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死刑執行中脱獄進行中

1 :新手のスタンド使いかッ!?:2001/11/17(土) 18:58
街のはずれにひっそりと佇む『刑務所』。
ここの『住人』には規則正しい毎日と
変化のない退屈な日々が与えられる。
中には『それ』に耐え切れず精神を病んでしまうものもいる。
もし貴方が『能力』をお持ちなら―――考える事はただ一つだろう。
『情報』だ・・・目を通すのも良いかもしれない。>>2

74 :『ユニオンサーティーンの逆襲』:2002/01/06(日) 19:17
自分の流した血を自分の目で見つめる。
そう珍しくはない体験だが、当然気分の良いものでもない。
こと、現在の状況を考えれば―――――
「おおおおおオレのおおおおおおお
 血イイイイイイイイいがアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
二つ目の『槍』は確かな手応えと共に『男』の胸を貫いていた。
「…『今すぐお開きにする』…そう言わなかったか?
 …俺は俺のスタンドが固まるまでなんて待っていられないな
 …今すぐ終わらせる…そのままくたばれ…クソ野郎…」
……ズズ………
手に触れる暖かな死の―――イヤ、生命のしぶきを感じながら
『彼』は握る槍に力を込めてゆく。
「イデエエエエエェエエエエエェだろおおおがアアアアッ!
 このクソやろうがああああああッ!
 オレの血でッ!テメエも彫刻になりやがれエエぇあああああああッ!」
『男』の両腕は『彼』に向けられていた。
しかし『彼』はその場を動こうとはしなかった。
それどころか更に『槍』を押し進める―――
「気付かないのかッ!お前が作り上げたこの状況が!
 既に俺の勝ちを決めていることに!
 お前の『煙』は車内に吹き込む風の為に車内からは消え去ってッ!
 新しく吹き出す『煙』もその照準を定めることは不可能だッ!
 …もう終わりだな……『チェックメイト』だ………!」
「ォォオオのォォォおおおおおおれァぁぁぁあああああああ!!!!!」
・  
・ 
・ 
不気味なほどの静寂の後、男の身体が崩れ落ちる。
彼の『作品』達も徐々にもとの姿を取り戻してきていた。

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