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『僕の顔を食べないで』

1 ::2003/09/05(金) 01:29
好奇心から『樹海』に足を踏み入れた男女が、運良く出会った。
男の名は、『木下 洋』。
女の名は、『八乙女 茜』。
 
迷い込んで、すでに数日・・・・・・・・・・
2人の疲労と空腹は、限界に近付いている。
互いに見知らぬ2人だったが、目的が同じである事は明白だった。
 
『この樹海から抜け出したい』
 
どちらからとも無く歩き始め、それに付き従う・・・・・・・・・・・

211 ::2003/10/04(土) 23:53
>>209
入り口を覗き込んだ瞬間、凄まじい爆音と共に『木下』の身体が崩れる。
 
一瞬の出来事━━━━━━━
『木下』は、地下に続く階段を転がり落ちて行った。
闇の底へ・・・・・・・・・・・首の骨が折れる、嫌な音が聞こえた。
 
 
『木下 洋』  ・・・・・・・・・・『死亡』

212 :エピローグ:2003/10/05(日) 00:01
その工場について、知る者はいなかった。
そこで起きた惨劇も・・・・・・・・・・2人の若者達の死も。
彼らの死によって一人の男の暴走が食い止められた事実も、爆炎に消えた。
 
 
『松村 光』・・・・・・・・・・『スタンド』の名は、『ウェイ・オブ・デリシャス』
 
→『爆死』

213 ::2003/10/05(日) 00:18
『木下 洋』 評価:D
 
敵に対して、猪突猛進に攻撃を仕掛けたのが失態の始まりだった。
何よりも、情報と協力者を得るという能力の欠如が挙げられる。
間接的に『八乙女』の犠牲となったのは、行動のタイミングの悪さだろう。
彼の微妙な積極性に、展開自体が引っ張られた感もある。

214 ::2003/10/05(日) 00:25
『八乙女 茜』 評価:C
 
孤軍奮闘したが、やはり『木下』との密な連携が必要だった。
『燃やす』という発想は良かったが、一人では荷が重かったのか・・・・・・・・・・・。
ガスの爆発力を甘く見たのも、死の要因と言える。
行動に合わせた絶妙な爆破によって、間接的に『木下』を殺害。

215 ::2003/10/05(日) 00:30
総評:D
 
敵諸共、爆炎に消えた2人。
何も分からない内に巻き込まれ、そのまま死んでしまった。
ほぼ全てが未解明。
やはり、2人の協力が必要不可欠だったと言える。

216 :『僕の顔を食べないで』:2003/10/05(日) 00:31
→THE END

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