『リシストラータ』:2002/12/07(土) 00:46
>>8
「時間潰しはここにしよう」
喫茶店に入って入り口が見える席に座る。

10 :『素行調査その3』:2002/12/07(土) 00:50
>>9
外が見える席に座り、時間を潰す。
特にこれといった変化はなく、時間だけが過ぎる。
調べにあった彼の退勤時間まで後1時間となった。

11 :憂『リシストラータ』:2002/12/07(土) 00:56
>>10
「うーん。まだ時間あるなぁ…」
スタンド発現。
猿を横に置いて、ネズミをマッサージ店へ偵察に行かせる。

12 :『素行調査その3』:2002/12/07(土) 01:02
>>11
わずかに開いていた窓から店の中へ侵入する。
中では数人の店員が客にマッサージをしている。
その中に角生の姿もあった。

13 :憂『リシストラータ』:2002/12/07(土) 01:05
>>12
「いたいた…調査調査っと」
角生が客にマッサージする様を観察する。

14 :『素行調査その3』:2002/12/07(土) 01:08
>>13
マッサージをする様子に特に変わった事はない。
 
「…?」
 
一瞬、角生が怪訝そうな顔をした。

15 :憂『リシストラータ』:2002/12/07(土) 01:11
>>14
「??目が不自由なはずなのに……」
ネズミは角生の死角に隠れつつ観察を続ける。

16 :『素行調査その3』:2002/12/07(土) 01:17
>>15
特に何の変化もない。
そうこうしているうちに営業時間が終了した。
 
店員達が次々に帰っていく。
角生も白杖を片手に外へと出た。

17 :憂『リシストラータ』:2002/12/07(土) 01:20
>>16
「あ、追わないと」
ネズミで角生を尾行させながら、猿を抱いて喫茶店を出る。

18 :『素行調査その3』:2002/12/07(土) 01:23
>>17
角生は白杖で地面を探りながら駅の方向へと歩いて行く。
…と、突然方向を変えて人気のない裏路地へと入って行った。

19 :憂『リシストラータ』:2002/12/07(土) 01:28
>>18
「……気づいた?」
憂も路地裏に近付きつつ、ネズミに追わせる。
臭いを辿りつつ。

20 :『素行調査その3』:2002/12/07(土) 01:31
>>19
ある程度進んだところで、角生が立ち止まる。
 
「何か用があるのかな?」
 
こちらに背をむけたまま、そう言ってくる。

21 :憂『リシストラータ』:2002/12/07(土) 01:36
>>20
「うひゃあ!」
「あ、いや、その…特に用というわけではないです…。
 物取りとか怪しい者では無いので、ごあんしんを」

22 :『素行調査その3』:2002/12/07(土) 01:40
>>21
「スタンドで人をこっそり監視しておいて怪しくないと言われてもね…
それを信じるほどお人よしじゃあないよ、僕は。
その抱いているのが君のスタンドか?
だとするとそこの小さいのは…?」
 
角生はこちらに背をむけたまま動かない。

23 :憂『リシストラータ』:2002/12/07(土) 01:46
>>22
「あ、そいつは無害も同然なのでお気になさらずに!」
「いや、ほんとにすみません!
 小説にリアリティ出す為に、尾行紛いの事をしたのは謝罪します!」
ネズミを猿の頭の上に移動させる。

24 :『素行調査その3』:2002/12/07(土) 01:50
>>23
「へえ、小説?」
こちらに向けて歩き出した。
だが、その目は閉じられている。
ゆっくりと近づいてくる。
「どんな小説を?」

25 :憂『リシストラータ』:2002/12/07(土) 02:00
>>24
「新人公募のミステリ小説なんですよ。
 主人公は貴方のような身の上……で探偵なんです…。
 いや、本当すみません!
 僕は素人なので取材とかは無理だろうと思っていたので…」

26 :『素行調査その3』:2002/12/07(土) 02:04
>>25
「どんな理由があれ、尾行されるというのはあまり気持ちのいいもんじゃないよ。
それに、僕の事を誰から聞いた?」

27 :憂『リシストラータ』:2002/12/07(土) 02:09
>>26
「いや、誰から聞いたってわけではないので。
 それらしい人がいるマッサージ店を探していて貴方を見つけた次第です…。
 尾行に関しては、もう本当に申し訳ありません!」
ひたすら謝る。

28 :『素行調査その3』:2002/12/07(土) 02:13
>>27
「まあ、もうつきまとわないでくれよ」
そう言って、元の道へと歩いて行く。

29 :憂『リシストラータ』:2002/12/07(土) 02:18
>>28
「あの〜、正式に取材依頼したいんですが……。
 これも何かの縁かと思って……なんて、図々しい奴とお思いでしょうが
 こう、創作意欲がムラムラと湧いてきてどうしようも……」
後をもみ手しながらついていく。

30 :『素行調査その3』:2002/12/07(土) 02:25
>>29
「…それで、何か僕の得になるのかいそれは?」

31 :憂『リシストラータ』:2002/12/07(土) 02:30
>>30
「僕が貴方のお客になるという事でどうか一つ……。
 あと、いくばかの謝礼もしますので…」

32 :『素行調査その3』:2002/12/07(土) 02:33
>>31
「………」
しばらく、沈黙が続く。
やがて角生が口を開いた。
「まあ、いいか」

33 :憂『リシストラータ』:2002/12/07(土) 02:37
>>32
「ありがとうございます!
 これで、ファウスト賞は確実だ!」
深々と礼をした。

34 :『素行調査その3』:2002/12/07(土) 02:38
>>33
「で、何をすればいいんだい?」

35 :憂『リシストラータ』:2002/12/07(土) 02:44
>>34
「あなたの仕事や日常を観察させて貰いたいんです」

36 :『素行調査その3』:2002/12/07(土) 02:47
>>35
「正直な話、かなり迷惑なんだけど。
特に仕事につきまとわれるのは」

37 :憂『リシストラータ』:2002/12/07(土) 02:54
>>36
「そこをなんとか…僕が客になって観察するか、もしくは、さきほどのように…。
 どうしても無理でご迷惑なら日常の方だけでも結構ですので…」

38 :『素行調査その3』:2002/12/07(土) 02:57
>>37
「まあ、客なら歓迎するけどね。今日はもう帰ってくれないか?」

39 :憂『リシストラータ』:2002/12/07(土) 03:01
>>38
「はい。では、失礼します。
 お店の方に伺わせてもらいますので…では」
頭を下げつつ立ちさる。

40 :『素行調査その3』:2002/12/07(土) 03:02
>>39
憂は立ち去る。
そして次の日………
 
to be continued...............

次は今日の23時から。

41 :憂『リシストラータ』:2002/12/07(土) 23:06
>>40
マッサージ店に行く。

42 :『素行調査その3』:2002/12/07(土) 23:21
>>41
「いらっしゃいませ」
店員が憂を出迎える。

43 :憂『リシストラータ』:2002/12/07(土) 23:26
>>42
「こんにちは。マッサージ頼みます」

44 :『素行調査その3』:2002/12/07(土) 23:29
>>43
「はい。ではこちらに…」
「あ、彼は僕が」
 
店員が憂を案内しようとしたところに、角生が現れた。

45 :憂『リシストラータ』:2002/12/07(土) 23:36
>>44
「昨日はどうも……」
角生の胸辺りにネームプレートはある?

46 :『素行調査その3』:2002/12/07(土) 23:39
>>45
「じゃあさっそく、そこの寝台に横になって」
ネームプレートには『角生』と書いてある。

47 :憂『リシストラータ』:2002/12/07(土) 23:42
>>46
「はい、判りました…角生さん」
寝台に横になる。

48 :『素行調査その3』:2002/12/07(土) 23:45
>>47
角生がマッサージを始める。
気持ちよさに眠くなってきた。

49 :憂『リシストラータ』:2002/12/07(土) 23:47
>>48
「ああ、こりゃいいや……気持ちいいなぁ」
「角生さんは…このお仕事長いんですか…?」
ウトウトしてきた。

50 :『素行調査その3』:2002/12/07(土) 23:50
>>49
「まあね。高校を卒業したら資格をとって、それからずっとだ」
マッサージを続けながら角生が答える。

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