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死刑執行中脱獄進行中

1 :新手のスタンド使いかッ!?:2001/11/17(土) 18:58
街のはずれにひっそりと佇む『刑務所』。
ここの『住人』には規則正しい毎日と
変化のない退屈な日々が与えられる。
中には『それ』に耐え切れず精神を病んでしまうものもいる。
もし貴方が『能力』をお持ちなら―――考える事はただ一つだろう。
『情報』だ・・・目を通すのも良いかもしれない。>>2

72 :ユニオン『U13inMJQ』(車椅子):2002/01/01(火) 21:06
グシャ……
突然『男』は背中に鋭い痛みを覚えた…
そして…背中から何か暖かいものが流れているのを感じた…
…『姿』は見えないが車椅子の『車輪の跡』が『男』のすぐ傍の床まで
ついているのに気づいた…そして『何もない空間』から声だけが響く…
「…『今すぐお開きにする』…そう言わなかったか?
 …俺は俺のスタンドが固まるまでなんて待っていられないな
 …今すぐ終わらせる…そのままくたばれ…クソ野郎…」
『ユニオン』はその『透明な物体』に力を込め
『敵スタンド』に『透明な物体』を押し込む…
「…パーカーを固めるのはいいアイディアだったが…
スタンドの『ラッシュ』を喰らったのは『失敗』だったな…
そういうのは最後まで隠さないと意味がないんだ…
『スタンド』を攻撃されてこういう結果になる……
 …もう終わりだな……『チェックメイト』だ…」
『敵スタンド』の体内から『透明な物体』を引き抜き…
『敵スタンド』の『脳天』に思いっきり突き刺す…

73 :ユニオン『U13inMJQ』(車椅子):2002/01/01(火) 21:08
>>72について
『あの時』…『ユニオン13』が『石の槍』を投げた『あの時』…
『石の槍』は…『2つ』存在し、その『2つ』ともが
『ユニオン13』によって同時に投擲されていた。
そう…『石の槍』は2つあった!
『敵スタンドに投擲した一本』と『透明にしたもう一本』!!
『敵スタンド』に投擲した『一本』は『フェイク』!!
『透明の石の槍』の存在を敵に気づかせないために!
『一本』は敵の腕に突き刺さることでその視線を逸らさせ
『もう一本は』本体ユニオン側の車両と車両を結ぶ『扉の窓ガラス』に突き刺さる!
『ユニオン13』が『透明』にもかかわらず『大声で叫んだのも』!!
ガラスの破壊音を隠すために行った『トリック』だった!!
そして、この『マジックのトリック』は!『ユニオン』と『ユニオン13』を
車両の両端に分断した時点で既に『完成』していた。
『片方が目立ち敵をおびき寄せ視線を注目させてもう片方がそのトリックを完成させる』
この『マジックのトリック』は射程『A』の『スタンド』の特徴ゆえに!
既に完成していたのだ!!

74 :『ユニオンサーティーンの逆襲』:2002/01/06(日) 19:17
自分の流した血を自分の目で見つめる。
そう珍しくはない体験だが、当然気分の良いものでもない。
こと、現在の状況を考えれば―――――
「おおおおおオレのおおおおおおお
 血イイイイイイイイいがアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
二つ目の『槍』は確かな手応えと共に『男』の胸を貫いていた。
「…『今すぐお開きにする』…そう言わなかったか?
 …俺は俺のスタンドが固まるまでなんて待っていられないな
 …今すぐ終わらせる…そのままくたばれ…クソ野郎…」
……ズズ………
手に触れる暖かな死の―――イヤ、生命のしぶきを感じながら
『彼』は握る槍に力を込めてゆく。
「イデエエエエエェエエエエエェだろおおおがアアアアッ!
 このクソやろうがああああああッ!
 オレの血でッ!テメエも彫刻になりやがれエエぇあああああああッ!」
『男』の両腕は『彼』に向けられていた。
しかし『彼』はその場を動こうとはしなかった。
それどころか更に『槍』を押し進める―――
「気付かないのかッ!お前が作り上げたこの状況が!
 既に俺の勝ちを決めていることに!
 お前の『煙』は車内に吹き込む風の為に車内からは消え去ってッ!
 新しく吹き出す『煙』もその照準を定めることは不可能だッ!
 …もう終わりだな……『チェックメイト』だ………!」
「ォォオオのォォォおおおおおおれァぁぁぁあああああああ!!!!!」
・  
・ 
・ 
不気味なほどの静寂の後、男の身体が崩れ落ちる。
彼の『作品』達も徐々にもとの姿を取り戻してきていた。

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