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フリーミッション『賞金首たちの挽歌』第9部

1 :山田敬三『リラ・ノカラ・ハイニカ』:2002/12/06(金) 00:24
まあ最近は大した仕事も無くて楽で結構だ。
 
フリーミッション『賞金首達の挽歌』第8部
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=412&KEY=1034362156
 
http://page.freett.com/jojo_log/log/1034362156

83 :憂『リシストラータ』:2002/12/08(日) 03:02
>>82
「うわっ!?」
思わず目を開けて物を確認する。

84 :『素行調査その3』:2002/12/08(日) 03:07
>>83
飛んできたのは戦隊物のロボットのおもちゃだった。
切れた子供が投げつけたのが方向がそれてこちらに飛んできたらしい。
 
「す、すいません! お怪我はありませんか!?」
子供の親がこちらに来て謝る。

85 :憂『リシストラータ』:2002/12/08(日) 03:16
>>84
「いや、だいじょうぶです…」
「角生さんはお怪我無いですか?」
自分の顔を撫でて怪我の確認をする。

86 :『素行調査その3』:2002/12/08(日) 03:18
>>85
親は子供に謝らせた後帰って行った。
 
「ああ、僕は大丈夫」
角生が答える。
 
憂は顔を撫でて怪我を確認する。
多少鼻がジンジンするが大した事は無さそうだ。
 
「そろそろ、帰ろうか」
角生が席を立つ。

87 :憂『リシストラータ』:2002/12/08(日) 03:25
>>86
「リカちゃん人形なんか投げる物じゃないですよね」
角生に言った。
「ええ、帰りますか」
席を立つ。

88 :『素行調査その3』:2002/12/08(日) 03:29
>>87
2人は会計を済ませ、店を出る。
 
「美味しかったよ。ありがとう…ん?」
 
サイレンの音が聞こえる。
憂は進行方向の建物から煙が出ている事に気付いた。
火事だ。
 
to be continued...................

次回は今日の24時以降GMが到着次第。

89 :『素行調査その3』:2002/12/09(月) 00:17
再開。
 
>>87
「リカちゃん人形? その割には痛そうな声だしてたね」

90 :憂『リシストラータ』:2002/12/09(月) 00:23
>>89
「鼻弱いんですよ、僕。
 うわ!そんな事より、火事ですよ!」
(やっぱり、見えてないのかな?)

91 :『素行調査その3』:2002/12/09(月) 00:27
>>90
「火事か、方向は?」

92 :憂『リシストラータ』:2002/12/09(月) 00:31
>>91
「丁度、この道を進んだ方向ですね。
 道までは、火の手は来ないと思いますけどね」

93 :『素行調査その3』:2002/12/09(月) 00:36
>>92
「そう」
そう言って道を早足に歩き出した。

94 :憂『リシストラータ』:2002/12/09(月) 00:41
>>93
「冬は火事が多いなぁ……あ」
ついて行く。
火事の建物はよく見える?

95 :『素行調査その3』:2002/12/09(月) 00:44
>>94
しばらく歩くと火事の建物が見えてきた。
木造のアパートらしく、かなりの勢いで燃えている。
既に野次馬が集まりつつあるが、消防車はまだ到着していないようだった。
 
「なるほど、確かに火事だ」
 
角生がそう呟く。
そして燃えているアパートへと近づいていく。
  
「すいません、ちょっと…」

96 :『素行調査その3』:2002/12/09(月) 00:45
>>95
続き。
 
角生は野次馬の最前列まで歩いていった。

97 :憂『リシストラータ』:2002/12/09(月) 00:48
>>95-96
「角生さん?危ないですよ?なにを……?」
角生の後ろをついて行く。
建物を見て人がいないかを見た。

98 :『素行調査その3』:2002/12/09(月) 00:52
>>97
角生は憂の質問にも答えずしばらくその場に立ち尽くしてたが、唐突に憂に囁いた。
 
「人がいる。それも多分、子供が。あのあたりかな」
 
アパートの2階のある部屋を指差す。
その部屋にも既に火の手が回っているようだった。

99 :憂『リシストラータ』:2002/12/09(月) 00:58
>>98
「なんですって!?大変だ!!」
アパートの敷地内に水道場はある?
あるなら、水をかぶってアパートに駆け込む。

100 :『素行調査その3』:2002/12/09(月) 01:02
>>99
手近な場所に水を調達できそうなものはなかった。
 
「ちょっと待った! 僕も行く」
 
角生が静止する。

101 :憂『リシストラータ』:2002/12/09(月) 01:05
>>100
「でも、危険ですよ!角生さん!」
立ち止まる。
指さした部屋の下の階に火は来ている?

102 :『素行調査その3』:2002/12/09(月) 01:10
>>101
火は既にアパート全体に広がりつつある。
 
「僕のスタンド…『ブラインド・メイス』ならある程度は身を守れる。
ただ、それをやると周囲の状況がほとんど確認できなくなるんだ。
だから君に僕の目になって欲しい」

103 :憂『リシストラータ』:2002/12/09(月) 01:14
>>102
「角生さん…判りました!」
「じゃ、早く助けに行かないと」

104 :『素行調査その3』:2002/12/09(月) 01:19
>>103
「じゃあ、頼むよ」
角生が憂の腕を掴む。

105 :憂『リシストラータ』:2002/12/09(月) 01:21
>>104
「はい!」
角生を誘導しつつアパート内に急いで入る。

106 :『素行調査その3』:2002/12/09(月) 01:25
>>105
2人は野次馬の制止を振り切って燃え盛るアパートの中へと入る。
奇妙な事に、周囲は火に包まれているというのに、全く熱くない。
燃え盛る炎も、何かにさえぎられているかのようにこちらまでは届いてこない。
 
二人の前には1階の各部屋へと続く廊下と、2階へと上がる階段がある。

107 :憂『リシストラータ』:2002/12/09(月) 01:32
>>106
「これは……」
遮られている状態に驚く。
「時間も余り無いので、あの部屋の下の部屋に行きます!」
角生を誘導しながら、その部屋に入る。

108 :『素行調査その3』:2002/12/09(月) 01:33
>>107
「そうだな、この状態もそういつまでも維持できるわけじゃない」
 
部屋の前まで来たが、ドアに鍵がかかっている。

109 :憂『リシストラータ』:2002/12/09(月) 01:39
>>108
「鍵かくそ!角生さん、少し下がっててください!」
スタンド発現。ネズミ猿がパワーBでドアを破壊する。

110 :『素行調査その3』:2002/12/09(月) 01:43
>>109
憂のスタンドがドアを破壊する。
ドアの先も既に火の海だった。
あるいはこの部屋が火元だったのかもしれない。
 
「…どうするつもりだい?」

111 :憂『リシストラータ』:2002/12/09(月) 01:49
>>110
「ここは火の海か……角生さん頼みます…」
「ベランダを伝って直接あの部屋に僕のスタンドが入ります!」
「そして、この部屋の天井から逃がさせます」
角生と共に部屋の中へ入る。

112 :『素行調査その3』:2002/12/09(月) 01:51
>>111
「天井から? 穴でも開ける気かい?」
 
部屋の中に入る。
相変わらず炎はこちらまで届かないが、
少しずつ体感温度が上がってきている気がする。
 
「何にせよ、急いだ方がいい」

113 :憂『リシストラータ』:2002/12/09(月) 02:02
>>112
「バックドラフトとかが心配ですけど…」
窓際に寄って猿を二階の部屋に向かわせる。
猿の機敏な動きで窓から入り、中の様子を確認する。
人の臭いを嗅ぎつつ。
透過可能なら壊さずに入る。

114 :『素行調査その3』:2002/12/09(月) 02:07
>>113
「外からだと危ないんじゃないか? バックドラフトが」」
 
部屋の中にも火の手が回っているようだった。
物の焼ける匂いが強すぎて人の匂いは感じない。
透過はできない。

115 :憂『リシストラータ』:2002/12/09(月) 02:13
>>114
「駄目か……」
猿を急いで憂達がいる部屋に戻して何かを足場にして天井を破壊する。
人一人くらい通れる大きさの穴を作る。
木造なのでパス精密BCAで可能だろう。

116 :『素行調査その3』:2002/12/09(月) 02:16
>>115
近くにあった椅子を足場にして天井に穴を開ける。
火事の影響で脆くなっていたのか簡単に穴を開ける事ができた。

117 :憂『リシストラータ』:2002/12/09(月) 02:22
>>116
「よっしゃ!」
上の部屋に猿を急いで侵入させる。
炎が遮られている範囲はどの程度?憂達の少し周りだけ?
天井まで範囲ある?

118 :『素行調査その3』:2002/12/09(月) 02:26
>>117
炎が遮られているのは憂達の周囲1mあたりまで。
天井にはギリギリ届く。

119 :憂『リシストラータ』:2002/12/09(月) 02:30
>>118
「おーい!!聞こえたら返事してー!!」
憂は大声で穴に向かって叫ぶ。
猿の子供の姿を探す。射程C

120 :『素行調査その3』:2002/12/09(月) 02:35
>>119
返事は無い。
サルはベビーベッドを見つけた。

121 :憂『リシストラータ』:2002/12/09(月) 02:37
>>120
「まさか!赤ん坊?」
ベビーベッドの中を確認する。

122 :『素行調査その3』:2002/12/09(月) 02:39
>>121
ベビーベッドの中に赤ん坊がいた。
眠っているのか、気を失っているのかわからないが動かない。
 
ガラガラガラッ!
 
憂達がいる部屋の入り口が崩れて塞がった。
 
「今の音は!?」

123 :憂『リシストラータ』:2002/12/09(月) 02:45
>>122
「赤ん坊だけなのか?」
猿が赤ん坊を炎から守るように抱き抱えて穴から出る。
「この部屋の入り口が崩れたんです!くそ、あそこからは出られないか」
「角生さんの見た子供は赤ん坊ですか?」

124 :『素行調査その3』:2002/12/09(月) 02:53
>>123
「部屋の中に感じた『動いているもの』は1つだけだった。
大きさから考えてその赤ん坊で間違いないと思うけれど…
その赤ん坊、意識が無いのか?くそ、急いで脱出しないと…」
 
部屋のあちこちが崩れ始めている。

125 :憂『リシストラータ』:2002/12/09(月) 02:58
>>124
「強行突破しますよ!僕から離れないで!」
憂が赤ん坊を抱いて、猿が窓側の壁を破壊して脱出口を作る。
そして、角生と外へ逃げる。

126 :『素行調査その3』:2002/12/09(月) 03:01
to be continued...........

次回は今日の23時から。

127 :『素行調査その3』:2002/12/09(月) 23:06
>>125
壁を破壊し、開いた穴から外へ出ようとする。
 
「…!? 危ない!!」
 
角生が憂を突き飛ばす。
その直後に、角生の頭上に建物の残骸が降り注いだ。

128 :憂『リシストラータ』:2002/12/09(月) 23:13
>>127
「うわっ!角生さーん!?」
憂は赤ん坊が傷付かないように受け身を取る。
角生に降り注ぐ瓦礫は、猿で出来る限り防ぐ。精密A

129 :『素行調査その3』:2002/12/09(月) 23:19
>>128
「うわ…っ!?」
瓦礫の量が多すぎ、防ぎきれなかった。角生がその下敷きになる。
――突然、猛烈な熱気が憂を襲った。
 
数秒後、建物の崩壊が収まる。
角生の姿は見えなくなっていた。

130 :憂『リシストラータ』:2002/12/09(月) 23:24
>>129
「角生さーーんッ!!」
憂と赤ん坊の怪我等の状況を確認する。
突き飛ばされた憂は建物の外?
角生の姿を叫びながら探す。

131 :『素行調査その3』:2002/12/09(月) 23:27
>>130
憂と赤ん坊は角生に建物の外へ突き飛ばされたために
瓦礫の被害は受けなかった。怪我もしていない。
角生がさっきまで立っていた場所には燃えているアパートの残骸がうず高く積もっている。
 
「早く行け…」
 
耳元で、角生の声が聞こえる。

132 :憂『リシストラータ』:2002/12/09(月) 23:33
>>131
「その声は…!?角生さん、何処にいるんですか!?」
辺りを見回す。猿を残骸の元に行かせて確認させる。
野次馬はいる?

133 :『素行調査その3』:2002/12/09(月) 23:37
>>132
野次馬は遠巻きに憂を見ている。
 
見える範囲に角生の姿は見あたらかなった。
 
「瓦礫の下さ…僕の事はいいから早く逃げろ、また崩れる…」
 
声は耳元で囁かれているかのように聞こえる。

134 :憂『リシストラータ』:2002/12/09(月) 23:46
>>133
「そんな事出来るわけないじゃないですか!」
「誰か手伝ってッ!!人が瓦礫の下に埋もれているんだよッ!?」
野次馬に駆けながら向かって叫ぶ。救急車は到着している?
瓦礫は猿が下手に触れると今にも崩れそう?

135 :『素行調査その3』:2002/12/09(月) 23:58
>>134
「いや…危ないだろ、燃えてるしあの瓦礫…」
実際、野次馬の男の言うとおり素手で瓦礫をどけようとすればただでは済まなさそうだった。
救急車も消防車もサイレンの音は聞こえるものの、まだ到着はしていないようだ。
瓦礫は猿がどけるだけならば特に崩れる心配はなさそうだった。
ただ、そもそも建物自体が今にも倒壊しそうだ。
 
「君は良い人だ。…信用できないとか言って悪かったよ。
だから、君まで死ぬ必要はない」

136 :憂『リシストラータ』:2002/12/10(火) 00:07
>>135
「クッソォオー…!!じゃ、この子を!」
抱いている赤ん坊を男に預けて、建物近くギリギリに寄る。
瓦礫は猿が必死にどけさせる。
「角生さん!あなただってこんな所で死んじゃダメだ!」

137 :『素行調査その3』:2002/12/10(火) 00:16
>>136
赤ん坊を預けて瓦礫に再び駆け寄る。
瓦礫をどけ続けるが、一向に角生の姿は見当たらない。
 
「僕は、目が見えなくなるまではたくさん友人がいた。
…いや、友人だと思っていた相手がいた、と言うべきかな。
そのほと…は僕の……見えなくなると同時に…離れて…」
 
段々と声が聞きとりづらくなっていく。

138 :憂『リシストラータ』:2002/12/10(火) 00:26
>>137
「これから、僕と友達になりましょう!
 だから!」
励ましながらひたすら瓦礫を退け続ける。

139 :『素行調査その3』:2002/12/10(火) 00:33
>>138
「…もっと…だ、早くしないとまた…れる…」
肝心なところが聞き取れない。

140 :憂『リシストラータ』:2002/12/10(火) 00:33
>>138
においはする?

141 :『素行調査その3』:2002/12/10(火) 00:34
>>140
物の燃える匂いにまぎれて匂いを感じ取る事はできない。

142 :憂『リシストラータ』:2002/12/10(火) 00:42
>>139
「もっと……どこなんだ……正確な位置が解れば……そうだ!」
ネズミを瓦礫の中を進ませて角生を探す。
声等を頼りに。
小さいから狭くても行けるはず。

143 :『素行調査その3』:2002/12/10(火) 00:49
>>142
ネズミは瓦礫の中にもぐりこむ。
声は憂の耳もとから聞こえる。
当然そこに角生はいない。

144 :憂『リシストラータ』:2002/12/10(火) 00:54
>>143
「角生さん!何か声以外の音を出して!」
その音と角生の姿を探す。

145 :『素行調査その3』:2002/12/10(火) 00:58
>>144
「駄目…体が動か…」
音はしない。
 
ガラッ…

146 :憂『リシストラータ』:2002/12/10(火) 01:05
>>145
「く、駄目なのか?」
『ガラッ…』の音の元は?
建物自体の崩壊?
瓦礫の下から?
ネズミは角生の姿や呼吸音心音を探す。

147 :『素行調査その3』:2002/12/10(火) 01:09
>>146
建物が少しずつ崩れている。
ネズミが『空気の流れ』を感じた。

148 :憂『リシストラータ』:2002/12/10(火) 01:12
>>147
「これは……そうか!」
ネズミは外からの空気が流れこむ先へ向かう。スB

149 :『素行調査その3』:2002/12/10(火) 01:15
>>148
ネズミが空気が流れ込む先に入る。
…しばらくして、人の手らしきものが見つかる。
 
ミシッミシッ…
 
建物の軋む音が響く。

150 :憂『リシストラータ』:2002/12/10(火) 01:20
>>149
「時間が無いッ!」
人の手がある位置から真上にネズミを這い出させて確認。
猿にネズミを張り付かせて瓦礫をどける。
憂も燃えてない部分を可能な限り手伝って、角生を引っ張り出す。

151 :『素行調査その3』:2002/12/10(火) 01:24
>>150
手が火傷するのも構わず、素手で瓦礫をどける憂。
やがて、角生の体が姿を現した。
その体を引っ張り出すと同時に。
 
バキバキバキッ!
 
建物が完全に崩壊した。
2人の頭上に瓦礫が降り注ぐ。

152 :憂『リシストラータ』:2002/12/10(火) 01:31
>>151
「うわああーー!!」
猿に憂と角生を建物の外に放り投げさせる。

153 :『素行調査その3』:2002/12/10(火) 01:35
>>152
ドドドドドドッ!
 
2人同時に投げたため飛距離が足りなかったのか、
迫り来る瓦礫から逃げ切れなかった。
瓦礫に押し流される。
 
…しばらくして、自分が生きている事を確認する。

154 :憂『リシストラータ』:2002/12/10(火) 01:39
>>153
「ううう……生きているのか僕は…角生さん!?」
辺りを見回す。自分の体を確認。
角生の姿はある?

155 :『素行調査その3』:2002/12/10(火) 01:42
>>154
全身から出血しているが、とりあえず、身動きが取れないということはなさそうだった。
角生はすぐそばに瓦礫に半分埋もれる形で倒れていた。
 
「おい! 大丈夫かあんた達!?」
野次馬の1人がもう安全だと思ったのか近づいてくる。

156 :憂『リシストラータ』:2002/12/10(火) 01:48
>>155
「そっちの人を先に!」
野次馬に叫ぶ。
「角生さん!!生きてたら返事して!」
ふらふらと立ち上がって言う。

157 :『素行調査その3』:2002/12/10(火) 01:51
>>156
「あ、ああ…」
救急車と消防車が到着する。
角生からの返事はない。

158 :憂『リシストラータ』:2002/12/10(火) 01:55
>>157
「角生さん…………」
近寄る。
「今ごろ、来てるな!遅いんだよ!」

159 :『素行調査その3』:2002/12/10(火) 02:01
>>158
とりあえず、死んではいないようだった。
憂以上に傷だらけではあったが。
 
「早く、あなたも!」
 
2人は担架に乗せられる。

160 :憂『リシストラータ』:2002/12/10(火) 02:03
>>159
「よかった……角生さん。死んだらダメだからね…」
乗せられた。

161 :『素行調査その3』:2002/12/10(火) 02:07
>>160
2人はそのまま病院に運ばれ、仲良く入院することになった。
 
目を覚ました角生が憂に話しかける。
「君には借りができたかな。ありがとう」

162 :憂『リシストラータ』:2002/12/10(火) 02:14
>>161
「借りなんてそんな事ないですよ。
 あの時、助けてくれなかったら僕が下敷きになっていたんですし。
 ありがとうございます…角生さん」

163 :『素行調査その3』:2002/12/10(火) 02:21
>>162
「ふふ…はははは…」
角生が笑う。

164 :憂『リシストラータ』:2002/12/10(火) 02:23
>>163
「えへへへ…」
憂も笑った。

165 :『素行調査その3』:2002/12/10(火) 02:26
それから退院するまでの3日間。
2人は色々な事を話し合った。
それがどんなものかはまた別の話。
 
調査終了。

166 :憂『リシストラータ』:2002/12/10(火) 23:18
【調査報告書】
1:角生春樹の人物像について
調査対象に反社会性的な傾向は見受けられずスタンド能力
を悪用する危険性は極めて少ないと思われる。
木造アパート火災での乳児救出においての自身の危険を省みない行動は調査者と乳児の生命を救う事となった。
この後、調査対象が調査者に対して自分の心情を吐露するに至ったが、ここでは秘す事にする。

2:角生春樹のスタンド能力について
スタンドの名称は『ブラインド・メイス』。
名称に関しては調査対象自身が述べた事によって判明する。
その能力は、調査対象自身を中心とした範囲内の空気の流れや振動を感知操作する物と思われる。
物体の動きが空気の流れを変えるのを感知してそれが何か把握する事で調査対象の視覚障害を補っていたと思われる。
また、空気の振動や流れを操作する事により自身の声を遠くへ聞こえさせる事や迫る炎を遮断する事が可能になると思われる。
空気等の物理的影響を受けない調査者のスタンドの動きをいかに把握したのかは不明である。
なお、空気振動の感知と操作は同時には行えないと判明した。
スタンド分類:無形型、認知発動(?)、物理変化系

追記1:空気分子サイズの群体型スタンドである可能性もある。

追記2:角生春樹が好きな寿司ネタは光り物と思われる。

167 :『素行調査その3』:2002/12/10(火) 23:30
>>166
憂は報酬100万を受け取った。
 
正解率90%。

168 :『素行調査その3』:2002/12/10(火) 23:30
『ブラインド・メイス』
 
本体の周囲に展開する『空気』型のスタンド。
ヴィジョンそのものが『空気』であり、当然にそれを自在に操る事ができる。
本体を中心に拡散することができるが、拡散すればするほど空気中の
『ブラインド・メイス』占める割合は減少し、その結果パワー、精密動作性は減少する。
『空気』の性質自体を変化させる事は不可能。
 
パワー:B〜E  スピード:C  射程距離:B
持続力:A  精密動作性:B〜E  成長性:C
 
無形・極小群体型 無能力  服従型

169 :早坂克志:2002/12/16(月) 00:22
トレントはある一室へと連行された。
さほど広くないその部屋の中央にはテーブルが置いてあり、
そこに向かい合う形で椅子が二つ置いてある。
一言でいえば『取調室』のような感じだった。
窓は1つ。その窓から外を見ている1人の男がいる。
その男はトレントが部屋に入ってくると振り向き、こちらを感情のこもらない目で見た。

170 :トレント・D『エイト・クロック・ウォーク』in千年@DQ:2002/12/16(月) 00:30
>>169
「…」
入ってきた。
目を合わせる。こちらも感情の篭らない目で。

171 :早坂克志:2002/12/16(月) 00:31
>>170
「司法取引…知っているかな?」

172 :トレント・D『エイト・クロック・ウォーク』in千年@DQ:2002/12/16(月) 00:34
>>171
「…うん。」

173 :早坂克志:2002/12/16(月) 00:36
>>172
「まあ厳密にいえば少し違うが、君に頼み事をしたい。
それを承諾してれるなら、君を解放しよう」

174 :トレント・D『エイト・クロック・ウォーク』:2002/12/16(月) 00:38
>>172
名前間違い
 
>>173
「…その条件によるけど。」

175 :早坂克志:2002/12/16(月) 00:44
>>174
克志はテーブルの上に置いてある『アンプル』を指差した。
「条件は、その薬の実験台になること。
その上で普通に生活してもらって構わない。
まあ、薬の効果を確認しなければいけないので我々の監視下に置かれることになるが」

176 :トレント・D『エイト・クロック・ウォーク』:2002/12/16(月) 00:46
>>175
「…いいよ。…実験台だね?
…その条件、『承諾』するよ…。」
 
薄っすらと笑いを浮かべる。

177 :早坂克志:2002/12/16(月) 00:49
>>176
克志が注射器を取り出し、トレントの目の前に置く。
「では、さっそく投与してもらう」

178 :トレント・D『エイト・クロック・ウォーク』:2002/12/16(月) 00:52
>>117
「…どうぞ。」
右腕の袖を捲くる。
 
「…いいよ。」

179 :早坂克志:2002/12/16(月) 00:53
>>178
「悪いが、自分でやってもらえるかな。
近づいた途端、頭を吹っ飛ばされてはたまらないのでね」

180 :『死の商人』:2002/12/16(月) 00:55
>>179
「注射って…素人がすると…危ないんだよ?
……まあ…いいけど…さ。」
 
注射。

181 :トレント・D『エイト・クロック・ウォーク』:2002/12/16(月) 00:55
>>180
名前間違え

182 :早坂克志:2002/12/16(月) 00:59
>>181
注射をするとすぐに、軽い高揚感とともに、体の奥から猛烈な勢いで
『スタンドパワー』が湧きあがってくるのを感じた。
 
『エイト・クロック・ウォーク』
 
パワー:E→D スピード:C→B 射程距離:C→B
持続力:B→A 精密動作性:C→B 成長性:A→A
 
「どうかな、気分は」

183 :トレント・D『エイト・クロック・ウォーク』:2002/12/16(月) 01:00
>>182
「…何が…起こったの…?」
 
「とても…気分がいい……」

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