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『夢の聖書』
1 :
『朝の来ない部屋,朝の来ない窓辺,鎖に繋がれた子供達』
:2003/01/03(金) 00:59
逃げる子供達。
その先に何があるのだろう。
333 :
木崎『バンブー』
:2003/02/07(金) 23:28
>>331
「やっべ。竹を割るパワーなんてあるのか?それとも、能力か?
本体は上にはいないみたいだが・・・どうする!?」
上を見る。
334 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/07(金) 23:33
>>332
粉が吹き飛ばされたことで、霧は止んだ。
演奏は、まだ続けられている。
>>333
竹が、パサパサに乾いた粉のようになって下に降って来る。
竹の一部が、ボロボロに崩れていた。
パワーで粉砕したものではないようだ・・・
335 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/07(金) 23:37
>>334
「すごいな。木崎…実は強い?」
「……さて、スタンド能力を推理してみるか…な。」
由奈の体の表面を調べる。何か異常は?
336 :
木崎『バンブー』
:2003/02/07(金) 23:40
>>335
「その発言は、俺は弱いと思っていたって事だな・・・?」
>>334
「風で散らせば、何とかなるってことか。演奏は後、どのくらい続く?」
337 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/07(金) 23:45
>>336
「そりゃあ竹だし。」
「でも、見直したよ!」
338 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/07(金) 23:49
>>335
肌に『つや』や『張り』がなくなっているのに気が付いた。
>>336
あと10分程度だ。
339 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/07(金) 23:56
>>338
「で。竹がボロボロになってるわけだ。」
「…壊死…老化…細胞年齢…?」
340 :
木崎『バンブー』
:2003/02/08(土) 00:04
>>338
「10分か・・・。」
このホールの空調設備はどうなっている?
341 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/08(土) 00:07
>>340
空調設備は機能している。
暖房が効いているぞ。
342 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/08(土) 00:14
>>340
「大体わかったよ。相手のスタンドがな。
…おそらくは、細胞を壊死させ、老化させるスタンド…。
……竹が腐ったのもその所為だろうよ。」
343 :
木崎『バンブー』
:2003/02/08(土) 00:18
>>342
「じゃあ、あの子も老化したんだな。可哀想にな・・・。」
>>341
「空調設備・・・おもいっきり強めれば粉をどうにか出来るか・・・?」
344 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/08(土) 00:22
>>343
「少し肌が老化してたな……
…クックック…フヘヘヘヘヘ…フヒャヒャヒャヒャ…」
「…こいつは許せんなぁぁ……」
345 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/08(土) 00:28
>>343-344
バァァァッ!!
粉が、二人の頭上から降って来る。
どうやら、通風孔を伝わってきたようだ。
『わたしに触れて生きながらえたものは居ないッ!』
346 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/08(土) 00:31
>>345
「…なあ、木崎。本体見えるか?」
「見えたら…パイプ引いていただけないかな?」
347 :
木崎『バンブー』
:2003/02/08(土) 00:34
>>346
「本体の場所を教えてくれればいくらでも引いてやるぜ。」
348 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/08(土) 00:37
>>347
「見当たらないかい?…探すかねえ。」
ヴェールで、顔を覆う。
そして…
上着を脱ぎ、通気口に被せた。
349 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/08(土) 00:46
>>347-348
『まだわかんないようだねぇ。脳みそまでおめでたい奴らッ!』
上着が、通風孔の向こう側から強い力で引っ張られている。
さらに、かすかな粉が上着の隙間から這い出してきている。
350 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/08(土) 00:49
>>349
「…はあ、アンタ女か。」
「…私が居るからか?…私がいるから出てこないのか?
…そりゃあすまない事をしたな。」
351 :
木崎『バンブー』
:2003/02/08(土) 00:51
>>349
竹を生やし竹を細かく編みこまれた蓋に加工。
それで通風孔に当て、更に竹の縄を作り縛る。
352 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/08(土) 00:59
>>350-351
『こっちは囮だ…、私の目的は、あくまであの女のコンサートを
ぶっ潰してやることにある。お前たちなんぞ、お呼びじゃないんだよなッ!』
粉が、由奈の上空を舞っている。
すると、この粉の周囲から雨のように水滴が由奈に向かって
降り注ぎ始めた。
353 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/08(土) 01:01
今日はここまで・・・明日最終回の予定。
354 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/08(土) 01:02
>>352
「……許してやってくれないか?
…貴女…何円で雇われた?…私は…倍額出してやるよ…。」
「…木崎…流しそうめん…知ってるか?…それやってくれないかな?
…あの子の上で…」
355 :
木崎『バンブー』
:2003/02/08(土) 01:02
>>352
「あいつの能力はどちらかといえば、水分を操っているような気がするんだが。
つーか、能力がわかっても対処出来ん。」
再び、扇風機モドキを回して粉を吹き飛ばす。
356 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/08(土) 23:02
再開。
357 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/08(土) 23:03
待機
358 :
木崎『バンブー』
:2003/02/08(土) 23:04
待機
359 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/08(土) 23:06
>>355
「あ〜水分か…」
「駄目だな〜あたし何の役にもたちやしねえ。
…あの粉、大きな内輪…竹でしならせて…それで吹っ飛ばせないかな?」
360 :
木崎『バンブー』
:2003/02/08(土) 23:16
>>359
「だからっ・・・今・・吹っ飛ばしている・・・途中だろうがっ・・・!
・・・手伝え!」
必死に扇風機モドキをスタンドでまわし続ける。
361 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/08(土) 23:18
>>360
ヘヴンリー・ソーシャルも手伝う。
「扇風機で…風送るよりは…」
「うちわで…吹き飛ばせよッ…」
362 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/08(土) 23:26
『それはできないね。アンタたちには何の関係も無いことだ。
だが、私は、この女のせいで、何年もの間酷い仕打ちだったんだ。
この女のコンサートをメチャクチャに破壊するまでは気がすまないッ…
さあ、指捌きを間違えろッ!失態を客の連中の間に晒しだすんだッ!』
水滴が、由奈に降り注ぐ。もちろんそれは、鍵盤にも降り注いだ。
そのためだろうか…由奈は、うまく演奏ができていないようだ。
壇上の異常に、客の何人かは感づき始めている。
そこに、木崎のおこした風が吹いて来るが、
既にかなりの量の水滴が降り注いでいた。
由奈『…』
363 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/08(土) 23:28
>>362
「逆恨みか?…自分に才能がないのを棚に上げてよ…」
「天才とはッ!
…1%の才能と…99%の努力だ!…」
「木崎!だから竹の溝を引いて水滴を移動させろって!」
364 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/08(土) 23:37
>>359-361
『ちぃっ…しかし、水分ももうない…
だが、このままで終わらせられると思うな…
とどめだッ!』
由奈のほうに向かっていた粉が一つにまとまり、
人間の手のようなものが形成された。
365 :
木崎『バンブー』
:2003/02/08(土) 23:39
>>362
「あいよ、観客には演出って言って・・・誤魔化せるか?」
由奈の上空に竹を生やし、その竹を二つに割るように加工。
水の流れる道を作る。
366 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/08(土) 23:42
>>364
「実体をあらわしたな…。」
ヘヴンリー・ソーシャルは、形成された『手』を思いっきり蹴り飛ばす(パD)。
蹴りのラッシュを喰らわせる!
「散れ散れ散れ散れ散れ散れ散れ散れ散れ散れ散れ散れ散れェ!」
367 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/08(土) 23:46
>>365
「お、おい。あれは何だ?」
「エキゾチックですわ…」
観客席がざわついている。
水滴の一部が竹の水道に入ったため、
幸い水が被害をもたらすことは防がれた。
『あの野郎…竹をああやって使うなんて…!
だが…思い通りになんてさせるか…させるか!!!』
>>366
『ぐうぅっ!!』
手がH.Sのラッシュを喰らい、激しく向こう側の舞台袖に吹っ飛んでいった!
368 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/08(土) 23:52
>>367
「邪魔はさせねぇぜ。」
由奈の傍に待機。
369 :
木崎『バンブー』
:2003/02/08(土) 23:52
>>367
「誤魔化せたか。」
粉の手が吹っ飛んでいっても油断はしない。
(まだ・・・アイツがいるからな。)
370 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/08(土) 23:57
>>368-369
『手』は動かなくなった。
だが、ユーリと木崎の後ろ・・・通風口から流れてきた粉が、
一つに集まり、人間の形を成した。
女「くそ…!邪魔をしやがって…許さない…
貴様たちも…殺してやる…」
ユーリと木崎に向かって、ナイフを持って襲い掛かって来る。
371 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 00:01
>>370
「おお。やっと役に立てるよ。
『ヘヴンリー・ソーシャル』!」
ヘヴンリー・ソーシャルは、ピアノの側面に針を飛ばす。
カキィーン!
跳弾は、木崎とユーリの脇を通り、女に向かって飛んでゆく…
(時速158km、精密動作B)
372 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 00:02
>>370
「ほらよっ、出番をくれてやる。」
ユーリの手に竹を生やし女の所まで伸ばし、パイプに加工。
「幸せにしてやれよ。」
373 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 00:07
>>371-372
ヒュバッ!
空気を切り裂く音を立てて、
ヘブンリー・ソーシャルの針は女に突き刺さった。
「あ…あ……」
女はナイフを床に落とし、がっくりと膝を付いた。
374 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 00:10
>>373
「見事に噛み合わないコンビネーションだ。・・・と、嬢ちゃんは。」
再び、警戒を続ける。
(ピエロめ・・・今度はさらわせないぜ。)
375 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 00:10
>>373
「…さぁて。…と。」
「お前の敗因はね…自分を強いと思い込んだことさ…。
…いいか…『全ては!』」
「『己の弱さを認めたときに始まる!』…教訓にしてくれ。」
ユーリは拳を振り上げ…
女の顔面にラッシュを浴びせる(パス精CCC)!
「…と、聞こえちゃいないか。」
376 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 00:15
>>374
ピエロが、舞台裾に居る木崎に手を振ってきた…。
>>375
「………」
女→再起可能・気絶
コンサートは無事に終了した。
→再び、控え室へ
377 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 00:18
>>376
由奈に。
「ごめんね…お姉さんがもっとしっかりしていれば…
…あんなことにはならなかったのに…本当に…ごめん。」
378 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 00:22
─控え室にて
由奈「助かりました・・・。私、どうなることかって・・・」
由奈を襲った水分は、由奈自身の水分が、このスタンドに吸い取られて
使われていたのだ、ということが分かった。
(由奈は、水を飲んで回復した)
女は、由奈と同じピアニストであったのだという。
しかし、数年前のコンサートで由奈と争い敗北したことから、
この天性の少女に対して恨みを抱いていたのだという。
由奈「無事にコンサートも終わって良かったです。
ありがとうございました…。これは、父と母からです」
由奈から、木崎とユーリに対して、報酬の入った袋が手渡された。
379 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 00:23
>>376
警戒を続ける・・・
「あ、そうだ」
と、思い出したようにユーリに向かって500円玉を指で弾く。
「使わなかったからな。」
また、警戒に戻る。
380 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 00:26
>>378
「…あ…うん。」
受け取った。
>>379
「…どーも。」
一緒に警戒…
381 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 00:32
>>379-380
それから暫らく経ち、由奈の両親が控え室に戻ってきた。
両親らは、二人に感謝の礼をすると、由奈を促した。
由奈「あ・・・それじゃあ、私、帰ります。
今日は本当、ありがとうございました。」
由奈父「契約は、ここまでです。私どものほうで
ボディガードを雇ったので、不審者に対する警戒は万全です。
それでは、今日はありがとうございました」
そういって、控え室から出て行く。
382 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 00:34
>>381
「…うん。」
木崎に小声で話しかける
「もちろん…このまま帰ったりはしないわよね?
わかってるって!付き合ったげるよ。」
383 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 00:34
>>381
(せめて、この会場からしばらく離れるまでは・・・。)
10メートルくらい離れて尾行。
由奈の近くに『バンブー』をつかせて置く。
384 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 00:40
>>382-383
車は、高級そうな外車だった。
そこに、屈強そうな、『いかにも』といった感じのボディガードが一人、
何が来ても動じなさそうな雰囲気で佇んでいた。
由奈と両親は車に乗り込み、
ボディガードは周囲を隈なく確認した後、運転手に発車の合図を
出した。
いや、正確には出そうとした、だった。
そのときボディガードの男は、まるで人形のように地面に倒れ伏した。
385 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 00:42
>>384
「わ。来たか!?」
スタンド発現。
スタンド会話:
『由奈ちゃん!気をつけて!』
386 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 00:47
>>384
「来たか・・・・ペドピエロッ・・・!」
車へと走って近づく。
『バンブー』に車を開けさせ、由奈をこちらへ来させる。
387 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 00:50
>>385-386
『由奈…目覚めろ…由奈…!』
由奈の両親や、運転手も、一瞬で倒れこんでしまった。
由奈『おじさん…?!』
バンブーで開けられたドアから由奈が出てくる。
ピエロの姿はまだ見えない。
388 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 00:51
>>387
「なんだなんだ」
駆け寄る。
389 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 00:54
>>387
「さあ、何処だ・・・?」
由奈のところまでたどり着いたら辺りを警戒。
390 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 01:03
>>388-389
『由奈くんは、選択(えら)ばれた存在なのだ…』
ピエロが、車のボンネットの上に現れる。
『そう、選ばれた存在。
神によって選び出された者達。
ワタシには分かる。そのうちの一人が由奈であることを。
まさしく
『ファレグダイヤモンドに選ばれたトランス!』
『ロサ・キネンシスに選ばれた福沢祐巳!』
『神の涙に選ばれたダイ!』
それらのように、由奈もまた、夢の聖書によって選び出された存在といえる。
おっと…最近趣味でコバルト文庫は愛読しているのだよ…ハハハハ』
由奈が、頭を抱えてうずくまっている。
391 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 01:06
>>390
「前に逃げられた時に決めてたんだ・・・お前は一発ぶん殴るってな!」
木崎本体がピエロに殴りかかろうと、ボンネットの上に飛びかかる。
392 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 01:06
>>390
「…くたばれ。」
「ヘヴンリー・ソーシャル!」
針を、ピエロのいる方向に発射。
393 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 01:11
>>391
「やってみたまえ…ただし、ワタシに気を使ってる暇が
あるのなら。」
ピエロは木崎の挑戦を真っ向から受けることにしたようだ。
ボンネットの上で微動だにしない。
>>392
「ほう…そこのお嬢さんは飛び道具を扱うのか?
いいだろう、思う存分やるがいい…」
ピエロは動じない。
由奈『頭が…痛い…!』
394 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 01:13
>>393
「マジですか!?」
刺さっちゃいますよ!?
395 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 01:15
>>392
「ユーリ、あんたは嬢ちゃんの方を見とけ!
こいつは人間じゃないかもしれん!」
ピエロに殴りかかる。
同時に391のメール欄により後ろから回り込ませておいた
『バンブー』で後ろからラッシュ!
パス精CBB
396 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 01:16
>>325
「あ…アイ・アイ・サー!」
由奈を抱きかかえる。
397 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 01:21
>>394
ザクッ!!
ピエロの腹に針が突き刺さった。
しかし、ピエロは全く平然としている。
>>395
「ム・・・!!」
木崎とバンブーののダブルラッシュ。
木崎のラッシュをピエロは受け止めたが…バンブーの
攻撃が、ピエロの背後から全撃命中した。
>>396
由奈の体が静かに輝き始めた。
398 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 01:23
>>397
そのまま、追撃。
本体もスタンドもピエロをボコボコに殴る。
399 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 01:24
>>397
「わ…」
ピエロに向き直る。
「…ゆ…ゆるしてくださぁーいッ!
…私の負けです!改心しますひれ伏します靴も舐めます悪い事しました
いくら殴ってもいい!好きなだけ、ぶってください!蹴ってください!
で…でも!」
「この子だけは勘弁してあげてくださいッ!」
土下座する。
400 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 01:29
>>399
(前の仕事の時に組んでた奴も同じような事言ってたな。
・・・反抗しろよ!)
401 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 01:29
>>398
ガスッ! ガスッ!!
ピエロはなすがままにされている。
しかし、木崎は手ごたえの無さを感じた。
>>399
「『許す』・・・・何を言っているんだ?
これはね…選ばれたものの『通過儀式』なのだ…
ワタシは、来るべきそのときのために、そのものの成長を
確かめねばならない。
由奈…目覚めろ」
由奈『…ッ!!』
由奈を中心に光が満ち溢れた。
402 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 01:30
>>401
「…やめてあげてください!お願いします!」
由奈を必死にかばう。
403 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 01:31
>>401
「だぁぁっ、この野郎!」
本体から竹を生やしピエロを壁に叩きつける。
404 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 01:39
>>402-403
光が満ち溢れたその瞬間、ユーリが思い切り吹き飛ばされた。
ピエロは壁にたたきつけられた瞬間に、
ふっと消えてしまった。
光が収まると、由奈は、そのままの姿で其処に座り込んでいた。
405 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 01:41
>>404
「大丈夫か・・・?」
由奈に声をかける。
ただ、由奈に近づかないようにして辺りを再び警戒する。
406 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 01:42
>>405
由奈「・・・・・・・・」
何処かからピアノの音が聞こえてくる。
由奈は虚ろな瞳をしていた。
407 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 01:46
>>404
「…はにゃ〜」
地面に頭を打った。
>>406
「大丈夫!?」
408 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 01:47
>>407
ユーリは、突然、頭に霧が掛かったようになったかと思うと、
猛烈に眠くなった。
409 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 01:48
>>406
「・・・やられたか・・・。」
ため息をつく。
410 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 01:48
>>408
「!?」
「…くは。」
寝た。
411 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 01:51
>>409
木崎も、次第に夢の世界へと引きずり込まれていく感覚を憶える。
>>410
夢の世界へと飛び立った。
412 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 01:52
>>411
「…ここは?」
413 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 01:52
>>412
夢の世界だった。
→ミッション終了
414 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 01:54
>>411
「『バンブー』・・・!」
一本の竹を生やすと、それを短く鋭い竹槍に『加工』。
足に突き刺し、眠気を覚ます。
「しっかりしろ!」
『バンブー』を先に進ませ由奈の頬を叩く。
415 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 01:56
>>414
痛みは、一瞬だけ意識を覚醒させたが、
緩やかな坂を滑り落ちるように、木崎も夢の世界へと向かった。
由奈『ワタシハ … ユメ ノ セイショノ・・・』
→ミッション終了
416 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 02:01
木崎とユーリが目覚めたのは、次の朝だった。
辺りを見回してみると、由奈は二人と一緒になって寝ていたらしい。
そこに転がって眠っていた。
運転手も、両親も、ボディガードも、昨夜のことは何も憶えていなかった。
ピエロの姿は、もう跡形もなくなっていた。
だが、地面に、メモ用紙が一枚落ちていた。
『ワタシはもう目的を果たした。
本当は連れて帰って可愛がってやろうかと思ったが、
彼女のスタンドはそれを許さなかったようだ。
少し、精神のトレーニングが必要かな?それじゃあ、また会おう
愛しのピエロ
p.s.木崎君、君いい体してるな。好みだ』
417 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 02:03
・結果・
木崎→150万円ゲット
ユーリ→150万円ゲット
由奈→身体に変化なし。そのまま帰宅した。
418 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 02:04
スタンドは後日。
419 :
木崎『バンブー』
:2003/02/09(日) 02:05
>>416
一瞬にして鳥肌がたった。
「次にあった時は・・・息の根を止めてやる・・・!」
420 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 02:06
参加者の皆様、お疲れ様でした。
一旦、夢の聖書は幕を閉じます。
それではまた、次の機会に。
421 :
ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』
:2003/02/09(日) 02:07
>>416-417
「あのピエロ同性愛者か…」
「てことは…仲間か…?」
150万円ゲット!
422 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 15:02
『ホーリースモーク』
コンサート会場を襲撃した女のスタンド。
自らの身体を、粉と化す事が出来る。
その粉は、触れた物に存在する水分を自在に操ることを可能とする。
パワー:E スピード:E 射程距離:なし
持続力:A 精密動作性:C 成長性:D
423 :
『窓辺には夜の歌』
:2003/02/09(日) 15:02
『シャルロット・チャーチ』
我孫子由奈に発現した、『夢の聖書の担い手』たるスタンド。
本体の前に現れるピアノのような姿をしたこのスタンドによって奏でられた旋律は、
生物とスタンドの動きを止め、緩やかな『回復の眠り』へと滑り落とさせる。
パワー:なし スピード:なし 射程距離:B
持続力:C 精密動作性:なし 成長性:?
424 :
田中綾『プロメテウスバウンド』
:2003/03/06(木) 21:54
『プロメテウス・バウンド』
『赤青黄色』の『三つ』の『宝石』のヴィジョン。
この『宝石』に触れた『生物』と『スタンド』の『姿形』を
『コピー』して、自らの『スタンド』として使用する事が出来るのが能力。
『コピー』した『姿形』はその『宝石』から『発現』する。
スタンドの場合、『能力』までをコピーする事は出来ない。
『コピー』出来るのは『一つ』の『宝石』につき『一体』の『姿形』のみ。
『コピー』した『姿形』を『スタンド』として発現する場合、
最大『全部あわせてひとつの体分』しか出せない。
つまり、赤で頭を発現している間、青で頭を発現する事はできない。
能力解除のためには本体が宝石に触らなくてはならない
『発現』した『姿形』への『ダメージ』は『姿形』に残り回復は『不可能』
また『プロメテウス・バウンド』の『本体』には『眩暈』という形で
フィードバックされる。ダメージが深ければ深いほど酷い『眩暈』が起こる
『プロメテウス・バウンド』自体とその『本体』は『コピー』出来ない。
パワー:対象次第 スピード:対象次第 射程距離:C
持続力:C 精密動作性:対象次第 成長性:B
【質問の回答と補足】
『コピー』は出来る限り『掲示板』の活動の中で行う事が望ましい
(倉庫でコピーしたものはこちらでも使う。
こちらでコピーしたものは倉庫では使わない)
・『宝石』は実体化スタンド。
・『宝石』が射程距離(20m)外に移動してしまうと
『姿形』は『発動』出来ない。
・『宝石』が破壊されるとそこに『コピー』された『姿形』は消滅する。
その『宝石』が再生するのには2時間かかる。
・例えば『宝石』を投げて対象にそれがぶつかった。ポケットに宝石を入れた
この程度では『コピー』できない。
この場合の『触れた』にはもっと長い時間が必要とされる。
・声はコピーできない
・宝石の見た目はルビー、サファイア、トパーズ
カットはダブル・カボション。
・一つの『宝石』に一つの『コピー』を『ストック』しておく事が可能。
ただし、前述の通り、『コピー』の『ダメージ』は『回復不可能』。
425 :
田中綾『プロメテウスバウンド』
:2003/03/06(木) 21:56
待機
現在、ルビーに『田河』、サファイアに『秘密主義者』が『コピー』されている
トパーズには何も『コピー』されていない
426 :
『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』
:2003/03/06(木) 22:10
田中綾は、ピエロに指定された場所へとやって来た。
果たしてそこにはピエロが居た。
公衆の面前だというのに、Tシャツにジーパンというスタイルでピエロのお面を付けていて、
周囲の人がそれを見て冷たい視線を送っている。
思わず、帰ってしまおうか…と思いかけたときに、田中はピエロに声を掛けられた。
ピエロ「やあ子猫ちゃん!元気かね!ハッハハハハハハハ」
もちろん、田中にも冷たい目線が降り注ぐことになった。
ピエロ「さて、今から、子供達の元へ向かう。彼等は先に着いている頃かな。
さっそく向かうことにしようか。」
ピエロと田中は、緊張感の無い4WDの黄色い車に乗り込んだ。
427 :
田中綾『プロメテウスバウンド』
:2003/03/06(木) 22:17
>>426
冷たい視線など慣れていた。ピエロと一緒に車に乗り込む
服装は修道服。頭には何もかぶっていない。
「質問してもいいかしら?子供達のスタンド能力はどのようなものなの?」
428 :
『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』
:2003/03/06(木) 22:22
>>427
ピエロ「はっはっはっ、ピエロとシスターとはなかなかいい感じだね」
ピエロ「二人とも、ごく最近目覚めたスタンド使いだ。
一人は、睡眠を操るスタンド使いなのだが、操縦が出来ていない。
もう一人は…強力な力を持つスタンド使いなのだが、同じく操縦ができず危険だったんでね。
『封印』を施しておいた。いずれ開放するつもりだが、まだそれは出来ない・・・・」
429 :
『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』プロローグ
:2003/03/06(木) 22:23
小一時間程車を走らせた頃に田中は、山あいの街を見下ろす小高い山の中に立つ
小さなコテージの前に着いた。
ピエロ「さて・・・・ここだ。」
ピエロがチャイムを鳴らす。
ピエロ「おーい、由奈ちゃん、ファビオー。いるかー」
ピエロの問いかけに、30秒ほどして女の子が出てきた。
女の子「・・・・おじさん?」
ピエロ「やあ由奈ちゃん。ちゃんと約束を守ってきてくれたね。…ファビオは?」
由奈「さあ…さっきまでいたんだけど」
ピエロ「そうか…まあ、いいか。紹介しよう、彼女が君の教え子になる『我孫子由奈』君だ」
由奈「・・・よろしく」
430 :
田中綾『プロメテウスバウンド』
:2003/03/06(木) 22:28
>>429
「よろしく。『由奈ちゃん』って呼んでもいい?私の名前は綾(あや)よ」
軽くしゃがむと、由奈と同じ目線で微笑んだ
「………さしあたって、何をすればよろしいんでしょうか?
何か必要な事があるなら、今のうちに聞いておきたいのですが…」
立ち上がるとピエロに質問した
431 :
『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』プロローグ
:2003/03/06(木) 22:38
>>430
ピエロ「そうだな…それじゃあ説明しよう。」
田中は、これから『5日間』の間、2人の子供達に『スタンド能力の訓練』を行い、
この二人のスタンド能力が成長・制御できるようにしてやる必要があります。
なお、二人の成長度合などは数値として表示されます。
訓練のメニューは特に指定されていません。
彼らにスタンドの出し方などを適当に教えてやり、実際に使わせるとよいでしょう。
日にちは現実の時間ではなく、一定のレス数や訓練が終わると一日としてカウントされます。
ピエロ「二人の成長ぶりによって報酬が変わるから、しっかりとやってやってくれたまえ。」
432 :
『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』プロローグ
:2003/03/06(木) 22:41
ピエロ「そうそう、最初に話したお手伝いさんなんだが、
少し遅れてから行くって。ああ後、いくつか携行火器を装備してるから気をつけてくれたまえよ。
まああいつらも、殺すほどやりはせんと思うが・・・
ほかに質問はあるかな?」
433 :
田中綾『プロメテウスバウンド』
:2003/03/06(木) 22:47
>>432
由奈からの返事はどうなりましたか?
「はい………訓練はどちらでやる事になりますか?
このコテージと、周辺でしょうか?
それともう一人、ファビオと呼んでいたようですが………
その子は今何処にいますか?」
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