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フリーミッション『賞金首達の挽歌』第7部

1 :山田敬三『リラ・ノカラ・ハイニカ』:2002/09/03(火) 03:08
実は俺は娘が1人いるんだよ。
で、あいつ最近反抗期みたいなんだが…
困った事にあいつのスタンドが『近距離パワー型』なんだよ。
前説教しようとしたらラッシュをもろに食らっちまった。
誰か何とかしてくれないかね?
 
前スレ
http://page.freett.com/jojo_log/log/1028558054.html

592 :素行調査その1:2002/10/27(日) 02:28
>>591
廊下は外と繋がっていて飛び降りれそうだった。
背中から下に飛び降りようとするが…
ドガッ!
背後から何者かに殴られ逆方向に吹っ飛び、壁に叩きつけられた。
 
「ここから逃がしはしない」

593 :暮羽『イブライム・フェレール』:2002/10/27(日) 02:33
>>592
ドッガアッ

「うああああッッ!!」

朦朧とする意識の中でつぶやく。

「ここから…逃がしは…しない…?」
ゆっくりと立ち上がる。

『I.F』の幹を、つかまれた部分からもう一本生やして
手を無理矢理放す。

「じゃあ、例えば…私があなたの奥さんになっても、
見せてくれないんですか?」

594 :素行調査その1:2002/10/27(日) 02:40
>>593
暮羽が飛び降りようとした柵の上に迫のスタンドが立っているのが見えた。
 
「つっ…!」
幹が掴まれてる部分から生えたために手を離した。
 
「僕が自分のことを話しても良いと思ったなら、自分から話すさ。
そうでなく、僕の許可なしに僕のことを知ろうとするのは許さない。
そう言っているんだよ」

595 :暮羽『イブライム・フェレール』:2002/10/27(日) 02:49
>>594
「なるほど、わかりました。

ですが私は、多分貴方の信用できない人と繋がってますから…
無理なのでしょうね。もし繋がってなかったら、話してもらう、自信も、ありますが…

痛…やめとけばよかったかなぁ…あはは…」

これ以上は止めておいたほうが良さそうだ。
この人は悪い人ではない、報酬は減るだろうが、更に踏み入って
この人とこれ以上戦うつもりも無い。最低限のことだけ知らせよう、そう思った。

逃げる!

596 :暮羽『イブライム・フェレール』:2002/10/27(日) 02:49
迫と反対方向に向かって逃げる。

597 :素行調査その1:2002/10/27(日) 02:51
>>595
暮羽は迫と反対方向に逃げだした。
曲がり角を曲がり、階段を降りて1階に到達する。

598 :暮羽『イブライム・フェレール』:2002/10/27(日) 02:54
>>597
迫のスタンドが迫ってこないかどうか、走りながら
周囲を見回す。

599 :素行調査その1:2002/10/27(日) 02:56
>>598
スタンドも、迫も追って来ない。
やがて、入り口が見えた。
ガラスせいのドアの向こうに外の景色が見える。

600 :暮羽『イブライム・フェレール』:2002/10/27(日) 02:58
>>599
ほぼ成長の完了している幹をドアの向こうに一瞬だけ差し出す。

何も無ければそのまま走り出て逃げる!

601 :素行調査その1:2002/10/27(日) 03:03
>>600
バキッ!
ドアの前に現れた迫のスタンドが幹を破壊する。

602 :暮羽『イブライム・フェレール』:2002/10/27(日) 03:06
>>601
「やっぱり…逃がしてはくれませんか!」

(おかしい…『パワー』があるのにこんなに射程があるなんて…?)

迫のスタンドから逃げるように別の脱出口を探す!
迫自身の姿は見える?

603 :素行調査その1:2002/10/27(日) 03:08
>>602
スタンドはその場から動かず、暮羽を追っては来なかった。
迫の姿はまだ見えない。
 
暮羽は非常口を発見した。

604 :暮羽『イブライム・フェレール』:2002/10/27(日) 03:11
>>603
『メモ帳』から10枚程、
これまでの調査の記録を書いた部分と白紙の数枚を引きちぎって
『メモ帳』を非常口から投げ入れる。

605 :素行調査その1:2002/10/27(日) 03:17
>>604
バシバシバシッ!
メモ用紙は全て非常口に突然現れたスタンドに弾き返された。
 
「出られないよ、ここからは」
 
背後から迫の声が聞こえる。

606 :暮羽『イブライム・フェレール』:2002/10/27(日) 03:20
>>605
ポケットに調査記録をしまい、残りの白紙を手に持つ。
迫の姿は私から見えている?

見えているなら迫のほうを向いて身構える。

607 :素行調査その1:2002/10/27(日) 03:28
>>606
迫は後ろに立っていた。
距離は5メートルほど。
 
「『マイティ・ヨグ』は決して…君をここから出さない」
 
迫は無造作に暮羽に近づいてくる。
 
to be continued.........

次は27日24時から再開。

608 :暮羽『イブライム・フェレール』:2002/10/27(日) 13:40
>>606
「『マイティ・ヨグ』…それが、迫さんのスタンドの名前ですか?
…でも何で、俺(私)にその名前を教えてくれるんですか?

少しは、信用されたのだったら嬉しいっすが…
それ以上は、私に近づかないほうがいいかもしれないっす」

メモ帳を手でくしゃくしゃに丸める。
そして『ブドウ糖』の錠剤を取り出す。

迫のスタンドは中に入ってくる?

609 :素行調査その1:2002/10/27(日) 13:44
>>608
「名乗るのは当然の礼儀でしょう、それだけですよ」
迫は懐から警棒をとりだした。
それで殴りかかってくる。
 
迫のスタンドは非常口から動かない。

610 :暮羽『イブライム・フェレール』:2002/10/27(日) 13:48
>>609
「む、むう!た、確かにそうっ、す、ね!って、わあああッ!」

避けて、距離を取る。
できるならば元のガラスの正面玄関の方に進めるように避けたいが。

611 :暮羽『イブライム・フェレール』:2002/10/27(日) 13:49
ついでに名乗る。

「私の名前は暮羽です!
スタンドの名前は『イブライム・フェレール』!」

612 :素行調査その1:2002/10/27(日) 13:50
>>610
正面玄関に続く道は迫が塞いでいる。
辛うじてかわせたが、避けた瞬間に背中に激痛が走る。
先ほど壁に叩きつけられたダメージが思いのほか響いているようだ。
迫は続けて警棒で殴りかかってきた。

613 :暮羽『イブライム・フェレール』:2002/10/27(日) 13:54
>>612
「くっ…痛…よく聞いてください!
私が今持っているのは、何だと思います?」

避けながら、錠剤とメモ用紙を掲げる。
左手は幹の再成長につき使用不能なので右手で持つ。

614 :素行調査その1:2002/10/27(日) 13:57
>>613
がっ!
避けきれずに側頭部を警棒で殴られる。
目の前に火花が飛ぶ。
 
「…?」
 
迫はそこで手を止めて、メモ用紙を見ている。

615 :暮羽『イブライム・フェレール』:2002/10/27(日) 14:06
>>614
「うああああッ!!」

多分次に殴られたら終わりだと悟る。
そして静かに話し始める。

「私は…まだ力を少ししか使っていないんです…本当は…
この力に気付いたのは…ほんの2、3分前なんです。
あなたとこうなってしまったから『目覚めました』…
チラっと見ただけですから判りませんが…『実体化』はしていないようですね?」

手でメモ用紙を隠す。
そして更に続ける。

616 :素行調査その1:2002/10/27(日) 14:08
>>615
「言っている意味がわかりませんね。
そんな事を言っている暇があったら許しでも乞うほうがいいんじゃないですか?」
 
迫はとりあえずは攻撃をして来ないようだった。

617 :暮羽『イブライム・フェレール』:2002/10/27(日) 14:13
>>616
「でも…それを使っても貴方に勝てるかどうかわかりません…
だから、『最後の手段を使うことにも決めました』……

実は某(私)は…心臓が悪くて…いつも『これ』を持ち歩いているんです

『これ』を…

…血管拡張作用のある…そして弱い衝撃ですぐ爆発する『これを』」

錠剤の瓶を見せる。ラベルは貼っていない。

「うかつに近づかないでください…これだけの量…私はもちろん死にますが
迫さんもただではすみませんよ…

そして、あなたがもし生き延びても…近くの人がすぐに気付いて警察を呼ぶことになるでしょうね
そして、あなたは警察に事情聴取されるでしょうし、もしかすればあなたの部屋に捜索に入るかもしれない…」

618 :素行調査その1:2002/10/27(日) 14:20
>>617
「僕を脅す気か…! 僕は殺人鬼じゃあない。
あんたを殺すつもりは無い、僕を不快にさせた責任を取ってもらうだけだ…!」
 
迫の顔に初めて動揺が浮かぶ。

619 :暮羽『イブライム・フェレール』:2002/10/27(日) 14:29
>>618
「責任ならもうすぐとれます…

貴方が私をどこか一発殴ればいいだけっす…
私はもう、立っているのもやっとですから。

走れるかどうかも…判りません。もっとも、そうなれば…」

非常口に近づき、ゆっくりとドアを開ける。
迫の『スタンド』に注意しながら。

620 :素行調査その1:2002/10/27(日) 14:34
>>619
「待て」
迫が何かに気付いたように声をあげる。
「弱い衝撃で爆発する…そう言ったな?
だけどさっき『マイティ・ヨグ』が君を殴った時は何も起こらなかった…」
 
迫のスタンドが暮羽を捕まえる。
 
「はったりか…そうだな…?」
 
迫が暮羽に近づいて来る。

621 :暮羽『イブライム・フェレール』:2002/10/27(日) 14:40
>>620
できるだけポーカーフェイスで構える。

(Heaven or Hell…Dead or Alive…)

「…さあ…どうでしょうか?私が切り札にする為に
うまく衝撃を和らげただけかも?それとも…
ポケットに発泡スチロールか何か緩衝材を使っているだけかも?

いずれにしても…拙者(私)に新しい力があることを忘れていませんか?」

手に持ったクシャクシャに丸めた紙を持ち直す。
瓶はポケットに一旦入れた。

622 :素行調査その1:2002/10/27(日) 14:43
>>621
「ハッタリはもうたくさんだ」
 
ドンッ!
 
『マイティ・ヨグ』が暮羽を迫の方に突き飛ばした。
それにあわせるように迫が警棒を構える。

623 :暮羽『イブライム・フェレール』:2002/10/27(日) 14:47
>>622
「くっ!」

ぎりぎりになって考えたハッタリだったが、通じないならどうしようもない。
一部は本当だったが。

「(恥も外聞もないっすがやるしかない!)」

警棒で殴られれば後が無い。
故に殴られる前に『絶叫』する。『助けて、火事だ』と。
近隣の住民に聞こえるようにできるだけ声を響かせよう。

624 :素行調査その1:2002/10/27(日) 14:50
>>623
「た…」
ドガッ!
声をあげるよりも早く、迫の警棒が暮羽の顔面に命中した。
バランスを崩し、転ぶ。
目の前が暗くなり、何も見えなくなる。
続いて、衝撃。
顔といわず腹といわず、体のあらゆる場所に激痛が走る。
その激痛すらもやがて遠ざかっていき…
暮羽は意識を失った。

625 :暮羽『イブライム・フェレール』:2002/10/27(日) 14:53
>>624
「か…ッ」

(これで…終わりっすね… …………)

後はなすがまま、煮るなり焼くなり好きにしやがれ、という奴だ。

もはや何も聞こえず何も見えなくなった。
無論、ガラスの瓶は粉々に砕けとんだが何も起こらない。
ブドウ糖の錠剤がこぼれた。

626 :素行調査その1:2002/10/27(日) 14:55
>>625
目が覚めると、夜が明けようとしている所だった。
迫の姿はどこにもなく、他の人間も見当たらない。
動こうと身じろぎすると体中に痛みが走る。
何回も蹴られたらしく服には靴のあとがいくつもついていた。

627 :暮羽『イブライム・フェレール』:2002/10/27(日) 14:58
>>626
『……………』

ひとまず身の回りを確認する。
何か変わったところは?

628 :素行調査その1:2002/10/27(日) 15:00
>>627
体中に痣ができている。
それ以外にはとくに何かをされたり盗られたりした様子はない。

629 :暮羽『イブライム・フェレール』:2002/10/27(日) 15:03
>>628
「失敗……」

割れていないビタミン剤を2〜3錠飲んでから外に出る。
外から迫の部屋を見る。

630 :素行調査その1:2002/10/27(日) 15:04
>>629
迫の部屋の窓は相変わらず曇りガラスのため外から中は窺えない。

631 :暮羽『イブライム・フェレール』:2002/10/27(日) 15:08
>>630
「私じゃあ、これ以上はどうしようもないかなぁ…」

落胆しつつ撤退する。調査は失敗したが終了する。

632 :暮羽『イブライム・フェレール』:2002/10/27(日) 15:09
調査報告書を書く?

633 :素行調査その1:2002/10/27(日) 15:09
>>631
暮羽は調査を終了した。
 
これから調査した結果を書いて欲しい。
最終的な評価はそれで決まる。

634 :素行調査その1:2002/10/27(日) 15:13
参考
 
http://isweb25.infoseek.co.jp/computer/tok0/jojo/standbunrui.shtml

635 :暮羽『イブライム・フェレール』:2002/10/27(日) 15:19
【調査報告書】


1.迫智之さんについて
彼は俗に言う悪人ではありませんでした。
彼は自分から戦いを挑むような人ではありませんでしたが、
彼について立ち入ったことを調べようとすると、彼は牙を剥き
襲い掛かってくるでしょう。それがなければ、全く普通の人です。

2.スタンドについて
能力を知る前に悟られ、調査は失敗に終わりました。
能力は多分近距離パワー型で、人型のスタンドです。
ここからは推測ですが、特殊な能力として、ある指定した範囲の相手を
自動的に攻撃する能力があるかもしれません。
しかし、知ることはできませんでした。

3.周囲との人間関係
彼は周囲の人間から恐れられています。
温和な性格の人物ですが、先に述べたように彼は人にプライバシーを
知られることを極度に恐れ、それに関して何度か事件を起こしている節があります。
それ以上、部屋の内部の様子や、会社などの様子を知ることはできませんでした。

4.その他
この調査には、ある程度の戦闘能力を持つスタンド使いの方が他に必要でした。
そうなければ、本体の情報を簡単に知ることのできるスタンドが必要です。

終わり。

…痛い」

636 :暮羽『イブライム・フェレール』:2002/10/27(日) 15:21
追記

スタンドの分類…
多分
人型・無条件発動・服従型

637 :素行調査その1:2002/10/27(日) 15:22
>>635
暮羽は調査報告書を山田に提出し、報酬100万を受け取った。
 
素行調査その1――終了――
 
達成率30%。

638 :素行調査その1:2002/10/27(日) 15:22
『マイティ・ヨグ』
 
遠隔自動操縦型のスタンド。
空間を物理的に隔てる『境界』の上に発現し、
本体の許可なくその『境界』を越えようとするものを阻止する。
 
パワーA スピードA 射程距離A
持続力A 精密動作性A 成長性C
 
人型:条件発動:通常行動特化:遠隔自動操縦

639 :種明かし:2002/10/27(日) 15:30
――迫が『マイティ・ヨグ』をどう使ったか――
 
駅前で突っ込んで来る車を防いだ時、
迫は『車道』と『歩道』の『境界』にスタンドを発現させ、車を止めた。
 
電車で男をふっ飛ばした時は
車両と車両の『境界』である連結部にスタンドを発現させた。
 
空き巣が攻撃を受けたのは迫が防犯の為に『家』と『外』の境界に『マイティ・ヨグ』を発動させていた所に
空き巣が盗みに入った為に反撃を受けたため。
 
最後に、寮の入り口と非常口に発動したのは言うまでもなく
寮の『外』と『中』の境界にスタンドを発言させたため。
 
最後に『スタンドは精神の才能』。
彼が『自分の領域に踏み込まれること』を極端に嫌っていたことはスタンド能力のヒントだった。

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