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『停滞』
1 :
『125』
:2002/02/21(木) 11:52
月の泣く夜、一時の幕が降りる。
2 :
『125』
:2002/02/21(木) 11:52
『B60F』
『葛城』は、漆黒の闇の中に佇んでいた。
耳を澄ますと、『声』が周囲に響く様に広がっているのが分かった・・・・・・・。
泣き声の様でもあり、罵声や怨嗟の声の様でもある『声』。
やがて、それに混じって別の声が聞こえて来る。
「あッ、あんた誰だ・・・・・・・・・」
声が途切れ、続いて鈍い音が響く。
『ゴシャッ・・・・・・』
3 :
『125』
:2002/02/21(木) 11:53
現在『ハクビシン』のいる部屋は、ほぼ正方形・・・・・・・その四方は、『約10メートル』。
『メレンキャップ』の亡骸は、扉と反対側の壁際にある。
瀕死の『ペン』と『ハクビシン』は、ちょうど部屋の中央・・・・・・・・・。
そして、『車椅子の少年』は、扉の外の通路から二人を見つめていた。
・・・・・・・・・・・・「貴方は、『ライトハンド』の『スタンド使い』ですね?」
君の問い掛けに、『少年』は静かに口を開く。
「貴方の思っている通り・・・・・・・・・僕の『スタンド』の名は、『フォーリング・ムーン』。
仲間には、『トライアングル』と呼ばれています・・・・・・・・・・。」
『少年』は、そう言うと車椅子の音を響かせながら部屋に入って来た。
4 :
『120』
:2002/02/21(木) 11:54
その『矢』に出会ったのは、数年前だった。
『財団』の創設者と深い関わりを持つ『一族』・・・・・・・・・・・・・・その『時を止める男』は、
『矢』の研究と調査を『男』に任せた。
『スタンド能力』・・・・・・・・・・・・
目覚めたのは、ほんの些細な出来事からだった。
研究中に触れた『矢』によって、『男』は『精神の才能』を手に入れる。
『ステイシス』・・・・・・・・・・・・そう名付けた。
『男』は考える・・・・・・・・・・。
「どんな『スタンド』も、絶対に無敵という事はあり得ない。
頂点に立つ者・・・・・・・・・・それは、多種多様な『能力』の上に立ち、それらを駆使出来る者。
もっと多くの『スタンド使い』を集める必要がある。」
『男』が『矢』を手に入れるべく行動を起こすのに、多くの時間はいらなかった。
5 :
『120』
:2002/02/21(木) 11:55
時を止める『スタープラチナ』・・・・・・・・・そして、『空条 承太郎』。
『財団』に保管された『矢』を手に入れる為には、取り除かなければならない『障害』。
だが、チャンスは訪れた。
・・・・・・・・・・・・『娘』を救出する為に、『空条 承太郎』は『記憶』の全てを奪われる。
そして、それは『男』にとっての『障害』が取り払われた事を意味した。
『矢』は、『男』のものとなった・・・・・・・・・。
『矢』は、再び多くの『スタンド使い』を生み出すに至った。
それは、新たな混沌の幕開け・・・・・・・・・・・・多くの『スタンド使い』の中からは、何人かの
『野心』を持った者も現れる。
『男』は、考える・・・・・・・・・。
「『頂点は常に一つ』・・・・・・・・・・台頭する『スタンド使い』は、全て消し去らねばならない。」
6 :
『120』
:2002/02/21(木) 11:56
数多の戦いを経て、『男』は『ライオン・エンジン』の『地下墳墓』へ。
敵対する『二人のスタンド使い』を誘き寄せ、後は『消し去る』のみとなっていた。
・・・・・・・・・・・・運命の『鍵』は、『地下墳墓』に点在する全ての『スタンド使い』達。
『未来への扉は、自らの意思で開く』
扉を開けると、そこには『旧友』と『消し去るべきスタンド使いの一人』、そして自ら渦中に
身を投じた『ジャック・ブルース』の『スタンド使い』がいた。
「しばらくぶりだな、『クイーン』。
だが、すぐに『お別れ』だ・・・・・・・・・・楽しかったよ。」
『男』は、そう言って扉を閉める。
引き返す道は無く・・・・・・・・『未来への道』は、『ただ進むのみ』。
7 :
葛城綾人
:2002/02/21(木) 14:11
>>2
まずいな…何かいる…。
問題は相手がこちらに気付いているかどうかだ。
気付いてないなら迂闊に音を立てるのは自殺行為だ…。
その場で立ち止まり物音は絶対に立てない。
呼吸音すら可能な限り消し去る。
その上で耳を澄ます。
何かがこちらに近づいてくるか?
8 :
ハクビシン『U・S・A、ナイトストリームス』
:2002/02/21(木) 15:34
『堕月』がその言葉を言い終える事はなかった。
最初から『問いかけの答えを聞くつもりなど無かった』のだから。
真空の渦をまといつつ、一瞬で踏み込み、『堕月』を射程内に入れると1つの命令を下す。
『死ね』
『堕月』の全身の細胞が『自壊』し、『崩壊』する。
(貴様には『生』を後悔する暇も与えない。)
9 :
『119』
:2002/02/21(木) 17:07
>>7
・・・・・・・・・・・・・・・・・周囲には、再び例の奇妙な『声』が響き始める。
他の音は、何も聞こえない・・・・・・・・・・・・。
>>8
『車椅子の少年』・・・・・・・・『フォーリング・ムーン』が射程距離に引き込まれるよりも早く、
『ペン』の身体が『ハクビシン』に衝突した。
君は、そのまま体勢を崩して横に飛ばされる形になる。
「がハ・・・・・・・ッ」
『ペン』は、君に重なったまま動かなくなり・・・・・・・・・・・・『ティッガーチュニック』によって
補われていた手足には、鋭い痛みが走り始めた。
『フォーリング・ムーン』は、いつの間にか『メレンキャップ』の亡骸の側まで移動している。
10 :
ハクビシン『U・S・A、ナイトストリームス』
:2002/02/21(木) 17:49
>>9
「がハ・・・・・・・ッ」
(なんだ・・・今のは・・・ッ・・・!?スタンドは見えなかった・・・のに・・・)
「・・・くッ・・・」
『支配』して『ティッガーチュニック』でくっついている切断面の細胞を安定化させる。
(・・・奴を・・・殺すんだ・・・・・・動け・・・・・・)
痛覚を『支配』しているので痛みは障害にならない。
『ペン』を押しのけて起き上がる。
「・・・今のがおまえのスタンド攻撃・・・か?
『メロンキャップ』の攻撃の方がよっぽど効いたけどな・・・。」
もちろん手足が取れそうになってますが。
周囲の空間を『支配』して攻撃に備え、構える。
(・・・能力を使用した事が無いと聞いていたが・・・一発で殺さない所を見ると一撃必殺系じゃないようだな・・・)
11 :
『118』
:2002/02/21(木) 18:04
亡骸を見つめていた『フォーリング・ムーン』は、視線を君に移した。
「多分・・・・・・・貴方の『スタンド』が、引き寄せただけだと思いますよ。」
そう言うと、『車椅子』を動かして体勢を君に向ける。
「僕の『フォーリング・ムーン』は、ただ『拳』が触れた時に衝撃を生むだけ・・・・・・。
『ヒストリア』によると、『TNT火薬』に換算して・・・・・・・・・・確か、『数億ギガトン』。
異常過ぎる『パワー』なので、衝撃が発生するとどうなるのかは、分かりません。」
『フォーリング・ムーン』・・・・・・・・・その『スタンド』が姿を現す。
「・・・・・・・・・勿論、今まで『スタンド』を使った事はありません。
『ニトログリセリン』の様に、『フォーリング・ムーン』の『拳』は危険だから。
パワーとスピードは、貴方の『スタンド』と同じくらいの様ですね。」
『フォーリング・ムーン』が、少し笑った様に見えた。
12 :
ハクビシン『U・S・A、ナイトストリームス』
:2002/02/21(木) 18:36
>>11
「なるほど。つまり自殺したくなきゃ、あんたも使えないわけだ。」
(反対から言えばそれほどの覚悟をしたことが無い奴か・・・)
『かまいたち』を放ちつつ、突っ込んで行く。
どんな姿のスタンド?
13 :
天野『ジャック・ブルース』
:2002/02/21(木) 21:59
>>6
『前門の虎、後門の狼』ってやつか?
目の前に現れた二人から飛び退き、
『クイーン』の側に駈け寄る。
「正念場のようだな。俺にとってもあんたにとっても。」
14 :
葛城綾人
:2002/02/21(木) 23:11
>>9
『声』の内容は聞き取れるか?
15 :
『118』
:2002/02/21(木) 23:20
>>12
『フォーリング・ムーン』は、君の放った『かまいたち』を無防備に受けた。
羽織っていた白いジャンパーが破れ、頬からは微かに血がにじむ。
『メレンキャップ』の亡骸を少し見た後・・・・・・・・・『フォーリング・ムーン』は、まぶたを閉じた。
『フォーリング・ムーン』の『像』は、『クレーター』の様に凹凸のあるボディを持つ『人型』。
頭部から肩にかけては、腕ほどの太さのある『パイプ』を数本巻いていた。
16 :
『117』
:2002/02/21(木) 23:22
>>13
「私は、貴方を知らないわ。」
『クイーン』は、君に目をやる事も無く肩に掛かった黒髪を掻き上げた。
『ズゥ・・・・・・・・・・・ン』
不意に、下の方から低い音が響く。
「・・・・・・・・・・・・先に行っていてくれ。」
『隻腕の男』は、傍らの女性にそう言った。
『褐色の肌の女性』は、無言でもう一つの扉から出て行く。
それを見送ってから君の方を見据えた『男』の背後には、青い煙の様なものが微かに身を包む、
『人型』の『スタンド』が現れていた・・・・・・・・。
>>14
『声』は、人の声に似たものであるというだけで、何か明確な言葉を話している様では無かった。
17 :
葛城綾人
:2002/02/21(木) 23:27
>>16
(さて…どうしようか。)
周囲は完全に真っ暗なのか?
少しでも視界が確保できるならそれを頼りにエレベーターの会った場所へ戻る。
そうでない場合は…愚行にも程があるが、見えない状態で闇雲に歩く事になる。
極力足音は立てないようにする。
18 :
天野『ジャック・ブルース』
:2002/02/21(木) 23:30
>>16
(さて・・・こいつ等がやりあってる間にずらかりたい所だが・・・。)
『褐色の肌の女』が出て行った扉までの距離は?
そして他の3人の注意はそちらに行っているか?
19 :
『117』
:2002/02/21(木) 23:42
>>17
暗闇の中を、『葛城』は手探りで歩き始めた。
・・・・・・・・・・・・しばらく進むと、何かが足にぶつかる。
周囲は、依然として闇のままだった。
>>18
『隻腕の男』と『マイケル』は、共に君達二人を見ていた。
一瞬、『マイケル』と目が合う・・・・・・・。
扉までは、距離にして『20メートル』前後。
20 :
葛城綾人
:2002/02/21(木) 23:43
>>19
(…何だ?)
足にぶつかったものを見る。
見えないなら。足で蹴飛ばして調べる。
21 :
『117』
:2002/02/21(木) 23:47
>>20
目を凝らしても分からないので、『葛城』は『何か』を蹴った。
布の様なものに包まれた、少し柔らかい・・・・・・・どこか覚えのある感触がした。
22 :
天野『ジャック・ブルース』
:2002/02/21(木) 23:49
>>19
(厳しいな・・・)
クイーンからも距離を取り、3人の様子を伺う。
23 :
葛城綾人
:2002/02/21(木) 23:53
>>21
(…まあ状況から考えて…死体…だろうな…)
『それ』を調べる。
24 :
『117』
:2002/02/22(金) 00:17
>>22
突如、二人の男の背後に『恐竜』が出現した。
ダチョウほどのそれは、『5体』・・・・・・・・・鋭い牙と爪がある。
「『リヴァイアサン・チーク』か。
だが、無駄だな・・・・・・・・『オン・ザ・フィドル』の前では・・・・・・・・。」
『マイケル』が、再び『スタンド』を発現させた。
>>23
予想通り、どうやら『何か』は『死体』の様だった。
顔は分からないが、どうやら『男性』らしい。
調べていると、手の平にベットリと血が付いた・・・・・・・・。
25 :
天野『ジャック・ブルース』
:2002/02/22(金) 00:19
>>24
(あの女のスタンドか!?)
扉にじりじりと近づいていく。
26 :
葛城綾人
:2002/02/22(金) 00:19
>>24
(さて…何かあるかな?)
死因を手探りで調べる。
さらに何か使えそうなものを持ってないかも調べる。
27 :
『117』
:2002/02/22(金) 00:38
>>25
「もう1センチ進んだら、殺す事にしよう。」
『マイケル』は、君を見る事無く静かに言った。
・・・・・・・・・・次の瞬間、『恐竜』達が一斉に二人に襲い掛かる。
「『オン・ザ・フィドル』・・・・・・・・・全ての『パワー』は『吹っ飛ぶ』。」
気が付くと、『恐竜』は全て消えていた・・・・・・・・。
『隻腕の男』が口を開く。
「そろそろ終わりにしよう。」
>>26
調べる度に、手の平に血が付くのが分かる。
明確な死因は分からなかったが、出血の量が多いのは分かった。
『死体』の内ポケットから、『ボールペン』が一本見つかった。
28 :
葛城綾人
:2002/02/22(金) 00:39
>>27
ボールペンは貰っておく。
さらに使えるものがないか調べる。
それとさっきの声はどうなっている?
29 :
天野『ジャック・ブルース』
:2002/02/22(金) 00:41
>>27
「グッ・・・」
足を止める。
(万事休すか・・・)
ただ3人の様子を見る。
30 :
『117』
:2002/02/22(金) 00:49
>>28
『ボールペン』以外、特に『死体』から見つけたものは無かった。
『声』は、依然として聞こえる。
>>29
『クイーン』が、君に向かって何かを投げた。
「それを持って逃げなさい!もしも、彼に会ったら・・・・・・」
『オン・ザ・フィドル』が、拳を叩き込む。
・・・・・・・・・『クイーン』の前に『グリズリー』が出現し、拳を受けた。
次の瞬間には『グリズリー』も消え・・・・・・・『クイーン』は、後ろによろめく。
『天野』が受け取ったものを確かめると、それは『ピンクの携帯電話』だった。
31 :
天野『ジャック・ブルース』
:2002/02/22(金) 00:54
>>30
「チッ!あんたも逃げろ!」
忠告どおり扉へ走り出す。
マイケルが何かしそうだったら、吹き矢で牽制。
32 :
葛城綾人
:2002/02/22(金) 00:55
>>30
なら移動する。
どうせ見えないんだから方向は適当だ。
ただ『声』には注意を払う。
33 :
『117』
:2002/02/22(金) 01:37
>>31
『吹き矢』は、『マイケル』に届く前に消え去った。
『天野』は、牽制しながら扉へ向かう・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・扉に手が届く距離にまで近付いた。
二人が追って来る気配は無かった・・・・・・・・が、『天野』は脇腹に衝撃を覚える。
扉の目前で、『天野』は壁際へ『吹っ飛んだ』。
>>32
移動を続ける・・・・・・・。
数100メートル近く進んだ頃、突然壁にぶつかった。
壁は、ツルツルとしており・・・・・・・少し熱を持っている。
34 :
天野『ジャック・ブルース』
:2002/02/22(金) 01:44
>>33
「グボェェェェェッ!!」
吹っ飛ぶ。しかし、へこたれないぞ。
扉を目指す。
35 :
葛城綾人
:2002/02/22(金) 01:45
>>33
(壁か…ならこれを辿れば…)
壁に手を当てて壁沿いに左に進む。
36 :
『117』
:2002/02/22(金) 01:57
>>34
『メメタァッ!』
『見えない何か』が、『天野』を床に押し付けた。
「『オン・ザ・フィドル』は、パワーを『吹っ飛ばすだけじゃない』。
・・・・・・・・・・・・・・『能力』を応用した『遠隔攻撃能力』。
『アフター・エキストラ・タイム』(『二度目の真実』)・・・・・・・。」
『マイケル』が、後ろの方で言った。
>>35
壁沿いに左へ進むと、やがて曲がり角にぶつかった。
ふと、足下に気配を感じる。
37 :
葛城綾人
:2002/02/22(金) 02:03
>>36
「…!?(何だ!?)」
後ろに下がって警戒。
38 :
天野『ジャック・ブルース』
:2002/02/22(金) 02:05
>>36
「アガ・・ガガガ・・・・ク・・ソ・・・。」
押しつぶされながらもがき、『ピンクの携帯電話』を見てみる。
それとも、まったく動けない?
39 :
『117』
:2002/02/22(金) 02:13
>>37
「・・・・・・・・ダレダ・・・・・・・・」
消え入りそうな小さい声が、角の下の辺りから聞こえた。
>>38
背中を強く押し付けられてはいるが、『携帯電話』を見るだけの自由はあった。
『携帯電話』は、壊れているらしい。
「『アフター・エキストラ・タイム』は、『スタンドパワー』自体を『吹っ飛ばす』。
・・・・・・・・・だから、これを使うと少々疲れる・・・・・・・・・まぁ、仕方無いんだがね。
では、そろそろ『始末』させて貰うよ?」
『マイケル』は、君の側で立ち止まった。
40 :
葛城綾人
:2002/02/22(金) 02:17
>>39
「…人か?こっちは…ここに迷い込んだ…人間だが。」
距離はそのまま。何かあったらすぐに後ろに逃げる。
41 :
天野『ジャック・ブルース』
:2002/02/22(金) 02:19
>>39
「うる・・・せえ・・・死ぬのは・・・もう・・・たくさんだ・・・。」
携帯電話を適当に押してみる。
42 :
『117』
:2002/02/22(金) 02:25
>>40
しばらくゴソゴソと物音が続いた後、壁全体がうっすらと光り始める。
『葛城』の現在いるのが、四方『約500メートル』の巨大な空間だと分かった。
声のした角を見ると、小さな『何か』が座っている。
・・・・・・・・・どこか機械的だが、生物の様にも見える。
そう・・・・・・・・『昆虫』に近い外見をした『何か』だった。
こちらを見ている様に思える。
43 :
葛城綾人
:2002/02/22(金) 02:27
>>42
「何だ…一体…?」
昆虫から距離をとる。
44 :
九鬼美奈『ヘル・パトロール』
:2002/02/22(金) 02:29
>>前スレから
「うう、痛いけど…痛いからまだ死んでいない!」
ドアまで高速で移動しながらハンカチにオイルを染み込ませます。
45 :
『117』
:2002/02/22(金) 02:34
>>41
コツ・・・・・・・・コツ・・・・・・・コツ・・・・・・・
床を伝って、微かな音が聞こえた。
ふと、押し付けていたパワーが消える。
46 :
天野『ジャック・ブルース』
:2002/02/22(金) 02:36
>>45
「・・・何だ?」
飛び起き、マイケルを突き飛ばす。
47 :
『117』
:2002/02/22(金) 02:40
>>43
「『ライオン・エンジン』ハ、間モナク破壊サレル・・・・・・・。
早ク逃ゲルンダナ・・・・・・・・。」
昆虫の様な『それ』が言った。
>>44
『煙』となった『スタンド』が接近する。
『九鬼』が扉の前に辿り着いた時には、すでに背後まで迫りつつあった。
48 :
葛城綾人
:2002/02/22(金) 02:42
>>47
「『ライオン・エンジン』…?この施設のことか?
一体ここは…何なんだ?そして…ここで何が…起こっている?」
49 :
九鬼美奈『ヘル・パトロール』
:2002/02/22(金) 02:46
>>47
「つかず離れず…これがこのスタンドの恐ろしいところ…でも…!」
扉を開け、躍りこむと同時にハンカチと火のついたライターを残します。
「極限まで貴方は燃えられたのかしら?」
50 :
『117』
:2002/02/22(金) 02:50
>>46
『バギャッ!』
『オン・ザ・フィドル』の拳が、『天野』の顔面や胸を撃つ。
「『アフター・エキストラ・タイム』で、パワーを消耗したか・・・・・・・。
ダメージが足りないな。」
・・・・・・・・殴られた箇所は痛むが、それほど深刻なダメージは無い。
『マイケル』は、扉の前に立ちはだかって君を追い詰めた・・・・・・・・。
51 :
天野『ジャック・ブルース』
:2002/02/22(金) 02:52
>>50
「・・・ケッ!効か・・・ねえぜ!!」
マイケルに矢を連射。もの凄い勢いで。
「疲れてきたならッ!もっと疲れさせてやるぜ〜ッ!!」
52 :
『117』
:2002/02/22(金) 03:00
>>48
『それ』は、君の問い掛けに答える事は無かった。
こちらを見つめている様ではあったが、反応は示さない。
>>49
扉を開けると、そこは小さな部屋だった。
炎の向こうを見ると、『ビスティアル・グリッツ』がゆっくりと近付いて来る。
もはや『煙』では無く、その速度も遅い。
53 :
葛城綾人
:2002/02/22(金) 03:06
>>52
「…質問を変える…。お前は何者だ…?」
54 :
九鬼美奈『ヘル・パトロール』
:2002/02/22(金) 03:08
>>52
「残念……。燃え尽きてくれたら楽だったのに…」
身構えつつも、部屋の内部を観察します。
55 :
『117』
:2002/02/22(金) 03:10
>>51
『吹き矢』は、『マイケル』に届く前に消え去る。
「ただパワーを『吹っ飛ばす』場合は、特に疲れたりはしない。残念だったな。」
『オン・ザ・フィドル』が、再び『天野』を数発殴り付ける。
・・・・・・・・・先に比べると、ダメージは高かった。
「パワーが無い分は、手数で補おう・・・・・・・・・これで終わりだ。」
56 :
『117』
:2002/02/22(金) 03:11
→to be continued,see you next week.
57 :
ハクビシン『U・S・A、ナイトストリームス』
:2002/02/22(金) 09:10
>>15
正面から殴りあう。
58 :
『117』
:2002/02/22(金) 19:07
>>53
・・・・・・・・・・先程同様、反応は無い。
>>54
入った部屋の中には、『九鬼』から見て左右の壁に一つずつ扉があった。
左の扉の近くには、おびただしい血痕が付いていた。
『ビスティアル・グリッツ』が、扉から入って来る気配は無い・・・・・・・・・。
>>57
『ドゴッ!!』
『U・S・A,ナイト・ストリームス』の攻撃が、クリーンヒットする。
続けて、二撃・・・・・・・三撃・・・・・・・・・・渾身の拳が『フォーリング・ムーン』を襲った。
・・・・・・・・・『ハクビシン』の手足から、鮮血が噴き出す。
『フォーリング・ムーン』は、人形の様に無抵抗のまま壁面に叩き付けられた。
59 :
九鬼美奈『ヘル・パトロール』
:2002/02/22(金) 19:27
>>58
「な…。この血は…。
(おかしいな…。どうしてアイツは入って来れないの?うーベタベタする…。
迷っている暇は無いけど…)
こっち!」
左側のドアの方へと移動します。
60 :
ハクビシン『U・S・A、ナイトストリームス』
:2002/02/22(金) 21:04
>>58
「ふざけるなッ!!」
血流を『支配』してムリヤリ傷を塞ぎ、近づく。間合いを離す様な真似はしない。
「・・・撃ってこいッ!!」
(『U・F』は能力を越えたから死んだのだったな・・・)
61 :
天野『ジャック・ブルース』
:2002/02/22(金) 21:16
>>55
「・・・ゼェ・・・ゼェ・・・」
満身創痍の体に鞭打ち、扉を背にする。
(そういや・・・さっきの音は・・・)
『ピンクの携帯電話』をいじりながら、扉に耳をつけてみる。
62 :
葛城綾人
:2002/02/22(金) 23:55
>>58
「…悪いが、逃げるつもりは…無い。
『ライオン・エンジン』だったか…この施設で起こっている…
全ての真実を知るまでは…。」
周囲を見回す。
63 :
『117』
:2002/02/24(日) 03:12
>>59
左の扉を開くと、すぐ先の突き当たりを右に折れた通路が延びていた。
『ビスティアル・グリッツ』の姿は、まだ見えない。
>>60
壁に叩き付けられた『フォーリング・ムーン』は、すでに虫の息だった。
君の問い掛けには、答えない・・・・・・・。
64 :
『116』
:2002/02/24(日) 03:12
>>61
不意に、扉が開く。
「!!?」
『マイケル』と君が扉に注目するのと、ほぼ同時に・・・・・・・・『マイケル』が『吹っ飛んだ』。
扉の外には、黒い革のジャケットを羽織った『青年』が立っている。
「・・・・・・・・・『スティング』・・・・・・・!」
『隻腕の男』の声が響いた。
>>62
少し離れた場所に、血塗れの『死体』が見えた。
さらに遠く離れた場所には、『エレベーター』らしきものも見える。
遠くから、誰かが近付いて来るのも見えた。
65 :
葛城綾人
:2002/02/24(日) 03:15
>>64
「…誰だ!?敵意が無いならそこで…止まれ!」
66 :
ハクビシン『U・S・A、ナイトストリームス』
:2002/02/24(日) 03:19
>>63
「・・・?」
(・・・何故抵抗しない?本当にこいつは『堕月』なのか?)
近づいて記憶を『支配』する。
これが本物とは思えないので周りを警戒。
67 :
ハクビシン『U・S・A、ナイトストリームス』
:2002/02/24(日) 03:23
>>66
もちろん手足の自由は奪っておく。
68 :
天野『ジャック・ブルース』
:2002/02/24(日) 13:16
>>64
「…あんたが例の『彼』かい?」
扉の傍らに座し、男に『ピンクの携帯電話』を渡す。
「あの女……『クイーン』だっけか?あんたにだってよ。」
(こいつが何者なのか。そんなことはもうどうでもいい。
あのクソ『マイケル』の敵だって事さえわかれば、それで充分だ…。)
69 :
ハクビシン『U・S・A、ナイトストリームス』
:2002/02/24(日) 14:38
>>66
ついでに言っておくが58の攻撃は急所を外した。
死ぬ事はない。
70 :
九鬼美奈『ヘル・パトロール』
:2002/02/25(月) 20:07
>>63
「(上手くいったのかな…?少し…寒いけど用心は欠かさないようにしよう…)
くちゅん…うー寒い…」そのまま前方に注意しつつ進みます
71 :
『116』
:2002/02/25(月) 22:56
>>65
接近する人物が、君の言葉に従う気配は無かった。
次第に、その姿がはっきりと見えて来る・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・『イタリー系の白人』。金髪を短く刈り上げており、瞳は茶色がかったグレー。
唇と顎には、ピアスが付いていた。
鋭い眼光が、君に向けられている。
72 :
『116』
:2002/02/25(月) 22:56
>>66
足下に横たわる『フォーリング・ムーン』は、ただの小さな『少年』に見えた。
微かな呼吸の間隔も、徐々に短くなって行くのが分かる。
『ハクビシン』は、その『記憶』を読んだ・・・・・・・・・。
『スタンド』の名は、『フォーリング・ムーン』
『TNT火薬』に換算して、『80億ギガトン』の衝撃を与える。
その衝撃と影響は、『射程距離』とは無関係。
『危険な『スタンド』だ・・・・・・・・そして、君自身の存在も。』
『メレンキャップ』は死んだ。 『ライトハンド』
『スティング』は無事だろうか?
『仲間だろ?』
『ライオン・エンジン』を手に入れる
もう仲間を犠牲にするのは、やめよう
『メレンキャップ』の近くで、死にたい。 『スティング』が心配
地下の『ラグニッツィ』に伝えたかった。
73 :
『116』
:2002/02/25(月) 22:57
>>68
『スティング』と呼ばれた男は、君の渡した『ピンクの携帯電話』を無言で受け取った。
君は、男が同じ『携帯電話』を腰にぶら下げているのを見つけた。
「『スティング』、『爆破』は成功した様だな。おめでとう。」
殴り飛ばされた『マイケル』が、ゆっくりと起き上がりながら言った。
『スティング』は、キョロキョロと周囲を見回している。
「『クイーン』は・・・・・・・・・たった今、『始末』した。」
その様子を伺っていた『隻腕の男』が、口を開く。
・・・・・・・・・『スティング』は、目を細めて『隻腕の男』を見つめていた。
>>70
通路は、右折した先を長く延びつつ緩やかに右へと曲がり、その先を左折していた。
『ビスティアル・グリッツ』の追って来る気配は無い。
74 :
葛城綾人
:2002/02/25(月) 23:04
>>71
「私は…人を探しているだけだ。上杉…いや、『スティング』と言ったか…」
男に話しかける。
75 :
葛城綾人
:2002/02/25(月) 23:06
>>71
追加。
目の前に射る男は確か上杉が葵に渡した写真に乗ってた男だったと思うが、
そうなら顔は知っているはずだな?
76 :
ハクビシン『U・S・A、ナイトストリームス』
:2002/02/25(月) 23:07
>>72
「・・・死ね。」
『U・S・A、ナイトストリームス』が渾身の一撃を放つ。
77 :
『116』
:2002/02/25(月) 23:10
>>74
「知っている。
その『スティング』に聞いたからな。」
男は、君の目の前で立ち止まる。
「貴様が無事に出られたかどうかを、確かめる様に頼まれて来た。
さっさと『エレベーター』に乗れ。」
そう言うと、男は『エレベーター』の方を顎で指した。
78 :
葛城綾人
:2002/02/25(月) 23:12
>>77
「…断る。何も解らないまま逃げるのは…ごめんだ。
それに彼には…助けてもらった恩がある…。
『スティング』が今どこにいるか…知っているなら教えてくれ…頼む。」
79 :
『115』
:2002/02/25(月) 23:13
>>76
壁を殴る・・・・・・・・・案の定、壁面の一部が破壊された。
『ティアーズ・フォー・フィアーズ』
80 :
『115』
:2002/02/25(月) 23:15
>>78
男は、しばらく君の顔を見つめていたが、やがて振り返った。
「とにかく、『エレベーター』に乗れ。
話は、中でしてやる・・・・・・・・それに、ここに『スティング』はいないからな。」
81 :
ハクビシン『U・S・A、ナイトストリームス』
:2002/02/25(月) 23:16
>>79
セーフ、気づいて寸止め。
「よっと・・・」
『堕月』を背負う。
82 :
葛城綾人
:2002/02/25(月) 23:17
>>80
「了解した…」
男の後をおってエレベーターに乗る。
83 :
『115』
:2002/02/25(月) 23:23
>>81
『バギャッ!!』
背後から、大きな音が響く。
振り向くと・・・・・・・・『ペン』の身体を、黒っぽい『スタンド』が破壊していた。
壁に叩き付けられた『U・S・A,ナイト・ストリームス』の『右腕』と共に、
『ハクビシン』の『右腕』が地面に落ちる。
やがて、『右足』も切り離され、『ハクビシン』は体勢を崩して倒れた。
84 :
『115』
:2002/02/25(月) 23:28
>>82
『エレベーター』に乗ると、男は『B48』へと移動させた。
「俺は『ラグニッツィ』・・・・・・・・・『スタンド使い』だ。
『ステイシス』を暗殺する為に、ここへ来た。」
『ラグニッツィ』と名乗った男は、そう言って上を見上げた。
85 :
ハクビシン『U・S・A、ナイトストリームス』
:2002/02/25(月) 23:29
>>83
「・・・まだ・・・敵がいたのか・・・」
(ただじゃ・・・死なない・・・)
『支配』して『フォーリングムーン』を発動させる。
86 :
葛城綾人
:2002/02/25(月) 23:32
>>84
「私は葛城綾人…『スティング』から聞いているだろうが、スタンド使いではない…。」
返事をして続きを聞く。
87 :
九鬼美奈『ヘル・パトロール』
:2002/02/25(月) 23:38
>>73
「うう、もしかして通りすがりの正義の味方さんが倒してくれたとか!?
…んな分けないか…。
さて…、急いでゆかないと…」
高速で進みます。
88 :
『114』
:2002/02/25(月) 23:42
>>85
『フォーリング・ムーン』は、すでに最初に見た面影は無かった。
ボロボロに崩れており、その崩壊は今も進んでいる。
・・・・・・・・・『フォーリング・ムーン』が、ゆっくりと『拳』を振り上げた・・・・・・・。
>>86
「『ステイシス』は・・・・・・・」
『ラグニッツィ』が話を続ける。
「『フォーリング・ムーン』と『クイーン』の二人を、ここに誘き寄せて始末する気だ。
俺と『スティング』にとっては、二人共馴染みのある仲・・・・・・・。
だから、俺は『クイーン』に。『スティング』は、『フォーリング・ムーン』に同行して
『ステイシス』を倒すつもりだった。」
89 :
『114』
:2002/02/25(月) 23:44
>>87
通路を駆け抜けると、やがて左壁に分岐する道を見つけた。
分岐せずに進むと、その先は突き当たりを右へと折れている。
90 :
ハクビシン『U・S・A、ナイトストリームス』
:2002/02/25(月) 23:44
>>88
黒っぽいスタンドはこちらへ向かってくる?
91 :
葛城綾人
:2002/02/25(月) 23:45
>>88
「『スティング』はここを爆破すると言っていたが…
その『ステイシス』とやらを…道連れにする気なのか…?」
92 :
九鬼美奈『ヘル・パトロール』
:2002/02/25(月) 23:50
>>89
「このまま…走りつづけるのかなぁ…?」
兎にも角にも左壁の方へ一度行って見ます
93 :
『114』
:2002/02/25(月) 23:55
>>90
黒っぽい『スタンド』は、『ペン』を細切れにすると消え去った。
・・・・・・・・・・『フォーリング・ムーン』が、ゆっくりと『拳』を振り下ろす。
>>91
君の問い掛けに、『ラグニッツィ』は少し口の端を歪めた。
「・・・・・・・爆破するのは、『ライオン・エンジン』だけだ。
まぁ、結局は施設も破壊する事に繋がるがな・・・・・・・・上手く行けば、『ステイシス』を
始末出来るはずだった。
最初の計画では、爆破した後で『フォーリング・ムーン』と『クイーン』を連れて脱出
するつもりだったんだが・・・・・・・・・」
そう言いかけ、『ラグニッツィ』は『葛城』を覗き込む。
「貴様は、『ステイシス』に刃向かえるのか?」
94 :
ハクビシン『U・S・A、ナイトストリームス』
:2002/02/25(月) 23:57
>>93
「・・・なんだったんだ?」
『フォーリングムーン』解除。
動けそうか?
95 :
葛城綾人
:2002/02/25(月) 23:58
>>93
「…刃向かうだけなら…誰にでもできるだろうな。
確かに私には…『力』が無い。だが、できることもあるだろう…。」
96 :
『114』
:2002/02/26(火) 00:00
>>92
分岐路を左折すると、少し延びた通路の先に巨大な青銅の扉があった。
97 :
『114』
:2002/02/26(火) 00:04
>>94
『右手足』を失った『ハクビシン』は、壁に寄りかかって何とか立つ。
壁伝いであれば、移動は楽に出来そうだった。
>>95
『ラグニッツィ』は、再び上を見上げる。
「『クイーン』『フォーリング・ムーン』『スティング』・・・・・・・・全員死んでいたら、
貴様は脱出しろ。
足手まといだからな。」
98 :
葛城綾人
:2002/02/26(火) 00:07
>>97
「別にお前に助けてもらおうとは…思っていない…。
見捨てたければ…好きにしろ。
それと、基本的な質問で…申し訳ないが…『ステイシス』とは何者だ?」
99 :
ハクビシン『U・S・A、ナイトストリームス』
:2002/02/26(火) 00:09
>>97
「ペンは・・・死んだか・・・『堕月』は・・・どうするかな・・・」
(こいつを殺しても、『全ては帰ってこない』しな・・・
・・・つーか血が足りねぇ・・・)
使えそうな手足はないか?『堕月』の車椅子は完全にに壊れているか?
100 :
九鬼美奈『ヘル・パトロール』
:2002/02/26(火) 00:12
>>96
「わ、でっかい…。
この扉…どうなのかな?」
扉の温度などを指先で触ってみて熱くない様だったら、耳を当ててくぐもっているだろうけど、内部の音を聞いてみます
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