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『僕の顔を食べないで』
1 :
→
:2003/09/05(金) 01:29
好奇心から『樹海』に足を踏み入れた男女が、運良く出会った。
男の名は、『木下 洋』。
女の名は、『八乙女 茜』。
迷い込んで、すでに数日・・・・・・・・・・
2人の疲労と空腹は、限界に近付いている。
互いに見知らぬ2人だったが、目的が同じである事は明白だった。
『この樹海から抜け出したい』
どちらからとも無く歩き始め、それに付き従う・・・・・・・・・・・
76 :
八乙女 茜
:2003/09/19(金) 23:01
>>74
「こんなところに工場………?」
木下の後をついていく。
77 :
→
:2003/09/20(土) 00:05
>>75-76
建物の窓は、開いていた。
2人が犬小屋の辺りにまで近付くと、入り口らしきドアを見つけた。
微かに開いたドアの向こうに、足の様なものが見える。
78 :
八乙女 茜
:2003/09/20(土) 00:08
>>77
「まさか………生きていないの?」
79 :
木下 洋
:2003/09/20(土) 00:15
>>77
「おい、そこに誰かいるのか?」
呼び掛ける。
80 :
→
:2003/09/20(土) 00:31
>>78-79
『木下』の呼び掛けに、答えは返って来なかった・・・・・・・・・・。
足が動く気配も無い。
81 :
八乙女 茜
:2003/09/20(土) 00:36
>>80
「ねえ、見て来てよ」
犬小屋の近くで見守る。
82 :
木下 洋
:2003/09/20(土) 00:37
>>80
棒でドアを開ける。
83 :
→
:2003/09/20(土) 01:05
>>81-82
棒でドアを開くと、その裏に倒れている人間を見つけた。
青いズボンに白いシャツを着ており、頭にはコック帽を被っている。
仰向けになっており、顔は食い千切られた様に原型を止めていない。
死んでいるのか、ビクリとも動く気配は無かった・・・・・・・・・・・・。
84 :
木下 洋
:2003/09/20(土) 01:08
>>83
「また死人かよ……。
お〜い。」
棒でつついてみる。
コックコートではなく単なるシャツなのか?
靴ははいているか?
血はどうなっている?
85 :
→
:2003/09/20(土) 01:16
>>84
着ているのは、半袖のシャツだった。
靴は、長靴らしい・・・・・・・・・・・シャツや顔の血は乾いており、床にも血痕が見える。
棒で突いたが、反応は無い。
86 :
八乙女 茜
:2003/09/20(土) 01:20
>>83
.85
「殺された………?」
犬小屋を見た。
87 :
木下 洋
:2003/09/20(土) 01:22
>>85
「料理係か…。」
ドアの中はどうなっている?
玄関のような感じか?
それとも工場の中なのか?
88 :
→
:2003/09/20(土) 01:32
>>86
犬小屋の中には、先に見た犬がいた。
丸くなって、動かない・・・・・・・・・・。
>>87
建物の中は、普通の家とは全く異なる構造だった。
何かの工房らしく、奥に大きな焼き窯が見える。
・・・・・・・・・・その下には、別の誰かが倒れていた。
89 :
八乙女 茜
:2003/09/20(土) 01:42
>>88
「………教えてくれたの?」
90 :
八乙女
:2003/09/20(土) 01:48
>>89
犬を抱きあげる。
91 :
木下 洋
:2003/09/20(土) 01:52
>>88
「おい、中にも誰か倒れてるぜ。
ちょっと見てくるから、そこにいろよ。」
茜に声をかけてから、窯に近付く。
あたりを見回しながら。
92 :
→
:2003/09/21(日) 00:12
>>89-90
小屋から引きずり出したが、犬の抵抗する様子は無かった。
『木下』が、声を掛けてから建物に入って行く。
>>91
建物の中は薄暗く、窯の周りの空気は生温かった。
微かに、香ばしい匂いが漂っている・・・・・・・・・・・窯の下には、うつ伏せで倒れている
人物を確認出来た。
・・・・・・・・・・・・コックの様な白装束をした、小太りの男性らしい。
93 :
八乙女 茜
:2003/09/21(日) 00:20
>>92
「………ここで一体何が起こったの?」
犬を抱いたまま、辺りを見回す。
94 :
木下 洋
:2003/09/21(日) 00:26
>>92
「おい、大丈夫か?!」
揺り起こす。
香ばしい匂いは窯以外のところから漂って来ている?
窯自体に火は入っているか?
95 :
→
:2003/09/21(日) 00:27
>>93
周囲を見回す・・・・・・・・・・・・木々に囲まれた丘からは、青々とした空が見えた。
動くものは無く、静寂が漂っている。
96 :
→
:2003/09/21(日) 00:32
>>94
窯に火は入っていない様だった・・・・・・・・・・匂いの元は、すぐには分からない。
「う・・・・・・・」
男性を揺すると、微かに呻いた。
コロリと仰向けになった男性は、60代前後と言った風貌。
大きな鼻の下には、年季のある髭を蓄えていた。
97 :
木下 洋
:2003/09/21(日) 00:35
>>96
「おいっ、起きてくれ! おいっ!」
更に呼び掛ける。
98 :
八乙女 茜
:2003/09/21(日) 00:36
>>95
「…………」
犬を抱えて建物に入る。
99 :
→
:2003/09/21(日) 00:40
>>97
『木下』の声が、室内に響いた。
「うぅ・・・・・・・・・ん?
ワシは・・・・・・・・・」
男性が目覚めた。
増岡弘似の声で呟きながら、周囲を見回している。
100 :
→
:2003/09/21(日) 00:43
>>98
建物に入ろうとすると、犬が突然腕から抜け出す・・・・・・・・・・。
そのまま、小屋の中へと戻って行った。
101 :
木下 洋
:2003/09/21(日) 00:44
>>99
「おっさん、大丈夫か?!
どうした?何があった!」
102 :
八乙女 茜
:2003/09/21(日) 00:47
>>100
「どうしたの……?
この中に何かがいるの?」
建物の周りを歩いていく。
103 :
→
:2003/09/21(日) 00:49
>>101
「君は誰だい?
どうして、ここに・・・・・・・・・」
そう言いかけ、男性はハッとした様子で起き上がった。
「そうだ!『奴』はッ?
あの子は・・・・・・・・・」
104 :
→
:2003/09/21(日) 00:50
>>102
建物は、縦長の二階建て建築らしかった。
一周したが、特に目を惹くものは見当たらない。
105 :
木下 洋
:2003/09/21(日) 00:54
>>103
「俺か? 俺は木下 洋。
樹海を彷徨っている内に犬に連れられてここに来たんだけどな…。」
「『奴』?! 誰の事だ?!
来る途中に『子供』の死体を見つけた…。あそこ(入り口)にも死体があった。
両方とも『顔が無かった』ぜ。
教えてくれ! 何があったんだ?」
106 :
八乙女 茜
:2003/09/21(日) 00:58
>>104
犬小屋で木下を待つ。
107 :
→
:2003/09/21(日) 22:00
>>105
『パグゥッ!!』
老人は、『木下』の顎を掌で突き上げた。
後ろへバランスを崩した『木下』に向かい、温かい笑顔を浮かべる。
「落ち着きなさい・・・・・・・・・・・」
そして、室内の様子を見てから近くにあった椅子に座った。
「ワシの名前は、『ジム』。
そこに倒れているのは、ワシの助手だろう・・・・・・・・・・・可哀相に。
その子供も・・・・・・・・・・・みんな、『奴』に殺られたんだ・・・・・・・・・・・・。」
108 :
→
:2003/09/21(日) 22:01
>>106
・・・・・・・・・・・・ふと、視線を感じた。
周囲を見回したが、建物の傍にも丘の周囲にも、それらしいものは見当たらない。
『ゴゴゴゴゴゴゴゴ』
小屋の中で、犬が低く呻いた。
109 :
木下 洋
:2003/09/21(日) 22:50
>>107
なんで掌底をくらうのかよくわからない。
「落ち着いてるよ。
だから『奴』ってのは誰なんだ?」
110 :
八乙女 茜
:2003/09/21(日) 23:20
>>108
「なんなの………?」
小屋の中に急いで入る。
111 :
→
:2003/09/21(日) 23:33
>>109
顎に痛みが残る。
『ジム』と名乗った老人は、椅子から立ち上がると窯を撫でながら話し始めた。
「最初は、『アンパン』だったかな・・・・・・・・・・この窯で作った、ね。
『食パン』『カレーパン』『メロンパン』『クリームパン』・・・・・・・・・・・
パン以外にも、『カレーライス』や『天丼』『おにぎり』。
何でも食べたよ。
でも、今食べたがっているのは・・・・・・・・・・・」
>>110
小屋の中には、犬がいた。
入るには、小さ過ぎる・・・・・・・・・・。
112 :
八乙女 茜
:2003/09/21(日) 23:37
>>111
すみません間違えました…。
×小屋 ○建物
建物の中に急いで入る。
113 :
木下 洋
:2003/09/21(日) 23:38
>>111
(ここはパン工場ってわけか…。
それより人の話聞かねぇおっさんだな……。)
「なんだ?」
手にした棒を握りしめ、警戒している。
114 :
→
:2003/09/21(日) 23:48
>>112
建物に入ると、『木下』が一人立っていた。
開いた窯を見つめている・・・・・・・・・・。
>>113
「・・・・・・・・・・不思議な子だった。
まるで、自分の『食べるべきもの』が分かっている様な・・・・・・・・・」
突然、窯が開く。
『ジム』が中に引きずり込まれたのは、ほぼ同時だった。
「アンパンマン、どうして・・・・・・・・・
キャ━━━━━━━━━━━━ッ!!!」
老人の悲鳴・・・・・・・・・そして、静寂が戻った。
115 :
八乙女 茜
:2003/09/21(日) 23:53
>>114
「どうしたの………?」
>>115
「なに…なんなのよぅーーッ!?」
唖然としたが、建物の外へ後退した。
116 :
木下 洋
:2003/09/21(日) 23:56
>>114
「何ィ!!」
窯から距離を取る。
引きずりこんだのは何だ?『手』のような物か?
それとも吸い込まれるような感じか?
窯は開いたままか?
117 :
→
:2003/09/22(月) 00:15
>>115
建物の外は、先程と変わらない。
犬も小屋の中にいた。
>>116
窯の蓋は、開いている・・・・・・・・・・・。
『ジム』が窯の中に消えたのは一瞬で、『木下』は事態を把握し切れなかった。
「次は君だよ。」
窯の中から、戸田恵子似の声が響く。
そして、上から見知らぬ男の顔が半分覗いた・・・・・・・・・・笑みを浮かべ、『木下』を見る。
118 :
木下 洋
:2003/09/22(月) 00:18
>>117
「誰だ?! 何の目的があって?」
手にした棒を構えて『顔』に言う。
『上』というのは何の上だろうか?
119 :
八乙女 茜
:2003/09/22(月) 00:22
>>117
「なんなのよ……わけわかんないよ…」
さっき、建物の周りを一周した時、窓はあった?
120 :
→
:2003/09/22(月) 00:29
>>118
窯の中の顔は、目を細めて言った。
「分かるんだ・・・・・・・・・・。
何を食べれば、もっと素晴らしくなれるかが。
次は、君の『睾丸』を食べたくなって来たよ。」
男は、頭からズルリと窯の外に出て来る。
身長は、170センチ程度・・・・・・・・・その服は血にまみれ、ボロボロだった。
121 :
→
:2003/09/22(月) 00:31
>>119
建物には、2つの窓が片側に1つずつある。
122 :
木下 洋
:2003/09/22(月) 00:35
>>120
「今おっさん喰ったばっかだろ?
それじゃあ駄目なのかよ。」
後ろに下がりながら言う。
ジムが座っていた椅子はどの辺にある?
他に椅子や机などはあるか?
123 :
八乙女 茜
:2003/09/22(月) 00:37
>>121
犬を小屋から引きずり出し抱えて片一方の窓へ向かう。
そして、窓から中を覗く。
鍵の有無も確認。
124 :
→
:2003/09/22(月) 00:46
>>122
「ジムおじさんかい?
あんな年寄りは、食べないよ。」
男は、スッと立ち上がって『木下』に言った。
『ジム』の座っていた椅子は、窯の横にある・・・・・・・・・・。
『木下』から見て左の方には、壁際に長いテーブルがあった。
テーブルを囲んで、椅子が4つほどある。
>>123
低く唸る犬を抱え、窓に走った。
鍵が掛かっており、中の様子も暗い為に詳しく分からない。
人影が2つ見えた。
125 :
木下 洋
:2003/09/22(月) 00:50
>>124
「じゃあなんで引きずり込んだんだ?
それよりお前何者だよ?」
テーブルの方に移動しながら言う。
視線は男に向けたまま。
126 :
八乙女 茜
:2003/09/22(月) 00:53
>>124
(…………あいつと…もう1人は…)
入り口の方は見える?
開いていれば光が差し込んでいるかもしれない。
127 :
→
:2003/09/22(月) 01:04
>>125
男は、『木下』を追う様にテーブルの方へ動いた。
獲物を狙う鋭い目が、『木下』を見つめている。
「僕は、『食べる人』だよ。」
次の瞬間、男が飛び掛かる・・・・・・・・・・・・
>>126
入り口の方を見ると、入り口が見えた。
人影が、こちらに向かってジリジリと近付いて来るのが分かる。
・・・・・・・・・・突然、一方の人影が別の人影に飛び掛かる。
128 :
八乙女 茜
:2003/09/22(月) 01:08
>>127
「!!…あれが犯人ッ!!」
警戒しながら状況を見守る。
129 :
木下 洋
:2003/09/22(月) 01:13
>>127
「名前じゃねぇだろッ!!」
飛び掛かってきた男に、手にした棒を打ち下ろす。
当たったなら追撃も。
130 :
→
:2003/09/22(月) 14:36
>>128
2つの人影は、争っている様に見える。
その1つが、棒の様なものを振り上げるのが確認出来た。
>>129
『バゴォッ!』
男の額に、棒が命中した。
直後、『木下』の腕を男が掴む・・・・・・・・・・『木下』は、そのまま押し倒された。
「僕は、『アドレナリン』や『エンドルフィン』の分泌をコントロールして、痛みを
消せるんだよ・・・・・・・・・・・・」
131 :
木下 洋
:2003/09/22(月) 16:59
>>130
「くっつくなよっ! 気持ち悪ぃなッ!!」
両腕とも掴まれている状態なのか?
もしそうなら、鼻めがけて頭突きをくらわす。
片手なら、もう一方の手で目潰しをしかける。
二本の指でグサっと。
相手に隙ができたら、なんとか振りほどきたい。
132 :
八乙女 茜
:2003/09/22(月) 23:12
>>130
(………どうなってしまうの…?)
事態を注視する。
133 :
→
:2003/09/23(火) 00:24
>>131
自由な方の腕で目潰し仕掛けると、その腕を男が掴んだ・・・・・・・・・。
両腕を掴まれた『木下』は、頭突きをする。
『ドゴッ!』
額の上辺りに、鈍い衝撃を感じた。
男の鼻から血が垂れる・・・・・・・・・・・だが、手を離す様子は無い。
男は、静かに大きく口を開いた。
>>132
建物の中の2つの人影は、床に倒れ込んだ。
動きは見られない・・・・・・・・・・。
134 :
八乙女 茜
:2003/09/23(火) 00:38
>>133
(これで注意を引かせればッ!)
>>132
のメール欄で包んだ拳を窓ガラスに叩きつけるッ!!
犬はしっかりと抱き抱えてロックしている。
135 :
木下 洋
:2003/09/23(火) 01:06
>>133
「離せよ!」
口をよけながら頭突きを繰り返す。
何とか隙を作って振りほどきたい。
136 :
→
:2003/09/23(火) 16:06
>>134
窓ガラスは、大きな音を響かせて割れた。
窓の下にはテーブルがあり、その端から見知らぬ男が顔を出した。
口から、一筋の血が流れている。
>>135
『バリッ』
皮を裂く様な、不快な音が耳に響いた。
喉元が生温かい・・・・・・・・・・それは、徐々に痛みに変わり始める。
・・・・・・・・・・・次の瞬間、ガラスの割れる音が室内に響いた。
男は、『木下』の両腕を離し、膝を着いたまま顔を上げる。
137 :
木下 洋
:2003/09/23(火) 18:27
>>136
「ウッ!! 喰いやがったのか…、こいつッ!!
どけッ!!」
解放された手と足を使って、男を撥ねのける。
椅子か何か武器になるようなモノのほうに移動したい。
138 :
→
:2003/09/23(火) 20:17
>>137
撥ね退けられた男は、窯の下に飛ばされた。
椅子は、窯の横・・・・・・・・・・周囲を見回すと、すぐ後ろにパンを練る棒が転がっている。
喉元から、ポタリと血が滴り落ちた・・・・・・・・・。
139 :
木下 洋
:2003/09/23(火) 20:20
>>138
「クソ野郎…。」
練り棒を拾い男と距離を置く。ドアもほうに移動したい。
喉は左手で押さえる。
140 :
八乙女 茜
:2003/09/23(火) 23:03
>>136
「…………ッ!!」
窓から離れて観察する。
揉みあっていた二人とは別人なのか?
141 :
→
:2003/09/24(水) 22:18
>>139
「睾丸を出すんだ!」
男は、すぐに飛び起きると、叫びながら襲い掛かって来た。
喉元は抉れており、手で押さえるとヌルリとしている・・・・・・・・・。
鼓動に合わせて、痛みがズキズキと波打つ。
>>140
男は、すぐに窯の方へと飛ばされた。
続いて、テーブルの死角から『木下』が立ち上がる。
喉から血を流しており、左手で押さえている・・・・・・・・・・右手には、棒を握っていた。
「睾丸を出すんだ!」
飛ばされて、窯の下辺りに倒れていた男が、叫びながら飛び起きた。
142 :
八乙女 茜
:2003/09/24(水) 23:45
>>141
(こ、こうがんッ!?)
二人の動きを警戒しながら窓を開ける。
143 :
木下 洋
:2003/09/25(木) 00:07
>>141
「うるせぇ! さっさと死ねよッ!!」
手にした棒を剣道の突きのように繰り出す。
相手の顔、特に目のあたりを狙いたい。
144 :
→
:2003/09/27(土) 00:08
>>142
『木下』に向かって、見知らぬ男が飛び掛かる・・・・・・・・・。
『八乙女』は、外から鍵を開けて窓を開いた。
>>143
棒が空を切る・・・・・・・・・・・男は、『木下』の足に素早くタックルした。
再び床に倒れると同時に、太股を激痛が走る。
男は、食い千切った太股の肉を吐き出すと、『木下』の股間に向けて口を開いた。
145 :
八乙女 茜
:2003/09/27(土) 00:25
>>144
男は茜の方に背を向けている?
146 :
木下 洋
:2003/09/27(土) 00:40
>>144
「くそっ! 痛ェだろうがッ!!」
相手の動きは、『股間を狙う』ため限定されるだろう。
そこに上からのしかかるように肘打ちを喰らわす。
身体全体を使って押しつぶすような動きで。
147 :
→
:2003/09/27(土) 17:46
>>145
男は、『木下』の足の上に覆い被さる様にして倒れている。
『木下』は、仰向けになって男に肘を打ち付けた・・・・・・・・・。
>>146
男に肘打ちを浴びせ、身体で押さえ込む・・・・・・・・・・だが、男が怯む様子は無い。
股の付け根近くに、激痛が走った。
食い千切った太股の肉を吐き出すと、男は再び口を開く。
148 :
木下 洋
:2003/09/27(土) 23:35
>>147
俺は仰向けなのか?
タックルごと潰すつもりだったんだが…。
「ぐぅッ! しつこいって言ってるだろうがッ!!」
仰向けならば足や身体全体を使って、男を跳ね退ける。
うつぶせなら男は俺の下にいるだろうから、押さえ付けてこれ以上喰われないようにしたい。
149 :
八乙女 茜
:2003/09/27(土) 23:49
>>147
「!!」
窓から部屋に入って覆い被さっている男の上に飛び乗る。
150 :
→
:2003/09/28(日) 20:36
>>148-149
上から、男を必死で押さえ付けた・・・・・・・・・・・・再び、太股に激痛が走る。
『木下』の力では、男を押さえ付ける事が出来ない。
『木下』
↓
○
/\
>○| ̄|_ ←捕食者
突然、『八乙女』が男の上に飛び乗った。
男に怯む様子は無い・・・・・・・・・・・・『木下』の股間に顔を押し付け様とする。
『睾丸捕食まで、残り1レス』
151 :
八乙女 茜
:2003/09/28(日) 23:09
>>150
「テメーのキン○マ喰って死にやがれェーーーッ!!」
窓ガラスを割った際に大きな尖ったガラスの破片を手に入れていた(
>>134
メール欄)。
男の背中の上から心臓へ全体重をかけて刺すッ!
152 :
→
:2003/09/28(日) 23:22
>>151
『ズブッ・・・・・・・!』
ガラス片を突き立てる。
男は、床に這いつくばる様にして崩れ落ちた・・・・・・・・・。
153 :
木下 洋
:2003/09/28(日) 23:25
>>150
「ちくしょうッ!!」
睾丸を喰われないように何とか噛み付きの方向を変えたい。
方法は男の頭部を捻るように。
首の骨が折れてくれれば上出来だが…。
急激に『グキッ!』っと力の限りに。
154 :
八乙女 茜
:2003/09/28(日) 23:27
>>152
「ヤッた……?」
男の体から離れて警戒する。
155 :
木下 洋
:2003/09/28(日) 23:38
俺は大丈夫だったのか?
156 :
→
:2003/09/29(月) 00:04
>>153
男の頭部を捻ろうとしたが、ビクともしない・・・・・・・・・・・。
「テメーのキンタマ喰って死にやがれェ━━━━━ッ!!」
男の背中に乗った『八乙女』が、叫びながら刃物の様なものを背中に突き刺す。
・・・・・・・・・・・一瞬、男の動きが止まった。
そして、静かに床に崩れ落ちた。
>>154
男の身体から離れると、地面に血が滴り落ちているのに気付いた。
それが、『木下』の太股の傷から流れる血である事は、すぐに分かる。
・・・・・・・・・・・男は、ピクリとも動かない。
157 :
八乙女 茜
:2003/09/29(月) 00:10
>>156
「………一体なんだったのよ…」
部屋を見回す。
冷蔵庫等はある?
158 :
木下 洋
:2003/09/29(月) 00:16
>>156-157
「はぁ…はぁ…、助かった…のか?
ありがとな…。」
近くに棒が落ちているはずだからそれを使って立ち上がる。
自分のシャツを脱ぎ、傷のうえから押さえるように結ぶ。
喉と足と両方手当てしたいが不可能なら、現時点の痛みの酷いほうを選択。
159 :
→
:2003/09/29(月) 00:18
>>157
部屋の隅に、鈍く光る銀色の箱があった。
他に見当たるものは、窯とテーブル・・・・・・・・・・・
入り口以外に、ドアが1つある。
160 :
八乙女 茜
:2003/09/29(月) 00:20
>>159
「あれは……」
銀色の箱に近寄り触って観察する。
161 :
→
:2003/09/29(月) 00:21
>>158
『木下』は、太股にシャツを巻いた。
歩こうとすると、股に痛みが走る・・・・・・・・・・。
男は、倒れたまま動かない。
162 :
→
:2003/09/29(月) 00:26
>>160
箱は、人間大の大きさだった。
取っ手部分が3つ付いており、大きさの異なる3つの扉が箱を分けている。
163 :
木下 洋
:2003/09/29(月) 00:27
>>161
茜が割った窓は近くにあるのだろうか?近くというのは2〜3メートルくらいの距離だ。
あるならそこへ向かって進み、新たに破片を拾いたい。
もう少し遠いなら男から少し後ずさるようにして距離を取り、茜に
「おい。わりぃんだけど、なんか刃物ねぇかな?」
と話し掛ける。
どちらの行動にせよ、男から目を離したくない。
164 :
→
:2003/09/29(月) 00:29
>>163
窓の下にあるテーブルの上には、ガラス片が散らばっていた。
『木下』は、手を伸ばして手頃な破片を手に取る。
男の様子に変化は無い。
165 :
木下 洋
:2003/09/29(月) 00:40
>>164
男に近付いて、ガラス片で首を切る。
左右の頸動脈と思われる位置を切りたい。
なぜかというと、『痛みを感じない』としても血が無くなるなどの
根本的な生命活動に関する部分ならば効果があるだろうと考えたから。
166 :
八乙女 茜
:2003/09/29(月) 00:42
>>162
順に扉を開けていく。
扉の正面には立たないようにする。
167 :
→
:2003/09/29(月) 00:59
>>165
『木下』は、ガラス片を持って男に近付いた・・・・・・・・・・。
その首に破片を近付けようとした瞬間、
『ベリッ!!』
飛び起きた男が、『木下』の股間に噛み付いた。
直後、激痛で『木下』は床に倒れ込んだ・・・・・・・・・股間を手で押さえたまま、
声にならない声で泣き叫ぶ。
身体は、硬直した様に痺れて動かなかった。
「ンまぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!」
168 :
木下 洋
:2003/09/29(月) 01:02
>>167
身体が動かないなら、どうにもならないような気がする。
が、可能な限り気力を振り絞って蹴飛ばすなり何か反撃をしたい。
169 :
→
:2003/09/29(月) 01:03
>>166
扉を上から開くと、それが冷蔵庫である事が分かる。
冷凍された肉や牛乳などの飲み物、一番下の野菜ケースには野菜もあった。
突然、後ろで絶叫が響く。
振り向くと、男が立っていた・・・・・・・・・・その足元には、『木下』が股間を押さえて
倒れ込んでいる。
「ンまぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!」
男が雄叫びを上げた。
170 :
→
:2003/09/29(月) 01:07
>>168
視界が真っ白になり、思考が止まった。
男の雄叫びが聞こえたが、『木下』には周囲を見回す余裕すら無かった・・・・・・・・。
股間が熱くなり、呼吸が止まる。
声すら出せない程の痛み・・・・・・・・・・『木下』の目から、涙が止めど無く溢れる。
171 :
八乙女 茜
:2003/09/29(月) 01:09
>>169
「………テメー…死んでねーのか…フニャ○ン野郎ッ!!」
牛乳を取り出す。
入り口とは別のドアへ走って開けて飛び込む。
172 :
木下 洋
:2003/09/29(月) 01:16
>>170
「グッ……………………!!!!」
(このクソ野郎!殺してやる!!クソ野郎!!殺してやる!!ビチグソ野郎!!死ねよ!!変態野郎!!クソ野郎!!痛ぇよ…クソ!死ね!!変態!!痛ぇだろうが…死ね!!殺してやる…殺してやる…死ね!!・・・・・)
思いつく限りの呪詛を心で刻む。
願わくば変態野郎に届いて、突然死でもしやがれッ!!!
173 :
→
:2003/09/29(月) 01:35
>>171
素早く牛乳を取り出すと、『八乙女』はドアに向かって駆け出した。
男が追って来る様子は無い・・・・・・・・・
ドアノブを回してドアを開くと、中は台所の様だった。
『八乙女』は、中に飛び込んだ。
>>172
・・・・・・・・・・何かが、目の前に落ちた。
それは、男の吐き出した『木下』の陰茎だった。
男に突然死する様子は無く、どこかへ歩き去って行く・・・・・・・・・・。
『木下』は、床の一点を見つめて痛みに耐えた。
174 :
八乙女 茜
:2003/09/29(月) 01:41
>>173
「よしッ!」
包丁を探して手に取る。
台所なら調味料等も置いてあるだろうからそれも探す。
175 :
木下 洋
:2003/09/29(月) 01:42
>>173
(あの野郎……!!!!! 絶対殺してやる!クソ野郎…殺す!殺す!殺す・・・)
痛みに耐えながら呪詛を吐き続ける。
茜が戻って来てくれるか、奇跡の救助が訪れて欲しいところだ。
とりあえずは可能な限りの忍耐と呪詛を……。
176 :
→
:2003/09/29(月) 01:59
>>174
『八乙女』は、ぶら下がっていた『中華包丁』を手に取った。
各種調味料や調理用の油も、棚に整然と並べてある。
『ガチャ』
振り向くと、開いたドアの向こうに男が立っていた。
スキンヘッドになっていたが、先の男と同一人物である事は分かる。
>>175
ドアを開ける音が聞こえた様な気がした。
痛みが引く様子は無く、冷や汗が頬を伝う・・・・・・・・・・。
ふと、『木下』の耳に微かな声が聞こえた。
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