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『刺者と女王』

1 :『212』:2001/12/26(水) 22:34
『マネー・ピット』
 
その『縦穴』の地下深くに、『施設』は存在していた。
とある人物の遺した、『地下施設』・・・・・・・・・。
ある者は、『力』を手にする為に。
ある者は、『謀略』の舞台に。
『運命』は、『月の堕ちる日』に向かって残酷に時を刻む・・・・・・・・・。
 
 
『堕月』
http://green.jbbs.net/movie/bbs/read.cgi?BBS=698&KEY=1005749125

2 :『212』:2001/12/30(日) 23:26
 『葵』が慎重に扉を開くと、そこは殺風景な部屋だった。
正面、そして右壁に一つずつ扉が確認出来る。
 
 『葛城』と『上杉』の二人が正面の扉を開くと同時に、背後の扉が開いた。
二人の目は、扉の向こうに立つ『葵』に注がれる。
正面の扉から延びる通路は、数100メートルほど続いた所で突き当たりを右に折れていた。
通路の中程に白い扉が一つ、左壁に見える。
・・・・・・・・・やがて、『葵』は眼前に立つ男の一人が『スタンド使い』である事を知る。

3 :『212』:2001/12/30(日) 23:27
 『バビロン・ズー』が鉄格子を数センチほど越えた所で、『飛鳥』は『スタンド』の先端の
感覚が失われて行くのを覚えた。
その感覚は、まるで麻痺したかの様に・・・・・・・・・そして、かなりの速度で『バビロン・ズー』の
全体に広がりつつあった。 鉄格子に監禁された『ハクビシン』が接近する『飛鳥』に気付いたのは、『ペン』の発した
一言だった。
 「『間抜け』が来た様だな。」

4 :『212』:2001/12/30(日) 23:28
『ランブル』の覗いたレンズには、何も映っていなかった。
だが、ふと地面に目を移した『ランブル』は、一枚の『紙片』を発見する。
拾ってみると、そこには四桁の数字が並んでいた・・・・・・・・・・。
『4491』
 
 
『伽藍』が目を覚ましたのは、壁も床も全体が白いタイル張りとなった大きな空間だった。
辺りを見回すと、少し離れた場所に二人の人物が倒れている。
一人は、『天野』・・・・・・・・・・もう一人は、見知らぬ男だった。
紫のタートルネック・セーターを着た短髪の男は、外見からすると二十代前半。
二人共、倒れたままピクリとも動かない。

5 :飛鳥『バビロン・ズー』:2001/12/30(日) 23:32
>>3
『バビロン・ズー』の一部を切り離して潜入させたのに麻痺するのですか?

6 :葵『フルメタル・ジャケット』:2001/12/30(日) 23:34
>>2
「………俺の名前は……『葵』。
 君達と『敵対』する意志は無いとだけ言っておく……」
警戒は解かない。

7 :伽藍『ヘル・マドンナ』:2001/12/30(日) 23:34
>>4
久しぶりにゆっくりと眠れましたね・・。ここは?
とりあえず、天野氏の側にいき起こす。
周囲ともう一人の方を警戒しながら・・・。
「天野氏・・生きてますか?天国へようこそ」

8 :『212』:2001/12/30(日) 23:34
>>5
やがて、切り離した『バビロン・ズー』のコントロールは失われた。
『スタンド本体』への影響は、今の所見られない。

9 :ハクビシン『U・S・A,ナイト・ストリームス』:2001/12/30(日) 23:36
>>3
「マヌケ?」
ペンの小部屋の空気の乾燥はできましたか?

10 :飛鳥『バビロン・ズー』:2001/12/30(日) 23:39
>>8
「‥‥‥‥また少し『目減り』してしまいましたね」
『間抜け』云々は聴こえますか?

11 :『212』:2001/12/30(日) 23:39
>>6
『スタンド使いの男』が君の言葉に応える。
「俺の名は、『上杉』・・・・・・・・敵になるか味方になるかは、あんた次第だ。」
>>7
体を二、三度揺すると、『天野』はゆっくりと目を開いた。

12 :天野『ジャック・ブルース』:2001/12/30(日) 23:43
>>11
「・・・・・・・・・ウ・・ウウ・・・。」
目を覚ます。
「・・・こ・・ここはどこだ?
 よお、あんた。・・・怪我はないかい?」

13 :『212』:2001/12/30(日) 23:43
>>9
「今、外に誰かいるらしい。お前も気を付けるんだな。」
『ペン』の声だ。
隣室の空気が乾燥したかどうかは、この男にしか分からないだろう。
>>10
鉄格子の奥から聞こえる声は、『飛鳥』自身にもハッキリと聞こえた。
その声は、『二種類』。
ここからでは、その声の主は分からない。

14 :葵『フルメタル・ジャケット』:2001/12/30(日) 23:45
>>11
「……少なくとも『敵』になる気は無い。
 此処に来て、すぐに物体を『カタツムリ』に変えてしまう
 『スタンド使い』に襲われたので、やむなく殺したがね…。
 こちらとしては、そいつが持っていた情報について君達が
 何か知っていればいいんだが……。
 勿論、味方になるのも俺としては構わない……」

15 :伽藍『ヘル・マドンナ』:2001/12/30(日) 23:50
>>12
「ここ・・わからないな・・ただ、背中はひどく痛むが・・それより」
男の方を指指します。
>>11
倒れている男の様子は?
ここに出口は?

16 :『212』:2001/12/30(日) 23:51
>>14
『上杉』と名乗った男の目が、キラリと光る。
「そいつは、『プロスパー・スネイル』・・・・・・・・・・本体の名は、『ラフカートJr.』。
俺も、何度か話した事はある。
で・・・・・・・・・何だ?『情報』ってのは。」

17 :飛鳥『バビロン・ズー』:2001/12/30(日) 23:52
>>13
『鉄格子』に『鍵』はかかっているのですか?

18 :天野『ジャック・ブルース』:2001/12/30(日) 23:53
>>15
「・・・あれは・・・敵か?」
『ジャック・ブルース』を発現し、『吹き矢』を構える。

19 :『212』:2001/12/30(日) 23:53
>>17
鉄格子に『鍵穴』の類は無い。

20 :葵『フルメタル・ジャケット』:2001/12/30(日) 23:55
>>16
「知り合いか……。それは、すまない事をしたな。
『情報』というのは、その『ラフカートJr.』が持って
 いた『手帳』と『手紙』の事だ……。『コイン』も持って
 いたが見覚えは?」
コインを見せる。

21 :ハクビシン『U・S・A,ナイト・ストリームス』:2001/12/30(日) 23:59
>>13
小声で「敵か。」
(ペンのスタンドを見るいい機会だな・・・
スタンドの正体がわかったら、注意がそっちに向いて居る間にやらせてもらうよ・・・)
 
座っている男の方に動きはありますか?ペンのまばたきの回数は増えていませんか?

22 :飛鳥『バビロン・ズー』:2001/12/31(月) 00:04
>>19
「なるほど‥‥これでは『開けて』あげることもできませんねえ」
肩をすくめる。
とりあえず、他の『鉄格子』の中も覗いてみましょう。

23 :『212』:2001/12/31(月) 00:04
>>20
『上杉』は、『手帳』や『コイン』を投げる様に指で合図を送る。
「几帳面な所もあったからな・・・・・・・・・。
まぁ、ちょっと見せてくれ。その『手帳』やら『手紙』を。
殺っちまったもんは、仕方無い・・・・・・・・・くよくよしなさんな。」
>>21
『ペン』の姿は、死角に隠れていて分からない・・・・・・・。
彼の言う『敵』の姿も同様だ。

24 :葵『フルメタル・ジャケット』:2001/12/31(月) 00:07
>>23
「ああ……すぎた事は仕方無いからな…」
手帳その他を投げる。

25 :『212』:2001/12/31(月) 00:10
>>15
その空間には、二つの扉があった。
一つは、『さっき吸い込まれた扉』と同様のものに見える。
もう一つは、それより少し大きな『樫の扉』。
倒れている男に、大きな動きは見られない。
>>22
鉄格子は、さらに二つある。
二つ共、同じ造りで見分けはつかない。

26 :天野『ジャック・ブルース』:2001/12/31(月) 00:14
>>25
「さて、どうする?
 とりあえず撃っておくかい?」
男に向けて、『吹き矢』を撃っておく。

27 :葛城綾人:2001/12/31(月) 00:14
>>23
「…」
2人のやり取りを見ている。

28 :伽藍『ヘル・マドンナ』:2001/12/31(月) 00:15
>>25
普通に考えれば・・あの扉は避けたほうがよさそうだな・・。
進むとすれば『樫の扉』・・。
とりあえず男に声をかけてみる。
「そろそろ・・君もおきてみてはどうかな・・。」
いつでもスタンドは出せる用意。

29 :葵『フルメタル・ジャケット』:2001/12/31(月) 00:16
>>27
「君は『スタンド』を出してないが……ふむ」

30 :『212』:2001/12/31(月) 00:17
>>24
『上杉』は、投げた『手帳』『封筒』『コイン』を受け取った。
「この『コイン』は・・・・・・・・・・見覚え無いな。使い方も分からん。」
そう言うと、『手帳』をパラパラとめくり始めた。
「・・・・・・・・ここには、俺の知っている『スタンド使い』の名が幾つか書かれている。
勿論、『能力』もある程度は分かる。」
『手帳』を見ながら含み笑いを浮かべる『上杉』は、そう言うと君に視線を移した。

31 :飛鳥『バビロン・ズー』:2001/12/31(月) 00:19
>>25
何かの居る気配などは?

32 :ハクビシン『U・S・A,ナイト・ストリームス』:2001/12/31(月) 00:20
>>23
『USA』でペンの部屋を覗いてみる。
小声で「サポートしなくて大丈夫か?」
(さて、どんなスタンドなのかな・・・)

33 :葛城綾人:2001/12/31(月) 00:22
>>29
「……」
答えない。周囲に気を配っている。
>>30
(…何か知っていて、隠しているのか?上杉…)
上杉の表情を見る。

34 :葵『フルメタル・ジャケット』:2001/12/31(月) 00:24
>>30
「そうか………で、君はどうするつもりだ?これから……。
 こちらとしては、君の知っている『情報』が欲しいがね。」
警戒。

35 :葵『フルメタル・ジャケット』:2001/12/31(月) 00:26
>>33
「………」
警戒。

36 :『212』:2001/12/31(月) 00:27
>>31
二つ目り鉄格子からは、微かに声が聞こえた気がする。
最奥の鉄格子の様子は、ここからでは分からない。
>>32
部屋を覗くと・・・・・・・・・次の瞬間、『スタンド』の顔の感覚が失われ始めた。
それに伴い、『視覚』や『嗅覚』などが薄れて行く。
「サポートしなくて大丈夫か?」
『ペン』が、笑いを殺しながら言った。

37 :天野『ジャック・ブルース』:2001/12/31(月) 00:28
>>28
「反応無いな・・・・・・・」
『吹き矢』を撃ち込んだが、男に反応は無い。
「さっさと出よう。ここに、いつまでも居る訳にはいかないだろ?」

38 :『211』:2001/12/31(月) 00:32
>>33
「まぁ、任せとけ。」
『上杉』は、小声で君に言うと小さくウインクした。
>>34
「タダじゃな・・・・・・・・じゃあ、『取引』開始と行くか。
俺の『情報』に対して、あんたは『何をしてくれる』?」
『上杉』は『手帳』を閉じ、『コイン』や『封筒』と共に君に投げ返した。

39 :飛鳥『バビロン・ズー』:2001/12/31(月) 00:32
>>36
「つまりここは‥‥『牢獄』、とこういうことですか?」
先と同じく、二つ目の『鉄格子』に前よりやや小さめに切り離した『バビロン・ズー』
を潜入させる。

40 :ハクビシン『U・S・A,ナイト・ストリームス』:2001/12/31(月) 00:33
>>36
いそいで戻す。
「・・・できればサポートしてくれ。なるべく。」
『USA』で感覚を『支配』して戻そうとする。
(ちくしょう・・・しかし能力はだいたいわかった。
それになぜ、ステイシスとペンは「私をこの部屋から出そうとするような発言」をしたのかわかった・・・。
最初から『はめる』つもりだったわけだ・・・。そしてこいつは設置系能力だ・・・。)

41 :伽藍『ヘル・マドンナ』:2001/12/31(月) 00:34
>>37
「そうだな・・こんどは君に扉を選んでもらおう・・私はくじ運がないようだ」
天野氏と行動をともに・・。
でも移動中も倒れてる男に背はむけません。

42 :『211』:2001/12/31(月) 00:36
>>40
「OK。」
『ペン』の声と同時に、薄れていた感覚が戻る。
ふと、鉄格子から何か『細長いもの』が侵入している事に気が付く。

43 :葵『フルメタル・ジャケット』:2001/12/31(月) 00:36
>>38
受け取る。
「『協力』しよう…君達に。勿論、こちらの身に危険が
 及ばない程度にだが…」

44 :葛城綾人:2001/12/31(月) 00:37
>>38
「…参ったな…やる事が…ない」
事態を静観。

45 :天野『ジャック・ブルース』:2001/12/31(月) 00:37
>>41
「じゃあ、あっちの『木の扉』から出よう。」

46 :ハクビシン『U・S・A,ナイト・ストリームス』:2001/12/31(月) 00:38
>>42
「・・・?」
(なんだありゃ?)
とりあえずその場(ペンの方の壁)で観察する。

47 :『211』:2001/12/31(月) 00:42
>>43
「よし・・・・・・」
『上杉』は、『携帯電話』を指で擦りながら切り出した。
「じゃあ、あんたの方から『質問』してくれ。
それに俺が答える・・・・・・・・という形にしよう。知ってる範囲で、だがな。
『質問』一つに対して一つ、こちらから『要求』を出していく。」

48 :『211』:2001/12/31(月) 00:46
>>46
その『細長いもの』に気付いた君は、同時に通路に潜む人物にも気が付いた。
『細長いもの』は、『スタンド』だった。

49 :伽藍『ヘル・マドンナ』:2001/12/31(月) 00:46
>>41
了解・・。
とりあえず、『ヘル・マドンナ』を二人の周囲に展開しながら移動。
防御結界というやつです。

50 :葵『フルメタル・ジャケット』:2001/12/31(月) 00:47
>>47
「……では、この『手帳』に記されていた『スタンド使い』
 達について教えて貰おう。能力も含めてだが。
 君の『知り合い』も来ていそうだからな」

51 :ハクビシン『U・S・A,ナイト・ストリームス』:2001/12/31(月) 00:49
>>48
「・・・?」(敵スタンド?)
『USA』の間合いまで踏み込んで、『細長いもの』を『支配』する。

52 :『211』:2001/12/31(月) 00:51
>>49
「おい!」
突如、『天野』が声を荒げて言った。
「起きたぞ・・・・・・・!」
その言葉通り、倒れていた男が起き上がろうとしている。
>>50
「誰から知りたい?」
『上杉』が言った。

53 :葵『フルメタル・ジャケット』:2001/12/31(月) 00:53
>>52
「そうだな……『特』と書かれている『スティング』が
 気になるから、この人物からにしよう」

54 :『211』:2001/12/31(月) 00:53
>>51
『支配』出来ない。
 
 
→to be continued,next year.

55 :伽藍『ヘル・マドンナ』:2001/12/31(月) 00:57
>>52
鎖は防御結界のまま・・・。但しひとつは男に見えない内に消しておく
「起きたかね・・私は伽藍・・こちらは天野氏だ・・君は?」
男の全身を観察。
「言っておくがこちらから敵対する気はない・・。」

56 :飛鳥『バビロン・ズー』:2001/12/31(月) 00:58
>>51
通路には、肩口が赤く染まった白いコートの男がいる。
眼帯で隠されていないほうの目が、ハクビシンを見る。
「なるほど‥‥こちらの『牢獄』ではきちんと動かせるようですね」
『USA』が接近すると、『針金』は『螺旋』状に変形し、『スプリング』の要領
で飛びのいた。
「どなたか知りませんが‥‥これ以上あまり『無駄遣い』したくありません
のでね。それは『回収』させてもらいます‥‥」
ぴょんぴょんと跳ねながら、『針金』は『鉄格子』を潜りぬけようとする。

57 :ハクビシン『U・S・A,ナイト・ストリームス』:2001/12/31(月) 01:19
>>56
『針金』には特に気を止めないで飛鳥の方を見る。
「あなたの事情は知りませんけど、引き返した方がいいですよ?
私も通すつもりはありませんし、通すわけにはいかないんですよ。」
(この先には『ステイシス』が居る・・・しかし『彼』は私をはめようとしたのではないか?)
 
たしか飛鳥の向かう方向って『ステイシス』の居る方向ですよね?
通路の幅はどれぐらいですか?

58 :ハクビシン『U・S・A,ナイト・ストリームス』:2001/12/31(月) 17:33
>>57
(あれ?でも、たしか通路や『座った男』側に『USA』を出した時は特に何の反応も無かったな・・・。
能力を切っていた?それともペンの能力範囲はペンの居る部屋だけ・・・?
なら何故『ステイシス』と『ペン』はこの部屋から出るのを促すような発言をしたのだ?
『まだ出ていなかったのか』や『部屋の外に出る方法』の発言は何のために・・・?
『トナリノオトコニキヲツケロ』と書いたのは誰なんだ?)
 
疑心暗鬼になっており、目の前の『飛鳥』に集中できていない。

59 :飛鳥『バビロン・ズー』:2002/01/01(火) 20:42
>>57-58
「通すつもりが無い、と来ましたか。
『牢獄』に捕らわれているあなたが‥‥普通なら一笑に付すところでしょうが‥‥」
こつこつ、と眼帯を指先で叩く。
「あなたも『スタンド使い』のようですから、あながち『冗談』ともとれません。
それはともかく‥‥あなたは多少、ここの事には詳しいようですね。
よろしければ‥‥この『通路の先』に何があるか、ご存知でしたら教えていただけない
でしょうか?
『引き返す』か『進む』かは‥‥それを知ってからでも『遅く』はないでしょう?」
見れば飛鳥の周囲では、『針金』がうねうねと這い回っている。
あたかも不用意に踏み込んだ愚者を捕らえる『結界』のように。

60 :『211』:2002/01/01(火) 21:25
>>53
「そいつの事は、俺も知らない。悪いな。」
『上杉』は即答した。
「先に言っておくべきだったが、『クイーン』についても同じだ・・・・・・・。
知っているのは、『スタンド』の名前ぐらいだな。」
>>57
通路の幅は、『ハクビシン』一人が横になって少し余る程度だ。

61 :九鬼美奈『ヘル・パトロール』:2002/01/01(火) 21:32
>前スレの470
「うう、どうしよう…まずは状況の確認からしよう…。
 此処はカナダのマネーピット…の奥。
 アタシはツーリング中、変な通路に出た…。
 そしておじいさんに会って、今、此処にいる…。
 (この二人…なんだか滅茶苦茶強そう…。
  …戦闘禁止区域だからアタシは今も未だ生きている…)」
二人の会話をよく聞いて置きます。

62 :『211』:2002/01/01(火) 21:33
気が付くと、『天野』は全体が白いタイル張りとなった大きな空間に倒れていた。
辺りを見回すと、少し離れた場所に二人の人物が立っている。
一人は、『伽藍』・・・・・・・・・・もう一人は、見知らぬ男だった。
紫のタートルネック・セーターを着た短髪の男は、外見からすると二十代前半。
二人は、『天野』を見つめている。
「起きたかね・・・・・・私は伽藍・・・・・・・こちらは天野氏だ・・・・・・・・・君は?
言っておくがこちらから敵対する気はない・・・・・・・・・。」
『伽藍』が口を開いた。

63 :『211』:2002/01/01(火) 21:40
>>61
『男』と『女』は、紅茶を飲みながら語り合っている。
やがて、『男』が言った。
「『ソース・シリーズ』の現在は・・・・・・・・分かるか?」
「・・・・・・・・・今は、『エレベーター』付近をウロウロしている様ね。」
『女』は、テーブルを指でなぞりながら囁く様に言った。
「『フェイス・ヒル』が、例の二人と接触したわ。」
二人が君に気付く事は無い。

64 :葛城綾人:2002/01/01(火) 21:46
>>60
(まあ…ここは上杉に任せるとするか…)
何かおかしな所はないか周囲を警戒。

65 :『211』:2002/01/01(火) 21:47
>>64
周囲に異常は感じられない。

66 :九鬼美奈『ヘル・パトロール』:2002/01/01(火) 21:47
>>63
じっと耳を澄ませて聞いています。
「(眼中にないのか…でも、気付いていないのはどうしてだろう?)」

67 :『211』:2002/01/01(火) 21:53
>>66
「それで?」
『女』が、ティーカップを置いて『男』を見据えた。
「『トライアングル』の始末は・・・・・・・・・どうする気?」
『男』は、揺れる紅茶の波を見つめたまま口を開く。
「『吉良』と『ペン』・・・・・・・・それと、『ハクビシン』・・・・・・・・・。
とりあえずは、この三人だな・・・・・・・・。
事は、慎重に運ぶ必要がある。『フォーリング・ムーン』の『能力』に対してはな。」
『女』が立ち上がる。
そして、ゆっくりと『九鬼』の方へと歩み寄る。

68 :九鬼美奈『ヘル・パトロール』:2002/01/01(火) 21:58
>>67
「(……あ、これはダメかも…でも、戦闘は禁止だけど…瞬殺なら戦闘じゃないからね…)」
何時でもこの場から出られるよう身構えます。

69 :『211』:2002/01/01(火) 22:02
>>68
『女』は、君が身構えたのを知ってか知らずか無造作に近付く。
『3メートル』・・・・・・・・『2メートル』・・・・・・・・・・『1メートル』・・・・・・・・・

70 :『211』:2002/01/01(火) 22:04
→to be continued

71 :九鬼美奈『ヘル・パトロール』:2002/01/01(火) 22:05
>>69
「……(ゴクリ)」
一歩横にずれ、扉の方まですり足で歩きます。
「(もし、気付いていないのなら…目に入っていないとしたら…。
 触られなければ大丈夫…なのかな?)」

72 :ハクビシン『U・S・A,ナイト・ストリームス』:2002/01/01(火) 22:29
>>59
「・・・話すと思うの?」
(・・・敵か味方かもわからない人には話せない・・・。
あまり話すと味方に『裏切り』と勘違いされちゃうしね・・・。
何でこうもお人よしなのかな。敵には問答無用で攻撃すればいいのに・・・。
 
1この先にスタンド使いとしての『上司(?)』が居る。『間抜け』侵入者・・・暗殺者の可能性もある男は行かせられない。
ただ、そこまで危険そうな奴ならそもそも両側の2人がすでに殺しているかもしれないけど・・・
 
2あれが本当に噂に聞く『ステイシス』なら話の通用する相手では多分ない・・・。
たとえ敵でなくても、彼のような非戦闘主義者は『彼』にとっては問答無用で抹殺する対象に過ぎないだろう・・・。
それは無駄死だ・・・『あの人達』のような・・・)

73 :天野『ジャック・ブルース』:2002/01/01(火) 22:32
>>62
(・・ううう・・・ここはどこだ?まったく、ひでぇー目にあったぜ。
 あの野朗の鎖ときたら、てんで役に立たねえ・・・)
  
目を覚ました天野、見つめる二人に気がつく。
   
「(・・・・・・何言ってんだ?コイツ。頭でも打ったか?・・・ま、いいや。)
 よお!あんたも起きたのかい?怪我はねえか?
 えーと、ソイツは誰?また新しい仲間かい?」
そう言って、伽藍に無防備に近づいてゆく。

74 :葵『フルメタル・ジャケット』:2002/01/01(火) 23:53
>>60
「『クイーン』……『UD』のメンバーの一人だったな…。
 以前、『プリズナー・ライセンス』なる『スタンド使い』が
 内部情報をネット上に流したので、俺の耳にも入っている。
 俺の予想では、この『施設』で勢力争いをしていると踏んで
 いるが……。
 取り敢えず、手帳に記載されている中で君の知っている分だけ
 教えてくれ…」

75 :『211』:2002/01/02(水) 00:02
>>71
『女』は、ちょうど君の後ろにあった小さな棚から小瓶を取り出す。
『男』は、無言で紅茶をすすっている。
>>73
「近付くんじゃねーッ!!」
『伽藍』の傍らに立っている男が叫んだ。
「そこで止まれッ!てめー、『何者だ』?」

76 :飛鳥『バビロン・ズー』:2002/01/02(水) 00:07
>>72
「‥‥‥そうですか。この先には‥‥余程のものがあると、そう考えてよさそう
ですね」
肩をすくめかけ‥‥痛みに顔をしかめる。
「痛‥‥では質問を変えましょうか。『ここ』は『何処』です?それと‥‥‥」
そこで言葉を切り、僅かに逡巡する。
「‥‥奇妙な質問で恐縮ですが‥‥『私』に見覚えはありますか?」

77 :天野『ジャック・ブルース』:2002/01/02(水) 00:10
>>75
「おっと!なんだ、まだ聞いてねえのか?
 俺の名は『天野 正直』。そこにいる伽藍と行動を共にしてるんだよ。」
男の声に立ち止まり、話し掛ける。

78 :伽藍『ヘル・マドンナ』:2002/01/02(水) 00:12
>>75
同感だが・・・。
「天野氏・・何もそんな喧嘩腰になることもないだろう・・。」
近づいてくる男に向かって・・・。
「君もそこで止まりたまえ・・何者か・・スタンド使いならスタンドを見せて
くれると助かるが・・それとも・・戦るかね?」
1本の鎖はまだ二人(天野氏?と伽藍)の周囲でとぐろを巻いている。

79 :『211』:2002/01/02(水) 00:17
>>74
「その『手帳』の中で俺が知っている名前は・・・・・・・・」
『上杉』が切り出す。
「『トラベラー』『津川』『ウェーブ・ランナーズ』『ノン・マン』の四つだ。」
そう言うと、『携帯電話』を擦りながら付け加える様に続けた。
「ちなみに、『プリズナー・ライセンス』とも面識はある。」
>>78
男は、『天野』の声に立ち止まった。
「おっと!なんだ、まだ聞いてねえのか?
俺の名は、『佐々木 祐二』。一人で行動しているから仲間はいねぇ。」

80 :ハクビシン『U・S・A,ナイト・ストリームス』:2002/01/02(水) 00:20
>>76
「ここは地下、あなたは見覚えの無い人、敵か味方かどちらかわからない質問好き。
早くどこかへ行った方がいってください・・・。」
 
(『針金』が能力だとすると質問を媒介にしたスタンド使いではないだろう・・・。
敵ではないのかもしれない・・・・しかし、だからこそ『ステイシス』が来るかもしれない今はどこかに行ってください・・・。
あなたでは無駄死です・・・。)

81 :天野『ジャック・ブルース』:2002/01/02(水) 00:21
>>78
「オイッ!寝ぼけてんのかッ!オレだよ、オレ!」
『ジャック・ブルース』を側に発現する。

82 :葵『フルメタル・ジャケット』:2002/01/02(水) 00:22
>>79
「面識があるか………君もひょっとしたら『UD』のメンバー
 の1人だったりしてな……『冗談』だから気にしないでくれ。
『冗談』は置いておいて、その四つについて教えてくれ」
警戒。

83 :ハクビシン『U・S・A,ナイト・ストリームス』:2002/01/02(水) 00:25
>>80
早くどこかへ行った方がいってください→早くどこかへ行って下さい
 
・・・なにやってんだろ

84 :九鬼美奈『ヘル・パトロール』:2002/01/02(水) 00:26
>>75
「(危なかった……多分、このプレートのおかげだと思うけど…
  ありがとうね)」
引き続き会話を聞いて進展がないようなら、外に出ます。

85 :伽藍『ヘル・マドンナ』:2002/01/02(水) 00:38
すいません。
>>81の天野氏のスタンドの発現の状態は私にはどう見えるのでしょうか?

86 :『211』:2002/01/02(水) 00:39
>>81
「お前の『スタンド』は、『俺』だぜ・・・・・・・・・。」
『天野』は、背後から聞こえる声に顔を向けた。
「『フェイス・ヒル』ッ!!お前は、ハマったんだよォォォォォォん。ケケッ!」
・・・・・・・・・その声の主は、『天野』の後頭部付近から生えた『顔』。
『実体化』した『スタンド』の顔だった。
『ジャック・ブルース』は、前にいる男の横に発現している。
>>82
「どれから聞きたい?」
『上杉』は、横に目を逸らしながら言った。
「質問一つに付き、こちらからも要求をさせて貰う・・・・・・・・・。」
>>84
二人の会話は、『最近食べた料理』や『好きな映画』などの話題に入っていた。
特に興味を引く話題は無く、『九鬼』は扉を開けて再び外の通路へと出る。

87 :飛鳥『バビロン・ズー』:2002/01/02(水) 00:40
>>80
「‥‥‥そうですか」
やや落胆したような顔つきで頷くと、飛鳥は歩き出した。
‥‥ハクビシンが『行くな』と言った方向へと。
「ようやく話の通じる人に出会いましたが‥‥そうそう上手く『私の記憶』を
とりもどす『手がかり』を持つ人には会えないですねえ。
‥‥しかし先ほどの『爬虫類』を操ると思しき『女性』といい‥‥一体ここで
何が‥‥‥」

88 :天野『ジャック・ブルース』:2002/01/02(水) 00:42
『スタンド』発現。

89 :葵『フルメタル・ジャケット』:2002/01/02(水) 00:45
>>86
「『要求』か………こちらがそれを確実に飲む保証は無い…。
 それを、あえてするのは…君の能力に余程自信があるの
 だろうね……というより、それが君の能力かな?
 まあ、いい……『トラベラー』について教えて貰おうか?」

90 :天野『ジャック・ブルース』:2002/01/02(水) 00:46
>>86
「(なんだとッ!)・・・・・・ハッ!こ、これは・・・」
後頭部に手を回し、『顔』を発見する。
「て、手前ッ!なにしやがった!」
『顔』に向けて。

91 :九鬼美奈『ヘル・パトロール』:2002/01/02(水) 00:47
>>86
「うーん…お料理か…今度、あの料理に挑戦してみようかな…。
 …よし、行こう…」
スタンドを出して警戒しつつ、分かれ道を左に曲がります。

92 :ハクビシン『U・S・A,ナイト・ストリームス』:2002/01/02(水) 00:51
>>87
通路の前を通ろうとした瞬間に
「・・・」(やはり、暗殺者か?)
鉄格子の前に移動。空間内の空気を『支配』一気に真空状態にして(自分の周り数cmの気圧は保つ)飛鳥を射程距離内まで引き寄せる。
体勢を崩している間に『USA』で『支配』するか、軽く手刀で昏倒させる。

93 :『210』:2002/01/02(水) 01:00
>>89
『上杉』は、君に向き直ると話し始めた。
「・・・・・・・・・・『トラベラー』は、『視覚』でのみ認識出来る『スタンド』だ。
一切攻撃は通用しないが、『トラベラー』自体も攻撃は出来ない。
『トラベラー』を見た生物がそれを記憶する限り、その生物の現状を把握し続ける。
まぁ、『情報能力』という点で特化した『スタンド』ではあるが・・・・・・・・・・・
単独でいる限り大した脅威じゃねーな。」
>>90
その『スタンド』は、勘にさわる甲高い声を上げる。
「てめーは、『入れ替わった』んだよッ!!あらゆる『立場』を入れ替える!!
これが『フェイス・ヒル』の『能力』ゥゥゥゥゥ!!!ケケケ〜〜〜ッ!」
>>91
分かれ道へ向けて進むと、やがて通路の向こうから話し声が聞こえ始めた。

94 :『210』:2002/01/02(水) 01:02
→to be continued,see you next time.

95 :九鬼美奈『ヘル・パトロール』:2002/01/02(水) 01:03
>>93
「…話し声?……危ない人とかだったらいやだなぁ…」
スタンドを手で押しながらそこまで慎重に移動します

96 :葵『フルメタル・ジャケット』:2002/01/02(水) 01:03
>>93
「なるほど……で、これに対しての『要求』は何だい?
 次は、『津上』について知りたいが…」

97 :飛鳥『バビロン・ズー』:2002/01/02(水) 01:09
>>92
「これは‥『引き寄せ』‥‥られるッ!?」
しかし飛鳥の体勢は崩れない。
展開していた『針金』の『結界』が『クッション』になり、『鉄格子』と飛鳥の
間に挟まる形になる。
「‥‥『行かせたくない』という訳ですか‥‥!!『バビロン・ズー』ッ!!」
飛鳥はなおも引き寄せられるが、同時に『鉄格子』の中に入った『針金』は、
徐々に『猟犬』の姿になってゆく。
「なんだかよく解りませんが‥‥『食らえ』ッ!!」

98 :ハクビシン『U・S・A,ナイト・ストリームス』:2002/01/02(水) 01:09
>>92
臆安の『瞬間移動』のイメージでぐいっと。

99 :葵『フルメタル・ジャケット』:2002/01/02(水) 01:12
>>96
『津川』の間違い。

100 :ハクビシン『U・S・A,ナイト・ストリームス』:2002/01/02(水) 01:23
>>97(真空なので声は届かないため、スタンド会話)
『高山病・・・急に気圧の低い環境下に置かれると人間は脳障害を引き起こす・・・
通路幅は2m弱、1m弱が真空状態の今・・・あなたの周りの気圧はどれほどでしょう・・・
頭痛、めまい、吐き気、気絶、そしてついには・・・じっとしていてください・・・』
自分の吸う空気は足元から持ってきている。
 
『・・・そして、鉄格子から攻撃が来るのは当然・・・』
『猟犬』を『支配』、それで止まらないのなら空気『支配』で相手の動きを鈍らせつつ『USA』で殴る。

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