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『夢の聖書』
1 :
『朝の来ない部屋,朝の来ない窓辺,鎖に繋がれた子供達』
:2003/01/03(金) 00:59
逃げる子供達。
その先に何があるのだろう。
321 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/02(日) 00:58
>>319
『……』
由奈にヘヴンリーを近づけさせ、粉に向かって蹴りを放つ。
どうだろうか。なにか変化するだろうか。
>>320
「わかってる…」
322 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/02(日) 01:00
>>320
返答はない。
>>321
粉が舞ったが、効果はない・・・。
由奈の身体から、僅かに赤い霧のようなものが出ていた。
323 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/02(日) 01:01
今日はここまで。
次回は来週金曜日でいいですか?
324 :
木崎『バンブー』
:2003/02/02(日) 01:03
>>323
オーケー、おつかれさま。
325 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/02(日) 01:03
>>323
了解。
326 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/02(日) 01:05
お疲れ様でした。
327 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/07(金) 23:02
再開。
328 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/07(金) 23:10
待機
329 :
木崎『バンブー』
:2003/02/07(金) 23:11
竹を生やし、先端部を扇風機のように加工。
もう一本竹を生やし、それを土台へ加工。
それに乗せて、扇風機モドキをクルクルとまわす。
風を送り、酸素を送ると共に粉を散らす。
330 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/07(金) 23:13
>>322
「…赤い霧…?」
スタンドで、霧が出ているところを抑える。
331 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/07(金) 23:18
バキンッ!バキンッ!バキンッ!
天井に作った竹のほうから、音がする。
>>329
『くそ…中々使える奴が居るようじゃないか!』
粉が遠くへと吹き飛ばされていく。
>>330
霧は止まない・・・。
332 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/07(金) 23:24
>>331
「ひぇ〜どうすればいいのよ〜」
「うわ。木崎ナイス。」
333 :
木崎『バンブー』
:2003/02/07(金) 23:28
>>331
「やっべ。竹を割るパワーなんてあるのか?それとも、能力か?
本体は上にはいないみたいだが・・・どうする!?」
上を見る。
334 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/07(金) 23:33
>>332
粉が吹き飛ばされたことで、霧は止んだ。
演奏は、まだ続けられている。
>>333
竹が、パサパサに乾いた粉のようになって下に降って来る。
竹の一部が、ボロボロに崩れていた。
パワーで粉砕したものではないようだ・・・
335 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/07(金) 23:37
>>334
「すごいな。木崎…実は強い?」
「……さて、スタンド能力を推理してみるか…な。」
由奈の体の表面を調べる。何か異常は?
336 :
木崎『バンブー』
:2003/02/07(金) 23:40
>>335
「その発言は、俺は弱いと思っていたって事だな・・・?」
>>334
「風で散らせば、何とかなるってことか。演奏は後、どのくらい続く?」
337 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/07(金) 23:45
>>336
「そりゃあ竹だし。」
「でも、見直したよ!」
338 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/07(金) 23:49
>>335
肌に『つや』や『張り』がなくなっているのに気が付いた。
>>336
あと10分程度だ。
339 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/07(金) 23:56
>>338
「で。竹がボロボロになってるわけだ。」
「…壊死…老化…細胞年齢…?」
340 :
木崎『バンブー』
:2003/02/08(土) 00:04
>>338
「10分か・・・。」
このホールの空調設備はどうなっている?
341 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/08(土) 00:07
>>340
空調設備は機能している。
暖房が効いているぞ。
342 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/08(土) 00:14
>>340
「大体わかったよ。相手のスタンドがな。
…おそらくは、細胞を壊死させ、老化させるスタンド…。
……竹が腐ったのもその所為だろうよ。」
343 :
木崎『バンブー』
:2003/02/08(土) 00:18
>>342
「じゃあ、あの子も老化したんだな。可哀想にな・・・。」
>>341
「空調設備・・・おもいっきり強めれば粉をどうにか出来るか・・・?」
344 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/08(土) 00:22
>>343
「少し肌が老化してたな……
…クックック…フヘヘヘヘヘ…フヒャヒャヒャヒャ…」
「…こいつは許せんなぁぁ……」
345 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/08(土) 00:28
>>343-344
バァァァッ!!
粉が、二人の頭上から降って来る。
どうやら、通風孔を伝わってきたようだ。
『わたしに触れて生きながらえたものは居ないッ!』
346 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/08(土) 00:31
>>345
「…なあ、木崎。本体見えるか?」
「見えたら…パイプ引いていただけないかな?」
347 :
木崎『バンブー』
:2003/02/08(土) 00:34
>>346
「本体の場所を教えてくれればいくらでも引いてやるぜ。」
348 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/08(土) 00:37
>>347
「見当たらないかい?…探すかねえ。」
ヴェールで、顔を覆う。
そして…
上着を脱ぎ、通気口に被せた。
349 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/08(土) 00:46
>>347-348
『まだわかんないようだねぇ。脳みそまでおめでたい奴らッ!』
上着が、通風孔の向こう側から強い力で引っ張られている。
さらに、かすかな粉が上着の隙間から這い出してきている。
350 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/08(土) 00:49
>>349
「…はあ、アンタ女か。」
「…私が居るからか?…私がいるから出てこないのか?
…そりゃあすまない事をしたな。」
351 :
木崎『バンブー』
:2003/02/08(土) 00:51
>>349
竹を生やし竹を細かく編みこまれた蓋に加工。
それで通風孔に当て、更に竹の縄を作り縛る。
352 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/08(土) 00:59
>>350-351
『こっちは囮だ…、私の目的は、あくまであの女のコンサートを
ぶっ潰してやることにある。お前たちなんぞ、お呼びじゃないんだよなッ!』
粉が、由奈の上空を舞っている。
すると、この粉の周囲から雨のように水滴が由奈に向かって
降り注ぎ始めた。
353 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/08(土) 01:01
今日はここまで・・・明日最終回の予定。
354 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/08(土) 01:02
>>352
「……許してやってくれないか?
…貴女…何円で雇われた?…私は…倍額出してやるよ…。」
「…木崎…流しそうめん…知ってるか?…それやってくれないかな?
…あの子の上で…」
355 :
木崎『バンブー』
:2003/02/08(土) 01:02
>>352
「あいつの能力はどちらかといえば、水分を操っているような気がするんだが。
つーか、能力がわかっても対処出来ん。」
再び、扇風機モドキを回して粉を吹き飛ばす。
356 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/08(土) 23:02
再開。
357 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/08(土) 23:03
待機
358 :
木崎『バンブー』
:2003/02/08(土) 23:04
待機
359 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/08(土) 23:06
>>355
「あ〜水分か…」
「駄目だな〜あたし何の役にもたちやしねえ。
…あの粉、大きな内輪…竹でしならせて…それで吹っ飛ばせないかな?」
360 :
木崎『バンブー』
:2003/02/08(土) 23:16
>>359
「だからっ・・・今・・吹っ飛ばしている・・・途中だろうがっ・・・!
・・・手伝え!」
必死に扇風機モドキをスタンドでまわし続ける。
361 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/08(土) 23:18
>>360
ヘヴンリー・ソーシャルも手伝う。
「扇風機で…風送るよりは…」
「うちわで…吹き飛ばせよッ…」
362 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/08(土) 23:26
『それはできないね。アンタたちには何の関係も無いことだ。
だが、私は、この女のせいで、何年もの間酷い仕打ちだったんだ。
この女のコンサートをメチャクチャに破壊するまでは気がすまないッ…
さあ、指捌きを間違えろッ!失態を客の連中の間に晒しだすんだッ!』
水滴が、由奈に降り注ぐ。もちろんそれは、鍵盤にも降り注いだ。
そのためだろうか…由奈は、うまく演奏ができていないようだ。
壇上の異常に、客の何人かは感づき始めている。
そこに、木崎のおこした風が吹いて来るが、
既にかなりの量の水滴が降り注いでいた。
由奈『…』
363 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/08(土) 23:28
>>362
「逆恨みか?…自分に才能がないのを棚に上げてよ…」
「天才とはッ!
…1%の才能と…99%の努力だ!…」
「木崎!だから竹の溝を引いて水滴を移動させろって!」
364 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/08(土) 23:37
>>359-361
『ちぃっ…しかし、水分ももうない…
だが、このままで終わらせられると思うな…
とどめだッ!』
由奈のほうに向かっていた粉が一つにまとまり、
人間の手のようなものが形成された。
365 :
木崎『バンブー』
:2003/02/08(土) 23:39
>>362
「あいよ、観客には演出って言って・・・誤魔化せるか?」
由奈の上空に竹を生やし、その竹を二つに割るように加工。
水の流れる道を作る。
366 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/08(土) 23:42
>>364
「実体をあらわしたな…。」
ヘヴンリー・ソーシャルは、形成された『手』を思いっきり蹴り飛ばす(パD)。
蹴りのラッシュを喰らわせる!
「散れ散れ散れ散れ散れ散れ散れ散れ散れ散れ散れ散れ散れェ!」
367 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/08(土) 23:46
>>365
「お、おい。あれは何だ?」
「エキゾチックですわ…」
観客席がざわついている。
水滴の一部が竹の水道に入ったため、
幸い水が被害をもたらすことは防がれた。
『あの野郎…竹をああやって使うなんて…!
だが…思い通りになんてさせるか…させるか!!!』
>>366
『ぐうぅっ!!』
手がH.Sのラッシュを喰らい、激しく向こう側の舞台袖に吹っ飛んでいった!
368 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/08(土) 23:52
>>367
「邪魔はさせねぇぜ。」
由奈の傍に待機。
369 :
木崎『バンブー』
:2003/02/08(土) 23:52
>>367
「誤魔化せたか。」
粉の手が吹っ飛んでいっても油断はしない。
(まだ・・・アイツがいるからな。)
370 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/08(土) 23:57
>>368-369
『手』は動かなくなった。
だが、ユーリと木崎の後ろ・・・通風口から流れてきた粉が、
一つに集まり、人間の形を成した。
女「くそ…!邪魔をしやがって…許さない…
貴様たちも…殺してやる…」
ユーリと木崎に向かって、ナイフを持って襲い掛かって来る。
371 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 00:01
>>370
「おお。やっと役に立てるよ。
『ヘヴンリー・ソーシャル』!」
ヘヴンリー・ソーシャルは、ピアノの側面に針を飛ばす。
カキィーン!
跳弾は、木崎とユーリの脇を通り、女に向かって飛んでゆく…
(時速158km、精密動作B)
372 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 00:02
>>370
「ほらよっ、出番をくれてやる。」
ユーリの手に竹を生やし女の所まで伸ばし、パイプに加工。
「幸せにしてやれよ。」
373 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 00:07
>>371-372
ヒュバッ!
空気を切り裂く音を立てて、
ヘブンリー・ソーシャルの針は女に突き刺さった。
「あ…あ……」
女はナイフを床に落とし、がっくりと膝を付いた。
374 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 00:10
>>373
「見事に噛み合わないコンビネーションだ。・・・と、嬢ちゃんは。」
再び、警戒を続ける。
(ピエロめ・・・今度はさらわせないぜ。)
375 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 00:10
>>373
「…さぁて。…と。」
「お前の敗因はね…自分を強いと思い込んだことさ…。
…いいか…『全ては!』」
「『己の弱さを認めたときに始まる!』…教訓にしてくれ。」
ユーリは拳を振り上げ…
女の顔面にラッシュを浴びせる(パス精CCC)!
「…と、聞こえちゃいないか。」
376 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 00:15
>>374
ピエロが、舞台裾に居る木崎に手を振ってきた…。
>>375
「………」
女→再起可能・気絶
コンサートは無事に終了した。
→再び、控え室へ
377 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 00:18
>>376
由奈に。
「ごめんね…お姉さんがもっとしっかりしていれば…
…あんなことにはならなかったのに…本当に…ごめん。」
378 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 00:22
─控え室にて
由奈「助かりました・・・。私、どうなることかって・・・」
由奈を襲った水分は、由奈自身の水分が、このスタンドに吸い取られて
使われていたのだ、ということが分かった。
(由奈は、水を飲んで回復した)
女は、由奈と同じピアニストであったのだという。
しかし、数年前のコンサートで由奈と争い敗北したことから、
この天性の少女に対して恨みを抱いていたのだという。
由奈「無事にコンサートも終わって良かったです。
ありがとうございました…。これは、父と母からです」
由奈から、木崎とユーリに対して、報酬の入った袋が手渡された。
379 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 00:23
>>376
警戒を続ける・・・
「あ、そうだ」
と、思い出したようにユーリに向かって500円玉を指で弾く。
「使わなかったからな。」
また、警戒に戻る。
380 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 00:26
>>378
「…あ…うん。」
受け取った。
>>379
「…どーも。」
一緒に警戒…
381 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 00:32
>>379-380
それから暫らく経ち、由奈の両親が控え室に戻ってきた。
両親らは、二人に感謝の礼をすると、由奈を促した。
由奈「あ・・・それじゃあ、私、帰ります。
今日は本当、ありがとうございました。」
由奈父「契約は、ここまでです。私どものほうで
ボディガードを雇ったので、不審者に対する警戒は万全です。
それでは、今日はありがとうございました」
そういって、控え室から出て行く。
382 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 00:34
>>381
「…うん。」
木崎に小声で話しかける
「もちろん…このまま帰ったりはしないわよね?
わかってるって!付き合ったげるよ。」
383 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 00:34
>>381
(せめて、この会場からしばらく離れるまでは・・・。)
10メートルくらい離れて尾行。
由奈の近くに『バンブー』をつかせて置く。
384 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 00:40
>>382-383
車は、高級そうな外車だった。
そこに、屈強そうな、『いかにも』といった感じのボディガードが一人、
何が来ても動じなさそうな雰囲気で佇んでいた。
由奈と両親は車に乗り込み、
ボディガードは周囲を隈なく確認した後、運転手に発車の合図を
出した。
いや、正確には出そうとした、だった。
そのときボディガードの男は、まるで人形のように地面に倒れ伏した。
385 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 00:42
>>384
「わ。来たか!?」
スタンド発現。
スタンド会話:
『由奈ちゃん!気をつけて!』
386 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 00:47
>>384
「来たか・・・・ペドピエロッ・・・!」
車へと走って近づく。
『バンブー』に車を開けさせ、由奈をこちらへ来させる。
387 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 00:50
>>385-386
『由奈…目覚めろ…由奈…!』
由奈の両親や、運転手も、一瞬で倒れこんでしまった。
由奈『おじさん…?!』
バンブーで開けられたドアから由奈が出てくる。
ピエロの姿はまだ見えない。
388 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 00:51
>>387
「なんだなんだ」
駆け寄る。
389 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 00:54
>>387
「さあ、何処だ・・・?」
由奈のところまでたどり着いたら辺りを警戒。
390 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 01:03
>>388-389
『由奈くんは、選択(えら)ばれた存在なのだ…』
ピエロが、車のボンネットの上に現れる。
『そう、選ばれた存在。
神によって選び出された者達。
ワタシには分かる。そのうちの一人が由奈であることを。
まさしく
『ファレグダイヤモンドに選ばれたトランス!』
『ロサ・キネンシスに選ばれた福沢祐巳!』
『神の涙に選ばれたダイ!』
それらのように、由奈もまた、夢の聖書によって選び出された存在といえる。
おっと…最近趣味でコバルト文庫は愛読しているのだよ…ハハハハ』
由奈が、頭を抱えてうずくまっている。
391 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 01:06
>>390
「前に逃げられた時に決めてたんだ・・・お前は一発ぶん殴るってな!」
木崎本体がピエロに殴りかかろうと、ボンネットの上に飛びかかる。
392 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 01:06
>>390
「…くたばれ。」
「ヘヴンリー・ソーシャル!」
針を、ピエロのいる方向に発射。
393 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 01:11
>>391
「やってみたまえ…ただし、ワタシに気を使ってる暇が
あるのなら。」
ピエロは木崎の挑戦を真っ向から受けることにしたようだ。
ボンネットの上で微動だにしない。
>>392
「ほう…そこのお嬢さんは飛び道具を扱うのか?
いいだろう、思う存分やるがいい…」
ピエロは動じない。
由奈『頭が…痛い…!』
394 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 01:13
>>393
「マジですか!?」
刺さっちゃいますよ!?
395 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 01:15
>>392
「ユーリ、あんたは嬢ちゃんの方を見とけ!
こいつは人間じゃないかもしれん!」
ピエロに殴りかかる。
同時に391のメール欄により後ろから回り込ませておいた
『バンブー』で後ろからラッシュ!
パス精CBB
396 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 01:16
>>325
「あ…アイ・アイ・サー!」
由奈を抱きかかえる。
397 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 01:21
>>394
ザクッ!!
ピエロの腹に針が突き刺さった。
しかし、ピエロは全く平然としている。
>>395
「ム・・・!!」
木崎とバンブーののダブルラッシュ。
木崎のラッシュをピエロは受け止めたが…バンブーの
攻撃が、ピエロの背後から全撃命中した。
>>396
由奈の体が静かに輝き始めた。
398 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 01:23
>>397
そのまま、追撃。
本体もスタンドもピエロをボコボコに殴る。
399 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 01:24
>>397
「わ…」
ピエロに向き直る。
「…ゆ…ゆるしてくださぁーいッ!
…私の負けです!改心しますひれ伏します靴も舐めます悪い事しました
いくら殴ってもいい!好きなだけ、ぶってください!蹴ってください!
で…でも!」
「この子だけは勘弁してあげてくださいッ!」
土下座する。
400 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 01:29
>>399
(前の仕事の時に組んでた奴も同じような事言ってたな。
・・・反抗しろよ!)
401 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 01:29
>>398
ガスッ! ガスッ!!
ピエロはなすがままにされている。
しかし、木崎は手ごたえの無さを感じた。
>>399
「『許す』・・・・何を言っているんだ?
これはね…選ばれたものの『通過儀式』なのだ…
ワタシは、来るべきそのときのために、そのものの成長を
確かめねばならない。
由奈…目覚めろ」
由奈『…ッ!!』
由奈を中心に光が満ち溢れた。
402 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 01:30
>>401
「…やめてあげてください!お願いします!」
由奈を必死にかばう。
403 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 01:31
>>401
「だぁぁっ、この野郎!」
本体から竹を生やしピエロを壁に叩きつける。
404 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 01:39
>>402-403
光が満ち溢れたその瞬間、ユーリが思い切り吹き飛ばされた。
ピエロは壁にたたきつけられた瞬間に、
ふっと消えてしまった。
光が収まると、由奈は、そのままの姿で其処に座り込んでいた。
405 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 01:41
>>404
「大丈夫か・・・?」
由奈に声をかける。
ただ、由奈に近づかないようにして辺りを再び警戒する。
406 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 01:42
>>405
由奈「・・・・・・・・」
何処かからピアノの音が聞こえてくる。
由奈は虚ろな瞳をしていた。
407 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 01:46
>>404
「…はにゃ〜」
地面に頭を打った。
>>406
「大丈夫!?」
408 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 01:47
>>407
ユーリは、突然、頭に霧が掛かったようになったかと思うと、
猛烈に眠くなった。
409 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 01:48
>>406
「・・・やられたか・・・。」
ため息をつく。
410 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 01:48
>>408
「!?」
「…くは。」
寝た。
411 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 01:51
>>409
木崎も、次第に夢の世界へと引きずり込まれていく感覚を憶える。
>>410
夢の世界へと飛び立った。
412 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 01:52
>>411
「…ここは?」
413 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 01:52
>>412
夢の世界だった。
→ミッション終了
414 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 01:54
>>411
「『バンブー』・・・!」
一本の竹を生やすと、それを短く鋭い竹槍に『加工』。
足に突き刺し、眠気を覚ます。
「しっかりしろ!」
『バンブー』を先に進ませ由奈の頬を叩く。
415 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 01:56
>>414
痛みは、一瞬だけ意識を覚醒させたが、
緩やかな坂を滑り落ちるように、木崎も夢の世界へと向かった。
由奈『ワタシハ … ユメ ノ セイショノ・・・』
→ミッション終了
416 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 02:01
木崎とユーリが目覚めたのは、次の朝だった。
辺りを見回してみると、由奈は二人と一緒になって寝ていたらしい。
そこに転がって眠っていた。
運転手も、両親も、ボディガードも、昨夜のことは何も憶えていなかった。
ピエロの姿は、もう跡形もなくなっていた。
だが、地面に、メモ用紙が一枚落ちていた。
『ワタシはもう目的を果たした。
本当は連れて帰って可愛がってやろうかと思ったが、
彼女のスタンドはそれを許さなかったようだ。
少し、精神のトレーニングが必要かな?それじゃあ、また会おう
愛しのピエロ
p.s.木崎君、君いい体してるな。好みだ』
417 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 02:03
・結果・
木崎→150万円ゲット
ユーリ→150万円ゲット
由奈→身体に変化なし。そのまま帰宅した。
418 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 02:04
スタンドは後日。
419 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 02:05
>>416
一瞬にして鳥肌がたった。
「次にあった時は・・・息の根を止めてやる・・・!」
420 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 02:06
参加者の皆様、お疲れ様でした。
一旦、夢の聖書は幕を閉じます。
それではまた、次の機会に。
421 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 02:07
>>416-417
「あのピエロ同性愛者か…」
「てことは…仲間か…?」
150万円ゲット!
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