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フリーミッション『賞金首達の挽歌』第7部
1 :
山田敬三『リラ・ノカラ・ハイニカ』
:2002/09/03(火) 03:08
実は俺は娘が1人いるんだよ。
で、あいつ最近反抗期みたいなんだが…
困った事にあいつのスタンドが『近距離パワー型』なんだよ。
前説教しようとしたらラッシュをもろに食らっちまった。
誰か何とかしてくれないかね?
前スレ
http://page.freett.com/jojo_log/log/1028558054.html
509 :
素行調査その1
:2002/10/26(土) 02:15
>>508
間違い
510 :
素行調査その1
:2002/10/26(土) 02:17
>>507
「…僕は迫と言います。とりあえず、目立つとまずいでしょう、その枝は?」
暮羽は気付いた。
迫は自分の体で暮羽のスタンドを目立たないようにしているようだ。
511 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/26(土) 02:21
>>510
(う…い、いい人なのかな〜)
「はい…これは人に見えるもので…すみません」
警戒を緩める。だが何かおかしな展開になってきたな、と思った。
512 :
素行調査その1
:2002/10/26(土) 02:25
>>511
迫が答える。
「礼を言われるほどじゃありませんよ。それを消す方法は?」
513 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/26(土) 02:32
>>512
「えっと…これは自分ではどうしても解除できないんです、それで…」
そこまで言って少し黙った。果たして喋っていいのか?
だが、言わないのも、おかしい…。
「この枝についているのが『実』です。これが熟して収穫できるようになると、
枝や幹は、自然に…私の体に戻っていきます」
成長が完了し『実』がとれた。
じょじょに枝と幹はビデオの逆再生のように戻り始める。
514 :
素行調査その1
:2002/10/26(土) 02:36
「なるほど…」
迫がそう呟いた直後に
「おい、あんた!」
迫の肩を車両にいた別の男が掴んだ。
「彼女に何をしてたんだあんた?」
男はどうやら迫を痴漢か何かと勘違いしているらしい。
515 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/26(土) 02:41
>>514
「あ、その人は、別に…」
言いかけてわざと口を止める。
迫の反応が見たくなったのだ。どうするのだろうか?
迫の様子を見る。
516 :
素行調査その1
:2002/10/26(土) 02:48
>>515
「別に何もしていませんよ? 少なくともあなたが考えているようなことは」
男は迫より数段体格がよかったが、彼は平然としている。
迫は横目でこちらを見た。が、暮羽が何も言わないのを見て視線を男に戻した。
「惚けるなよ…聞いてるのか!」
男が迫の肩を掴み、自分の方に迫を向けさせる。
と、迫が足で男のすねを蹴った。
男がたまらず悲鳴を上げる。
その隙に拘束から逃れ、逃げ出す。
「いってえ! この野郎!」
激昂した男が迫を追って走り出す。
517 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/26(土) 02:52
>>516
「っ…」
罪悪感に苛まれつつ、二人の後を追う。
少なくとも、気が弱いとか、意気地が無いとか、
そういう人間ではないらしい、と思った。
518 :
素行調査その1
:2002/10/26(土) 02:55
>>517
迫が車両の連結部を通って、となりの車両に移動する。
その直後、連結部を塞ぐように人型のスタンドが現れた。
男はそれに気付かずに連結部を通ろうとする。
ガコッ!
スタンドに殴られ。男が吹っ飛んだ。
519 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/26(土) 03:00
>>518
「わあっ!」
男が吹っ飛んできたので避ける。
そして連結部を見る。人型スタンドは…?
520 :
素行調査その1
:2002/10/26(土) 03:02
>>519
男は気を失っている。
スタンドは連結部の上に立っている。
微動だにしない。
521 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/26(土) 03:03
>>520
倒れている男に眼をやる。
体に何か変化が現れている?
522 :
素行調査その1
:2002/10/26(土) 03:06
>>521
男は顔面を殴られたらしく、鼻血を出している。
それ以外に変わった所はない。
電車が駅に着いた。ドアが開く。
迫が電車を降りる。
523 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/26(土) 03:08
>>522
「……」
殴るとどうにかなる、というタイプのスタンドではないのかな、と考えた。
どうにも気が引けて仕方が無かったが、すぐに迫の後を追う。
524 :
素行調査その1
:2002/10/26(土) 03:11
>>523
迫は元々この駅で降りるつもりだッたらしい。
定期を使って改札を出た。
525 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/26(土) 03:15
>>524
駅員の人に乗った駅を言って現金で支払った。
適当に買った切符は無論役に立たない。
すぐに後を追って改札を出た。迫は見える?
526 :
素行調査その1
:2002/10/26(土) 03:20
>>525
迫は10メートルほど先を歩いている。
527 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/26(土) 03:24
>>526
後を付けるべきか?
しかしもはや尾行は無意味では…?
様々な考えが交錯したのち、思い切って迫の側まで行くことにした。
小細工無しだ。
小走りで迫の側まで行く。
528 :
素行調査その1
:2002/10/26(土) 03:25
>>527
「ん、あなたは…」
迫が暮羽に気付いた。
「何かまだ御用ですか?」
529 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/26(土) 03:29
>>528
「…いえ、さっきは…あの…。」
口篭る。
530 :
素行調査その1
:2002/10/26(土) 03:32
>>529
「ああ、別に気にしてはいませんよ。それだけですか?
失礼ですが、疲れているので早く家に帰って休みたいんですけどね」
531 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/26(土) 03:36
>>530
「そうですか、…わかりました。
どうも、ありがとうございました」
すぐに引き下がって迫を見送る。
(迫の家の住所などは把握済み?)
532 :
素行調査その1
:2002/10/26(土) 03:38
>>531
迫の住所は聞いている。
「では、失礼します」
そう言って迫は帰って行った。
533 :
素行調査その1
:2002/10/26(土) 03:39
to be continued........
次は26日の23時から。
534 :
素行調査その1
:2002/10/26(土) 22:22
迫は今日は非番で仕事はない。
彼は休日は殆ど自宅で過ごす。
暮羽は考える。
このまま彼の行動を調べるか、あるいは他のアプローチ方法を探すか。
535 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/26(土) 23:04
この女、考える。
調査のためとはいえ、あの行動は失敗以外の何者でもなかった。
そして、これ以上下手に彼の前に現れるのは不自然で危険である、と。
だが、迫の能力はまだ全く判っていない。
とすれば、調査をするより他にない…。
ここから迫の家はすぐ(目の前とか)?それともまだ遠い?
536 :
素行調査その1
:2002/10/26(土) 23:07
>>535
今暮羽がどこにいるかは暮羽自身が決定できる。
537 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/26(土) 23:14
>>536
コンビニに入り、地図から迫の家に行く別ルートを見つけ
先回りする。
その間何かしらをするかもしれないが、
しかし何をするにせよスーツでは動きにくいはずだし、家に帰らないことはあるまい。
何かするのならそれに見合う動きやすい服装でやるだろう。
尾行をしても良いが万一バレれば即失敗に繋がる。
538 :
素行調査その1
:2002/10/26(土) 23:18
>>537
先周りは成功した。
こちらに向かって歩いて来る迫の姿を見つけた。
539 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/26(土) 23:20
>>538
一旦隠れて様子を伺う。
540 :
素行調査その1
:2002/10/26(土) 23:22
>>539
迫はこちらに気付いた様子もなく歩いて行く。
自宅まではあと300m。
541 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/26(土) 23:25
>>540
家まで100mおきに先回りする。
542 :
素行調査その1
:2002/10/26(土) 23:27
>>541
先周りを続けるが、何ごとも無く迫の済んでいる寮に到着してしまった。
迫が中へと入っていく。
543 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/26(土) 23:32
>>542
ところで今は何時ぐらいだろうか?
それと他の住人がいる気配は?
544 :
素行調査その1
:2002/10/26(土) 23:35
>>543
時刻は午後5時過ぎ。
他の住人もいるらしい。
545 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/26(土) 23:40
>>544
コンビニで買ったパンをついばみつつ張り込み。
(晩御飯が近いっすね…
外に御飯を食べに行ってもらえれば…)
546 :
素行調査その1
:2002/10/26(土) 23:45
>>545
しばらく張り込みを続けるが、迫が外出する気配は無い。
日も落ちて周囲が暗くなる。
547 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/26(土) 23:48
>>546
「…仕方ないっす…」
どこかに部屋の中を見られる場所はある?
548 :
素行調査その1
:2002/10/26(土) 23:49
>>547
少なくとも探した限りでは見れるような場所はなかった。
迫のものと思われる部屋の窓だけが何故か曇りガラスになっていて外から様子をうかがうことはできない。
549 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/26(土) 23:53
>>548
(何で…ここだけ?何か、見られたくないことでも…?)
ドアに耳を当てて中から聞こえる音に耳を澄ます。
550 :
素行調査その1
:2002/10/26(土) 23:55
>>549
ドアに耳を当てようとした時、暮羽はあることに気づいた。
ドアに『鍵』が『5種類』もついている。
551 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/26(土) 23:58
>>550
(これは…異常っす!
私のいる病院だってこんなことはなかった…一体…!)
鍵が総てかかっているかどうか確かめてから、音を聞く。
552 :
素行調査その1
:2002/10/27(日) 00:00
>>551
鍵は全てかかっているようだった。
そっとドアに耳を当てる。
中からテレビのものらしい音声が聞こえてきた。
553 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 00:02
>>552
この中には、よほど隠さなければならない『モノ』があるらしい、
そう思った。
テレビ以外の音は無いか更に耳を澄ましよく聞く。
554 :
素行調査その1
:2002/10/27(日) 00:05
>>553
包丁を叩く音、何かを焼く音、テーブルに皿を並べる音…
どうやら食事を作っているようだ。
555 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 00:07
>>554
料理の匂いは流れてくる?
その匂いは?
556 :
素行調査その1
:2002/10/27(日) 00:12
>>555
匂いはここからでは解らない。
「なにやってるの、あなた?」
後ろから声をかけられた。
557 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 00:15
>>556
「あやっ!!」
流石にびっくりして振り向いた。
(あちゃ…)
声の主を見る。
558 :
素行調査その1
:2002/10/27(日) 00:19
>>557
振り向くと女性が暮羽を見下ろしていた。
服装を見る限り仕事帰りに見える。
不審そうな目で暮羽を見ている。
「ばかっ!大きい声出すんじゃないの!」
女は慌てた様子で暮羽の口をふさいだ。
559 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 00:23
>>558
「んむー!?むぐぐぐ」
されるがまま
「んむんんんむむー?(どうしてですか?)」
定石通りの尋ね方をする。
560 :
素行調査その1
:2002/10/27(日) 00:27
>>559
「いいから早くこっち来なさい…!」
押し殺した声でそう言って、暮羽を離れた場所に引っ張って行こうとする。
561 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 00:29
>>560
引っ張られる。
話を聞いてみよう。
562 :
素行調査その1
:2002/10/27(日) 00:31
>>561
かなりの距離を引っ張られたところでようやく解放された。
「で、あなた何してたのあそこで?」
563 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 00:34
>>562
「え、えーっと…言いにくいんですが…
あの男性の調査を頼まれているっす。
それでここまで来たんですけれど…
でも…何か、あったんですか?」
話す。
564 :
素行調査その1
:2002/10/27(日) 00:37
>>563
暮羽の言葉を聞いて彼女の表情が強張る。
「まずいってそれ…彼は自分のことを探られるのが病的なくらいに嫌いなのよ。
さっき聞き耳立ててたのだって彼に見つかったらどうなっていたか…」
565 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 00:39
>>563
彼女の話を聞いて疑問が沸いて来た。
「『病的なくらいに嫌い』…?
あの…もしかして、誰か私の前に彼を尋ねた人が…居るんですか?」
566 :
素行調査その1
:2002/10/27(日) 00:42
>>565
「そういうことじゃなくてね、あなただって友達と話しててその友達の趣味とか家族構成とか聞くこともあるでしょ?
でも彼はそれすらも嫌がるのよ。自分の領域に他人が無断で入って来るのが嫌いなんだって」
567 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 00:45
>>566
「…そうですか…。」
ちょっとばかり嫌な予感がしてきた。
「あの…このマンションやこの近所で、何か
おかしな事件とか、変な出来事とかは…ありませんでした?」
568 :
素行調査その1
:2002/10/27(日) 00:52
>>567
「そうね…何ヶ月か前に、ピッキング犯が捕まったのよ。
何で捕まったかというと、そのピッキング犯は彼の部屋の前で気絶してたのよ。
そいつの話だと鍵を開けて中に入ろうとした瞬間に何かに殴られたとか…」
569 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 00:56
>>568
「……そう…ですか…。わかりました…。」
(あの『スタンド』に違いないっす…けど…
入ろうとした瞬間に何かで殴られた…?
…『瞬間』に…?)
女性にお礼をいうと再び扉の前まで来る。
どうすれば良いのか、しばし考える。
570 :
素行調査その1
:2002/10/27(日) 01:01
>>569
女性が暮羽をひきとめた。
「ってあなたまたあそこに行く気!?やめなって!」
571 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 01:02
とりあえずドアののぞき窓の死角に入る。
そして考え始めた。
572 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 01:03
>>570
「だ、大丈夫っすよー。危なくなったら、すぐ帰りますから。
皆さんにもご迷惑は掛けません」
そういって女性をなだめておいた。
573 :
素行調査その1
:2002/10/27(日) 01:06
>>572
「もう知らないわよ、私だってこの話をあんたにしたことがバレたら何されるかわからないんだか!」
そう言って自室に戻って行った。
あとには暮羽1人が残される。
574 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 01:11
>>571
(まさか。何も無いわけがないよ、あの怯え方は…。
何か、この人に絡んだ誰かに大変なことが起きた筈。
それも…目を覆うほどに悲惨な何かが。
そうでなければ、いくら『病的に嫌い』だと知っているくらいで、
あんな風には言わない…。)
>>573
を思い出しながら考える。
まずは、能力の謎を考えよう。
575 :
素行調査その1
:2002/10/27(日) 01:16
>>574
暮羽は考える。
時間だけが過ぎていく。
576 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 01:21
扉の向こう側からの物音に警戒しつつ、この女は考える。
まずは能力だ。
『スタンド』のイメージは見た。人型のスタンドだった。
できれば私も人型が良かった…こんな能力じゃかっこ悪くて仕方が無い。
などと思ってみる。
1.人型のイメージに、何か能力を連想させるような何かは無かった?
例えば、『音を操るスタンドのイメージに装着されているスピーカー』といったような。
次に『瞬間』の謎だ。
普通ピッキングをするのに、人がいて活動しているような時間を狙うか?
私ならば寝ている間か昼間を狙う…しかし、ピッキング犯は一瞬で倒されたという。
まるで…ピッキング犯がいるのがはじめから判っていたかのように?
しかし、殴って何かが起きる能力で無いことだけはわかっている。そしてどこかに潜行するタイプ、
でも無いはずだ。
とすると…周囲に存在する『音』あるいは、『生命』を察知する能力なのか?
更に警戒する。
近づいてくる足音等には特に敏感に。
577 :
素行調査その1
:2002/10/27(日) 01:25
>>576
人型のイメージについて特に何かを連想させるようなものはなかった。
強いて言えば横幅が広い、がっしりした感じだったかもしれない。
足音は特に聞こえない。
578 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 01:34
>>577
シンキングナウ。
パワー系のスタンドなのに、『殴っても何も起きない』…
純粋な格闘スタンドか、あるいはレーダーで周知の変化を察知するのか?
移動せずに直接車を受け止めたことを考えると、移動に優れた
(飛行する、地上にもぐる)スタンドではないだろう。能力にもよるが。
ムキムキなスタンドにしては、レーダーというのも考えにくい…。
スタンドの凡例から考えるに、広範に能力を発揮するスタンドではパワーが無い筈だ・・・
となれば…
考えるのを止めて、深呼吸を1つ。そしてドアを見る。
579 :
素行調査その1
:2002/10/27(日) 01:36
>>578
暮羽はドアを見た。
ドアの向こうからもの音が聞こえる。
580 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 01:36
逃げ隠れる場所があるか確認。
廊下の角とか何か。
581 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 01:37
>>579
足音は何の音かわかる?
中腰になって逃げる準備をする。
582 :
素行調査その1
:2002/10/27(日) 01:39
>>580
廊下の角が10メートルほど先にある。
>>581
足音ではない。
ガチャッ
ドアが開く。
583 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 01:44
>>582
「ッ!」
10メートルでは間に合わない!…しかし、もし万が一戦うような事態に陥って
勝てる相手ではない!(ここまでの思考時間0.17秒)
ドアが開く側に入って隠れる!
584 :
素行調査その1
:2002/10/27(日) 01:46
>>583
バタン。
出てきた迫はドアを閉じた。
当然暮羽の姿は丸見えになる。
「……あなたは」
585 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 01:54
>>583
「…ばれましたか…ふふっ…やれやれっす……」
(逃げても無駄っす…。
多分、逃げ切れない。かと言って…ここで事情を説明しても…
教えてくれる親切な人がいるはずがない…)
半ばやけになりながら、2、3歩後ずさる。迫を見る。
「……」
586 :
素行調査その1
:2002/10/27(日) 01:56
>>585
「なぜ…あなたがここにいるんですか?
そもそも、何故僕の家の場所を知っているのか…」
口調は穏やかなままだが、その表情には警戒と敵意がはっきりと浮かんでいる。
「プライバシーって、知ってますか?」
迫が1歩前に出る。
587 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 02:01
>>586
「…わかっているつもりです。」
『イブライム・フェレール』『幹』を発動する。
発動場所は左の手のひら。
「だけど…このまま帰るわけにもいかないっす。」
2歩後ずさる。
588 :
素行調査その1
:2002/10/27(日) 02:05
>>587
「いや、わかっていませんよあなたは」
さらに前に出る。
「人の内面の領域に土足で踏み込むということは、その人間の精神を陵辱するも同然…
そんな真似をされて我慢できますかあなたは?僕はできない」
迫が暮羽に向かって右手を伸ばす。
589 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 02:11
>>588
「そうですね、その通りです…心の底からそう思います…
迫さんを否定する要素が何一つ見あたらないっす。
僕(私)も、自分のやっていることぐらいはわかるつもりです」
更に一歩下がり、左手を横に伸ばす。
590 :
素行調査その1
:2002/10/27(日) 02:16
>>589
伸ばした左手を掴まれた。
「なら、償いをするんだな。僕の気がすむまで殴らせろ」
591 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 02:25
>>590
廊下が、いわゆるあるタイプのマンションの廊下のように
『外と直接繋がっていて飛び降りられる』ならば、
そのまま背中から下に飛び降りる。
そうでなければ窓から。
それも無ければ左手の手首をひねって、つかまれた状態から手刀を迫の腕に打ち込んで
つかまれた手を離す。
592 :
素行調査その1
:2002/10/27(日) 02:28
>>591
廊下は外と繋がっていて飛び降りれそうだった。
背中から下に飛び降りようとするが…
ドガッ!
背後から何者かに殴られ逆方向に吹っ飛び、壁に叩きつけられた。
「ここから逃がしはしない」
593 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 02:33
>>592
ドッガアッ
「うああああッッ!!」
朦朧とする意識の中でつぶやく。
「ここから…逃がしは…しない…?」
ゆっくりと立ち上がる。
『I.F』の幹を、つかまれた部分からもう一本生やして
手を無理矢理放す。
「じゃあ、例えば…私があなたの奥さんになっても、
見せてくれないんですか?」
594 :
素行調査その1
:2002/10/27(日) 02:40
>>593
暮羽が飛び降りようとした柵の上に迫のスタンドが立っているのが見えた。
「つっ…!」
幹が掴まれてる部分から生えたために手を離した。
「僕が自分のことを話しても良いと思ったなら、自分から話すさ。
そうでなく、僕の許可なしに僕のことを知ろうとするのは許さない。
そう言っているんだよ」
595 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 02:49
>>594
「なるほど、わかりました。
ですが私は、多分貴方の信用できない人と繋がってますから…
無理なのでしょうね。もし繋がってなかったら、話してもらう、自信も、ありますが…
痛…やめとけばよかったかなぁ…あはは…」
これ以上は止めておいたほうが良さそうだ。
この人は悪い人ではない、報酬は減るだろうが、更に踏み入って
この人とこれ以上戦うつもりも無い。最低限のことだけ知らせよう、そう思った。
逃げる!
596 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 02:49
迫と反対方向に向かって逃げる。
597 :
素行調査その1
:2002/10/27(日) 02:51
>>595
暮羽は迫と反対方向に逃げだした。
曲がり角を曲がり、階段を降りて1階に到達する。
598 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 02:54
>>597
迫のスタンドが迫ってこないかどうか、走りながら
周囲を見回す。
599 :
素行調査その1
:2002/10/27(日) 02:56
>>598
スタンドも、迫も追って来ない。
やがて、入り口が見えた。
ガラスせいのドアの向こうに外の景色が見える。
600 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 02:58
>>599
ほぼ成長の完了している幹をドアの向こうに一瞬だけ差し出す。
何も無ければそのまま走り出て逃げる!
601 :
素行調査その1
:2002/10/27(日) 03:03
>>600
バキッ!
ドアの前に現れた迫のスタンドが幹を破壊する。
602 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 03:06
>>601
「やっぱり…逃がしてはくれませんか!」
(おかしい…『パワー』があるのにこんなに射程があるなんて…?)
迫のスタンドから逃げるように別の脱出口を探す!
迫自身の姿は見える?
603 :
素行調査その1
:2002/10/27(日) 03:08
>>602
スタンドはその場から動かず、暮羽を追っては来なかった。
迫の姿はまだ見えない。
暮羽は非常口を発見した。
604 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 03:11
>>603
『メモ帳』から10枚程、
これまでの調査の記録を書いた部分と白紙の数枚を引きちぎって
『メモ帳』を非常口から投げ入れる。
605 :
素行調査その1
:2002/10/27(日) 03:17
>>604
バシバシバシッ!
メモ用紙は全て非常口に突然現れたスタンドに弾き返された。
「出られないよ、ここからは」
背後から迫の声が聞こえる。
606 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 03:20
>>605
ポケットに調査記録をしまい、残りの白紙を手に持つ。
迫の姿は私から見えている?
見えているなら迫のほうを向いて身構える。
607 :
素行調査その1
:2002/10/27(日) 03:28
>>606
迫は後ろに立っていた。
距離は5メートルほど。
「『マイティ・ヨグ』は決して…君をここから出さない」
迫は無造作に暮羽に近づいてくる。
to be continued.........
次は27日24時から再開。
608 :
暮羽『イブライム・フェレール』
:2002/10/27(日) 13:40
>>606
「『マイティ・ヨグ』…それが、迫さんのスタンドの名前ですか?
…でも何で、俺(私)にその名前を教えてくれるんですか?
少しは、信用されたのだったら嬉しいっすが…
それ以上は、私に近づかないほうがいいかもしれないっす」
メモ帳を手でくしゃくしゃに丸める。
そして『ブドウ糖』の錠剤を取り出す。
迫のスタンドは中に入ってくる?
609 :
素行調査その1
:2002/10/27(日) 13:44
>>608
「名乗るのは当然の礼儀でしょう、それだけですよ」
迫は懐から警棒をとりだした。
それで殴りかかってくる。
迫のスタンドは非常口から動かない。
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