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『夢の聖書』

1 :『朝の来ない部屋,朝の来ない窓辺,鎖に繋がれた子供達』:2003/01/03(金) 00:59
逃げる子供達。
その先に何があるのだろう。

511 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』二日目:2003/03/14(金) 00:04
>>510
男らしき声がする…

『うおっ…なんだ、この濃い霧は…』

その向こうから、さらに女の子らしき声がする。
聞いたこともないような言葉だ。三人には、誰もその内容が聞き取れない。

『なんだ、って…見てわかんないのー?す・た・ん・ど・攻・撃・でしょ?
データを見たけど、確かファビオちゃんの能力だったかなー、結構やるー』
『いや、それはいいんすけど…どうします?乗り込みますか?』
『あたしはあとからでいいよー、先にやってて☆』
『いや…んなこと言われたって…じゃあやりますよ』

ファビオ『操作…くそ…ゾンビが出るぞ!上に逃げろ!!』

その声の直後に、5発の弾丸が飛んできた。

512 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/14(金) 00:14
>>511
(………また外国人………しかも二人………)
秘密にファビオの弾よけをさせ、
ファビオが逃げる邪魔にならないように階段を開ける。

由奈へ「由奈ちゃん、二階の奥へ行って!あたしもすぐ行くわ!!」
ファビオへ『ありがとう。十分よ。あたしもすぐ行く』

ファビオが逃げたら階段の中腹まで戻る。
秘密を自分の所まで戻す。

513 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』二日目:2003/03/14(金) 00:30
>>512
由奈「は、はい!」
ファビオ『く…くそっ!ゃっぱり操作できそうでできねえ…
あと…あと少しなんだよ…!』

ファビオのアンデッドたちが現れ始めた。
5発の弾丸のうち一発は、ファビオのゾンビに命中した。
そして二発は壁に命中し、残りの二発は秘密の体を掠めた。

『ちくしょう…居るのは分かるんだけどな…霧が濃くて目標を定めづらい…』

弾込めをしていると思われる音がする。

514 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/14(金) 00:44
今晩、同じ時刻から開始を希望します

515 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』二日目:2003/03/14(金) 23:33
待機

516 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/14(金) 23:36
>>513
(………少しけん制してみようかしら………)
ファビオを階段の上に行かせると、トパーズからファビオの『上半身』を発現
霧の中を通過させ、胸から下を霧の中に隠したまま、霧の横に顔を出させる
侵入者にはファビオが霧の中からかろうじて腹ばいで出てきたように見えるだろう

517 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』二日目:2003/03/14(金) 23:46
>>516
『君がファビオ・リオーネか?スタンドの調子は良さそうだな』

ドグォォン!

『男の声』は、ファビオの上半身に向け銃弾を3発放った。

ファビオのアンデッドは、田中と、男の方向に向かって無差別に攻撃を開始しはじめる。
田中のほうには、包帯でぐるぐる巻きの『マミー』が近づいてくる。

518 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/14(金) 23:50
>>517
銃声と同時にスタンドファビオの体を霧の中へ引っ込め、田中の方に向かわせる

(………これで決まりね………敵だわ…この外国人達は………)

マミーに備える。
できる事なら、スタンドファビオをマミーの背後、見える所まで戻したい

519 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』二日目:2003/03/14(金) 23:55
>>518
ファビオ上半身を霧の中に戻したが、銃弾一発が
わき腹をえぐるように掠った。
田中のわき腹にも同様の痛みが走る。

マミーの動きは鈍いが、包帯の間からちらりと見える乾いた眼は
田中を見つめて離そうとしない。
スタンドファビオは、マミーの背後まで到達する。

男『うおわぁぁぁッ!なんだこいつら!』

銃弾を乱発する音が聞こえる。

520 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/15(土) 00:04
>>519
スタンドファビオ(以下スファビ)の脇腹には銃弾の掠った跡が残る
そのダメージはめまいとなって本体を襲った。
グラリと膝をつく。同時にスファビの動きもぐらついた

由奈へ「由奈ちゃん、二階に何か武器になりそうな物はある?
    あったら持ってこっちへ投げて!」
ファビオへ『ファビオ………調子はどう?』

何とか体勢を立て直そうとしながら言う。
侵入者にかまっている余裕は無い。

521 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』二日目:2003/03/15(土) 00:15
>>520
『ヒエエエ、流石に彼が選んだだけのことはあるわな。
こんなオゾましいものを呼び覚ますなんて…
スタンド能力の無い俺にはちとツライ仕事だよなあ…
このくらいで引き上げるか…』

弾込めの音がする。

由奈『も・・・モップが…あるんですけど…
ほ、他には目覚まし時計とか・・・』

ファビオ『言うことはきかねえがよぉぉ…!
押さえつけることはできるかもしれねえ…!』

雨の後のタケノコみたいにどんどんゾンビは増える。

522 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/15(土) 00:21
>>521
由奈へ「それで十分だわ………モップを投げて!」
めまいをこらえ、立ち上がる。由奈がモップを投げたらキャッチする

ファビオへ『なかなか、いい調子みたいね。OKよ』

スファビ(上半身)に背後からマミーの脚をすくわせる。

523 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』二日目:2003/03/15(土) 00:28
>>522
由奈「な、投げますよ!受け取ってください!」
上からモップが飛んで来る。

ファビオ『わかってる…』

ファビオの上半身が、マミーの脚をすくわせる。
マミーは簡単にこけた。

524 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/15(土) 00:32
>>523
由奈からモップを受け取ると、『柄』で倒れたマミーの顔面を突く!
スファビは全身まで発現させ、可能ならマミーを避けて、上へ来させる

525 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』二日目:2003/03/15(土) 00:38
>>524
ガチッ。

モップでマミーを突いたが、思いのほかそれが硬いのに気が付く。
マミーの顔面は潰れるどころかびくともしない。
しかも、逆にモップの柄を掴んだと思うと、それをベキベキとへし折ってしまった…。

さらに、6発の銃弾が田中の方向に飛んできた。

『そろそろ逃げねーとやばいな。
こんなのに食われたら末代までの恥晒しだ』

526 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』二日目:2003/03/15(土) 00:46
ファビオ上半身はマミーを避けた。

527 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/15(土) 00:46
>>525
マミーの怪力に驚き、すぐにモップを捨てた。
銃弾の音を聞き、スファビを弾よけに、すぐに階上へ走る

由奈へ「由奈ちゃん、そっちはどう?」
ファビオへ『あなた、も、少し下がって!』

由奈の居る部屋へ向かう

528 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/15(土) 00:47
>>526
スファビは現在『全身』くまなく発現させている

529 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』二日目:2003/03/15(土) 00:55
>>527
由奈「大丈夫です…!今なら…やれる気がする…
鍵盤を弾けるような気がする・・・・!」

ファビオ『わ、わかった』

スファビ全身に、6発のうち5発の弾丸が命中した。
あたった場所は…肩、わき腹、首、左脚、左腕。

『ヒュウ♪こんぐらいでいいだろっ!』

男の足音が遠くへと消えていく・・・・

マミーはゆっくりと起き上がり田中に迫ってきた・・・

530 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/15(土) 01:00
>>529
スファビのダメージがフィードバック。立っていられないほどになった。
大きく崩れ落ちる。
スファビはマミーの前に倒れこむ事になるだろう

由奈へ「………………………(声にならない声)」
ファビオへ『………………………(声にならない声)』

531 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』二日目:2003/03/15(土) 01:07
>>530
由奈「!…綾さん!?」
ファビオ『おっ…おい!何だ!今の…』

二人が降りてくる。

ファビオ『な…そんなバカなッ!…』

頭上で、何かが頭を掠めるような音がした。

ガオンッ!

だが、それを確かめることなく、田中は周囲が真っ暗になったのを感じた。

532 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/15(土) 01:22
>>531
(………ファビオ…由奈ちゃん、来ちゃだ…め………)
頭に受けた衝撃によって意識が遠のいた。
そのまま階段に倒れ意識を失った………

533 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』二日目:2003/03/15(土) 01:29
>>532
「…や …ん 

あや・・・ さ・・・・・」


誰かに声を掛けられているのに気付く。

534 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/15(土) 01:32
>>533
(………誰?…)

ピクッ!

誰かの呼び声に気付き、指を動かした。
力なく目を開けて、あたりを見る。

535 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』二日目:2003/03/15(土) 01:42
>>534
「今手が動いた!よかった…綾さんが死んじゃったら…私…」

『待て、おいアヤ、聞こえるか?死んでないんだよな?』

ファビオと由奈の声だ・・・・。

536 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/15(土) 01:46
>>535
(………ファビオ…それに由奈ちゃん………)

頭を抱えながら起き上がる

「………私…生きてるの………………………?」

衝撃のあった部分を触ってみる

537 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』二日目:2003/03/15(土) 01:54
>>535
由奈「ファビオが、ギリギリのところでスタンドの制御に成功したんですよ」

ファビオ『ヘヘ…。
銃の奴は、逃げちまった。他にも誰か居たかも知れないけど、
今はもう誰もいやしねえ…。』

何かが掠めた部分は、少しいたむだけで特にダメージはないようだった。

ファビオ『これを見てくれ…あいつら何なんだよ、アヤ。』

ファビオは手紙のようなものを見せた。

538 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/15(土) 01:58
>>537
由奈へ「…そう、そうなの…由奈ちゃんも頑張ったわね…。もうコツは掴めた?」

ファビオへ『……よくやったわファビオ!』

ファビオの手を握ろうとして手紙に気付いた

『………………………これは………?』

手紙を受け取り、内容を読む

539 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』二日目:2003/03/15(土) 02:04
>>538
そこには、あまり上手くない字で文章がつづられていた。
言語は、日本語のようだ。昨日今日覚えたような文字なので
見難い。

〜アヤちゃんとわたしのなかまたちへ〜

がんばっているようね。
えろピエロからきいているとはおもうけど
あなたたちのおてつだいをします。
けっこうきついかもしれないけどがんばってね。
わたしもさいしょはつらかったけどいまはなれたのよ。

それじゃあ、けんとうをいのる。
Au Revoir

540 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/15(土) 02:11
>>539
(………あれがお手伝いね…おめでたい事!)

由奈とファビオへ別々の言葉で
「どうやら侵入者はピエロの知り合いのようね………
 中々気の効いた事をしてくれたるわね………あのピエロのおじさんも…
 ………さて、食事にしましょうか?おなかすいてるでしょ?」

危険は無さそうなので、食事を作る事にした。腹ごなし。
今日は日本料理。

541 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』二日目:2003/03/15(土) 23:17
>>540
ファビオ『日本料理か…俺、食ったことねぇんだよな。
口に合うかな…』

由奈「綾さん、料理が得意なんですね…」


二人は出来上がった日本料理を食べ始める。

『食事』
体力、精神力ともに+5ずつ

542 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/15(土) 23:25
>>541
由奈へ「………まあ、趣味だったり色々とあったからね………」

ファビオへ『味はいかが?』

二人の様子を見る。

543 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』二日目:2003/03/15(土) 23:27
>>542
ファビオ『うまいな、コレ。初めて喰う味だけどよ
これはこれでなかなかいけるんじゃねーの』

由奈「うん・・・・」

二人とも黙々と食べていた。

544 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/15(土) 23:30
>>542
自分も食事をしながら、イタリア語辞典を読んで単語と文法を頭に入れる
食事が終わったら、三人で食卓の後片付けをして、コテージの外に出る

二人へ別々の言葉で
「さぁ、続きを始めましょうか?スタンドの手ごたえはどう?」

545 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』二日目:2003/03/15(土) 23:39
>>544
由奈「なんとなく…コツみたいなものは…わかってきたとおもうんですけど…
まだ実際に動かしていないから…」

ファビオ『止め方は分かってきた。連中を操作できるわけじゃねーけどな』

546 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/15(土) 23:44
>>545
由奈へ「スタンドの出し入れができるようになったなら、今は十分だわ
    あなた、ピアノが得意なの?」

ファビオへ『止める=解除する。って事でいいのかしら?
      じゃあ、今度は操作できるようにしなくちゃね。
      まあ、ゆっくりやりましょう………ところで今何時くらいかしら?』

547 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』二日目:2003/03/15(土) 23:49
時刻は3時近くになっていた・・・。

気を失っていた時間がだいぶ長かったらしい。

548 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』二日目:2003/03/15(土) 23:51
>>546
由奈「あ、私はピアノのコンサートで、ロサンゼルスに行ったことも
あるんですよ。」

549 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/15(土) 23:57
>>548
由奈へ「………へぇ、すごいのね。
    じゃあ、ジムノペディ以外にもレパートリーはあるのよね?」

ファビオへ『じゃあ、これからはスタンドについての多少の知識も知っておいた方がいいわね』
由奈に教えた事をファビオにも教える

550 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』二日目:2003/03/16(日) 00:05
>>549
由奈「ええ、他にもまだまだ色々弾けますよ。
今度、弾いてみせますから」

ファビオ『へえ…他にもいっぱいあるんだな…』

『予備知識』
ファビオ
操縦技量+1

ゆっくりと陽が傾いていく…
さっき朝日をみたばかりのような気がして、少し不思議な感じがする。

551 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/16(日) 00:12
>>550
二人へ
「もう、日も傾いたし、そろそろ寝ましょうか。
 今日は朝から色々あったからね」

コテージの中に二人を連れて行く

由奈へ「由奈ちゃん、ちょっとスタンドを出して、
    ジムノペディ以外の曲を弾いてくれないかしら?
    これがあなたの今日最後の訓練よ」
ファビオへ『今日は、もう寝るつもり。あなたはそれでいい?』

552 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』二日目:2003/03/16(日) 00:20
>>551
由奈「わかりました」
ファビオ『ああ、俺はかまわねえぜ』

三人はコテージの中に入っていく。


由奈「ムスルグスキー作曲、ラヴェルの編曲で有名になった
『展覧会の絵』を弾きましょう」

由奈の『シャルロット・チャーチ』が、ゆっくりと鍵盤をたたき始めると、
三人は、次第にゆっくりとした眠りに吸い込まれるようにして眠りに着いた。


→二日目終了

553 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/16(日) 00:25
>>552
(………曲を変えても能力は変わらないのか……やさしい力だわ…)
二人と一緒に深い眠りにつく。

554 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』二日目:2003/03/16(日) 00:26
>>553
了解。19日は最後の日となります。

555 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/16(日) 00:35
>>554
了解です

556 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』最終日:2003/03/19(水) 23:31
チッ

チッ

チッ

ッ・・・・

時計の針の音が聞こえる。

557 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/20(木) 00:07
>>556
時計の音に目を覚ます

558 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』最終日:2003/03/20(木) 00:20
>>557
ピピピピピ

携帯電話が鳴る。

559 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/20(木) 00:22
>>558
(………こんな朝早くに誰かしら?)
周囲を見渡して携帯電話を取る

「はい」
携帯電話に答える

560 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』最終日:2003/03/20(木) 00:27
>>559
『田中、君、か?』

背後の音が酷くて聞き取りづらい。

『私だ。ラブリーチャーミングピゑロだ
田中君、休暇はのんびり過ごせたかね』

561 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/20(木) 00:29
>>560
「………ああ」
寝ぼけた声で答える

「はい。多少の混乱はありましたが、おおむね平和でした」
受話器を持ったまま、部屋の中を見回す。

562 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』最終日:2003/03/20(木) 00:43
>>561
部屋の中には誰も居ない。
寝ていたのは田中だけのようだ。毛布が掛かっている・・・・。
時計の針は…10時を廻っている。

「そうか。予想外に彼等は成長できたようだな。結構なことだ」

「1時ごろ車の迎えをやる。それで帰ってきたまえ。
報酬は、帰って来てから渡すとしよう。」

背後からいやな音がした。”ゴギリ ゴギリ ボギャ ズギュ グシャ”
”わ・・・私ひとりを始末したからと言って何になるというのだ!
すぐにでも…我々の仲間は…お前の狂った行動を止めに…”
ピエロの声が携帯からはなれたところで聞こえた。

『ヒュメヘム。話ができないから少し黙らせておいてくれ』

「ああすまんな。それじゃあ、それまでの間はゆっくりしていてくれ。それじゃ。」

携帯電話は切れた。

563 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/20(木) 00:47
>>562
(………なかなかいい性格ね。あのピエロ………
 まあ、あたしはクライアントに文句言うほど人間が出来てなくはない………
 ………二人はどこにいるのかしら?)
電話を切ると、コテージの中を二人を探して回る

564 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』最終日:2003/03/20(木) 00:53
>>563
コテージの外にある椅子に二人とも座っていた。

由奈「ええ〜〜と…イタリア語って難し過ぎるよね。『英語で喋れる?』」
ファビオ『俺はアメリカは嫌いだ。特に今の大統領になってから。
まあ、それとはかんけーねーがしゃべれん。俺はイタリア語しか知らない』
由奈「えーーと。前半聞き取れなかったんだけど要するに喋れないんだよね?」
ファビオ『もういいからそろそろアヤのかしまし娘でも起こしてこいよ』
由奈「またなに言ってるのかさっぱりだよ…」

外は晴れている。今は昨日のような気配もない。

565 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/20(木) 00:56
>>564
「『おはよう。よく眠れた?料理は食べた?まだなら作るわよ」』
二人に満面の笑みで朝の挨拶をする

566 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』最終日:2003/03/20(木) 01:00
>>565
由奈「すごい。イタリア語と日本語が融合してる…」
ファビオ『…アヤ語とでも呼ぶか』


ファビオ『ああ…飯もそうなんだけどよ、ちょっとアンタに話があるんだ…
いいか?』

567 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/20(木) 01:04
>>566
由奈へ「私も驚いてるわ。こんな事ができるなんて」
微笑みかけ、ファビオへ向き直る

ファビオへ『………何?』

568 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』最終日:2003/03/20(木) 01:07
>>567
ファビオ『実はよ…俺はまだスタンドの名前ってのが無いんだ。
あんたと別れる前に、丁度いいし、スタンドの名前をつけて欲しいんだ。
それをあんたとの繋がりにしたい

まあ、なんとなくだけど世話になったんだ。感謝してるさ…例を言うよ』

569 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/20(木) 01:16
>>568
『…………ふふ、ありがと。こっちこそ、楽しかったわ。
 そして本当にあたしが名付けていいのなら、命名するわ………
 ……そうね、 ”ロッソ・レラティボ”何てどうかしら?
 あなた達の言葉で何を意味するかは………分かるわよね?』
意味ありげに微笑むと、二人に言う

「『さあ、朝ご飯にしましょう!」』

二人に手伝わせながら、食事の準備をし、朝食を取る。
今日は簡単に、皆で食べれるパスタ

570 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』最終日:2003/03/20(木) 01:26
>>569
ファビオ『ロッソ・レラティボ、か…ヘッ、いい名前だな・・・
よし、食うか!』

食事のために、コテージに三人は入っていった。


『ねーねーロキちゃーん。私もお腹すいたよーう。御飯食べたいー』
「なこと言われたって…さっき食べたばかりじゃないっすか…
経費ばかにならないんスよモヤさん御飯良く食べるから」
『またまたぁ。乙女の御飯で財政が圧迫するようなピエロ一座じゃないでしょーが』
「はぁ・・・まあ…いいんですけどね…」
『準備はできてる?』
「ええまあ。」
『じやあ御飯を済ませたら始めましょーか。』
「わかりました。」

571 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/20(木) 01:30
>>570
三人と一緒にパスタを盛り付けて、分けて食べた。
最後の日と言う事もあり、後片付け等も一緒にやりながら談笑する

572 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/20(木) 23:16
待機

573 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』最終日:2003/03/20(木) 23:25
時計の針は、そろそろ12:45を指そうとしていた。
ピエロが迎えを遣すと言っていた時間まであと15分だ。

由奈「帰ったら、また普通の生活に戻るんですね。
今までのことが嘘みたい」
ファビオ『俺はこれから東京見物をしてからイタリアに帰るぜ。』

キキィッ

外で車が停車する音がした。

574 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/20(木) 23:29
>>573
由奈とファビオをおいたまま
田河の全身を発現し車の応対に向かわせる

575 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』最終日:2003/03/20(木) 23:37
>>574
「あのー、お迎えに上がったのですが・・・。」

運転手らしき男が言う。

576 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/20(木) 23:38
>>575
田河を微笑ませ、
運転手らしき男に少し待つようにジェスチャーしてコテージまで戻す

577 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』最終日:2003/03/20(木) 23:47
>>576
運転手「はい。」

由奈「お迎えですか?」
ファビオ『それじゃあいくとすっか!』

由奈とファビオは準備を済ませている。
運転手はすぐにでも出発できます、という。

578 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/20(木) 23:52
>>577
田河を戻したら、解除しスファビの全身を発現。首の傷をそこらにある布で隠す

「『ちょっと待ってて。確認してくるから」』
傷だらけのスファビを支えるようにして、コテージの入り口前に立つ
スファビは傷だらけだが流血していない

「お迎えですか?」
コテージの入り口から運転手に尋ねる

579 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』最終日:2003/03/20(木) 23:57
>>578
運転手「は…おわッ。だ、大丈夫ですか?」
スファビを見て運転手はたじろいだ。

運転士「なんなら、近くの病院にでもいきましょうか?」

580 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/21(金) 00:04
>>579
「お願いします。この子、昨日弾丸で撃たれまして………」
運転手にスファビをよりかからせる

581 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』最終日:2003/03/21(金) 00:14
>>580
「ああ・・そうでしたか…こりゃ酷い。
それじゃあ帰りに病院に寄りましょう、とは言っても普通のところだと
銃創は警察沙汰ですからねえ。我々の仲間の病院に連れて行きましょう」

運転手はスファビを寄りかからせた。

582 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/21(金) 00:18
>>581
「わかりました。ところで、ピエロさんはどこでしょうか?
 この事を話しておかなければいけないと思うのですが………」

583 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』最終日:2003/03/21(金) 00:25
>>582
「彼は、ここには来ておりません…
現在、バーレーンにある我々の会社の一室で、会議をなさっておられると思いますが。」

運転手は顔の表情を変えずに言う。

584 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/21(金) 00:31
>>583
「………わかりました。ちょっと待ってて下さい」
コテージに戻ると、携帯電話を取る

「『一緒に来て。注意してね」』

ファビオ、由奈と共に、コテージの外に出る

運転手が変な動きをしたら、すぐにスファビが蹴りを入れる

585 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』最終日:2003/03/21(金) 00:35
>>584
運転手「・・・・・よろしいですか?
出発いたしますよ」

ブオオオオン。

エンジンが掛かる。

586 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/21(金) 00:39
>>585
車に乗り込む前にファビオに尋ねる
『あなた、この男を知ってる?』

587 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』最終日:2003/03/21(金) 00:43
>>585
ファビオ『いや…しらねえ…
けど…気になるな…どっかで…?』

車はコテージを後にし、眼下に広がる街のほうへと走り出した。

588 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/21(金) 00:53
>>587
『そう………なぜかあたしの能力も知ってるみたいだし、
 警戒しておいた方がいいわね。敵の可能性も否定しきれないわ………
 あたしも頑張るけど、もしもの時はあなたが由奈を守って。ナイトよナイト』
由奈には心配かけさせたく無いので、何も話さない

車に揺られる。スファビはいつでも運転手を攻撃できる態勢にしておく

589 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』最終日:2003/03/21(金) 01:08
>>588
次第に車は砂利道から舗装された道へと入って行った。

ブオオン

運転手「いやあ、やっと綺麗な道に入れたか。
少しは走りやすくなる」


ガタガタガタ

運転手「・・・・・・・・。」

ガタガタガタ

590 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/21(金) 01:14
>>589
「運転手さん、どうしたの?いきなり黙っちゃって」
外の様子と運転手の様子、ファビオ&由奈の様子を順番に見ていく

591 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』最終日:2003/03/21(金) 01:26
>>590
「いやあ…スミマセンね。
ちょっと…車の調子が悪いようで…」


ガタガタガタガタ!

車のゆれが激しくなる!

592 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/21(金) 01:30
>>591
「冗談じゃないわ!早く車を止めて!!連絡して新しい車をよこしてよ!」

「『どこか安全なように捕まって!」』
スファビに思いっきりブレーキを踏ませる

593 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』最終日:2003/03/21(金) 01:39
>>592
「ああ、すみませんねぇ。この車ちょっと調子悪いみたいで




             『爆発』しちゃうかも





しれないですねぇ」

594 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/21(金) 01:47
>>593
「ふざけないで!!」
スファビに運転手の顎を殴らせ、気絶させる

『ファビオ!爆発するわ!!窓を割って逃げて!!』
スファビに自分の側の窓を割らせる。

「由奈ちゃん、ごめんなさい!」
由奈を抱きかかえると、窓から一緒に飛び出す

595 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』最終日:2003/03/21(金) 01:58
>>594
運転手「おおっと。嘗めんなよ。普段はモヤさんに尻に敷かれてしまってるが、
こう見えても俺はKOCの一員。ちょっとした…おのわッ」

運転手は殴られたが、一瞬早く交わしたことで気絶はしなかった。

窓は簡単に割れた!
だが、田中達が窓を割って外に出るよりも一瞬早く!
目の前が閃光に包まれ、耳をつんざく様な爆音が満ち溢れた!

だが、不思議と痛みはない。

596 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/21(金) 02:01
>>595
(………一体何が起こったの?耳が聞こえない………
 痛みが無いという事は………あたしは死んだのかしら?)

周囲を見る。

597 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』最終日:2003/03/21(金) 02:15
>>596
15mほど向こうに爆発した車が見える。

三人は、草むらの中に倒れこんでいた。


爆煙の向こう側に、二つの影が見える…。

一人は、すらりとスマートな体つきをした青年…
もう一人は、由奈よりもなおちいさな体をした少女。

『さーて…。どのくらい成長したのか、見てあげないとね〜〜☆』
『大丈夫っすか本当』
『むー。ロキちゃん最近口悪いぞぉ。私を誰だと思ってるのー?』
『ははっ。風の聖霊さまで御座います。』
『よろしい♪』


『さて…始めましょうか…』

598 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/21(金) 02:19
>>597
「あんた達………何してんのよ………」
スファビが近くにいればスファビで男を攻撃
スファビがいなければ(トパーズが破壊されたなら)田河(下半身)を発現させて男を攻撃

599 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』最終日:2003/03/21(金) 23:48
>>598
スファビが男を攻撃しようとする。

『おわあ!ちょ…た、タンマ!俺スタンドないんだぞ!
コラ!やめろ!』
『あー!ちょっと待った!アヤさんていったよね?少し落ち着いて。
ラブリーポリス・トリクーガ!』

スタンドの会話だろうか?田中の頭の中に、目の前にいる少女からの
声が響いてきた。

600 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/21(金) 23:59
>>599
「『………何の事か分からないわね。
 あんた達が敵じゃないって言う証拠はないわよ」』
日本語、イタリア語、スタンド会話。
可能な意思疎通手段を全て使って話してみる

スファビはそのまま攻撃を止める。ただしいつでも攻撃できる態勢

601 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』最終日:2003/03/22(土) 00:18
>>600
会話は日本語で行うことが出来た。

どこからともなく、すさまじく強い風が吹いてくる。
一気に、スファビはそれに飛ばされ、田中の隣に吹っ飛んだ。

『もう…田中さん、あなたは攻撃しちゃだめじゃない。
あくまでも、これは二人に対するテストなのよ。
わかるでしょう?』

ロキと呼ばれている男のほうが、由奈とファビオの二人のほうに拳銃を向けて
2発打ち込んだ。

602 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/22(土) 00:23
>>601
「言ってる事が分からないわ。あなた達が敵じゃない証拠は?」
そして二人に銃弾が打ち込まれたのを見た

「……由奈ちゃん、ファビオ……殺してやる!」
スファビを解除。本体が近付きつつ
田河(下半身)を女へ、秘密(上半身)を男へ向かわせ攻撃する。

603 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』最終日:2003/03/22(土) 00:34
>>602
由奈とファビオの体には弾丸は撃ち込まれなかった。
すぐそばの地面に命中しただけだった。

『あーん。ロキちゃんの馬鹿!どうすんのよ!話がややこしくなっちゃったじゃないの〜!』
『い、いやすみません。こうしたほうが彼等の力もパワーアップするかなって』
『あーもう!ラブリーポリス・トリクーガ!』

強い風が再び吹き始め、田河と秘密を吹き飛ばす。
同時に、田中の体は色々な方向から強い風を受け、身動きが取れなくなった。

由奈「た・・綾さんッ!」
ファビオ『く…くそっ!何だって言うんだよ!畜生!アヤッ!』

604 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/22(土) 00:37
>>603
「『……二人とも逃げて!!」』

「くそっ!………二人に危害を加えたらあたしがあなた達を殺すわよ!」

身動きが取れなくてその場でうごめいている

605 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』最終日:2003/03/22(土) 00:48
>>604
『さ〜〜て☆ファビオちゃんユナちゃん、もう逃げ場はないわ。
大人しく殺される?それとも、抵抗して死ぬのがいいかしら♪
腕とか脚とか一本一本もいじゃうかも?』

由奈「あ・・・あ・・・」
ファビオ『なんなんだよこの女!アヤ!大丈夫か!?』

田中の頭の中に少女の声が響く。

『あやさん、さあ、ふたりにどうすればいいのか、命令をくだすんです。
そして、私たちを攻撃させるのよ。
ふたりが、私たちを倒そうとする意思が必要なの。
さあ、早く!ここまで言えばもうわかるよね?
私かロキちゃんに一撃加えることが出来れば、合格よ!』

606 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/22(土) 00:55
>>605
(………わかったわ。気に入らないけどね)

「由奈ちゃん!スタンドを出してみて!優しい感情をもっちゃダメ!
 この二人は私達の命を狙ってるわ。本当に危険になったらすぐに弾くのよ!」

『ファビオ!……スタンドを使って二人を倒して!
 あなたは頑張ってきたわ。もう制御できるはず。
 倒すべきはこの二人。気持ちを引き締めて!この二人は敵よ!!』

607 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』最終日:2003/03/22(土) 01:18
>>606
由奈「あ…は…はい!」

ファビオ『わかってるぜ、そんなことはよォォ!!
おめーら、ちょっと銃と風を操れるようだけどよ!
俺達二人のスタンドをしらねーんじゃねーの!!
ユナ!ピアノの準備をしてくれ。俺は一気に畳み掛けてやるぜ!
ロッソ・レラティボォォォォォッッ!』

ファビオの霧が周囲を包み始める。

それと同時に、無数のゾンビが現れ始めた・・・・!
由奈は後ろに回り、ピアノのスタンドを発動させる。

ロキ『うお。これっすよコレ。昨日コレに殺されかけたんですよ俺。』
モヤ・ブンテ『いーいーかーらー。お姫様を守・っ・て・よ。』
ロキ『んな事言われたって…。』

ロキが銃弾をファビオのゾンビに打ち込む。だが、ゾンビたちは大して
意に介さず、二人に攻撃を仕掛けようと接近する。

モヤ・ブンテ『なかなかのスタンドね。だけど、これはどうかしら?
ラブリーポリス・トリクーガ・・・・!』

再び、風が吹き始める。それに、ゾンビたちが押され始めた。

608 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/22(土) 01:29
>>607
「由奈ちゃん、そのピアノは動くかしら?
 ちょっと動くイメージを浮かべて操作してみて!」

『ファビオ、ゾンビに円陣を組ませて突撃させるの!多少の風なら大丈夫よ!
 能力は続けて。味方は多ければ多い方がいいわ!』

本体の体を動かせるか試してみる(動けたとしてもその場に留まって指示し続ける)

609 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』最終日:2003/03/22(土) 01:40
>>608
ファビオ『あ、ああ!任せとけ!おいてめーら!
円陣を組んであいつらに突っ込むんだ!』

由奈「はい!大丈夫です!」
ピアノの音が鳴ったのが分かる。

モヤ・ブンテ『あ、あら・・・意外とやるね〜…
だけど…まだまだ甘いっ☆』

ロキ『おらぁッ!てめーらはここで死ぬんだよッ!』

ズキュウンッ!バスッ!バスッ!!
ロキの弾丸が由奈の足元に着弾した!

由奈「ひゃあッ!!」

田中は、自分の体が動かせることが分かった。
体を押さえつけていた風は少し緩んでいる。

610 :田中綾『プロメテウスバウンド』:2003/03/22(土) 01:46
>>609
「怖がらないで!ファビオの側から離れないように!
 その男にピアノをぶつけてみて!できなくてもかまわないわ!」

『そのまま続けて。もし余裕があれば何体か由奈のガードに回らせて!
 がんばってナイトさん。あたしは動けないけど、あなたは大丈夫みたいね!』

(………ここで動いたら試験にはならないわね……仕方ないわ)
辺りの様子をみる。怪物たちはどれくらい出てきていますか?

611 :『閑話休題〜田中綾と子供達による華麗なる休暇〜』最終日:2003/03/22(土) 01:55
>>610
ファビオ『分かってるさ・・・!! いけェェェッ!!』

スケルタルスティード、グール、ゾンビウォリアー、ヘルハウンド、
スケルタルウォリアー、コラプテッド・ウォーム。

あわせれば…20体から30体以上のゾンビたちが居る。
しかも、それらは全てファビオに統制されているようだ。

それらの軍隊が、一斉に少女に向かって突き進む。しかし、途中で壁のような
ものにぶつかり、そこから先へと進むことが出来ない。

モヤ・ブンテ『ほっほっほっ。風の壁よ〜〜。抜けられるわけないじゃな〜い☆』


由奈「わ…わかりました…!えいっ!」

由奈は『シャルロット・チャーチ』を動かそうと試みる。
しかし、射程距離から遠くはなれているせいか、男のもとへは
届かなかった。

ロキ『おらおらおらッ!俺のアモは特注だから体に食い込んで離れねーぞ〜〜?
当たると痛いかもなぁぁぁ〜〜っ!?』

銃弾が打ち込まれ、由奈の腕を掠める。

由奈「ひゃ・・・!」

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