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『刺者と女王』

1 :『212』:2001/12/26(水) 22:34
『マネー・ピット』
 
その『縦穴』の地下深くに、『施設』は存在していた。
とある人物の遺した、『地下施設』・・・・・・・・・。
ある者は、『力』を手にする為に。
ある者は、『謀略』の舞台に。
『運命』は、『月の堕ちる日』に向かって残酷に時を刻む・・・・・・・・・。
 
 
『堕月』
http://green.jbbs.net/movie/bbs/read.cgi?BBS=698&KEY=1005749125

2 :『212』:2001/12/30(日) 23:26
 『葵』が慎重に扉を開くと、そこは殺風景な部屋だった。
正面、そして右壁に一つずつ扉が確認出来る。
 
 『葛城』と『上杉』の二人が正面の扉を開くと同時に、背後の扉が開いた。
二人の目は、扉の向こうに立つ『葵』に注がれる。
正面の扉から延びる通路は、数100メートルほど続いた所で突き当たりを右に折れていた。
通路の中程に白い扉が一つ、左壁に見える。
・・・・・・・・・やがて、『葵』は眼前に立つ男の一人が『スタンド使い』である事を知る。

3 :『212』:2001/12/30(日) 23:27
 『バビロン・ズー』が鉄格子を数センチほど越えた所で、『飛鳥』は『スタンド』の先端の
感覚が失われて行くのを覚えた。
その感覚は、まるで麻痺したかの様に・・・・・・・・・そして、かなりの速度で『バビロン・ズー』の
全体に広がりつつあった。 鉄格子に監禁された『ハクビシン』が接近する『飛鳥』に気付いたのは、『ペン』の発した
一言だった。
 「『間抜け』が来た様だな。」

4 :『212』:2001/12/30(日) 23:28
『ランブル』の覗いたレンズには、何も映っていなかった。
だが、ふと地面に目を移した『ランブル』は、一枚の『紙片』を発見する。
拾ってみると、そこには四桁の数字が並んでいた・・・・・・・・・・。
『4491』
 
 
『伽藍』が目を覚ましたのは、壁も床も全体が白いタイル張りとなった大きな空間だった。
辺りを見回すと、少し離れた場所に二人の人物が倒れている。
一人は、『天野』・・・・・・・・・・もう一人は、見知らぬ男だった。
紫のタートルネック・セーターを着た短髪の男は、外見からすると二十代前半。
二人共、倒れたままピクリとも動かない。

5 :飛鳥『バビロン・ズー』:2001/12/30(日) 23:32
>>3
『バビロン・ズー』の一部を切り離して潜入させたのに麻痺するのですか?

6 :葵『フルメタル・ジャケット』:2001/12/30(日) 23:34
>>2
「………俺の名前は……『葵』。
 君達と『敵対』する意志は無いとだけ言っておく……」
警戒は解かない。

7 :伽藍『ヘル・マドンナ』:2001/12/30(日) 23:34
>>4
久しぶりにゆっくりと眠れましたね・・。ここは?
とりあえず、天野氏の側にいき起こす。
周囲ともう一人の方を警戒しながら・・・。
「天野氏・・生きてますか?天国へようこそ」

8 :『212』:2001/12/30(日) 23:34
>>5
やがて、切り離した『バビロン・ズー』のコントロールは失われた。
『スタンド本体』への影響は、今の所見られない。

9 :ハクビシン『U・S・A,ナイト・ストリームス』:2001/12/30(日) 23:36
>>3
「マヌケ?」
ペンの小部屋の空気の乾燥はできましたか?

10 :飛鳥『バビロン・ズー』:2001/12/30(日) 23:39
>>8
「‥‥‥‥また少し『目減り』してしまいましたね」
『間抜け』云々は聴こえますか?

11 :『212』:2001/12/30(日) 23:39
>>6
『スタンド使いの男』が君の言葉に応える。
「俺の名は、『上杉』・・・・・・・・敵になるか味方になるかは、あんた次第だ。」
>>7
体を二、三度揺すると、『天野』はゆっくりと目を開いた。

12 :天野『ジャック・ブルース』:2001/12/30(日) 23:43
>>11
「・・・・・・・・・ウ・・ウウ・・・。」
目を覚ます。
「・・・こ・・ここはどこだ?
 よお、あんた。・・・怪我はないかい?」

13 :『212』:2001/12/30(日) 23:43
>>9
「今、外に誰かいるらしい。お前も気を付けるんだな。」
『ペン』の声だ。
隣室の空気が乾燥したかどうかは、この男にしか分からないだろう。
>>10
鉄格子の奥から聞こえる声は、『飛鳥』自身にもハッキリと聞こえた。
その声は、『二種類』。
ここからでは、その声の主は分からない。

14 :葵『フルメタル・ジャケット』:2001/12/30(日) 23:45
>>11
「……少なくとも『敵』になる気は無い。
 此処に来て、すぐに物体を『カタツムリ』に変えてしまう
 『スタンド使い』に襲われたので、やむなく殺したがね…。
 こちらとしては、そいつが持っていた情報について君達が
 何か知っていればいいんだが……。
 勿論、味方になるのも俺としては構わない……」

15 :伽藍『ヘル・マドンナ』:2001/12/30(日) 23:50
>>12
「ここ・・わからないな・・ただ、背中はひどく痛むが・・それより」
男の方を指指します。
>>11
倒れている男の様子は?
ここに出口は?

16 :『212』:2001/12/30(日) 23:51
>>14
『上杉』と名乗った男の目が、キラリと光る。
「そいつは、『プロスパー・スネイル』・・・・・・・・・・本体の名は、『ラフカートJr.』。
俺も、何度か話した事はある。
で・・・・・・・・・何だ?『情報』ってのは。」

17 :飛鳥『バビロン・ズー』:2001/12/30(日) 23:52
>>13
『鉄格子』に『鍵』はかかっているのですか?

18 :天野『ジャック・ブルース』:2001/12/30(日) 23:53
>>15
「・・・あれは・・・敵か?」
『ジャック・ブルース』を発現し、『吹き矢』を構える。

19 :『212』:2001/12/30(日) 23:53
>>17
鉄格子に『鍵穴』の類は無い。

20 :葵『フルメタル・ジャケット』:2001/12/30(日) 23:55
>>16
「知り合いか……。それは、すまない事をしたな。
『情報』というのは、その『ラフカートJr.』が持って
 いた『手帳』と『手紙』の事だ……。『コイン』も持って
 いたが見覚えは?」
コインを見せる。

21 :ハクビシン『U・S・A,ナイト・ストリームス』:2001/12/30(日) 23:59
>>13
小声で「敵か。」
(ペンのスタンドを見るいい機会だな・・・
スタンドの正体がわかったら、注意がそっちに向いて居る間にやらせてもらうよ・・・)
 
座っている男の方に動きはありますか?ペンのまばたきの回数は増えていませんか?

22 :飛鳥『バビロン・ズー』:2001/12/31(月) 00:04
>>19
「なるほど‥‥これでは『開けて』あげることもできませんねえ」
肩をすくめる。
とりあえず、他の『鉄格子』の中も覗いてみましょう。

23 :『212』:2001/12/31(月) 00:04
>>20
『上杉』は、『手帳』や『コイン』を投げる様に指で合図を送る。
「几帳面な所もあったからな・・・・・・・・・。
まぁ、ちょっと見せてくれ。その『手帳』やら『手紙』を。
殺っちまったもんは、仕方無い・・・・・・・・・くよくよしなさんな。」
>>21
『ペン』の姿は、死角に隠れていて分からない・・・・・・・。
彼の言う『敵』の姿も同様だ。

24 :葵『フルメタル・ジャケット』:2001/12/31(月) 00:07
>>23
「ああ……すぎた事は仕方無いからな…」
手帳その他を投げる。

25 :『212』:2001/12/31(月) 00:10
>>15
その空間には、二つの扉があった。
一つは、『さっき吸い込まれた扉』と同様のものに見える。
もう一つは、それより少し大きな『樫の扉』。
倒れている男に、大きな動きは見られない。
>>22
鉄格子は、さらに二つある。
二つ共、同じ造りで見分けはつかない。

26 :天野『ジャック・ブルース』:2001/12/31(月) 00:14
>>25
「さて、どうする?
 とりあえず撃っておくかい?」
男に向けて、『吹き矢』を撃っておく。

27 :葛城綾人:2001/12/31(月) 00:14
>>23
「…」
2人のやり取りを見ている。

28 :伽藍『ヘル・マドンナ』:2001/12/31(月) 00:15
>>25
普通に考えれば・・あの扉は避けたほうがよさそうだな・・。
進むとすれば『樫の扉』・・。
とりあえず男に声をかけてみる。
「そろそろ・・君もおきてみてはどうかな・・。」
いつでもスタンドは出せる用意。

29 :葵『フルメタル・ジャケット』:2001/12/31(月) 00:16
>>27
「君は『スタンド』を出してないが……ふむ」

30 :『212』:2001/12/31(月) 00:17
>>24
『上杉』は、投げた『手帳』『封筒』『コイン』を受け取った。
「この『コイン』は・・・・・・・・・・見覚え無いな。使い方も分からん。」
そう言うと、『手帳』をパラパラとめくり始めた。
「・・・・・・・・ここには、俺の知っている『スタンド使い』の名が幾つか書かれている。
勿論、『能力』もある程度は分かる。」
『手帳』を見ながら含み笑いを浮かべる『上杉』は、そう言うと君に視線を移した。

31 :飛鳥『バビロン・ズー』:2001/12/31(月) 00:19
>>25
何かの居る気配などは?

32 :ハクビシン『U・S・A,ナイト・ストリームス』:2001/12/31(月) 00:20
>>23
『USA』でペンの部屋を覗いてみる。
小声で「サポートしなくて大丈夫か?」
(さて、どんなスタンドなのかな・・・)

33 :葛城綾人:2001/12/31(月) 00:22
>>29
「……」
答えない。周囲に気を配っている。
>>30
(…何か知っていて、隠しているのか?上杉…)
上杉の表情を見る。

34 :葵『フルメタル・ジャケット』:2001/12/31(月) 00:24
>>30
「そうか………で、君はどうするつもりだ?これから……。
 こちらとしては、君の知っている『情報』が欲しいがね。」
警戒。

35 :葵『フルメタル・ジャケット』:2001/12/31(月) 00:26
>>33
「………」
警戒。

36 :『212』:2001/12/31(月) 00:27
>>31
二つ目り鉄格子からは、微かに声が聞こえた気がする。
最奥の鉄格子の様子は、ここからでは分からない。
>>32
部屋を覗くと・・・・・・・・・次の瞬間、『スタンド』の顔の感覚が失われ始めた。
それに伴い、『視覚』や『嗅覚』などが薄れて行く。
「サポートしなくて大丈夫か?」
『ペン』が、笑いを殺しながら言った。

37 :天野『ジャック・ブルース』:2001/12/31(月) 00:28
>>28
「反応無いな・・・・・・・」
『吹き矢』を撃ち込んだが、男に反応は無い。
「さっさと出よう。ここに、いつまでも居る訳にはいかないだろ?」

38 :『211』:2001/12/31(月) 00:32
>>33
「まぁ、任せとけ。」
『上杉』は、小声で君に言うと小さくウインクした。
>>34
「タダじゃな・・・・・・・・じゃあ、『取引』開始と行くか。
俺の『情報』に対して、あんたは『何をしてくれる』?」
『上杉』は『手帳』を閉じ、『コイン』や『封筒』と共に君に投げ返した。

39 :飛鳥『バビロン・ズー』:2001/12/31(月) 00:32
>>36
「つまりここは‥‥『牢獄』、とこういうことですか?」
先と同じく、二つ目の『鉄格子』に前よりやや小さめに切り離した『バビロン・ズー』
を潜入させる。

40 :ハクビシン『U・S・A,ナイト・ストリームス』:2001/12/31(月) 00:33
>>36
いそいで戻す。
「・・・できればサポートしてくれ。なるべく。」
『USA』で感覚を『支配』して戻そうとする。
(ちくしょう・・・しかし能力はだいたいわかった。
それになぜ、ステイシスとペンは「私をこの部屋から出そうとするような発言」をしたのかわかった・・・。
最初から『はめる』つもりだったわけだ・・・。そしてこいつは設置系能力だ・・・。)

41 :伽藍『ヘル・マドンナ』:2001/12/31(月) 00:34
>>37
「そうだな・・こんどは君に扉を選んでもらおう・・私はくじ運がないようだ」
天野氏と行動をともに・・。
でも移動中も倒れてる男に背はむけません。

42 :『211』:2001/12/31(月) 00:36
>>40
「OK。」
『ペン』の声と同時に、薄れていた感覚が戻る。
ふと、鉄格子から何か『細長いもの』が侵入している事に気が付く。

43 :葵『フルメタル・ジャケット』:2001/12/31(月) 00:36
>>38
受け取る。
「『協力』しよう…君達に。勿論、こちらの身に危険が
 及ばない程度にだが…」

44 :葛城綾人:2001/12/31(月) 00:37
>>38
「…参ったな…やる事が…ない」
事態を静観。

45 :天野『ジャック・ブルース』:2001/12/31(月) 00:37
>>41
「じゃあ、あっちの『木の扉』から出よう。」

46 :ハクビシン『U・S・A,ナイト・ストリームス』:2001/12/31(月) 00:38
>>42
「・・・?」
(なんだありゃ?)
とりあえずその場(ペンの方の壁)で観察する。

47 :『211』:2001/12/31(月) 00:42
>>43
「よし・・・・・・」
『上杉』は、『携帯電話』を指で擦りながら切り出した。
「じゃあ、あんたの方から『質問』してくれ。
それに俺が答える・・・・・・・・という形にしよう。知ってる範囲で、だがな。
『質問』一つに対して一つ、こちらから『要求』を出していく。」

48 :『211』:2001/12/31(月) 00:46
>>46
その『細長いもの』に気付いた君は、同時に通路に潜む人物にも気が付いた。
『細長いもの』は、『スタンド』だった。

49 :伽藍『ヘル・マドンナ』:2001/12/31(月) 00:46
>>41
了解・・。
とりあえず、『ヘル・マドンナ』を二人の周囲に展開しながら移動。
防御結界というやつです。

50 :葵『フルメタル・ジャケット』:2001/12/31(月) 00:47
>>47
「……では、この『手帳』に記されていた『スタンド使い』
 達について教えて貰おう。能力も含めてだが。
 君の『知り合い』も来ていそうだからな」

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