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『殺人鬼の扉』

1 ::2003/06/19(木) 16:12
*このミッションには、暴力シーンやグロテスクな表現が含まれます。
 
S県S市『神無町』・・・・・・・・・・
この小さな町で起こった殺人事件は、住民達を震え上がらせた。
現在までで、被害者の数は『18人』。
町は、半ば封鎖されたが・・・・・・・・・・この小さな町の中で、警察は
犯人の影すら掴めずにいた。

2 :12.7:2003/06/20(金) 21:52
殺人事件を取材する為、事件記者の『相田』は『神無町』を訪れていた。
宿泊先である『グランドホテル 龍凰』へと向かうタクシーの車内で、事前に調査した
『神無町』についての資料を思い返す。
 
人口『27000人』。
都市部に通勤する住人達が大半を占め、町自体に主だった産業等は無い。
名物は、樹齢『300年』を誇る『桜』の巨木・・・・・・・・・・・『神無桜』。
町民の平均寿命は『74歳』で、県内有数の充実したバリアフリー地域でもある。
小学校と中学校が1つずつあり、『美術館』も存在する。
公共交通機関であるバスや電車の利用を推進しており、キャンペーンキャラクターは
町内在住の漫画家が考案した『カンナちゃん』・・・・・・・・・・・・・。
 
『神無町』唯一の宿泊施設である『グランドホテル 龍凰』は、町の外れにあった。

3 :12.7:2003/06/20(金) 21:54
『藍沢』の妹が死体で発見されたのは、その年の『10月20日』だった。
遺体の首と性器は切り取られており、『12月7日』現在も発見されていない。
両親(特に母親)は、魂が抜けた様に心神喪失の状態が続いていた・・・・・・・・・・・・・・。
 
兄である『清十郎』とは5つ年の離れた、運動好きの活発な妹だった。
都市部にある大手企業に勤めており、同僚であり同郷の男性と交際もあった。
発見されたのは、商店地区の裏路地・・・・・・・・・・・・
争った形跡は無く、最後の目撃証言は同地区の『パン屋』だった。
帰宅途中で立ち寄ったと思われ、翌日の朝食用に家族分のパンを購入していた。
変わり果てた遺体を目の前にした『藍沢』の胸中には、深い憎しみが溢れる。
『復讐』という言葉が、今の『藍沢』を支える希望であり呪縛であった。

4 :12.7:2003/06/20(金) 21:55
前代未聞の連続猟奇殺人事件・・・・・・・・・・・・
事件を解決すべく、『佐々木』はタクシーで『神無町』へと向かっていた。
隣には、同じく刑事である『須藤』が座っている。
2人共、『神無町』を訪れた経験は無く、一緒に捜査するのも今回が初めてだった。
捜査への緊張と不安から、2人は無言のままタクシーに揺られる・・・・・・・・・・・・。
向かう先は、唯一の宿泊施設である『グランドホテル 龍凰』だった。

5 :12.7:2003/06/20(金) 21:56
『神無町』で起こる一連殺人事件に対し、激しい怒りと憤りを抱く男がいた。
新聞やテレビでは、連日犯行の残忍さや被害者遺族の悲痛な叫びを報道している。
溢れる正義感からか、メディアに踊らされているのか・・・・・・・・・・・・
『相葉 アラシ』は、犯人を見つけ出す為に町へ出た。

6 :藍沢清十郎『ザ・ナック』:2003/06/20(金) 23:14
>>3
『・・・・オレがスタンドに目覚めたのは・・・・妹の復讐のためなのかも知れないな。
絶対に犯人は許さん・・・俺のこの力で・・・・!』

再び事件の痕跡をおもいだすために、パン屋に向かう。

7 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/20(金) 23:19
>>4
沈黙や静寂が嫌いなオレは、その空気に耐えかね、タクシーの運転手に声をかける。
 
「……なあ。この町って川とか海岸あるか?」

8 :佐々木『トロッグス』:2003/06/20(金) 23:21
>>4
「須藤………ホテルについたら荷物を置いて、
 すぐに街に聞き込みに行くぞ。
 いいな?」

初めて組む相手………『若い』という所が気に入らないが、
とりあえずの相棒に声をかける。

9 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/20(金) 23:23
>>8
「へーへー。ったく…飯喰う暇もねぇのかい。」
 
オレは悪態をつき、座席にふんぞり返って脚を組む。
 
「…で?最初は何処に向かうんだよ。佐々木先輩ィ。」

10 :アラシ『シルヴァー・マウンテン』:2003/06/20(金) 23:25
>>5
「さぁぁぁて、と。どこから手をつけるかな‥‥」
いかんせんこっちは個人だ、組織である警察が見つけれないものを見つけよう
と言ったってちょいと無理がある。
 
「ま、それも俺が唯の人間なら‥‥だけどな」
 
とりあえずそこらの喫茶店に入って新聞や週刊誌で情報の再確認。

11 :12.7:2003/06/20(金) 23:56
>>6
『商店地区』
→商店の密集した地区。
デパートなどは少なく、9つの商店街によって構成されている。
各々がアーケードで繋がっており、『一番通り』から『九番通り』まである。
 
妹が最後に目撃された『パン屋』・・・・・・・・・・・
『ホットメリー』は、『六番通り』の中程にあった。
店の横には、遺体の発見された裏路地へと続く道もある。

12 :12.7:2003/06/20(金) 23:57
>>7-9
運転手の話では、町を2つに割る『御鐘川』という大きな川が流れているらしかった。
・・・・・・・・・・・・タクシーは、数十分ほどでホテルに到着する。
客が少ないのか、駐車場には他にタクシーが1台停車しているだけだった。
>>10
『住宅地区』
→住宅の密集した地区。
アパートやマンションもあるが、その大半は建て売りの一戸建て。
計画的な区画整備の元に作られた為、路地の見通しが良い。
 
『住宅地区』にあるマンション、『ライフ・フォレスト神無』・・・・・・・・・・・
『相葉』は、その5階にある自宅を出て、近所にある喫茶店へと入る。
マスターの住居を兼ねた喫茶店『トーキー』に、他の客はいなかった。

13 :藍沢清十郎『ザ・ナック』:2003/06/21(土) 00:06
>>11
『・・・・』
パン屋が開いているなら入ってみる。

14 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/21(土) 00:07
>>12
「なあ、佐々木先輩ィ。
まさか、オレとアンタは、『同室』じゃあねーよな?」
 
オレは一応女だ。
流石に男と同室ってのは…なぁ…?

15 :12.7:2003/06/21(土) 00:10
>>13
ガラス造りのドアを開け、店内に入る。
カラカラと鈴の音が響いた・・・・・・・・・・。
 
「いらっしゃいませ。」
 
レジの辺りに立っていた女性店員が、明るい声で出迎える。
白いエプロンに、店のロゴがデザインされていた。

16 :佐々木『トロッグス』:2003/06/21(土) 00:10
>>9
「口の利き方に気をつけろよ、須藤?

 ………まずはホテルで街の地図を貰う。
 その後はここの警察署に行って、
 今まで事件を担当していた刑事に話を聞きに行く。」

17 :アラシ『シルヴァー・マウンテン』:2003/06/21(土) 00:13
>>12
『カフェオレ』を注文した。
 
「‥‥なあ、マスターよ。あんたどう思うよ」
新聞を読みながら言う。
この町の住人なら、これだけでもう俺が何を言いたいか通じるだろう。

18 :12.7:2003/06/21(土) 00:13
>>14
『グランドホテル 龍凰』
→5階建て、4棟に分かれた築5年の総合宿泊施設。
客室数『360』、『大浴場』『プール』『レストラン』『バー』を完備。
 
『佐々木』と『須藤』の部屋は、隣同士だった。
最上階のスイートルームで、『須藤』の部屋番号は『517』。

19 :藍沢清十郎『ザ・ナック』:2003/06/21(土) 00:13
>>15
『オレの妹のこと・・・・もうすっかり忘れているのかな?』
当時おそらくここの店員にでも話しを聞いているだろう。
それを思い出しつつ、店内で適当にパンを選んでレジに持っていく。

20 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/21(土) 00:14
>>16
「めんどくせーなー…。ったく…
まあ、大人しく従うことにするぜ。佐々木先輩ィ。」
 
ニヤリと笑みを浮かべる。

21 :12.7:2003/06/21(土) 00:18
>>16
『佐々木』が自分の部屋・・・・・・・・・『516号室』に到着すると、少ししてから
客室係の若い男が町の地図を持って来た。
『須藤』は、隣の『517号室』に入った。
>>17
「例の事件ですか?
まあ・・・・・・・・・そろそろ、解決してくれるといいんですがね。」
 
マスターは、『相葉』の前に注文したカフェオレを差し出しながら言った。

22 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/21(土) 00:19
>>18
すげえ、豪華じゃねえか。
いやあ…ラッキーだなあ、オイ!
 
「ヒャハハハハハハハハ!最高だねえ!
こんな胸糞わりい事件の捜査で気が滅入っていたがよォ…」
 
「…こんな贅沢なホテルにタダで泊まれるなんて…
オレ達ってラッキ〜だと思わんかいぃ〜?佐々木先輩ィ!
これで仕事にも精が出るってモンだぜぇ〜…ケケケ…」

23 :佐々木『トロッグス』:2003/06/21(土) 00:25
>>21
「ありがとう。」

客室係に礼を言うと地図を受け取る。
適当な場所に荷物を置き、手帳にこれからやる事の手順を書き込む。

『ホテルにチェックインをする』
『神無町の警察署に行き、仕事の引継ぎを行なう』
『最新の現場に向かい、付近の家に聞き込みをする』
『被害者宅への聞き込み』

最初の項目『ホテルにチェックインする』に横に棒線を引く。
予め自分の行動を手帳に書き込み、一つづつ『消化』していく。
それが昔からの習慣だ。………気分が良い。

24 :アラシ『シルヴァー・マウンテン』:2003/06/21(土) 00:32
>>21
「いやいや、俺が聞きたいのはそういうことじゃなくてな」
『カフェオレ』を飲む。
 
「マスターはどう推理してるよ。この事件をよ」

25 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/21(土) 00:34
>>23
キチョーメンな野郎だなあ……
 
オレは、自室に行き、荷物をそこら辺に放り投げ、服を着替える。
動きやすい服装に…そうだな。スパッツとTシャツってことか。

26 :佐々木『トロッグス』:2003/06/21(土) 00:42
>>22>>25
須藤が隣の部屋に向かうのを軽く目で追った。

「………喧しい女だ。」

眉間のやや左上の辺りにむず痒い『何か』を感じる。
……自分の同僚にほんの少しだけ殺意を覚えた。

27 :12.7:2003/06/21(土) 00:48
>>24
「前にも、他の客と色々話したんだがね・・・・・・・・・」
 
マスターは、自分の分のコーヒーをカップに注ぎながら話し始めた。
 
「『透明人間』じゃないかって話さ。
犯人はね・・・・・・・・・・・現場に証拠も残さず、誰も目撃していない。
小さな町だが、死体が見つかった場所は、それほど人が少ない訳じゃないしね。」

28 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/21(土) 00:55
>>26
オレは着替えを済ませ、佐々木の元に向かう。
…って、おお。怖い顔。
 
「…待たせたな。じゃ、さっさと行こうか?」

29 :佐々木『トロッグス』:2003/06/21(土) 00:58
>>28
「……ああ。」

ホテルから出て、予定通り神無町の警察署へと向かう。
距離があるならタクシーで、そうでないなら歩いていこう。

30 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/21(土) 01:02
>>29
ま、佐々木先輩についていくぜ。
正直、さっき、先輩が言った手順は何一つ覚えちゃいなかったんだよな。
 
「…」

31 :アラシ『シルヴァー・マウンテン』:2003/06/21(土) 01:08
>>27
「『透明人間』ねえ‥‥。
‥‥つっても、殺された人間まで透明なわけじゃあなし。
たまたま、犯行現場を見られてねーってだけのことだろ?」
 
もし仮に犯人が俺と同じ‥‥『スタンド使い』だとしたら事情はちと違って
くるがね、と心の中でつけたした。

32 :12.7:2003/06/21(土) 01:16
>>28-30
2人は、フロントでタクシーを用意して貰い、『神無警察署』へと向かった。
 
『神無警察署』
→町の中心部にある警察署で、留置所完備。
4階建て、築8年。
 
警察署に到着すると、署長が出迎えに出て来た。
小柄だが、がっしりした体格の人物で、良く通る声で2人を署長室まで案内する。

33 :12.7:2003/06/21(土) 01:17
>>31
「そういえば、新しい事件で『美術館』が一時閉鎖だってね・・・・・・・・・・。
私、今度家族で行く予定だったんですよ。
『エジプト展』・・・・・・・・・娘が楽しみにしてたんですけどね〜。」
 
マスターは、そう言ってカップに口を付けた。

34 :藍沢清十郎『ザ・ナック』:2003/06/21(土) 01:20
わたしは今のところ待機なのでしょうか?

35 :アラシ『シルヴァー・マウンテン』:2003/06/21(土) 01:26
>>33
「それもおかしな話だよな。
関係ねーだろ別に、それとこれとはよ」
 
なにか軽食を注文した。

36 :佐々木『トロッグス』:2003/06/21(土) 01:28
>>32
警察署の中を横目で観察しながら署長室までついていく。

37 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/21(土) 01:29
>>32>>36
「……」
 
俺は黙ってついていく。

38 :12.7:2003/06/21(土) 15:32
>>19
「ありがとうございます。」
 
レジの女性は、『藍沢』に特別な反応を示す様子も無くレジを打って行く。
>>35
マスターは、自分のカップを置いて料理を作り始めた。
 
「あれでしょう・・・・・・・・・現場の保存の為じゃないんですか?
館内で殺されていたから・・・・・・・・・・。」
 
背を向けたまま、マスターが話し続ける。

39 :12.7:2003/06/21(土) 15:32
>>36-37
署長室は、ホテルの部屋より一回りほど小さな整然とした部屋だった。
両開きのドアを開けると、すでに室内には2人の警官が立っている。
 
「彼らが、この事件の担当責任者です。
『山崎刑事課長』と『坂口刑事』・・・・・・・・・・こちらは、県警から来た・・・・・・・・・・」
 
署長は、互いを紹介してから自分のデスクの後ろに回る。
『山崎刑事課長』が、抱えていた数冊のファイルをデスクの上に置きながら言った。
 
「これが、神無町連続殺人事件の捜査資料です。」

40 :相田『ランテルディ』:2003/06/21(土) 21:09
>>2
「資料を見た限りじゃ、いかにも退屈そうな街だな。

『バリアフリー』ね…フーン。
町ぐるみで『幸せな老後』でも目指してるのか…
それが、殺人事件なんかが起きて、
いきなり今日明日の不安に襲われたりしてるのかな…。

…面白そー。」

ホテルの自室に向かう。
売店に新聞なり雑誌なり、事件について取り上げているものがあったら
買って行く。

41 :藍沢清十郎『ザ・ナック』:2003/06/21(土) 21:23
>>38
『まあ忘れるよな、そんな事件。他にもこの街には事件が色々起こっているんだ。』
そのままパン屋を出る。天気を見つつ、妹の殺害現場に向かう。

『なぜ、抵抗もせずに殺されたのか・・・?知り合いの犯行か?
そうでなければきっと・・・・・!』

42 :佐々木『トロッグス』:2003/06/21(土) 22:08
>>39
「………拝見させてもらいます。」

そう言うと一冊のファイルを手にとりざっと目を通してみる。

43 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/21(土) 22:23
>>39
まず、現場の写真を見てみたいねえ…
…死体の写真…警察でしか見れねー死体だぜ…。
 
「…どれどれぇ…」
 
目を通してみる。

44 :12.7:2003/06/22(日) 22:57
>>40
『相田』の部屋は、『233号室』のエコノミールームだった。
ホテルの『2階』に位置する部屋は、窓から中庭を一望する事が出来る。
売店で購入した新聞や雑誌に目を通すと、今月の始めに新たな殺人が起こったばかり
らしかった・・・・・・・・・・・・・。
 
現場は、ホテルとは町の中心部を挟んで反対側に位置する『白塚美術館』。
被害者は、『菅原 レイ』。
都市部の企業に勤める22歳のOLで、遺体は両方の眼球が抉り取られていた。
土曜日に美術館へ出掛けており、最後の目撃証言も美術館内。
死亡時刻も目撃された時刻に近かったが、『犯人』に繋がる有力な情報は一切無し。

45 :12.7:2003/06/22(日) 22:58
>>41
会計を済ませ、『藍沢』は店を出た。
幾度と無く足を運んだ殺害現場へ、再び向かう・・・・・・・・・・・・・。
そこは、『ホットメリー』から数分の裏路地にある死角だった。
花束が供えられており、周囲に人通りは無い。
『ホットメリー』に軒を並べるゲームセンターの裏手に当たり、微かに電子音が響く。

46 :12.7:2003/06/22(日) 22:59
>>42-43
今までに殺害された『18人』の被害者達の写真に始まり、その経歴や現場の状況が
詳細に記されていた。
どの遺体も、身体の一部が(恐らく犯人によって)切り取られているのが分かる。
それ以外に共通点は無く、被害者の年齢や職業、性別もバラバラだった。
一番新しい事件は、『白塚美術館』で殺害されたOLの事件らしい。
 
『犯人』については、その資料は皆無と言っても良かった。
その痕跡自体が全く見当たらず、目撃者もいない。
唯一、『10月20日』に起こった『藍沢』という女性の殺害事件のみ、犯人のものと
思われる『血痕』が残っていた・・・・・・・・・・・・・。
切り取られた彼女の頭部と性器は、未だに発見されていない。

47 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/22(日) 23:05
>>46
(ほぉ……こいつはすげえ…)
 
「性器を切り取る…ねえ…あーもしかしてこれって…
…犯人は、切り取った死体の一部を…一つに繋ぎ合わせてたりするかもなァ?
自分の気に入った部位だけをよォ…ケケケ…」

48 :アラシ『シルヴァー・マウンテン』:2003/06/22(日) 23:07
>>38
「いやそりゃ知ってるよ、でも保存するだけ無駄なんじゃねえの?
どうせ今回も証拠も目撃者も見つからないでおしまいだろ」

新聞片手に軽食ができるのを待った。

49 :12.7:2003/06/22(日) 23:13
>>48
『相葉』の前に、まだ温かい『スパゲッティーナポリタン』が置かれた。
 
「警察も苦労してるんだろうさ。」
 
皿を置いたマスターは、飲み終えたカフェオレのカップを取ると、代わりに
一杯の水を置いて行く。
そして、カウンターに戻るとコーヒーを一気に飲み干した。

50 :佐々木『トロッグス』:2003/06/22(日) 23:15
>>46
(18人も殺しておいて目撃証言がまったくない、か。)

被害者の家の住所を手帳に書き込む。
そして資料にもう一度目を通す。

注意する点は『犯罪が行なわれた時間帯』と『犯行場所の分布について』だ。

51 :藍沢清十郎『ザ・ナック』:2003/06/22(日) 23:21
>>45
この場所に立ち寄ると、激しい怒りと恨みが何度でもこみ上げてくる。
自分が真っ黒になりそうになる。

そのままもう一度その場所を確認して、当時のことを思い出しつつ、ゲームセンターの音に耳を傾ける。

52 :12.7:2003/06/22(日) 23:33
>>50
犯行時間に昼夜の区別は無く、深夜2:00頃に殺害された被害者もいれば
7:00近くに殺害された者もいた。
場所も、『神無町』であるという以外に共通点らしきものは見られない。
商店街や建物の中、路地裏や道路の真ん中・・・・・・・・・・・・
人通りの有無や地理に関わらず、様々な場所が殺害現場になっている。

53 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/22(日) 23:35
>>52
死体の切り取られた部位の断面。その写真をじっくり見たい。
どのような断面だろうか。

54 :12.7:2003/06/22(日) 23:41
>>51
『藍沢』は、変わり果てた妹の死体を思い出した。
首と性器が抉られる様に切り取られており、現場では無造作に放置されていたらしい。
ゲームセンターからは、電子的な打撃音や雄叫びなどが聞こえる。

55 :佐々木『トロッグス』:2003/06/22(日) 23:44
>>52
(………犯行時間にばらつきがあるという事は、
 犯人は時間に縛られないで行動できるという事だ。
 恐らく『無職』だな。
 
 人通りが多いにも関わらず犯行を行なう事が出来る………
 普通の人間には不可能な事だ。
 ………だが、俺はそれが可能にする事ができる者達を知っている。
 まだ、断定は出来ないが………犯人は『能力者』の可能性が高い。)

次は『最初の事件が起きた時期』を調べる。
どのくらいの間事件は続いているんだ?

56 :12.7:2003/06/22(日) 23:45
>>53
遺体の断面は、刃物で切り取った切断面に似ていた。

57 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/22(日) 23:50
>>56
食い入るように写真を見る。
「どんなふうに切り取った…?死んでからか?それとも、生きながらに?」
 
生きながらに切られた場合、出血が激しいはずだ。
死んだ後であればさほど血は出まい…。

58 :12.7:2003/06/22(日) 23:57
>>55
最初の事件は、今年の『8月27日』に起きていた。
被害者は、地元中学校の女性教諭『峰岸 恵理香』・・・・・・・・・年齢は、25歳。
右手首が切断されており、発見されたのは自宅近くの路上だった。
犯行は、この日から数日毎に繰り返され、現在に至っている。
>>57
生体反応を調べた結果では、生きたまま切断された者も少なくなかった。
それを物語る様に、犯行現場も遺体だけが残されているケースと、周囲一面が
血の海になっているケースに分けられる。

59 :アラシ『シルヴァー・マウンテン』:2003/06/23(月) 00:02
>>49
「『仕事ですから』ってやつか」

ズビズバー、ナポリタンを味わった。
食べ終わると、代金を置いて店を出る。
「こいつは骨だぜ‥‥手がかり0なわけだからな」
繁華街のほうへ行く。

60 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/23(月) 00:02
>>58
「んじゃあ、この犯人はだ…」
 
佐々木に話しかける。
「苦しむ様を見るために殺しているわけじゃあねーってことだぜ。
そーゆー猟奇的な殺人鬼はよォ……『こだわる』んだ。殺し方にな。
神経質で、非常に自分の世界を大事にする。
つまり、犯人は…
1・切り取った『部位』が必要だった。
2・切り取らざるを得ない事情があった。
の、どっちかってとこだろうよ…。」

61 :12.7:2003/06/23(月) 00:10
>>59
「毎度。」
 
マスターの声に送られ、『相葉』は店を出た。
 
→神無アーケード『五番通り』
 
アーケードには、商店街で作成されたと思われる宣伝ソングが流れている。
呼び込みの声や各店舗から流れる音楽で、賑やかだった。
殺人事件とは、無縁の様に思える。

62 :相田『ランテルディ』:2003/06/23(月) 00:13
>>44
「なんだってわざわざ眼なんか抉ったのかな…
殺すだけが目的って感じじゃなさそうだけど…」
被害者『菅原レイ』の死因はなんだったのか。
また、死亡時刻とそのころの美術館の混み具合について
調べる。
さらに、それ以前の事件と被害者、死因、事件現場などを
比較する。

63 :佐々木『トロッグス』:2003/06/23(月) 00:20
>>58
(3ヶ月と少しの間………貯金が多少あればそのぐらいの間過ごす事も可能か。
 事件が長期間に続いていれば裕福な者の犯行である、と考えられたが。)

そのまま手を額に当てて、しばらく考え込んでいたがフーと溜息をつくと
ファイルを置いた。

署長達に礼を言うと事件の調査を開始する事を告げ部屋を出て行こうとする。

>>60
「一つ目の考えだが………犯人は『切り取った部位が必要だった』、
 『食べる』のかもしれないし、『鑑賞』して楽しむのかもしれない。
 
 だがそれがどうした?
 一般人に理解出来るような理由じゃないだろうな、犯人の特定には役立たないだろう。
 ……それに俺は犯罪者の嗜好に興味は無い。
 
 二つ目だが……毎回切り取る部分が一緒ならともかく、
 事件によって切り取られた部分はバラバラのようだ。
 特に必要に迫られる理由があるとは思えないな。
 
 事件は考えているだけでは解決しない、次は足で調べるぞ。」

64 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/23(月) 00:28
>>63
(あーあ。これだから頭の固い親父は困るぜ。)
 
「いいかよ?今、一番有力な説は1番だ。
そして、その犯人は、それ以外の殺し方をしようとはしない。」
 
「普通の犯罪者は計画を重視する。
ばれない様に…見つからないように…な。
だが、この犯人はそれよりも確実に『嗜好』を重視している。
その上で、手がかりは殆ど残していない。」
 
「天才、なんだな。きっとよ。
または、殺しに特化した能力を持っているのかもな…」
 
佐々木についてゆく。

65 :12.7:2003/06/23(月) 00:37
>>62
雑誌や新聞には、『菅原 レイ』の事件について詳しい事は書かれていない。
『相田』は、持って来た資料を探して以前の事件を調べた。
 
『菅原 レイ』を含めた被害者の数は、『18人』。
事件現場に共通点は無く、時刻もバラバラだった。
主な死因は、失血死や出血多量によるショック死・・・・・・・・・・・即死した者もいる。

66 :12.7:2003/06/23(月) 00:40
>>63-64
署長は、全面的な協力を約束してくれた。
2人の刑事は、『佐々木』と『須藤』を玄関まで見送る・・・・・・・・・・。
 
緊急の連絡用にと、『山崎刑事課長』が『佐々木』にメモを渡した。
メモには、携帯電話の番号が書かれている。
さらに、移動用の軽自動車が1台貸し出された。

67 :アラシ『シルヴァー・マウンテン』:2003/06/23(月) 00:43
>>61
「個人で警察出し抜くには‥‥あれっきゃねーか」
 
そのまま、例の美術館の方に行く。

68 :佐々木『トロッグス』:2003/06/23(月) 00:47
>>64
「では、お前はその『殺しの天才』をどうやって探すつもりだ。
 街の住人一人一人に聞いて回るつもりか?」
鼻で笑う。

「新人の下らない考えに時間を割いている暇は無い。

 ……俺はお前よりベテランだ。
 いいか?ベテランと言う事はお前より多くの事件を経験している、と言う事だ。
 お前が考え付くような事はとうの昔に経験済みだ。
 もちろん、それがまったく役に立たなかったと言う事も知っている。

 新人は俺に従ってさえいればいい。」

>>66
車に乗り込むと須藤に声をかける。

「まずは『白塚美術館』へ行くぞ。」

69 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/23(月) 00:50
>>68
「け。」
オレは悪態をつく。
 
「美術館だな?……ふむ…」
 
地図を思い出した。美術館は川の近くにあったかな?
 
…近くにあるなら
「オレはちょいと後から行くぜ。先に行ってな。」
車にはのらねえ。 
 
…近くにないなら
「んじゃ、行きますか。」
車に乗り込むぜ。

70 :相田『ランテルディ』:2003/06/23(月) 00:50
>>65
「どれも刻まれてるのか…
そして、それぐらいしか共通点らしきものが見つからないな…。
『手段』だったのかな…眼を抉ったのは。」
被害者達の傷つき方を比較しておく。
その上で『美術館』に向かう。

71 :12.7:2003/06/23(月) 00:52
>>67
『白塚美術館』
→同町の出身者、『白塚 宗佑』の融資により建設された美術館。
周囲は公園になっており、石像などのオブジェを見る事も出来る。
 
『美術館』の敷地には、『立入禁止』の看板が立っていた。
人影は無い。

72 :アラシ『シルヴァー・マウンテン』:2003/06/23(月) 00:56
>>71
周りをぶらぶらして警官を探す。

73 :12.7:2003/06/23(月) 01:03
>>68-69
美術館は、宿泊ホテルとは町の中心部を挟んで反対側に位置していた。
(近くに川は無い)
2人は、車に乗って『白塚美術館』へと向かった・・・・・・・・・・。
 
『白塚美術館』
→同町の出身者、『白塚 宗佑』の融資により建設された美術館。
周囲は公園になっており、石像などのオブジェを見る事も出来る。
 
『美術館』の敷地には、『立入禁止』の看板が立っていた。
その前に、一人の人影が立っているのが見える。

74 :12.7:2003/06/23(月) 01:06
>>70
被害者達から切断された部位は、様々だった・・・・・・・・・。
唯一の共通点は、『身体を切り取られていない被害者はいない』という一点。
『相田』は、フロントでタクシーを頼むと『白塚美術館』へと向かった。
 
『白塚美術館』
→同町の出身者、『白塚 宗佑』の融資により建設された美術館。
周囲は公園になっており、石像などのオブジェを見る事も出来る。
 
『美術館』へ続く車道は、一本だけらしかった。
『相田』の乗ったタクシーの前を、1台の軽自動車が美術館へ向かって走り去る。

75 :佐々木『トロッグス』:2003/06/23(月) 01:08
>>73
(統計学的に犯人は犯行現場に戻る可能性が高い………と言っても、
 今まで殆んど手がかりを残さなかった程の奴だ。
 まさか、とは思うが……。)

近づいていって声をかける。

「おい、そこで何をしている?」

76 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/23(月) 01:12
>>73
人影を気にも留めず、オレは自販機を探す。
見つけたら、ペットボトルのジュースを買うぜ。

77 :相田『ランテルディ』:2003/06/23(月) 01:16
>>74
「おや…あの車も美術館に…」
軽自動車に乗っている人間の顔が見えれば、覚えておく。

タクシーは美術館より手前で降り、
『先客』に気付かれないように美術館に向かう。

78 :藍沢清十郎『ザ・ナック』:2003/06/23(月) 03:00
>>54
『妹の死体は、えぐられたようになっていた・・・・だが、それだけでは分からないことが多すぎる。
他の被害者の状況・・・・17人の状況を独自に洗ってみるか・・・・』

覚えている範囲内で他の被害者の遺体放置現場に向かいたい。

79 :12.7:2003/06/24(火) 20:44
>>72
『相葉』の背後に、1台の軽自動車が停車した。
中から、見知らぬ男女が現れる・・・・・・・・・・・・・男の方が、声を掛けて来た。
 
「おい、そこで何をしている?」
 
女の方は、少し離れた駐車場の方へと歩いて行く。

80 :12.7:2003/06/24(火) 20:44
>>76
数十メートルほど離れた駐車場の片隅に、自動販売機を見つけた。
『須藤』は、自動販売機に向かって歩き出す。
 
自動販売機の前でコインを取り出すと、その横に何かがあるのを見つけた。
>>77
車内には、運転席と助手席に1人ずつ人影が確認出来た。
その顔までは、分からない・・・・・・・・・・・・。
美術館の数十メートル手前でタクシーを降りた『相田』は、そのまま歩き出す。
しばらく行くと、美術館のゲート近くに停車している軽自動車を見つけた。
その近くには、2人の人物が立っている。

81 :12.7:2003/06/24(火) 20:45
>>78
『藍沢』が最初に思い出したのは、最も最近起きた事件だった。
被害者の名前は、『菅原 レイ』・・・・・・・・・・・・・遺体が発見されたのは、『白塚美術館』。
だが、美術館は現在閉鎖されているという話を耳にしていた。

82 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/24(火) 22:24
>>80
「あ?」
…なんだ、これ?
 
『何か』に近づいてみる…。

83 :相田『ランテルディ』:2003/06/24(火) 22:48
>>80
「2人…か…
そういえば『犯人』が1人とも限らないんだな…」

気付かれないように、
離れた場所から2人の様子を観察する。

84 :藍沢清十郎『ザ・ナック』:2003/06/24(火) 23:03
>>81
『ゲーセンだと人の出入りも多いし、入れ替わりも激しい・・・・
何かヒントを掴める可能性は低いかな・・・・

近くだが後回しにしよう。』

『白塚美術館』へ向かうこととする。

85 :12.7:2003/06/25(水) 00:23
>>82
『ドドドドドドドドド』
 
40〜50歳ほどの見知らぬ男が、自動販売機に寄り掛かっていた。
清掃員の作業服を着ており、胸元には『神無町』の文字が刺繍されている。
ひどく疲れた様子で、作業帽の影に隠れた虚ろな瞳が『須藤』を見上げていた。
>>83
2人の人物の近くに、もう1人別の人物を見つけた。
ゲートの前に立っており、その人物に2人組の1人が話し掛けているらしい。
2人組のもう1人は、駐車場の端にある自動販売機の前に移動していた。

86 :12.7:2003/06/25(水) 00:24
>>84
『白塚美術館』
→同町の出身者、『白塚 宗佑』の融資により建設された美術館。
周囲は公園になっており、石像などのオブジェを見る事も出来る。
 
美術館へと続く1本道まで来ると、2台の車が走って行くのが見えた。
先行車は、軽自動車・・・・・・・・・・・もう1台は、タクシーだった。
乗車している人物までは、分からない。

87 :相田『ランテルディ』:2003/06/25(水) 00:33
>>85
「おや…もう1人いるぞ…何話してんのかな…
1人はジュースでも買いに行ったのか…

しかし何だってこんなに人が集まってるんだろう…」

ゲート以外に非常口などないか、
美術館の周囲を見回しながら、様子を伺っている。

88 :藍沢清十郎『ザ・ナック』:2003/06/25(水) 00:35
>>86
『・・・閉鎖された美術館に・・・・車か・・・・他の被害者の遺族かも知れないな。
ちょっと様子を見よう・・・・』

車を追えるようならばそのまま追って、その様子をうかがう。

89 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/25(水) 00:35
>>85
「んなッ!?テメエ、何者だ!ここは警察以外立ち入り禁止だぜッ!」
 
近くに水道…または大量に水があるような場所はあるかよ!?
オレのスタンド…水がなけりゃあ一般人以下だ!

90 :アラシ『シルヴァー・マウンテン』:2003/06/25(水) 00:38
>>79
「何をしてる、だって?
そうだな‥‥見ての通り、何もしてねえよ」
二人組か‥‥と思ったら片方がどっか行ったな。
 
「なあ、一つ聞いていいかい?あんた『刑事』かなんかか?」

91 :佐々木『トロッグス』:2003/06/25(水) 00:41
>>90
「………何故そんな事を聞く?」

92 :アラシ『シルヴァー・マウンテン』:2003/06/25(水) 00:48
>>91
「質問に質問で返すなよ。
とは言えこっちが聞いてる身なんだから、確かにそっちの質問に先に答える
べきなのかもな」
佐々木の所まで歩いていく。
 
「簡単なこった、あんたが『刑事』なら色々話を聞かせてもらう。
あんたが例の『犯人』なら、この場で一、二発といわず三、四発、いやもう
五、六発かそれ以上殴ったり蹴ったりする。それだけだな」

93 :12.7:2003/06/25(水) 00:54
>>87
非常口などは、見当たらない・・・・・・・・・・。
話し込んでいる2人も自動販売機近くの1人も、『相田』に気付く様子は無い。
>>88
車を追う・・・・・・・・・・。
美術館の少し手前で、タクシーが引き返して来た。
乗客は、乗っていないのが分かる。
>>89
近くに水道などは見当たらなかった。
慌てる『須藤』に向かって、男が口を動かして何かを伝えようとした・・・・・・・・・・。
だが、パクパクと動かすだけで言葉が出ないらしい。

94 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/25(水) 00:56
>>93
「…どうした。何が言いたいんだ。
喉が渇いてるんだったらジュースをやるぞ。」

95 :佐々木『トロッグス』:2003/06/25(水) 00:56
>>92
胸のポケットから手帳を取り出し、手帳に速記で書き込む。
その後、目の前にいる男に答える。

「何をしたいのか知らないが………
 俺が仮に刑事だとしてもお前に話しを聞かす義務は無い。
 
 また、俺が犯人だとしても一般の人間が犯罪者に暴行を加える権利など無い。
 ……私刑というのは犯罪だ、知っているか?
 
 わかったらさっさと失せろ。」

後ろを振り返り歩いていく。

96 :藍沢清十郎『ザ・ナック』:2003/06/25(水) 01:01
>>93
『・・・美術館で降りたのか・・・』
そのまま美術館のほうになるべく物陰にかくれつつ、移動。入り口の見える場所まで動きたい。

97 :相田『ランテルディ』:2003/06/25(水) 01:04
>>93
「なんかあの二人は仲悪そーな雰囲気だね。
ていうか、邪魔だな。早くどっかいけよ。
美術館に用があるのに…」
そのまま身を潜めて人がいなくなるのを待つ。

98 :12.7:2003/06/25(水) 01:04
>>94
『須藤』が話し掛けると、男は起き上がろうとした。
だが、力が入らないらしく動けない。
 
『ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・』
 
ふと、自動販売機の上に『気配』を感じる。
視線を移すと・・・・・・・・・・・・
幾何学的な模様のある『人型スタンド』が、自動販売機を抱える様にして上にいた。

99 :12.7:2003/06/25(水) 01:09
>>95
後ろを見ると、少し遠くの人影に気付いた。
>>96
ゲートの見える辺りまで進むと、少し手前に人影を見つけた。
隠れる様にして、ゲートの方を伺っている。
ゲートの前には、先の軽自動車が停車していた・・・・・・・・・・・・。
その近くには、2つの人影も確認出来る。
>>97
不意に、話し込んでいた1人が振り向いた。

100 :須藤優希『ザ・クラブ』:2003/06/25(水) 01:13
>>98
「…す…スタンド……!」
 
一目散に逃げ出す。買ったジュース(炭酸)をよく振りながら。
佐々木のもとに辿り着きたい。
その途中にトイレや水道があったら、そこに向かう。

101 :アラシ『シルヴァー・マウンテン』:2003/06/25(水) 01:16
>>95
「ふん、ただの『通りすがりの一般民間人』てわけじゃあなさそうだな。
それだけわかりゃだいたい充分だ」
 
『シルヴァー・マウンテン』を出し、軽く(手加減しないと死ぬからな)佐々木を殴る。
後ろを向けてんなら、腎臓のあたりに一発かます。パス精AAE。

102 :12.7:2003/06/25(水) 01:17
>>100
その場から逃げ出し、『佐々木』の元へと走った。
『佐々木』は、ゲート前に立っていた男との話を終えた所らしかった。
(トイレや水道は無い)

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