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フリーミッション『みんなが転がっていく』
1 :
志賀『ベビー・ドール』
:2003/09/21(日) 01:26
さて、今回はある『街』の調査をお願いしたい。
以前もこんな『依頼』をしたことがあるが今回は『別の街』だ。
報酬は『50万円』。まあよろしく頼む。
355 :
『みんなが転がっていく』
:2003/10/29(水) 02:02
>>354
『厂金』「……!誰だ?」
『・・・・・ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・!』
・・・・『厂金』は足音のほうへ顔を向ける・・・・
突如『厂金』が顔を向けた丁度反対方向・・・・『厂金』のベッドの側に気配を感じる。
「よう・・・・わすれたのかい?『依頼主』の代理をしてるオレのことを?」
・・・そこには『志賀』がいた。『厂金』を見下ろしている。
今日はここまで。レボレボ併用で。
356 :
厂金『フライ・アウェイ・フロム・ヒア』
:2003/10/30(木) 16:31
>>355
「・・・・・!!!」
(なっ・・・・・いつの間にッ!?・・・それより)
「忘れてなんかねえよ!・・っでも、あのマンションが崩れた後どうなった!?
木村さんは!?・・・・畔戸さんはッ!?あのスタンド使いは!?」
357 :
『みんなが転がっていく』
:2003/10/30(木) 17:58
>>356
『志賀』「・・・・『畔戸』くんは・・・・どうだろうね?瓦礫にまだ埋まっているんじゃあないかな?
『木村』・・・彼は『無事だった』よ。すでに別の僕の仲間が『回収』させてもらったけどね。
さて・・・・『厂金』くん・・・・君は少し『派手にやりすぎた』・・・・悪いが『消えてもらう』。
何、苦しみは無いよ。大丈夫・・・・『すぐに終わる』・・・・『ベビー・ドール』・・・」
『志賀』から『人型』の『スタンド』が現れる。一瞬『キラキラ』した『糸』のようなものを見る。
358 :
厂金『フライ・アウェイ・フロム・ヒア』
:2003/10/30(木) 21:37
>>357
「・・・・・・・埋まったまま・・・・・・」
『スタンド』とその『糸』に気付く。
(こいつのスタンドか・・・・)
「あんたが・・・俺の『死』か・・・・。まあ、構わねぇよ・・・・。」
目を閉じる・・・。
359 :
『みんなが転がっていく』
:2003/10/30(木) 21:42
>>358
『厂金』は静かに目を閉じる・・・・何も起こらずに静かに重い時間が過ぎる。
沈黙を破るのは『志賀』の問いかけだった。
『志賀』「・・・・あんた・・・・『見えてた』な?・・・・たしかあんたは『スタンド』を持たなかったハズだ。」
360 :
厂金『フライ・アウェイ・フロム・ヒア』
:2003/10/30(木) 22:13
>>359
ふ・・・と、瞼を開ける。
「・・・・あの街で・・・・『スタンド』に・・・目覚めた・・・。
『木村』さんと、あの『スタンド使い』のせいだろう・・・。
だが、どっちにしろ俺はもう死んでるようなもんだろ?
運が悪ければ俺が『埋まる』ことになったかもしれねえ。この怪我だぜ?」
361 :
『みんなが転がっていく』
:2003/10/30(木) 22:24
>>360
『志賀』「そうか・・・『スタンド使い』ね・・・そうなると事情は別だ。
・・・・まあ『生かしておいてやる』よ。オレの上は『スタンド使い』が必要で『増やしている』。
君を『始末』する理由が無くなったわけだ。」
『志賀』は病室から出入り口まで歩いていく。
『志賀』「今はマンションの崩壊に巻き込まれた時のショックで動けないだろうが
・・・・命に別状は無いし少しすれば普通に生活にもどれるハズだ。
・・・『生きてろ』・・・・。『仕事』をしてれば命を落とすことだってあるさ。」
『志賀』「普通に生活して普通に行動しろ・・・・君の街は『面白い』からな。」
362 :
厂金『フライ・アウェイ・フロム・ヒア』
:2003/10/30(木) 22:30
>>361
「殺さないのか・・・・。」
志賀を目で追う。
「なら・・・必要になったら呼んでくれ。こんな俺でも、弾除けくらいにはなるだろう。」
「・・・・。『面白い』・・・・何を面白がって生きてけばいいのか・・・・今は考えられねえよ。」
363 :
『みんなが転がっていく』
:2003/10/30(木) 22:36
>>361
『志賀』は少し含み笑いを浮かべると、病室を後にした。
スタンド:『ダークスター・オーケストラ』 本体:『木村茂光』→『死亡』
スタンド:『ダークスター・オーケストラ』→『回収済』
・・・・・やがて数日が経ち、怪我の回復した『厂金』は街へと戻っていく。
フリーミッション『みんなが転がっていく』・・・・・・『the end』・・・・・
364 :
『エピローグ』
:2003/10/30(木) 22:42
翌日の新聞には『人工衛星』が『3台』・・・・コンピューター系統の異常により
街中に落下・・・・・多数の『死傷者』を出し、ある『マンション』が完全に崩壊したと
大々的に特集をくまれていた。
・・・・原因は・・・・『依然調査中』。
365 :
『エピローグ』
:2003/10/30(木) 22:46
『コンピュータウイルス』の『スタンド』・・・・本体は『大塚修一郎』は
マンションの崩壊に巻き込まれ・・・・『死亡』。『スタンド』も同時に『解除』された。
彼の目的が最終的にどういうものであったのか・・・・真相は最後まで『謎』である。
366 :
『みんなが転がっていく結果』
:2003/10/30(木) 22:57
『畔戸太陽』
自らの『スタンド能力』を把握しきれなかったのか、戦闘で窮地に立たされることが多く
結果的にそれが最終的な『結果』へとつながってしまった。しかしそれも『身から出た錆』か。
最終的にマンション10階から落下の対策も取らずに飛び降り、『死亡』・・・・。
『能力』をあやつるのは所詮『本体』。それを見せてくれる『反面教師的な存在』であった。
367 :
『みんなが転がっていく結果』
:2003/10/30(木) 23:04
『厂金』
物語の途中で『スタンド能力』に目覚めた人物。『スタンド』を駆使するセンスがあったためか、
戦闘面でも非常に優秀にチームの危機を回避した場面が見られた。
物語の核心部分を未解決に終わってしまった点が悔やまれる。
結果的に『畔戸』を見殺しにする形となってしまったが、『厂金』自身には過失は無い。
368 :
『みんなが転がっていく結果』
:2003/10/30(木) 23:10
『総合』
最終的な問題は『チームワーク』の欠如と『推理力』の欠如。
結果としては『対象』を特定し『排除』には成功した。しかし、多大な被害を
事前に食い止めることが出来ず、結果として未解決な部分が多く残ってしまった。
『木村』との連携は上手くいってはいたのだが・・・・。
369 :
『エピローグ』
:2003/10/30(木) 23:17
畔戸太陽『フロイド』→『死亡』
厂金『フライ・アウェイ・フロム・ヒア』→『生還。報酬50万円』
木村茂光『ダークスター・オーケストラ』→『死亡』
大塚修一郎『NU』→『死亡』
『みんなが転がっていく』→『完』
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