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『殺人鬼の扉』

1 ::2003/06/19(木) 16:12
*このミッションには、暴力シーンやグロテスクな表現が含まれます。
 
S県S市『神無町』・・・・・・・・・・
この小さな町で起こった殺人事件は、住民達を震え上がらせた。
現在までで、被害者の数は『18人』。
町は、半ば封鎖されたが・・・・・・・・・・この小さな町の中で、警察は
犯人の影すら掴めずにいた。

2 :12.7:2003/06/20(金) 21:52
殺人事件を取材する為、事件記者の『相田』は『神無町』を訪れていた。
宿泊先である『グランドホテル 龍凰』へと向かうタクシーの車内で、事前に調査した
『神無町』についての資料を思い返す。
 
人口『27000人』。
都市部に通勤する住人達が大半を占め、町自体に主だった産業等は無い。
名物は、樹齢『300年』を誇る『桜』の巨木・・・・・・・・・・・『神無桜』。
町民の平均寿命は『74歳』で、県内有数の充実したバリアフリー地域でもある。
小学校と中学校が1つずつあり、『美術館』も存在する。
公共交通機関であるバスや電車の利用を推進しており、キャンペーンキャラクターは
町内在住の漫画家が考案した『カンナちゃん』・・・・・・・・・・・・・。
 
『神無町』唯一の宿泊施設である『グランドホテル 龍凰』は、町の外れにあった。

3 :12.7:2003/06/20(金) 21:54
『藍沢』の妹が死体で発見されたのは、その年の『10月20日』だった。
遺体の首と性器は切り取られており、『12月7日』現在も発見されていない。
両親(特に母親)は、魂が抜けた様に心神喪失の状態が続いていた・・・・・・・・・・・・・・。
 
兄である『清十郎』とは5つ年の離れた、運動好きの活発な妹だった。
都市部にある大手企業に勤めており、同僚であり同郷の男性と交際もあった。
発見されたのは、商店地区の裏路地・・・・・・・・・・・・
争った形跡は無く、最後の目撃証言は同地区の『パン屋』だった。
帰宅途中で立ち寄ったと思われ、翌日の朝食用に家族分のパンを購入していた。
変わり果てた遺体を目の前にした『藍沢』の胸中には、深い憎しみが溢れる。
『復讐』という言葉が、今の『藍沢』を支える希望であり呪縛であった。

4 :12.7:2003/06/20(金) 21:55
前代未聞の連続猟奇殺人事件・・・・・・・・・・・・
事件を解決すべく、『佐々木』はタクシーで『神無町』へと向かっていた。
隣には、同じく刑事である『須藤』が座っている。
2人共、『神無町』を訪れた経験は無く、一緒に捜査するのも今回が初めてだった。
捜査への緊張と不安から、2人は無言のままタクシーに揺られる・・・・・・・・・・・・。
向かう先は、唯一の宿泊施設である『グランドホテル 龍凰』だった。

5 :12.7:2003/06/20(金) 21:56
『神無町』で起こる一連殺人事件に対し、激しい怒りと憤りを抱く男がいた。
新聞やテレビでは、連日犯行の残忍さや被害者遺族の悲痛な叫びを報道している。
溢れる正義感からか、メディアに踊らされているのか・・・・・・・・・・・・
『相葉 アラシ』は、犯人を見つけ出す為に町へ出た。

6 :藍沢清十郎『ザ・ナック』:2003/06/20(金) 23:14
>>3
『・・・・オレがスタンドに目覚めたのは・・・・妹の復讐のためなのかも知れないな。
絶対に犯人は許さん・・・俺のこの力で・・・・!』

再び事件の痕跡をおもいだすために、パン屋に向かう。

7 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/20(金) 23:19
>>4
沈黙や静寂が嫌いなオレは、その空気に耐えかね、タクシーの運転手に声をかける。
 
「……なあ。この町って川とか海岸あるか?」

8 :佐々木『トロッグス』:2003/06/20(金) 23:21
>>4
「須藤………ホテルについたら荷物を置いて、
 すぐに街に聞き込みに行くぞ。
 いいな?」

初めて組む相手………『若い』という所が気に入らないが、
とりあえずの相棒に声をかける。

9 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/20(金) 23:23
>>8
「へーへー。ったく…飯喰う暇もねぇのかい。」
 
オレは悪態をつき、座席にふんぞり返って脚を組む。
 
「…で?最初は何処に向かうんだよ。佐々木先輩ィ。」

10 :アラシ『シルヴァー・マウンテン』:2003/06/20(金) 23:25
>>5
「さぁぁぁて、と。どこから手をつけるかな‥‥」
いかんせんこっちは個人だ、組織である警察が見つけれないものを見つけよう
と言ったってちょいと無理がある。
 
「ま、それも俺が唯の人間なら‥‥だけどな」
 
とりあえずそこらの喫茶店に入って新聞や週刊誌で情報の再確認。

11 :12.7:2003/06/20(金) 23:56
>>6
『商店地区』
→商店の密集した地区。
デパートなどは少なく、9つの商店街によって構成されている。
各々がアーケードで繋がっており、『一番通り』から『九番通り』まである。
 
妹が最後に目撃された『パン屋』・・・・・・・・・・・
『ホットメリー』は、『六番通り』の中程にあった。
店の横には、遺体の発見された裏路地へと続く道もある。

12 :12.7:2003/06/20(金) 23:57
>>7-9
運転手の話では、町を2つに割る『御鐘川』という大きな川が流れているらしかった。
・・・・・・・・・・・・タクシーは、数十分ほどでホテルに到着する。
客が少ないのか、駐車場には他にタクシーが1台停車しているだけだった。
>>10
『住宅地区』
→住宅の密集した地区。
アパートやマンションもあるが、その大半は建て売りの一戸建て。
計画的な区画整備の元に作られた為、路地の見通しが良い。
 
『住宅地区』にあるマンション、『ライフ・フォレスト神無』・・・・・・・・・・・
『相葉』は、その5階にある自宅を出て、近所にある喫茶店へと入る。
マスターの住居を兼ねた喫茶店『トーキー』に、他の客はいなかった。

13 :藍沢清十郎『ザ・ナック』:2003/06/21(土) 00:06
>>11
『・・・・』
パン屋が開いているなら入ってみる。

14 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/21(土) 00:07
>>12
「なあ、佐々木先輩ィ。
まさか、オレとアンタは、『同室』じゃあねーよな?」
 
オレは一応女だ。
流石に男と同室ってのは…なぁ…?

15 :12.7:2003/06/21(土) 00:10
>>13
ガラス造りのドアを開け、店内に入る。
カラカラと鈴の音が響いた・・・・・・・・・・。
 
「いらっしゃいませ。」
 
レジの辺りに立っていた女性店員が、明るい声で出迎える。
白いエプロンに、店のロゴがデザインされていた。

16 :佐々木『トロッグス』:2003/06/21(土) 00:10
>>9
「口の利き方に気をつけろよ、須藤?

 ………まずはホテルで街の地図を貰う。
 その後はここの警察署に行って、
 今まで事件を担当していた刑事に話を聞きに行く。」

17 :アラシ『シルヴァー・マウンテン』:2003/06/21(土) 00:13
>>12
『カフェオレ』を注文した。
 
「‥‥なあ、マスターよ。あんたどう思うよ」
新聞を読みながら言う。
この町の住人なら、これだけでもう俺が何を言いたいか通じるだろう。

18 :12.7:2003/06/21(土) 00:13
>>14
『グランドホテル 龍凰』
→5階建て、4棟に分かれた築5年の総合宿泊施設。
客室数『360』、『大浴場』『プール』『レストラン』『バー』を完備。
 
『佐々木』と『須藤』の部屋は、隣同士だった。
最上階のスイートルームで、『須藤』の部屋番号は『517』。

19 :藍沢清十郎『ザ・ナック』:2003/06/21(土) 00:13
>>15
『オレの妹のこと・・・・もうすっかり忘れているのかな?』
当時おそらくここの店員にでも話しを聞いているだろう。
それを思い出しつつ、店内で適当にパンを選んでレジに持っていく。

20 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/21(土) 00:14
>>16
「めんどくせーなー…。ったく…
まあ、大人しく従うことにするぜ。佐々木先輩ィ。」
 
ニヤリと笑みを浮かべる。

21 :12.7:2003/06/21(土) 00:18
>>16
『佐々木』が自分の部屋・・・・・・・・・『516号室』に到着すると、少ししてから
客室係の若い男が町の地図を持って来た。
『須藤』は、隣の『517号室』に入った。
>>17
「例の事件ですか?
まあ・・・・・・・・・そろそろ、解決してくれるといいんですがね。」
 
マスターは、『相葉』の前に注文したカフェオレを差し出しながら言った。

22 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/21(土) 00:19
>>18
すげえ、豪華じゃねえか。
いやあ…ラッキーだなあ、オイ!
 
「ヒャハハハハハハハハ!最高だねえ!
こんな胸糞わりい事件の捜査で気が滅入っていたがよォ…」
 
「…こんな贅沢なホテルにタダで泊まれるなんて…
オレ達ってラッキ〜だと思わんかいぃ〜?佐々木先輩ィ!
これで仕事にも精が出るってモンだぜぇ〜…ケケケ…」

23 :佐々木『トロッグス』:2003/06/21(土) 00:25
>>21
「ありがとう。」

客室係に礼を言うと地図を受け取る。
適当な場所に荷物を置き、手帳にこれからやる事の手順を書き込む。

『ホテルにチェックインをする』
『神無町の警察署に行き、仕事の引継ぎを行なう』
『最新の現場に向かい、付近の家に聞き込みをする』
『被害者宅への聞き込み』

最初の項目『ホテルにチェックインする』に横に棒線を引く。
予め自分の行動を手帳に書き込み、一つづつ『消化』していく。
それが昔からの習慣だ。………気分が良い。

24 :アラシ『シルヴァー・マウンテン』:2003/06/21(土) 00:32
>>21
「いやいや、俺が聞きたいのはそういうことじゃなくてな」
『カフェオレ』を飲む。
 
「マスターはどう推理してるよ。この事件をよ」

25 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/21(土) 00:34
>>23
キチョーメンな野郎だなあ……
 
オレは、自室に行き、荷物をそこら辺に放り投げ、服を着替える。
動きやすい服装に…そうだな。スパッツとTシャツってことか。

26 :佐々木『トロッグス』:2003/06/21(土) 00:42
>>22>>25
須藤が隣の部屋に向かうのを軽く目で追った。

「………喧しい女だ。」

眉間のやや左上の辺りにむず痒い『何か』を感じる。
……自分の同僚にほんの少しだけ殺意を覚えた。

27 :12.7:2003/06/21(土) 00:48
>>24
「前にも、他の客と色々話したんだがね・・・・・・・・・」
 
マスターは、自分の分のコーヒーをカップに注ぎながら話し始めた。
 
「『透明人間』じゃないかって話さ。
犯人はね・・・・・・・・・・・現場に証拠も残さず、誰も目撃していない。
小さな町だが、死体が見つかった場所は、それほど人が少ない訳じゃないしね。」

28 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/21(土) 00:55
>>26
オレは着替えを済ませ、佐々木の元に向かう。
…って、おお。怖い顔。
 
「…待たせたな。じゃ、さっさと行こうか?」

29 :佐々木『トロッグス』:2003/06/21(土) 00:58
>>28
「……ああ。」

ホテルから出て、予定通り神無町の警察署へと向かう。
距離があるならタクシーで、そうでないなら歩いていこう。

30 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/21(土) 01:02
>>29
ま、佐々木先輩についていくぜ。
正直、さっき、先輩が言った手順は何一つ覚えちゃいなかったんだよな。
 
「…」

31 :アラシ『シルヴァー・マウンテン』:2003/06/21(土) 01:08
>>27
「『透明人間』ねえ‥‥。
‥‥つっても、殺された人間まで透明なわけじゃあなし。
たまたま、犯行現場を見られてねーってだけのことだろ?」
 
もし仮に犯人が俺と同じ‥‥『スタンド使い』だとしたら事情はちと違って
くるがね、と心の中でつけたした。

32 :12.7:2003/06/21(土) 01:16
>>28-30
2人は、フロントでタクシーを用意して貰い、『神無警察署』へと向かった。
 
『神無警察署』
→町の中心部にある警察署で、留置所完備。
4階建て、築8年。
 
警察署に到着すると、署長が出迎えに出て来た。
小柄だが、がっしりした体格の人物で、良く通る声で2人を署長室まで案内する。

33 :12.7:2003/06/21(土) 01:17
>>31
「そういえば、新しい事件で『美術館』が一時閉鎖だってね・・・・・・・・・・。
私、今度家族で行く予定だったんですよ。
『エジプト展』・・・・・・・・・娘が楽しみにしてたんですけどね〜。」
 
マスターは、そう言ってカップに口を付けた。

34 :藍沢清十郎『ザ・ナック』:2003/06/21(土) 01:20
わたしは今のところ待機なのでしょうか?

35 :アラシ『シルヴァー・マウンテン』:2003/06/21(土) 01:26
>>33
「それもおかしな話だよな。
関係ねーだろ別に、それとこれとはよ」
 
なにか軽食を注文した。

36 :佐々木『トロッグス』:2003/06/21(土) 01:28
>>32
警察署の中を横目で観察しながら署長室までついていく。

37 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/21(土) 01:29
>>32>>36
「……」
 
俺は黙ってついていく。

38 :12.7:2003/06/21(土) 15:32
>>19
「ありがとうございます。」
 
レジの女性は、『藍沢』に特別な反応を示す様子も無くレジを打って行く。
>>35
マスターは、自分のカップを置いて料理を作り始めた。
 
「あれでしょう・・・・・・・・・現場の保存の為じゃないんですか?
館内で殺されていたから・・・・・・・・・・。」
 
背を向けたまま、マスターが話し続ける。

39 :12.7:2003/06/21(土) 15:32
>>36-37
署長室は、ホテルの部屋より一回りほど小さな整然とした部屋だった。
両開きのドアを開けると、すでに室内には2人の警官が立っている。
 
「彼らが、この事件の担当責任者です。
『山崎刑事課長』と『坂口刑事』・・・・・・・・・・こちらは、県警から来た・・・・・・・・・・」
 
署長は、互いを紹介してから自分のデスクの後ろに回る。
『山崎刑事課長』が、抱えていた数冊のファイルをデスクの上に置きながら言った。
 
「これが、神無町連続殺人事件の捜査資料です。」

40 :相田『ランテルディ』:2003/06/21(土) 21:09
>>2
「資料を見た限りじゃ、いかにも退屈そうな街だな。

『バリアフリー』ね…フーン。
町ぐるみで『幸せな老後』でも目指してるのか…
それが、殺人事件なんかが起きて、
いきなり今日明日の不安に襲われたりしてるのかな…。

…面白そー。」

ホテルの自室に向かう。
売店に新聞なり雑誌なり、事件について取り上げているものがあったら
買って行く。

41 :藍沢清十郎『ザ・ナック』:2003/06/21(土) 21:23
>>38
『まあ忘れるよな、そんな事件。他にもこの街には事件が色々起こっているんだ。』
そのままパン屋を出る。天気を見つつ、妹の殺害現場に向かう。

『なぜ、抵抗もせずに殺されたのか・・・?知り合いの犯行か?
そうでなければきっと・・・・・!』

42 :佐々木『トロッグス』:2003/06/21(土) 22:08
>>39
「………拝見させてもらいます。」

そう言うと一冊のファイルを手にとりざっと目を通してみる。

43 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/21(土) 22:23
>>39
まず、現場の写真を見てみたいねえ…
…死体の写真…警察でしか見れねー死体だぜ…。
 
「…どれどれぇ…」
 
目を通してみる。

44 :12.7:2003/06/22(日) 22:57
>>40
『相田』の部屋は、『233号室』のエコノミールームだった。
ホテルの『2階』に位置する部屋は、窓から中庭を一望する事が出来る。
売店で購入した新聞や雑誌に目を通すと、今月の始めに新たな殺人が起こったばかり
らしかった・・・・・・・・・・・・・。
 
現場は、ホテルとは町の中心部を挟んで反対側に位置する『白塚美術館』。
被害者は、『菅原 レイ』。
都市部の企業に勤める22歳のOLで、遺体は両方の眼球が抉り取られていた。
土曜日に美術館へ出掛けており、最後の目撃証言も美術館内。
死亡時刻も目撃された時刻に近かったが、『犯人』に繋がる有力な情報は一切無し。

45 :12.7:2003/06/22(日) 22:58
>>41
会計を済ませ、『藍沢』は店を出た。
幾度と無く足を運んだ殺害現場へ、再び向かう・・・・・・・・・・・・・。
そこは、『ホットメリー』から数分の裏路地にある死角だった。
花束が供えられており、周囲に人通りは無い。
『ホットメリー』に軒を並べるゲームセンターの裏手に当たり、微かに電子音が響く。

46 :12.7:2003/06/22(日) 22:59
>>42-43
今までに殺害された『18人』の被害者達の写真に始まり、その経歴や現場の状況が
詳細に記されていた。
どの遺体も、身体の一部が(恐らく犯人によって)切り取られているのが分かる。
それ以外に共通点は無く、被害者の年齢や職業、性別もバラバラだった。
一番新しい事件は、『白塚美術館』で殺害されたOLの事件らしい。
 
『犯人』については、その資料は皆無と言っても良かった。
その痕跡自体が全く見当たらず、目撃者もいない。
唯一、『10月20日』に起こった『藍沢』という女性の殺害事件のみ、犯人のものと
思われる『血痕』が残っていた・・・・・・・・・・・・・。
切り取られた彼女の頭部と性器は、未だに発見されていない。

47 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/22(日) 23:05
>>46
(ほぉ……こいつはすげえ…)
 
「性器を切り取る…ねえ…あーもしかしてこれって…
…犯人は、切り取った死体の一部を…一つに繋ぎ合わせてたりするかもなァ?
自分の気に入った部位だけをよォ…ケケケ…」

48 :アラシ『シルヴァー・マウンテン』:2003/06/22(日) 23:07
>>38
「いやそりゃ知ってるよ、でも保存するだけ無駄なんじゃねえの?
どうせ今回も証拠も目撃者も見つからないでおしまいだろ」

新聞片手に軽食ができるのを待った。

49 :12.7:2003/06/22(日) 23:13
>>48
『相葉』の前に、まだ温かい『スパゲッティーナポリタン』が置かれた。
 
「警察も苦労してるんだろうさ。」
 
皿を置いたマスターは、飲み終えたカフェオレのカップを取ると、代わりに
一杯の水を置いて行く。
そして、カウンターに戻るとコーヒーを一気に飲み干した。

50 :佐々木『トロッグス』:2003/06/22(日) 23:15
>>46
(18人も殺しておいて目撃証言がまったくない、か。)

被害者の家の住所を手帳に書き込む。
そして資料にもう一度目を通す。

注意する点は『犯罪が行なわれた時間帯』と『犯行場所の分布について』だ。

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