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新生!!スタンドBattle夢公募ver1.0(8.0)
1 :
ザ・ニュー支配人
:2002/02/23(土) 02:40
『仮想現実シミュレーター』もリニューアルで絶好調!
いらっしゃいませ。『双方向ヴァーチャル対戦シミュレーター』へようこそ〜
>>2
ーテーマ
>>3-5
ルール、利用の際の注意事項
前スレ
http://page.freett.com/jojo_log/log/1011797655.html
76 :
サーレー『クラフト・ワーク』
:2002/03/26(火) 01:43
>>75
床の『勃起』でラッシュがそれる。
「厄介な能力だな・・・」
腕の『固定』を解除し後ろに飛ぶ。
ぺっ。先ほどの攻撃で『歯』が折れたようだな。
77 :
E『E・L・O』
:2002/03/26(火) 01:50
>>76
「おや、もう離れるのか、それはそれで・・・寂しいな!」
床を殴り勃起の勢いでジャンプ。
サーレーを大きく飛び越す勢い。
78 :
サーレー『クラフト・ワーク』
:2002/03/26(火) 01:53
>>77
「くそッ!来るな・・・俺に近寄るんじゃね――――ッ!」
サーレー自身が本をEに投げまくる。
79 :
E『E・L・O』
:2002/03/26(火) 01:57
>>78
「ハッハッハァーーッ!今更命乞いとはッ!」
そのままサーレーを大きく飛び越え本棚の向こうへ。。
80 :
サーレー『クラフト・ワーク』
:2002/03/26(火) 02:00
>>79
「く・・・また本棚の向こう側へか・・・
しかし『次』だ・・・『次』にオメーが姿を見せたら
『歯』の弾丸をぶち込んでやるからよォ―――ッ」
『歯』をコンコンしながら身構える。
81 :
E『E・L・O』
:2002/03/26(火) 02:03
>>80
Eの姿が消えた方の本棚が倒れてくる。
ドドドドドッ・・・・・!
82 :
サーレー『クラフト・ワーク』
:2002/03/26(火) 02:06
>>81
「『固定』してやるッ!」
倒れてきた本棚を『固定』。
Eの姿が確認できないので『歯』の弾丸はまだ使わない。
83 :
E『E・L・O』
:2002/03/26(火) 02:09
>>82
ドゥッ!
本棚横の床が勃起した。
Eはその勢いを利用し宙を舞う。
こんな感じの位置。
本棚
勃起 サ
本棚
84 :
サーレー『クラフト・ワーク』
:2002/03/26(火) 02:15
>>83
「見えた!そこかアアアアアアアアア!
力を解除するッ!」
ドシュゥゥゥン!
Eに向けて『歯』を発射する。
85 :
E『E・L・O』
:2002/03/26(火) 02:19
>>84
「フハハハハ・・・歯ッ!?歯だとォォーーーッ!!」
歯は脇腹に命中。
バランスを崩し着地。
86 :
サーレー『クラフト・ワーク』
:2002/03/26(火) 02:27
>>85
『クラフト・ワーク』で本棚を持ち上げてEに近づく。
パワーAだし持てるだろう。
87 :
E『E・L・O』
:2002/03/26(火) 02:29
>>86
「グゥッ・・・・どうしたものか・・・このパワー差は如何ともし難い。」
ヨロヨロと立ち上がった。
88 :
サーレー『クラフト・ワーク』
:2002/03/26(火) 02:34
>87
本棚を担ぎながらそのまま突っ込む!
「観念しなァァァアアアアア!!!!」
89 :
E『E・L・O』
:2002/03/26(火) 02:40
>>88
ムラムラムラムラ
「ムララァーーッ!」
大きく拳を振りかぶり・・・ドゴォッ!
90 :
サーレー『クラフト・ワーク』
:2002/03/26(火) 02:43
>>89
『勃起』した床に向かって本棚を投げ付ける。
すぐさまその本棚に飛び乗りながら『固定』し『勃起』を押さえつける。
本棚を踏み台にし空中からEに襲いかかる!
91 :
E『E・L・O』
:2002/03/26(火) 02:46
>>90
「何だと・・・私の『勃起』が『押さえつけられた』だとッ!?」
「オオオオオオオォォォォムラムラムラムラムラァーーッ!」
撃墜しようと試みるものの予想外の行動に一瞬反応が遅れている。
ピンチ。
92 :
サーレー『クラフト・ワーク』
:2002/03/26(火) 02:49
>>91
「さあ観念しな・・・『去勢』されたオス犬みてーに大人しくな・・・」
『E・L・O』の両腕を『クラフト・ワーク』で殴る。
93 :
E『E・L・O』
:2002/03/26(火) 02:51
>>92
クラフトワークの『精密動作性』は低かったような気がする。
勘違いかもしれないが。
94 :
サーレー『クラフト・ワーク』
:2002/03/26(火) 02:53
>>93
精密動作性:Eだった。
『ELO』の迎撃によるパンチを受け止めるような感じで
『固定』することにしよう。
95 :
E『E・L・O』
:2002/03/26(火) 02:55
>>94
「ムラムラムラ・・・何だと・・・動かないッ!?」
固定された。
96 :
サーレー『クラフト・ワーク』
:2002/03/26(火) 02:58
>>95
「・・・さてと・・・」
Eにラッシュを叩き込んでフィニッシュと行こうじゃあないか。
97 :
E『E・L・O』
:2002/03/26(火) 03:01
>>96
「この・・・私が・・・クソッ・・・!」
ドゴドゴドゴドゴドゴ・・・・・
両腕を封じられては防ぐ術はない。
E『E・L・O』・・・『再起不能』
だがアジトへ戻ってサーレーは気付くだろう。
サーレーのエロ本が全て回収されていた事に。
98 :
サーレー『クラフト・ワーク』
:2002/03/26(火) 03:06
>>97
アジトに帰ってビックリした。
サーレー『クラフト・ワーク』・・・『勝利』
99 :
新手のスタンド使いかッ!?
:2002/03/26(火) 23:31
誰か俺とバトルをしてみないか?
100 :
マンモーニ
:2002/03/26(火) 23:37
すまん。名前入れ忘れた。
101 :
ザ・ニュー支配人
:2002/03/26(火) 23:43
☆E『E・L・O』vs『クラフトワーク』サーレー☆
☆サーレー様勝利おめでとうございます☆
☆E様もまたご利用くださいませ☆
夢公募ではみなさんのご利用をお待ちしています。
102 :
牧『エキサイター・ウル』
:2002/03/26(火) 23:48
投稿して使ってないオリスタで戦いたいんですがかまいませんねッ!
つーか二つしかありませんが。
『キャノンボール・アダレイ』
『ウォーカー・ソウル・バッジ』
103 :
ペッシ『ビーチ・ボーイ』
:2002/03/26(火) 23:52
「お、俺は構わないよぉ……」
104 :
牧『エキサイター・ウル』
:2002/03/26(火) 23:58
>>103
どちらと戦うのが御望みですか?
105 :
ペッシ『ビーチ・ボーイ』
:2002/03/27(水) 00:00
>>104
「そ、そうだなぁ……『キャノンボール・アダレイ』……が良いかなぁ」
106 :
『キャノンボール・アダレイ』
:2002/03/27(水) 00:04
大砲のような姿のスタンド。直径1Mくらいの大きさなら、
どんな物でも『弾丸』にできる。『弾丸』にはあらゆる回転をかけることが
可能で、それによって『弾丸』に様々な『変化』をかけることもできる。
『キャノンボール・アダレイ』
パワー:A スピード:A 射程距離:約50M
持続力:D 精密動作性:本体による 成長性:E
107 :
『キャノンボール・アダレイ』
:2002/03/27(水) 00:08
ステージはそちらの好きなように。
108 :
ペッシ『ビーチ・ボーイ』
:2002/03/27(水) 00:10
http://www.dges.tohoku.ac.jp/museum/selfj.html#anchor170779
ここで。
109 :
ペッシ『ビーチ・ボーイ』
:2002/03/27(水) 00:11
スタート位置は二階『非常口前』にする。
110 :
『キャノンボール・アダレイ』
:2002/03/27(水) 00:15
こちらは一階の『いろいろな岩石コーナー』だ。
111 :
ペッシ『ビーチ・ボーイ』
:2002/03/27(水) 00:17
「兄貴は俺一人で出来るって言ってたけど……」
とりあえず、二階の電気を消す。
112 :
『キャノンボール・アダレイ』
:2002/03/27(水) 00:18
「へへッ・・・いいぞォ・・・『弾丸』がよりどりみどりだ。」
展示物のショーケースを破り、岩石を収集する。
113 :
『キャノンボール・アダレイ』
:2002/03/27(水) 00:20
>>112
追記。
収集するのはできるだけ丸っこい岩石だ。
114 :
ペッシ『ビーチ・ボーイ』
:2002/03/27(水) 00:20
>>113
「敵は一階にいる!
けど兄貴は言ってた。
『良いかペッシ。お前の『ビーチ・ボーイ』の能力を把握するんだ』
……良し!」
二階の『電気のスイッチ』に『ビーチ・ボーイ』をセット。
クジラ全身骨格へと接近中。
115 :
『キャノンボール・アダレイ』
:2002/03/27(水) 00:24
「さってェ〜、下ごしらえは済んだぜ。ヤロウは二階だな・・・。」
収集した岩石は計4個。
「チッ・・・!照明を消してやがらァ・・・。」
階段を上る。
116 :
ペッシ『ビーチ・ボーイ』
:2002/03/27(水) 00:30
>>115
「……落ちつくんだ……誰にもマンモーニなんて言わせない……」
(まずは、敵の能力を考えるんだ……)
『電気のスイッチ』にセットされた『ビーチ・ボーイ』を解除。
竿を振って、『貝類』のコーナーのガラスを破壊する。
現在位置は非常口の少し南。
117 :
『キャノンボール・アダレイ』
:2002/03/27(水) 00:36
>>116
「オッ!とりあえずブチかますぜェェェェェェェ!」
階段を上りきったところから音のした方に岩石を一発発射。
クジラの全身骨格は暗くてよく見えていない。
118 :
ペッシ『ビーチ・ボーイ』
:2002/03/27(水) 00:43
>>117
攻撃を確認。
「敵の攻撃が分かりました兄貴ッ!
……って兄貴はいない……俺だけでやるしか……」
『ビーチ・ボーイ』を再び電気スイッチに設置。
すり足を使い反時計回りで、階段へと向って行く。
119 :
『キャノンボール・アダレイ』
:2002/03/27(水) 00:49
「・・・・壁にあったようだなぁ〜・・・さっきのは陽動ってヤツかぁ?
意味ネェェェーんだよそんなことはよぉぉぉ!」
弾丸1発を壁にそるように回転をかけて発射。もう一発を通路に沿って転がるように発射する
2発とも東側に撃つ。
壁沿いに売った岩石がショーケースを破りながら進んでいく。
120 :
ペッシ『ビーチ・ボーイ』
:2002/03/27(水) 00:54
>>119
「音……!!」
見まわすが、照明を消しているせいで見えない。
そのまま、東の方を見ながら南へと歩いて行くと、
突然音がした。
骨と肉が壊れる音が。
「うわああああああああああ!!!!!!」
通路を進んできた岩石に、左足を丸々持っていかれて、
のたうち回る。
121 :
『キャノンボール・アダレイ』
:2002/03/27(水) 00:59
「ビンゴォッ!」
叫び声を聞いて喜ぶ。
「トドメ刺してやるぜェー!」
喜び勇んで叫び声のしたほうに向かう。
122 :
ペッシ『ビーチ・ボーイ』
:2002/03/27(水) 01:01
>>121
「ビーチ・ボーイを……ビーチ・ボーイを……!」
電気スイッチにつけたのを解除して良い?
123 :
『キャノンボール・アダレイ』
:2002/03/27(水) 01:04
>>122
いいですよ。
124 :
ペッシ『ビーチ・ボーイ』
:2002/03/27(水) 01:05
>>123
「ビーチ・ボーイ!!」
電気スイッチにつけたのを解除!
キャノンボール・アダレイのように廊下をくねらせながら、
釣り針が突き進む!
125 :
『キャノンボール・アダレイ』
:2002/03/27(水) 01:09
>>124
「しっかし楽勝だったなァ〜。」
余裕ぶっこいて通路を進んでいく・・・・。
ブスッ!
釣り針が左足に刺さった。
126 :
ペッシ『ビーチ・ボーイ』
:2002/03/27(水) 01:11
>>125
「いつもは心臓まで……だが!
兄貴がいつも言っていた事が今、『体』で『理解』出来た!
楽勝って言うのはヨォー!
勝った後だ!」
釣り針が左足から飛び出て、
両足を切断しようとする。
127 :
『キャノンボール・アダレイ』
:2002/03/27(水) 01:16
「オッオッオッ・・・!?」
足に刺さった釣り針に気がついた・・・・が、遅かった。
両足を切断される。
「GYYYYAAHHHHH!!・・・・・こォのォド畜生がァァァァ――――ッ!」
残った一発の岩石壁に撃ちこむ。
本体はくずれた瓦礫を集める。
128 :
ペッシ『ビーチ・ボーイ』
:2002/03/27(水) 01:17
>>127
「テメェを……ブッ殺すゥゥゥッ!!!!」
釣り針を肉体を伝わらせて、心臓にそのまま埋め込もうとする!
本体は無防備。
129 :
『キャノンボール・アダレイ』
:2002/03/27(水) 01:21
「ハァハァハァハァ・・・・ブッコロスゥゥゥ〜?」
集めた瓦礫を『キャノンボール・アダレイ』に詰めこむ。
「そいつはッ!この俺のセリフなんだよォォォォォッ!!」
ショットガンのように瓦礫を発射する。
こちらも本体は無防備。
130 :
ペッシ『ビーチ・ボーイ』
:2002/03/27(水) 01:24
>>129
肉体を伝わらせる。
そこに『怯え』が生じた。
瓦礫が全てペッシの全身に産め込まれる。
「ヤッダッバァァアアアアアッ!」
ペッシはぐっちゃぐっちゃになって死んだ。
ペッシ『ビーチ・ボーイ』
『死亡』
『再起不能』
131 :
『キャノンボール・アダレイ』
:2002/03/27(水) 01:26
>>130
「WRYYYYYYYHAAAAAAA!!」
勝利の雄たけびを上げる。
132 :
蒼城祐樹『ゴージャス・タンゴ』
:2002/04/04(木) 19:59
すれっどをあげます。
133 :
蒼城祐樹『ゴージャス・タンゴ』
:2002/04/04(木) 20:06
ぼくののうりょくは、これです。
スタンドの名前は『ゴージャスタンゴ』。
君のスタンドだ。
まず君は『彼』が何処にいるか解からないだろうと思うが・・・・・・『彼』は君の近くにいる。
君の足元・・・・・そう、『マンホール』の中だ。
『マンホール』の中に住み着くスタンド『ゴージャスタンゴ』。
彼は『マンホール』に生き、『マンホール』がなければ存在できない。
が、逆にいえば『マンホール』があればいい。『マンホール』の下が何だろうが関係なく、『彼』は出現できる。
さらに、『マンホール』から『マンホール』への移動は一瞬で行らしい。
彼、『ゴージャスタンゴ』は完全自動操縦のスタンドだ。
そしてそのスイッチは常に一つだけ。
君を『守る』ために。
『ゴージャスタンゴ』
パワー:B スピード:B 射程距離:E(マンホールから)
持続力:E(マンホールに接していればB) 精密動作性:C 成長性:A
134 :
トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』
:2002/04/04(木) 20:18
ゴゴゴゴゴ
来たっぽい。
135 :
トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』
:2002/04/04(木) 20:19
目覚めた以上・・・・・・・くだらん『就職』などに、思考を巡らす事もあるまい。
『スタンド』の名は、『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』。
腕の部分にある細かい『穴』から、『粉』が吹き出ているのが分かるかな?
この『粉』は、『パワー』の『伝達手段』だ・・・・・・・・・・。
『スタンド』の『パワー』が伝わると、それを感じて同量の『パワー』を放出する。
『粉』が密集していれば、放出した『パワー』が『連鎖反応』を起こす場合もあるだろう。
つまり、『パワーの爆発』・・・・・・・・・・『連鎖反応』を起こす事で、通常とは比較にならない
巨大な『パワー』が生まれる。
後は、君自身が巻き込まれる事に注意するだけだな。
・・・・・・・・・・『粉』は、『射程距離』に関わらず本体から一定距離を離れる事で消滅する。
視認するには、『塵』や『埃』の様に光の反射などが無ければ難しいだろう。
『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』
パワー:A スピード:A 射程距離:E
持続力:D 精密動作性:E 成長性:C
136 :
トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』
:2002/04/04(木) 20:22
ステージはどこ?
137 :
蒼城祐樹『ゴージャス・タンゴ』
:2002/04/04(木) 20:27
>>136
街の大広場がいいと思います。
えっと、ごめんなさい。
…めーるらんをみてください…。
138 :
トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』
:2002/04/05(金) 01:47
ゴゴゴゴゴ
街の大広場だ。
139 :
蒼城祐樹『ゴージャス・タンゴ』
:2002/04/05(金) 01:51
ゴメンナサイです…。
場所は…
http://www.netlaputa.ne.jp/
^g-wall/Chinatwon/chinatown.htm
でお願いしますです。
140 :
蒼城祐樹『ゴージャス・タンゴ』
:2002/04/05(金) 01:55
>>138
あう、おおひろばにいます。
http://www.netlaputa.ne.jp/~g-wall/Chinatwon/chinatown.htm
141 :
蒼城祐樹『ゴージャス・タンゴ』
:2002/04/05(金) 01:59
>>138
具体的に言うと、
関帝廟のそばです。
142 :
トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』
:2002/04/05(金) 02:03
>>141
ふむぅ。
「まあ大広場だろーが大海原だろーが、私には関係無いけどね」
彼我の距離は?
143 :
蒼城祐樹『ゴージャス・タンゴ』
:2002/04/05(金) 02:04
>>142
通行人は殆どいない。
彼我の距離は20m
「あう、お姉さんがいます…」
スタンドはまだでていない。
144 :
トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』
:2002/04/05(金) 02:09
>>143
ずかずかと近づく。10メーターくらいまで。
「ウラァ!!」
そしていきなり右腕で何も無い空間を殴る。
右腕から撒き散らされた『粉』が飛び、パワーを伝えた。
祐樹の周囲の地面が、小さなクレーター状に抉れる。
145 :
蒼城祐樹『ゴージャス・タンゴ』
:2002/04/05(金) 02:11
>>144
「わわっ、こ、これはすごいです…」
驚愕の眼差しをトモミに向ける。
一瞬、スタンドが発現したかと思うと祐樹の姿が見えなくなった。
146 :
蒼城祐樹『ゴージャス・タンゴ』
:2002/04/05(金) 02:19
「あいたたた…」
マンホールから出たスタンドが、脇に放り投げ落ちた…。
147 :
トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』
:2002/04/05(金) 02:24
>>145
「‥‥消えた。見えないのかそれとも瞬間移動かな」
さっきまで祐樹がいた所へ。
「ここは海からの風がよくない‥‥微妙に横に流れる」
148 :
蒼城祐樹『ゴージャス・タンゴ』
:2002/04/05(金) 02:26
>>147
路地裏に落ちている。
彼我の距離8m
「うんと…」
ゴミ箱の陰に隠れる。
スタンドは…
149 :
トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』
:2002/04/05(金) 02:33
>>148
路地裏の祐樹には気がついてない。
「消えただけなら‥‥燻り出すだけかな。ウラァ!!」
少し下がると、先ほどまで祐樹がいた場所めがけて『見えないラッシュ』。
祐樹が消えた場所をだいたいの中心として、半径約15メーターにパワー
が充満する。
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥?」
150 :
蒼城祐樹『ゴージャス・タンゴ』
:2002/04/05(金) 02:36
>>149
背後に気配を感じると、膝がかくんといった。
「ころんだですか?!まんほーるでとぶのをりようして後ろに飛んでもらったです」
バタバタとさらに下がる。
距離8m→10m
151 :
蒼城祐樹『ゴージャス・タンゴ』
:2002/04/05(金) 02:38
>>150
単純に後ろにスタンドを移動させて、本体の膝をかくんとさせただけです。
152 :
トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』
:2002/04/05(金) 02:47
>>150
膝カックンかよ!!
「なるほど。何言ってるかイマイチ飲み込めないけど、『マンホール』が鍵ってことね」
『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』は手近なマンホールのフタを外して手に持った。
153 :
蒼城祐樹『ゴージャス・タンゴ』
:2002/04/05(金) 02:53
>>152
膝カックンです。
スタンドはまだそこにいるので…
「らっしゅです、ぶんぶんです!
がんばってです」
左ジャブから右フック、そのまま右肘打ちに入って左の裏拳のラッシュです。
154 :
トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』
:2002/04/05(金) 03:00
>>153
「ぐふっ!!」
あえてガードしない。全部食らった。
「その代わり‥‥こうさせてもらうわ!!」
『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』が祐樹めがけて『マンホールのフタ』
をフリスビーのようにブン投げた。
「ガードしてちゃあ‥‥投げれないものね!!」
155 :
蒼城祐樹『ゴージャス・タンゴ』
:2002/04/05(金) 03:05
>>154
細い路地をマンホールが抜けてゆく…ついた粉を撒き散らしつつ…。
祐樹に直撃はしなかったが…。
「…め、メソ…。
みぎうでがいたいです…・・ッ!!」
右腕が肘から千切れ落ちた。
流血して声にならない叫びを上げつつ…。
ゴロゴロと転がって16m距離へ
スタンドはまだ踊るように足を振り下ろし、トモミの足を狙う。
パワー:Bスピード:B精密動作性:C
156 :
トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』
:2002/04/05(金) 03:13
>>155
「『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』‥‥細かい動きはチト不得手
だけど‥‥面と向かって気合いれれば拳銃の弾だって弾くのは訳は無
いのよ?」
『ゴージャス・タンゴ』をガード。押さえ込む。
「‥‥でも本体の右腕がブッ飛んでるっていうのにこの『スタンド』‥‥。
元気一杯じゃない‥‥まずいわね」
祐樹を追いたいが『ゴージャス・タンゴ』の相手もしなくてはならないので
とりあえずほっておく。
「マンホール‥‥マンホールか‥‥‥‥」
157 :
蒼城祐樹『ゴージャス・タンゴ』
:2002/04/05(金) 03:17
>>156
スタンドは押さえ込まれると近場のマンホールへ転移する。
そして、看板やらゴミなどをトモミへ何度も投げつける。
祐樹は声にならない悲鳴を上げつつ、
這いずって逃げている…。
血が噴出し、顔面は蒼白だ…。
「にげなくちゃ、にげなくちゃ…」
158 :
トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』
:2002/04/05(金) 03:26
>>157
「‥‥‥戦いの勝敗って言うものは、スケールの大きい発想をしたやつが
勝つ、っていうのが私の持論なのよね」
スタンドで看板やゴミを弾きしながら、トモミはつぶやいた。
「マンホールがやっかいなら、マンホールをどうにかすればいい。ではどう
するのか、と私は考える」
弾いた看板やゴミが、『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』の目の前に
空いたマンホールの穴へと落ちてゆく。
「答えは『マンホール』を埋めればいい‥‥ってことね」
159 :
蒼城祐樹『ゴージャス・タンゴ』
:2002/04/05(金) 03:30
>>158
出血が激しく、朦朧とした頭で祐樹は考える
【思考内容を漢字表記に変更します】
「(お姉さんは、僕よりも凄く強くて賢い…。
多分、このままでは…プチッと潰されるだけ…。
相手の能力を逆手に取る以外…生き残る望みはない…)」
スタンドは目の前のマンホールを塞がれても、他のマンホールに移動し、挑発的に投擲を繰り返す…。
160 :
トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』
:2002/04/05(金) 03:38
>>159
「目の前のマンホール一つふさいだところで、大した意味はないっていうのは
解ってる。確かにそのとおり。でもマンホールは『繋がって』いるのよね」
フタの無いマンホールからじりじりと下がる。
下がる『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』の腕から『粉』がこぼれ、細い
糸のように続いている。
「そろそろ周囲にいきわたったところかな‥‥ウラァ!!」
足元の『粉』を思い切り蹴る。『粉』は力を伝え、力はフタの空いたマンホールへ
吸い込まれてゆく。
そして『下水道』が爆発した。周囲のマンホールと言うマンホールのフタが、空高く
舞い上がる。
161 :
蒼城祐樹『ゴージャス・タンゴ』
:2002/04/05(金) 03:42
>>160
連鎖爆発により、転移して逃れる暇もなく
『ゴージャス・タンゴ』は粉砕される…。
遠隔自動操縦スタンドであるため、本体にはさほど影響はなかったが…。
それ以前の出血が酷すぎた…。
「行動が…遅すぎたです……」
意識がゆっくりと消えてゆくのを味わいつつ、蒼城祐樹は死んだ。
蒼城祐樹『ゴージャス・タンゴ』
2002/04/04(木) 20:06参加
出血多量と打撲により『死亡』(再起不能)
162 :
蒼城祐樹『ゴージャス・タンゴ』
:2002/04/05(金) 03:50
「おねえさん、おつかれさまでした。
おそくなってごめんなさいです…」
163 :
中島昌道『コロニー・ノーツ』
:2002/04/25(木) 00:10
どなたか『コロニー・ノーツ』のテストプレイに付き合っていただける方はいらっしゃいますか?
『コロニー・ノーツ』
スタンドが触れた生物を本体を中心とした群体の一部にする。
その群体の役割(消化器や呼吸器など)は本体が決めることができる。
パワー:E スピード:C 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:C 成長性:C
さらに詳しい説明が必要なら用意します。
164 :
トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』
:2002/04/25(木) 00:26
>>163
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
来た。
165 :
中島昌道『コロニー・ノーツ』
:2002/04/25(木) 00:33
>>164
バトルの場所はここでいいですか?
動物園
http://www.city.omuta.fukuoka.jp/chiiki/kankou/doubutuen/h4_3aa83b73_284.html
はっきり言ってこっちがかなり有利になってしまいますが。
166 :
トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』
:2002/04/25(木) 00:39
>>165
いいよ。
167 :
中島昌道『コロニー・ノーツ』
:2002/04/25(木) 00:43
>>166
じゃあ今から始めますか?
168 :
トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』
:2002/04/25(木) 00:43
>>167
そうしよう。あんまり遅くまではできないけど。
お先にどうぞ。
169 :
中島昌道『コロニー・ノーツ』
:2002/04/25(木) 00:53
>>168
それでは遅くなったら続きは後日という事で。
ではこっちは正面ゲートからスタート。
「…よし。」
いきなり救護センターへ移動。
「すいませーん、気分が悪いので休ませてくださーい。」
本体はそのまま救護センターで寝る。
スタンドだけサル舎に移動。
170 :
トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』
:2002/04/25(木) 00:57
>>169
ちびっこ遊園地から、サル舎方向へ移動。
すたすた。
171 :
中島昌道『コロニー・ノーツ』
:2002/04/25(木) 01:18
>>170
『コロニー・ノーツ』がサルに触れ、群体の一部にする。
『聴覚』を担当させる。
サルと意思の疎通。
(そっちに危険なヤツが近づいてる!早く逃げろ!)
それを真に受けたサルは檻の鍵を開け、外に逃げ出す。
172 :
トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』
:2002/04/25(木) 01:25
>>171
サル舎に差し掛かったところで、私はあるものを見た。
サルだ。サルがいっぱい。サルサルサルサルサルサル、そんな感じだ。
サル舎なんだから当たり前と言われそうだが、サル舎から何十匹という
サルが逃げてるのは始めて見た──映画では見たかもしれないけれど。
とりあえず、こちらから何もしなければ何もされないだろう。
私は足元を走る何匹ものサルを避け、時に立ち止まりながら進んだ。
敵スタンドを探して。
173 :
中島昌道『コロニー・ノーツ』
:2002/04/25(木) 01:33
>>172
(他の動物達も逃がさなきゃいけない!)
サルは走る。
目指すは猛禽舎。
スタンドは無数のサルに隠れるようにその後を追う。
174 :
トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』
:2002/04/25(木) 01:43
>>173
さて、敵はどこだろう。
周りを見回すがいかんせんサルまみれだ。まいった。
しかしサルの動きしばらくを見ていると、目的があるように見えてきた。
私の後ろ──即ち『ちびっこ遊園地』に行こうとするものがとても少ないのだ。
そしてその殆どが、動物たちの檻に向かっている。これはどういうことなのだろう?
その答えは、直に解った。
175 :
中島昌道『コロニー・ノーツ』
:2002/04/25(木) 01:51
>>174
『群体』化したサルは一匹だけ。
他のサルは皆バラバラの方向に逃げている。
176 :
トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』
:2002/04/25(木) 02:02
>>174
訂正。
>>173
嫌になる程サルだらけの道を歩く‥‥おや?
遠くの方、一瞬だけだが‥‥角を曲がる何かが見えた。
──『スタンド』だ。
今までサルに紛れていたのだろうが、徐々にサルがばらけて逃走する内
にその姿を隠しとおせなくなったのだろう。
距離はかなりある‥‥完全に『粉』の射程外だ。無念。
しかたないので歩いて近づくことにした。
確かあの建物は『猛きん舎』だ‥‥そこに何の用があるのかは知らない
が、行けば解るだろう。
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