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『僕の顔を食べないで』
1 :
→
:2003/09/05(金) 01:29
好奇心から『樹海』に足を踏み入れた男女が、運良く出会った。
男の名は、『木下 洋』。
女の名は、『八乙女 茜』。
迷い込んで、すでに数日・・・・・・・・・・
2人の疲労と空腹は、限界に近付いている。
互いに見知らぬ2人だったが、目的が同じである事は明白だった。
『この樹海から抜け出したい』
どちらからとも無く歩き始め、それに付き従う・・・・・・・・・・・
11 :
八乙女 茜
:2003/09/06(土) 00:18
>>10
「………やめておけばよかったな……」
携帯で時刻を確認する。
12 :
→
:2003/09/06(土) 00:23
>>11
携帯電話の液晶画面が、暗闇に光る。
時刻は、『0:27』・・・・・・・・・・・
13 :
木下 洋
:2003/09/06(土) 00:24
寝ている。
14 :
八乙女 茜
:2003/09/06(土) 00:32
>>12
「圏外……っていうのもわかりきっているんだけど………」
110番してみる。
15 :
→
:2003/09/06(土) 00:54
>>14
電話は、繋がらない・・・・・・・・・アンテナは、1本表示されている。
『樹海』に入ってから何度も試しているが、携帯電話による連絡は出来ない。
16 :
八乙女 茜
:2003/09/06(土) 01:07
>>15
『木下』の方へ音を立てないように近付く。
17 :
→
:2003/09/06(土) 01:19
>>16
『木下』は、熟睡していた・・・・・・・・・・・。
『八乙女』の接近に気付く事無く、静かな呼吸音だけが聞こえる。
18 :
八乙女 茜
:2003/09/06(土) 02:21
>>17
(もしも………どうしようもなくなったら………)
『木下』の顔を見てから、また元の場所に戻る。
星空を見上げながら眠りに入る。
19 :
→
:2003/09/06(土) 02:28
>>18
『八乙女』が戻ろうとすると、遠くで何か物音が聞こえた。
木々のざわめく様な音・・・・・・・・・・・・それは、気のせいだったかの様に静寂の中へ
消えて行った。
耳を澄ませていたが、それ以上何かが聞こえる事は無い。
・・・・・・・・・・・・・『八乙女』は、諦めて眠りに就いた。
「ギャ━━━━━━━━━━━━ッ!!!」
ウトウトし始めた頃、突然悲鳴が響き渡った。
『木下』と『八乙女』は、飛び起きる。
20 :
八乙女 茜
:2003/09/06(土) 02:35
>>19
「ひィッ………な、なに……今のッ!?」
人の悲鳴だった?
21 :
木下 洋
:2003/09/06(土) 02:36
>>19
「なんだ?!」
飛び起きて周りを見渡す。
昼か夜か?
それすらもわからないか?
22 :
→
:2003/09/07(日) 00:12
>>20-21
再び悲鳴が聞こえる事は、無かった・・・・・・・・・・・・。
静寂が、より一層強く感じられる。
・・・・・・・・・・・空を見ると、木々の隙間から微かに星が見えた。
23 :
八乙女 茜
:2003/09/07(日) 00:38
>>22
「人が他にもいるってこと?」
『木下』を見た。
24 :
木下 洋
:2003/09/07(日) 00:49
>>22-23
「なんだったんだ…?」
「どうだろうな…。人間と決まった訳じゃないとおもうぜ…。」
25 :
→
:2003/09/09(火) 01:20
>>23-24
悲鳴を聞いてから、2人が眠る事は無かった。
やがて、空が明るくなり・・・・・・・・・・・鳥の声や、木々のざわめきが広がる。
『樹海』が目覚めるのが分かった。
26 :
八乙女 茜
:2003/09/09(火) 01:25
>>25
「『樹海』に隣接して道路………があるはずよね?
そこから来たんだもの……」
立ち上がり、辺りを見回す。
27 :
→
:2003/09/09(火) 01:35
>>26
周囲には、鬱そうとした木々が繁っている。
人工的なものは、見当たらない・・・・・・・・・・
28 :
木下 洋
:2003/09/09(火) 01:37
>>25-26
朝…か。
「どうだろうな…。ココが真ん中なら道路まで遠いだろうな…。
方角すらわからねぇ…。」
上空を見回して太陽の方向を探りたい。
直接見えないなら、陽光のさしてくる方向でもいい。
29 :
→
:2003/09/09(火) 01:50
>>28
太陽は、木々に遮られているのか見当たらない。
陽光は、方向が分かるほど射し込んではいなかった。
30 :
八乙女 茜
:2003/09/09(火) 01:56
>>27
.29
「食べ物を探すのが先決ね……」
キノコ等は見当たる?
31 :
木下 洋
:2003/09/09(火) 01:59
>>29
「ちっ、全然駄目だ。太陽すら見えねぇ…。
どうする?適当に歩いてみるか?」
そういえば俺は何を持っている?
記憶が確かならキャンプ用の万能ナイフを持っていたはずだが。
スプーンとフォークとナイフとピンが一緒になったやつだ。
32 :
→
:2003/09/09(火) 02:01
>>30
近くの木々の根元には、見知らぬキノコが生えているものもあった。
33 :
→
:2003/09/09(火) 02:02
>>31
『樹海』に入った時点で持っていた物は、迷っている間に失くしている・・・・・・・・・。
(『八乙女』も同様)
34 :
木下 洋
:2003/09/09(火) 02:07
>>32-33
「おい、訳のわかんねぇモン喰うんじゃねぇぞ。
キノコなんて一番あぶねぇぞ。」
まわりを見回して、直径が5センチ程度の枝を拾いたい。
樹海だから沢山あるだろう。
35 :
八乙女 茜
:2003/09/09(火) 23:06
>>32
「最初にキノコを食べた者を尊敬したい……」
生えているキノコをもいで観察する。
>>33
携帯電話は持っていて構いませんよね。
36 :
→
:2003/09/10(水) 22:12
>>34
『木下』は、適当な木の枝を拾った。
>>35
キノコを一本採った。
傘が広く、裏側にはヒダがある・・・・・・・・・・傘には、白地に赤の斑点があった。
37 :
木下 洋
:2003/09/10(水) 22:16
>>36
「おいっ、だから喰うんじゃねぇって!」
呼び掛ける。その後廻りを見回してみる。
何か『動き』はあるだろうか?
38 :
→
:2003/09/10(水) 22:23
>>37
『八乙女』に声を掛け、周囲を見回す。
・・・・・・・・・・・・『樹海』の木々は、ただ2人を飲み込む様にざわめくだけだった。
39 :
木下 洋
:2003/09/10(水) 22:30
>>38
「くそっ、誰もいねぇのか…。
でも悲鳴みたいのが聞こえたしな。」
以前やったように適当な大きさの小石を拾い、拭いてから口に入れる。
樹海に生えている木の名前は分かるだろうか?
40 :
→
:2003/09/10(水) 22:40
>>39
小石を口に入れた『木下』に、木々の名前についての知識は無かった。
ザラザラした石の感触が、舌に触れる・・・・・・・・・・・。
41 :
木下 洋
:2003/09/10(水) 22:44
>>40
(やっぱりうまくはねぇな。)
「んで、どうする?
適当に歩いてみるか?」
応答待ちだな。
42 :
八乙女 茜
:2003/09/10(水) 23:00
>>37
.41
「その前に、味見してみてくれない?」
キノコを差し出した。
43 :
木下 洋
:2003/09/10(水) 23:09
>>42
「悪いな、キノコはあまり好きじゃねぇ…。
食べたいなら、お前が食べろよ。」
44 :
八乙女 茜
:2003/09/10(水) 23:14
>>43
「あっそう…」
「獣道でも探す?」
45 :
木下 洋
:2003/09/10(水) 23:20
>>44
「そうだな…、じっとしてても仕方ねぇしな。
行ってみるか。」
そこらに道がないか探してみる。
46 :
→
:2003/09/10(水) 23:20
>>45
周囲に、道らしい道は見当たらない。
47 :
木下 洋
:2003/09/10(水) 23:24
>>46
周りは、木ばかりの樹海なのか?
それともヤブが多いのか?
48 :
八乙女 茜
:2003/09/10(水) 23:27
>>45
「切り株とかで方角解るんじゃなかった?」
49 :
木下 洋
:2003/09/10(水) 23:29
>>48
「俺は知らねぇぞ…。お前はどうなんだ?」
50 :
→
:2003/09/10(水) 23:34
>>47
周囲には、膝下程度の高さまで草が茂っている。
木々は、その中に点々と・・・・・・・・・・至る所に所に生えていた。
51 :
八乙女 茜
:2003/09/10(水) 23:34
>>49
「さあ…わかんないけど」
52 :
木下 洋
:2003/09/10(水) 23:36
>>50-51
「駄目じゃねぇか…。
じゃあ、適当に行くしかねぇか…。どの方向にするよ…?」
53 :
八乙女 茜
:2003/09/10(水) 23:40
>>52
「西にでもいってみる?」
54 :
木下 洋
:2003/09/10(水) 23:43
>>53
「どっちが西だと思う…?
太陽が見えねぇから、方角なんて分からねぇ…。」
55 :
八乙女 茜
:2003/09/10(水) 23:56
>>54
「あっちよ」
指を指した方向へ歩きだした。
56 :
→
:2003/09/10(水) 23:59
>>55
茂みの中を進む・・・・・・・・・・それまでと同様、景色に変化は無い。
57 :
木下 洋
:2003/09/11(木) 00:00
>>55-56
「本当かよ…。」
ついて行く。
58 :
八乙女 茜
:2003/09/11(木) 00:05
>>56
.57
「…………うーん…違うかな?」
更に進む。
59 :
→
:2003/09/15(月) 16:35
>>57-58
30分以上歩き続けた頃、先行する『八乙女』の鼻を不快な臭いが突いた。
・・・・・・・・・・・前方の長く伸びた草の中で、誰かが横たわっている。
60 :
八乙女 茜
:2003/09/15(月) 23:04
>>59
「何…この臭い………。ッ?あれって人!?」
横たわっている誰かに駆け寄る。
61 :
木下 洋
:2003/09/15(月) 23:06
>>59-60
「おいっ、どうした!」
後を追って行く。
62 :
→
:2003/09/15(月) 23:32
>>60-61
2人は、草陰に横たわる人物の前に立った。
近付いてみると・・・・・・・・・その人物が、すでに『死んでいる』事が分かる。
まだ腐敗して間も無く、その死体が少年である事も見て分かる。
顔の部分が激しく損傷しており、その顔付きは分からない。
63 :
木下 洋
:2003/09/15(月) 23:36
>>62
「なんだよ…、死んでるぜ。
顔がやられてるみたいだな…。
悲鳴出してたのはこいつか?」
顔以外に損傷はあるだろうか?
腐敗は全体的に進んでる?
64 :
八乙女 茜
:2003/09/15(月) 23:37
>>62
「死んでいる……この人も遭難したみたい…。
……この顔…まるで獣か何かに喰い荒らされたみたい…」
65 :
→
:2003/09/16(火) 22:12
>>63-64
少年は、ボロボロになって汚れたTシャツに短パンという姿だった。
身体が茶色っぽく変色しており、ウジ虫らしき白いものがチラホラ見える。
手足は素肌が剥き出しの状態で、擦り傷などが確認出来る・・・・・・・・・・・。
『・・・・・・・・・』
近くで、何かの音が聞こえた。
66 :
正太郎『アルチュール・アッシュ』
:2003/09/16(火) 22:49
「ふぅ…楽しかったなー」
でっかいリュックサック背負った小学生が、電車から出てくる。
67 :
正太郎『アルチュール・アッシュ』
:2003/09/16(火) 22:50
>>66
誤爆。失礼しました
68 :
木下 洋
:2003/09/16(火) 22:56
>>65
「誰だ!姿を見せやがれ!!」
持っている棒を構えて、音のした方向に身構える。
見える範囲には他の衣類は落ちていないんだろうか?
69 :
八乙女 茜
:2003/09/16(火) 23:04
>>65
「………ッ!?」
木下の背後に隠れた。
70 :
→
:2003/09/17(水) 22:51
>>68-69
不意に、すぐ近くの草が揺れ、何かが飛び出した。
少し汚れた、クリーム色の毛並みの『犬』・・・・・・・・・・・・・
犬は、2人から逃げる様に(あるいは、導く様に)、『樹海』の奥へと消えて行く。
周囲には、『死体』の他に目を惹くものは無い。
71 :
木下 洋
:2003/09/17(水) 22:59
>>70
「『犬』だ……。
どうする…、ついて行くか?」
72 :
八乙女 茜
:2003/09/17(水) 23:12
>>70
「待って………!」
犬を追いかける。
73 :
木下 洋
:2003/09/17(水) 23:19
>>72
「おいっ!」
慌てて追い掛ける。
74 :
→
:2003/09/19(金) 20:41
>>72-73
犬を追って、2人は『樹海』の奥へと進んで行った。
草を掻き分け、木々の間を抜けると、やがて開けた場所に出る。
そこは、短い草の生える小さな丘になっていた。
丘の周囲を木々が囲んでおり、中心にはミニチュアサイズの工場らしき建物がある。
古びた建物で、屋根から突き出た煙突が不気味に見下ろしている・・・・・・・・・・。
犬は、建物の近くに置かれていた、赤い屋根の犬小屋に消えた。
75 :
木下 洋
:2003/09/19(金) 22:48
>>74
「犬小屋があるって事は、人間がいたってことだ……。
犬が生きてるって事は、人間も……?
おい、静かに近付くぞ。」
あたりを見回しながら建物に近付く。
なるべく音を立てないように注意しながら。
窓はあるか?あるならどういう状況だ?
空いてるか閉まっているか。
割れているかいないか等。
76 :
八乙女 茜
:2003/09/19(金) 23:01
>>74
「こんなところに工場………?」
木下の後をついていく。
77 :
→
:2003/09/20(土) 00:05
>>75-76
建物の窓は、開いていた。
2人が犬小屋の辺りにまで近付くと、入り口らしきドアを見つけた。
微かに開いたドアの向こうに、足の様なものが見える。
78 :
八乙女 茜
:2003/09/20(土) 00:08
>>77
「まさか………生きていないの?」
79 :
木下 洋
:2003/09/20(土) 00:15
>>77
「おい、そこに誰かいるのか?」
呼び掛ける。
80 :
→
:2003/09/20(土) 00:31
>>78-79
『木下』の呼び掛けに、答えは返って来なかった・・・・・・・・・・。
足が動く気配も無い。
81 :
八乙女 茜
:2003/09/20(土) 00:36
>>80
「ねえ、見て来てよ」
犬小屋の近くで見守る。
82 :
木下 洋
:2003/09/20(土) 00:37
>>80
棒でドアを開ける。
83 :
→
:2003/09/20(土) 01:05
>>81-82
棒でドアを開くと、その裏に倒れている人間を見つけた。
青いズボンに白いシャツを着ており、頭にはコック帽を被っている。
仰向けになっており、顔は食い千切られた様に原型を止めていない。
死んでいるのか、ビクリとも動く気配は無かった・・・・・・・・・・・・。
84 :
木下 洋
:2003/09/20(土) 01:08
>>83
「また死人かよ……。
お〜い。」
棒でつついてみる。
コックコートではなく単なるシャツなのか?
靴ははいているか?
血はどうなっている?
85 :
→
:2003/09/20(土) 01:16
>>84
着ているのは、半袖のシャツだった。
靴は、長靴らしい・・・・・・・・・・・シャツや顔の血は乾いており、床にも血痕が見える。
棒で突いたが、反応は無い。
86 :
八乙女 茜
:2003/09/20(土) 01:20
>>83
.85
「殺された………?」
犬小屋を見た。
87 :
木下 洋
:2003/09/20(土) 01:22
>>85
「料理係か…。」
ドアの中はどうなっている?
玄関のような感じか?
それとも工場の中なのか?
88 :
→
:2003/09/20(土) 01:32
>>86
犬小屋の中には、先に見た犬がいた。
丸くなって、動かない・・・・・・・・・・。
>>87
建物の中は、普通の家とは全く異なる構造だった。
何かの工房らしく、奥に大きな焼き窯が見える。
・・・・・・・・・・その下には、別の誰かが倒れていた。
89 :
八乙女 茜
:2003/09/20(土) 01:42
>>88
「………教えてくれたの?」
90 :
八乙女
:2003/09/20(土) 01:48
>>89
犬を抱きあげる。
91 :
木下 洋
:2003/09/20(土) 01:52
>>88
「おい、中にも誰か倒れてるぜ。
ちょっと見てくるから、そこにいろよ。」
茜に声をかけてから、窯に近付く。
あたりを見回しながら。
92 :
→
:2003/09/21(日) 00:12
>>89-90
小屋から引きずり出したが、犬の抵抗する様子は無かった。
『木下』が、声を掛けてから建物に入って行く。
>>91
建物の中は薄暗く、窯の周りの空気は生温かった。
微かに、香ばしい匂いが漂っている・・・・・・・・・・・窯の下には、うつ伏せで倒れている
人物を確認出来た。
・・・・・・・・・・・・コックの様な白装束をした、小太りの男性らしい。
93 :
八乙女 茜
:2003/09/21(日) 00:20
>>92
「………ここで一体何が起こったの?」
犬を抱いたまま、辺りを見回す。
94 :
木下 洋
:2003/09/21(日) 00:26
>>92
「おい、大丈夫か?!」
揺り起こす。
香ばしい匂いは窯以外のところから漂って来ている?
窯自体に火は入っているか?
95 :
→
:2003/09/21(日) 00:27
>>93
周囲を見回す・・・・・・・・・・・・木々に囲まれた丘からは、青々とした空が見えた。
動くものは無く、静寂が漂っている。
96 :
→
:2003/09/21(日) 00:32
>>94
窯に火は入っていない様だった・・・・・・・・・・匂いの元は、すぐには分からない。
「う・・・・・・・」
男性を揺すると、微かに呻いた。
コロリと仰向けになった男性は、60代前後と言った風貌。
大きな鼻の下には、年季のある髭を蓄えていた。
97 :
木下 洋
:2003/09/21(日) 00:35
>>96
「おいっ、起きてくれ! おいっ!」
更に呼び掛ける。
98 :
八乙女 茜
:2003/09/21(日) 00:36
>>95
「…………」
犬を抱えて建物に入る。
99 :
→
:2003/09/21(日) 00:40
>>97
『木下』の声が、室内に響いた。
「うぅ・・・・・・・・・ん?
ワシは・・・・・・・・・」
男性が目覚めた。
増岡弘似の声で呟きながら、周囲を見回している。
100 :
→
:2003/09/21(日) 00:43
>>98
建物に入ろうとすると、犬が突然腕から抜け出す・・・・・・・・・・。
そのまま、小屋の中へと戻って行った。
101 :
木下 洋
:2003/09/21(日) 00:44
>>99
「おっさん、大丈夫か?!
どうした?何があった!」
102 :
八乙女 茜
:2003/09/21(日) 00:47
>>100
「どうしたの……?
この中に何かがいるの?」
建物の周りを歩いていく。
103 :
→
:2003/09/21(日) 00:49
>>101
「君は誰だい?
どうして、ここに・・・・・・・・・」
そう言いかけ、男性はハッとした様子で起き上がった。
「そうだ!『奴』はッ?
あの子は・・・・・・・・・」
104 :
→
:2003/09/21(日) 00:50
>>102
建物は、縦長の二階建て建築らしかった。
一周したが、特に目を惹くものは見当たらない。
105 :
木下 洋
:2003/09/21(日) 00:54
>>103
「俺か? 俺は木下 洋。
樹海を彷徨っている内に犬に連れられてここに来たんだけどな…。」
「『奴』?! 誰の事だ?!
来る途中に『子供』の死体を見つけた…。あそこ(入り口)にも死体があった。
両方とも『顔が無かった』ぜ。
教えてくれ! 何があったんだ?」
106 :
八乙女 茜
:2003/09/21(日) 00:58
>>104
犬小屋で木下を待つ。
107 :
→
:2003/09/21(日) 22:00
>>105
『パグゥッ!!』
老人は、『木下』の顎を掌で突き上げた。
後ろへバランスを崩した『木下』に向かい、温かい笑顔を浮かべる。
「落ち着きなさい・・・・・・・・・・・」
そして、室内の様子を見てから近くにあった椅子に座った。
「ワシの名前は、『ジム』。
そこに倒れているのは、ワシの助手だろう・・・・・・・・・・・可哀相に。
その子供も・・・・・・・・・・・みんな、『奴』に殺られたんだ・・・・・・・・・・・・。」
108 :
→
:2003/09/21(日) 22:01
>>106
・・・・・・・・・・・・ふと、視線を感じた。
周囲を見回したが、建物の傍にも丘の周囲にも、それらしいものは見当たらない。
『ゴゴゴゴゴゴゴゴ』
小屋の中で、犬が低く呻いた。
109 :
木下 洋
:2003/09/21(日) 22:50
>>107
なんで掌底をくらうのかよくわからない。
「落ち着いてるよ。
だから『奴』ってのは誰なんだ?」
110 :
八乙女 茜
:2003/09/21(日) 23:20
>>108
「なんなの………?」
小屋の中に急いで入る。
111 :
→
:2003/09/21(日) 23:33
>>109
顎に痛みが残る。
『ジム』と名乗った老人は、椅子から立ち上がると窯を撫でながら話し始めた。
「最初は、『アンパン』だったかな・・・・・・・・・・この窯で作った、ね。
『食パン』『カレーパン』『メロンパン』『クリームパン』・・・・・・・・・・・
パン以外にも、『カレーライス』や『天丼』『おにぎり』。
何でも食べたよ。
でも、今食べたがっているのは・・・・・・・・・・・」
>>110
小屋の中には、犬がいた。
入るには、小さ過ぎる・・・・・・・・・・。
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