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築2年3ヶ月・【アパート】『波紋荘』(その27)

462 :七瀬詠美『C・O・9・T』:2003/07/09(水) 02:12
>>461
「視床下部の神経分泌細胞からゴナドトロピン(性腺刺激ホルモン)放出ホルモン(GnRH)が下垂体に対して神経分泌
されます。
それを受けて、下垂体から卵胞刺激ホルモン(FSH)が分泌されます。
下垂体から分泌された卵胞刺激ホルモン(FSH)は卵巣に対して作用し、原始卵胞を発育、成熟させます。
この結果、発育・成熟した卵胞から卵胞ホルモン(エストロジェン)が分泌されます。
卵胞の発育と一致し、卵胞から分泌される卵胞ホルモン(エストロジェン)によって子宮内膜が増殖、肥厚します。
卵胞から卵胞ホルモン(エストロジェン)の分泌が亢進しピークに達するとその情報が血液を介して視床下部、下垂
体に伝わります。その結果、下垂体から卵胞刺激ホルモン(FSH)の分泌が抑制されます(negativefeed back)。
そのために卵胞成熟は原則として一つに限られます。
卵胞ホルモン(エストロジェン)が一定閾値量を超えると
下垂体から一時的に大量のLHの放出(LH-surge)が起こります
(positivefeed back)。
LHが高値に達し、LH-surgeから約2日以内に排卵が起こります。
排卵した後の卵胞は黄体と呼ばれる組織に変化します。
黄体形成で黄体ホルモン(プロゲステロン)と卵胞ホルモン(エストロジェン)が分泌されます。
分泌された黄体ホルモン(プロゲステロン)は子宮に対し
て作用し、子宮内膜を受精卵がより着床しやすい状態に変化させます(分泌期)。
また、黄体ホルモン(プロゲステロン)は体温中枢に作用し、体温上昇作用を発揮します。
その結果、基礎体温は上昇し高温相となります。
黄体形成で黄体ホルモン(プロゲステロン)と卵胞ホルモ
ン(エストロジェン)の分泌が亢進すると、その情報が血液を介して視床下部、下垂体に伝わります。
その結果、黄体形成ホルモン(LH)および卵胞刺激ホルモン(FSH)の分泌が抑制されます。
黄体形成ホルモン(LH)および卵胞刺激ホルモン(FSH)の分泌が抑制される結果、卵胞ホルモン(エストロジ
ェン)ならびに黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が低下します。
ふたたびゴナドトロピン(性腺刺激ホルモン)放出ホルモン(GnRH)さらに卵胞刺激ホルモン(FSH)が分泌されます。

……………これが『月経』です、達夫さん」

詠美は寝てしまった。

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